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新生活様式に対して、「納得いかないな」とか「辻褄が合わないな」と感じている人は多いと思います。
例えば、「夜〇時まで」という時短営業。ウイルスは昼間大人しくて、夜に活発化するわけではありません。
また、ある場所では規制が厳しいのに、別の場所では緩い...という事もあります。学校の机にはアクリル板を設置しているのに、満員電車はギュウギュウとか、
小・中・高は普通に対面授業なのに、大学だけオンラインとか...
子供でもおかしいと感じて怒っています。
※この動画はyoutubeに削除され続けた動画です。bitshuteで再アップされています。
この動画で、冬なのに換気の為に休憩時間に窓を開けることになったと、少女が話していますが、その一方で。
誰がどう考えてもおかしいし、納得できなくて当たり前です。
こんな疲れる事がいつまで続くかというと、
ずっとです。
彼はドイツの弁護士さんで、フォルクスワーゲンやドイツ銀行など大企業相手に訴訟を行ってきた人です。
実はこのコロナ騒動や新生活様式は、世界規模の詐欺なので、国民が感染症対策を頑張ろうがどうしようが続けるつもりです。
永久に自粛、永久に感染症対策をさせられます。
それに気づいた医療従事者、弁護士達は怒っています。
ベア・ランド:これは悲惨な茶番劇である
翻訳:リーシャ pic.twitter.com/8QJvXRoHWv— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) February 16, 2021
みんなを騙しているトリックがあります。一度分かれば、こんなことに騙されていたのかというレベルの嘘です。
その証拠をつかんだ上で、専門家達は発言しています。
大多数の人間を騙せる事は、第二次世界大戦で学びました。それにも関わらず、またみんなが騙されているのです。
スチャリット・バクディ:これは犯罪である
翻訳:リーシャ pic.twitter.com/4wLVuHDLr7— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) February 11, 2021
こんな専門家達が何万人もいます。
一応言っておきますが、これは陰謀論ではなく犯罪です。
逆に、こんなに堂々とコロナのおかしさを意見広告で出す飲食店も現る。ほんと全てを言葉にしててスカッ!としますよ。
これ広めませんか?(^o^)https://t.co/f5yQ1QrdUu— り〜ぽん🐾 (@mitsurikananary) January 2, 2021
そして、嘘をバラまいているのはメディアです。とうとうこんな人も表れました。
キャリ・レイク:ジャーナリズムは大きく変貌してしまった
翻訳:リーシャ pic.twitter.com/xbpXODfler— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) March 10, 2021
こんな話は知らない人がほとんどだと思います。
それは、テレビが偏向報道をして、メインストリーム以外の意見を取り上げないからです。
国民に情報を与えない事で、正常な判断をさせないようにしています。報道するのは、恐怖を感じるような情報ばかりです。
ネットでも検問がかけられています。
製薬会社にとって都合の悪い事や、コロナの嘘を暴くようなコンテンツは、削除されたり、検索しても表示されないようになっています。
情報発信者は私も含め苦労しています。
だから、情報の取り方が上手い人と、そうでない人が知っている事に差が生じてしまうのです。
最近驚かれるのは、コロナワクチンの副作用です。以下はヨーロッパの有害事象報告ですが、TVでは正確に報道されていないので、知っている人は少ないです。
嘘を平気でつくという良い例です。
これが捏造だと思う方は、以下の副作用症例報告を読んで下さい。
「因果関係が認められない」と言われたり、検死を拒否されるケースもあるので、この統計に含まれていない人を合わせると、もっといるでしょう。
嘘はこれだけではありません。
真に受けて怖がって対策をすると、得をする人がいます。
嘘で詐欺なので、いくら頑張っても自粛や新生活様式は終わりません。頑張れば頑張るほど、健康や財産を失います。
この騒動の本質を理解して、それに合った対策をして下さい。
本記事では、コロナ騒動は、誰が、何時から、何のために、
どうやって嘘をついているのか、大きく2つに分けて説明します。
●誰が、何時から、何のために(目的)
●その目的を果たす為の手口(医学的な仕掛け)
いつから(新生活様式の本当の目的)
コロナ騒動は、「いつから」、「何のために」、「誰が」起こしているのか、その目的について解説していきます。
「新生活様式」を「感染症の対策」だと思っている人がほとんどですが、まずこれが違います。
新生活様式は、ムーンショット計画の為に考案された生活スタイルで、新コロが2020年3月にパンデミック指定される前から計画されていました。
それがこちらです。
これは2月の構想です。ピンクの線に注目して下さい。
2月はパンデミック指定されていませんし、みんながのん気に考えていました。国会議員でさえ3月まではノーマスクでした。
インフルエンザが1月から急になくなったのは手洗いとマスクだ信者にこの写真見せたら音信不通になりました
3/27の国会中継 pic.twitter.com/JizGyLS3se
— Isseki Nagae/永江一石@「虎の穴」 (@Isseki3) December 7, 2020
それなのに、2030年までに新生活様式を提案し、
2050年までに新生活様式を普及させる...と書いているのです。
みずほ情報総研の情報では、このムーンショットは、平成30年度に創設されたと書いてます。
この2つは現在は見れなくなっていますが、内閣府 ムーンショットと検索すれば以下が見れます。
3密を避ける、オンライン化、マスク着用...といった新生活様式は、
新型コロナウイルス感染症が起きる前から考案され、予算まで計上されていた...
