- 投稿 2021/03/28
- コロナのトリック
色んな人にコロナの嘘を伝えていると、同じような事をよく質問されます。
疑問に思っている人は多いのに、答える人は少ないんだなと感じます。
説明できる人がもっと増えたらいいので、私の伝え方や注意している事を紹介しておきます(まだ発展途上中ですが...)。
相手の事を聞く
コロナを怖がっている人に、「なんで怖いんですか?」と聞くと、
テレビの影響で、想像で怖いと思っている人がほとんどなのですが、稀にこのような答えが返ってきます。
知り合いの知り合いがコロナにかかって後遺症で味覚が戻らない。
ネットでも見かけますが、
体験の話が怖い理由になっている場合は、話す時に注意が必要です。
その情報元が「相手の身近な人」だった場合は特にです。
知識不足が原因で認識が間違っていたとしても、彼らにとっては、身の回りに起こった事実です。
「コロナが嘘なら、なんでこんな事が起きるのか」と考えるのは自然なことです。
その症状が起きる原因を説明できなければ、彼らを説得する事はできません。
的確に答えを示せないと信用してもらえないので、ここは超えなければならない壁です。
従って、私はこのような質問には丁寧に答えます。
考えの前提
これまで、「新型コロナの症状」の正体を考察した記事をいくつか書いてきました。
新型コロナが嘘なら何故子供が重症化するのか【小児多臓器炎症症候群】
「新型コロナがただの風邪なら、何故味覚障害が治らない人がいるのか?」について
コロナ後遺症の種類がたくさんある本当の理由と、そうならない為の対策
私がコロナ問題について考える時、いつも気を付けているのがこの2つです。
●新型コロナの存在が証明されてない
●感染者と死亡者はPCR検査による捏造
初めて知った方は信じられないと思いますが、この2点は、多くの証拠がでている事実です。
従って、この軸はブレないようにしています。
存在がないのに、あるように錯覚をするのは、
偽陽性率90%のPCRで陽性になれば、誰でも「コロナ感染者」と呼ばれるからです。
そんな簡単に陽性にならないだろう...と思うかもしれませんが、
意外と何でもなります。
以下は、過去に陽性になると報告されたものです。
間違いが多くても、陽性になったら、もれなく感染者のラベルを貼ってもらえます。
花粉が鼻毛に付いているだけでは「花粉症」認定されませんが、
コロナの場合は、ウイルスが鼻毛に付いているだけでも陽性になれば「感染者」認定されます。
感染しているかどうかは関係なく、色んなものに陽性が出るわけです。
従って、どんな状態の人でも陽性が出る可能性があります。
だから、ラベルを剥がしてみると、本体は全く違う姿です。例えば...
これをどう捉えるかは、人によって違います。
見方の違いが、意見の違いになり、対立する事もあります。
ラベルを貼っているのは政府やメディアです。
なので、政府、メディアはこのように発表しています。ラベルを見てほしいからです。
眠っている人は「怖い」と思うし、
目覚めている人は「嘘つくな」と思います。
政治的な問題と、医療的な問題があります。
今までの治療はこうでした。
その人の状態に合わせて治療します。
癌患者には癌治療。
癌患者にインフルエンザの治療はしません。当たり前ですが。
ところが、新型コロナになると変わりました。
もし医師が、ラベルの表面しか見ていなければ、このような事が起こります。
間違った治療です。
目覚めている人は、ラベルの下を見るので、
この治療が間違っている事がよくわかります。
間違っているのは診断と治療だけではありません。
死亡診断書の書き方も間違っています。
2020年6月18日から、どんな理由でなくなっても、ラベルが貼ってあったら、コロナで亡くなったとしてカウントされます。
亡くなった人を政治利用しているので大問題です。
ここまでの説明で分かると思いますが、「その人に元々あった症状」が、コロナと呼ばれているだけです。
名前の貼り替えがされています。
これによって「コロナが存在する」という設定ができあがるのです。
「元々あった症状」は、人によります。
