投稿者:aki

 

 

池田整治氏(元自衛隊陸将補・元全日本実業団空手道連盟理事長)のHPから、内容が素晴らしかったので紹介します。

 

 

 

危機管理のプロが言って下さるとありがたいです。

 

 

 

新型コロナから見える最悪の近未来夢想

 

 

【新型コロナから見える最悪の近未来夢想】

 

 

いよいよ日本でも、新型コロナワクチンの接種が始まりました。

 

 

人類史上初めて人体内に異質の遺伝子を打ち込みます。

 

 

その遺伝子が、10年後、20年後、30年後、あるいは次世代の子供にどのような影響が出るのか、一切不明です。

 

 

これまでの鶏卵法によるワクチンは、10年程度の経過確認後に使用されてきました。

 

 

それが、罹ってもインフルエンザよりも軽いコロナ風邪の一種である新型コロナに、安全確認のないままいきなり遺伝子ワクチンを全人類に接種するわけです。

 

 

私の杞憂で終わればいいのですが、彼らの計画通り、地球規模で接種が行われたならば、確実に「人口淘汰」されるのでないか、と恐怖を覚えます。

 

 

外国の研究者によれば、接種後5年で死に至ると予想している人もいます。

 

 

それ故に、一人でも多くの人に、接種を回避してもらいたくて、私の「憂い」を敢えて「メディア常識」に逆らって述べます。

 

 

◆危機管理の基本

 

 

私は、現役時代自衛隊の運用責任者として、オウム事件、阪神淡路大震災、有珠山噴火等に対処してきました。

 

 

その体験から危機対処で言えることは、考えうる「最悪の事態」を想定し、それへの確実な対策を講じておくことです。

 

 

例えば、オウム事件では、上九一色村のアジトから旧ソ連軍のヘリコプターで、薬剤入りドラム缶を吊り下げて、都内の渋谷・新宿等に散布する事態です。

 

 

何しろ1本で100万人死ぬドラム缶700本の薬剤と旧ソ連軍のヘリコプター2機が確認されていました。

 

 

警察は「想定外」で、「飛んだ時点で自衛隊に要請します」。

 

 

飛べば30分で都内です。

 

 

間に合いません。

 

 

国民の命を守るために最善の措置は?

 

 

訓練名目で、隣の北富士演習場に、攻撃ヘリコプターを2機スタンバイさせる。

 

 

警察指揮官のアドバイザーとして現地に行くので、その場で判断「飛んだら即落とす」。

 

 

国民から民間ヘリコプターを落としたと非難されれば、運用責任者として、肚を切る。

 

 

今現在の最悪の事態は、南海トラフ大地震・直下型地震が起こり、浜岡原発等が「第2のフクシマ」になることです。

 

 

最善というよりも危機管理の常識で今なすべきことは、可及的迅速さで地震の前に「廃炉」にすることです。

 

 

ちなみに、それでも使用済み核燃料は50年間冷却プールで冷やさなければなりません。地震でプールの水が無くなれば、爆発します。

 

 

にもかかわらず、40年以上たった原発を再稼働しようとするこの国の頭は危機管理のイロハを知らないか、国民の命を考えていないと思われます。

 

 

◆現役医師たちの真実の言葉

 

 

ワクチン接種の最悪の事態を考える前に、真実を語り始めた現役医師の言葉にまず、耳を傾けましょう。

 

 

・「コロナによる被害は、ウイルスによる病気や死亡よりも、特に子ども達の精神に対する害が最も大きい。

 

 

子どものマスクの着用により、身体、行動、学習、情緒のすべてにわたって非常に多彩な障害(副作用)を認めました」(本間真二郎医師)

 

 

・「PCRという当てにもならない検査で「陽性になった人」の数を、「感染者」とすり替えて虚偽報道していますが、これは犯罪です。

 

 

PCR陽性者を感染者だと言って、しょっぴいて隔離処置にし、職場にまでガサ入れする。これは重大な人権侵害、営業妨害です。

 

 

マスクも感染を防御する効果は全くありません。効果がないだけならともかく、マスク長期着用は有害で危険です。

 

 

慢性的な低酸素血症を引き起こし、免疫力低下をもたらします。

 

 

さらにマスクに付着した細菌や真菌、ウイルスで逆に不潔で感染のリスクが高まります。

 

 

また、装着2時間後から記憶を司る海馬の細胞が死に始め、長期着用で認知症や子供の発達障害の危険が出てきます。

 

 

人の表情が読み取れないことから小児には重大な精神発達障害、コミュニケーション障害も懸念されます。

 

 

三密を避け、寄るな、触るな、こもってろ。これも嘘です。

 

 

「新しい生活様式」とやらは、免疫を低下させ、さっさと死んでもらうための様式としか言えません。」(小林有希医師)

 

 

 

・「ワクチンは難病奇病万病の原因です。打ってはいけません」(石川眞樹夫医師)

 

 

・「第3波到来と大騒ぎをしている背景にはPCR増幅回数のトリックがあります。

 

 

無症状や軽い風邪の人にいきなりPCRを実施し、増幅を40回以上繰り返し「コロナ感染者」と診断しているのが現状。

 

 

人類がかつて接種されたことのないDNA・RNAワクチンだけに、免疫系の暴走や遺伝子異常など何が起きるか分かりません。

 

 

打つな!新コロナワクチン」(高橋徳医師)

 

 

◆抗体=免疫力の嘘

 

 

子どもにしても大人にしても、体液がph7.35の完全体なら新型コロナウィルスが体内に入ってきてもすぐに「NK細胞等」が殺して、一切症状はでません。

 

 

