投稿者:aki

 

 

23年6月に作った漫画チラシの改訂版を描きました。

 

 

 

このチラシを作った当時、金欠で1000枚程度しか印刷しなかったのですが、今回、緊急事態条項を止めたい!という仲間の行動力に影響されて、リニューアルすることにしたのです。

 

 

 

 

ダウンロード先はこちら

 

 

ちなみに、前回のチラシは以下。

 

 

【漫画チラシ】ワクチン強制接種への道ダウンロード

 

 

 

キャラクターの一人を、仲間をモデルに変更しました。

 

 

 

最初に描いた時は、mRNA工場建設中でしたが、今は完成したので、その部分のセリフを変更。

 

 

前作では、パンデミック条約の危険性について少し触れていましたが、このテーマは別に描く事になったので、その部分を削り、マイナンバーの問題を加えました。

 

 

 

ワクチン強制接種への道

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

印刷会社に入稿するには

 

 

 

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【pdfデータで入稿する場合の作業環境】

 

 

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PCRのカラクリを説明するチラシを作りました。

 

 

 

元々、A4一枚(裏、表)にするつもりでしたが、修正を加え、字を少なくし、2枚に量を増やし描き直しました。

 

 

 

part1とpart2があります。

 

 

 

 

 

両方のダウンロード先はこちら

 

 

ダウンロード先リンクは、各漫画の最後にもあります(1と2別々)。

 

 

 

part1:診断を間違うと対処も間違いになる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナ治療薬のモルヌピラビル(ラゲブリオ)や、レムデシベル(ベクルリー点滴静注液)は、抗癌剤と似たような作用機序をもった危険性の高い薬であり、副作用も酷く、人が死んでもおかしくない。

 

 

更に、一回の治療に数万~数十万という高価な薬剤であることから、利権構造を生みやすい。

 

PCR陽性者が薬害で亡くなった場合は、コロナ死となる。

 

 

 

(2022年4月20日の厚生労働委員会で追及する山田勝彦衆議院議員)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

part1 漫画ダウンロード先:診断を間違うと対処も間違いになる

 

 

科学雑誌『nature』579号(2020年2月3日オンライン出版)『中国のヒト呼吸系疾患に関連する新しいコロナウイルス』

 

 

 

part2:基準値と言葉の定義を使った詐欺

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

part2 漫画ダウンロード先:基準値と言葉の定義を使った詐欺

 

 

 

 

 

 

大橋先生

 

 

本記事で紹介した漫画は、私が描いた後、徳島大学名誉教授の大橋眞先生に間違いがないかチェックしていただきました。

 

 

 

コロナが始まってから、私が最初に注目したのが大橋先生の理論です。

 

 

 

 

これから同じような騒動に騙されないようにする為に、大橋先生の見解は大いに役立つと思っています。

 

 

 

 

今、感染症対策は、一時のような酷さはありませんが、めでたし、めでたしというわけではありません。

 

 

 

何故なら、根本を理解して止めているのではなく、上から言われたから止めているだけなので、何も知らない人は置いてけぼり。情報は3年前と何も変わらないのです。

 

 

 

騙されない為に必要な知識はたくさんありますが、特に重要なのは、検査が問題であるという事。

 

 

しかし、検査の被害はわかりにくく、説明が難しいので、人に伝えるハードルは高いです。

 

 

しかも、以前より検閲が酷く、情報を見つけにくくなっています。

 

 

 

PCRについて知っている人、興味がある人は少ないです。

 

 

ワクチンやマスクの事には詳しいけど、検査のカラクリは知らない人も結構います。

 

 

 

この騒動がどうやって起きたのか、

 

 

 

マスクや、ワクチン、新生活様式を進める根拠になった間違った検査の問題を、全く知らない人に伝えたくて、漫画を作成しようと思いました。

 

 

 

読まれた方に、「もっと調べてみたい」と興味を思ってもらえたら嬉しいです。

 

 

 

最近、「ウイルスある説」と「ウイルスない説」の意見が対立しています。

 

 

 

ウイルスがなかったとしても、あるように見せられる方法を、漫画で描くことで復習になりました。

 

 

 

私の今の見解について、

 

 

 

私は『ウイルスない説』の方に傾いていましたが、『ウイルスある説』も完全には捨ててはいません。

 

 

新型コロナウイルスに関しては、PCRを誤用して、他のあらゆる病気に「コロナ」と名前をつけていると考えていますが、他のウイルスはいるのではないかと思っています。

 

 

そう思う理由の1つですが、参政党の吉野敏明先生が、以下の動画で、メタトロンでウイルスの周波数を調べる話をされています。

 