健康で何も症状が無いかもしれないし、他の風邪かもしれないし、癌かもしれない...何であろうと、その人の状態は事実です。
世界観を整理します。
コロナとは
存在が証明されていない事を知っている私が、人から「コロナとは何ですか?」と聞かれたらこう答えます。
コロナとは、(コロナというラベルを貼られた)他の症状の事。
「架空の新型コロナウイルスの名前」が、「他の疾患や症状」に乗り移るので、あたかも新型コロナが存在して、悪さをしているように錯覚するのです。
捏造して作ったコロナ感染者は「偽者」です。
「偽者」は「本物の存在」がない方が都合が良いです。
比較対象である「本物」がいると、「それ違うよ」と言われるリスクがあるからです。
「偽者」と「本物が存在しない事」...どちらか一つよりも、セットの方が詐欺のクオリティが上がります。
ラベルが本物かどうか調べたくても、本物がないと...。
このラベルさえあれば、
インフルエンザの特徴を持つコロナや
癌の特徴を持つコロナや
無症状の特徴を持つコロナ...と色んなパターンのコロナが作れます。
従って、PCR(ラベル貼り)を止めれば、コロナにならないし、終わります。
前提をハッキリさせたので、ここからは「抜け毛」を例に、私がどうやって病気の原因を探しているのか話していきます。
これが「相手が怖がっている理由」を消す作業になります。
観察する
何か問題が起きたら、「原因」を特定し、「それに合った方法」で解決します。
原因を間違えたら、解決法も間違うので、だいたい上手くいきません。
コロナと呼ばれる症状を治す場合も、原因探しから始めます。
表面のラベルを剥がし(存在しないコロナを消去法で選択肢から真っ先に消す)、
その下の姿が何なのかを観察したり、仮説を立てたりするわけです。
分類する
具合が悪くなった原因を探る時に、私が昔から気を付けている事がこれです。
●大まかに分類する。
●決めつけない。「〇〇をすれば全て良くなる」みたいなのはダメ。
病名を探すのではなく、症状が何の分野の問題なのかを考えます。
●化学的な問題なのか
●構造的な問題なのか
●電気的な問題なのか
●外敵の問題なのか
●精神的な問題なのか
例えば頭痛。原因は一つではありません。
頭痛薬を頻繁に飲む事が原因なら、化学的な問題なので、量を減らしたり止める必要があるし、
姿勢が悪くて血流障害(酸欠)が原因なら、体を構造的に物理的に正常な状態に戻す必要があるし、
電磁波が原因なら、発信源から距離をとる等、電磁波対策をする必要があります。
同じ「頭痛」という結果でも、原因が違えば対処方が全く違います。
大雑把に分けるのは、根本的な原因、元の元は何かを見つける為、間違いを最小限に防ぐ為です。
これをいきなり「頭痛と言えば〇〇が効果がある」と決めつけるのはお勧めしません。観察の放棄になります。
頭痛を改善させる素晴らしい方法は、各分野にたくさんあります。
ただし、どんないい方法も「手段」なので、生かし方を間違えると効果は半減します。
多少は改善するかもしれませんが、原因に効かないのであれば、一時的に症状が治まっても、いずれ再発するでしょう。
例えば、いじめ等精神的な事が原因で頭痛が起きた場合は、栄養状態を良くしたり、骨格を正しても根本的に解決しません。
原因に変化がないからです。
精神的な理由が原因の場合は、環境を改善するのが先です。その上で、補強で栄養状態を良くしたり、骨格を整える等したら、回復は早くなるでしょう。
試しに色々分類してみます。
左は「状態」。右はそれが「何の問題」にあたるのか。
●薬害・栄養不足 → 化学的な問題
●外傷・骨格の歪み・姿勢が悪い → 構造的な問題
●電磁波・放射能 → 電気的な問題
●ウイルス・菌(感染症)→ 外敵の問題
●ストレス → 精神的な問題
何に属する問題なのかを整理したうえで、原因や解決方法を考えます。
パソコンやスマホの調子が悪い時に置き換えたら分かりやすいです。
部品が劣化して故障した場合は、物理的に修理が必要だし、
充電してないとか、電波が悪い等、電気や通信に問題がある場合は、充電したり、電波状態の改善が必要だし、
ウイルスに感染しないようにするには、セキュリティソフトを使う等...全部対応が違います。