酷い詐欺です。
感染症対策を続けても終わらないのは、こういう理由です。
国民は「自然に発生したウイルス」だと思っているので、少し我慢すれば終わると思っていますが、仕掛けた側は続ける気満々です。
なんと6年後に完成予定のビルは三密を避けるように作るそうです。
つまり、6年先までこのコロナ禍をズルズル続けて終わらせたくないそうです。もう一度いいます。このビルは6年後に完成予定です。大事なので3回言いました!https://t.co/imgYewaXhh— 社会問題を毎日発信するbot (@bot74912709) January 22, 2021
このニュースのツボは5年後も感染症対策してるって事。 https://t.co/zL7dZMxfX8
— (塚口)コロナは壮大な茶番劇(大阪⇄東京) (@higashimita0314) March 11, 2021
ムーンショット計画の内容は、近未来的でカッコイイように見えますが、実態は違います。
一言で言うと共産化、中国のようなコンピュータに管理された管理社会、奴隷社会です。
デジタル共産主義といったりします。
もちろん、管理する側と、管理される側に分かれます。
現在地球上の富は、一部の人がほとんど持っており、彼らが得をするような社会システムになっています。どこの国でもです。
それを未来永劫続けるためには、大多数の人間が団結してそのシステムを破壊しないように、コントロールしなければいけません。
それをコンピュータにやらせる、
管理、監視の為に、脳とコンピュータを繋ごうという計画です。
そうなると、商品や家畜です。人間ではなくなります。
誰もそんな事やってほしくないので、バレないように「人間を止めよう計画」を進めているわけです。
庶民の力(富、仲間、自由)を奪わないと、計画が進まないので、中小企業を潰そうとしています。
その為に、国民に自粛してもらう必要があるのです。
事情がやましいので、まともな自粛の説明等できません。
遺伝子組み換えワクチン
ワクチンで人が死にまくっている話をしましたが、コロナワクチンは、遺伝子組み換えワクチンといって、これまでのワクチンと全く異なります。
これまでのワクチンは、「培養して弱らせたウイルス」を体に入れるものでしたが、
遺伝子ワクチンは、「ウイルスの遺伝子を精製」して注射します。
つまり、異質の遺伝子を体内に入れることになります。
これは細胞のプログラムを変更するものなので、遺伝子操作です。
医療従事者も警告しています。
キャリー・マデイ:私達はモルモットです
翻訳:リーシャ pic.twitter.com/0jMNXqXyYj— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) February 20, 2021
お医者さんによっては、「臓器移植に近い」と考える人もいます。
当然、そんな異常な事をすれば体に不具合が起きます。その結果が有害事象報告の人数です。
これまでは、薬害でこんなに人が死んだら、即中止していました。
しかし、今回は過去のどの薬よりも被害者が多いのに、それにも関わらず隠蔽し、強引に続けています。
キャンペーンまでして、ワクチンに誘導しています。
【コロナワクチンキャンペーン】特典が本当にお得なのかどうか、接種した人の情報から比較してみる
それは、目的が医療じゃないからです。
人間の遺伝子組み換えをすることが目的なのです。管理の為にです。
ワクチンでどうやって管理するんだ?と多くの人は思うでしょうが、そういう技術は進んでいます。
20年間ワクチン研究に関わってきたキャリー・マディ医師は、次のように警告しています。
キャリー・マデイ:準備される次世代ワクチン接種法 pic.twitter.com/Y0RGRlUiUi
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) February 17, 2021
機能は凄いですが、遺伝子ワクチンはどんな形であれ遺伝的ダメージを負います。
カッコイイと思われてはいけないので、実際に被害に合った人の様子も紹介しておきます。
痛み
不随意運動
顔面麻痺
死亡
市民がこんなことになってもいいのでしょうか!?熊谷市長!すべてあなたの責任ですよ!?知事選に出てる場合じゃないでしょうが! pic.twitter.com/IZRcxtpaOQ
— Yuta (@Yuta64745343) March 6, 2021
ナカムラクリニックさん訳。
「父がファイザー製ワクチンを接種して亡くなりました。接種後2、3日して調子が悪くなりました。
何とも恐ろしい死に様で、言葉も見つからないほどです。
生々しい写真をアップするようで申し訳ないですが、私のすばらしい、美しいお父さんがワクチンのせいでこんなふうになったということを、みなさんに見て欲しいんです。私たち家族は、気持ちが沈んでいます。
どうかみなさん、世界中で何が起こっているのか、真実に目を向けてください」
「父はファイザー製ワクチンを打ち、その二日後に体調を崩し、ベッドに横になっていました。
やがて幻覚妄想が見え始めて、それから、血をずっと吐いていました。飲み込むということがもはやできなくて、神経障害が起こっているみたいでした。
あまりずっと血を吐き続けるものだから、医者は「胃出血かもしれない」とのことで、薬を注射しましたが、全然効きませんでした。
炎症マーカー(CRP)は400を超えていました。腎機能が低下し始め、全身が衰弱してきたので、緩和的な処置を施されました。
スマホや動画、メールなどで、医者とのやりとりはすべて保存しています。
今、私たち家族はジャーナリストと協力して、英国で他に同じような死亡がないかどうか、調べています」
苦しむ人は悲惨みたいです。
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12658764631.html
ドイツの弁護士有志が昨年発足させたコロナ問題調査委員会にベルリンの老人ホーム職員が匿名で行ったインタビューによると31人の老人がファイザー社ワクチン接種を受け、直後に7名が死亡、1名危篤。
さらに二度目の接種が行われ11名が重い副作用を発生、さらなる一名が死亡。
「同僚とも話しているが私達は高齢の方を何度も看取ってきている。それは常に寿命を受け入れた者の穏やかな最期だった。ところがワクチン直後の死は全く逆。死に抵抗し、目を見開いて呼吸は荒く、もがき苦しむ。顔色も全く異なる。不安に満ち痙攣し、必死で息を吸い込む…」
(ベルリン老人ホーム職員)
治療ではなく、新生活様式の為の遺伝子組み換えなので、こんなことになるのです。
人間は機械ではないので、コードを変更すると不具合が出ます。
キャリー・マデイ:ワクチンではなくプログラミングである
翻訳:リーシャ pic.twitter.com/STbtBc3Qxh— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) February 1, 2021
ちなみに遺伝子操作をしたら、もう元には戻せません、治療法、解毒法はありません。
【コロナ遺伝子ワクチン副作用】治療法も解毒法も存在しない理由を分かりやすく解説
それ以外の副作用も酷いです。分かっている医師は打ちません。
ステフェン・モルトハウス(バンクーバー医師):コロナワクチンは実験
翻訳:リーシャ pic.twitter.com/6MIsoVM8Sy— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) January 15, 2021
不健康プラス管理です。
これを正直に話したらどうでしょうか?こんなもん、誰も打ちたいとは思いませんね。
だから、「コロナ」という怖いウイルスを演出して、打ちたくなるように仕向けるのです。
ワクチンの危険性
日常生活が送れなくなるほどの副作用が報告されているのに、急いで勧めるのは、社会変革の為だからです。
最初は強制にならないかもしれませんが、ワクチンを受けないと、仕事ができない、サービスが受けられないと言う風にしてしまえば、受けざるを得なくなります。
マスクがそうだったように。
打ったら健康が終わる。
打たなかったら社会的に終わる。
生活があるので、仕事を人質に取られたら終わりです。そうならないように、大勢の人に知ってもらう必要があります。
今ヤバいのは、医療従事者、スポーツ関係者、イベント関係者です。これらの施設に利用者として出入りする人も危ないです。
中には勇気ある発言をされる方もいます。
オランダの看護師達は懸命な判断をしました。数の力は大事です。
ちなみに、打つフリをしてアピールする有名人は何人もいますが、カラクリがあります。
摂取するフリをするロンドン市長😤
動画でも信用出来ないですけど。
キャップすら外さずのパターン多いですよね https://t.co/lFhMag14AO— Lilya (@Lilya93308588) October 1, 2020
あと、中身が生理食塩水というパターンですね。嘘の天才ですから、なんでもやるでしょう。
堂々と打たないと言う人もいます。
多くの医療従事者や科学者が危険性を訴えており、ワクチンが健康の為ではない事は明白です。
【世界中の医療従事者、科学者達の警告】コロナワクチンの重要な動画
人と人との交流を止めさせる理由
池上彰!問題発言はそこではなくてこっち!すべての日本人の命のかかった問題発言!この人どこの国の人?
