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いつも引用させてもらっているナカムラクリニックさんのnoteから、子供のワクチン被害についての記事が削除されました。

 

 

 

検問によってプラットフォーム側が消すことが多いのですが、もしかしたらご本人が何らかの理由で非公開、削除をした可能性もあります。

 

 

 

ナカムラクリニックさんと交流はないので、私にはどちらか分かりませんでした。

 

 

 

でも、この情報は公益があると思ったので、スクショを見つけて、ブログに貼り付けました。

 

 

 

もし後者であれば、ナカムラクリニックさんのお考えを尊重して非公開にするつもりでした。

 

 

 

しかし後日、谷本呉市議会議員がナカムラ先生に確認をして下さったら、勝手に削除されたとのことです。

 

 

 

これは許せませんね。

 

 

 

ご本人が消してない事が分かったので、公開したままにし、さらに拡散を希望します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他の情報発信者も紹介していました。

 

 

 

 

 

 

 

「 ワクチンで死ぬ子供たち 」 中村 篤史 医師 ナカムラクリニック院長

 

 

 

 

 

18、19日に広島で行われたイベントに参加してきました。

 

 

 

新しい出会いや、学びがあり、とても充実した2日間でした。

 

 

 

18日は当ブログでも告知しましたが、名古屋で『新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会』による『新型コロナワクチン接種中止を訴える』記者会見が行われました。

 

 

 

ある程度署名が集まったら、再び2回目の記者会見を行う事は以前からを知っていたのですが、講演会のように1~2か月前から分かっていたわけではないので、決まった時は焦りました。

 

 

 

たまたま仕事が休みの日だったので、参加したいと思いました。

 

 

 

でも名古屋だし、台風がどうなるか分からなかったので、傍聴・懇親会のチケットを買うかどうかギリギリまで迷っていたわけです。

 

 

 

そんな時、廿日市市議会議員の荻村議員から参政党広島タウンミーティングが18日にあると教えてもらいました。

 

 

 

講師は参政党ボードメンバー・事務局長・神谷宗幣氏と、フジハラレディースクリニック院長・藤原紹生先生。

 

 

 

内容はコロナやコロナワクチン、アフターコロナについて、そして荻村議員を交えた対談です。

 

 

 

 

そして、5月にwebミーティングでお話しした方達と直接お会いすることができると思ったので、こちらに参加する事に決めました。

 

 

コロナワクチンの恐ろしさについて【参政党さん広島支部webミーティングで話した内容】

 

 

 

 

産婦人科医の藤原紹生先生は、コロナ騒動が起きたかなり早い段階から、facebookで情報発信をされていました。

 

 

 

私はtwitterで拡散されていたのを読んで知りました。

 

 

 

 

今でこそ、広島でもコロナ詐欺に気付いて行動を起こす人達が増えて、その勢いが増してきましたが、1年前は、「他の県は頑張っているのに広島は...」という状態だったので、藤原先生の投稿を読んだ時は、広島にもこんな先生がいるんだと嬉しくなって記事で紹介しました。

 

 

 

 

広島のフジハラレディースクリニック藤原紹生医師のPCR検査やワクチン接種についての考え

 

 

藤原 紹生医師の投稿「医師たちよ!今こそ大きな声をあげよう!」

 

 

 

藤原紹生医師の個人的な意見

 

 

 

藤原先生に始めてお会いしたのは、今年7月10日に行われた講演会の懇親会です。

 

 

『報道されないコロナの真実』講演会(2021年7月10日広島県健康福祉センター)

 

 

 

 

文章や行動力から、勇気のある力強い先生だと勝手にイメージしていましたが、実際お会いすると、とても控えめで、優しい先生です。

 

 

 

 

あと、面白い。今回も講演で歌を歌ってくれました!

