最近活動を通して、色んな方と交流するようになりました。

 

 

 

5月25日はありがたいことに、荻村文規廿日市市議会議員から、参政党さんの広島支部webミーティングで、コロナワクチンの恐ろしさについてお話する機会をいただきました。

 

 

 

今伝えたい事を話せたのもよかったですが、私が知らない事を教えて頂いたり、とてもいい経験になりました。

 

 

 

最近はコロナワクチンの情報が多すぎて、どれをお話するべきか迷ったのですが、今回は緊急性の高いものを中心に内容を考えました。

 

 

 

 

皆さんからいただいた質問や、ここは補足した方がいいなと感じた事を含めて、勉強会でお話した事を記事にします。

 

 

 

 

コロナワクチンのヤバさが分かる、とくに酷い部分つをピックアップしました。

 

 

 

 

①治験中なので何が起こるか分からない

 

②ワクチンによって遺伝子操作されると元に戻せない

 

③打った人が感染し、他人に感染させる

 

 

 

 

①治験中なので何が起こるか分からない

 

 

 

ワクチンを作るだけ、完成させるだけなら、短期間でもできます。

 

 

 

しかし、それが安全かどうかは話は別です。

 

 

 

製造期間は短縮しても構いませんが、安全性を確認する期間は短縮するべきではありません。

 

 

 

ワクチン研究に20年間関わっていた、アメリカのキャリー・マディ医師は、信頼のおける研究期間は10年~15年と言われています。

 

 

 

 

5年でも早過ぎです。

 

 

 

 

今回のは1年足らず、これだと、接種した人がどうなったか等の、長期の影響は分かりません。

 

 

 

詳しくはこちらの記事で説明しています。

 

 

 

【遺伝子組み換えワクチン】打ってしばらくは問題なくても、自然のウイルスに晒されるとダメージが大きい

 

 

 

 

治験に参加すると何が問題で、どんな事が起こるのか、次の順で解説します。

 

 

 

●コロナワクチンは人体実験

 

●実験に参加するとどうなるか、保険会社の対応

 

●治験に対する専門家の見解

 

●治験結果に目を向ける時の注意点

 

●後になって表れる副反応

 

●早い段階で現れる副反応

 

●次世代への影響

 

 

 

 

コロナワクチンは人体実験

 

 

 

まずは人体実験であることを確認しましょう。

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

 

「医療従事者に接種を始め、安全性を確認する」

 

 

人体実験って認めてもうてるやん、普通に(笑)

 

 

逆にもうちょっとオブラート包めよっていうね(笑)

 

 

実際コロナワクチンは、ファイザー社製もモデルナ社製も、まだ治験が終わってない。これは両社とも認めてる。認めてるというか、ネットで確認できる。

 

 

https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT04470427

 

 

https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT04368728

 

 

 

 

モデルナ社は2022年10月27日

 

 

ファイザー社は2023年1月31日に治験完了予定。

 

 

つまり、現状、まだ治験の終わってないワクチンを、見切り発車で一般人に接種開始してるわけ。

 

 

 

 

人体実験中です。

 

 

 

 

少なくとも、この期間内に接種するという事は、モルモット役に志願したという事に相当します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが実験ワクチンであることを伝えない医師は犯罪者です。

 

 

 

 

 

 

 

ニュールンベルク綱領に違反しています。

 

 

 

ニュールンベルク綱領は第二次世界大戦後、不正に行われてた人体実験の反省から作成されたものですが、人体実験はナチスの医師らによって行われました。

 

 

 

そのナチスの医師らほとんどが、人道に対する犯罪により絞首刑に処されています。

 

こんなことは言いたくありませんが、NHS(英国の国民健康保険)の医師で、そのウイルスに感染していない人達に対し、今回の「ワクチン」を接種させた場合、

 

 

 

更に、それが人体実験であることを伝えない場合、ニュールンベルク綱領に違反しており、彼らは恐らくそれを知りながらやってるんだと思いますが。。。

 

 

 

私の考えでは、第二のニュールンベルク綱領が必要で、綱領に違反している医師らは裁判にかけられなければならないと考えます。

 

 

 

正しい判決が下されるべきなんです。

 

 

 

ですから、もしあなたが医師でそれに該当するなら、法廷でお会いすることになるでしょう。

 

 

 

 

 

ニュールンベルク綱領(こうりょう)の説明は、以下の動画が分かりやすいです。(2:06~)あたりから。

 

 

 

全部守ってない...。

 

 

 

 

 

 

 

 

実験ワクチンを推奨する事は、地方自治法にも違反しているそうです。

 

 

 

【ジャーナリスト山本氏】京都市と交渉・実験ワクチンを市民に推奨するのは地方自治法違反。

 

 

 

 

実験に参加するとどうなるか、保険会社の対応

 

 

 

弁護士のライナ・フーミッヒ氏は、次のように述べています。

 

 

 

 

 

 

 

日本では、医療従事者や政治家でも、ワクチンの危険性を知っている人が少ないからなのか、今のところ、支払ってもらえるみたいです(以下は3月にサムケンさんが電話で確認してくださった時の動画です)。

 

 

 

ただし、今後どうなるかは分かりませんが...。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

治験に対する専門家の見解

 

 

 

データがなくて分からないので、まともな医療従事者や科学者ほど、このワクチンに対して、「やってみないと分からない」という表現を使います。

 