↑この動画消されたので、画像だけ貼っておきます。
人間を止めさせて機械のように扱い、少数の人間が、大多数の人間を管理する新しい奴隷制度では、
中国のように、国民を家畜のように完全管理、監視し、
最終的に自由や権利、私有財産も奪います。
ムーンショット計画とは、デジタル共産主義の事(その為の新しい生活様式)。その実現の為に、生活を変化させる必要があります。
堂々と「共産主義にします」と言えば批判されますが、「ウイルスから身を守る為」にと騙せば、受け入れられやすいです。
受け入れない人がワガママだみたいに思われます。
でも、バレたら終わりです。人が死んだり、財産を失っているので。
それを防ぐ対策が「密を避ける」や、「分断」です。
大学が始まると
暴動を起こされる。
だから、未だにオンライン。友達も作れず孤立して
寂しく自殺していきます。 https://t.co/FKe6Jn8qps— さくらと夢 (@kumi224422) December 24, 2020
リアルの交流を叩き潰して、全てオンライン化はそういう事です。
効果のないマスクをつけさせる理由
「マスクをつけろ」と言われる本当の理由は、コミュニケーションを妨げる為です。
そして、「顔」と「声」という、個人が持つ影響力を下げる為でもあります。
子供の頃からマスクをつけることによって、まともな人間に育たなくする効果もあります。
ハローキティのマスク洗脳
翻訳:リーシャ pic.twitter.com/DN1KrJmiG9— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) February 5, 2021
子供の時から...が重要です。
マスクを付けた人程、感染症になるデータがたくさんでています。
「健康の為」と言って真逆の行為であるマスクを着けさせるのはおかしいでしょう。
健康の為ではないのです。
トム・ウッズ:マスクの効果
全編は以下です。https://t.co/dLTIWNoPhf pic.twitter.com/7SvnHm4OJu— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) November 19, 2020
アンソニー・ファウチ氏は、以前こんな事を言っていました。
というタグが流れてきた。
ファウチ氏も最初から言っていたように当たり前のことなんだが、世界でマスクを義務化た地域では、全く感染の抑制に役に立たなかった。マスクは、政治的に利用されている。 pic.twitter.com/FAwRSaFV2q
— You (@You3_JP) March 8, 2021
こちらはブラジルの大統領です。
影響力のある人の発言でも、都合の悪い情報は伝えられません。
ボルソナロ氏はドイツの大学で行われたマスクが子供達に与える影響についての研究結果を支援者に知らせた
当たり前の内容なんだけど、わざわざ研究という形にして人々に知らせなければならない状況だ。勿論マスクは子供だけでなく、大人にも有害だhttps://t.co/BVghpwRFUmhttps://t.co/GsOFwDeEE6 https://t.co/doG6TchMR5 pic.twitter.com/ZVNELESerZ
— You (@You3_JP) March 3, 2021
科学的に意味がなく逆効果である事に気がついた国がいくつもありますが、そんな事は一切報道されません。
マスクもワクチンも感染症が悪化する。何故健康が悪化するようなことをするのか。
わざとしんどいことをさせ、「ワクチンを打ったらマスク外していいですよ」と言えば、ワクチンを打とうという気持ちになるかもしれません。
【キャリー・マディ医師が解説】コロナワクチンの効果は2か月、感染も防止できないことが分かった
マスクに限らず、感染症対策のあらゆる不自由から解放されるというのは、魅力的です。
だから、こんな事を考える人がいます。
いつもチラシ配りの後に行くご飯屋さんで店員さんに「ワクチンがあれば終わりますよね?」ってすがるように言われた。
ゴメン人間終わる https://t.co/3gcPq5aiuA— 𝘙𝘖𝘚𝘌 (@BrilliantRose_) January 28, 2021
打った後で、「やっぱり感染が防げないからマスクは必要」と言えばいいわけです。
実際に感染者も死者も増えていますし。
【×打たないと感染する。〇打つから感染する】コロナワクチンを打った結果、陽性者も死者も増えている
ワクチンの副作用をコロナ死としているケースがいくつか確認できました。
変異株等と言い訳しています。
思った通り!ワクチンの副作用を新型コロナのせいみたいに語るケースが増えています
死因をコロナにすることが可能なのは、このような通達のおかげです。他国も同じです。
世界規模の詐欺というのが分かるでしょう。
https://www.mhlw.go.jp/content/000641629.pdf
現場の職員も確信犯です。
誰が(新生活様式の本当の目的)
誰がこんな事を考えているかというと、少数のお金持ちです。
表にでてこないので、真相は私にも分かりませんが、このような計画をしている人達が実際にいるという事だけは確かです。
お金の流れを追えば、ある程度のところまでは分かります。
欧米のマスコミから叩かれまくっているベラルーシの大統領ルカシェンコ氏が、通信社BelTAに話した内容。
「世界銀行とIMFは、COVID Relief Aidと称する940ミリオンUSドルと引き換えに
厳重なロックダウン政策
マスク着用の強制
限界な門限と外出禁止令
警察国家の構築
経済破壊を要求してきた」 pic.twitter.com/kimFSDXP39
— wake up, stand up 😊 (@bmdurg) September 17, 2020
これ、普通のニュースです。
彼らは、優生学思想を持っており、自分達以外の人間は家畜同然だと思っているようです。
家畜の立場を思って「かわいそう」とか思いません。容赦なく奪いに来ます。
自粛をすれば、経済が悪くなります。
倒産した企業や土地を安く買い叩こうと思っている人は喜びます。
外国人のパターンが多いです。
歌舞伎町でクラスター騒ぎが出た時に、活動家達がそのことを警告していましたが、真に受けて自粛し、結果そうなりました。
厳しい規制をするのも、意図があってやっています。
他の場所も狙われるので、気を付けて下さい。
PCRは偽陽性率90%です。鼻毛に引っかかっているウイルスでも陽性になることがあります。
クラスターを起こしたい場所で検査をたくさんすれば、感染者を作ることができます。