これが免疫力の基本です。

 

 

その免疫力が落ちている場合は、熱で体温をあげることにより免疫力を高め、一方熱でウイルスを弱めているのです。

 

 

熱等諸症状はありがたい自然治癒力の発露です。

 

 

この熱を無理に薬で抑えるときに、ギランバレー症候群等重篤な状態に陥ることがあるのです。

 

 

そもそも日々変化するウイルスに、固有のワクチンでの抗体は無意味であり、抗体=免疫力は間違った情報です。

 

 

抗体は、白血球のB細胞から、単なるマーカー用の細胞が作られ、ウイルスに付着し「ここに敵がいるよ!」とNK細胞等を呼んでいるにすぎません。

 

 

要は、NK細胞等による、ウイルスの死滅、除去機能が免疫力です。

 

 

健康な人は、すぐに除去し、抗体はなくなります。

 

 

ところが、抗体=免疫力とすれば、人工的に量産できるワクチンが膨大な利益を産みます。

 

 

 

その抗体を増やすためには、NK細胞等の免疫力を下げることです。

 

 

 

このために水銀やアルミ、化学物質、アジュバンド等「毒」を盛り込みます。その毒が、様々な副作用を起こします。

 

 

つまり、ワクチンは、免疫力を下げ、慢性病にして、様々な病気にかかり易くします。

 

 

赤ん坊の時からの様々な予防接種が、心身を弱めているのです。

 

 

「薬」で富を収奪する「彼ら」には、最高の「仕掛け」と言えます。

 

 

今回の新型コロナワクチンは、これらの毒とともに、異質の「遺伝子」を直接体内に接種するのです。

 

 

まさに、遺伝子操作されます。

 

 

10年、20年、30年、次世代...。

 

 

◆PCR検査の真相

 

 

「新型コロナウィルスの感染検知にPCRを使ってはならない」。

 

 

開発者の「遺言」です。

 

 

検知するために40回、つまり1兆倍に増幅しています。

 

 

果物にまで反応します。

 

 

取扱い説明書には、37回以上増幅してはならないとされています。

 

 

このPCR検査、一人(回)で1万円の「利益」を産みます。

 

 

それ故に現在進行中の第3波では民間業者が多数参入し行っています。

 

 

しかも増幅50回です。

 

 

実態は、鼻の粘膜等に付着している「陽性」に過ぎません。

 

 

その陽性者も、検査で陽性とされた人の実際は6%ぐらいと言われています。

 

 

そのウイルスが細胞膜を超えて侵入し、ヒトのDNAに指示し、増殖が防げなくなって初めて「感染」となります。

 

 

当然、症状が出ます。

 

 

インフルエンザ等風邪と同じです。

 

 

これも、やがてNK細胞が除去します。

 

 

そして、免疫力を獲得し、同じようなウィルスに即座に対応できるようになります。

 

 

無症状感染も、外国の調査では起こらないことが分かっています。

 

 

無症状感染という言葉自体が、無意味な造語です。
 

要は、「水増し」した陽性者を感染者と大々的に報道し、恐怖を煽り、国民全体をワクチン接種へと向かわせる「仕掛け」と、私は判断しています。

 

 

 

◆考え得る最悪のシナリオ

 

 

その人の「口養生」、環境にもよりますが、かなりの人が最終的にガン等で亡くなり、「人口淘汰」されるのではないでしょうか。

 

 

特に、高齢者等に優先して接種が行われます。ただでさえ自然治癒力が低下しているところに、ワクチンで免疫力を奪う...。

 

 

「働かざる者食うべからず」の実行ではないかと思ってしまいます。

 

 

さらに、ワクチンには、レントゲンでも検知されない最先端技術のマイクロチップが混入されていると言われています。

 

 

細胞に組み込み、外部と送受信できるのです。

 

 

つまり、5G等通信網を使って「コントロール」できるということです。

 

 

要は、彼らに完全に支配された人口10億の「ワンワールドオーダー社会」への道を歩まされているのです。

 

 

一人でも多くの人が、真実に目覚め、ワクチン接種しないことを祈ります。
 

そして何よりもしっかり「口養生」して、免疫力を高め、5G等電磁波対策をしましょう。

 

 

 

 

 

 

コロナがただの風邪で嘘なら、こんなひどい症状になる人はいない。

 

 

 

...の「ひどい症状」の1つに、小児多臓器炎症症候群があります。

 

 

 

症状の説明を読んでみると、結構怖い。

 

 

 

これをコロナの原因だと思っていたら...。

 

 

 

でも、もっと視野を広げると、他に原因がありそうなので、その話をします。

 

 

 

 

小児多臓器炎症症候群とは

 

 

こちらに症状が説明されているので、まずはご覧下さい。

 

 

新型コロナ関連の小児病MIS-Cで10歳の少年が両手と両脚を切断

 

 

ミシガン州在住の10歳の少年が、両手と両脚の切断を余儀なくされた。原因は新種のまれな病気「小児多臓器炎症症候群=MIS-C」で、新型コロナウイルス感染症と関連していると考えている。

 

 

デシュン・ジャミソンという名のこの少年は、新型コロナウイルスの検査で陽性と判定されてから間もない2020年12月にMIS-Cと診断された。

 

 

そして今年1月15日に右脚を切断。さらに2月22日には左脚と両手を切断した。

 

 

MIS-Cは、小児や若者を襲う新たに発見された症候群で、アメリカ国内での症例報告は現時点で2060件とされている。

 

 

この症候群により死亡したとされる事例は30件にのぼる。

 

 

この症候群についてはまだ専門家も多くを知らず、何がこの原因かもわかっていない。

 

