カテゴリー:ワクチン

 

 

本記事は、いつも私がお世話になっている職場のみなさんへ、情報提供をしたくて書くことにしました。

 

 

 

 

できるだけみんなにと思っていたのですが、言うタイミングがつかめず、まだ数名にしか言えてません。すいません。

 

 

 

 

私は仕事以外の時間は、コロナ騒動を解決する為の社会活動を行っています。

 

 

 

 

このことは黙っているつもりでしたが、一緒に過ごしているうちに、みんながワクチンの被害に合ったら嫌だなという気持ちが強くなって、考えが変わりました。

 

 

 

 

私が今取り組んでいるPCRやワクチンの問題は、不正・腐敗の温床で、人が死ぬようなテーマなので、毎日向き合っていると気が滅入ってきます。

 

 

 

 

作業に没頭するとその事から解放されるので、私にとって仕事の時間は楽しみだったりします。

 

 

 

困った時に親切にサポートしてくれるみんなには本当に感謝しています。

 

 

 

知り合ってそんなに時間がたっていないのですが、私はみんなにずっと元気でいてほしいです。

 

 

 

だから、コロナワクチンの危険性を伝えます。

 

 

 

 

コロナの問題に異論を唱えて、仕事を失ったり、職場で孤立した人を身近で何人も知っているので、言うべきかどうかずっと悩んでしました。

 

 

 

でも私が伝えなかった事で、もし有害事象報告にあるような被害に合う人がでたら申し訳ないし、絶対後悔します。

 

 

 

もう限界で黙っている方がしんどくなってきました。これ以上迷っている時間もありません。

 

 

 

だから、こういった話はウザがられる事は承知していますが、情報提供だけでもさせて下さい。

 

 

 

私がお伝えする内容は、世間では「デマ」と言われますが、そうではないということをできるだけ丁寧に説明するので、真剣に受け止めてくれたら嬉しいです。

 

 

 

 

「打つ自由もある」とか、「任意だ」とか言われますが、このワクチンの仕組みや、打った人がどうなったか、研究に失敗した歴史を考慮すると、私は誰にもこのワクチンを打ってほしくありません。

 

 

 

 

数か月前までは、「情報を提供するのでよく調べて判断して下さい」...等と、マイルドな事を言っていたのですが、

 

 

 

今これを書いている8月は、死者・重症者が爆裂に増えているので、「死にたくないなら、健康を損ねたくないなら、打たないで下さい」という言葉が適切だと思っています。

 

 

 

 

時間が無くて、情報が不十分なのですがとりあえずアップします。また補足します

 

 

 

 

現在のワクチン副反応の人数

 

 

まずは数の説明から。

 

 

 

8月に入って、日本でもコロナワクチンによる死者が900人台になりました。

 

 

 

公式に発表されているこの数字は、2週間に一度更新されます。

 

 

 

 

 

 

 

それにも関わらず、安全だと言い張って接種を続けています。

 

 

 

 

一方、「因果関係なし」と取り合ってもらえず、揉み消された被害者が多数います。ツイッターにはその報告が増えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海外の人数も紹介しておきます。

 

 

 

アメリカの有害事象報告システムでは、最近の死亡者は1万人超えています。

 

 

http://openvaers.com/covid-data

 

 

 

 

ヨーロッパのデータはこちら、翻訳はドイツ在住のメイコさん。

 

 

 

 

 

 

少し古いですが、ヨーロッパの被害者数がわかる動画です。情報源は公式発表。翻訳はメイコさん。

 

 

 

3か月のコロナワクチン接種を終えた結果

 

 

 

 

 

報告されていない被害者

 

 

 

ツイッターには、身近で亡くなった人が厚労省の統計に含まれているか確認したところ、含まれていなかったという声が多数あります。

 

 

 

相当な数の死者が闇に葬られています。

 

 

 

 

日本の副作用報告

 

 

ワクチン副反応投稿例

 

 

このままいけばワクチン死は10万人を超えるだろう 0729

 

 

 

 

 

海外も同じように、公式の人数に入れてもらえない死者がたくさんいます。

 

 

 

それを含めると、アメリカだけで45000人とのこと。訴えているのは弁護士です。

 

 

 

 

 

 

 

「VAERS」の内部告発者によると、45,000人が3日以内にCovid-19ワクチンで死亡したとされており、オハイオ州の弁護士であるトーマス・レンツ氏は、Covid-19ワクチンによる本当の死亡者数を隠蔽したとして、連邦政府を相手に訴訟を起こした。

 

 

 

 

 

 

 

 

一目で分かるコロナワクチン副反応症例集

 

 

 

被害者を弱小に扱っているので、巨大薬害事件が発生しているのに、みんな気付いていません。

 

 

 

どれだけヤバイのか、とりあえず状態を見てもらいましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※摂取して一か月後の状態なんだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジョンソン上院議員と家族が語る『 COVIDワクチン』の副反応

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは氷山の一角です。

 

 

 

「打ったけど何も起きなかった」と言う人がいるので、その理由を説明します。

 

 

 

 

治験中

 

 

 

みなさんは、もし死ぬかもしれない、日常生活が送れなくなるレベルの副反応が起きる可能性のある薬の治験バイトがあったらされますか?

 

 

 

↓このような実績のある薬品です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はどんなにお金をつまれてもしません。寝たきりになったら意味がないと思っているので...。

 

 

 

 

 

コロナワクチンは治験中です。

 

 

 

 

要するに人体実験です。

 

 

 

 

で、治験にはプラセボが混じります。

 

 

 

 

医師の説明です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

偽物に当たれば何も起きません。打ったけど何も起きない人がいるのはそういう事です。

 

 

 

 

困った事に、治験中であることを知らない医療従事者もいるので、証拠を貼っておきます。

 

 

 

ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ...それぞれ治験完了日は違います。詳しくはこちらの記事で。

 

 

 

治験中のコロナワクチン

 

 

 

 

この中でもファイザーは正直です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実験室となってワクチンを打ちまくっているイスラエルは、ワクチンが原因で死者が増えており、打った人が感染する「ブレークスルー感染」も増えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドイツ・マインツ大学名誉教授スチャリット・バクディ博士によると生き地獄だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

実験ワクチンとは健康の為に打つのではなく、打った人がどうなるかを観察するものです。

 

 

 

 

これを勧めるのは地方自治法違反です。

 

 

【ジャーナリスト山本氏】京都市と交渉・実験ワクチンを市民に勧奨するのは地方自治法違反。

 

 

 

 

また、今回のワクチン接種を無料だからお得だと考えている人は多いですが、とんでもない勘違いです。

 

 

 

 

 

普通は治験に参加したら、高額な報酬が貰えます。

 

 

 

 

それをタダで協力しているのですから、明らかにしていますよ。

 

 

 

 

しかもそのお金は...