自粛を叫んでいるのは、裕福な人達が中心です。
日本だけじゃなく世界中で、国民の富が搾取されています。
PCRのトリックを知っている人でないと、このことは分かりません。
ヴァーモン・コールマン:詐欺師達とその犯罪
翻訳:リーシャ pic.twitter.com/9b6VdbXojJ— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) February 20, 2021
コロナは詐欺です。
ロックダウンもウイルスは関係ありません。口実につかっているだけです。
お金と支配の仕組みがよく分かる動画がこちら。
(※46:50から見れるように指定しているので、そこから1:38:40まで。右下歯車マーク→再生速度で早く見れます。)
メディアが煽る理由
新生活様式の目的は、デジタル共産主義への社会変革です。
その為に、人々を管理するワクチン接種や、スマートシティ化、5Gが必要です。
そして、民主主義を破壊しなければなりません。
私有財産の没収、行動制限、これを国民の方から望むように仕向けているのです。
できるだけ自然に、国民が望んだからそうなったように演出します。
例えば、言葉の定義や、数字の基準を操作して感染者を増やし、「自粛しなかったから感染者が増えた」という風潮を作ります。
そして、国民の方から「規制しろ」と言わせるのです。
自由と権利は先人が闘って勝ち取ったものである事が分かっていない人達は、すぐに「規制しろ」と言いますが、これは危険です。
規制の結果、経済、文化、健康が破壊されます。
経済を潰されたら、自力で生きていけなくなるので、政府に頼って生活せざるを得なくなります。
ゴロツキに依存するのは恐ろしい事です。
人と人との距離を離す事を推奨されているので、助け合うことができず、この状態だと団結もできません。
政治の話をされないように集会を禁止したいので、アルコールの禁止、居酒屋を潰すといった事もやってくるでしょう。
5G
スーパーシティ
デジタル通貨
超監視管理社会アジェンダ21/2030 https://t.co/5dEKWbnqEe pic.twitter.com/z2nlOwS1aO
— yan∮ (@yan72363431) December 24, 2020
これらの目的を達成させるために、ウイルスという演出をしているに過ぎないので、嘘が雑でも構わないわけです。
仮にバレたところで、暴力的に抑え込めばいいと思っています。
設定した目的に向かって、とにかく、嘘でもいいからメディアを使って煽っています。
自粛が必要、ワクチンが必要と思わせる為にです。
そりゃ、重傷者数も増えて病院も逼迫しますわなぁ…
コロナでこれ以上、煽るな🔥🔥🔥
これまでの、緑のたぬき劇場をごらんあれ😏🤭🤫😜 https://t.co/0McB7gCVLf pic.twitter.com/eATUYhwTO3
— 🌈❦𝓡𝓪𝓲𝓷𝓫𝓸𝔀ఌ❦🌈返答できない時は❤しますね☺ (@MAHALOHA13) November 23, 2020
でも、インチキしても、新型コロナは、インフルエンザにはかないません。
インフルエンザは1日で5,000人を超えると流行が始まったという。まだ、コロナは2,968人だ。
予防策がないから、まだ感染者は増える。
政治家は金とコロナの天秤掛けだ。
研究者は千載一遇のチャンスと新しい研究にうつつを抜かす。臨床医は医療崩壊だと脅かす。
国民は頼るとこもない。ひどい国だ。— 里見宏 (@satomihiroshi) December 10, 2020
この動画も、以前削除された事があります。多くの人が再アップしましたが。
よほど都合が悪いんでしょう。
205人じゃなくて205万人とか多過ぎるワロタ𐤔𐤔𐤔 コロナって少な過ぎ面白い。
— ТЕХНОРОЙД 🐷 (@A_choRAPID86600) December 19, 2020
日本でも冷静な医療従事者達は、この現状を問題だと思って声を上げています。
新生活様式はなぜ新しい必要があるのか
新生活様式は、社会変革用の生活様式なのに、
感染症対策の様式と誤魔化して無理矢理押し通そうとするから、非科学的・矛盾だらけで、納得がいかない対策になります。
でも名前には本音が出ています。
「ウイルス防止様式」とか、「感染症対策様式」という名前が相応しいのに、そうなってはいません。
感染症は一時的に流行ります。いずれ変異して、そのうち弱毒になるからです。
「新しい」と言う言葉には、一時的ではなく、ずっと続きそうな印象があります。
ソーシャルディスタンスが2mなわけ
エアロゾルは広範囲に広がるのに、何故ソーシャルディスタンスは2mなのかというと、個人の識別の為に、端末の距離がそのくらい離れた方が良いからです。
これも管理の為の対策なので、ウイルスは関係ありません。
医学の問題だと思い込んで、「何故2mなんだ?」と真剣に考えても、永久に答えはでないでしょう。
欧米が共産化の危機
以前の欧米を知っていて、今の状況を知らない人は、
ウイルスが原因で民主主義の国が共産化する...といっても信じられないと思います。
でも、実際にとんでもない事になっています。
方法はこうです。
民衆を完全に支配する最良の方法は、一度にほんの少しずつ、ほとんど気がつかれないように、千回にも渡って権利(自由)を削りとっていけばよいのだ。このようにすれば、取り返しがつかなくなるまで権利と自由が失われたことに民衆に気付かれずに済む。―アドルフ・ヒトラー
香港は既に支配された https://t.co/trHylTwbmW pic.twitter.com/jn1Tdf4NMV
— You (@You3_JP) December 17, 2020
これはどこの国でもそうですよ。
ジャイアンみたいなやり方だと、反発されるので仕掛けた側もただでは済みません。
小さく生んで大きく育てるのが安全です。
いきなり100円値上げするより、まず10円、しばらくして20円、もう少し経って30円...と慣らしていくと、やられている側の危機感が薄れます。
注意してほしいのは、10円のつもりだったけど、もっと必要になったから20円にしたんじゃなくて、
最初から100円値上げするつもりで、少しずつ上げているという事。
そのぐらい問題ないって。
...と思っていたら、いつの間にかこうなります。
派遣労働もそういう感じでしたね。
軒(のき)を貸して母屋を取られる...に近いです。
だから一見穏やかな方法が危ないんです。あの人良い人だから疑ったらダメ...という発想をする人が日本人には多いので要注意です。
な?ちょっとくらいええかって譲ってたらどんどん侵食してきたやろ?
