コロナワクチンの危険性を伝えても、深刻に受け止めない人がいます。

 

 

 

おそらく、これまでのワクチンの延長線上で考えているからだと思います。

 

 

 

今までそんなに問題起きなかったんだから、今回も問題ないだろうという感覚です。

 

 

 

でも、コロナワクチンは、これまでのワクチンと全く違います。

 

 

そのことを理解してもらうために、深刻な健康被害である被ばくと比べて説明してみます。

 

 

 

遺伝子への影響

 

 

 

被ばくが恐ろしいことは小学生でも知っています。

 

 

細胞レベル、遺伝子レベルでダメージを受けます。

 

 

 

公益財団法人 放射線影響研究所

 

 

放射線に傷つけられた細胞はどうなるの?

 

 

放射線の量が大変多い場合

 

DNAに生じた傷などによって細胞が死ぬので、白血球が減少したり、消化管粘膜が損傷を受けて下痢をしたりします。

 

 

放射線の量がそれよりも少ない場合

 

 

上のような急性症状は出ませんが、細胞に傷がついているので、細胞が自分で傷を治すときに、ごくまれに間違いが起こり、遺伝子に異常(突然変異)が生じることがあります。

 

 

そうした細胞の中から、将来がんになるものが出てくる可能性があると考えられています。

 

 

 

DNA切断が修復される時、一部が誤って修復される結果、染色体異常が生じます。

 

 

放射線が健康によくないのは、放射線による「被ばく」によって細胞のDNAに傷(主としてDNA切断)ができるからです。

 

 

 

 

遺伝子は「タンパク質の設計図」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

DNAを傷つける放射線は危険です。

 

 

 

一方、コロナワクチンは遺伝子ワクチンです。

 

 

 

「異質の遺伝子」を注射することによって、人間のDNAに取り込まれる危険性があります。

 

 

 

すると、正常な遺伝子(設計図)ではなくなるのです。

 

 

 

 

打ったら終わり!“ワクチンの異質の遺伝子”が逆転写によって人間のDNAに取り込まれる危険性あり

 

 

 

【コロナ遺伝子ワクチン副作用】治療法も解毒法も存在しない理由を分かりやすく解説

 

 

 

 

ロバート・F・ケネディJr氏は次のように述べています。

 

 

ロバート・F・ケネディJr: COVID19ワクチンは何としても避けるべきである

 

 

 

私は、次のCovid-19ワクチン接種に関連する重要な問題に緊急に注意を喚起したいと思います。

 

 

予防接種の歴史の中で初めて、いわゆる最終世代のmRNAワクチンは、患者の遺伝物質に直接介入するため、個々人の遺伝物質を変化させます。

 

 

それは、遺伝子操作を表すもので、すでに禁止されていて、それまで犯罪とみなされていたものです。

 

 

この介入は、遺伝子操作された食品と比較することができ、これもまた物議を醸しています。

 

 

現在、マスコミや政治家がこの問題を矮小化し、新型ワクチンで正常な状態に戻そうと愚かにも呼びかけているとしても、このワクチン接種は健康面、道徳面、倫理面で問題があり、また、これまでのワクチンによる被害とは異なり、不可逆的で取り返しのつかない遺伝的なダメージを受けることになります。

 

 

 

親愛なる患者のみなさんへ、前代未聞のmRNAワクチンを接種した後は、ワクチンの症状を補完的に治療することができなくなります。

 

 

 

ダウン症候群、クラインフェルター症候群、ターナー症候群、遺伝性心停止、血友病、嚢胞性線維症、レット症候群など)のような遺伝的欠陥を持った人のように、人体から毒素を取り除くだけではもはや治らないので、彼らはその結果を背負って生きていかなければならないのです。

 

 

これはハッキリと意味しています:もしmRNAワクチン接種後に予防接種による症状が出た場合、私も他の治療家もあなたを助けることはできません。

 

 

私の考えでは、これらの新しいワクチンは、歴史上、これほどまでに大々的に行われたことのない人類に対する罪に相当しています。

 

 

経験豊富な医師であるヴォルガング・ヴォダーグ博士[Dr. Wolfgang Wodarg]が言うように:「実際、大多数の人々のためのこの「有望なワクチン」は、(人間の)遺伝子操作であるため、禁止すべきです!」

 

 

 

アンソニー・ファウチ[Anthony Fauci]が開発・承認し、ビル・ゲイツ[Bill Gates]が資金提供したこのワクチンは、実験的なmRNA技術を用いています。

 

 

 

15名のヒトモルモットのうち3名(20%)が「重篤な有害事象」を経験しました。

 

 

注:メッセンジャーRNA(mRNA)とは、細胞核のDNAの遺伝暗号を細胞質のリボソームに伝えるリボ核酸のことで、タンパク質のアミノ酸が結合する順番を決定し、そのタンパク質を合成するための型やパターンとして作用するものです。

 

 

 

 

 

DNAを傷つける放射線が危険なら、

 

 

 

不可逆的な遺伝的ダメージを受ける遺伝子ワクチンも同じように危険視しなければいけません。

 

 

 

まともな医療従事者や科学者達は危険だと言っています。

 

 

 

 

 

 