 

 

例えば、徳島大学名誉教授 大橋眞先生、

 

 

 

福岡県久留米市一番街総合診療所院長 細川博司先生、

 

 

 

 

新潟大学医学部 岡田正彦名誉教授は、安全性が保障されてないと言われています。

 

 

新しいワクチン、あるいは薬にはリスクがつきものですが、薬の方は感染した人に使うものですから、多少のリスクはやむおえません。

 

 

しかし、感染リスクがほとんどない健康な一般市民に、安全性が全く保証されていないワクチン接種を強要するのは、もう犯罪でしかありません。

 

 

 

 

分からないのに、分かっているように語る人は、憶測で言ってる可能性大です。データがないのに、分かる方がおかしいわけです。

 

 

 

 

ただし、分かったように語る人の中でも、憶測ではない場合もあります。

 

 

 

それは、過去のコロナワクチンの動物実験の結果を知っている人達です。

 

 

 

 

彼らは動物で起った事が、人間でも起こるのではないか...と危惧しています。

 

 

 

 

動物実験では、コロナワクチンを打って、一時的に丈夫になったように見えても、自然のウイルスに遭遇したら、酷い症状が表れて全滅した...という話をよく聞きます。

 

 

 

【遺伝子組み換えワクチン】打ってしばらくは問題なくても、自然のウイルスに晒されるとダメージが大きい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生物兵器を研究してきたリー・メリット博士は、次のように述べています。

 

 

 

 

 

 

 

動物実験の結果を知っている専門家は、コロナワクチンの危険性を訴えています。例えば

 

 

 

●リー・メリット博士

 

 

脊椎外科医であり、米国外科医協会の前会長。

 

 

アメリカ海軍で外科医として働く一方で、以前に生物兵器を研究していた。

 

 

 

●ドロレス・カヒル教授

 

 

微生物学・免疫生物学が専門。アイルランド自由党の議長。

 

 

昨年10月につくられた『世界医師連盟(メンバー10万人いじょう)』の会長。

 

 

 

 

●キャリー・マディ医師

 

 

アメリカの内科医で、整骨治療学者。20年間ワクチン研究に関わってきた。

 

 

医学部長として医学生を教えてきた。

 

 

 

 

●マイケル・イードン博士

 

 

ファイザー元副社長。生化学と毒物学の学位と薬理学の研究に基づく博士号をもっている。

 

 

32年間、医薬品の研究開発に携わってきた。主に肺や皮膚の疾患の新薬の研究。

 

 

 

 

 

 

ワクチンの危険性を説明するのが難しい...と言われる方が多いです。

 

 

 

 

未知のワクチンなので、分からない事も多いですが、結果なら、素人でも自信をもって言えるので、これを教えてあげるのがおススメです。

 

 

 

 

●「打った人が実際にどうなったか」という報告

 

 

 

●過去のコロナワクチンの動物実験の結果

 

 

 

 

この2つは、頼りになる情報だと思います。

 

 

 

色んな専門家が色んな事を言うので、何が本当なのか分からなくなります。その場合、その人が、現実に目を向けているかどうかに注目するといいです。

 

 

 

 

 

治験結果に目を向ける時の注意点

 

 

 

専門家でも、数か月の結果を元に、長期も安全だと決めつける人がいます。

 

 

 

そんな見方をしないよう、次の事を頭に入れておいて下さい。

 

 

 

治験中の場合、プラセボ(ブドウ糖等)が混じっています。

 

 

 

 

 

 

打って何ともない人の何割かはプラセボである可能性を視野に入れます。

 

 

 

ナカムラクリニックさんのプラセボに関する見解も参考になります。

 

 

 

 

プラセボは当たり(害が少ない)です。

 

 

 

本物を打った場合は、副作用がいつ起きのるか、私は次の3つのケースに分けて考えています。

 

 

 

 

●即効性

 

●遅行性

 

●次世代

 

 

 

 

コロナワクチンはどうなのか説明します。

 

 

 

後になって表れる副反応

 

 

 

コロナワクチンを打って時間が経つとどうなるかは、まだデータがありません。

 

 

 

免疫系の異常などは、後になって表れるので、因果関係の証明が難しくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

子宮頸がんワクチンもそうだったみたいで、詳しい事は、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会の事務局長・池田利恵議員が解説されています。

 

 

 

 

 

 

●池田としえ議員

 

 

日野市議会議員です。大橋先生と厚労省で記者会見をされました。また、デモにも参加されています。twitterはBANされました。

 

 

全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会・事務局長

 

新型コロナウイルスを考える会・事務局長

 

 

HP

 

 

 

 

 

 

 

コロナワクチンの遅行性の副作用は不明です。1年後、2年後...に分かる事でしょう。

 

 

 

 

今確実に分かっているのは、打った人が数か月経ってどうなったか。つまり、早い段階で起きる副作用です。

 

 

 

 

早い段階で起きる副反応

 

 

 

早く接種が始まったヨーロッパの被害者の数が増えています。

 

 

 

公式に発表された数は、

 

 

 

●ビヨンテック・ファイザー 7296人

 

●モデルナ 2865人

 

●アストラゼネカ 2102人

 

●ヤンセン 235人

 

 

合計 12498人

 

 

 

 

内容は以下の動画で見れます。

 

 

 

