PCRのカラクリを説明するチラシを作りました。
元々、A4一枚(裏、表)にするつもりでしたが、修正を加え、字を少なくし、2枚に量を増やし描き直しました。
part1とpart2があります。
両方のダウンロード先はこちら
ダウンロード先リンクは、各漫画の最後にもあります(1と2別々)。
part1:診断を間違うと対処も間違いになる
コロナ治療薬のモルヌピラビル(ラゲブリオ)や、レムデシベル(ベクルリー点滴静注液)は、抗癌剤と似たような作用機序をもった危険性の高い薬であり、副作用も酷く、人が死んでもおかしくない。
更に、一回の治療に数万~数十万という高価な薬剤であることから、利権構造を生みやすい。
PCR陽性者が薬害で亡くなった場合は、コロナ死となる。
(2022年4月20日の厚生労働委員会で追及する山田勝彦衆議院議員)
part1 漫画ダウンロード先:診断を間違うと対処も間違いになる
科学雑誌『nature』579号(2020年2月3日オンライン出版)『中国のヒト呼吸系疾患に関連する新しいコロナウイルス』
part2:基準値と言葉の定義を使った詐欺
part2 漫画ダウンロード先:基準値と言葉の定義を使った詐欺
大橋先生
本記事で紹介した漫画は、私が描いた後、徳島大学名誉教授の大橋眞先生に間違いがないかチェックしていただきました。
コロナが始まってから、私が最初に注目したのが大橋先生の理論です。
これから同じような騒動に騙されないようにする為に、大橋先生の見解は大いに役立つと思っています。
今、感染症対策は、一時のような酷さはありませんが、めでたし、めでたしというわけではありません。
何故なら、根本を理解して止めているのではなく、上から言われたから止めているだけなので、何も知らない人は置いてけぼり。情報は3年前と何も変わらないのです。
騙されない為に必要な知識はたくさんありますが、特に重要なのは、検査が問題であるという事。
しかし、検査の被害はわかりにくく、説明が難しいので、人に伝えるハードルは高いです。
しかも、以前より検閲が酷く、情報を見つけにくくなっています。
PCRについて知っている人、興味がある人は少ないです。
ワクチンやマスクの事には詳しいけど、検査のカラクリは知らない人も結構います。
この騒動がどうやって起きたのか、
マスクや、ワクチン、新生活様式を進める根拠になった間違った検査の問題を、全く知らない人に伝えたくて、漫画を作成しようと思いました。
読まれた方に、「もっと調べてみたい」と興味を思ってもらえたら嬉しいです。
最近、「ウイルスある説」と「ウイルスない説」の意見が対立しています。
ウイルスがなかったとしても、あるように見せられる方法を、漫画で描くことで復習になりました。
私の今の見解について、
私は『ウイルスない説』の方に傾いていましたが、『ウイルスある説』も完全には捨ててはいません。
新型コロナウイルスに関しては、PCRを誤用して、他のあらゆる病気に「コロナ」と名前をつけていると考えていますが、他のウイルスはいるのではないかと思っています。
そう思う理由の1つですが、参政党の吉野敏明先生が、以下の動画で、メタトロンでウイルスの周波数を調べる話をされています。
この動画で、
吉野先生のところに、新型コロナウイルスPCR陽性者が行った。
この患者さんにメタトロンを使ったら、人サイトメガロウイルス、エンテロウイルス、アデノウイルスが出た...ということを話されています。
この動画では、他のウイルスは、PCR以外の方法でも調べられる事がわかります。
ちなみに、この動画では吉野先生は、大橋先生のことにも触れています。
周波数でウイルスを倒す技術が、過去に潰されていることは、このブログの初期に書いたことがあります。
ウイルスがいないなら、その周波数を発する物体は何なんだ?ということになります。
これがウイルスがいると思う一つの理由です。
そして、「新型コロナウイルスの存在を証明した人はいない」と主張されている大橋先生も、ウイルス全否定ではなく、常在ウイルスや人工ウイルスはあると考えておられます。
2020年6月17日の記者会見の動画で、そのことを説明されています。
この動画で大橋先生は、人工ウイルスの話をされています。
ウイルスは人工的に作れるけど、病原性の調節が難しいです。兵器として最適なウイルスを作って撒いたとしても、いずれ変異して弱毒化します。
ウイルス騒動を世界中で続けようとすれば、ウイルスをまきつづけなければいけません。
強毒であればあるほど、撒く人にも危険がおよぶわけです。
効率が悪すぎます。
ワクチン接種バイトの募集には人が殺到しますが、危険なウイルスを撒いて来い・・・というバイト募集は告知も難しいですし、ウイルスを恐れている人だらけなので、感染するかもしれない仕事には人が集まらないと思います。
危険物取扱がいるのかは知りませんが、適切に扱わなければならないでしょうし、装備も必要そうです。
世界中で変異の度にまかないといけないので、相当な人数が必要です。
それは非効率なので、「恐ろしいウイルスがいる」という事にして、間違いの多い検査を使って、感染者がいるようにしているのではないかと考えられます。
ウイルスがなくても、実際にあっても、それが人工でも、このカラクリを使えば騒動を起こせます。
私的に、大橋先生のPCRの理論が一番しっくりくるかなと思っています。