 

 

 

 

でも問題点はバッチリ指摘されます。

 

 

 

 

藤原先生は、PCRが診断に向かない事や、新型コロナの存在証明がない事、つまりコロナ騒動を作り上げている大きな2つの問題を軸に話を展開されました。

 

 

 

 

コロナパンデミックは2つの嘘で成り立っています。

 

 

 

イメージとしてはこんな感じです。

 

 

 

 

 

 

存在の証明がないのに、診断に向かないPCRで検査して偽陽性を出したり(90%が偽陽性)、言葉の定義を変えたり、グラフを操作したり...といった嘘で塗り固め、

 

 

 

恐ろしい感染症が流行っているように演出しています。

 

 

 

 

 

 

嘘には、例えばこんなものがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

嘘の中で、最もいい仕事をしたのがPCRです。

 

 

 

 

 

 

1の基本である存在証明がないという見解は、「デマ」だと思われやすいので、この部分を指摘する人は少ないのです。

 

 

 

 

 

 

医学的な説明以上に、医師としての思いを語られている場面は印象的でした。

 

 

 

 

一般の人達がコロナの問題に関係する事を一生懸命勉強して発信しているのに、

 

 

 

 

知識があって理論的に物事を考えられる医師達が声を上げないことに、申し訳ないと言われていました。

 

 

 

 

 

神谷さんは、コロナについて、この騒動によって、これだけ多くの人達が騙されてしまった理由を、歴史や政治の話を交えながら解説されました。

 

 

 

 

コロナは仕掛けた側にとって、あくまで社会変革の為の道具なので、コロナの影で進む出来事に注意しなければいけないと考えさせられました。

 

 

 

 

あと、参政党を立ち上げるまでの話を聞いたことで、今後の自分の活動の方向性を考える良い判断材料になりました。

 

 

 

 

今までの私のやり方では甘いし、足りないです。軌道修正しなければいけないです。

 

 

 

 

 

翌日19日は、コロナ真実探究会・呉支部主催の講演会です。

 

 

 

 

大橋先生が来ると知った時は本当に嬉しかったです。

 

 

 

報道されないコロナの真実 ~未来ある子供たちのために~

 

 

 

大橋先生を知ったのは、2020年の6月くらいだったと思います。

 

 

 

 

ウイルスやPCRの事を穏やかに解説してくれる一方で、厚生労働省で記者会見を行ったり、デモに参加したり、芯が強い人なので、以前から会ってみたいと思っていました。

 

 

 

 

講演内容は、PCRとワクチンです。

 

 

 

 

病原体の存在を誰も証明していない、PCRでは何を見ているかわからない...と、最も重要な部分を強調されました。

 

 

 

 

もっと聞きたいなと思ったのは、今回のワクチンは体の水の構造が変わるという話です。

 

 

 

 

接種者が未接種者に近づくと、未接種者に異変が起きる報告が増えています。その原因の一つとして、これが関係しているそうなのです。

 

 

 

私を含め身近な人もスプレッダー被害に合っているので、大変興味深い話でした。

 

 

 

 

谷本議員は講演の最初に、前日に行われた記者会見の様子を話してくれました。

 

 

 

 

なんと今回は記者会見にも関わらず記者はゼロだったそうです。

 

 

 

まあ、想定内ですが、酷いですね。

 

 

 

 

【記者ゼロ!】9月18日 ~ 2回目の新型コロナワクチン接種中止を訴える記者会見 ~

 

 

 

 

 

谷本議員のテーマはマスク(特に子供の)についてです。

 

 

 

 

ノーマスク学校生活宣言

 

 

 

 

 

私には子供はいないのですが、最初に教育委員会や、仲間のお子さんの学校に同行させてもらったりしたので、今どういう状況になっているのか気になっていました。

 

 

 

あの時から、上手くいかない状況を突破しながら、洗練された内容になっていました。

 

 

 

しかし、マスク1つ外すのに大変な苦労です。

 

 

 

講師をした谷本誠一議員のfacebookより

 

 

呉で初の反コロナ講演会!緊急事態宣言下を吹っ飛ばす!
 

 

一昨日は「報道されないコロナの真実」呉講演会。220名超の来場があり、大盛況となりました。
 

メイン講師は、感染症学・免疫生物学の権威たる大橋眞徳島大学名誉教授。

 

 

 

新型コロナウイルスは世界の誰も分離・同定できておらず、感染性が証明されていないと指摘。そのような架空の存在に対し、緊急事態宣言をピークとした感染症対策そのものが意味を成さず、風邪の一種と喝破されました。
 

それをPCR検査の偽装で、陽性反応を感染症患者に置き換え、政府とメディアが恐怖を煽り、ワクチン接種に向けてひた走っている、と非難しました。
 

次に私の講演テーマは、「学校児童ノーマスク!勝利の方程式」です。
 

最初に各地の講演会を開催するのに対し、マスクを着用しない団体には会場を貸せないとの事例を紹介。

 

 