3か月のコロナワクチン接種を終えた結果

 

 

 

 

 

 

亡くなった方の数を、文章で読みたい方はこちらを。

 

 

【翻訳:Meiko】ヨーロッパのワクチン状況

 

 

 

 

このような情報を出すと、よほど都合が悪いのか、デマだと言い張る人が表れます。それについて翻訳者のメイコさんが解説されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

報告されて表に出ている数は全体の約1%だと言われています。

 

 

 

 

報告されていない人達を含めると、とんでもない数です。

 

 

 

【閲覧注意】米在住のハンガリー人ジャーナリストの元に送られてきた、コロナワクチンの膨大な被害者情報のごく一部

 

 

 

 

次世代への影響

 

 

 

 

次世代への影響は、一部ですが、妊婦がどうなったかが分かっています。

 

 

 

 

コロナワクチンと流産

 

 

34歳女性 妊娠32週 ファイザー製 2020年12月18日 流産

 

 

35歳女性 妊娠28週 ファイザー製 2020年12月23日 流産

 

 

37歳女性 妊娠26週 モデルナ製  2020年12月27日 流産

 

 

32歳女性 妊娠22週 ファイザー製 2021年1月7日  流産

 

 

39歳女性 妊娠18週 モデルナ製  2020年12月22日 流産

 

 

37歳女性 妊娠10週 ファイザー製 2021年1月6日  流産

 

 

35歳女性 妊娠6週  ファイザー製 2020年12月20日 流産

 

 

31歳女性 妊娠5週  ファイザー製 2020年12月19日 流産

 

 

34歳女性 妊娠5週  ファイザー製 2020年12月17日 流産

 

 

34歳女性 妊娠4週  ファイザー製 2020年12月22日 流産

 

 

 

授乳中の女性がコロナワクチンを接種すると、赤ちゃんに悪影響があります。

 

 

母乳を飲んだ赤ちゃんの肌に湿疹のようなものが出来るケースを目にしました。

 

 

 

亡くなった子もいます。

 

 

 

コロナワクチン被害症例集4

 

 

母乳とは、母親の血液が乳腺細胞で濾過された液体であり、実質、母乳=血液である。

 

 

赤ちゃんは、母親の血を吸って大きくなる。子育てを経験した女性なら、誰しもこの感慨を持っているだろう。

 

 

ワクチン接種によって血中に様々な有毒物質が流れ込む。この物質が、母乳経由で赤ちゃんに移行しない、と考える理由はない。

 

 

 

 

表に上がった数だけでも、すでに巨大薬害事件です。

 

 

 

 

 

 

 

 

長期の実験をやったら、とんでもない数になるので、世に出せる代物ではないです。

 

 

 

 

 

②ワクチンによって遺伝子操作されると元に戻せない

 

 

 

治験で実験中だから恐ろしいと説明しましたが、その実験内容もまた恐ろしいです。

 

 

 

どんな実験なのかを一言で言うと、遺伝子実験です。

 

 

 

 

今回のワクチンは、遺伝子ワクチンです。

 

 

 

遺伝子操作の恐ろしいところは、元に戻せない事、治療法がない事です。

 

 

 

 

打ったら終わりという、アメリカのキャリー・マディ医師の初期の動画を引用します。

 

 

 

 

 

動画はこちら。

 

20年間ワクチン研究をしてきたキャリー・マディ―医師【緊急告知】

 

 

 

 

元々私は、内海聡先生の話などから薬害の問題に関心があったので、これまでのワクチンも危険だという事は知っていました。

 

 

 

 

でも、このマディ医師の動画を見て、コロナワクチンはそれまでのワクチンとは違う恐ろしさを感じました。

 

 

 

その事を次の順番で解説します。

 

 

 

●何故、遺伝子操作をする必要があるのか

 

●遺伝子が変わると何が問題なのか

 

●遺伝子操作の流れ

 

●遺伝子組み換えは起きるのか

 

●遺伝子操作で獲得したスパイクタンパクが本人に与える影響

 

 

 

 

何故、遺伝子操作をする必要があるのか

 

 

 

まず、何故今回のワクチンは今までのワクチンと違うのか、実際に起きている事や、政治的な背景を元に、考えられる可能性をお話します。

 

 

 

 

よく、コロナワクチンを打つと「遺伝子組み換え人間」になるとか、「サイボーグ人間」になると言われますが、

 

 

 

 

打った人の体に、次のような異変が表れるのを見て、こういう事かと納得しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクチン打って、なんでこんな事になるのか、何故こんなものを入れる必要があるのか、ピンと来ない方は、以下の2つの動画が参考になると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間をロボット化したい事が伺える計画がこちら。

 

 

 

 

 

 

上を見てもらったら分かりますが、新生活様式は2050年まで続けるそうです。

 

【自粛全て無駄】コロナ騒動が感染症対策で終わらない理由

 

 

 

 

普通にこんな事をすすめようとしたら大反対されますね。

 

 

 

 

だから、改造する為にバレないように遺伝子操作するわけです。「ワクチン」と名前をつけて。

 

 

 

 

で、政治家(元弁護士で、元医師)がワクチンを推進する理由がこれです。

 

 

気になる政治家は官報で裏を調べてよう!