 

だが、これまでにMIS-Cと診断された患者の99%は新型コロナウイルスに感染しており、残りの1%は新型コロナウイルスの感染者と接触していた。

 

 

 

「小児多臓器炎症症候群(MIS-C)は、心臓、肺、腎臓、脳、皮膚、眼球、胃腸など、全身のさまざまな部位が炎症を起こすものだ」と、米疾病予防管理センター(CDC)は解説する。

 

 

 

症状には、発熱、腹痛、嘔吐、下痢、首の痛み、発疹、目の充血、倦怠感などが挙げられる。

 

 

子どもが症状を示した場合、保護者はただちに緊急診療を受ける手配をするよう推奨されている。

 

 

注意すべき症状は、呼吸困難、しつこい胸の痛みや圧迫感、目が覚めない、もしくは起きていられない、腹部の激痛、意識障害の兆候、顔や唇が青白くなる、などだという。

 

 

1〜14歳が多いが20歳の例も

 

 

デシュンの母親ブリトニー・オートマンは、地元テレビ局KNWAの取材に対して、「息子が横になって転がり始めたのに気づいた。頭痛がすると言ったので病院に連れて行ったが、その前日と連れて行った当日は高い熱が出ていた」と語った。

 

 

 

オートマンは、支援サイト「ゴー・ファンドミー(GoFundMe)」のページを立ち上げ、息子への支援を呼びかけるとともに、この症候群についての認識を高めようとしている。

 

 

「手術は成功し、医師たちは息子の痛みを鎮めようと努めている。デシュンは自分の手足が切断されたことにとても動揺していて、その様子を見ていると心が痛む。これからもぜひ祈りを届けてほしい」と、オートマンはゴー・ファンドミーのページへの最新投稿で書いている。

 

 

MIS-Cの症例の大半は1歳から14歳の小児で発生しているが、最も年齢が高い事例では20歳の若者が発症したケースもある。

 

 

「新型コロナウイルス感染拡大の初期には、子どもや若者は成人と比較して感染や重症化の可能性が低いように見えた。

 

 

さらに、感染しても無症状か軽症で済むケースが多いと考えられていた」とCDCは述べ、次のように続けている。

 

 

 

「だが、流行が拡大する中で、子どもや若者の感染例が増加した。こうした症例の増加が、今後MIS-Cの症例の増加につながるのか、今はまだ何とも言えない」

 

 

 

 

まずは、要点を書きだします。

 

 

 

1、認識

 

専門家も多く知らない

 

原因が分からない

 

新種でまれ

 

 

 

2、名前や症状の特徴

 

 

臓器炎症する症候群

 

 

心臓、肺、腎臓、脳、皮膚、眼球、胃腸など、全身のさまざまな部位が炎症を起こす

 

 

症状には、発熱、腹痛、嘔吐、下痢、首の痛み、発疹、目の充血、倦怠感など

 

 

呼吸困難、しつこい胸の痛みや圧迫感、目が覚めない、もしくは起きていられない、腹部の激痛、意識障害の兆候、顔や唇が青白くなる

 

 

両手両足切断するケースがある

 

 

 

3、かかる人の特徴

 

 

小児や若者

 

大半は1歳から14歳の小児で発生

 

20歳の若者も発生

 

 

 

4、新コロが原因だとする根拠

 

 

PCR陽性判定

 

患者の99%が新コロに感染している

 

 

 

なぜこんな症状が起きるのか、

 

 

 

それも若い人に。

 

 

 

こう考えられるという話をします。

 

 

 

多臓器炎症を引き起こす恐ろしいメカニズム

 

 

専門家が知らなくて、原因がわからなくて、新種でまれ...だからコロナ

 

 

...は酷い診断です。

 

 

PCR陽性も、PCR自体が誤診率90%なので、正確ではありません。

 

 

新種でまれだからこそ、もっと慎重に分析する必要があると考えます。

 

 

 

特徴を見たら、他に有力な候補があります。

 

 

まず、臓器炎症する症候群という部分に注目しました。

 

 

 

多臓器が炎症と言われると、思い出すんですね~これを。

 

 

 

 

 

以下は当ブログでもよく紹介する、世界医師連盟の会長で、免疫学が専門のドローレス教授です。

 

 

 

聞いている全員が絶句する程の、臓器炎症の恐ろしい説明をしてくれます。

 

 

 

 

 

 

これはコロナワクチンの副作用の話ですが、

 

 

多臓器が炎症するのは、コロナワクチンの専売特許ではありません。

 

 

 

 

【ワクチンは危険!】病気を予防するのではなく病気にさせるためのものであるという証拠、てんこ盛り!

 

 

「健康そのもので生まれた赤ちゃん。現行の"狂気"のワクチンスケジュールに従ったため、敗血症によるショックに陥った。

 

 

全身の炎症から、四肢を切断する結果に。

 

 

敗血症は、乳幼児においてはほぼ100%ワクチンが原因である。年に75000人、1日に200人以上が犠牲になっている」

 

 

 

写真があるけど、相当可哀想なので載せません。見たい人はリンク先へどうぞ。

 

 

 

ワクチンが原因で、多臓器に炎症が起こります。

 

 

 

地獄のワクチン接種スケジュール

 

 

 

最近の子供ってワクチンの数が凄く多いみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

私が子どもの時はこうではなかったです。いつの間にこうなったの?って感じです。

 

 

若い世代ほど酷いので、子供を中心に発症するでしょうね。

 

 

 

 

ワクチンの中身

 

 

今までのワクチンは鶏卵法と言って、卵の中でウイルスを培養して作ります。

 

 

 