 

 

 

 

 

 

 

 

「治験協力費が含まれているから報酬が高い」というのは、私は裏取りしていませんが、

 

 

 

打つ人の報酬が高いのは事実です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと前に、山口県の徳山に住む同級生から、奥さんのお母さんが肺炎のワクチンを接種したいと希望したところ、医師から、先にコロナワクチンを受けないといけないと言われたと相談されました。

 

 

 

酷い話です。このようなセット販売はやめていただきたいものです。

 

 

 

症状別記事

 

 

 

ワクチンに関する記事はいくつも書いています。これ知っておいた方がいいかなと思うものをピックアップします。

 

 

 

●男性に知って欲しい事

 

 

木下雄介投手だけの問題ではない。コロナワクチン接種者に起きる息苦しさ、意識不明、死亡報告。

 

 

 

●女性に知って欲しい事

 

 

コロナワクチンと不妊

 

 

 

●お子さんがいる方に知って欲しい事

 

 

子供にコロナワクチンを打つ

 

 

 

ワクチンの危険性を理解したら、周囲の人に伝えたくなります。でも、「家族と大ゲンカになりました」ということになる可能性もあります。

 

 

 

伝え方は大事なので、以下の記事を参考にして下さい。

 

 

 

 

 

比較

 

 

 

人数も酷いですが、これだけの巨大薬害事件に発展しているのにも関わらず、実験ワクチン接種を中止しないことの方がヤバいです。

 

 

 

 

これがどれだか異常なのか、他のワクチンの例と比較してみます。

 

 

 

 

インフルエンザワクチンの場合、2019年は、約5000万人の人が接種して、死者は5人です。

 

 

 

 

厚労省 令和元年シーズンのインフルエンザワクチン接種後の副反応疑いについて

 

 

 

毎年たくさんの人が接種しますが、結果はこれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナワクチンは、これを書いている現在まで4600万人の人が接種しています。

 

 

 

死者数が圧倒的に違います。

 

 

 

コロナワクチンの効果というのは、殺傷能力のことではないかと言いたくなります。

 

 

 

 

 

「インフルエンザワクチンは安全なんだ」と思うかもしれませんが、注意して下さい。

 

 

 

インフルエンザワクチンも、今後はコロナワクチンと同タイプのmRNAワクチンになるという話が出てきています。

 

 

 

そうなるとインフルエンザワクチンもアウトです。

 

 

 

 

池田としえ日野市議会議員によると、HPVVの場合は、28名の死者が出た段階で接種をストップさせることができたとのことです(7月23日岡山市での開催の講演会にて)

 

 

 

 

池田利恵議員は、全国子宮頸がんワクチン(HPVV)被害者連絡会事務局長・新型コロナを考える会事務局長です。

 

 

 

 

コロナワクチンでは、すでにその30倍以上の犠牲者が出ています。

 

 

 

 

 

それどころか打つことを勧めています。政治も異常ですが、報道も異常です。

 

 

 

 

 

実は6月24日に全国の医師・歯科医師・議員達450名が中止を求める嘆願書を提出しました。その後、参議院議員会館で中心メンバーによる記者会見が行われたのですが、テレビでは放映されませんでした。

 

 

 

 

もちろんプレスリリースはしてありましたが、それでも無視でした。

 

 

 

Youtube削除!報道されない医師・歯科医師・議員による「新型コロナワクチン接種中止嘆願書」記者会見。そして、一般人にできること。

 

 

 

 

ワクチンのイメージに傷がつくような話は報道されません。また、そのような主張をする専門家もテレビには呼ばれません。

 

 

 

 

ワクチンの情報が伝わらない理由

 

 

 

ここまでの話を読んで、そんな話は聞いた事が無い!と思われるかもしれないので、その理由についてご説明します。

 

 

 

世界中そうですが、国民に知られないように規制がかかっています。

 

 

 

 

●TV・新聞 → 偏向報道

 

 

●ネット → 検問

 

 

 

 

 

例えば、2021年6月24日に行われたコロナワクチン接種中止を求める記者会見は、大手メディアで取り上げられませんでした。

 

 

 

 

 

 

また先日行われた【新型コロナワクチン特例承認取消等請求事件 訴訟 記者会見】も報道されませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

記者会見を行ったナカムラクリニックさんは、このことについて意見を述べています。

 

 

 

記者会見、その後(8月11日の記事)

 

 

 

 

とにかく、ワクチンに不利な報道はされません。専門家の意見だろうが、記者会見だろうが...。

 

 

 

 

そこそこ有名な方が、コロナワクチンを打った後でお亡くなりになると、記事のタイトルを修正する始末。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このようにして、ワクチンの悪い話は広がらないように操作しています。

 

 

 

 

物事を性善説で考える人は疑わないのでいちころです。

 

 

 

 

メディアはスポンサーのマイナスになる話はしない...くらいは大人であれば想像がつくと思います。

 

 

 

 

今はネットも同じような状態になってきました。

 

 

 

 

民主主義の国で、ネットで検問が堂々と行われているのですが、その事に気付いていない人がほどんどです。

 

 

 

検問の対象となるカテゴリーは、政治や医療の問題です。

 

 

 

 

メインストリームと違う意見は弾圧されています。利権にとって都合の悪い情報がどんどんネットでは検索しずらくなっているのです。

 

 

 

 

一方、娯楽や趣味レベルの事は影響がないので、これらのことしか調べない人は、この異常事態には全く気付きません。

 

 

 

 

Googleは使い物にならないレベルです。

 

 

 

 

不都合なコンテンツは、検索圏外に飛ばされるので、情報が見つけにくくなります。

 

 

 

 

youtubeはあからさまに動画を消します。

 

 

 

 

例えば、当ブログでよく紹介する字幕大王さんの動画はこうなる確率が高いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、消されそうな内容の動画は、みんなで保存し合って、消されたら以下のような(今のところ)検問のないプラットフォームにアップするという連携プレーを行っています。

 

 

 

 

BIT CHUTE

 

 

Odysee

 

 

rumble

 

 

 

 

このブログも例外ではなく、アクセス解析をすると、googleで検索してくる人はほとんどいません。

 

 

 

 

ダックダックゴーなど、検問のない検索エンジンか、SNS等経由で来られます。

 

 

 

時々、読者さんからメールをいただくことがあるのですが、過去に「マイナーな検索エンジンを使っていたので、このブログに辿り着いた」という話を何件かいただきました。

 

 

 

 

専門家の意見は見つけづらいようにされています。

 

 

 

もし目立ったら、叩いて、その人の言っている内容の信憑性を落そうとします。

 

 

 

コロナ騒動で被害を受けた医療従事者、教授は大勢います。

 

 

 

 

 

動画はこちら↓。

 

 

 

 

 

 

製薬会社はスポンサーなので、メディアはワクチンのマイナスになるような事は伝えません。

 

 

ワクチンの批判をする専門家は「陰謀論者」「ヤブ医者」と言ってバッシングします。

 

 

 

 

 

 

動画はこちらです↓。

 

 

 

 

 

このように、専門家達が警鐘をならしているのですが、日本でも海外でも規制によって、多くの人の目にふれにくくなっています。

 

 

 

 

以下の記事でその情報をまとめています。

 

 

 

様々な見解 一覧(医療従事者、科学者、専門家等)

 

 

 

 

世界がこういう状態なので、ワクチンの危険性を知らない人がいても仕方ないです。

 

 

 

専門家は自信のキャリアや生計を危険にさらして情報発信してくれているので、私はそれを一人でも多くの人に知ってもらう為に色々やっています。

 

 

 

 

 

 

コロナワクチン接種プロジェクトチームに3回警告に行った

 

 

 

私は昨年末ごろから、自分の周辺の人や、縁があって話す機会が会った人に対して、直接ワクチンの危険性を伝えてきました。

 

 

 

 

その過程で、医師、看護師、政治家、弁護士...等、頭の良い人達も、コロナワクチンについて何も知らないという事が分かりました。

 

 

 

 

ワクチンの仕組み、お金の流れ、歴史、先に接種が始まった海外の被害者数も何も知りません。

 

 

 

 

メディアが伝えないし、ネットでも検問がかけられているからです。

 

 

 

 

同様にお役所も、知らないから危険性を伝えない、だからちゃんと伝えて知識を得る事ができたら、きっと市民の為に動いてくれるだろうと思っていました。

 

 

 

 

役所は市民の味方だし、信頼されているので、役所が広報してくれたら、大勢の人が耳を傾けてくれると思って、情報提供とお願いに伺いました。

 

 

 

 

国がおかしな事をしていても、現場から何か変えてくれると考えていたのですが、残念な事に、現実は違いました。

 

 

 

 

実はこの記事で私が一番伝えたい話はこれです。役所は知っていて確信犯で市民を危険な目に合わせているという事。

 

 

 

 

役所はやってくれないし、他に誰も助けてくれないので、私が代わりに伝えるしかないと思っています。

 

 

 

 

というわけで、役所とのやりとりを簡潔に紹介しておきます。

 

 

 

一回目の訪問

 

 

 