 

 

 

 

遺伝子が変わると何が問題なのか

 

 

 

マディ医師の言葉、

 

 

 

「一度DNAが変化してしまったら、その人は永遠に、一生、その変化と共に生きていくことになるのです。残りの人生において彼らが誰であるのか、誰にも分かりません。後戻りはできないのです。」

 

 

 

 

これをもうちょっと具体的に、弁護士のロバート・F・ケネディJr氏が説明してくれています。

 

 

 

 

ロバート・F・ケネディJr: COVID19ワクチンは何としても避けるべきである

 

 

 

予防接種の歴史の中で初めて、いわゆる最終世代のmRNAワクチンは、患者の遺伝物質に直接介入するため、個々人の遺伝物質を変化させます。

 

 

それは、遺伝子操作を表すもので、すでに禁止されていて、それまで犯罪とみなされていたものです。

 

 

この介入は、遺伝子操作された食品と比較することができ、これもまた物議を醸しています。

 

 

現在、マスコミや政治家がこの問題を矮小化し、新型ワクチンで正常な状態に戻そうと愚かにも呼びかけているとしても、このワクチン接種は健康面、道徳面、倫理面で問題があり、また、これまでのワクチンによる被害とは異なり、不可逆的で取り返しのつかない遺伝的なダメージを受けることになります。

 

 

 

親愛なる患者のみなさんへ、前代未聞のmRNAワクチンを接種した後は、ワクチンの症状を補完的に治療することができなくなります。

 

 

 

ダウン症候群、クラインフェルター症候群、ターナー症候群、遺伝性心停止、血友病、嚢胞性線維症、レット症候群など)のような遺伝的欠陥を持った人のように、人体から毒素を取り除くだけではもはや治らないので、彼らはその結果を背負って生きていかなければならないのです。

 

 

これはハッキリと意味しています:もしmRNAワクチン接種後に予防接種による症状が出た場合、私も他の治療家もあなたを助けることはできません。

 

 

 

 

 

以前は犯罪とされてきたもの、と弁護士が言っています。(ちなみに彼はケネディ元大統領の甥です。)

 

 

 

 

また、キャリー・マディ医師は、別の動画で次のように語っています。

 

 

 

【遺伝子組み換えワクチン】打ってしばらくは問題なくても、自然のウイルスに晒されるとダメージが大きい

 

 

今回のワクチンは要注意。過去のデータを見ただけでも、とても安全とは言えない。このワクチンは、これまで全くヒトに試したことがなく、今回が初めて。

 

DNAやRNA、ゲノムや遺伝子に手を加えている。これらは似た言葉で、同様の場面で使われる。

 

私たちが人間であるのはゲノムによるもの。それは生命の設計図である。成長も、生殖も、進化も。治癒も全てゲノムと言う設計図があってこそ。

 

どんな形であれゲノム操作は、わずかなミスでも悲惨な結果を招く恐れがある。

 

 

例えば、癌、突然変異形成、突然変異遺伝子、自己免疫疾患等。これらは後期の影響。

 

 

 

 

 

多くの医療従事者は、このような事は全く知らずに、コロナワクチンの事を、いままでのインフルエンザワクチンの延長戦上に考えていますが、

 

 

 

 

仕組みを分かっている専門家は、このワクチンの事を恐れていて、自分にも家族にも患者にも打たないと発信してます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バクティ教授は、医師であるあなたは、患者の体に異質の遺伝子を投与すると言っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

以下はyoutubeで消された、大橋先生と細川先生の対談動画です。

 

 

 

 

 

 

 

遺伝子操作の流れ

 

 

 

 

遺伝子操作の流れを、ウイスコンシン医科大学名誉教授・統合医療クリニック高橋徳院長の解説を参考に説明します。

 

 

 

 

注射用の遺伝子はどうやって

 

 

新型コロナウイルスには表面に独自のトゲ(スパイク)がある。

 

 

コロナのトゲの部分をコードしている遺伝子を抽出して精製します。

 

 

 

 

①医療従事者は、異質の遺伝子を患者に投与します。

 

 

 

②すると、体に入った遺伝子が、
人の筋肉細胞がコロナの抗原(タンパク質)を合成するように命令をします。

 

 

 

③合成されたコロナの抗原に対して、白血球が抗体(体を守ろうとする特殊武器)を作ります。

 

 

 

④コロナウイルスに対する防御態勢ができる(免疫ができる)

 

 

 

⑤新コロが体内に入ってくると、抗体(特殊武器)が結合して、非活性化させる

 

 

 

 

抗原と抗体をつくりました、めでたし、めでたし...じゃなくて、

 

 

 

 

これが大問題なんです。

 

 

 

 

体内に入った異質の遺伝子が、正常だった体を、コロナの抗原(タンパク質)製造マシンに変えます。

 

 

 

コロナのスパイクタンパクを体で製造する...これが有害です。

 

 

 

「抗原ができたおかげで抗体をつくることができた」という視点だけで、この過程を見ると、良い事のように見えますが、

 

 

 

 

視点を変えたら、「体が抗原という異物を製造する」という働きになったということは、体の設計図が変わってしまったということであり、遺伝子の病気です。

 

 

 

 

しかもその製造ががいつ止まるか分かりません。

 

 

 

 

遺伝子組み換えは起きるのか

 

 

 

高橋徳先生が、異質の遺伝子によって、人間が遺伝子組み換えされる可能性について語っている動画です。

 

