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- コロナのトリック
日本では、新型コロナウイルスに感染した人や、亡くなった人の数は、インフルエンザ以下です。
しかし、海外では凄い人数なので、それを見るとやっぱり怖いと思います。
しかし、現実は違います。
結論からいうと、嘘ですね。本記事では、そのカラクリについてお話します。
なぜ、解剖されないのか、すぐに火葬されるのか...その理由も説明がつきます。
アメリカ:スコット・ジェンセン医師の話
私も最初は、海外の状態を見て怖いと思っていました。
でも、ある動画を見てから怖くなくなりました。
それがこちらです。(2:50あたりから)
4月7日、ミネソタ州の上院議員でもあるスコット・ジェンセン医師が、ローカル番組で医療現場でおかしな事がおきていると内部告発をしました。
ミネソタ州の厚生省から、「死亡診断書の指導について」メールが送られてきた、
死亡診断書の書き方について指導を受けたのは初めて、
「コロナによる死亡」と診断するには臨床検査は必要ない、と言っているような内容だった...と。
動画の一部を文字お越しします。
もしCOVID-19の検査を受けたことがない86歳の肺炎患者がいて、その後、彼女は肺炎で亡くなります。
そんな彼女は、生前無症状だった息子と接触していたことが分かります。
でもその息子は後に「COVID-19陽性」と判明した場合、彼女の死亡診断書に「COVID-19」と記入することが適切だと述べられていたのです。
我々はそうしません。
もし肺炎患者がインフルエンザの流行中に亡くなるなら、そしてインフルエンザの検査が無いなら、死亡診断書に「インフルエンザ」とは書きません。
私は「この高齢者は肺炎で死亡した」と。
私は確かめるべく、医院で10~20年、死亡診断書を取り扱ってきた担当者に聞いてみました。「この内容は正しいか?」と。
すると彼女は「今まで、我々は事実に基づくことしか記入してはならない。可能性は書いてはならない」と。分かる事だけを。
死亡診断書の定義を変えることで、患者数を水増ししていた...という事です。
さらに、お金も絡みます。
現在メディケアの政策では、もしCOVID-19の患者が入院するなら、病院側に1.3万ドル(約140万円)が支払われます。
もし、その患者が人工呼吸器を利用するなら、3.9万ドル(約420万)が支払われます。
その3倍です。
動画では、イタリアの感染者数にも触れています。
公衆衛生の専門家として、イタリア政府へのアドバイザーを務めるウォルター・リカルディは、彼はこう言います「我が国における死の特定法は、非常に寛容と言えます」
死亡したコロナウイルス感染者は、全員コロナウイルスで死亡したかのように特定されます。
イタリア国立衛生研究所が再検証したところ、死亡診断書のたった「12%」だけがコロナウイルスによる直接的な死だったことが分かりました。
一方、88%の死者は、最低でも、他に1つの病状があったことが判明します。多くが2~3個も。
アメリカ:ドクターエリクソンの証言
9つの病院を経営するエリクソン医師も、会見で、死亡診断書について、次のように述べています。
(7:15~)
検査で分かるのは、鼻綿棒で陽性、あるいは陰性になりますね。
採血によって、IgG、IgMが分かります。IgGは、長期間の免疫グロブリンですね、免疫の。
しかし再度ですが、一時的です。
興味深いと思うのは、今現在この国で誰かが亡くなると、話さないんですよ、高血圧や糖尿病、発作などのことは。
COVIDで死んだのか?
我々は数百の検死を行いました。
1つだけなど話しません。
併存疾患です。
血管が(?)で、肺がスモーカーです。
COVIDはその一部なんです。死亡原因ではありません。多くの理由のうちの1つなんです。COVIDでの死亡だというのは、あまりに単純です。
COVIDだったからと。
肺炎で何人死ぬか知ってますか?あるいはインフルでは?