4月12日に、廿日市市役所にあるコロナワクチン接種プロジェクトチームへ電話でアポを取り、一人で危険性を伝えに行きました。

 

 

 

 

この時に話した役所の人は、メディアが伝えている程度の事しか知らず、ワクチンの薬害についての知識量は、一般の人とほとんど変わらなかったです。

 

 

 

 

ワクチンの歴史やお金の流れ、海外で多くの被害者が出ている事も知りませんでした。

 

 

 

 

メディアは製薬会社からお金をもらっている以上、スポンサーの悪口が言えないのは仕方ないです、でも役所は市民の味方だと思っているので、メリットだけでなくデメリットも市民に伝えて下さい

 

 

 

...とお願いして帰りました。

 

 

 

 

伝えた内容はこちらの記事にまとめています。

 

 

 

 

 

 

 

 

2回目の訪問

 

 

 

広島で活動をしている人は、他にもいます。

 

 

 

 

以前私は基本的に一人で活動していましたが、今年の3月からワクチンの危険性がテーマの講演会に参加したことがキッカケで、同じ目的を持って行動する人達と交流するようになりました。

 

 

 

 

職業、年齢、国籍、所属している団体等関係なく、コロナの問題に関して意見が一致していれば、他の意見が多少違っても協力し合うようになりました。

 

 

 

 

5月15日に、谷本誠一呉市議会議員の紹介で、コロナの問題に取り組んでいる人達の交流会に参加しました。

 

 

 

 

そこで合った仲間から、近いうち廿日市市役所にワクチンの事を伝えに行くと教えてもらいました。

 

 

 

 

4月に一度行ったのですが、このメンバーに私も同行させてもらうことになりました。

 

 

 

 

人の説明の仕方を聞く事も勉強になりますし、前回私が伝えたことが、どれだけ反映されているか、確認したかったからです。

 

 

 

 

日にちは5月19日、一回目に行ってから約一か月後です。

 

 

 

 

ちなみに、みんなで行ったこの時は、アポを取りませんでした。

 

 

 

 

仲間の女性Tさんは、行政交渉を何度もしてきたのですが、アポを取った場合、相手に逃げられるという経験を何度もしてきたからです。

 

 

 

 

だからこの時はアポ取らずに市役所に行くことにしたそうです。

 

 

 

 

7階にあるプロジェクトチームのところに会いに行って、スタッフの女性2名に話をしました。

 

 

 

この時は、私は「別の仲間の付き添い」という立場だったので、あまり率先して言わないようにしようと思っていたのですが、一回目の訪問から一か月経っており、国内でも被害が目立つようになってきていたので、つい新しい情報等を色々と説明しました。

 

 

 

資料は仲間がたくさんもっていてくれたので、私が渡したのはブレークスルー感染についてのもの、動物実験で失敗している事等の情報です。

 

 

 

接種した人が原因でPCR陽性者が激増する事を強調すると、「そういう話がある事は知っています」と答えられました。

 

 

 

逆効果になるものを何で勧めるんだと言いたくなります。

 

 

 

 

最初の時の説明に劣らず、十分な説明と、資料提供、そして市民に分かりやすく伝えるように何度もお願いしました。

 

 

 

 

防災行政無線を使うとか、役所に資料を貼りだすとか、広報誌に載せるとか、もし説明の仕方が分からなければ、私でよければ資料作成や情報提供等...できることがあれば協力しますとも言っておきました。

 

 

 

 

この時、Tさんは中止の要求書も提出しました。

 

 

 

伝えた内容は今判断する事はできないので、上の人に伝えます...と言われました。

 

 

 

 

後日、Tさんが電話で確認してくれました。

 

 

 

すると「中止する事はない」という返事が返ってきたそうです。

 

 

 

Tさんが「中止も見合わせも出来ないのなら、せめてワクチン接種のリスクを知らせて下さい」と再度お願いしたら、

 

 

 

なんと、「ワクチンの恐怖を煽る様な掲載の仕方は出来ない」と言われたそうです。

 

 

 

 

Tさんが「コロナが怖いと煽る発表ばかりしておいて、それはないですよね。コロナが怖くない事はご存知ですよね?」と言ったら、

 

 

 

「それは知ってる」と。

 

 

 

「なら平等に伝えて下さい」と話したそうです。

 

 

 

 

コロナが怖くない理由は、偽陽性率90%のPCRで人数を水増しするなどしているからです。もちろんこの話も説明しました。

 

 

 

またTさんは、

 

 

 

「せめて新型コロナの今日の重症者数と、ワクチンでの重篤な副反応の被害者数をHPに並べて記載して下さい。」

 

 

 

 

健康な方に接種して、重篤な副反応や死者が出ているのにも関わらず接種を続ける理由を文章で回答して下さい。」

 

 

 

と伝えてくれました。

 

 

 

 

後日届いたその回答がこれです。

 

 

 

 

 

 

 

行政交渉に何度も行ったTさん曰く、他の市はこのような回答すらないので、廿日市市はそれがあるだけマシなのだそうです。

 

 

 

 

しかし、内容が酷い。

 

 

 

 

情報提供など全くされていないと言っても過言ではないからです。

 

 

 

 

実は、私は最初にプロジェクトチームに情報提供をした4月から、廿日市市の人に情報を伝える時は、「市にこのような情報を伝えたけど、聞いた事ありますか?」と質問するようにしていました。

 

 

 

 

 

ちゃんと広報してくれるなら、知っている人がいてもいいはずですが、「知っている」と答えた人はいませんでした。

 

 

 

 

つまり、私から情報を得た後でも、市民に対してそれを知らせていなかったのです。

 

 

 

 

情報提供などしていません。

 

 

 

 

知らないのであれば伝えられないので、それなら責めません。でも知っていて伝えないのはダメでしょう。

 

 

 

 

3回目の訪問

 

 

 

回答の内容が答えになっていなかったので、再度質問をする事にしました。

 

 

 

Tさんが書いてくれた内容がこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月18日にこれを持って再び同じメンバーで市役所へ行きました。

 

 

 

 

ちなみにこの時は、既に2回行って資料をたくさん渡しているので、私は何も持って行きませんでした。仲間はいくつか渡してくれていましたが...。

 

 

 

 

この時対応してくれたのは年配の男性です。

 

 

 

まず、回答をくれたことへのお礼を言い、その時の日本のワクチン被害状況を説明しました。

 

 

 

そして、市民に十分な情報提供がされていないので、改善してほしいことを伝えました。

 

 

 

 

 

話したいことはありましたが、私はちょうどこの日、今の仕事の面接があったので途中で抜けました。

 

 

 

 

この質問の回答は、仲間に聞いたところ、7月30日時点で、まだ来ていないそうです。

 

 

 

 

日本の副反応情報提供の実態

 

 

 

私は市役所に合計3回説明に行きました。

 

 

 

でも、全く反映されておらず、ワクチンを推奨しています。

 

 

 

彼らの言い分はこうです。(廿日市市だけではありませんが)

 

 

 

●市民に副反応の情報を提供している

 

 

●ワクチン接種は任意だから

 

 

 

 

...とワクチン接種を推し進めていますが、事実と違う嘘の情報を提供して、それを元に判断させる事を「任意」と表現するのはいかがなものなのかと私は思うわけです。

 

 

 

嘘をついても、「任意だから」と言えば責任取らなくていいなら、どんな犯罪者もそう言います。

 

 

 

情報提供が不十分なのが改善されていないので、一般の人達が目にする副反応の情報は、次のようなものになります。

 

 

 

 

日本医師会がコロナワクチンの副反応の説明をするとこうなります。

 

 

 

 

 

 

 

コロナワクチンの副反応で特徴的なのは血液や血管の障害ですが、それを連想させる情報は、ここから得る事はできません。

 

 

 

次は厚労省です。副反応をこのように説明しています。

 

 

 

https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0002.html

 

 

 

 

 

 

 

他には、こんなのもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして以下は、つい最近私の元へ届いた「新型コロナワクチン接種のお知らせ」です。

 

 