 

 

 

 

この動画で、

 

 

吉野先生のところに、新型コロナウイルスPCR陽性者が行った。

 

 

この患者さんにメタトロンを使ったら、人サイトメガロウイルス、エンテロウイルス、アデノウイルスが出た...ということを話されています。

 

 

 

この動画では、他のウイルスは、PCR以外の方法でも調べられる事がわかります。

 

 

 

ちなみに、この動画では吉野先生は、大橋先生のことにも触れています。

 

 

 

周波数でウイルスを倒す技術が、過去に潰されていることは、このブログの初期に書いたことがあります。

 

 

 

周波数治療【ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の話・前編】

 

 

周波数治療【ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の話・後編】

 

 

 

ウイルスがいないなら、その周波数を発する物体は何なんだ?ということになります。

これがウイルスがいると思う一つの理由です。

 

 

 

そして、「新型コロナウイルスの存在を証明した人はいない」と主張されている大橋先生も、ウイルス全否定ではなく、常在ウイルスや人工ウイルスはあると考えておられます。

 

 

 

2020年6月17日の記者会見の動画で、そのことを説明されています。

 

 

 

 

 

この動画で大橋先生は、人工ウイルスの話をされています。

 

 

ウイルスは人工的に作れるけど、病原性の調節が難しいです。兵器として最適なウイルスを作って撒いたとしても、いずれ変異して弱毒化します。

 

 

ウイルス騒動を世界中で続けようとすれば、ウイルスをまきつづけなければいけません。

 

 

強毒であればあるほど、撒く人にも危険がおよぶわけです。

 

 

 

効率が悪すぎます。

 

 

 

ワクチン接種バイトの募集には人が殺到しますが、危険なウイルスを撒いて来い・・・というバイト募集は告知も難しいですし、ウイルスを恐れている人だらけなので、感染するかもしれない仕事には人が集まらないと思います。

 

 

危険物取扱がいるのかは知りませんが、適切に扱わなければならないでしょうし、装備も必要そうです。

 

 

世界中で変異の度にまかないといけないので、相当な人数が必要です。

 

 

 

それは非効率なので、「恐ろしいウイルスがいる」という事にして、間違いの多い検査を使って、感染者がいるようにしているのではないかと考えられます。

 

 

 

ウイルスがなくても、実際にあっても、それが人工でも、このカラクリを使えば騒動を起こせます。

 

 

 

私的に、大橋先生のPCRの理論が一番しっくりくるかなと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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人権が守られているからできること⑦【谷本議員による優しい憲法のおはなし】

 

 

人権が守られているからできること⑥【谷本議員による優しい憲法のおはなし】のつづきです。

 

 

 

元の動画はこちらです。本記事はこれを文字お越し&要約しました。

 

生活実践に学ぶ生きた憲法講座 Vol.2

 

 

 

現行憲法と自民党の改憲草案の大きな違い

 

 

 

それから98条では、現行憲法では、憲法は最高の法規であると書いてある。

 

 

 

 

 

 

これは先ほど言ったように、法律を、憲法違反の法律は作ってはいけませんよということを言っているわけ。

 

 

 

これ98条です。

 

 

 

これがですね、98条はいったんどけといてくれということで、これは98条は緊急事態宣言をやりますと書いてあるのよ。

 

 

 

98条と、99条が、緊急事態条項と今言われている。

 

 

 

これは、国家の緊急権ということで、「緊急な場合は、国が仕切ることができるよ」というのが入っている。

 

 

 

その時は、一部立法権、これは停止しますよと。

 

 

 

法律を国会で審議しなくても、法律に代わる命令、

 

 

 

政令というんだけど、それを内閣で勝手に発令して、国民の私権とか、奪う事も可能ですよという意味なんですよ。

 

 

だから、今の緊急事態宣言とは違うんです。

 

 

 

緊急事態宣言やっても、自由に私東京へ行ったでしょ。集会を開けたでしょ。

 

 

これはできないんです、こっちの緊急事態条項が通ったら。

 

 

これが一番危険だと言われているのよ。

 

 

 

だから、表向きは「国家が一番ピンチだと言う時にこれをやるんだ!」と言ったら、例えば、災害で南海トラフが起きて、何回もそんな事が起きたら大変な事になる。

 

 

だから、そういう時は、緊急にやるんだ...とかね。

 

 

あるいは、外国から攻撃を受けた場合とか。

 

 

だけど、外国から攻撃を受けなくても、アメリカ軍がやられたら、それに行くんだから。

 

 

それも危ないからいうことで、今レーダーで韓国、朝鮮とかは、もう全部レーダー照射ができるようにしている。警告も発することができる。

 