二重マスクにマスク会食、その上罰則罰金。ちょっとくらいええかと思ってたらいつのまにか全部取られるって6月から危機感持って言うてたやろ!?なんでそんなのんきなんや!!
— フラン(専業主婦ですよ) (@IF55AripjSoXTJP) February 11, 2021
【コロナワクチンは不妊になるのか】専門家の見解や、被害者の状態を紹介
【知らない人は要注意】コロナワクチン接種は人体実験。動物実験で失敗してきた歴史あり。
仕掛けている側は最初から「step4」にするつもりで「step1」をやっています。
マスクを反対する活動をする人がいるのは、それを見抜いているからなんです。
これを「わがまま」とか言っている人がいますが、全然違いますからね。
「step3~4」になったら、民族滅亡なんです。どこの国も庶民は死にます。生き残っても地獄がまっています。
全体の事を考えているから、step1を潰す為にマスクを否定しているのです。
逆に言うと、マスクを反対して事件になるケースが過去にありましたが、彼らは、今説明したマスク否定派と違う部類です。
マスク反対の背後にあるこの世界観を語れない人は偽物です。
「マスクを含めた新生活様式に反対している人達」の信用を落とす為の工作員の可能性が高いです。
もっともらしい理屈を述べているのですが、彼らの言い分からは、社会や日本の未来に対する思いが伝わってこないからです。
だいたい、本物は取材なんかされません。無視されるか、仮に取材されても、都合のいいところを、ほんの一部分だけ切り取って、悪い印象に演出されて終わりです。
話題になりませし、無かった事にされます。
科学的に物事を考える人達が多いヨーロッパでは、早い段階からコロナの嘘を見破って、コロナ規制デモが頻繁に起きています。
日本のメディアは、以前ドイツのデモを「反マスク運動」とすり替えて報道していましたが、全く違います。
新生活様式や共産主義に反対しているデモです。
「マスク反対」も含まれていますが、一部であってメインではありません。
ちなみにドイツのデモは8月に2回行われており、どちらも100万人以上です。
上空からの写真も貼っておきます。
数を少なく見積もったり、デモの本当の意図を知らせないのは、
日本でも嘘がバレて同じ事になったら困るからです。
少人数のマスク反対派がワガママ言って、全体に迷惑をかけている...と思っていて欲しいのです。
デモはこの後も頻繁に起きています。
9月くらいまでは平和的に抗議が行われていましたが、ある時期から、抗議者に対して暴力をふるうようになりました。
反偽コロナデモに200万人を集めたドイツ国民vs圧政!最新情報
支配層は、現在反抗的な潜在能力のある欧州をまず、力による一方的な手法で監視国家体制に移行させようとしていて、おとなしい日本などは、後回しにされているだけだという事です。
もちろん日本も時期がくれば、力で国民を抑えつけにくると思います。
特に緊急事態条項を盛り込んだ憲法改正などが、不正投票で、通されると後は悪夢でしかありません。
そうならないようにできるという自信を持ちながら、真実の共有をみなさんで広げていきたいものです。
具体例を紹介します。
ベルギーのリエージュでの外出禁止令に反対する抗議デモ
「もう健康上の危機ではなく政治的な危機があるだけだ。」#Liègehttps://t.co/AQedKNrn4Rhttps://t.co/UyDKjLKt2h https://t.co/MZtlhtXMCu pic.twitter.com/f0Kmn6LK0F
— You (@You3_JP) November 29, 2020
抜粋:
"Freedom(自由だ)"と合唱しながら行進する人々
↓
警察が出動
↓
サンタ姿の抗議者を捕まえようとするが、大勢の人から"Shame on you!(恥を知れ)"と大合唱されてとまどう警察官達なかなか面白い https://t.co/mwYFT9RCQ0 pic.twitter.com/kRCQHyjFFz
— You (@You3_JP) November 28, 2020
https://t.co/WcvJa3G0KW pic.twitter.com/oBSA6gevSd
— You (@You3_JP) November 25, 2020
英国の人権派議員:
平和な抗議活動をしている高齢の婦人が引きずられて警察車両に連行されるのを目撃した
非英国的であり違憲だ
直ちに止めるのだ
勇気を持って基本的に人権を守ろうと抗議していたことで尊厳を奪われて逮捕された
議会の人がいつも少ないのってなんでかな。コロナのせい? https://t.co/55BBgDpP0d pic.twitter.com/ntMw7TuYSG
— You (@You3_JP) November 25, 2020
そろそろフランスやばいな。https://t.co/RUXNJ7EuPX https://t.co/c0rJSyfGXH pic.twitter.com/CkzViYVMEF
— You (@You3_JP) November 24, 2020
独裁政権下にあるイタリアのパルマ県の地元警察官は、飲食店の外で食事していた人に罰金を課した。
警察官は薬物売買や人身売買の取引を行うものを捕まえようとするのではなく、屋外でサンドイッチを食べている人を捕まえる😡 https://t.co/AY7ZfV94iP pic.twitter.com/qvsS7Yqc11
— You (@You3_JP) November 23, 2020
デンマークの悪名高い疫病法は医師会にも批判されている
人々は、権利を不当に侵害する非科学的な疫病法を完全に廃案するために、新たな戦いを開始