 

副反応の説明はこれだけでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

たったこれだけです。

 

 

 

 

 

厚労省が公式に発表している、新型コロナワクチン副反応の現在の死者数も載っていません。

 

 

 

 

説明不十分な接種のお知らせを読んだ人は、きっと「副反応は大したことない」と思うはずです。

 

 

 

 

「酷い副反応があったとしても、何万人に一人の割合だ」等と、なめてかかるでしょう。

 

 

 

 

私は市役所に行って(3回も)、副作用の酷さや、新型コロナワクチンが治験中である事や、死者数等の情報を渡しましたが、届いた封筒にはそのようなものは一切入っていませんでした。

 

 

 

例えばこんなの。

 

 

 

文章では伝わらないから画像を使って下さいと言いました。

 

 

 

 

 

 

 

伝えるだけなのに、何故しないのか、裏取りなど誰でも簡単にできる事です。情報源も公式のものを多用しているので、難しいことではありません。

 

 

 

 

 

私はこの事に対して非常に怒っています。

 

 

 

 

 

私は、見ず知らずの人に声をかけて危険性を伝える活動をしてきたのですが、実際に起きている被害を説明し(多少時間かかります)状況をよく理解した人は、「こうなるなら打たない」と考えを変えられる人がほとんどです。

 

 

 

知っているか、知らないかで判断は変わります。

 

 

 

そもそも、劇薬と記載されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

一番酷いと思うのが、治験中の実験ワクチンであると伝えないことです。

 

 

 

 

このワクチンは治験中です。人体実験です。数年後どうなるかは分かっていません...このぐらい書けよと。

 

 

 

くどいですが、この事も全てプロジェクトチームに伝えました。

 

 

 

広島県内の他の役所

 

 

 

市民の事を考えていない事や、嘘を平気でつく事、ワクチンで被害にあっても誰も助けてくれない事を、現実に行動して確認しました。

 

 

 

 

役所の全てがそうだとはいいません。

 

 

 

でも、コロナワクチンプロジェクトに関しては、市民の為に動いていないことは確かです。

 

 

 

 

今回は廿日市市の事を説明しましたが、他の役所も似たり寄ったりです。

 

 

 

 

Tさんのやりとりで分かった他の役所の実態を少し紹介します。

 

 

 

場所によっては、上の立場の人はコロナワクチンの危険性を分かった上で仕事しているようです。

 

 

 

Tさんによると、このワクチン危険です。知っています。でも仕事だからやります...といった内容の事まで言われたと...。

 

 

 

 

その時の事を、もう少し聞いてみたら次のように教えてくれました。

 

 

 

 

●●市役所の方です

 

 

(※今日現在は)ワクチン担当から外れたそうです

 

 

あれは確か、コミナティ筋注の審議結果報告書を見ながら話をしたので、3月あたりだったと思います

 

 

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000739089.pdf

 

 

ここの62ページの2に書いてある事を守らないと法律違反になりますと言う話や

 

 

順天堂のコホート調査で

 

 

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000816287.pdf

 

 

こんなワクチン接種をしたらいけないと言われてましたけど

 

 

 

でも政令だから、やらないといけないとも言われてました

 

 

 

この表を見て、こんな高確率で副反応が出るワクチンを打ったらいけないと言われてました

 

 

 

 

正直な方でした

 

 

この方が医療従事者に接種しても後が追えるけど、一般接種が始まると後が追えなくなるから心配だとも言われてました

 

 

後はワクチンの接種証明で、一般の企業が割引とかを始めると一種の強制の様になる事も心配しておられましたよ

 

 

 

この方は比較的良心的で、Tさん達が帰る時、「社会活動頑張って下さい」と送り出してくれたそうです。

 

 

 

(※)良心的な方なので、役所名等の個人が特定される詳細は伏せることにします。

 

 

 

 

酷いのは県庁です。

 

 

 

私達はワクチン接種をするのが仕事で、副反応を数えるのは厚労省と言い放ったそうです。これを是非伝えて欲しいとTさんから言われました。

 

 

 

後日また県庁に電話してその時は別の人でしたが 広島県で副反応に遭われた方の人数を教えてくれと言ったら、指示されてないから厚労省に聞いてない、そんなに知りたければ、自分で厚労省に聞いてくれと言われました

 

 

 

県庁の対応は一貫してそんな感じだそうです。

 

 

 

勧めるだけ勧めておいて、なんなんだこの対応はと。

 

 

 

ちなみにTさんは、広島県に副反応に遭われた方の人数を公開してくれるように、行政文書の開示請求をしてくれたのですが、その返答がこれです。

 

 

 

 

 

 

 

副反応の情報は市民にちゃんと提供して...と言っていたのに、お時間がかかるんだそうです。

 

 

 

 

 

他にも、色々実態を教えてくれました。

 

 

広島県庁

 

 

私達は廿日市市に出した要求書と同じ物を2ヶ月前に持って行ってます

 

 

その回答が副反応は厚労省の管轄だから県には関係ないでした

 

 

 

ワクチン接種は市町村が担当するそうで、県は中継ぎみたいな感じなんですよね

 

 

 

県の場合は、健康福祉局ですかね

 

 

そこには年末から何度も、意見書やら、公開質問状やら送っているので、知らないはずはないと思います

 

 

 

PCRがおかしい事も、死者も大して出てない事も全て知ってますよ

 

 

 

他に資料も大量に渡しています

 

 

 

県の西川さんって人は、2類を5類にしてくれれば、済むのにってボソッと言ってました

 

 

 

ちなみにイエローカードやオープンバースvigi accessの事も伝えてますよ

 

 

ニュルンベルク綱領も

 

 

市と県にはこれくらい、文章を提出してます

 

 

資料含めるともっとです

 

 

なので、知らないとは言わせないですよ

 

 

 

 

 

広島県はやっと電話が繋がって、1日の重症者より、ワクチン接種後の重篤な副反応になった方の方がが上回ったんですけどと伝えたら

 

 

副反応の数字は厚労省が数えますので、こちらに言われても何も変わりません
だそうです

 

 

このまま接種を続けたら、若い方の被害が増えるばかりですと伝えましたが
ざんねんながら、県には関係ないそうです

 

 

 

昨日も奥尻島に電話したんですけど

 

 

そんなに、危険なら厚労省から通達が来ますからって言われるんです

 

 

だから危険ってのは厚労省の人は知ってて、CDCのリンクとかをHPに載せてますよ
だからそれを自分達で調べて下さいと言っても

 

 

危険な物を国を挙げて接種を推奨するなんて、あり得ないってのが、前提にあるんですよね

 

 

だから、そこをどう切り崩すかが難しいです

 

 

 

 

広島市はこんな感じでした

 

 

結局世論が一番だと

 

 

接種が遅いじゃないかという声が大きいので

 

 

 

接種会場を増やしたそうです

 

 

 

私の言ってる事はもっともだけどあまりに少数派だし国家を挙げての大事業だから中止の方向には進まないと・・・

 

 

今日のコロナの重症者よりワクチン接種の重症者が超えてしまってますよと言ったけど

 

 

だけど中止を判断するのは国だと

 

 

 

厚労省は安全と言っているしそこまで嘘つきますかね?との事

 

 

この方はワクチン担当ではなくて広島市の●●の●●さんです

 

 

 

ワクチン担当は逃げまくって電話にも出ません

 

 

 

金曜日の教育委員会でもそうですけど、わかっていてもどうする事も出来ないって言うのが、皆さんの言い分なんですよ

 

 

だから、答えるのも嫌なんでしょうね

 

 

聞くなよって感じですかね

 

 

広島市も、ワクチン危険ってわかってます

 

 

教育委員会も検査数爆上げさせてる事知ってますもん

 

 

 

皆さん知らないと思ってると思いますけど、行政の人知ってます

 

 

広島市の●●の人も、半目覚め

 

 

 

でも皆さん言われたら打つらしいですよ

 

 

仕方ないですもんねって

 

 

それが公務員です

 

