肺炎になっているかどうかを自宅で確認する方法を紹介します。

 

 

 

医師のJPSikaHunterさんの解説です。

 

 

オキシ・・・オキシジンoxygen(酸素)

 

 

 

 

 

 

パルスオキシメーターの読み方

 

 

 

 

 

 

血液中の酸素濃度ではなく、ヘモグロビンが何%酸素と結合しているかを測ります。

 

 

 

ここで、ヘモグロビンについて説明します。

 

 

血液の成分は、4つで構成されています。

 

 

血しょう・・・液体

 

赤血球・・・球体

 

白血球・・・球体

 

血小板 ・・・球体

 

 

 

赤血球は、体中に酸素を配達してくれる細胞です。

 

 

 

そして、「赤血球という袋の中」にたくさん含まれているのが「ヘモグロビン」です。

 

 

 

ヘモグロビンが赤いから、赤血球が、血液が赤く見えます。

 

 

 

ヘモグロビンは「鉄を含んだタンパク質」です。この鉄に酸素がくっついて運ばれます。

 

 

 

ヘモグロビン(の鉄)に酸素がくっつかなければ、全身に運べなくなるので、体が酸欠になります。

 

 

 

その症状は、例えばこんなのがあります。

 

 

 

だるい

 

眠い

 

動悸・息切れ

 

めまい

 

頭痛

 

 

 

 

パルスオキシメーターは、ヘモグロビンが何%酸素と結合しているかを測るものです。

 

 

 

 

余談ですが、電磁波の影響を受けているかどうかも調べられるかもしれません。

 

 

 

 

以前、5Gの基地局を設置していた技術者が、呼吸困難になる危険性を動画で語っていました。電磁波によって息苦しくなる人はいるので、信憑性はあります。

 

 

 

 

残念ながら、現在はその動画は削除されてしまったので、動画やそのコメントから得た情報の要点を書いておきます。

 

 

 

 

 

60GHzに関して興味深いのは、60ギガヘルツは酸素によって吸収される

 

 

2.4GHzは電子レンジや携帯電話、自宅のルーターの電磁波と同じ周波数帯

 

 

それらは水素分子に作用する。だから水を沸かせることができる

 

 

それは電子を回転させる

 

 

40から60GHzの周波数帯は酸素分子に作用する

 

 

酸素分子に吸収され、電子がスピンし、ヘモグロビンが鉄とくっつかなくなる

 

 

それで呼吸困難になる

 

 

 

 

中国でCobit19が一旦閉塞した様な状況なのは武漢以外に5Gアンテナが少ないからだと思えばそうなっている。

 

 

でもアビガン等が効果あるのは、誰も5Gの60G電磁波で阻害されたヘモグロビンと鉄の結合を助けるからだとは思わないだろうね。理屈は合っている。

 

 

 

 

5Gは危険だと言うと、デマだと言われます。

 

 

 

 

でもそう思われる方は、以下の動画の最初~3:00までの、鳥が落ちている映像を見て下さい。

 

 

 

 

 

 

 

5G基地局はこんな感じです。