先日、デンマーク国内の高品質の研究でマスクの効果がないことが白日の下に晒された。よって、マスクをする人は誰もいないhttps://t.co/81z302LYOE https://t.co/j610ReXZKk pic.twitter.com/tnzM56RdfW
— You (@You3_JP) November 22, 2020
リバプールの模範的な警察官達は、大観衆の面前でもひるむことなく狂暴性を発揮し、平和的な抗議者を袋叩きにすることによって処罰、見せしめにした。
観衆は、
「恥を知れ!」
と叫んでいるようにも思えるが、全く効果はないようだ。英国は、ナイジェリアやウガンダの方向を目指している模様。 https://t.co/tf4AXLyehb pic.twitter.com/0szPwRf61C
— You (@You3_JP) November 22, 2020
ドイツはもう、人権とかいう気の利いたものは無くなってしまったな。
平和的な解決を国家は放棄。 https://t.co/LomOVwWQvF pic.twitter.com/4YiHVTcQKs
— You (@You3_JP) November 18, 2020
英国のリバプール。
コロナ規制に抗議する人達は、警察官に 'choose your side(どちらの側につくんだ!)'コールを行った。https://t.co/17MqJqsfNL https://t.co/lFjwVQwq12 pic.twitter.com/BOwpg7ef82
— You (@You3_JP) November 14, 2020
イタリアのアスコリ・ピチェノという街では、抗議デモを阻止するために、街に警察が催涙ガスをまいている。催涙ガスの成分の方がコロナより危険だろう。
市民を守るための規制というのは建前にすぎない。 https://t.co/eokBvBKMCT pic.twitter.com/MOXp9TNy7k
— You (@You3_JP) November 2, 2020
スペインでは、抗議者達の平和的な抗議活動の効果はなく、暴虐的な取り締まりを受けるだけだった。生活の糧がなくなった一部の抗議者達は暴徒化し、各地で反撃を開始した。https://t.co/6BMUnqMy87 https://t.co/HXwBF77KoL pic.twitter.com/HyqSqNra0d
— You (@You3_JP) October 31, 2020
ローマでコロナ規制に抗議する集会が行われることを阻止するために、当局が高圧放水砲を使用している様子。 https://t.co/7MgmY94UKl
— You (@You3_JP) October 28, 2020
ローマでは、コロナ規制に抗議する集会活動を抑えるために、高圧放水砲や催涙ガスが使用された
Wikiによると、放水砲は、非常に高い威力を持ち、放水の直撃により人を打撲、転倒可能な、過剰な暴力的鎮圧手段
安易な武力により人民の言論活動を抑圧するのはいかがなものか?https://t.co/mgqMNmE9oC https://t.co/BuvmsynwvQ
— You (@You3_JP) October 28, 2020
チェコのプラハ旧市街地には、政府の理不尽なコロナ規制に抗議すべく自由を求める人々が大勢集まった
当局は、騎兵隊や放水砲等を配備して武力行使により抗議者を鎮圧したため、辺り一面は戦場と化した
もはや国家と市民とが平和的な話し合いをできる段階ではないhttps://t.co/Chd1LzRoi5 https://t.co/QNvOyIGyMX pic.twitter.com/Hjn46ehFkk
— You (@You3_JP) October 18, 2020
日本もこうなる前に政府に権力に抗わなければいけないんだよ これは政府と大衆の戦いだ https://t.co/01CVhGtclz
— @kira414 (@kira44414) December 23, 2020
動画https://t.co/YzAn9DsmeW pic.twitter.com/Ot17A5OUNL
— You (@You3_JP) January 18, 2021
チュニジアには、ロックダウンによる失業者増加、経済崩壊、激怒した市民、警察による暴力が絶妙に組み合わされた新しい社会が到来した。https://t.co/Sz1qsYBnFl https://t.co/gqd11XimJo pic.twitter.com/wl469vHrqp
— You (@You3_JP) January 18, 2021
民主主義の国で言論弾圧
気付いていない人は多いのですが、言論弾圧が酷いです。
コロナの嘘を暴くような情報は、検問をかけ、削除されます。
専門家の意見だって削除します。
フェースブックは、デンマークのマスク研究に関するOxford大のヘネガン教授の投稿を検閲。
政治的な圧力で科学的な意見も公表できない時代に突入。 https://t.co/SCCC6qR7lx— You (@You3_JP) November 21, 2020
至極まっとうな意見ですが、なぜ削除されてしまうのですかね
・ジョンソン首相の提案する大量PCR検査では許容できない莫大な数の偽陽性が発生
・統計の理解できない愚かな人間が全く役に立たない大量PCR検査を推進
・多数の偽陽性の人と本当に感染した少数の人との区別は無理https://t.co/GxWGNZJWVK https://t.co/gcJm0jBPtJ pic.twitter.com/kYMrwVAgy5— You (@You3_JP) November 21, 2020
コロナ騒動は戦時中と似ている
話を日本に戻します。
日付変わりましたが、今日の大宮の活動でコレをデビューさせてみました。
コレ・・・思いのほか、通行人の反応がいいです!