 

知ってて長いものに巻かれてる人々をどう動かすのか、それが最大の問題です😫

 

 

 

医療従事者でも、危険とわかっていても接種する人いるじゃないですか

 

 

 

病院の命令には逆らえないって人

 

 

 

そう言う人って、どっちが大事なんだよって思うけど、命令の方を取るんですよ

 

 

 

だから国や県の言う事を聞かない私達の様な人の事を理解する事はないんですよ

 

 

 

その反対に私達もそちら側の人を理解出来ないんですよね

 

 

そこが最大の壁です

 

 

 

 

これが接種事業の実態です。責任のなすりつけあいが起きる事は想像できます。

 

 

 

この人たちに頼る気にはなれません。

 

 

 

言う通りにしていたら死にます。

 

 

 

厚労省も似たようなものです。ついでに紹介しておきます。

 

 

 

 

 

 

黒塗り審議結果報告書

 

 

体の中に入れる薬品に何が入っているか確認する人は少ないです。

 

 

 

しかし、コロナワクチンは肝心なところが黒塗りで分からなくなっています。

 

 

 

ファイザー

 

 

モデルナ

 

 

アストラゼネカ

 

 

 

 

 

 

コロナワクチン実は効果ありません

 

 

 

この数字のトリックで商品を売ったら、他の商売だったら確実に叩かれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

むしろ、逆効果です。

 

 

 


ワクチンの接種によって、逆に防ぐはずだった感染症になることをブレークスルー感染といいます。

 

 

 

これが世界中で起きており、何度も言いますが、逆効果です。

 

 

ワクチン以外の解決法

 

 

ワクチンを否定すると、「もし打ってなくて感染したら誰が責任とるんだ」という話になります。

 

その問題は、ワクチン以外の治療法PCRの仕組みを理解することで解決できます。

 

 

血液の汚染

 

 

 

 

コロナワクチンの薬害は多岐にわたりますが。特に目に付くのは血管や血液へのダメージです。

 

 

 

血栓、不正出血、血小板減少...等が本当に多いです。

 

 

 

 

詳しくはこちらのページでまとめています。

 

 

血液・血管の問題

 

 

コロナワクチンの本当の効果は血液や血管へのダメージ!出血が多い理由を解説します

 

 

 

 

広島で行われた講演会の動画です。300人近い人が集まりました。

 

 

 

 

「報道されないコロナの真実」講演会

 

 

 

★7月10日(土)13:30~17:00(13:00受付開始)

 

 

★広島県健康福祉センター 8F 大ホール

 

 

★会費 2,000円(事前申込制)

 

 

 

★講師・演題

 

 

井上正康(大阪市立大学名誉教授)

 

新型コロナがこわくなくなる

 

 

藤原紹生(医療法人つぐお会理事長)

 

 

コロナ騒動による産婦人科への影響

 

 

谷本誠一(呉市議会議員)

 

学校児童ノーマスク!勝利の方程式

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまでは、「コロナワクチンの危険性を知らない人に対して情報を与える」という戦略をとってきました。

 

 

 

だから私は、いかに分かりやすく、いかに興味を引き付けるか...に力を注いできました。

 

 

 

4月、5月はそれでもよかったです。

 

 

 

しかし、状況が変わりました。

 

 

 

接種が本格的になり、反対意見は「デマ」とレッテルを貼られてしまった現在、これまでの闘い方では弱いと思うのです。

 

 

 

 

それに、今までは「みんな危険性を知らないから、打つ気になっているんだろう」という前提で考えていたので、

 

 

 

「危険性を理解してもらえば、みんな怖がって打たないだろう」と思っていました。

 

 

 

 

確かにそんな人もいますが、そうではないケースもあります。

 

 

 

危険であることを理解しても、打つ人がいるのです。

 

 

 

周囲の同調圧力によって...です。

 

 

 

自分だけ打たんわけにはいかん

 

 

 

...と、こうくるわけです。

 

 

 

先日、私の仲間からも同じような話を聞きました。嘘だと知っているのにPCRを受ける。危険だと分かっているのに打つ。

 

 

 

私達は、当然「はぁ」って思います。

 

 

 

同調圧力に負けて打って障害を負っても、勧めてきた人達は責任とってくれないからです。

 

 

 

なのになんで打つ?

 

 

 

意味が分からないです。

 

 

 

まあ結局、理解させるだけじゃダメで、

 

 

 

危険と分かったなら、例え周囲に何を言われても打たない...命を守る為の闘う気持ちを与える事が重要です。

 

 

 

せめて、同じ考えの仲間と繋げて、周囲の意見に流されそうな時、味方になってもらう...そんな対策が必要だと感じました。

 

 

 

 

そしてこれからは、まだ情報を知らない人や、デマだと思っている人に働きかけていかなければならないので、以前より強い方法が必要です。

 

 

 

 

本記事では、状況が変わった今後の闘い方を紹介します。以前の方法で足りなかった部分を補います。

 

 

 

 

この方法のポイントは、以下の2点です。

 

 

 

① 伝えるのではなく、本人に気付かせる

 

(効果:押しつけがましくない)

 

 

② 啓蒙よりも、被害者を救済する事を第一にする

 

 

(効果:「デマ」と言いづらくする)

 

(効果:仲間を繋げる)

 

 

 

 

 

具体的な方法について解説します。

 

 

 

ちなみに、今回の方法が使えないのは、相手がメチャクチャ忙しい人です。

 

 

 

少しでも時間に余裕があるならOKです。

 

 

 

全体の流れ

 

 

 

シンプルに言うと「話を聞いてもらう」という形をとるのではなく、

 

 

 

「ワクチンの危険性を伝えたい相手に対して、お金を払って、ある作業を手伝ってもらう」という形をとります(だから忙しい人には難しいのです)。

 

 

 

以下が、その作業の為に必要な道具です。

 

 

 

(必要なアイテムの準備)

 

●副作用被害のツイート資料のコピー

 

●クリアファイル

 

●蛍光ペン

 

●お礼のお金

 

 

 

 

私は以下の記事で、日本人による副作用のツイート報告を紹介しています。

 

日本の副作用報告

 

 

 

 

この情報を、症状別にわけてPDFにして、プリントアウトできるようにしました。ダウンロードできるように、この記事の最後にリンクを貼っておきます。

 

 

体験談をつぶやいた方、そしてその情報を整理して情報発信してくださる方には感謝しています。

 

 

 

症状は、流産、不正出血、脳梗塞、失明、心筋梗塞...と、コロナワクチンの真の効果がよーく分かるものを中心にそろえています。

 

 

 

ツイートを元にしているので、必然的に、報告の多い症状が多くなります。

 

 

 

 

現在、20枚程度作っていますが、時間があれば、今後も追加したいと考えています。

 

 

 

 

このPDFを、A4サイズにコピーします。

 

 

 

それを100均で売っているクリアファイルに入れます。

 

 

 

クリアファイルのポケットは10くらい(裏表20枚)で十分です。

 

 

 

これに「副作用を症状別にした用紙」を入れると、ファイルが90%完成します。

 

 

で、このファイルの材料を、5~10冊分くらい用意します。

 

 

 

 

ダイソーに10ポケットクリアファイル2冊セット(100円)があるので、私はよくこれを使います。これなら5つ買っても550円なので安いです。

 

 

 

それに入れる資料はコンビニでコピーすれば、20枚×10円なので、一冊分のコピー費用は200円。

 

 

 

それを5~10セット。

 

 

 

この準備で90%完成なのですが、残りの10%を相手に仕上げてもらいます。

 

 

 

 

この資料は、費用を抑える為に、コピーでは白黒を想定していますが、

 

 

 

それだとインパクトがないので、症状の所に、蛍光ペンで印をつけて見やすくしてもらいます。

 

 

 

 

これが相手に頼む作業です。

 

 

 

例えば「視力低下」なら、

 

 

 

ツイートの「視力低下の症状に該当するキーワード」に色付けして、すぐ目が行くようにしてもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

