投稿者:aki

 

 

ワクチンの副作用は怖いです。

 

 

 

でもそれより恐ろしいのは、副作用は大した事ないかのようにワクチンのメリットを語る人です。

 

 

 

 

 

 

 

 

神経を疑いますね。

 

 

 

「子宮頸がんを防ぐ為」等と、耳障りの良い事を言うので注意が必要です。

 

 

 

 

だいたい、癌は普通に生きているだけで体内で発生します。癌患者になるのは、癌が増殖するからです。

 

 

 

 

癌の増殖を防ぎたければ、癌の餌である「ブドウ糖」を断つのが一番です。でも、そういう事は言いません。

 

 

 

 

ワクチンは副作用の事を「副反応」と呼びます。「副作用」の悪いイメージを軽くして、警戒されないようにしているのです。

 

 

 

 

例えば、「窃盗」と言えば重い感じがしますが、「パクる」と言えば、同じ罪でも軽い印象になります。それと同じ効果です。

 

 

 

 

子宮頸がんワクチンの副作用は、この動画でも見れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

https://twitter.com/poisonspit1234/status/1309381589793558528

 

 

 

 

 

 

 

ワクチンを推進する人は、副作用に対して色んな言い訳をします。「補償をしっかりする」とかです。

 

 

 

 

死んだ方がマシな副作用が出たら、お金もらっても何の解決にもなりません。

 

 

 

 

 

ワクチンに関して、嘘をつく人が多いので注意して下さい。

 

 

 

治験の報道も嘘ばっかり!専門家「ワクチンは絶対に出来ない」それでも進むコロナワクチンまとめより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドイツ在住のメイコさんのチャンネル Positive Revolutionポジティブ レボリューション より。

 

 

 

 

ドイツのデモで、積極的に活動しているアティラ・ヒルトマン(Attila Hildmann)を紹介します。

 

 

 

 

本人曰く、元々は普通の人だったけど、コロナ騒動から現在のような活動を始めたそうです。ドイツでは有名なビーガン主義者で、日本とも親交があります。

 

 

 

メイコさんがインタビューしてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

デモを見ると過激に見えますが、考えている事は至極真っ当です。

 

 

 

 

 

 

 

この動画の5:30~、重要な事を言っています。

 

 

不妊成分は最初のワクチンには入ってないかもしれない。最近はワクチンに懐疑的な人間がたくさんいる。

 

 

 

ナノテクノロジーは2回目のワクチンに入っている可能性もある。

 

 

 

もしかしたら6回目のワクチンかもしれない。そしたら袋のネズミだぜ。

 

 

 

女性は卵巣、男は睾丸だよ。

 

 

 

そうなれば、みんなのホルモン状態をあいつが決定できるわけだよ。みんなが子どもを作るか否かを、あの男が決めることが可能になる。

 

 

 

そうなりたいか!!!

 

 

 

※“あいつ”とはこの人です。

 

 

 

 

https://twitter.com/nakamuraclinic8/status/1287868266476498944

 

 

 

 

 

 

 

また、政治家達はレストランでハグ(つまり3密)していて、奴らはアホみたいなマスク義務なんか守ってないと言っていますが、これは日本でも同じですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し長いスピーチです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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8月29日は、ドイツだけでなく、他の国でも同時多発デモが行われました。

 

 

 

ロンドンでは、デービッド・アイク氏の演説が行われました。アイク氏はイギリスの著述家、陰謀論者、思想家です。

 

 

 

 

 

 

 

 

D.アイクの反ロックダウン集会での演説(ロンドン)

 

 

デーヴィッド・アイク氏が8月29日、英国ロンドン市内のトラファルガー広場で開かれた「自由を求める統一集会」で約3万5000人の市民の前で演説した。

 

 

今回は、その動画を日本語字幕付きで紹介する。ユーチューブから削除される可能性が高いので、各動画サイトにアップできる方は、拡散願う。

 

情報と和訳は、ロンドン在住のK.A様より頂いた。人類のための貢献に、心より感謝申し上げる。

 

 

集会に参加したK.A様によると、一番の盛り上がりはアイクの演説だったとのこと。

 

 

 

「自由を!」と叫ぶ場面は、読者諸賢も心揺さぶられるのではあるまいか。集会後、アイクは映画スターさながら、もみくちゃにされていたという。

 

 

イングランドでは7月24日、店舗や公共施設でのマスクの着用が義務化された。演説で「来週から」と言っているのは、9月1日から校長の判断で児童・生徒に着用させることができることを指す。

 

 

また、スコットランドではすでに、12歳以上の児童・生徒に義務化されているそうだ。

 

 

ロックダウンも地域によって異なり、レスターやマンチェスターのほか、スコットランドの一部で実施されているとのこと。

 

 

 

ロンドンでは全面ロックダウンは緩和されたものの、人と会うのは6人まで、2メートル以上の距離を取るなどの制約があり、スポーツなども禁止されている。

 

