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インドでは既に16人がワクチン接種後に死亡した。全員アストラゼネカ製のCovishieldを接種
ワクチン接種と死亡との間に因果関係はまだ確定されていないが、若い人が多い
30才未満2人は併存疾患無し
40代6人
50代6人
ワクチン接種後、心血管系の合併症、心筋梗塞や脳卒中で亡くなるのが多い https://t.co/GQqRzD1mdT pic.twitter.com/8mwXgP5Gs3— You (@You3_JP) February 4, 2021
インドで安全性が強調されているワクチン接種後に、因果関係は不明だが、若い健康な人が亡くなっている理由は、どうやら、高齢者に先立って"frontline warriors"と呼ばれる、医療等のサービス業に従事している健康な人達が断れずに接種しているからみたい
コロナでは寿命に近い人しか亡くならないが・ https://t.co/pza9vix2z9 pic.twitter.com/kcqDgTb2Ec— You (@You3_JP) February 5, 2021
インドのデリーはこんな状態。
デリーは国民50%以上が自然感染済で状態改善が鮮明
キャスター
WHOは集団免疫達成には60%以上感染が必要で大量の感染者や死者がでるとか煽ってるよ医師
死者の増加には感染者の増加が必要だ。感染者が減ってるのに死者が増えるわけないだろ。騙されるな。英国の変異株とかで脅してくるけど恐れるな https://t.co/Gm8sAjGOYB pic.twitter.com/dOFsjNKeDf— You (@You3_JP) February 2, 2021
感染者が減っているのに、死者が増加している...現象が起きた場合、感染以外の他の死因が、新コロで死んだことにされている可能性を疑わないといけません。
例えばワクチンとか。
接種が増えると、病気が増えることが分かっています。
インド南部の州で、謎の病気で600人ほどが入院したという話があります。
アンドラプラデシュ州は、新型コロナウイルス感染症が流行した地域ですが、今回の入院患者は新型コロナは陰性であったとしています(『Mystery illness puts 450 in hospital in Indian state of Andhra Pradesh』The Guardian, December 7, 2020)。
しかし・・・・・
インド全土の15の地域で、2020年10月30日までに臨床試験の参加する1,600人が確定していました(『COVID-19 Vaccine In India: ICMR, Serum Institute Of India Complete Enrolment Of Phase 3 Clinical Trials For Covishield』 NDTV, November 12, 2020)。
そして、まさにアンドラプラデシュ州で新型コロナ遺伝子ワクチン(アストラゼネカ製)の臨床試験が開始されていたのです。12月上旬が2回目の接種時期にあたるので、まさにその後に事件だったいうことになります。(『First dose of Covishield vaccine given to 80 volunteers at King George Hospital』 The New Indian Express, 13th November 2020)。
ただし、新型コロナ遺伝子ワクチンを接種した正確な人数は不明のため、今回の“謎の病気”で病院に入院した人の全てが人体実験を受けたかどうかも分かりません。
症状が、痙攣、意識消失、嘔気・嘔吐などの消化器症状などであることから、新型コロナ遺伝子ワクチンの副作用とぴったり一致します。
大橋眞教授は、ワクチンではなく謎の遺伝子組み換え注射と呼んでいましたが、
副作用とみられる症状も謎の病気と呼ばれるようです。
この場合は患者達が陰性だったので、コロナ死にカウントされないのでマシです。
仮にこれが陽性だったらこうなるでしょう。
新型コロナウイルスは怖くない【その③】海外の感染者と死亡者数の水増し
アストラゼネカ社のワクチンはほぼ欧州全体で高齢者には勧めないとダメ出しされてしまった。
65才以上非推奨
ドイツ、フランス、イタリア、ポーランド、スウェーデン、オランダ、オーストリア、ベルギー
+
スペイン、ギリシャ(見込み)70才以上非推奨
フィンランド https://t.co/uXql3zBH6x pic.twitter.com/ehI5C7VGl7— You (@You3_JP) February 3, 2021
高齢者だけじゃないです。
若い人が死んでるのが怖いです。
イスラエルの19才女性がファイザーのワクチン接種から5日後に心筋炎(myocarditis)、心臓の筋肉の炎症を起こしてエルサレムの救急病院のICUに…
イスラエルの19才女性がファイザーのワクチン接種から5日後に心筋炎
(myocarditis)、心臓の筋肉の炎症を起こしてエルサレムの救急病院のICUに。医学博士がワクチンに対する免疫反応が炎症を起こしたのではと推察…
エルサレムの救急病院TEREMの医療部長のAbdulhadi Farojeh博士「ワクチン接種直後に症状がはじまった事実は免疫反応が炎症の原因になった疑いが大きい。」
Badarnih Bahaa博士によると彼は2回めのワクチン接種以来、左腕から放射状に息切れと鋭い痛みと、動悸(心拍が速くなる)を経験している。
「心筋炎は処置しないと不整脈や死に至る可能性がある。」
そもそもコロナはサイトカインストーム(免疫の暴走)で血管に炎症が起きる症状がある。ファイザーのmRNAワクチン接種でコロナ特有の免疫反応が起きてしまい、最悪それが原因で健康だった若者ですら死亡している。
スウェーデンの集団免疫政策をmRNAで加速しただけw
mRNAワクチンが引き起こす免疫反応とその障害は一時的なものとは思えないな。
血管壁をボロボロにしてしまって、身体の免疫システムを含めた何もかもを破壊してしまっているのでは?
ドローレス教授が言っていた事と一致します。
ドローレス教授が語るメッセンジャーRNAワクチンの影響 (世界中で死亡や重篤な副作用が発生している理由)
この記事も参考になります。
医師たちがCOVID-19ワクチン接種後の永久的な損傷と心血管イベントについて、今警告を発している
こんな大惨事を起こして、↓これです。
英国の事情に詳しいイランの英国大使
「英国ではもう1千万人がワクチンを接種したのにコロナ死は減らなかった」・このことは米国も他の欧米諸国も同じだ。
・ワクチンを接種したからといってすぐに病人や死者が減るわけではないhttps://t.co/i3bJeTLTpb— You (@You3_JP) February 5, 2021