こうすると、同じような症状になる人がたくさんいることが一目で分かるので、気のせい等ではなく、常習性があると感じとる事ができます。

 

 

 

 

基本的に、相手に探させ考えさせて、線を引いてもらいます。これだと嫌でも内容を読むはめになります。

 

 

 

 

余裕があれば、「報告されない」とか、「補償がない」とか、隠蔽を連想させる言葉にも別の色のペンでチェックをしてもらうのもいいですね。

 

 

 

 

すると、「被害はほとんど表に出てないんだ」という事実も実感させることができます。

 

 

 

一件、二件じゃないですから、それを読むと「もしかしたら、副作用はもっと酷いかもしれない」と思うでしょう。

 

 

 

このような作業をお願いして、完成したら「手伝ってくれてありがとう」と、お礼のお金を渡します。

 

 

 

仕事としてお願いするので、相手が「手伝ってよかった」と思える金額がよいです。

 

 

 

材料の目安

 

 

 

こんな感じで、相手に「体験談の症状」に蛍光ペンで印をつけて、ファイルに入れて、それを5~10冊分完成させてもらいます。

 

 

 

作業にかこつけて、内容を読ませる事が目的です。

 

 

 

相手がこちらが依頼する作業をやってくれさえすれば目的は達成されるので、ファイルの量は自由です。

 

 

 

ただ、「作業を手伝ってもらう」という体裁をとるため、忙しいアピールがあった方がいいかもしれません。

 

 

 

 

1冊、2冊じゃ、「そのくらいお前がやれ」と言われそうですから。

 

 

 

 

そこそこ作業量があった方が理想なので、一応5~10冊と基準を作っていますが、費用もかかるので、そこは少なくしても大丈夫です。

 

 

 

 

あまり多すぎても面倒なので、相手が嫌がらない量、費用、作業たいへんアピールを考えて、調節して下さい。

 

 

 

補足ですが、ダイソーのコピーは5円なので、これを使えばもう少し費用が安くなります。

 

 

 

「何故こんな事をするのか」と聞かれた場合

 

 

 

相手に心理的な負担をかけないのがコツです。情報の押し売り感を出さないようにします。

 

 

 

「仲間から頼まれた」と説明するといいかもしれません。

 

 

 

「コロナワクチンを受けて副作用に苦しんでいる人たちを救済する為に、被害報告をまとめている人から頼まれたんだけど、私は時間がないから、変わりにやっておいてくれる?」

 

 

 

その時に、「これは副作用被害者を助ける為の企画である」という事を強調すると、情報が与えられるのは、副作用被害者なので、作業を頼んだ側には負担がかかりません。

 

 

 

 

「副作用の事を知らない人は、体調不良にあっても、ワクチンのせいだと気付かないから、こんな症状ありますよと知らせて、被害があれば、報告するシステムを紹介したり、同じ境遇の人をつなげたい」

 

 

 

 

...この言い方だと、陰謀論でもデマでもなく、被害者救済という立派な社会活動です。

 

 

 

ちなみに、報告先は当ブログでも紹介しています。

 

 

 

副反応の報告先

 

 

 

 

(相手に対する姿勢)

 

 

●この情報はあなたに伝えたいわけではない

 

 

●この作業は同じ志を持つ仲間に手伝ってほしいと頼まれた

 

 

●私は忙しいから変わりに手伝ってほしい

 

 

 

 

この作業の目的

 

 

 

何故お金を払って作業をしてもらうのかについて解説します。

 

 

今までだと、ワクチンの副作用の資料を作った場合、それを見せながら相手に説明していました。

 

 

 

これだと、どんなに分かりやすくしても、相手にとっては別に欲しくもない情報かもしれません。

 

 

 

「押しつけがましい」と感じられる可能性もあります。

 

 

 

だから、「仕事」というスタンスがいいのです。

 

 

 

人は興味のない作業でも、お金をもらう為だったら真剣にする傾向があります。

 

 

 

作業をしていたら、嫌でも作業に関わる事が目に入ってきます。この場合、副作用の情報ですね。

 

 

 

印をつけるなら、読まざるを得ません。

 

 

 

しかも、その文章は堅苦しい物ではなく、短くて親しみのあるツイートです。

 

 

 

最近の人は文章を5行くらいしか読まないそうなので、ツイートであれば読みやすいです。

 

 

 

 

普通に頼めば、真剣に聞かない人でも、お金がもらえるなら、割り切って作業に没頭してくれる可能性が高いです。

 

 

 

相手が作業中に偶然読んでしまって、「ヤバイから打たない」と思った場合は、

 

 

 

人から押しつけられた判断ではなく、自分で決めた判断になるので、弱くありません

 

 

 

 

やってみないとわからないですが、まともな感覚の持ち主なら、大量の副作用報告を読むと、打ちたいとは思わないでしょう。

 

 

 

 

また、作業をする事で、人助けに協力しているという体験もできます。

 

 

 

作ってもらったファイルは、読み物として参考になるので、それはそれで他の人に配って下さい。

 

 

 

それによって誰かにお礼を言われた場合は、資料作成の作業をした人にも、必ずお礼を言って下さい。

 

 

 

 

金や仕事を失うという情報

 

 

 

仕事の為に打ったのに、副作用によって仕事ができる体ではなくなった...これだと本末転倒です。

 

 

 

ワクチン打って、お金がかかったり、仕事を失った事が分かる資料も用意しています。できればこれを加えるようにして下さい。

 

 

 

世の中には、命や健康を脅かされる事に対して、無頓着な人がいるからです。

 

 

 

そういう人達に対して、いくら不健康のリスクを説いても心には響きません。

 

 

 

その可能性を考慮して、「お金や仕事を失う」という別の切り口も用意しておきます。

 

 

 

不健康は平気だけど、生活が苦しくなるのは嫌だ...と危機感を感じてくれるかもしれないからです。

 

 

 

 

今回紹介した方法は、相手を説得する必要がないので気が楽です。知識がなくても説明が苦手でもできます。

 

 

 

 

「他の人を助ける為の仕事として依頼するので、別にあなたはこの情報を信じる必要はないよ」くらいのスタンスで構いません。

 

 

 

過去に一度説得した人が、同調圧力で打ってしまわない為にも、釘をさす意味で、作業をしてもらうのも全然ありです。

 

 

 

繰り返し伝える事は大切です。

 

 

 

ここまでが、「伝える」のではなく、「本人に気付かせる」方法の解説になります。

 

 

 

次に、これを行う人が不利にならない為の、設定について説明します。

 

 

 

目的を「啓蒙」ではなく、「被害者を救済する事」を第一にすると良いです(実際には啓蒙なのですが、表向きはこの方が有利です)。

 

 

 

 

心構え

 

 

最近は、ワクチンを否定する人達の説を「デマ」と言ったり、「反ワクチン」と言って、信用を落とそうとする工作が盛んになってきました。

 

 

【ワクチン批判は全てデマ】相手のイメージを悪くする記事

 

 

 

真っ向から闘ってもいいのですが、数が多いので、もっといい方法に変えます。

 

 

 

一番の対策は、「デマ」と言った側の立場を悪くしてやる事です。

 

 

 

その為に、被害者の声に協力してもらいます。

 

 

 

理論の場合は、(検証が難しいので)デマじゃないかと言われやすいですが、体験談(それも数が多い)は言いづらいです。

 

 

 

現実に被害、実害が発生しているので、デマもへったくれもありません。

 

 

 

 

これを叩く人は、非人道的です。

 

 

 

 

しかも、ワクチン接種によって、身の回りに被害者がいたりして、人事じゃなくなってきました。それを叩く行為は、その人達の怒りを買う可能性が高いです。

 

 

 

ワクチン否定をデマ呼ばわりする行為は、被害者をバカにする行為。

 

 

 

だから、危険性を訴える活動をする場合、今後は、第一に被害者の救済を全面に出した方がいいです。

 

 

 