桜井市、天理市、高知県、愛知県の事例を順に披露し、感染症法や新型インフルエンザ等対策特別措置法では、感染症対策は国民の努力義務を謳っているのに対し、基本的人権の尊重は義務であると記述されていると説明しました。

 

 

 

つまり、感染症対策より人権が上位にあるのです。これを政府とメディアの誘導により、世間は感染症対策が優先されると勘違いしているのです。

 

 

 

しかも特措法には、「正しい認識の下」と記述されていますが、ソーシャルディスタンスやマスク着用が間違った認識であると主張しました。

 

 

 

実際国は、マスク等が感染症の予防効果があることを立証できていません。
 

これらが学校現場において、例えノーマスク宣言しても、校長の無理解故に、担任から「マスクしないのなら、おしゃべりを控えて」とか「離れて」とか、差別と偏見に満ちた指導をしているのです。

 

 

 

これは文科省通知である「学校運営ガイドライン」違反です。
 

結局、この時点で全国各地の難関をクリアし、50数例が「ノーマスク学校生活宣言」をしています。
 

最後にファシリテーターの下に、大橋名誉教授と私との対談&質疑応答がありました。
 

会場からは、「何故マスク着用がいけないのか?」と至極尤もな基本的質問が飛び出しました。

 

 

 

それに対して私は、「酸欠、有毒二酸化炭素吸入により記憶力や免疫力が低下、ウイルスが菌に寄生し生存することで感染のリスクが増す」と解説。

 

 

 

その方は閉会後はマスクを外されたようです。
 

閉会後は、会場を移しての懇親会に90名超が参集。

 

 

これには、私が講演での題材にした、コロナ茶番レポートを無視した学校への不登校を選択した天才中学生も参加。

 

 

彼は出版が内定しており、これを通じて学校の在り方が問われることになるでしょう。

 

 

 

 

 

9月は2つのイベントに参加しましたが、どちらもかなりの人数が集まっていて、始めて参加したという人にもお会いしました。

 

 

 

このような話を聞いて納得したという人もいるので、イベントは効果あります。

 

 

 

 

ちなみに来月は、吉野敏明先生が10日に広島市に、内海聡先生が22日に福山に来られます。

 

 

 

 

よしりん広島講演!(吉野敏明先生)

 

 

 

内海聡さん講演会『七代先の子どもたちのために』

 

 

 

 

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コロナ問題を扱っていていると、PCRの誤診や、捏造報道、ワクチンの薬害等、不正・腐敗が酷すぎて気が滅入ります。

 

 

 

でも、たまには良い事もあります。

 

 

 

その1つが、こんな良い人がいるんだ、と思える出会いがあることです。

 

 

 

今回紹介するのは、石垣亨市議会議員です。

 

 

 

 

 

 

 

記事にもなっていました。

 

 

 

yahoo!JAPANニュース 八重山日報 石垣市議会 石垣亨氏 マスク着用「効果なし」 ワクチン強要にも異論

 

 

14日の石垣市議会一般質問で石垣亨氏は、マスク着用に新型コロナウイルス感染予防に効果がないと主張し、ワクチンの効果も疑問視。

 

 

 

「自分のことは自分で、地域のことは地域で決めるべきだ」と述べ、マスク着用やワクチン接種を強要しないよう訴えた。

 

 

 

「『思いやり』や『同調圧力』がじゃまをして、マスク警察のような人まで出ている」と、マスク着用を求める風潮に異議を唱えた石垣氏。
 

 

 

マスク着用の効果に関し「5ミリの蚊の侵入を防ぐのに網目15センチほどの雨戸を立てているのと同じ状況だ。

 

 

 

このようなもので本当にウイルスを防ぐことができると考えているのか」と指摘した。

 

 

 

「マスクは効果がないどころか有害」と述べ、酸素の欠乏で脳細胞が破壊されるとして「科学的根拠を見出せないことは、強く勧めることも強要することもできない」と述べた。
 

 

ワクチンに関しても「有効性の科学的根拠を示す文書はない。ロシアンルーレットのように当たり外れがある」「ワクチン接種を進めたい支配層が国民全員にマスクを強要している。ノーマスク、ノーワクチンの国もある」と持論を展開した。
 

 

 

新型コロナの感染症法上の位置づけを、入院勧告ができる「2類相当」から、季節性インフルエンザ並みの「5類相当」に引き下げるよう要望。

 

 

 

