501の死亡例、増え続けるコロナワクチン有害事象(米)

 

 

死亡501件、その他の障害10,748件 コロナワクチン接種後の死亡, CDC発表

1月29日現在、全米でコロナワクチンを接種した延べ約3500万人のうち、501人の死亡がCDCのワクチン有害事象報告システムに報告されている。

 

 

うち53%が男性、43%が女性、4%が性別不明。

 

 

死亡者の平均年齢は77歳、最も若い死亡者は23歳だった。

 

 

ファイザーのワクチン接種者が59%、モデルナ社の方は41%だった。

 

 

アナフィラキシー反応の報告690件のうち、ファイザーが76%、モデルナが24%だった。

 

 

さらに139件の顔面麻痺(ベル麻痺Bell’s palsy)と、13件の流産が報告されている。

 

 

 

州ごとではカリフォルニア州(45)、オハイオ州(25)、フロリダ州(22)、NY州(22)、KY州(22)と続く。

 

 

ロットナンバーごとの死者はモデルナ社が 025L20A (20), 037K20A (21) 、011J2A (16)、025J20A (16)、ファイザーではEJ1685 (23)、EL0140 (19 ), EK 9231 (17)、 EL1284 (13)、EK5730 (10 )と続き、135件では不明。

 

…問題は、CDCが求めているのはワクチン接種後「特定の時間内に」起きた有害事象だけで、規定の時間後に起きたものはカウントされないことだ。

 

 

したがってこのシステムで報告される有害事象は1%以下 fewer than 1%と見積もられ、被害者の把握システムとしては失敗 failureであり、CHDも是正を求める手紙 letter を出している。」

 

…単純計算すると、実際の死亡はすでに5万人以上、ワクチン障害は100万人を超えているということです。

 

 

 

 

【人体実験】コロナワクチン副作用報告 ~その8~ 看護師さんの経験へ続く