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18、19日に広島で行われたイベントに参加してきました。
新しい出会いや、学びがあり、とても充実した2日間でした。
18日は当ブログでも告知しましたが、名古屋で『新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会』による『新型コロナワクチン接種中止を訴える』記者会見が行われました。
ある程度署名が集まったら、再び2回目の記者会見を行う事は以前からを知っていたのですが、講演会のように1~2か月前から分かっていたわけではないので、決まった時は焦りました。
たまたま仕事が休みの日だったので、参加したいと思いました。
でも名古屋だし、台風がどうなるか分からなかったので、傍聴・懇親会のチケットを買うかどうかギリギリまで迷っていたわけです。
そんな時、廿日市市議会議員の荻村議員から参政党広島タウンミーティングが18日にあると教えてもらいました。
講師は参政党ボードメンバー・事務局長・神谷宗幣氏と、フジハラレディースクリニック院長・藤原紹生先生。
内容はコロナやコロナワクチン、アフターコロナについて、そして荻村議員を交えた対談です。
そして、5月にwebミーティングでお話しした方達と直接お会いすることができると思ったので、こちらに参加する事に決めました。
コロナワクチンの恐ろしさについて【参政党さん広島支部webミーティングで話した内容】
産婦人科医の藤原紹生先生は、コロナ騒動が起きたかなり早い段階から、facebookで情報発信をされていました。
私はtwitterで拡散されていたのを読んで知りました。
今でこそ、広島でもコロナ詐欺に気付いて行動を起こす人達が増えて、その勢いが増してきましたが、1年前は、「他の県は頑張っているのに広島は...」という状態だったので、藤原先生の投稿を読んだ時は、広島にもこんな先生がいるんだと嬉しくなって記事で紹介しました。
広島のフジハラレディースクリニック藤原紹生医師のPCR検査やワクチン接種についての考え
藤原 紹生医師の投稿「医師たちよ!今こそ大きな声をあげよう!」
藤原先生に始めてお会いしたのは、今年7月10日に行われた講演会の懇親会です。
『報道されないコロナの真実』講演会(2021年7月10日広島県健康福祉センター)
文章や行動力から、勇気のある力強い先生だと勝手にイメージしていましたが、実際お会いすると、とても控えめで、優しい先生です。
あと、面白い。今回も講演で歌を歌ってくれました!
でも問題点はバッチリ指摘されます。
藤原先生は、PCRが診断に向かない事や、新型コロナの存在証明がない事、つまりコロナ騒動を作り上げている大きな2つの問題を軸に話を展開されました。
コロナパンデミックは2つの嘘で成り立っています。
イメージとしてはこんな感じです。
存在の証明がないのに、診断に向かないPCRで検査して偽陽性を出したり(90%が偽陽性)、言葉の定義を変えたり、グラフを操作したり...といった嘘で塗り固め、
恐ろしい感染症が流行っているように演出しています。
嘘には、例えばこんなものがあります。
嘘の中で、最もいい仕事をしたのがPCRです。
1の基本である存在証明がないという見解は、「デマ」だと思われやすいので、この部分を指摘する人は少ないのです。
医学的な説明以上に、医師としての思いを語られている場面は印象的でした。
一般の人達がコロナの問題に関係する事を一生懸命勉強して発信しているのに、
知識があって理論的に物事を考えられる医師達が声を上げないことに、申し訳ないと言われていました。
神谷さんは、コロナについて、この騒動によって、これだけ多くの人達が騙されてしまった理由を、歴史や政治の話を交えながら解説されました。
コロナは仕掛けた側にとって、あくまで社会変革の為の道具なので、コロナの影で進む出来事に注意しなければいけないと考えさせられました。
あと、参政党を立ち上げるまでの話を聞いたことで、今後の自分の活動の方向性を考える良い判断材料になりました。
今までの私のやり方では甘いし、足りないです。軌道修正しなければいけないです。
翌日19日は、コロナ真実探究会・呉支部主催の講演会です。
大橋先生が来ると知った時は本当に嬉しかったです。