「意見書の提出を準備している。インフルエンザと同類のリスクしかないとはっきりさせている国もいっぱいある」と市の考えをただした。
 

 

 

天久朝仁市民保健部長は「現状において5類に引き下げることは、まだ時期尚早ではないかという認識だ」と慎重な姿勢を示した。

 

 

 

 

コロナ騒動に疑問を持つと、デマ扱い、陰謀論者扱いです。

 

 

【ワクチン批判は全てデマ】相手のイメージを悪くする記事

 

 

 

 

特にワクチンの批判は、叩かれやすいです。

 

 

 

影響力のある人ほど、失うものが大きいでしょう。

 

 

 

これは日本だけでなく、世界全体がそうなっています。

 

 

 

例えば昨年、ドイツでは。

 

 

 

 

 

このように、医師、科学者、議員であっても、叩かれます。

 

 

 

 

私はそれを知っているので、石垣議員の発言は非常に勇気があり、みんなの健康や安全の事を本当に考えていると思います。

 

 

 

他県にもいい影響を与えるので、是非拡散して下さい。

 

 

 

一般質問の動画がこちらです。

 

 

 

 

 

ワクチン接種を進めたい支配層の意味が分からない方は、以下の動画を参考にして下さい。

 

 

 

これが分かってないとってなります。

 

 

 

(※46:50から見れるように指定しているので、そこから1:38:40まで。右下歯車マーク→再生速度で早く見れます。)

 

 

 

 

 

 

 

コロナ騒動が詐欺である証拠。

 

 

 

グレートリセットを受け入れますか?

DO YOU ACCEPT THE GREAT RESET?

 

 

 

弁護士のスピーチ。

 

 

 

 

 

大変な事態であると演出する為に国民全員にマスクを強要している

 

 

 

...とは、こういう事です。

 

 

 

仕掛けた側は分かっているので、国民が見ていないところではしません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メディアは演出に必死です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【自粛全て無駄】コロナ騒動が感染症対策で終わらない理由

 

 

 

 

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ワクチンの副反応の酷さについては、これまでかなりの記事を書いてきました。

 

 

 

実際に被害にあった人達の様子が情報源なので、比較的早期に表れる副反応の話が中心です。

 

 

今後、半年、1年と時間が経つにつれ被害は拡大していく...と多くの医療従事者、教授達が予測しています。

 

 

 

 

しかし、同時進行で、ワクチンを打っていない非接種者の体にも異変が起きます。

 

 

 

そうなった時に慌ててしまい、原因を間違えたり、治療法を間違わない為に、早めにその理由を知って対策をして下さい。

 

 

 

非接種者の異変は、既にあちこちで報告が上がっており、私自身も今月に入って2回、これまでにない体調の変化を経験しました。

 

 

 

私の場合は事前に他の方の体験を読んでいて知識があったので、それほど驚きませんでしたが、もし知らなかったら、「きっとこれはコロナだ」と、それも「変異株だ」と勘違いしていたかもしれません。

 

 

 

本記事を書こうと思った理由は、これまでコロナの嘘を指摘してきた人達が「これまでになかった体調不良」を経験することで、「コロナが原因だ」と思い込む危険性を感じたからです。

 

 

 

「自分が大変な目にあった」というストーリーがあると、経験値が上がる半面、感情で物事を捉えてしまい、客観的な分析がおろそかになる可能性があります。

 

 

 

何度も言っていますが、新型コロナウイルスは、存在が証明されていません。

 

 

 

 

 

原因不明の体調不良を経験する事と、それが存在が証明されていないコロナであるかどうかは、全く別の話です。

 

 

 

 

「今までにない症状だから、コロナだろう」と決めつけるのは早合点です。

 

 

 

「今までにない症状」が起きる原因は、もちろんあります。

 

 

 

多くの人はその事に気付いていないか、知っていても忘れているかのどちらかです。

 

 

 

というわけなので、「今までにない症状が起きた時の原因の見つけ方」をシンプルに解説します。

 

 

 

 

コロナ問題を持ち出す時に注意してほしい点が、次の2つの事実です。

 

 

 

●どこの機関に問い合わせても「コロナの存在証明」が開示されない。コロナにかけられた懸賞金は値上がり中。変異株についても、親であるコロナが存在していないのに、その息子が強毒化するという事はありえない。

 

 

 

 

●コロナ認定は、診断用ではないPCRを用いて判断されている。偽陽性率は90%以上。陽性者を感染者として診断し、カウントし、対応をしている。

 