インフルを「持って」というべきですね。
インフル「から」ではないんです。
肺の機能は、COPD(慢性閉塞性肺疾患)で低下しました。二年前に心臓発作を起こしました。弱い体なんです。
インフル検査をしろと圧力はかかりませんよ。
しかし、今ERの医師は、私の友人が言ってました。
面白いじゃないか。死亡報告を書いてると、COVIDを加えろと圧力がかかるんだよと。
なぜでしょう?なぜCOVIDを加えろと圧力がかかるんでしょう?
数字を増やして、悪く見せるために?
そう思いますね。これは医師から聞いたことですよ、ウィスコンシン、ニューヨーク、どこでもです。
質問者:「実際よりも数字が悪くなるように圧力がかかるんですか?」
診断リストに加えるように圧力がかけられます。おそらく政権から来ていると思います。政権が言うには...それはおそらく病院上層部から来てると思います。
具体的には聞いていませんが、COVIDを診断リストに加えろと圧力をかけられると。実際の死亡原因とは無関係と思う場合にです。
実際の死因はCOVIDではありませんが、しかし、それが報告されるんです。
扱った病気の一つとしてですね、それが死亡リストに加わるんです。COPDで死亡してもCOVIDがあると。
COVIDではありません、25年の喫煙によるものです。
このような方法で水増ししているわけですが、新型コロナで死ぬとメリットがあるようなルールもあります。前者が鞭なら、後者は飴です。
MIT生物工学博士、シヴァ・アヤドゥライ博士のツイートです。
イタリアの水増しは凄い
4月24日の公聴会で、イタリアの国会議員であるヴィットリオ・スガルビー氏が、「イタリア国内における、新型コロナウイルスを死因とされている死亡者数」は完全に偽情報で、国民は嘘をつかれていると訴えました。
世界の裏側ニュース イタリア:議員が「嘘の死者数は独裁政治を正当化するため」と公聴会で訴える動画より引用
(スピーチ内容)
今日は、4月25日(イタリアの祝日、解放記念日)の前日にあたります。独裁政権に反対して団結し、真実のために団結する必要があります。しかし実際には、まったくそうはなっていません。
議会を嘘だらけにするのは止めましょう。
この議会において3月9日に言及された「科学」は、このウイルス(新型コロナウイルス)はインフルエンザよりも遥かに恐ろしいものだと言っています。
ここでいう科学とは(この議会で)話し合われ、イタリア政府が言及し、指針にしてきたものです。
この「科学」について議論され、文書化がされていますが、嘘はつかないでください!この議会を嘘まみれにしないでください!
せめてここ(議会)では、(歴史学者の)ジャンバッティスタ・ヴィーコが提唱する「Verum ipsum factum」の原則にのっとろうではありませんか!
そして、皆さんには数字(死者数)が告げられ、与えられました。
私にもこの数字について述べさせてください・・・イタリアで25,000人が死亡したなどと言わないでください!真実ではありません!この死者をレトリックやテロ行為に用いないでください!
イタリア公衆衛生研究所のデータによると、96.3%の人が他の病状で死亡していたことがわかります。これが正確なデータです。
数字がそれを伝えているのです!これは真実です!どうぞお読みになってください!
イタリア人を恐怖に陥れるために与えられた実体のない数字に対抗するため、偽善や嘘、そして偽造された数字に対抗するために団結しましょう!
イタリアの死者25,000人は、心臓発作やがん、その他の病気で死亡したのです!
イタリアを辱めるためにこの数字を使うべきではありません!
市民に虚偽のニュースを与えるために、この数字を用いるべきではありません!
統計を手に入れ、内容を確認してください。ここイタリアでは、新型コロナウイルスを原因に25,000人が死亡したのではないのです!
これは真実ではありません!
(虚偽の死者数は)イタリア人に恐怖を与え、同意をえずに独裁を強制させるための手段にすぎません!馬鹿げています!
