ちょっと前に、大橋眞教授と細川博司先生の『癌と新コロいろいろ似ています』という対談動画を見ました。

 

 

 

 

 

 

この動画の補足です。

 

 

●PCRを発明したキャリー・マリス博士が亡くなった後、新コロ騒動が起き、ドイツのドロステン博士が新型コロナウイルスのPCR検査法を開発。

 

 

 

●新型コロナウイルスの論文はたくさんありますが、一番肝心な存在証明はされていません(分離していない)。厚生労働省に問い合わせても証拠は出せないのです。他の国でも同様です。

 

新型コロナウイルスは怖くない【その⑤】そもそも新型コロナウイルスの存在が確認されていない

 

 

 

 

●病原体がないので、ワクチンは作れません。今のワクチンは、正式にはワクチンではありません。

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

 

 

 

 

 

癌などの医療の問題や、薬害について調べた経験がある人は、

 

 

 

パターンが似ているので、コロナの嘘に気付くのも早いです。

 

 

 

(※例えば、癌の餌である「ブドウ糖」を点滴するとか。悪くなる事が治療になっている)新コロも、対策全てが感染症を悪化させる。

 

 

 

ワクチンと、抗がん剤も、

 

 

 

 

材料が危ない事や、

 

 

使った人が弱って死ぬ事や、

 

 

毒性が分かっていても使い続けている事

 

 

 

...等が、共通しています。

 

 

 

唯一違うのが、「抗がん剤」は副作用で苦しむ患者の姿を見ているので、自分には抗がん剤を使わない医師がけっこういるのに対し、

 

 

 

患者が苦しむ姿に接していない(副作用が後になって表れる事も多いので、打たれた側も何が原因かわからない事もある)ので、危険だと思わず、ワクチンを率先して打つ医師が多い...という点でしょうか。

 

 

 

どちらも、体に悪いです。

 

 

 

まずはワクチンのヤバさがよく分かる話を紹介します。

 

 

 

 

ワクチン

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナワクチンは、これまでのワクチンと仕組みが全く違うので、以前使われていた成分(水銀等)が入っていなかったりします。

 

 

だから、このような防御が必要なのかはわかりませんが、

 

 

 

一応、コロナワクチンは劇薬と書かれています。

 

 

 

 

 

 

毒薬・劇薬と毒物・劇物

 

 

 

 

 

 

 

ワクチンは危険ではない...と言い張る人がいますが、これのどこが安全なのか教えて欲しいです。

 

 

 

抗がん剤

 

 

 

抗がん剤も負けていません。

 

 

 

『田中佳先生のブログ ◆ 抗癌剤の取り扱い(看護師用)』より引用

 

 

患者さんへ抗癌剤を投与する指示を医者が行います。

 

 

その指示が適切であるかどうかを薬剤師が確認します。

 

 

適正範囲内であれば薬剤師が準備します。

 

 

抗癌剤投与の準備を看護師が行います。

 

その際に看護師のためのマニュアルがあります。

 

 

(中略)

 

 

毎度申しますが、「ふつう」にものごとを捉えましょう。

 

 

「なぜこのようなマニュアルが存在するのか?」です。

 

 

簡単ですね

 

 

危険だからです

 

 

(私見を挟みます)

 

 

今日の癌治療には抗癌剤は欠かせない存在となっている(医学島だけの世界観です)。

 

 

その多くは発癌性、催奇形性、他の発生毒性、生殖毒性がある薬<Hazadous Drugs:HD>(これは薬といえるのか?)であることが知られています(医学界では周知の事実だということです)。

 

 

~中略~

 

 

看護師が癌薬物療法に携わる機会も増えている。

 

 

質の高い看護を提供するには、看護師自身が健康的に働くことができる労働環境の整備が不可欠であり、HDへの曝露対策に取り組むことが急務と言える(看護師さんの健康を確保するためには抗癌剤の曝露を極力減らさなければならない!と言ってますね)。

 

 

岩見沢市立総合病院のマニュアルにある如く、ここまでの装備をしなければならないわけです。

 

 

 

キャップは経皮毒性の観点と髪の毛に付いた後で手で触れてしまったり舐めてしまわないためでしょうねえ。

 

 

失明を防ぐ為にはゴーグルを装着して目に入らないようにしないとですよねえ。

 

 

誤って口に入ってはならないのでマスクは必須ですよねえ。経皮毒性の観点からは、二重の手袋が重要となるのは当然ですかねえ。

 

 

まあ、そんな感じな訳ですよね。。。

 

 

 

凄くないですか?

 

 

これを患者さんへ点滴で入れるわけです

 

実際の経験者さんのお話なのですが、病棟で抗癌剤の投与を受ける際、看護師が抗癌剤の点滴を既存の点滴へ接合しようとしたとき、誤って抗癌剤の雫が手袋がカバーしていない手首に跳ね飛んでしまったそうです。

 

 

その看護師は「ぎゃーーーーーっ、手が腐るーーーーーー」と全てを放棄して走って手を洗いに行ったそうです。

 

 

それだけ恐ろしい薬液なのだという教育を受けているわけですね

 

 

やっぱり、凄くないですか?

 

 

(15秒で分かる抗癌剤)

 

 

Q 抗癌剤の目的は?

 

A 癌細胞の分裂阻止です。

 

 

Q 分裂阻止は癌細胞だけですか?

 

A いいえ、正常細胞もです。

 

 

Q ということは全身の細胞分裂の阻止?

 

A 左様にございます。

 

 

Q ということは生きることを阻止?

 

A 左様にございます。

 

 

 

さて。

 

 

何の目的で抗癌剤をお使いになりますか?

 

よ~く、考えてみましょう。

 

 

 

自分達が触れない物を、体内に入れる...

 

 

普通に考えたらヤバいのですが、こういう事をやってたら麻痺するんでしょうね。

 

 

 

731部隊の人体実験の話を読むと気分が悪くなりますが、やっている本人達は慣れてくるのかもしれません。

 

 

 

 

薬害に気付いている専門家

 

 

宗像久男先生「ガンは3カ月で治せる病気!ブドウ糖はガンの餌だった」 ワールドフォーラム2016年9月

 

 

 

 

 

病気になるような方法は推奨されて、完治するような方法は弾圧されます。

 

 

 

私が知っている中では、ライフ博士への弾圧が一番酷いです。

 

 

周波数治療【ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の話・前編】

 

 

 

 

医師も騙されているので、気の毒ではあります。システムを変えないとダメです。

 

 

 

 

 

 

おかしな事に慣れる

 

 

 

ついでに言うと、最近こんな動画がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういう事を半年以上続けた結果、

 

 

市民に暴力をふるうことを何とも思わなくなったようです。

 

 

麻痺する前に何とかする必要があります。