※高橋徳先生の動画を参考にしています。

 

 

 

 

ワクチンの中には、ウイルスの他に、色々とヤバい物が入っていて、それはちゃんと医薬品添付文書に載っています。

 

 

 

 

薬害に詳しい内海先生の解説をご覧下さい。

 

 

 

情報発信者Mitzさんに言わせると、汚い物質の詰め合わせセット、ハッピーセットの真逆です。

 

 

 

 

 

鶏卵法のワクチンには、水銀やアルミニウムが入っています。

 

 

 

ちなみに、コロナワクチンは、「遺伝子ワクチン」なので保存料に水銀は使えません。水銀が使われているのは以前のワクチンです。

 

コロナワクチンは水銀が使われていないから安全と考えないようにお願いします。これは異質の遺伝子を注射するので別の危険性があります。水銀はデトックス可能ですが、遺伝子操作は改善できません。打ったら終わりです。

 

打ったら終わり!“ワクチンの異質の遺伝子”が逆転写によって人間のDNAに取り込まれる危険性あり

 

 

 

最近の若い子は、(従来の金属が含まれているタイプの)色んなワクチンを打っています。

 

 

 

今回問題にしたいのは、水銀やアルミ等の金属です。これが厄介なんです。

 

 

 

金属は電磁波を引き付ける

 

 

電磁波は(周波数によって)体に悪い影響を与えますが、それ単体よりも、金属を組み合わせる事でダメージが増します。

 

 

 

まずはアルミの話から。

 

 

字幕大王さんの記事から。リンク先から日本語字幕付き動画が見れます。

 

 

 

 

ドクター・トーマス・コーワン:コロナウイルスとは何か?

 

ところで、もっと早く言うべきでしたが、これは実際にワクチン問題と関係してるんです。

 

 

これが元に戻らせるんですが、なぜなら、一年前ほど、患者がきたんです、彼は完全に健康なサーファーで。。。

 

 

彼は電気技師で、仕事としては非常に裕福な家にWiFiシステムを設置することでした。

 

 

電気技師というのは、非常に高い死亡率なんです。

 

 

しかし、彼は元気でした。

 

 

しかし、彼は腕を折ってしまい、その中に金属プレートを入れました。

 

 

三ヶ月後、彼はベッドから起き上がれず、完全に。。。。完全な崩壊ですよ。

 

 

感染しやすさとは、身体の中にどれほど金属が入ってるかなんです。

 

 

そしてまた、細胞の中の水の質ですね。

 

 

 

ですから、人々にアルミを注射し始めれば、彼らは、ますます増強される電磁気フィールドの吸収装置になるんです。

 

 

 

これは最悪な状況になります。種の崩壊です。それが我々の今経験していることです。

 

 

 

次は水銀です。

 

 

歯の金属も影響を受けます。だから銀歯を取ると電磁波による障害が和らぎます。

 

 

以下は、実際にその治療を行っている神戸の歯科医師の藤井佳朗氏の解説です。

 

 

 

全部取らなくても、量を減らしただけで変化があるみたいです。

 

 

 

 

 

 

水銀は治療中の歯科医師が吸い込むと危険なので、防護服を着ます。マスクだとダメみたいです。

 

 

専門的な道具が使われているので、治療費も高いかもしれないです。

 

 

 

でも取れるだけマシです。

 

 

 

金属入りのワクチンを一回だけでなく、何度も打つと、それだけ体に入っていきます。良いわけないですよね。

 

 

 

 

 

 

チメロサールの毒性については、こちらの記事も参考になります。

 

ワクチンと抗がん剤の共通点

 

 

 

 

 

電磁波は、体の水分量が多い女性や子供の方が影響を受けやすいです。

 

 

 

また、金属は体内になくても、体の近くにあると体調不良の原因になります。

 

 

 

『バイオレゾナンスが蘇らせる“いのちの力”ドイツ発「気と波動」健康法 / 著者:ドイツ振動医学推進協会 ヴィンフリート・ジモン』

 

 

◎金属製品を点検

 

 

アースされていない伝導性のある物質(たとえば、鉄などの金属)は、交流電場の近くに置かれているとそれ自身が帯電して、大きな交流電場を発生させます。

 

 

オフィスによくあるスチール製の机を思い浮かべてください。

 

 

机の下には、たぶんOA機器のコードがたくさん引かれているでしょう。

 

 

あるいは近くの壁の中には、さまざまな屋内配線が隠れているはずです。

 

 

それらのコードや配線による交流電場の中にあるスチール机は、帯電によって、それ自体が大きな電場をつくります。

 

 

ですから電磁波過敏症で悩む人は、身近に金属の家具があるかどうかを調べてください。

 

 

スチール机や金属棚、鉄製パイプのベッド、マットレスの中のスプリング.....私たちの周りには、電場の原因となる金属が意外にたくさんあります。

 

 

 

 

金属がどれどれだけ体に入っているか、

 

 

身の回りにどれだけ金属が置かれているか、

 

 

身体の水分量

 

 

...電磁波を受けやすいかどうかは、条件によって差があります。

 

 

 

5Gがスタート

 

 

これまでの従来型のワクチンを数多く接種してきた子供は、おそらく金属が体の中に蓄積しているでしょう。

 

 

 

どれだけデトックスできているかも関係します。

 

 

 

この状態で5Gがスタートしたらどうでしょう。

 

 

 

5Gの基地局があちこちに建てられました。

 

 

 

基地局からの距離や、どれだけ使用するかにもよりますが、今まで以上に電磁波被曝します。

 

 

 

小児多臓器炎症症候群の症状に、こんなのがありましたね。

 