このスピーチの動画がこちら。
(歯車→字幕→自動翻訳→日本語訳で日本語字幕になります。※自動翻訳なので、ちょっと分かりにくいですが)
フランスの水増し
フランス国立経済統計研究所が出した表によると、大半は疑わしいケースだそうです。
訳 : 患者(症状有)であろうがなかろうが、陽性反応が一人出れば、施設にいる全ての人が感染者とみなされる。言い換えれば、ある施設で一人検査して陽性反応が出れば、その施設の全員が即座に感染者として扱われ、新型コロナの統計に計上されるというわけだ。
– 疑わしいケース: 高齢者施設における居住者あるいは職員の中で医師によるコロナ特有の« 呼吸困難(咳や息切れ、強度の胸部の圧迫感)を伴う発熱(あるいは高熱) もしくはその他医師がコロナの症状にあたると認めるもの »
訳 : 高齢者施設のような場所の居住者、あるいは施設職員でコロナを疑わせる症状のある者は全て« 疑わしいケース»とみなされる。言い換えれば、誰か一人居住者(あるいは職員)が咳をすれば、そこにいる全ての人が« 疑わしいケース»とされ、コロナ統計に計上されるのである。
«コロナの症状を持つ患者は系統的に生物学検査によって確認はされなくなっている。2020年 3 月 13 日の省庁勧告によれば、診断用のサンプリング実施は特定の患者に対してのみ奨励される。既存病や医療専門家、症候群リストの考慮を奨励。»
訳 : 3 月 13 日以来、«新型コロナウイルス»のケースについては、一切ウイルス検査によって確認の必要はない。つまりは風邪やインフルエンザ、その他冬に流行る病など同じような症状のある病人全てがこの数字に計上されている可能性があるということだ。
ドイツでもインチキが発覚
WONDERFUL WORLD ドイツ「コロナ死はウソ」―解剖医の証言より引用
イタリアについで、ドイツからも「コロナ死は一人もいない」という情報が入っています。とりあえず、動画はここ↓
https://www.youtube.com/watch?v=fSPeuyOawMQ
クラウス・プッシェル教授はドイツの「ハンブルグ・エッペンドルフ大学病院」の法科学トップ。
多くの「コロナ死」の遺体解剖にあたってきたことからTV局の取材を受に対して述べたは、ドイツ人を驚かせ、SNSで大きな話題になりました。以下、彼のインタビュー(英訳)からポイント訳です(https://rairfoundation.com/renowned-forensic-doctor-destroys-media-killer-virus-lies-nobody-has-died-of-covid-19-in-hamburg-without-previous-illness-watch/On May 7, 2020)
TV :確認させてください。コロナについては、不適切で誇張されて伝えられているため、市民と社会に大きな影響を与えている、これが教授の考えですね?
教授:その通りです。はっきりさせておきたい。たとえば「キラーウイルス」など誇張されすぎだ。それで人々は怖がる。首相が現状を第二次大戦に例えたのも全く不適切だと思う。コロナウイルスの基本的なことはわかっている。新ウイルスのパンデミックだから特別な対処が必要だというが、恐怖は常に人を狂わせる。あなたも私も怖がる必要などない。世の中には他にもはるかに危険なことがたくさんある。
TV :あなたは新聞のインタビューに、「解剖の結果、コロナだけが原因で死んだ人は一人もいなかった」「死者には必ず持病があった」と述べられたんですよね。事情は今もそうですか?
教授:そうです。事情は今も同じです。この地域ではコロナ死が100例を超えています。解剖の結果、死者たちにはすでに深刻な疾患がありました。死者の年齢は50~100歳、平均年齢は80歳。彼らは少なくとも1つ、多い人はいくつもの疾患を抱えていました。--心血管疾患、心臓発作、心肥大、冠状動脈狭窄、動脈石灰化、慢性閉塞性肺疾患などです。肝疾患、肝硬変、腎不全、糖尿病、認知症などの代謝性疾患もありました。免疫が弱まっていて、感染に適切に反応できない状態です。
TV :「コロナ死者」の解剖でわかったことは何ですか?