 

 

 

 

 

 

 

厚労省のHPでは、遺伝子に影響はないような回答になっていますが、「逆転写」という現象については触れていません。

 

 

 

(10:42~15:02)が逆転写についての解説です。

 

 

 

設計図が変わる、遺伝子が操作される、製造が止まらない

 

 

 

...こういう事を言うと、必ずそれを否定する人が表れます。

 

 

 

厚労省に限らず、ワクチン推進派の専門家も、遺伝子が組み替えられる事はない、と言います。

 

 

 

しかし、ビル・ゲイツ氏がそれを否定するような事を言っています。

 

 

 

 

[定期]米CDC有害事象報告システム(VAERS)のデータでは、2月4日の時点でのコロナワクチン接種後の死亡例は653件、有害事象全体は12,044件など

 

 

 

 

この記事でビル・ゲイツ氏が書いた記事が紹介されていたので、元の記事を読むと、次のようにRNAワクチンの説明がされてました。

 

 

 

病原体の抗原を体内に注入するのではなく、その抗原自体を生成するために必要な遺伝暗号を体に与えます。

 

 

抗原が細胞の外側に現れると、免疫系がそれらを攻撃し、その過程で将来の侵入者を打ち負かす方法を学びます。

 

 

あなたは本質的にあなたの身体をそれ自身のワクチン製造ユニットに変えます。

 

 

 

 

あなたの身体をそれ自身のワクチン製造ユニットに変える

 

 

 

...そして、その「製造ユニット」が作り出すものは、スパイクタンパク質です。

 

 

 

今回のワクチン事業に最も積極的に関わって、お金も出しているトップセールスマンのビル・ゲイツ氏の言葉です。

 

 

 

「ワクチン製造ユニット」は、人間の本来の機能ではありません。

 

 

 

 

「製造ユニットに変わる」ということは、設計図の書き換えが起こるという事です。

 

 

 

 

コロナワクチンによって、スパイクタンパクを製造するようになった体は、普通ではありません。

 

 

 

 

遺伝子の異常、遺伝子の病気なので、健康体ではありません。

 

 

 

遺伝子操作で獲得したスパイクタンパクが本人に与える影響

 

 

 

不自然な事をすると体に不具合が起きます。

 

 

 

シャリー・テンペニー医師の解説が分かりやすいです。

 

 

https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12645305629.html

 

 

 

アレルギー/免疫学の専門家シェリー・テンペニー医師

 

 

mRNAワクチンの恐ろしさは、接種直後のアレルギー症状や急性脳症のみならず、遺伝子改変が進んだ14週目以降。

 

 

全身の細胞にスパイク蛋白ができ始め、自己免疫がそれらを攻撃、狼瘡(ロウソウ)や膠原病の様な自己免疫疾患に。

 

 

特に影響を受け易いのが女性の胎盤で、表面を覆う繊毛(せんもう)の形状がCovid-19のスパイク蛋白に元から近く、mRNAワクチンを接種すると…瞬く間に繊毛が新型コロナと同じスパイク蛋白に変化→妊娠不可に

 

 

徐々に人体を蝕み、人間の自然繁殖力を奪うのが目的の遅効性の殺人兵器だ。

 

 

※繊毛(せんもう)は、細胞の遊泳に必要な推進力を生み出す。

 

 

 

不妊だけではなく、妊婦の胎盤にも悪影響があります。

 

 

 

 

米 CDC (疾病しっぺい予防管理センター)の「ワクチン有害事象報告システム / VAERS」の2月12日までの有害事象報告データに、次のような症例がありました。

 

 

 

 

[定期]米CDC有害事象報告システム(VAERS)のデータでは、2月12日の時点でのコロナワクチン接種後の死亡例は929件。また、妊娠中の女性の接種者に胎盤の急速な石灰化の事例が発生

 

 

流産や早産は 34例となっていますが、気になる症例として、流産はしていないのですが、以下のような事例が有害事象報告システムにありました。

 

 

簡単にいえば、「ワクチン接種後、胎盤が急激に老化し、石灰化した」というものです。

 

 

テキサス州/女性/37歳/モデルナのワクチンを1月14日に接種

 

 

「妊娠 28週 1日目に予防接種を受けました。それまで私は超音波検査で健康な胎盤を示していました。接種後、繰り返し超音波検査を受け、1月19日に、胎盤の重大な問題が示されました。胎盤が石灰化し、時期尚早に老化し、また胎盤が不均一となりました。胎盤が急激に減少したため、現在、出産まで入院をしています。出産予定日は 4月5日です」 (VAERS)

 

 

 

妊娠されている方は特に慎重になったほうがいいのかもしれません。

 

 

 

 

 

こうなっても元に戻せません。

 

 

 

 

【コロナ遺伝子ワクチン副作用】治療法も解毒法も存在しない理由を分かりやすく解説

 

 

 

 

 

 

 

③打った人が感染し、他人に感染させる

 

 

 

本人への影響だけで済まないのが、スパイクタンパクの厄介なところです。

 

 

 

最近、周囲に影響を与えるという報告が増えています。

 

 

 

予防接種によって、予防するはずだった感染症になることを、ブレークスルー感染と言います。

 

 

 

そういう事が起きることは以前から知っていましたが、名前はジャーナリストの山本節子氏のブログで知りました。

 

 

 

