米国のメンフィスの37才の若い医師は、2度目のワクチン接種後、免疫系に問題を起こし、多臓器炎症症候群を発症して死んだ
医師は、コロナの抗体を持っていたが、弱毒のせいか、コロナには無症状で感染し、感染したことには気が付いていなかった
・医師は、コロナ検査は何度受けても陰性だった https://t.co/Ms0RkeE61S pic.twitter.com/f9XePhNh8h
— You (@You3_JP) February 12, 2021
若い整形外科医が新型コロナ・ワクチン接種後に死亡―COVID-19に遅延して現れる免疫反応の初のケースか