 

この集会でもコロナ特例法に違反したとして、主催者のピアース・コーベンが逮捕され1万ポンドの罰金を言い渡された。本人は支払を拒否し、裁判で争うとして、カンパを募っているという。

 

 

ワクチン接種のための法整備を政府が進めているそうだが、日本のニュースでも取り上げられたようにワクチン接種を拒否する人が多いので、強制は難しいとの見方が大勢だ。何しろ、制約だらけの中、これだけの民衆が気勢を上げるのだから。

 

 

わが国も続きたいものである。「日本の仲間たちよ、さあ行こう!!」。

 

 

 

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8月29日に行われたドイツ・ベルリンのデモでは、アメリカのロバート・ケネディJr氏が、応援演説をしました。

 

 

 

 

彼は、ジョン・F・ケネディ元大統領の甥です。環境活動を手掛ける弁護士で、以前からワクチンの問題を訴えています。

 

 

 

メディアは、「マスク反対デモ」のような印象操作を行っていますが、彼の演説を聞けば、事実を正しく伝えていない事がよく分かります。

 

 

 

「コロナの嘘」やその背後関係に気が付いていない日本人が、いきなりこの演説を聞くと、何のことか理解できないと思うので、先に概要を紹介しておきます。

 

 

https://twitter.com/Yuta64745343/status/1299852521209438209/photo/2

 

 

 

子供の健康防衛チーム:

 

 

ロバート・F・ケネディJr.は、2020年8月29日、ドイツのベルリンで数十万人を前に演説しました。

 

 

グロースターシュテルン広場とジークザウレ記念碑を背景に、ケネディ氏は恐怖による政府の統制について話し、全体主義に反対しました。

 

 

政府と最大の富と支配力を持つ人々が公衆衛生にひどい行いをし、私たち全員を5Gとキャッシュレス社会にシフトさせようとしていると彼は話しました。

 

 

5Gは良い物として私たちに押し付けられているが、それは監視とデータ収集に使用されると語ります。

 

 

ケネディ氏は、COVID-19のパンデミックは中産階級を破壊し、我々全員を貧困化させる便利な危機であり、強大なエリートをさらに強大にしていると言いました。

 

 

彼は最後に、我々の仲間たちやか弱い子供たち、そして自由と民主主義を守らなければならないというメッセージで締め括りました!

 

 

 

大衆から強引に富を奪えば反発が起きます。

 

 

 

しかし、「ウイルスは恐い」と思い込ませれば、大衆自ら自粛し自滅するので、彼らが手放した会社や土地を安く買い叩く事ができます。

 

 

 

喜ぶのは誰か...。

 

 

 

そういう事を考えながら、演説の動画を見て下さい。※彼の声は、痙攣性発声障害によるものだそうです。

 

 

 

ロバート・F・ケネディJR:ベルリンデモスピーチ

 

 

 

 

 

ロバート・F・ケネディJR:ベルリンデモスピーチ ステージ側より

 

 

 

 

 

 

 

ワクチンについて語っている動画はこちら。

 

 

 

ロバート・F・ケネディJr:ベルリン、子供の健康会議スピーチ

 

 

 

 

 

8月1日のデモでは130万人、29日はそれを上回っており、200~300万人は集まったのではないか...と言われています。

 

 

 

しかし、この大規模なデモを、日本ではこのように報道していました。

 

 

 

 

 

 

元のニュースは既に消えていました。なので、以下のサイトから引用します。

 

 

 

http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/seikatsu-bousai/archive/20200830_01.html

 

 

 

8月30日 独・ベルリンで“反マスク運動”3万8000人デモ

 

 

ドイツでは、新型コロナウイルスの感染対策により基本的な人権が侵害されているとして、「反マスク運動」とも呼ばれる大規模な抗議デモが行われました。

 

 

「新型コロナウイルスの規制に反対するデモが開かれ、多くの人が集まっています」(記者)

 

 

首都ベルリンの中心部にはおよそ3万8000人が集まり、「移動制限」などの感染対策は行き過ぎで、ドイツの憲法にあたる基本法に違反していると訴えました。

 

 

参加者らは個人の自由を侵害する政府の規制に従う必要はないとしていて、特にマスクの義務化に反対し、着用を拒んでいることから「反マスク運動」とも呼ばれています。

 

 

「マスクをせず差別されるのはおかしい。着用するかは個人の自由に任せるべき」(デモ参加者)

 

 

同様のデモはフランスなどヨーロッパ各地に広がりを見せていて、感染拡大が続く中でコロナ対策とのバランスが問われています。

 

 

 

 

大勢の人達が問題意識を持って行動していると知れば、何故そんな事をするのか興味が湧きます。

 

 

 

日本でも同じ問題が起きているので、理由を知ったら飛び火します。

 

 

 

38000人と嘘をつくのは、そうさせない為です。問題を小さく見せるわけです。

 

 

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