教授:今述べた疾患があったこと。そして頻繁に呼吸器感染症と肺炎を発見し、それに伴うさまざまな合併症も見つけました。ウイルスに関連する細胞の変化ーこれは非常に典型的ですがーもありましたが、その他にもいわゆる細菌性重感染症や院内感染症など付随する感染症もありました。これらは病院でのみ(入院中または治療中)発生する疾患です。
我が国の衛生状態は比較的良好ですが、他の国との比較はできません。肺炎の場合はそれ(院内感染防止のための管理)が重要だと思います。私はいつも肺塞栓症は血栓症が原因であることが比較的多いと指摘していますが、それを防ぐため、常に活動的であること、よく体を動かすことを心掛けてください。
TV :「アクティブで、動き続けていること」ですね、今日はどうもありがとうございました。
(翻訳ここまで)
他の記事によるとプッシェル教授は「ごく例外的な死亡事例が、情報が不十分なまま公表されているが、実際には無関係の病気で亡くなったとしても、コロナウイルスによる死亡と分類されるケースがある」と述べています。
やっぱり。教授のような声は他の国の医師から続々ともあがっています。つまり、まともな医師たちにとって、「コロナ死」は存在しないのです(同様に、「インフルエンザ死」の存在も極めて疑わしいー毎年のフルワクチン接種で、業界がどれほど儲けているか考えれば、疑いを持つのが当然です)。
教授はさらに、「ウイルスは人類の友」「子供、若者、働き盛りの人はこのウイルスに打ち勝てる」「これらの人々がウイルスをまき散らすことを示すものはなにもない」と、学校も職場も再開するよう勧めています。
…全面的に賛成。私も「ウイルスが免疫機能を増強する」ことを信じています。
でも彼が、少し前の日本では、「学童期の子どもがウイルスをまきちらす」という前提で、「社会防衛」のために、「インフルエンザ強制接種」をしていたことを知ったら、どう反応するでしょうか・・・私は、コロナワクチンが認可されたら、真っ先に子どもが接種対象になると思いますけどね。でも、今の親世代の恐怖を考えると、「子供を守るために」という売り文句にみ~んな簡単に騙されるのは間違いないでしょう。
2020.5.19
ブラジルでも
ここまでくると、だんだんアホらしくなってきますが、まだ不正は続いているので、報道には注意する必要があります。
最近は、ブラジルでも感染者、死亡者が増えたと報道されています。
その為、「ブラジルみたいになったらどうするんだ」と言う人もいます。
しかし、蓋を開けてみるとこのザマです。
新型コロナウイルスで、5000人の治療していて(感染者)、200人の死者を出したと主張する病院に、ボルソナル大統領の奨励の下、ブラジルの議会の5人が事実確認をする為に乗り込んだら病院に患者はいなくて、建設中だった。
で、新型コロナウイルスの犠牲者が埋められる前の棺桶を開けると空だった。
日本でもこれからは不正が増える
https://twitter.com/lotus_0314/status/1318248370670989313
ここまで読んだら、パンデミックが世界規模の茶番だという事が理解できると思います。
でも、「海外はなんてデタラメなんだ」で終わらせてはいけません。
嘘を元に作った対策を訂正しない日本政府も、不正を報道しないメディアも同じ穴のムジナです。
知っていて、「新型コロナウイルス感染症は怖い」という設定で社会を回しているわけです。
一時は、「2週間後はニューヨークみたいになる」と言われていました。
なので、「日本がここまで被害が少なかったのは、みんなが自粛したからだ」と考える人は多いです。
しかしそうではなく、こういう事だと思います。
- 日本は、以前は新型コロナに感染したらメリットがあるようなシステムではなかった
- 日本の医師が不正を働かなかったから
でも、これからは分からないです。今、経済的に疲弊している人は多いですから。
最近、日本でも、新型コロナウイルスに罹った方が得をするようなルールがどんどん増えています。