「これをやれば全て解決」なんてありません。状況に合わせて方法を選択します。
「当たり前だろ」...と思うかもしれませんが、
世の中には、「〇〇をすれば全て良くなる」みたいなキャッチコピーに影響されるのか、健康のことになると、1つの方法で全部対応できると思っている人がいるのです。
私もこんなシンプルな事を書くのはアホらしいなと思いますよ。でも本当にそんな人が多いから、文章化するのです。
...というわけで本題です。
「抜け毛」も、観察せずに「コロナが原因」とか、いきなり決めつけないことです。
他に原因があったら、見落としてしまいます。
コロナ後遺症・抜け毛
私がこれまで聞いてきた、コロナの症状・後遺症を大まかに整理してみました。
抜け毛になる原因を考えます。
まず、コロナは存在しないので、一番に選択肢から消えます。
持病の場合は人によるので、対象がいない今は、選択肢から外します。
薬の副作用なら考えられます。
筋力低下が抜け毛に繋がるかというと、私は想像がつきません。だから外します。
ストレスはあり得ます。
電磁波もストレスになるので、間接的に影響します。
とりあえず、可能性がある「薬の副作用」、「ストレス」、「電磁波」
この3つの仮説を立てます。
薬の副作用
新型コロナウイルスの存在が証明されていない以上、それに感染する事は不可能です。
アニメキャラと結婚するのが不可能なのと一緒です。
陽性者を感染者とするのは、誤診です。
これを間違うくらいなので、それに対応する治療も怪しいです。
健康だったり、別の疾患だった場合、全く見当違いな薬を使われることになります。
副作用がきつい薬(例えばレムデシビルは、投与した人の4分の1に腎機能障害)を使われる可能性もあるでしょう。
コロナ治療に使われる薬で、私が知っているものはこちらにまとめてあります。
コロナ患者にどんな薬が使われているかは病院によって違います。副作用に「抜け毛」がある薬が使われる可能性も考えておく必要があります。
ストレス
ストレスが原因で、抜け毛や白髪が増えるのは一般的に知られた話です。
コロナの場合、「感染したら怖い」というイメージができあがっています。これはストレスの原因になります。
●病気そのものに対する恐怖
●村八分になるという恐怖。
隔離された場合は、そのストレスも加わります。
拘禁反応(こうきんはんのう)とは、強制収容所や捕虜収容所等の監禁施設、刑務所や拘置所等の刑事施設、精神科の閉鎖病棟等、強制的に自由を抑圧される環境に置かれた人が示す人格の変化を指す、精神医学や心理学における術語。
栄養状態も悪化しそうです。
コロナ感染者と診断された人は、酷いストレスを感じると思います。
ストレスは次の問題を引き起こし、髪の健康に影響を与えます。
●(栄養)不足(化学的な問題に発展)
●体が硬くなる(物理的な問題に発展)
ストレスが原因で亜鉛不足になる
まずは栄養不足について解説します。
ストレスによって失われる栄養素として有名なのが、ビタミンC、亜鉛、マグネシウムです。
髪がテーマなので、ここでは亜鉛に注目します。
亜鉛不足
健康な髪を作るために必要な亜鉛ですが、ストレスを感じるとこの亜鉛が体内で大量に消費されます。
そもそも、亜鉛は亜鉛不足がストレスを悪化させるとも言われており、ストレスと亜鉛不足は密接な関係であると言えます。
亜鉛は髪の主成分であるアミノ酸を合成する大切なミネラルで、亜鉛が不足すると抜け毛になりやすいだけでなく味覚障害や骨粗鬆症といった病態が現れたりもします。
また、亜鉛不足は皮膚バリアを弱くし、酵素を減少させることからも、抜毛対策には必須の栄養分です。
亜鉛はストレスだけでなく、喫煙やアルコールの過剰摂取、インスタント食品などの加工食品の過剰摂取でも失われてしまいます。
また、強いストレスがかかると自律神経が乱れるのも抜け毛の原因となります。
自律神経は呼吸や体温調節、ホルモンバランスなどヒトの生命維持を行なっている重要な器官です。
自律神経には、副交感神経と交感神経がありますが、この2つの神経は常にバランスをとりながら働いています。
なぜ自律神経と髪が関係あるのか?
