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彼女の名前は、Ponceさん。ウィスコンシン医科大学の放射線療法の専門家だ
ワクチン接種は人間としての責任であると世間に勧め、安全性を信じ、妊娠14週であるのに、お手本を示すと自らワクチンを接種した。その後、悲しいかな、14.5週の時点で胎児は流産。現在夫と共に精神の荒廃の中を迷走中だそうだ https://t.co/0fcdZgC2HK pic.twitter.com/XnMXMBujuL— You (@You3_JP) February 7, 2021
バージニア州の58才のKeyessさんは、Pfizer社のコロナワクチンを接種後、数時間で呼吸不能となり、嘔吐し、そして死亡した。 因果関係は不明であるが、アナフィラキシーによって急性肺浮腫が引き起こされた可能性がある
彼女は、ワクチンが安全で守ってくれると信じていた https://t.co/Xs7jdAtRJx https://t.co/feOi8rVb1i pic.twitter.com/pMp7pMrzsG
— You (@You3_JP) February 7, 2021
データベースには27,000件の個別レポートがある為 (18~ 64 歳のほぼ全て)、一部は1人からの複数のレポートもあります。
しかし少なくとも295人の死者が報告されており、それぞれの報告は有害事象の種類別に分類されており、「一般障害」のカテゴリーは295です。
続
— 🗣️Ping, Pang, Pong 🗣️ (@salome8326) February 4, 2021
リクエストに応じて、流産ページの写真です‼️ pic.twitter.com/JDoL68JAd8
— 🗣️Ping, Pang, Pong 🗣️ (@salome8326) February 4, 2021
死亡501件、その他の障害10,748件 コロナワクチン接種後の死亡, CDC発表
1月29日現在、全米でコロナワクチンを接種した延べ約3500万人のうち、501人の死亡がCDCのワクチン有害事象報告システムに報告されている。
うち53%が男性、43%が女性、4%が性別不明。
死亡者の平均年齢は77歳、最も若い死亡者は23歳だった。
ファイザーのワクチン接種者が59%、モデルナ社の方は41%だった。
アナフィラキシー反応の報告690件のうち、ファイザーが76%、モデルナが24%だった。
さらに139件の顔面麻痺(ベル麻痺Bell’s palsy)と、13件の流産が報告されている。
州ごとではカリフォルニア州(45)、オハイオ州(25)、フロリダ州(22)、NY州(22)、KY州(22)と続く。
ロットナンバーごとの死者はモデルナ社が 025L20A (20), 037K20A (21) 、011J2A (16)、025J20A (16)、ファイザーではEJ1685 (23)、EL0140 (19 ), EK 9231 (17)、 EL1284 (13)、EK5730 (10 )と続き、135件では不明。
…問題は、CDCが求めているのはワクチン接種後「特定の時間内に」起きた有害事象だけで、規定の時間後に起きたものはカウントされないことだ。
したがってこのシステムで報告される有害事象は1%以下 fewer than 1%と見積もられ、被害者の把握システムとしては失敗 failureであり、CHDも是正を求める手紙 letter を出している。」
…単純計算すると、実際の死亡はすでに5万人以上、ワクチン障害は100万人を超えているということです。
【人体実験】コロナワクチン副作用報告 ~その8~ 看護師さんの経験へ続く