 

 

 

メディアは意地でもこの重要な事を報道しませんが、紛れもない事実です。

 

 

 

根拠は以下の記事を。

 

 

 

 

コロナ分離/純粋化「記録なし」世界の機関①

 

 

 

PCR検査関連 の 記事一覧

 

 

 

 

従って、仮に何か原因不明の病気になって、それをPCRによって「コロナ」と診断されて苦しんだとしても、

 

 

 

ある日突然コロナの存在があることになったり、PCRが診断用に適している検査に変わることはありません。

 

 

 

 

「症状」と、「つけられた名前」が一致するとは限らない事は、この1年で何度も学んできました。

 

 

 

 

同じ手口に何度も騙されるのは終わりにしたいと思っています。

 

 

 

 

では、いままでになかった症状はなんなんだ?という疑問が湧いてきます。

 

 

 

その説明をこれからします。

 

 

 

接種者と非接種者に起きる今までになかった症状

 

 

 

PCRを検査に使えば、インフルエンザ等のウイルス、動物や果物、免疫が下がった時に増殖する常在ウイルス等、色んなものが陽性になる可能性があります。

 

 

 

 

 

 

...にもかかわらず、陽性者に対して「新型コロナウイルス感染者」とあだ名を付けるからおかしいことになるのです。

 

 

 

 

 

 

コロナで大騒ぎしていますが、定義はこんなずさんなものなのです。

 

 

 

 

「コロナと全く関係ない別の疾患」や、「無症状の健康体」にまで「コロナ」という名前が付けられる可能性があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PCRをしなければ、別の疾患として診断されるのに...

 

 

 

 

 

本当はどんな状態だったのか...は無視されて、ラベルだけで判断されます。

 

 

 

 

それをカウントするとこうなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり、陽性になった人の大半は、「今まで普通にあった別の疾患」がコロナにすり替わっているだけなので、それは今まであった疾患です。

 

 

 

 

「無症状感染」という珍説もこの仕組みによって生まれました。

 

 

 

 

その一方で、コロナ禍、それも今年から見られる疾患があります。

 

 

 

 

「ワクチン接種者」と、「ワクチン未接種者」に起きる原因を、シンプルに図で説明しました。

 

 

 

 

 

 

5G被害は、接種者、未接種者のどちらにもあります。

 

 

 

 

5G被害、ワクチン副反応、スパイクタンパク曝露は、症状がたくさんあるという点が似ています。しかし、3つとも原因が違うので対処法が違います。

 

 

 

また、どれもPCRで陽性になる可能性があります。

 

 

 

ちなみに、PCR陽性の人が亡くなったら、「コロナ死」としてカウントされます。

 

 

 

そういう通知が全国に配られています。

 

 

 

これです。ダウンロードできます。

 

 

https://www.mhlw.go.jp/content/000641629.pdf

 

 

 

 

 

 

 

 

5G死、ワクチン副反応死、スプレッダーが原因の死...どれであってもPCR陽性なら「コロナ死」になります。

 

 

 

これは、基本中の基本です。

 

 

 

様々な状態に、「コロナ」という同じ名前がつけられたら、色んな症状を起こす恐ろしいコロナが本当にあるんだと錯覚してしまいます。

 

 

 

 

治るか、治らないか

 

 

 

どんなに症状が似ていても、原因が違うので、解決策もちがいます。

 

 

 

 

症状が起きた時、多くの人が知りたいのは、解決策だと思います。治るか、治らないか...。

 

 

 

 

今までなかった症状はこちら

 

 

 

 

●5G(電磁波による健康被害)

 

 

●コロナワクチンの副反応

 

 

●コロナワクチン接種者からのスパイクタンパク曝露

 

 

 

 

 

治らないのはワクチンの副反応です。

 

 

 

これらのうち、治るのは、5Gとスパイクタンパクの曝露。

 

 

 

 

 

コロナワクチンの副反応

 

 

 

コロナワクチンを接種した人は、スパイクタンパクを作るシステムに変更します。

 

 

 

遺伝子を組み替えてしまうわけです。

 

 

 

 

このように言うと、仕掛けた側は「デマ」や「陰謀論」等と言って、白を切り通そうとしますが、そんな事をしても無駄です。

 

 

 

このワクチンに大金をかけ、トップセールスマンと言っても過言ではないビル・ゲイツ氏が、ご丁寧に模型を使って説明してくれています。

 