個人的には「非国民」がポイントと思ってます(^^)/ pic.twitter.com/v2MR8GdjAb
— いわねさとし(社会活動家・フラメンコギタリスト) (@1wanesa104) March 4, 2021
今の状況は戦時中と似ていますが、当時を知る人から言わせると、今の方が異常だそうです。
https://twitter.com/Awakend_Citizen/status/1326808638686547968
今日某カフェで昭和5年生まれ(90歳)の御夫人とじっくり会話をさせて頂いた凛として品がありとてもカッコいいご婦人
戦時中を体験された大先輩のお話 実にリアルだった
僕
「今の世の中、国民が同じ思想に向かわされている雰囲気は、戦前と似ていますか?」
ご婦人
「今の方が異常ですね」
「え!戦前の雰囲気よりも今の方が異常に見えますか?」
「あの頃はまだ家族で話し合えたからね。今は家族も離れ離れで、みんなが何かを怖がってるでしょう」
「ああ確かに家族と会えないお年寄りも多いですからね」
「近所の方、本当にお元気で、あちこち出歩いてらっしゃったのに、今年はコロナが怖いから家から出られないって家に篭って、元気もなくなって、こないだ亡くなってしまいましたよ」
「えー!感染症対策で命を守るとか言ってますけど、逆に命を縮めてるじゃないですか!」
「本当、そうなのよ」
「家族に会えないお年寄りもたくさんいらっしゃるでしょうし、外に出歩けなくなった方もいらっしゃいますよね 本当にお年寄りの命を守るっていうのは、マスクを着けさせて家に閉じ込めておくことではないですよね?」
「そう、本当よ、その通り!」
「私の母も施設にいるんですが、1メートル離れないと会わせてもらえないんです」
「えっ!ご家族なのに?」
「そうなんです」
「それは、おかしいですよ」
そのご婦人(90歳)はマスクなんか着けず、自分の足で出歩き、美味しいものを食べ、人と会って会話を楽しみ 日々元気に楽しく過ごしておられる
これが本当に人間が強く生きる生き方ではないか
ありもしない感染症に怯えさせられ「命を守る」などと綺麗事を言い
マスクで顔を隠し、新鮮な空気も吸えず、外出の楽しみを奪い、家族と触れ合う機会すら奪う
これのどこが「命を守る」ことになるのかもっと考えてみるべきだ
第二次世界大戦と違うのは、「戦時中だと気づかない戦争」「宣戦布告がない戦争」という点。
敵がいる事も分からない(的をズラされて、ウイルスが敵だと思わされています)、仕掛けられている事も分からない。
ウイルスから守る...等とトンチンカンな事を考えていたら、気づかないうちに民主主義が破壊されます。
自由、権利、財産、健康...全て失います。
以下はケネディ元大統領の甥、弁護士のロバート・ケネディJr氏の言葉です。
ロバート・ケネディ:連中の目論見
翻訳:リーシャ pic.twitter.com/JUw9jRemC3— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) December 20, 2020
私も最初は、コロナ問題を解決する為に、健康や医学の視点で考えて情報を発信してきました。
しかし、嘘を暴いても、次から次へと平気で次の嘘をついてくるのでキリがありません。
「コロナが怖い」と思い込んでいる人を正常に戻す為には、今社会に蔓延している医学の嘘を指摘する事は必要です。
しかし、その背後にある社会問題に目を向ける人を増やさないと、絶対に解決しないと考えるようになりました。
すぐバレるような嘘をつくのも、その解決に時間を浪費させて、もっと肝心な事に目が向かないようにする作戦なのかもしれません。
PCR検査を続け、どんな死因もコロナにできる状況がある以上、何度でも新しい恐怖を演出できます。
冬の風邪、5G、細菌...どんな原因でもコロナに擦り付ける事が可能です。
いつまでPCR検査詐欺を続けとんねん😡💢
アメリカでもイギリスでも、臨時増設したPCR検査センターや巨大総合病院が「空っぽ」だって暴かれてんだが⁉️😡💢
この動画は「感染爆発」と報道されているイギリス全土のPCR検査センターの閑散とした様子を市民が告発してる動画だよ💢 https://t.co/b58sCVMU13 pic.twitter.com/4VeDoYs7H6— 🌸大ちゃんママ🌸 (@yobu_dai) December 25, 2020
なので、コロナは症状が重いか軽いか...といった医療の問題というよりは犯罪で、誰が嘘をついているかに重点を置いて話をすることにしています。
狙われる日本
ここからは、コロナ騒動を含めた犯罪を止めなければこうなるという話をします。
大門さんの絞り出すような反対討論。じっくり聞いたらめちゃくちゃ怖くなってきた。これが日本が目指すスーパーシティの実態。テレビでも取り上げないし、ほとんどの国民が知らないまま進められてる感じがしますが、本当にこれでいいのでしょうか。
pic.twitter.com/xal7SJpEo3— 君に届け!滑稽新聞@空気を変える (@akasakaromantei) November 5, 2020
馬渕大使
「監視社会でいいんですか?」
「その選択を今我々は迫られている」
「気づいた時には地獄」マスクだ外出自粛だソーシャルディスタンスだ
なんて言ってたら
僕らのノーマルな暮らしは絶対に戻らなくなるよ
みんな気づいて! pic.twitter.com/BZthzGFu3y— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) December 20, 2020
うー、知らぬ間に北海道が大変なことになってるなぁ。同僚の中国人も「10年後日本は中国になるよ」とか言ってる😑 https://t.co/sIdSiqQMqB
— Yuta (@Yuta64745343) December 20, 2020
北海道で危機感持たれてる人たちは本当に怖い思いしてると思う。それこそコロナどころの騒ぎじゃない。 https://t.co/2cJBwAbVAe
— Yuta (@Yuta64745343) December 19, 2020
わざわざ武力行使しなくても乗っ取ることができる。
その証拠が👇 https://t.co/FD5c7JTslG pic.twitter.com/C8kW1tatGO
— あいひん (@BABYLONBU5TER) December 25, 2020
インチキなPCRを使う理由は、遺伝子情報を集める為です。
PCRをすすめる人がいます。医師とか政治家とか。
健康の為とか言っていますが、嘘です。
何故なら、本当に健康の為を思っていたら、必ずPCRについて調べます。調べると、これが感染症の検査に使うべきでない事が分かります。
中学生でも理解できると思います。大橋先生が子ども向けの絵本を書かれましたから、十分理解可能なはずです。
それを頭の良い医師や大学の先生や政治家が、分からないわけありません。
例えば、人に何かを勧める時は、それについてよく調べます。
一般人であっても、全く調べない、何が良くて、何が悪いのかも分からない状態ですすめるようなことはしません。
指導者クラスのPCR推進派が、PCRは、偽陽性率が高い...そんな事も知らずに薦めているということはないと思います。
分かって政策を推し進める目的は2つ。
●経済破壊
●遺伝子情報の収集
もちろん国民の為ではありません。
むしろ国民を危険にさらす事になります。
金持ちが仕掛けているので、金持ちには感染しないウイルスです。
なんと、ある飛行機のファーストクラスとビジネスクラスは、シートを倒せばマスク必要ないそうです。
キャリー・マデイ:人道に対する罪と心的奴隷化