毛球は沢山の毛細血管に囲まれた中にあります。
言わば、鳥かごの中に毛球があるイメージです。毛細血管には自律神経が張り巡らされていますから、ストレスの影響を非常に受けやすいのです。
●亜鉛不足は、抜け毛、味覚障害、骨粗鬆症の原因
※偶然にもコロナの代表的な症状です。
●亜鉛はストレスによって減る
コロナと診断された人が、強いストレスによって、亜鉛を始めとした栄養不足になり、その結果、抜け毛になる可能性があります。
ただし、栄養不足の場合は、それを補う事で比較的早く改善します。
ストレスが原因で体が緊張する
改善しにくいのが、構造上の問題です。
ストレスなどで体が緊張(縮まる)します。
筋肉、腱、靭帯が短くなって伸びなくなります。
「腱」は、筋と骨を結合させています。白い繊維状の丈夫な組織です。
「靭帯」は、骨と骨を結合させています。丈夫な結合組織の短い束で、主成分は長いコラーゲンの繊維です。
筋肉、腱、靭帯のうち
筋肉は比較的早く緊張が回復するので、休息すれば元の状態に戻ります。
しかし、腱と靭帯は強いストレスが加わるとなかなか元に戻りません。
どちらも丈夫な組織なのですが、緊張からの回復が遅いのです。
●筋肉・・・緊張からの回復が早い
●腱・・・・緊張からの回復が遅い
●靭帯・・・緊張からの回復が遅い
問題は、回復が遅い組織です。
強いストレスや、長期のストレスが加わった場合、そのストレスから解放された後、時間が経っても回復しない事があるのです。
つまり、緊張、収縮したままになります。
こうなってしまうと睡眠、入浴、運動...といった通常の方法では回復しません。
頭は筋肉が少ないです。
そして頭部には「帽状腱膜」という腱でできた膜があります。腱なので、緊張が回復しずらい組織です。
強いストレスや長期のストレスが加わると緊張し、
それが続くと毛根が圧迫されたり、頭皮の血行が悪くなります。
その結果、毛が抜けます。
ストレスの度合いが低ければ、回復しますが、
先程も言ったように、ストレスが過剰な場合、そのストレスがなくなっても、緊張したままになります。
その場合は、組織の緊張を何らかの方法で解消しないと、症状が続くでしょう。
抜け毛が起きる人と、起きない人がいます。
人によって「緊張する部位」が異なるので、必ず「帽状腱膜」に影響がでるとは限りません。
例えば、私の場合は、強いストレスが長期間続くと、首や胸の周囲が緊張して締まったような状態になります。抜け毛は起きないので、頭部への影響は少ないのだと思われます。
そのかわり、呼吸がしづらくなります。さらに、ちょっとしたストレスが加わると吐き気がするので苦しいです。
約一年続いたストレスでそうなったのですが、その原因がなくなっても、影響を受けた部位の緊張は続きました。
ずーっと空気が吸い込みづらいわけです。呼吸も浅くなります。
こうなったら、構造的、物理的な問題になります。
最初はその事に気付かず、別の方法を数か月アレコレ試して改善しようとしたけど効果はありませんでした。
ストレスで腱や靭帯が緊張したままになるという話を思い出して、治療家に相談して緩めてもらったら、正解だったみたいで、一回で治りました。
ストレスのある環境を解決した上で、治療したのも良かったと思います。
もし環境を改善せずに治療したら、原因が解決しないので、治療してもまたすぐ元の状態に戻るからです。
強いストレスが続くと、構造的な問題に発展するので注意して下さい。
電磁波を浴びる → ストレス
電磁波は体に様々な影響を与えます。
電磁波によってどんな悪影響が出るのだろうか? 電磁波10の大罪
5Gの周波数になると、以前より健康被害が増えます。
5Gの電波は直進性が高くなります。障害物を超えられないので、電波が届きにくくなる為、基地局を増やします。
基地局だらけになるので、以前よりも電磁波の環境が悪化し、体に負担がかかります。
そのストレスが原因で、先に説明したように、栄養が流出したり、体が緊張します。
でも、5Gが体に悪いなんてみんな思ってないので、例え具合が悪くなったとしても、電磁波対策はしません。
病院に行ってもその指導はありません。
対策をしない限り、電磁波を原因とした症状やストレスは続きます。
抜け毛の原因(仮説)