 

 

 

 

 

 

一応ワクチンと呼ばれていますが、実はワクチンのフリをした遺伝子操作です。

 

 

 

 

 

 

これが治らない理由です。

 

 

 

流れはこうです。

 

 

 

 

①ワクチン接種でスパイクタンパク製造工場となる(遺伝子操作される)

②スパイクタンパクにより、体に問題が生じる

 

 

 

 

 

②の症状は、抑える方法があるかもしれません。そういうアイデアも出てきており、当ブログでも情報を集めています。

 

 

 

打ってしまった人の対策

 

 

 

でも、これは②の解決法です。根本である①には効果がないので、対処療法になります。

 

 

 

②の対策はあっても、①の対策ではない、それをよく覚えておいて下さい。

 

 

 

 

私が人からどう思われようと「これを打つな」と伝え続ける理由は、打ってしまうと、その人を助けてあげる事ができないからです。

 

 

 

私は人より体が弱かったのと、有害物質の影響を受けやすいので、どうやったらそれを解決することができるか、調べたり実践してきました。

 

 

 

だから様々な解決法を知っています。

 

 

 

 

その経験から言わせてもらうと、癌や難病等の改善例がたくさんある方法でも、「遺伝子の病気」は解決不能でした。

 

 

 

 

遺伝子に問題が生じると改善が難しい...

 

 

 

 

コロナ問題が起きる前から、その事がよく分かっているから、コロナワクチンを打つ事による被害が改善されない事を知っても、私は驚きませんでした。

 

 

 

 

そりゃそうでしょうね...と。

 

 

 

遺伝子操作に繋がるコロナワクチンを打つ前に出来る限りの事はしようと思っています。

 

 

 

遺伝子操作によって体で作られるようになったスパイクタンパクは、様々な不具合を引き起こします。

 

 

 

問題はそれだけではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

スパイクタンパクの曝露

 

 

 

これは知らずに打ってしまった人が知ったら、その人を傷つける事になるので、直接は言いにくいのですが、いつか言わなければいけない時がきます。

 

 

 

先に説明したスパイクタンパクです。これがワクチンを打っていない人に影響します。

 

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

 

コロナワクチンはSARS2のスパイクタンパクに対抗する合成タンパクを体内で産生させる作用を持つ。

 

 

これは従来のワクチンにはない働きである。いわば、体が特殊なタンパク質の「工場」となる。

 

 

産生されたタンパク質は、唾液、糞便、汗、精液、血液などに分泌される。

 

 

これらの分泌物を通じて、伝染(transmission)が起こる。

 

 

 

この「工場」が停止するのかどうか、つまり、タンパク質の産生がストップするのかどうか、また、このタンパク質がどのような感染形態をとるのか(飛沫感染か接触感染か)、未だ不明である。

 

 

 

ワクチンを打っていない人が、ワクチンを接種した人と一緒にいたら、

 

 

 

不正出血や、酷い頭痛、風邪のような症状、皮膚が荒れる...等、の話がたくさん報告されています。

 

 

 

 

 

 

 

最初は半信半疑でしたが、私の周りにも何件か聞くようになりました。

 

 

 

 

打った人が知ったら傷つくので、「そんな事はありえない」と否定する人達も多いです。

 

 

 

でも被害者がいるなら、ちゃんと向き合って解決しないといけません。

 

 

 

その事について、以前記事を書きました。

 

 

 

ワクチン接種者から出る有害物質によって、打っていない人に悪影響を及ぼす話がデマではないと思う理由

 

 

 

 

あれから時間がたち、報告数が増えました。

 

 

 

...もっと多くの人を止めておけばよかったです。

 

 

 

【コロナワクチン接種者は歩く生物兵器】毒の排出で未接種者が被害を受けているvol.1

 

 

 

よく聞くのが女性の不正出血です。情報源は産婦人科医。特に女性は見ておいて下さい。

 

 

 

 

最初にこれを見た時は、デマであってほしいと思ったものです。

 

 

 

 

 

 

 

他にも症状はたくさんあります。

 

 

 

例えば、以下は広島で活動している仲間のブログのコメント欄です。

 

 

 

 

ファイザー公式文書

 

 

6月7日にワクチンを2回接種した整体師に治療してもらいました。首を汗のついた手で10分くらい治療してもらいました

 

 

その週に死にかけました。

 

 

 

 