被害者が気の毒だから、その延長線上で、そうなったらいけないからワクチンを反対する...と言った方が、説得力はあるし、叩きづらいし、それどころか、被害者が周りにいる人からは支持される可能性もあります。

 

 

 

もちろん、救済の為に、被害報告先や、対処療法や、ワクチン接種中止を呼び掛ける人達の紹介等、私も何らかの協力はするつもりです。

 

 

 

例えばこれ。

 

 

打ってしまった人の対策

 

 

Youtube削除!報道されない医師・歯科医師・議員による「新型コロナワクチン接種中止嘆願書」記者会見。そして、一般人にできること。

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

近々、高橋徳先生らとコロナワクチン被害者の会を立ち上げることになった。

 

 

病院の医師に因果関係を認めてもらえず、報告されていない死亡が山のようにあるはずである。

 

 

そういう声を、できるだけ拾い上げる組織にしたい。

 

 

本格的に動き始めれば、またお伝えしますね。

 

 

 

 

「反ワクチン」キーワード撃退法

 

 

 

「反ワクチン」という言葉には、否定せず、そのまま「反ワクチン利権です」「反ワクチンビジネスです」...と言いましょう。

 

 

 

「反ワクチンではない」という返しは、どんな正論を用いても弱いです。

 

 

 

「反ワクチンではない」という事を分かってもらう為に、大変な説明や争いが必要になります。

 

 

 

そんな面倒な事は、一々やってられないし、回数が多いと疲弊してしまいます。

 

 

 

論破してもイメージが悪いですよね。

 

 

 

この対応は、「反ワクチンが悪い」という前提がそのままだからです。

 

 

 

この前提に乗っかっている限り、自分が不利な立場に立っている事には変わりません。

 

 

 

私なら、このようなしんどい争いはしません。

 

 

 

そうではなく「反ワクチン」という言葉そのものを良いイメージに変えるのです。

 

 

 

「反ワクチンでも別にいいよね。」と常識を書き換えます。

 

 

 

その為には「ワクチンを反対する事がみんなの利益になる」という事がわかる内容や、表現が好ましいです。それを繰り返し使用して定着させます。

 

 

 

ワクチンがみんなの不利益になるという点は一杯ありますが、医学知識は専門家じゃないと説得力にかけるので、誰でも分かるポイントを強調します。

 

 

 

それはお金です。これは非常に分かりやすいです。

 

 

 

利権...この言葉には、「一部の人達だけが得をする」というマイナスのイメージがあるのでこれを使います。

 

 

 

日本人は元々、「お金儲け=悪」という考えが強い人が多いので、ワクチン+利権、ワクチン+ビジネス、このように結び付けて連想させます。

 

 

 

こうしておけば、それに対して「反」を付ける事が、逆にいい印象になります。

 

 

 

善行に対して「反」をつけるからおかしなことになるのです。悪行に対して「反」という言葉を使いましょう。

 

 

 

 

 

もう一つ大事な事があります。

 

 

 

「反ワクチン」とか「陰謀論」と言われた時の対応です。

 

 

 

これを言われたくないがためにビクビクしている人は多いですが、そんな弱気だと足元みられます。

 

 

 

言われて当たり前、言われて喜ぶくらいの余裕が欲しいものです。

 

 

 

例えば「陰謀論」と言われたら、「何言ってるんですか?ただの犯罪ですよ」とサラッと言います。

 

 

 

そういうキーワードを使う事そのものが、恥ずかしい事であると相手に思わせるように、稚拙さを指摘します。

 

 

 

これからは、「反ワクチン」と言われたら、

 

 

 

 

そうです反ワクチン利権です(この利益には、お金だけじゃなく、社会変革も含まれている)。

 

 

 

それがみんなの為ですが、何か?あなたワクチン利権を賛美しているんですか、だったら軽蔑しますね。

 

 

 

..このくらい堂々としていればいいのです。

 

 

 

どんなに「デマ」だと言い張っても、大量の被害報告を見れば、「デマ」と言っている方が嘘をついていることがわかります。

 

 

 

特に、身近に被害者がいた場合は、何が本当なのか直感的にわかるはずです。

 

 

 

それをキッカケに、こんな命に関わることでも平気で嘘をつくくらいだから、他にも色々嘘をついているんだよ...と、他の嘘。例えば、治療法の隠蔽や、PCRのイカサマ診断に話を発展させることも可能です。

 

 

 

 

PDFダウンロード先

 

 

 

PDFのリンクです。

 

 

 

副作用症状別

 

 

 

すいません、まだ試作品です。

 

 

 

実は、交流のある方達に先に渡して、もう少し内容を充実させたものをアップする予定でした。

 

 

 

もっと症状を増やして、お好みで選べるようにしたかったのですが、仕事が忙しくてすぐにできそうにないので、とりあえず、できるまでは試作品のリンクを貼っておきます。

 

 

 

時間がないので、早く公開する方を優先させました。

 

 

 

前にも言いましたが、ソフトを使いこなせないので、私が作ると不細工なコンテンツになります。そこは多めにみてもらえたら助かります。

 

 

 

もし誰か変わりに作ってくれたら喜んで紹介します。

 

 

 

元のツイートはこちらです。

 

 

日本の副作用報告

 

 

 

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6月24日、参議院議員会館で「新型コロナワクチン接種中止嘆願書」記者会見が行われました。

 

 

 

その前には、厚労省に嘆願書と賛同署名簿を提出されました。

 

 

 

 

 

 

ライブ中継は、3種類の方法が用意されました(YouTube・ニコニコ動画・クラブハウス)。

 

 

 

youtubeでは、途中で音が途切れたり、画面が見えなくなったりしました。(仲間から聞いたら、ニコニコ動画の方がマシだったそうです。)

 

 

 

別の方がアップされた動画は、一日経たないうちにこうなりました。妨害をするわけです。

 

 

 

 

「新型コロナワクチン接種中止」の嘆願書を厚労省に提出後の記者会見!

 

 

 

 

 

その動画は、別のプラットフォームにアップされました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、Live中継は、約10万人もの方が視聴されたとのことです。

 

 

 

本記事では、この記者会見の全体像を紹介します。

 

 

 

 

記者会見の流れ

 

 

 

『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書

 

 

日時:6月24日(木)14:00~

 

 

会場:参議院議員会館 101号室

 

 

司会進行:日野市議会議員 池田利恵

 

 

①嘆願書の内容説明(15分)
ウィスコンシン医科大学名誉教授 高橋徳

 

 

②PCRとコロナワクチン(15分)
呉市議会議員 谷本誠一

 

 

③コロナワクチンの危険性(15分)
ナカムラクリニック院長 中村篤史

 

 

記者との質疑応答

 

 

 

報道

 

 

 

記者会見の情報は、サンスポが取り上げて下さったようです。

 

 

 

サンスポ 国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出

 

 

 

その他は...聞かないですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャーナリスト等

 

 

 

高橋清隆氏の文書館 (ブログ)

 

 

全国の医師・議員らが新型コロナワクチン接種中止の嘆願書、「同ワクチンは有害無益」

 

 

 

Manabu Harada (note)

 

 

【全国の医師・歯科医師・議員が新型コロナワクチン接種中止を求め立ち上がった!!】

 

 

 

 

「現代の声」講座

 

 

世論を逆転する記者会見

 

 

 

 

高橋徳医師の記事

 

 

 

高橋徳医師 facebook 6月22日

 

 

『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書に全国の医師200名から同意がよせられています。

 

 

 

同意書に添えて以下のようなご意見もいただいています。

 

 

 

事情により、匿名を希望される方々も多数いらっしゃいます。医療現場で苦慮しておられる医師たちの心の叫びが聞こえてきます。

 

 

 

6月24日(木)には、記者会見に先立ち、とりまとめた同意書に添えてこれらの貴重なご意見を厚労省に提出する予定です。

 

 

• 感染予防効果がなく有効性も不明であり しかも副反応が強すぎるワクチンだと思います。

 

 