 

そういう事で、それらが緊急事態になる。

 

 

で、コロナのような、パンデミック、医学パンデミックもこれに入っている。

 

 

ということは、今度、コロナのようなパンデミックが起こったら、これが通っていたら、もう逮捕者がでますよ。

 

 

今のオーストラリアみたいに。

 

 

それを、ワクチンを打ってなかったら逮捕される...というような事が起こる。

 

 

政府が全部実権を握るということなんです。

 

 

 

憲法も一部停止する。

 

 

 

国民への命令というのが99条です。

 

 

命令できるんです。だから、基本的人権はその時は無くなる。

 

 

だから、先ほどの、97条の永久の権利というのを削除した。これがあったら、できないから。

 

 

永久の権利じゃなくなる。

 

 

今の99条は、天皇、公務員の憲法を、ここです。書いてる。

 

 

これは、天皇や、公務員等がこの憲法を尊重しなさい...というのが、今の憲法。

 

 

ところが、自民党の改憲草案を見て下さい。102条。

 

 

国家権力じゃなくて、全国民がそれを遵守しなければいけない...ということになってる。

 

 

つまり、「国家権力はそれに縛られないよ」と言っている。

 

 

 

これ、ものすごい危険ですよ。これがドイツの旧ワイマール憲法。だから、ヒトラーが政権やった時に独裁になった。

 

 

 

 

「ナチスが言っていることが正しいんだ」となっちゃったわけ。

 

 

 

 

【ざっくり】ヒトラーを暴走させた緊急事態条項とは

 

 

 

 

 

 

 

ですから、ここへ、この楾(はんどう)弁護士が「檻の中のライオン」という本を著して、これが色々副教材で、中学校なんかにも行ってる。

 

 

 

はんどう大樹 檻の中のライオンちゃんねる

 

 

 

 

これはどういう事かと言ったら、ライオンというのが国家権力。

 

 

 

国家権力を縛るのが檻。

 

 

 

檻から出さんように...これが憲法なんです。

 

 

 

ところが、自民党の草案は、檻は憲法で、そっから出さんというのは国民なんです。

 

 

 

これが大きな違い。

 

 

 

大変な憲法草案。

 

 

 

民主主義が実はちゃんと機能していない

 

 

 

現行憲法の意義としては、次の18に、国家権力とは一体何かと言ったら、立法権、国会、行政権、内閣、それから司法権、裁判所と3つがお互いにバランスをとって、独立した存在だと言ってるわけ。

 

 

 

 

 

 

 

つまり、国家権力をこの3つが、お互いに駆け引きして、独走しないようにしている。

 

 

ところが、今は、憲法違反の法律ができているので、司法よりも、行政の方が上。

 

 

立法は全部、自民、政党がだらしないから、ダメということで、立法もダメ。

 

 

ということで、行政権が一番力を持っているのが今の状況です。

 

 

 

だから、司法のさっき言った、裁判所の裁判長がコロナ脳で、「マスク着けろ」と言って、国の言いなりになっているわけだから、これは中立じゃない。

 

 

 

思想・信条の、思想・良心の自由というのが、19条です。

 

 

 

これにも違反している。

 

 

で、さらにyoutubeなんか、私動画に出したら、すぐ削除される。

 

 

 

だからニコニコ動画にサブチャンネルを作ったんです。

 

 

 

彼らにとっては「ワクチンを反対だ」というのを出されたら困るから、動画を削除する。

 

 

それから、SNSで「ワクチンはおかしい」と書き込みをしたら、すぐに表示が出る。

 

 

これは、ワクチンの情報は、政府の新型コロナウイルス感染症情報センターに行って下さい...と誘導策が出る。

 

 

「あ、これ邪魔だ」と消しても、また浮き上がって来て、消えない。

 

 

これはどういう事かと言ったら、政府が、そのような金融資本が、運営しているビッグテック。

 

 

 

グーグルとか、そういうところと全部、手を握って、言論を弾圧している。

 

 

 

今政府は、憲法21条違反をハッキリやっているということ。

 

 

今、ググるって言うでしょ。

 

 

よく今、ファイザーとかが、隠してた酸化グラフェンと言う毒物が、ワクチンの中に入っているのが出たと。

 

 

え、それってなに?ちょっと調べてみよう、「酸化グラフェン」ってやる、ググるわけ。

 

 

そしたら、出てくるのは、「酸化グラフェン(あるいはグラフェン)は安全です。」という情報しか出てきません。

 

 

 

だから、それらに左右されない検索エンジンじゃないと、見つけられない。

 

 

 

酸化グラフェン

 

 