昔(60代後半ぐらいの世代まで)は、他県の人から、「広島の人と結婚したら(被ばくの影響で)生まれてくる子供に影響があるんじゃないか」と言われていたそうです。

 

 

 

 

実際に影響があるかどうかはおいておいて、2世3世が生まれるだけましです。

 

 

 

遺伝子ワクチンの場合は、不妊になる可能性大です。

 

 

 

 

 

 

妊娠中に打った場合は、流産、胎盤が石灰化する...等が報告されています。

 

【コロナワクチンは不妊になるのか】専門家の見解や、被害者の状態を紹介

 

 

 

 

また、ワクチンを打った母親の母乳を飲んだことで、赤ちゃんの体に湿疹が出たという報告もあります。

 

 

ナカムラクリニック

 

 

 

 

 

因果関係を認めてもらいにくい

 

 

被ばくもコロナワクチンの副作用も、遺伝子レベル、細胞レベルのダメージなのでどちらも深刻です。

 

 

 

両者の支援を比較してみます。

 

 

 

高齢者の話を聞くと、昔は緩かったので原爆手帳は簡単に手に入ったみたいです。

 

 

 

内容がこれ。

 

 

 

被爆者健康手帳

 

 

手帳取得によって得られる支援

 

 

医療特別手当・特別手当・原子爆弾小頭症手当・健康管理手当・保険手当・介護手当(費用介護手当・家族介護手当)・葬祭料などの手当

 

 

また、指定医療機関・一般疾病医療機関での治療について、本手帳などを提示することで全額国費で、あるいは自己負担分を負担しないで受けることが出来る。

 

 

また、なんらかの理由で手帳を提示しなかった場合についても、後日都道府県知事に払い戻しを請求することが出来る。

 

 

ただし、自己の故意・過失などによって生じた病気・けが、放射線と関連のない疾病などについては給付を受けられないことがある。

 

 

 

 

被爆者への支援が手厚いのは、後になって出る健康被害が心配されるからでしょう。

 

 

 

 

将来的な健康被害を考えて支援されている被爆者に対して、

 

 

 

 

ワクチン被害者はかなり可哀想です。因果関係が認められないケースがほとんどだからです。

 

 

 

被害の実態を知ってもらいたいと、症状を見せたら、「デマ」とか「演技」と言われ、

 

 

 

COVID-19の詐欺:HPVワクチンと同じ 早速始まってる被害者叩き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当の事を言えば「不安を煽っている」とバッシングされます。

 

 

 

 

 

もし広島の被爆者に対して同じ事をやったら、非人道的だと思われます。

 

 

 

 

そして、コロナを抑える為には、ワクチン犠牲は仕方ないと言う意見、

 

 

 

これは私に言わせれば、

 

 

 

戦争を終わらせる為には、原爆投下は仕方がなかったという理屈と大して変わりません。

 

 

 

 

原爆以外の戦闘で亡くなる人の命が尊いなら、原爆で亡くなる人の命も尊いです。

 

 

 

コロナで亡くなる人の命が尊いなら、ワクチンで亡くなる人の命も尊いのです。

 

 

 

 

https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12661289259.html

 

 

 

 

 

「因果関係が認められない」とか、「デマ」とか、「演技」だというのは、ワクチン副作用被害者への差別です。

 

 

 

 

ワクチン否定派とか...考えてみたらこれも差別的な単語です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原爆の話も色々と嘘があります。しかし(話についていけなくなる人が出てくるので)ここでは、原爆の一般的な認識に基づいて話をしました。

 

 

 

 

即効性と遅行性

 

 

 

放射線の場合、被ばくしても元気な人がいます。

 

 

 

だからといって、「放射線は安心です、ガンガン浴びましょう」...という理屈にはなりません。

 

 

 

遅行性の症状が心配されるからです。

 

 

 

「比較的早い段階で何も起きなかったから大丈夫」とはならない...

 

 

 

それはワクチンも同じです。遅行性の症状が心配される薬品として有名だからです。

 

 

 

【ワクチンは危険!】このペースだと2032年には10人中8人が自閉症に!発症するかどうかの差は?

 

 

 

 

 

 

注射痛くない、今問題ないから大丈夫。

 

 

...みたいに言う人いるじゃないですか。誰とはいいませんが...。

 

 

政治家・有名人のコロナワクチン公開接種の舞台裏

 

 

 

 

あれ、「被ばくしたけど何も感じません。みなさんも浴びましょう」って言ってるのと発想は変わらないです。

 

 

 

 

 

情報を伝えない

 

 

 

遺伝子ワクチンの問題は、医師に正確に伝えられていないみたいです。

 

 

 

 

 

役所の人間も何も知りません。

 

【ジャーナリスト山本氏】京都市と交渉・実験ワクチンを市民に推奨するのは地方自治法違反。

 

 

 

 

戦争被害者の人数を少なく発表したり、あれは無かった...等と言えば叩かれますが、薬害はそういう事を平気でします。

 

 

 

コロナワクチンも同じで、少なく発表されています。

 

 

 

 

【閲覧注意】米在住のハンガリー人ジャーナリストの元に送られてきた、コロナワクチンの膨大な被害者情報のごく一部