• 公立病院勤務のため声を上げることを躊躇っておりましたが、このような機会を頂けた事に感謝しております。

 

 

• ワクチン接種に関して、日本の現状では、必要性が高いとは思われず、慎重な対応が必要と考えます。

 

 

• ワクチンは不要。自然の免疫力だけで十分です。現在のワクチンは人間での長期的効果が不明です。それなのに国をあげてワクチンを打たせようとすることは本当に無責任なことです。

 

 

• 小児科にて毎日予防接種をしていますが、新型コロナウイルスワクチンは別物だと思います。

 

 

• リスクが未知数のワクチンを接種することが当たり前のようになっている現状を大変危惧しております。ましてや、死亡者がゼロの10代以下の若者に接種させるとは言語道断であると考えております。ただちに国のワクチン接種事業を中止すべきです。

 

 

• 強く賛同します。さらに、mRNAワクチンは、中長期的副反応は、未知。このようなワクチンを生殖可能年齢に接種することは、日本の人口減による衰退にもつながりかねません。もちろん、個人の未来を奪う可能性も。

 

 

• 厚労省のホームページには、「現時点では感染予防効果は十分には明らかになっていません」との記載があります。動物実験も行われていない段階で、このような効果の確認されていないワクチン接種を進めるのか、その意義を知りたい。

 

 

• 有害無益。治験中の新型コロナワクチンを同調圧力を駆使して半強制接種するのを直ちにやめて下さい。

 

 

• コロナワクチンは、きちんとした治験はされておらず、短期と長期の副反応にどういう症状が出てくるかは分かっていません。日本は感染者数が少なくワクチンを多くの年代で行うメリットはありません。

 

 

• 中長期的な効果も害も分からない新薬を致死率の限定的なウィルスを理由に広く接種するのはあり得ないと考えています。肝心なのは伝え方です。攻撃的にならず淡々と事実を伝えていきましょう

 

 

• このようなご計画を待ち望んでおりました。心より感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

谷本誠一議員の記事

 

 

 

谷本誠一議員 facebook 2021年6月28日

 

 

PCRとコロナワクチンの詐欺を暴く!ワクチン接種の即刻廃止を!

 

 

 

去る6月24日(木)、私は「新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会」として、ウィスコンシン医科大学名誉教授である高橋徳代表世話人、池田利恵日野市議会議員と共に「新型コロナワクチン接種中止」嘆願書を厚労省大臣官房総務課室長に提出しました。

 

 

 

 

その後参議院議員会館に場を移し、池田議員司会進行による記者会見に臨みました。

 

 

 

これには、高橋徳氏による趣旨説明、私は「PCRとコロナワクチン」と題し、政治的経緯を報告。

 

 

 

 

最後に中村篤史ナカムラクリニック院長が「コロナワクチンの危険性」としてスパイクタンパクの怖さを図解解説しました。

 

 

その後、全国から駆け付けた勇気ある医師、地方議員がそれぞれ挨拶と決意を語られました。その後の質疑応答で、私は3問の質問に回答したところです。

 

 

 

 

これを受け、YouTubeは動画を即刻削除、サンケイスポーツ紙は、河野太郞行政改革担当相による個人的見解とを比較しながらの記事を掲載しました。

 

 

 

因みに大臣の発言は、地方議員60名を含む450名の賛同者の主張を「デマ」と一方的に決めつけるもので、そのエビデンスを示すことはできませんでした。

 

 

 

虎の門ニュースは採り上げましたが、当時の写真掲載を見送りました。

 

 

 

 

真実を拡散されたら困る人達が、今後もデマのレッテルを貼ろうとしてくるので、手口を解説しておきました。

 

 

【ワクチン批判は全てデマ】相手のイメージを悪くする記事

 

 

 

 

ナカムラクリニックさんのnote

 

 

 

(6月26日の記事)

 

 

ワクチン接種中止の嘆願書

 

 

 

 

一般の人達の参加

 

 

 

6月24日(木)、厚労省に嘆願書と賛同署名簿(医師と議員に限定で450名集まった)を提出されました。

 

 

 

 

6月25日からは、一般の人を対象とした賛同署名を募集されています。

 

 

池田利恵議員 facebook 6月25日

 

 

一般の方の署名が整ったようです。

 

 

良ければこちらにご署名を。

 

 

本日より『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書に一般の方々からの同意を募ります。

 

 

 

同意フォーム『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書

 

 

 

 

 

 

高橋徳医師 facebook 6月26日

 

 

 

昨日より開始した『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書への一般の方々からの同意募集。すでに12,000人の同意が集まっています。

 

 

多くのご意見も添えられています。

 

 

 

ーその1例ー

 

 

 

大手メディアの報道を見ていると、新型コロナウイルスへの恐怖を煽りワクチン接種を促すような情報ばかりで、ウイルスに対する客観的な統計データやワクチンの安全性に疑問を唱えるような情報はほとんど見当たりません。

 

 

 

本来であれば、ワクチン推奨派とワクチン反対派の討論番組等があってもよさそうなものですが…。

 

 

 

自分から積極的に情報を集めに行かないと、ワクチン反対派の声は聞こえてこないのが現状です。

 

 

 

自分はいろいろと自分で調べた結果、ワクチンを接種しないことを固く決意しました。

 

 

 

周りの家族や友人にも、テレビ等の情報を鵜呑みにせずに、自分で調べて考えることを勧めています。

 

 

 

とくに、自分で判断することができない子どもたちに対してのワクチン接種は絶対に許せません。何としても止めなければいけません。

 

 

 

嘆願書を提出された皆さんに敬意を表するとともに、自分にできることを少しずつでもやり続けていこうと思います。

 

 

7月1日

 

高橋徳先生より。。

 

 

あの記者会見から、沢山の同意書が集まりました!

 

 

次は弁護士の方々の同意が欲しいところです!そして、再度、記者会見へ‼️

 

 

『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書(6月30日)

 

 

6月初旬より、この嘆願書に同意していただける医師・歯科医・議員を募っています。現在550名ほどの同意が集まっています。
今回、新たに弁護士の先生方にも同意をお願いすることになりました。

 

 

相当数の同意が集まった時点で再度、記者会見を開き、日本政府に「ワクチン接種中止」の意見書を提出する予定です。何卒、よろしくお願いもうしあげます。

 

 

同意フォーム:https://bit.ly/2T2Fvb1

 

 

発起人:高橋徳(名古屋市クリニック徳院長)
池田としえ(日野市議会議員)
谷本誠一(呉市議会議員)

 

 

 

一般の方(医師・議員・弁護士以外)の同意はこちらからお願いします。

 

 

https://bit.ly/3vWgSum

 

 

こちらは現在、30、000名の同意をいただいています。

 

 

 

 

 

 

こういった活動に参加する事に抵抗がある人は多いと思いますが、大人しくしていれは安全だった時代は終わりました。

 

 

 

 

今は大人しくしていたら命を奪われます。

 

 

 

 

あと、“反ワクチン” と言われたくない人もいるかもしれませんね。

 

 

 

 

その心理は、「ワクチンを否定をする事に罪悪感を感じる」ように、洗脳によってできたもので、元からあった考えではありません。

 

 

 

 

冷静に考えてみて下さい。ワクチン以外の薬、それ以外の何でもいいですが、これだけ人が死んだら、普通怒りますよね。

 

 

 

そこまでいかなくても、大勢の人達が、日常生活が送れないレベルの障害を負ったり、その為の治療費に苦しんでいます。

 

 

 

日本の副作用報告

 

 

 

 

今回だけ怒れないのは、明らかに異常です。

 

 

 

 

推進派は、反ワクチン、反ワクチン...と、バカの1つ覚えのように、ワクチン否定を叩こうとしていますが、

 

 

 

 

ワクチンではなく

 

 

 

 

 

ワクチンと言ってやりたいです。

 

 

 

 

 

ちなみに海外では、日本人より多くの人が気付いて行動に移しています。

 

 

 

こちらはアメリカ。

 

 

 

 

 

イギリスでも。