 

しかも、私がやってる、コロナ真実探究会というのがある。

 

 

そこに、ノーマスク宣言の、コーナーを設けているんだけど、それをグーグルでやったら、出てこない。

 

 

だいぶ下までいかないと見れないだろう。

 

 

こうやって、そういうのを、みなさんの目に触れささないようにしている。

 

 

これは政府とつるんでいるということです。

 

 

 

しかも、広島市立の中学校の2年生だった、ハルヒト君という子が、「コロナはおかしいじゃないか」とレポートを出して、「わしはマスクを着けない」と言った。

 

 

中学生がマスクの有害性を学校に訴え、マスク強要がなくなった話

 

 

 

そうしたら、「なんでハルヒトはマスクをつけないのか」と言われたらいけないから、自分の考え方を他の生徒にも知らせたい。

 

 

 

だから、このレポートをみんなに配ってくれといって、担任を通じて言った。

 

 

 

そうしたら、校長を通じて、職員会議にかけられて、その結果どうだったと思う?

 

 

「これは政府と違うことを言っているから、配布はしません。」

 

 

つまり、ハルヒト君の言っていることは間違いで、政府の言っている事が正しい。

 

 

言論の自由完全にないじゃん、コレ。これに気付かないといけない。

 

 

 

言論弾圧の現状 → 憲法19条 思想・良心の自由 違反
          
          憲法21条 集会・言論・表現の自由 違反

 

① youtube等 → 動画削除 (世界戦略に都合の悪いもの) → Odysee (絶対削除不可)

 

② SNSへの書き込み、シェア

→「ワクチンに関することは新型コロナウイルス情報センターへ」誘導策

 

③google 検索 → 例えば「酸化グラフェン」を検索 → 安全情報ばかり

「コロナ真実探究会」 → 深層部分に隠れて検索困難

 

④広島市立中学校ハルヒト君 → 反コロナレポート → 生徒仲間に配布禁止!

 

※ 政府の意向や政策と異なる内容のため

 

 

 

 

だから今、憲法で守られてきた...といったけど、その憲法はもう役に立たなくなってるわけ。半分。

 

 

 

つまり、ライオンが、もう檻を食い破って、出かかっている。

 

 

 

完全に出たら、今日見てたあのデモみたいになるよ。

 

 

 

そこまで行かないと分からない。民主主義が崩壊している。

 

 

 

これをひっくり返すには、これから大きな犠牲が伴う。

 

 

 

 

ワクチンを打って、3回目を打った人が死ぬ、それから、死ぬリスク高くなりますからね。3回目を打ったら。

 

 

 

それから、子供らが今死んでるでしょ。

 

 

 

2021/12/6(鎌倉市議会)長嶋議員一般質問

コロナウイルス ワクチンについて有効性、内容物、副反応

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今5人しか死んでいない...と言われているけど、これを隠している。

 

 

 

で、それがドンドン表に出てくる。

 

 

 

それから、犠牲者の親族にインタビューしに行ったら、ほとんど応じてくれない。

 

 

で、これは政府内閣官房が、機密費で金をバラまいとるという、情報まで入ってきているから、この尻尾を掴んで、証拠を掴んで、表に出せば、これを世間に知らせることによって、政府が転覆できる。

 

 

 

そこまでの動きをもってやらないといけない。

 

 

 

その為には、今日は憲法をみなさんと共に勉強していったわけでございます。ありがとうございました。

 

 

 

 

民主主義の崩壊

 

 

① 日本政府がビッグテック(国際金融資本)とタッグを組み、言論統制している!

 

 

② ライオンが檻から出かかっている! → 民主主義・三権分立の崩壊!

 

 

③ 政府より上の存在がいる → 国際金融資本家 → 王家・貴族(ディープステート)

 

 

④ 日本は最後の砦 → 世論を巻き起こし、ワクチン接種を阻止!

 

 

 

 

 

人権の大切さを伝える活動

 

 

本記事は、昨年12月25日に山口県岩国市で行われた谷本議員の憲法のおはしの講演が分かりやすかったので、自分の記録用として文字起こししました。

 

 

 

主催者のリトルレボリューションさんは、これ以降も、人権の大切さを訴える活動を精力的にされています。

 

 

 

9月4日の講演会のお知らせです。

 

 

 

 

【講演者情報】

 

谷本誠一(子どもだちの健康を守るために市政ができること)

 

望月富美枝 (ハンセン病から学ぶ人権意識と子どもの権利の守り方)

 

原口真一(子ども達の健全な成長を願って自己肯定感と他者尊重意識確立へのアプローチ)

 

 

講演会申し込みフォーム