翻訳:リーシャ pic.twitter.com/jAozjQTz4O— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) February 24, 2021
他にも感染しない場所があります。
よく「コロナはいつ終息しますか?」とか言う人がいますが、
「この騒動の本質に気付く人が大多数になって、計画を阻止した時」が終息する時です。
「手口」と「目的」の両方を知る必要があります。
少しだけ、嘘のカラクリを説明しておきます。詳細は過去記事に書いているので、そのリンクを貼っておきます。
新型コロナウイルスの存在が証明されていない
日野市 池田としえ市議会議員の質問。厚労省は、新型コロナの存在証明を提示できず
日野市議会議員 池田としえ議員の質問
「PCR検査が新型コロナを検出しているという科学論文
新型コロナの存在を証明する科学論文
この2つがあるというエビデンスを出してください」
日野市 健康福祉部長
「国や関係機関にも問い合わせしていますが、探し当てることができていません」
新コロの特徴等を示した研究や論文はたくさん出回っていて、ニュースでも度々紹介されます。変異したとか、強毒性が増したとか。
でも、新コロが存在している事を証明した論文はありません。
新コロが存在している...という前提で、そのほかの研究をしたり、社会をまわしていますが、存在自体の追求すると、誰も証拠を出せないのです。
これまで、ジャーナリストや研究者が、世界中の健康機関、厚労省に何度も問い合わせをして問い詰めてきました。
しかし、「ウイルスの分離、純粋化に成功した」と公表している機関全て、「ウイルスの分離・純粋化はしていません」「コッホの原則を満たしていません」
「実験結果がデータとして残っていない、見つかりません」...といった返答が返ってきます。
「コッホの原則」とは、細菌学者ロバート・コッホがまとめた、「感染症の病原体(病気を引き起こす微生物やウイルス等の事)を特定する為に欠かせない4つのステップ」の事です。
コッホの原則は、「新しい病原体」を認定する為に必要なゴールドスタンダードなのですが、新コロではこれをやっていないのです。
日本でも活動家の寺尾介伸氏が、厚労省に新コロの存在について質問をしたところ、次のような返答が返ってきました。
何故、存在という肝心な事を証明しないのかというと、本当に存在していないから。
そして、仮に存在していたとしても、彼らにとっては証明されたら困るからです。
「ゼロコロナを目指す」という言葉がありますが、最初からゼロです。
いるように感じるのは、PCRのおかげです。
現在、誤診の温床であるPCR検査によって、世の中のあらゆる病気が、なんでもかんでもコロナにされています。
コーラでも陽性になるほどの、酷い偽陽性率です。
【動画要約続き】議員「こんなインチキなものにカネ出すのは結局、納税者の国民だぞ!コーラで陽性って、この検査キッドに整合性なんか全くないだろうが!マスク着用も全く意味なし!基本的人権の自由のはく奪・言論の自由無・人にも自由に会えないなんて、こんなんおかしいだろ!」
— ドイツ在住ペガサス🍀 (@horsesthelights) December 11, 2020
PCRの結果で病名を決めてしまうと、以下のようなラベルの貼り替えが行われます。
これによって、次のような効果が得られます。
●感染者数を増やす事ができる
●症状や後遺症の種類を増やす事ができる
●誤診(医療ミス)を元に間違った治療をした結果、重症化する
感染者は多いし、症状や後遺症は多岐にわたるし、軽症が重症化する...これだと複雑で恐ろしい病気に見えます。
陽性が出やすい条件は、検査数と、Ct値です。
Ct値について簡単に説明します。
PCR検査は、ウイルスを見ている検査ではありません。
増幅するので、「検査」というより、「製造方法」です。
1サイクル、2サイクル...と数を増やすことで、サンプルが観察しやすくなります。
サイクル数が増えるほど、量が増えるので、陽性になる確率が上がります。
徳島大学名誉教授の大橋眞教授は、20~25サイクルが適切と述べています。
アメリカ政府・新型コロナウイルス対策チームの主要メンバーの一人、アンソニーファウチ博士も「35以上を越えて検出したら、それは死んだヌクレオチドだ」と述べています。
やながせ裕文議員が、検査のあり方を見直すべきだと公の場で述べていますが、メディアでは報道されませんし、修正もされません。
この偽陽性のせいで、国民の生活が苦しくなっているのにです。
PCR検査で診断する事も、陽性者を新コロ感染者とするのも間違いです。
PCRを発明したキャリー・マリス博士は生前、PCRを感染症の検査に使ってはいけないと考えていました。
PCR検査についての詳しい説明は、以下の記事を参考にして下さい。
もし「新コロはこういうウイルスだ」と証明されてしまったら、このような手口が使えなくなります。
例えば、インフルエンザを新コロにしようと思っても、「それ、違うよ」と言われて終わりです。
新コロが証明されていないので、インフルエンザ等の他の感染症の検査を止めて、PCRをして陽性者を新コロ感染者に認定できるのです。
色んなものをコロナにできる今の環境だと、恐怖を煽れるし、ワクチンや目的の社会変革に誘導しやすいです。
比較対象があると騙しにくいので、存在しない方がいい。
偽物は、本物が現れない方が都合がいいです。
「本物の存在の証明がない事」と、「偽物を捏造できるPCR検査」...どちらか1つよりも、2つをセットにする方が、詐欺のクオリティが上がります。
存在が証明されていないので、「新型コロナウイルス感染症」という疾患は存在しません。
もしかしたら、存在しているかもしれない...としても、患者に対して「不確かな病名」を付けるのは間違っています。
ヨハン・デニス:PCRは医学的詐欺。訴訟が始まった。
翻訳:リーシャ pic.twitter.com/JSMoMdWZS6— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) February 12, 2021
https://docs4opendebate.be/en/
ドキュメンタリー映画 “The New Normal”
その他の手口
治療法がないというのも嘘です。
「解決方法がない」ということにすれば怖いですし、その状態で「これがあれば、被害が減りますよー」と、なんらかの方法を提示すれば、助かりたい一心で、それに飛びつく人はいます。
新コロ自体存在していないので、正確には「新コロの治療」も存在しないのですが、
「新コロと名前をつけられた、何か別の症状に有効な治療法」はいくつかあります。
あらゆるRNAウイルスに効くアビガンは、RNAウイルスであれば何でも効きます(ウイルスの種類によって量は調節する必要がありますが)。
それ以外にも、治療法は色々あります。
実際に命を救っている実績のある治療法や、評判は良いのにダメな治療法等、以下のページで紹介してます。
無症状感染はないので、健康な人は普通に生活できます。
手口はたくさんあるので、この辺でやめときます。詳細はこちらから。
補足情報
本記事は、パンデミックが起きていると思っている人に向けて書きました。
もっと知りたい方に、いくつか動画を紹介します。
この動画、シリーズになっているので、続きが見たい方は以下へ。
反ワクチン講習会 「新型コロナ騒動について」①~ショックドクトリンとムーンショット計画~【no.2021/02/14】
Japanese Truth3さんの動画は上級者向けですが、必見です。
新型コ〇〇後の世界:みんな騙されるベーシク・インカム、魅力的なスーパー・シティ! コロナ後に訪れる ”幸せな” 奴隷社会! 華やかな共産主義
<拡散希望!>SDGs(持続可能な開発目標)、スーパーシティの目的、新型コ〇〇後の世界が分かる映画!
(補足)字幕大王さんの記事:SDGsとは何か?