ヒドロキシクロロキンは、海外では効果がある事が知られた薬なのですが、日本ではあまり取り上げられません。
危険で副作用が酷いと言われていたので、私も最初はそう思っていました。
しかし、昨年の夏頃から、ちょっと違うのかなと思うようになりました。
現場でヒドロキシクロロキンを使った医師達が、効果があると主張していたからです。
結果が出ているなら信憑性があります。
臨床医が語るヒドロキシクロロキンの効果
結果もですが、
それを推奨していた医師がバッシングされたり、動画が削除されるのを確認したので、これは本当に効く薬だと思いました。
医療の世界では、効果のある治療法ほど叩かれ、効果はないけど儲かる技術は賞賛されるという法則があるからです。
例えば、アビガン、周波数治療、等。
弾圧されるヒドロキシクロロキン
youtubeに以下の動画がアップされて、日本語に訳されていたのもありました。
でも、すぐに消されました。早かったです。
2回見ましたね。
現在は、検問のないBitchuteにアップされています。
こちらのサイトで、和訳らしきものが読めます。
会見当日にあらゆるソーシャルメディアから抹殺された、現役医師らによる「コロナウイルス -白衣の記者会見」全容
後に、シモン・ゴールド医師は、弾圧された事を語っています。この動画もまた消されたので、スクショがアップされている記事から流れを見て下さい。
医学博士「偽情報に抗議したことで病院から解雇された」Turning Point USA(重要)
まず、シモン医師の経歴と、ヒドロキシクロロキンの簡単な説明です。
最初は使えそうな感じになります。
しかし、ここから流れが変わります。
抗インフルエンザ薬のアビガンも、安全性が確認されて承認され、しかもエボラの時に活躍した薬なのに、新コロの件で世間が注目し始めると、突然危険な薬だと言われました。
それと、全く同じです。
でも、同じような状況のクロロキンに対しては嘘を真に受けてしまいました。
反省しています...。
科学は政治によって歪められます。
以下の話を読むと、酷い扱いを受けていたことがわかります。
世界医師連盟の会長ドローレス・カヒル教授の見解
『世界医師連盟』は2020年10月10日に設立され、コロナパンデミックが捏造されたパンデミックだと発信し続けています。
メンバーは増え続け、現在12万人以上だそうです。
会長であるドローレス教授が次のように述べています。
【 Prof.Dolores Cahill 】
私はドローレス・カヒル、微生物学および免疫学の教授です。
また、この「世界医師連盟」の会長でもあり、ACU2020.ORGを支援しています。
ここに、Dr.ハイコ・シェーニングやDr.モハメド・アディルを始め、同僚の皆さんと同席させて頂けて嬉しいです。
我々がこの場において、良いニュースとして言えることは「コロナウィルスは12月から4月にかけて流行る季節性のウィルスで、症状がある人には吸入ステロイド、ヒドロキシクロロキン、亜鉛などの治療法があるとの事。
ですからロックダウンの必要はなく、怖がることもなく、マスクもソーシャルディスタンスも隔離も不必要です。
効果的な治療法があるのに、昨年流行したインフルエンザのために、人々を家に閉じ込められています。
こちらの動画で見れます。
このように、効く薬を弾圧するのは、ワクチンを推奨する為です。
解決策があれば、誰もワクチンを打たないので、解決策を潰すのです。
ワクチンを打つとこうなります。