「ブレークスルー感染」、ワクチンの本作用

 

 

 

 

ワクチンによって感染する話を、次の順で話していきます。

 

 

●本人が感染する

 

 

●ワクチンを打った人の側にいた人が感染する

 

 

●脳血液関門を突破する

 

 

 

本人が感染する

 

 

 

ブレークスルー感染は、このとおり、昔からよくあります。

 

 

 

 

 

 

内海聡医師の話が分かりやすいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナワクチンも例外ではなく、打った後から感染が爆発しています。

 

 

 

 

現在感染爆発が起きている地域、変異株だと大騒ぎしている地域は、ワクチン接種が盛んなところです。

 

 

 

 

一番分かりやすいのが台湾です。

 

 

 

台湾と言えば、今まで「新型コロナを抑え込んだ国」として有名でしたが(実際にはPCRのCt値が低い為)、ワクチン接種開始後から、残念な結果になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクチン接種後に感染者、死者数が増えている事を表すグラフはたくさんあります。上げると多すぎてキリがないので、興味のある方はリンク先をご覧になって下さい。

 

 

 

 

ワクチンの大量接種で感染者が増えているという話

 

 

 

 

私の個人的な話なのですが、

 

 

 

実際に交流のある人達だけでなく、県外だけど、よく利用するお店や会社にも、片っ端から電話やメールでコロナワクチンの危険性を伝えました。

 

 

 

 

その中で、仕事でインドに行かれる会社から、

 

 

 

現地で、ワクチンによって人々がコロナに発症して、呼吸困難になる悲惨な状況を目撃して、パンデミックがワクチンにより拡大されていると考えるに至った...と返信をいただきました。

 

 

 

 

現地の現状を見て、すでに危険性を承知されていたのです。

 

 

 

 

打たないと感染すると考える人が多いですが、現実は、感染予防の為に打つワクチンが、逆に感染の原因になっています。

 

 

 

 

ワクチンを接種して、本人が感染するだけならまだいい方です。

 

 

 

問題は、その周囲の人に影響する事です。

 

 

 

 

ワクチンを打った人の側にいた人が感染する

 

 

 

体に入った異質の遺伝子が命令して作るスパイクタンパク...これが体から出るみたいなのです。

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

コロナワクチンはSARS2のスパイクタンパクに対抗する合成タンパクを体内で産生させる作用を持つ。

 

 

これは従来のワクチンにはない働きである。いわば、体が特殊なタンパク質の「工場」となる。産生されたタンパク質は、唾液、糞便、汗、精液、血液などに分泌される。

 

 

これらの分泌物を通じて、伝染(transmission)が起こる。

 

 

この「工場」が停止するのかどうか、つまり、タンパク質の産生がストップするのかどうか、また、このタンパク質がどのような感染形態をとるのか(飛沫感染か接触感染か)、未だ不明である。

 

 

 

 

一か月程前から、ワクチンを接種していない人が、ワクチンを接種した人の側にいたことで、体調を崩す...という話を目にするようになりました。

 

 

 

 

ブレークスルー感染は、他のワクチンでもあるので、そんなに驚きませんが、

 

 

 

 

コロナワクチンの場合、その症状が非現実的なので、デマじゃないのかなと思ってました。

 

 

 

 

この動画はまとめられたものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしその後、マイアミの私立学校の学長が、コロナワクチンを接種した職員は雇わないと発表したり、

 

 

 

日本でも福岡の医療機関がワクチン接種者の院内の立ち入りをお断りするメッセージを出しました。

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

 

マイアミの私立学校学長Leila Centnerさん「当校ではコロナワクチンを接種したスタッフは雇用しません。

 

 

接種してしまったスタッフについては、生徒からなるべく離れてもらいます。

 

 

 

これは、“コロナワクチンを接種した人が未接種者に悪影響を及ぼしている”とのレポートを受けての対応です。

 

 

“ワクチン接種者の体内からは何らかの有害物質が排出されており、これが女性の生殖系や子供の正常発達に悪影響を与える恐れがある”とのことです。

 

 

実際、我々の身近にも、ワクチン接種者と一緒に過ごしたせいで月経周期の乱れを来した人が、少なくとも三人います。

 

 

従って当校では、生徒を守るために、コロナワクチンを接種した教員が生徒に近づくことを終日禁止します」

 

 

 

 

 

 

 

ワクチン接種した人は、立ち入りをお断りする福岡県久留米市の病院。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな事をすれば、下手をしたら、それをする側も叩かれます。そんなリスクがある事をするということは、無視できない話だと思いました。

 

 

 

日が経つにつれ、不気味な報告も増えていきました。一番衝撃的だったのは、子供に表れる現象です。

 

 

 

アメリカのクリスチャン・ノースラップ博士、産婦人科

 

 

ものすごい数の症例があるんです。

 

 

女性の生理不順や、例えば、全体が出てくるんですが、“decidual cast”と言って、(主に胎盤部分の形成に関与する子宮内膜関連疾患)

 

 

 

つまり、子宮の内部全体が、落ちてくるんですよ。

 

 

 

なぜそんなことが起こるのか、私のOB/GYN(産婦人科)のキャリアで見た事がありません。

 

 

 

「かたまり」が、膣から出てきたと言う、16か月の女児の例や、英国の6歳の女児は、出血してパンツに血が付いていたとのことで、それは、「ワクチン」を打ったばかりの祖父母と週末を過ごした時のケースです。