 

症状には、発熱、腹痛、嘔吐、下痢、首の痛み、発疹、目の充血、倦怠感など

 

呼吸困難、しつこい胸の痛みや圧迫感、目が覚めない、もしくは起きていられない、腹部の激痛、意識障害の兆候、顔や唇が青白くなる

 

 

 

 

そして、これは電磁波による症状です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは5Gが始まる前の情報です。

 

 

 

5Gの電波は指向性なので、端末を使えばもっと危険です。

 

 

基地局が周辺に建つだけでも負担ですが、5Gの端末を使う人は、その時間が多い程、

 

 

より強い電磁波被曝をすることになるでしょう。

 

 

 

 

携帯に限らず、こういう生活は良くないですね。5年前、10年前の子供に無かった環境です。

 

 

 

 

 

もちろん体に金属がより多く入っている人の方がダメージが大きいです。

 

 

 

 

電磁波の症状

 

 

有害物質を体に入れるので、いつ何が起きるか分かりません。

 

 

症状が起きた時は時間が経っているため、本当の原因を忘れている、別に原因があるのではと考える。

 

 

よくある話です。

 

 

【ワクチンは危険!】このペースだと2032年には10人中8人が自閉症に!発症するかどうかの差は?

 

 

 

 

 

爆弾のように爆発するそうです。

 

 

ワクチン + 電磁波

 

 

全く違う性質ですが、体の中で反応することによって、大きな破壊力を産むと考えられます。

 

 

多臓器に炎症が起きる可能性も視野に入れた方がいいです。

 

 

でも、普通のお医者さんにこの考察ができるでしょうか?

 

 

 

ワクチンの副作用

 

 

私は「症候群」と名前がつく病気は胡散臭いと思っています。

 

 

 

以前、熊本県で子供が三種混合ワクチンの副作用で亡くなったのを、あからさまに因果関係があるのに、「乳幼児突然死症候群」と発表したと、

 

 

細川博司先生と、久保田史郎先生が話されていました。

 

 

 

 

 

細川博司チャンネルにあった、対談のこの回が見当たらないので、消されたのかもしれません。

 

 

 

「なんとか症候群」は、無限に作れます。

 

 

何らかの問題を隠蔽する為に造られた病名ではないかと疑ってしまいます。

 

 

 

PCRで何故陽性になるのか

 

 

 

小児多臓器炎症症候群の人がPCR検査陽性になる理由を考えます。

 

 

 

いつもなら、PCRは診断用ではなく偽陽性が多い、だから誰が陽性になってもおかしくない...で終わるのですが、今回は別の視点で考えてみます。

 

 

 

ワクチンや5Gが原因で、PCR陽性(感染者という事になっている)になる可能性があります。

 

 

 

理由は3つです。

 

 

 

1、どのワクチンも、打った人が感染する →PCRはどんなウイルスでも陽性が出る(死んだウイルスでも)

 

 

 

2、免疫力が下がるので常在ウイルスが増殖する

 

 

 

3、電磁波を浴びるとエクソソームが放出される

 

 

 

1、2はこれまで何度も説明しているので今回は省略します。知りたい方は以下を。

 

 

 

 

1はこの動画。

 

 

 

 

 

2はこちら。

 

 

勘違いするな!陽性者は感染者ではない

 

 

コロナは風邪なのか、怖い病気なのか、そろそろ決着をつけよう。鍵はPCR検査のインチキ。

 

 

 

 

説明したいのは3です。

 

 

 

 

ウイルスにそっくりなエクソソーム

 

 

細胞が傷つくと、エクソソームという物質が出ます。

 

 

 

 

 

電磁波を浴びることによっても放出されます。

 

 

こちらの動画で流れが掴めると思います。

 

 

 

 

 

 

電磁波を浴びる事で放出されるエクソソームは、PCRで陽性になる可能性があります。

 

 

 

 

基地局が建った場合、その周辺にいる人は影響を受けます。5Gでは鳥が落ちる現象が確認されています。

 

 

 

 

 

端末を持っているかいないかでダメージに差がでます。

 

 

 

電磁波を浴びた人達から同じようにエクソソームがでるので、そこにいた人を検査すれば、全員陽性反応が出る可能性があります。

 

 

 

すると、近くにいた人、接触した人から移ったような錯覚をするわけです。

 

 

 

エクソソームの知識がないとですね。

 

 

 

ちなみに、ウイルスとはこのエクソソームであるという説もあります。自身の体から出るものなので無害、感染説も嘘になります。

 

 

 

 

正直言うと、私もそのように考えていますが、ウイルス説もエクソソーム説も、どちらの可能性も踏まえた上で話をしています。

 

 

 

エクソソーム説をなかった事にする傾向があるので、そうじゃなく、もっとしっかり研究してほしいと思っています。

 

 

 

あと、電磁波障害について、もっとみんなが知るべきです。これを知ると何か起きても冷静になれます。

 

 

 

 

例えば、集団で同じものを食べて、大勢の人が食中毒になったとします。でも中には何も起きない人もいます。同じ環境でも、体力があれば平気...ということはあります。

 

 

 

この場合は、みんなこう考えます。

 

 

 

みんなが同じ悪い環境にさらされて、みんながダメージを受けた。

 

 

でもその中で平気な奴が何人かいた。

 

 

原因は食品だ。

 

 

 

 

Aさんから、Bさんに移ったとは考えません。

 

 

それはダメージを与えた食べ物が、見えるから、そして「食中毒」という知識を知っているからです。

 

 

 

「食べ物」を「電磁波」に置き換えてみます。

 

 

 

電磁波は、浴びる量、距離、時間、その人の体力によって影響が違います。

 