大橋先生を知ったのは、2020年の6月くらいだったと思います。
ウイルスやPCRの事を穏やかに解説してくれる一方で、厚生労働省で記者会見を行ったり、デモに参加したり、芯が強い人なので、以前から会ってみたいと思っていました。
講演内容は、PCRとワクチンです。
病原体の存在を誰も証明していない、PCRでは何を見ているかわからない...と、最も重要な部分を強調されました。
もっと聞きたいなと思ったのは、今回のワクチンは体の水の構造が変わるという話です。
接種者が未接種者に近づくと、未接種者に異変が起きる報告が増えています。その原因の一つとして、これが関係しているそうなのです。
私を含め身近な人もスプレッダー被害に合っているので、大変興味深い話でした。
谷本議員は講演の最初に、前日に行われた記者会見の様子を話してくれました。
なんと今回は記者会見にも関わらず記者はゼロだったそうです。
まあ、想定内ですが、酷いですね。
【記者ゼロ!】9月18日 ~ 2回目の新型コロナワクチン接種中止を訴える記者会見 ~
谷本議員のテーマはマスク(特に子供の)についてです。
私には子供はいないのですが、最初に教育委員会や、仲間のお子さんの学校に同行させてもらったりしたので、今どういう状況になっているのか気になっていました。
あの時から、上手くいかない状況を突破しながら、洗練された内容になっていました。
しかし、マスク1つ外すのに大変な苦労です。
講師をした谷本誠一議員のfacebookより
呉で初の反コロナ講演会!緊急事態宣言下を吹っ飛ばす!
一昨日は「報道されないコロナの真実」呉講演会。220名超の来場があり、大盛況となりました。
メイン講師は、感染症学・免疫生物学の権威たる大橋眞徳島大学名誉教授。
新型コロナウイルスは世界の誰も分離・同定できておらず、感染性が証明されていないと指摘。そのような架空の存在に対し、緊急事態宣言をピークとした感染症対策そのものが意味を成さず、風邪の一種と喝破されました。
それをPCR検査の偽装で、陽性反応を感染症患者に置き換え、政府とメディアが恐怖を煽り、ワクチン接種に向けてひた走っている、と非難しました。
次に私の講演テーマは、「学校児童ノーマスク!勝利の方程式」です。
最初に各地の講演会を開催するのに対し、マスクを着用しない団体には会場を貸せないとの事例を紹介。
桜井市、天理市、高知県、愛知県の事例を順に披露し、感染症法や新型インフルエンザ等対策特別措置法では、感染症対策は国民の努力義務を謳っているのに対し、基本的人権の尊重は義務であると記述されていると説明しました。
つまり、感染症対策より人権が上位にあるのです。これを政府とメディアの誘導により、世間は感染症対策が優先されると勘違いしているのです。
しかも特措法には、「正しい認識の下」と記述されていますが、ソーシャルディスタンスやマスク着用が間違った認識であると主張しました。
実際国は、マスク等が感染症の予防効果があることを立証できていません。
これらが学校現場において、例えノーマスク宣言しても、校長の無理解故に、担任から「マスクしないのなら、おしゃべりを控えて」とか「離れて」とか、差別と偏見に満ちた指導をしているのです。
これは文科省通知である「学校運営ガイドライン」違反です。
結局、この時点で全国各地の難関をクリアし、50数例が「ノーマスク学校生活宣言」をしています。
最後にファシリテーターの下に、大橋名誉教授と私との対談&質疑応答がありました。
会場からは、「何故マスク着用がいけないのか?」と至極尤もな基本的質問が飛び出しました。
それに対して私は、「酸欠、有毒二酸化炭素吸入により記憶力や免疫力が低下、ウイルスが菌に寄生し生存することで感染のリスクが増す」と解説。
その方は閉会後はマスクを外されたようです。
閉会後は、会場を移しての懇親会に90名超が参集。
これには、私が講演での題材にした、コロナ茶番レポートを無視した学校への不登校を選択した天才中学生も参加。
彼は出版が内定しており、これを通じて学校の在り方が問われることになるでしょう。
9月は2つのイベントに参加しましたが、どちらもかなりの人数が集まっていて、始めて参加したという人にもお会いしました。
このような話を聞いて納得したという人もいるので、イベントは効果あります。
ちなみに来月は、吉野敏明先生が10日に広島市に、内海聡先生が22日に福山に来られます。