その結果、このような報告を見るようになりました。
https://twitter.com/creambutter7/status/1281075912310587393
保険金も、新型コロナで亡くなったらこうなります。
生命保険大手各社は、新型コロナウイルスに感染して亡くなった人に「災害割増特約」を適用し、多めに保険金を支払う。
日本生命、第一生命、明治安田生命、住友生命が16日までに発表した。富国生命も同様の方針だ。
災害割増特約は、不慮の事故で死亡した際、死亡保険金に一定額を上乗せして支払うもの。約款には新型ウイルスに対応する明確な規定はないが、社会的な要請もあって適用する。
例えば1千万円の死亡保険金の契約では、月数百円の特約保険料でさらに1千万円もらえるケースがある。
日本生命では別の特約なども含め、約260万件が新型ウイルスの特別扱いの対象になる。すでに亡くなった人についてもさかのぼって適用する。
日本生命などは、一定期間内に死亡した場合に保険金を減額する条件がついた契約でも、特別扱いをして通常どおり支払う。
新型ウイルスによる国内の死者は15日夜の時点で179人(クルーズ船などを除く)。金融庁は10日、生命保険協会長らに「前例にとらわれず柔軟な約款の解釈、適用などを検討してほしい」と要請していた。生保各社は2002~03年に流行したSARS(サーズ)(重症急性呼吸器症候群)についても、災害割増特約に追加したことがある。
かんぽ生命も終身保険などで保険金を2倍支払う規定を、新型ウイルスにも適用すると発表していた。
通常、亡くなった人を24時間以内に火葬することはできません。
しかし、厚労省の通達で4月15日からは、新型コロナで亡くなった人、新型コロナで亡くなったとの疑いがある人は、24時間以内に火葬することができるようになりました。
つまり、検死を省くことができるので、死因が有耶無耶になります。
これもそうですね。新宿区では、陽性者に10万円の見舞金がでるそうです。
歌舞伎町現役ホストよりの情報。夜の街は二つに分かれている。検査積極派と消極派(営業努力派)が真っ向対立している。
東京の感染者数が増えていると言っているが、検査数を増やしているだけ。
新宿独自の政策で、陽性の場合は10万円の見舞い金が出る(これは事実)。10万円欲しさにホストが殺到している。20代30代に陽性率が高いのは当たり前。
その一方で老人ホームで検査はしていない。「若者中心に感染している」のは当たり前、「夜の街がどうこう」というのは当たり前。本当であれば汚い。
聞いたところでは5月の100倍程度の検査数になっているというが、最近は重傷者も死亡者もいない。単に感染数をみている、これは患者数ではない。
東京で増えているというが、どこで増えてるのか?新宿・渋谷か?葛飾柴又・巣鴨・田園調布・下北沢で検査しているのか?東京全体を検査しているわけではない。
偏った年代を最初から狙ってやっているのではないか?
匿名情報ということですが、ありそうなことでしょうね。ホストの商売あがったりでは、「陽性」になって、10万円でもいいからもらいたいというところでしょう。
この話からわかることとしては、まず、これらのホストは、新コロが危険な病気であるとは全く考えていない。
そりゃそうでしょう、新コロが命に関わる病気であれば、陽性になって10万円もらおうなどと考えませんよ。既存の陽性者と濃厚接触で自ら「陽性」になり、10万もらおうと考えてるわけですから。
当然ですね、死亡者の平均年齢は75歳とか80歳とかですし、8割は無症状ですから。
それと、陽性になると、どっかのホテルに招待されて、二週間無料飲み食いできるんですよね?たしか。こりゃ仕事の無い若者にとっては願ったりかなったり。
いったん治癒しても、再感染する恐ろしい病気なので、また検査に行くでしょうね。そしてのべ人数は増えるわけです。
このPCR検査が大問題なので、次はその話をします。