 

 

みんなが集まっている所で電磁波被曝をして、大勢になんらかの症状が出た。

 

 

でも数人は平気だった。

 

 

 

すると、ほとんどの人は、AさんからBさんに移ったと考えます。

 

 

 

目に見えないし、「電磁波障害」という知識がないから、原因が別にあると考えるのです。

 

 

 

 

新コロが原因の症状ではないと断言できる理由

 

 

新型コロナの症状といわれるものはたくさんありますが、ことごとく否定してきました。

 

 

その理由がこれです。

 

 

 

●PCRは新型コロナウイルスを見つけるものではありません。

 

PCR検査関連 の 記事一覧

 

 

●新型コロナウイルスは分離されていなくて、存在の証明がされていないので、これが原因だと誰も確認できません。

 

新型コロナウイルスは怖くない【その⑤】そもそも新型コロナウイルスの存在が確認されていない

 

 

 

 

解決法

 

 

新コロだと言われるあらゆる症状は、原因が別なので、本当の原因を追究することが解決法です。

 

 

 

今それを全くやっていません。

 

 

 

出てきても全て潰されます。

 

 

 

おかしな事を指摘したら圧力がかかるし、

 

 

 

 

 

効果のある治療法は叩かれる。

 

 

 

 

 

 

技術的には可能でも、邪魔が入ってダメになるのです。

 

 

 

本当の原因を追究する妨げになる事を止めれば解決します。

 

 

 

●陰謀論・デマという人間の存在

 

●誤診の多いPCR

 

●5G

 

●ワクチン(治療は他の方法で新型コロナの治療法一覧

 

 

 

 

PCR陽性だったら「コロナ死」にできる詐欺の指南書も。

 

 

 

https://www.mhlw.go.jp/content/000641629.pdf

 

 

 

 

 

 

 

逆に言うと、これを無くさない限り、いくらでも症状や後遺症を捏造できます。

 

 

キリがありませんよ。

 

 

あと新コロ存在証明がされていない事や、無症状感染はない事が証明された事もちゃんと国民に発表する。

 

 

 

ワクチンの副作用や、電磁波が原因で体調不良になるのに、陰謀論だーとかいって考えないから、いつまで経っても解決しないし、同じ被害が何回も続くんです。

 

 

 

問題を茶化さずに真面目に受け止めて、こうやって、1つ1つ検証していけば解決します。

 

 

 

嘘を分析するのは大変なので、この方法がいいかも

 

 

 

 

 

 

 

「コロナ騒動は茶番だ」といっても、受け入れられない人が多いです。

 

 

政府やテレビがそう言ってないから...というのもありますが、

 

 

 

その人なりの疑問があって、それが解消されないから納得できないというのが大きいと思います。

 

 

 

 

本記事では、よくある質問の1つ、「新型コロナと味覚症状」についてお話しすると共に、

 

 

 

改善する為に気を付けた方が良い事も紹介します。

 

 

 

味覚症状の原因

 

 

医師の中には「新型コロナは、いままでになかった症状だ」と主張する人がいます。だから「新型コロナは本当にあるし、ただの風邪じゃない」と...。

 

 

 

でも、結論を出すのは早いです。

 

 

 

新型コロナウイルス感染症が流行ったのと同時期に始まったものがあります。

 

 

 

 

それが5Gです。

 

 

 

 

日本は電磁波の健康被害について語る人が少ないので、ほとんど知られていませんが、実は、数ある害の中でもダメージが大きいです。

 

 

 

 

 

 

 

この世界医師連盟は、昨年10月に設立され、メンバーは現在約12万人です。その挨拶で5Gの事について触れられていました。

 

 

海外では電磁波の健康被害がよく知られています。

 

 

動画はこちらで確認できます。

 

 

 

 

以下は電磁波による症状です。5Gに限りません。

 

 

 

新型コロナの症状と、ここに書かれている症状は共通点があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

電磁波という1つの原因で、これだけ複数の症状が発生します。

 

 

 

電磁波障害を知らなければ、原因の特定は困難です。

 

 

 

神経・感覚にも悪い影響を与えます。

 

 

 

ちなみに、動物にも影響が出ています。気持ちの問題とかじゃなく、こうなります。

 

 

 

 

 

個人差があるので、人によって現れる症状は様々です。

 

 

 

私の場合は睡眠障害、記憶障害、感覚障害、めまい等が起きた事があります。

 

 

 

電磁波障害が他の疾患と違うのは、マシな環境に移動すると時間と共に回復し良くなっていく...ということです。あれはなんだったんだ...ぐらい違います。

 

 

 

身体の正常な機能が狂う感覚はよくわかるので、例えば味覚が障害を受けて、味が分からなくなる人がいても、私は不思議だとは思いません。

 

 

 

あの症状は、他の疾患とは全く別です。私がしつこく5Gの問題を言うのは、電磁波による体調不良のしんどさを知っているからです。

 

 

 

電磁波被曝という表現が相応しいです。

 

 

 

何も起きない人はなんで平気なんだ?と思うかもしれませんが、その人の体力、浴びる量・時間・距離も関係します。

 

 

 

元気な人、浴びる量が少ない人ほど、ダメージは少ないです。しかし、ゆっくり壊れていきます。スピードの違いです。

 

 

 

私の様に体が丈夫じゃない人は、比較的早く異常がでます。時間、量、距離によるので、私だって平気な時は平気です。

 

 

 

対策もしていますが、目に見えないので、つい体が耐えられない程浴びる事があります。その場合は異変がでるので、ヤバイと思ったら早く逃げます。

 

 

 