まとめます。
●薬の副作用
●ストレス
●電磁波 → ストレス
これが合っているかどうかは、検証してみないと分かりません。
抜け毛の原因はいっぱいあります。
大事なのは、結論を決めるのではなく、色んな可能性を考えておくことです。
説得する時やってはいけない事
「コロナが嘘なら、なんでこんな症状が起きるんだ」
...と言われた場合は、「解釈の仕方」に対して否定をします。
「症状が起きている事実」の否定をしてはいけません。
その症状になっている人や、その知り合いからすれば、大変な目にあった事は事実なので、それを否定されるとムカつくからです(コロナにかかった本人に会う事はほとんどありませんが...)。
ブログは「情報を知らせる事」を目的としているので、無いものは「ない」と、最初からハッキリ言いますが、
直接会って説得する事が目的の場合は、最初は穏やかな表現に変えます。
自分も体が弱かったので、症状の否定をされる側の気持ちはよく分かります。
昔は体力はないし、回復力も悪かったので、人並みに動けなかったです。
周囲の人は何ともないのに、自分だけが調子が悪くなるので、理解されません。
怠け者だとか、気持ちの問題だとか、色々言われましたよ。
頭にくるので鍛えようと思って無理をする事も多かったです。
頑張っていたらそのうち慣れてくる...等と言う人がいますが、それは丈夫な奴の理屈です。体が弱い人がそれをすると、余計体を壊して、一週間くらい体が使い物にならなくなります。
数年前に体質を改善させたので今はそんな事もなく元気ですが、それでも、「有害な環境」に置かれると、人よりも早く異変が起きます。
例えば電磁波を浴びると、周りの人が何ともないのに、私だけ調子が悪くなる事があります。それを人に言っても、ほとんど理解されません。
昨年からは、一部の人の間で5Gの問題が騒がれるようになったので、今までよりは理解してくれる人が増えました。
現実に症状があるのに、それを社会的に無かった事にされるのは辛いものです。
余談ですけど、周囲の人は何ともないのに、自分だけ異変が起きている事があります。
実は、昨年11月に頭に当てる体温計を使った直後から、記憶障害が起きて今も治っていません。
その前に1~2回使った事がありますが、その時はなんともなかったので、機械や測る場所によるのかもしれません。
最近は、このタイプの体温計の問題が知られてきたみたいです。
毎日、ヤラレてませんか?お店や会社で…
松果体攻撃🔫🔫🔫⚡⚡⚡
これ、相当な破壊力みたいですよ!!
あなたの直感、判断力、仕事の効率を落とす
事になりかねないんですって…熱もないのに、ただ体温測って
数字出す為だけに毎日私ら何されてんの! pic.twitter.com/iPa2SGpFAS— Blue Moon Blue (@BlueMoo37955708) March 26, 2021
元々記憶力は悪いし、他の理由で記憶障害になった事はありますが、今回のはちょっと酷くて、言葉というか、単語がでてこない。
会話が詰まります。
記事を書くのも大変です。これを説明しようと思っていたら考えが途中で消えたりするので、時間がかかります。
最初は原因が分からなかったです(その前は大丈夫だったから)。
ツイッターを見ていて、この機械の問題や同じ症状になった人の話を見つけた事で知りました。
もしそれを読まなかったら、原因が分からなかったと思います。
それ以降は、測るように言われたら、頭以外の部分でやってます。
今なんともない人も、用心の為に、頭で測るのは止めておいた方がいいかもしれません。
記憶障害は困ります。
話はそれましたが、どんな疾患であれ症状を否定するのは酷いです。
元気で丈夫な人が、弱い人に向かって「大したことない」と言うと、言われた側はムカつきます。
しんどい人、症状が治らない人は、なんとかしたいと思っているはずなので、解決につながりそうなアドバイスなら、言われても悪い気はしません。
その為に私は、原因が何かを考えたり、解決策がないか常に探しています。
相手の時間を使って聞いてもらうので、
できるだけプラスになる情報を提供したり、相手の健康を気遣う言い方をすれば、対立に発展しないのではないかと思っています。
私はそういう話方をしています。