以下は風邪のような症状が表れた時の対処法の1つです。

 

 

 

原田琢氏 facebook 8月28日

 

 

 

【麻黄湯に救われた話】

 

昨日、ある方に、ご本人と兄弟の最近の闘病体験を聞きました。

 

 

まず、ご本人。コロナワクチン2回接種済のお米屋さんと接触があった翌日から微熱が出始め、横になっても眠れないほどの息苦しさに悩まされるようになったとのこと。

 

 

 

麻黄湯がいいとの情報を得て、1日1袋ずつ飲んでみたものの思うような効果が現われなかったが、1日3回に服用を増やし、それを2日間続けたところ、見事に治ったとのこと。

 

 

また、別の場所に住んでいる妹さんも、ワクチン接種済の親戚と過ごした翌日から喘息のような症状が出たが、麻黄湯の1日3回服用を3日間続けたところ、回復。

 

 

 

さらに、妹さんの子供も、発熱や倦怠感に見舞われたものの、麻黄湯の1日3回服用で乗り切れたとのことです。

 

 

こういった症状に遭遇した際にとり得る選択肢の一つとして頭の片隅に入れておきたい情報ではないでしょうか。

 

 

 

※ワクチン接種者と接触があったことと発症との因果関係は不明ですが、前後関係が近接していたので、聞いた通りを記しました。

 

 

 

 

この問題は、自分の体験もあるので、近いうち取り上げます。

 

 

 

 

ワクチンを打っていない人が、スパイクタンパクを暴露する事で生じる症状は、遺伝子操作ではないので、まだマシです。

 

 

 

 

解決方法は、分かっているだけで、薬、漢方、栄養等があります。

 

 

 

 

しかし、このワクチン自体が治験中なので、それによるスパイクタンパクに関する情報も不足しています。

 

 

 

 

この解決法が本当に効果的なのかどうか、答えを出すのは早いと思っています。

 

 

 

 

5G

 

 

 

ワクチンの被害が凄すぎて、5Gの問題が忘れ去られている気がしますが、5Gは全く解決していません。

 

 

 

「5G危険」と言っても、多くの人はピンと来ないと思うので、分かりやすい例をお見せします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、ワクチンを打っていない人で、今までにない症状が出て困っている人。

 

 

 

その中で、イベルメクチン等の薬を投与しても解決しない場合は、5Gを疑って下さい。

 

 

 

電磁波環境は最悪です。しかし、ほとんどの人が対策をしていません。

 

 

 

測定器で測った事もないと思います。

 

 

 

 

予備知識として、以下のブログをお勧めします。これは私では書けない内容です。

 

 

 

 

オリンピック期間にローカル5G(ミリ波)が稼働していた

 

 

 

パラリンピック子供観戦後のGIGAスクール5G実施テスト?

 

 

 

自宅療養とパルスオキシメーターに思う 5G稼働実験フェーズ?

 

 

 

5G基地局の場所を調べるなら無線局を見よう

 

 

 

 

聞いた話なのですが、ある方が5Gや電磁波の危険性を訴えたら、確かパナソニックにお勤めの方だったと思うのですが、反論されたそうです。

 

 

 

安全だと、そんなことはないと...。

 

 

 

普通なら、専門職の人が「危険ではない」と言っているから、そうなんだと納得するかもしれませんが、大事な事が抜け落ちています。

 

 

 

電磁波や、5G等は、軍事技術として利用されています。

 

 

 

どんな分野も、軍事技術になると、一般的な専門家は知りません。

 

 

 

武器は相手に悟られずにダメージを与える物が強いのです。そういう意味で電磁波は優れています。

 

 

 

 

従って、家電メーカーに勤めている人が普通に知っているような技術なら、軍事技術として価値がないということになります。知らなくて当たり前なのです。

 

 

 

お天気お姉さんに、気象兵器の知識がないように、

 

 

 

薬剤師さんが、アビガンが軍事物資である事を知らないように、

 

 

 

電磁波が危険である事を知らない、知らされていないのです。

 

 

 

 

だから、一般的な技術者が「5G」や「電磁波」を安全だと言っても、聞かなくていいです。この場合、耳を傾けるべき相手は軍人です。

 

 

 

 

 

 

 

【元自衛隊陸将補・池田整治氏】新型コロナウイルス対策に対する見解

 

 

 

 

今まで以上に、ワクチンと5Gの問題を訴えていかなくてはいけません。

 

 

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