もっと弱い人は、生活が大変だと思います。

 

 

 

私は電磁波障害の事を知るまでは、別に原因があると思っていました。

 

 

 

異変が起きない人は、電磁波に対して無頓着です。そういう人が、限界がきて突然体調を崩しても、原因は想像がつかないと思います。

 

 

 

電磁波は「安全」という事になっていますし、

 

 

 

5Gの危険性を訴えると、デマとか陰謀論とか言われるので、それを鵜呑みにする人は、原因の解明を放棄するので解決しないでしょう。

 

 

 

そして、日本の医療従事者も、電磁波の健康被害をほとんど知りません。

 

 

 

いままでは、それでも問題なかったのかもしれまんが、5Gが普及したとなると話は別です。

 

 

 

5Gエリア

 

 

以下が、コロナが流行った場所と、5Gエリアの図です。昨年のものなので、今はもっと基地局が増えていると思います。

 

 

 

 

 

 

「5Gがコロナを悪化させる」と言いたいのではありません。始めに言っておきますが、それは違います。

 

 

 

5Gは5G、コロナはコロナです。

 

 

 

この2つは、全く別です。分けて話をします。まずは5Gから。

 

 

 

5Gになると、その携帯を持っていなくても、基地局が増えます。以前よりも基地局に囲まれた状態で生活することになります。

 

 

 

これは体にとって負担になります。

 

 

 

電磁波によって、先ほど紹介したような、なんらかの障害が起きている場合は、電磁波対策をしないと治りません。

 

 

 

その症状がずっと続きます。睡眠障害が続く、味覚障害が続く...

 

 

当たり前ですよね。原因を取り除かないと本質的に治りません。

 

 

 

私なら、感覚的に分かるので、もし原因が電磁波なら、その対策をします。

 

 

 

しかし、それが分かっていない人は、こうなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これとは反対に、元気だったのに、PCR陽性になって入院した事で悪化するケースもあります。

 

 

 

自宅より、病院の電磁波の環境が悪い場合です。

 

 

 

5Gは病院でも使われる技術なので、そこに基地局があったとしても不思議ではありません。

 

 

 

病院にその設備がなくても、街中の病院だと、周囲に基地局があるかもしれません。

 

 

 

病院が電磁波対策をしているかどうかにもよりますが、していないなら問題です。

 

 

 

電磁波を浴びると静電気が溜まります。それによってビタミンCが流出します。感染症にはビタミンCが必要です。

 

【例3】COVID-19から武漢の家族を救う

 

 

 

で、金属は電磁波をひきつけます。木製のベッド(スプリング部分が金属)で寝ていた人が、金属製のベッドに変わったら負担が増えますし、

 

 

 

そしてそこからでられないとなると、静電気が溜まった状態が続くでしょう。

 

 

 

ベッドの上で端末操作とか最悪です。

 

 

 

身体にとっては非常にストレスです。

 

 

 

亜鉛が不足すると味覚障害になる事はよく知られていますが、ストレスが続くと亜鉛は大量に消費されます。

 

 

 

また、一部の医薬品や食品添加物は、亜鉛の排泄を促すので、それも亜鉛不足につながります。

 

 

該当するような薬を使われたり、入院中に粗末な食事を与えられたら亜鉛不足になるでしょう。

 

 

新型コロナ認定されたら、TVにうつされる感染者のようになる恐怖や、回復しても村八分にされる恐怖で、相当なストレスだと思います。

 

 

 

怠け者がぐうたら寝てるのとはわけが違います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

病院ではなく自宅療養の場合、こうなることもあります。

 

 

 

 

 

 

 

色んなパターンが考えられます。

 

 

 

2020年から「それまで経験したが事ないような体調不良」に見舞われた場合は、とりあえず電磁波の可能性を疑って下さい。

 

 

 

目に見えないですが、20年前と、空間の電磁波の状況が全く違います。

 

 

 

どこの場所も可能性があります。

 

 

 

電磁波が原因で症状がでている場合は、電磁波の対策をして下さい。詳しくは以下のリンクへ。

 

 

電磁波・5G関連 の 記事一覧

 

 

 

ちなみに総務省に電話をすると冷たい対応を取られます。

 

 

 

主張の中身を整理する

 

 

5Gは5G、コロナはコロナと言いましたが、ここからはコロナの話です。

 

 

 

何故、電磁波、5Gの可能性を疑え...といっているのかというと、

 

 

 

1つはスタートが同時期であるから、

 

 

 

もう一つは、新型コロナの証明がいまだにされておらず、PCRという診断用に向かない検査で感染者を探しているからです。

 

 

 

それっぽい症状の人を、存在していない新型コロナに感染しています...と判断するのは、間違っています。

 

 

 

 

新型コロナウイルスのせいで、味覚症状が治らない

 

 

 

こう主張する人がいたとします。

 

 

 

この中で確かなのは、「味覚症状が治っていない」事。これはその人の体に現実に起きている症状なので事実です。

 

 

 

一方、「新型コロナウイルスのせいで」は、解釈になります。その人の考えなので、これは間違っている可能性があります。原因が違うことはあるからです。

 

 

 

 

もちろん電磁波が間違っている場合もあります。実際にPCRは、他の色んな疾患でも陽性になってるので、それらの可能性もあります。

 

 

ただ、「それまでになかった症状」なら、最有力候補として電磁波を疑うべしという事です。

 

 

 

 

多くの人が、「新型コロナウイルスのせいで」と解釈する原因は、「医師が診断したから」「PCR検査陽性だったから」の2点です。

 

 

 

ということは、「医師の判断」や「PCR」が正確であるかどうかが重要になります。

 