 

 

 

「ワクチン」ではなく、注射を打ったと言うべきですね。

 

 

何かしらが、明らかに「伝播」してるんだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

打っていない人から、鼻血、血栓、性器の腫れ、男性の勃起不全、陰嚢の腫れ等も報告されています。

 

 

 

長年医療に関わってきた人ですら、理解できないものを目の当たりにしていると表現されています。

 

 

 

 

 

 

 

実は、ファイザーの治験文書に記載してあります。

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

「ワクチン接種者が周囲に病気をまき散らす」

 

 

これは陰謀論でも推測でも何でもなくて、ファイザー社の治験文書にはっきり書いてある。

 

shedding(病原体の対外への排出)の研究

 

 

「吸入による介入または皮膚接触による介入で曝露した後に妊娠した女性の例」

 

 

「吸入による介入または皮膚接触による介入で曝露した男性が、パートナーの女性(排卵期の前後のタイミングで)を病原体に曝露させた例」

 

 

 

 

 

スパイクタンパクの製造がいつ止まるかは分からないそうです。実験中だからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

脳血液関門を突破する

 

 

 

さらにヤバイのが、血液脳関門の突破です。

 

 

 

 

 

スパイクタンパク質は、血液脳関門を突破します。

 

 

 

スパイクタンパク質自体が、遺伝子操作ができるんです。

 

 

 

つまり脳内タンパク質を修正し、肺高血圧や、循環器系疾患を引き起こす可能性があります。

 

 

スパイクタンパク質は恐ろしい凶器ですよ。

 

 

タンパク質が、人と人との間で、伝播するのかは分かりません。

 

 

 

私達が分かっているのは、私が考えるその主なメカニズムは、ジョンソンエンドジョンソン(J&J)に関しては、初めて出回った際、皆がJ&Jの方に殺到しました。

 

 

 

丁度mRNAについて知られ始めた頃で、

 

 

 

「そんなものを体内にいれたくないよ!」

 

 

「J&JにはmRNAが含まれていないの?」

 

 

 

「1回接種で済むならそれにしよう!」

 

 

 

と皆が飛びついたんです。

 

 

 

私は最初から警告していましたよ、これ(J&J)が3社の中で今のところは最悪だと。

 

 

 

ところで、チェックしたところですが、今夕調べたばかりなんですが、別の89種類の「ワクチン」が、もう直ぐ出回るそうですよ。どうしますか?次の接種の番がきたら打ちたい人はいますか?

 

 

 

列を並んでまで、何が入っているか分からないものを体内に打ち込みたいですか?

 

 

 

J&Jの成分には、アデノウイルスの外殻を持った、遺伝物質の、トランスジーンが含まれているんです。

 

 

 

500億ものアデノウイルスの極小粒子が、あなたの腕に打ち込まれるんです。

 

 

 

アデノウイルスは普通の風邪ウイルスです。

 

 

 

私が疑うところでは、shedding(排出)と言われる現象が、J&J成分のアデノウイルスによるものではないか、と言う事です。

 

 

 

そうだとすれば、簡単に、肺に移動して、普通に呼吸してるだけで、様々なところで撒き散らすことになりますよ。

 

 

私にとっては、これは常識に思えるんですが、つまり、これは伝染であり、排出ではないんです。「ワクチン」接種者からの伝染ではないかと推測しています。

 

 

 

その証拠はありませんよ。

 

 

 

しかし、呼吸により極小遺伝物質が含まれるアデノウイルスが体内に入るという考え方は、経鼻「ワクチン」の話からも既にあるんですよ。

 

 

 

鼻からスプレーすることで、成分が嗅覚神経に付着し、それが直接脳にいくんですよ。その遺伝物質は脳内で放出されるというわけです。それは既にある話ですからね。これについて先ずお話ししたかったんです。

 

 

 

 

 

血液脳関門(けつえきのうかんもん)について簡単に説明します。

 

 

 

通常の毛細血管の「内皮細胞 ないひさいぼう」には隙間があります。その為、様々な物質が血管の内外を自由に出入りできます。

 

 

 

しかし、脳の毛細血管の「内皮細胞」はちょっと違います。

 

 

 

有害物質が入らないよう関所のような機能があるのです。

 

 

 

それを「血液脳関門」と呼ぶのですが、英語だと、「Blood-Brain Barrier ブラッド-ブレインバリア」と言います。

 

 

 

この関門を通過できるのは、「分子量が小さい物質」や、「脂溶性で細胞膜を通過できる物質」です。

 

 

 

例えば、「酸素」、「ブドウ糖」、「ケトン体」、「一部のアミノ酸やビタミン」、「アルコール」、「水素」等。

 

 

 

血液脳関門(BBB)の構造も説明しておきます。

 

 

脳の細胞は大きく分けてつあります。

 

 

●ニューロン(別名:神経細胞)思考する細胞

 

 

●グリア細胞(別名:神経膠細胞)ニューロンの補助

 

 

 

 

数で言えば、ニューロンより、グリア細胞の方が圧倒的に多くて、種類もいくつかあります。

 

 

そのうちの1つである「アストロサイト」が、血管の周囲を取り囲んで「血液脳関門」を形成しています。

 

 

 

 