 

 

医師の判断やPCRは正確なのか

 

 

 

医師は基本的に、PCR検査の結果によって、新型コロナウイルス感染者かどうかを判断しています。

 

 

 

従って、PCRが正確かどうかが一番大事ということになります。

 

 

 

しかし、その答えがNOです。裁判になる程正確じゃないんです。

 

 

 

PCRは「観察用の技術」なので、「診断用」ではありません。無理に使うと間違いが起きます。

 

 

 

偽陽性率は90%です。

 

 

 

過去記事で何度も説明しているので、詳しい事は今回は省略しますが、90%が誤診です。残念ながらこれが現実なんです。

 

PCR検査関連 の 記事一覧

 

 

 

PCRの知識がない医療従事者が多いので、陽性=感染者として診断し、間違った診断を元に治療をしています。

 

 

 

 

陽性者は感染者なのか

 

 

 

PCRの結果がデタラメで、そんな当てにならない物を診断に使っているという点1つとっても、信用ならないのですが、まだ話は続きます。

 

 

 

新型コロナウイルスをPCRで探している...という事になっていますが、

 

 

 

その肝心の「新型コロナウイルス」自体が分離されておらず、存在が証明されていないなら、何を調べているか分からないということになります。

 

 

 

世の中には、それを一々確認する人がいます。

 

 

 

厚労省に問い合わせても、存在を証明する証拠は提出されなかったと、名古屋の寺尾さんがその経緯を語ってくれています。

 

 

 

 

 

議員が質問しても同じ結果でした。

 

 

日野市 池田としえ市議会議員の質問。厚労省は、新型コロナの存在証明を提示できず

 

 

 

 

 

 

これは他の国でも同じです。ジャーナリストや専門家が色んな機関に問い合わせても、存在を証明する証拠がないのです。

 

 

その為、分かっている医師はこのように述べています。

 

 

 

 

 

病原体を分離するのはコストもかからず比較的簡単にできるのに、それすらやらない。やらない理由は何か。

 

 

これが、新型コロナウイルスは存在が証明されていない、詐欺と言われる理由です。

 

 

 

味覚障害に限らず、新型コロナと診断された症状があるなら、「存在が証明されていない新型コロナ」ではなく、何か他の原因で治らない

 

 

 

...このように考えるのが妥当です。

 

 

 

5Gでコロナが悪化するという説がありますが、

 

 

存在していない新型コロナが悪化するということは起こりません。

 

 

ないものはないので。

 

 

 

そうではなく、5Gによって体調を崩し、その人がPCR検査で陽性になった場合、新型コロナウイルスと名前がつく。

 

 

 

電磁波対策をしなければ、悪化、あるいは改善しないので、新型コロナが悪化したように見える。

 

 

 

しかし、電磁波が5Gが原因じゃないかと疑えば、陰謀論だと言われる。

 

 

 

原因を無視するから、同じ事が続く...

 

 

 

こういうカラクリです。

 

 

 

 

 

 

 

字幕大王さんの動画を文字お越しします。

 

 

 

 

 

肝心なのは、打たないことですよ。打ってはいけません。

 

 

ラッキーなケースもあるようですね。

 

 

今回のワクチンにはプラセボも混じっていると考えています。

 

 

治験段階ではプラセボがなければならないんですよ。

 

 

ですから、私は、人によって全く副作用がみられないのは、プラセボが当たったのだと思います。

 

 

それ以外には、波が来ることです。

 

 

接種直後の反応だけではありません。

 

 

 

それは違う波で、ワクチン自体の問題だけでなく、それが体内で、免疫の異常反応を起こすので、自然な状態を改変することにつながるんです。

 

 

こういうことは必ず裏目に出ますよ。今回も同様です。

 

 

 

接種により、免疫の働きが変わる可能性があります。

 

 

 

そうなると、手痛い代償を払うことになるでしょう。身体が将来、同じ反応をしなくなる可能性があるからです。これが問題なんです。

 

 

 

皆さんは、この事実を理解すべきです。これは現時点での科学と、研究によるものなんです。

 

 

 

ですから慎重になって下さい。

 

 

これは蓄積でもあるんです。

 

 

打てば打つほど、そうなるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

副作用が起きない理由

 

 

1、プラセボが当たって無事

 

 

2、打ったけど、早期の副作用が見られない

 

 

 

 

2の問題は度々取り上げてきました。

 

 

本当に恐ろしいのは、後になって表れる副作用です。

 

 

数年以内に死んだり、

 

 

そこまでならなくても、遺伝子の改変で未知の変化が起こります。

 

 

 

【コロナ遺伝子ワクチン副作用】治療法も解毒法も存在しない理由を分かりやすく解説

 

 

 

打ったら終わり!“ワクチンの異質の遺伝子”が逆転写によって人間のDNAに取り込まれる危険性あり

 

 

 

コロナワクチンは接種後5年以内に...

 

 

 

ドローレス教授が語るメッセンジャーRNAワクチンの影響 (世界中で死亡や重篤な副作用が発生している理由)

 

 

 

副作用が認められることはほとんどないので、多くは「因果関係不明」と処理され、統計には加えてもらえません。

 

 

統計上「副作用がなかった人」として扱われます。

 

 

 

48時間以内に亡くなった人でも、「因果関係が認められない」と言われているケースを何度も見ているので、実際の数はわかりません。

 

 

 

薬害問題に詳しい内海聡医師の話だと、副作用だと認められるのは50人~100人に1人の割合だそうです。

 

 

医師の良心等にも影響されるので、一概には言えないけど、だいたいこのぐらいだと考えるとよいそうです。