ここを突破するような有害物質は注意です。

 

 

 

 

スパイクタンパクは大問題です。

 

 

 

本人が打たなくても、一緒に住む家族が打っていたら、全員が不健康になります。

 

 

 

接触しないって無理ですから。

 

 

 

 

例えば、日本のお風呂は、同じお湯に順番に入りますよね。

 

 

 

 

人が入れ替わるごとにお湯を抜かないスタイルが多いと思います。

 

 

 

 

ということはですよ、コロナワクチンを打った人が入ったお湯は、スパイクタンパクが混じる事になります。(タンパク質ですから、暑いお湯なら、お湯の温度で変化するかもしれませんが)

 

 

 

 

私は体が弱いので、有害物質に接するとすぐ体に異変がでます。

 

 

 

 

昔からみんなはなんともないのに、電磁波で体調を崩したり、最近では頭に当てる体温計で記憶障害になったり...

 

 

 

 

異変が起きて原因を調べたら有害だった...という事がよくあります。

 

 

 

 

その経験が今に生かされているのですが、実は特定の入浴剤が原因で、お風呂から上がった直後に、湯舟に使っていたところに湿疹が出た事がありました。

 

 

 

 

入浴剤について調べたら、化学物質なので実は体に悪い事、経費毒の事、入浴剤の化学物質が性器など、粘膜からいくらか吸収される可能性があると書かれていました。

 

 

 

 

その商品がたまたま私に合わなかったのかもしれませんが、それ以来入浴剤は嫌いです。

 

 

 

 

入浴剤がスパイクタンパクに変わったら...。

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

コロナワクチンの恐ろしさについて3つお話しました。

 

 

 

●治験中である事

 

●遺伝子実験であり、元に戻せない事

 

●スパイクタンパクによって、周囲の人を病気にさせる事

 

 

 

 

この3つの内、3番目に紹介した話が一番ヤバイです。

 

 

 

 

コロナワクチンの危険性を知っている人達も、このことを一番怖がっているように思えます。

 

 

 

 

もし祖父母が接種したら、子供を近づけたくない...と言う母親もいます。

 

 

 

 

子供の健康を考えると仕方ないです。

 

 

 

 

究極の人との分断になります。

 

 

 

 

今も、マスクをする・しない等、分断は起っていますが、この場合は「考え方」の対立なので、まだ回復させる事は可能です。

 

 

 

しかし、コロナワクチンによる有害物質が原因の場合は、遺伝子操作なので、元に戻すことはできませんし、この悪い機能がいつ止まるか、治験中なので分かりません。

 

 

 

孫に会う為にワクチンを打つ高齢者をTVで映してましたが、打ったら孫に悪影響がある

 

 

 

...こうなったら不幸です。

 

 

 

このような分断によって傷つくよりも、強引に止めて傷つけたり関係が悪化する方がマシじゃないかと思うようになってきました。

 

 

 

そして、もう一つ。

 

 

 

 

コロナワクチンを打つことは、打った本人と、その周囲の人達の健康上の危険もありますが、社会に与える影響も考えなくてはいけません。

 

 

 

 

「ワクチンを打っていない人」に症状が表れるので、ワクチンを打っていない人が感染したように見えます。

 

 

 

そのため、「ワクチンを打っていないから感染が広がったんだ、全員打とう」という流れになりかねません。

 

 

 

 

健康な若い人が死ぬ、100人中2~3人が副反応で日常生活や仕事ができなくなる、不妊になる

 

 

 

 

...こんなワクチンを全員が打ったらどうなるか。

 

 

 

 

 

 

 

 

ブレークスルー感染を放っておくと、こういう事が起きます。

 

 

 

 

 

 

 

全員接種という流れです。

 

 

 

ちなみに、PCRは偽陽性率90%です。

 

 

PCR検査関連 の 記事一覧

 

 

PCRはウイルスを探す為の検査ではありません。どこで感染したとか、何が原因で感染したか...等はわかりません。

 

 

分かったように語っているのは、嘘です。

 

 

 

 

●仮に副作用で死んでも、その人がPCR陽性ならコロナで死んだことにされる。

https://www.mhlw.go.jp/content/000641629.pdf

 

 

 

 

 

 

 

 

今までは、「打つ選択もある」...等と呑気なことを言っていられましたが、周囲に未知の悪影響がある以上、そんな遠慮をしていたら滅亡します。

 

 

 

 

 

「気に入らなければ打たなければいい、人にまで押し付けるな」...という意見がありますが、それをやってきたのが、まさにコロナ対策です。

 

 

 

 

ウイルスをまき散らすと、ソーシャルディスタンスや消毒やマスクの強要をしてきたなら、同じ理由でワクチン接種も止めなければ筋が通りません。

 

 

 

 

打った後で元に戻せない以上、全力で周囲の人の接種を止めなければならない、今はもう、そんな段階にきています。

 

 

 

 

ワクチン接種者が感染源。毒素排出は永久=家族と別居は永久です

 

 

 

 

参政党さんの新型コロナワクチン接種に対する取り組み

 

 

 

参政党さんは、1741のすべての市町村の首長あてに質問書を送付して、コロナワクチンの接種についてどんな情報提供をしているかを調査されました。

 

 

 

以下のリンク先で返送された回答を公開しています。

 

 

新型コロナウイルスワクチン接種に関する調査結果について