投稿者:aki

 

 

ヒドロキシクロロキンは、海外では効果がある事が知られた薬なのですが、日本ではあまり取り上げられません。

 

 

 

危険で副作用が酷いと言われていたので、私も最初はそう思っていました。

 

 

 

しかし、昨年の夏頃から、ちょっと違うのかなと思うようになりました。

 

 

 

現場でヒドロキシクロロキンを使った医師達が、効果があると主張していたからです。

 

 

 

結果が出ているなら信憑性があります。

 

 

 

 

臨床医が語るヒドロキシクロロキンの効果

 

 

 

 

 

 

結果もですが、

 

 

 

それを推奨していた医師がバッシングされたり、動画が削除されるのを確認したので、これは本当に効く薬だと思いました。

 

 

 

医療の世界では、効果のある治療法ほど叩かれ、効果はないけど儲かる技術は賞賛されるという法則があるからです。

 

 

 

例えば、アビガン、周波数治療、等。

 

 

 

【中学生でも分かる】特効薬アビガンが国民に処方されない理由

 

 

周波数治療【ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の話・前編】

 

 

 

 

弾圧されるヒドロキシクロロキン

 

 

 

youtubeに以下の動画がアップされて、日本語に訳されていたのもありました。

 

 

 

でも、すぐに消されました。早かったです。

 

 

 

2回見ましたね。

 

 

 

 

 

 

現在は、検問のないBitchuteにアップされています。

 

 

 

 

 

こちらのサイトで、和訳らしきものが読めます。

 

 

会見当日にあらゆるソーシャルメディアから抹殺された、現役医師らによる「コロナウイルス -白衣の記者会見」全容

 

 

 

 

後に、シモン・ゴールド医師は、弾圧された事を語っています。この動画もまた消されたので、スクショがアップされている記事から流れを見て下さい。

 

 

医学博士「偽情報に抗議したことで病院から解雇された」Turning Point USA(重要)

 

 

 

まず、シモン医師の経歴と、ヒドロキシクロロキンの簡単な説明です。

 

 

 

 

 

最初は使えそうな感じになります。

 

 

 

 

 

しかし、ここから流れが変わります。

 

 

 

 

 

 

抗インフルエンザ薬のアビガンも、安全性が確認されて承認され、しかもエボラの時に活躍した薬なのに、新コロの件で世間が注目し始めると、突然危険な薬だと言われました。

 

 

 

それと、全く同じです。

 

 

 

でも、同じような状況のクロロキンに対しては嘘を真に受けてしまいました。

 

 

 

反省しています...。

 

 

 

科学は政治によって歪められます。

 

 

以下の話を読むと、酷い扱いを受けていたことがわかります。

 

 

 

 

 

 

 

世界医師連盟の会長ドローレス・カヒル教授の見解

 

 

 

『世界医師連盟』は2020年10月10日に設立され、コロナパンデミックが捏造されたパンデミックだと発信し続けています。

 

 

メンバーは増え続け、現在12万人以上だそうです。

 

 

 

 

会長であるドローレス教授が次のように述べています。

 

 

 

【 Prof.Dolores Cahill 】

 

 

私はドローレス・カヒル、微生物学および免疫学の教授です。

 

 

また、この「世界医師連盟」の会長でもあり、ACU2020.ORGを支援しています。

 

 

ここに、Dr.ハイコ・シェーニングやDr.モハメド・アディルを始め、同僚の皆さんと同席させて頂けて嬉しいです。

 

 

 

我々がこの場において、良いニュースとして言えることは「コロナウィルスは12月から4月にかけて流行る季節性のウィルスで、症状がある人には吸入ステロイド、ヒドロキシクロロキン、亜鉛などの治療法があるとの事。

 

 

 

ですからロックダウンの必要はなく、怖がることもなく、マスクもソーシャルディスタンスも隔離も不必要です。

 

 

効果的な治療法があるのに、昨年流行したインフルエンザのために、人々を家に閉じ込められています。

 

 

 

こちらの動画で見れます。

 

 

 

 

 

このように、効く薬を弾圧するのは、ワクチンを推奨する為です。

 

 

 

解決策があれば、誰もワクチンを打たないので、解決策を潰すのです。

 

 

 

ワクチンを打つとこうなります。

 

 

【拡散用】コロナワクチンの副作用

 

 

 

 

しばらく街宣やデモの情報はアップしていなかったのですが、最近、人の反応が変わったようで、嬉しい報告を目にします。

 

 

 

活動の輪も広がっています。

 

 

 

内容もワクチン阻止に重点を置くようになってきました。

 

 

 

命を救えるかどうかがかかっているので、引き続き応援します。

 

 

 

今回は最近行われた日本と海外の活動を紹介します。

 

 

最後にお知らせです。

 

 

 

まずは日本から

 

 

 

日本のコロナ茶番(マスク・ワクチン・新生活様式)抗議活動

 

 

福岡です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

塚口さんの三宮の街宣です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

役所に話をしに行く活動です。

 

 

議員、医師、弁護士等、社会的地位のある人でもこの騒動の本質を知らないので、情報を共有することは非常に大事だと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

びんぼさん上野で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さゆさん(平塚正幸氏)の千葉県知事選挙です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神奈川県の飲食店です。

 

 

委縮している店がほとんどなので、全国の飲食店のお手本になって欲しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

埼玉県の活動です。

 

 

フラメンコギタリストのいわねさとしさんは、色んな場所で活動されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

名古屋です。

 

 

京都です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おとなしめですが、このような活動もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海外のコロナ規制デモ

 

 

海外は人数がすごいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お知らせ

 

 

3月20日に、40か国同時にデモが行われます。

 

 

 

 

 

字幕大王さんの情報

 

 

東京ではニコミ会を中心に、名古屋では寺尾さんを中心に行われます。今後の情報をお待ちください...とのことです。

 

 

一部紹介します。

 

 

WORLD FREEDOM RALLYプレスリリース

 

 

 

プレスリリース

 

 

WORLD-WIDE RALLY FOR FREEDOM

 

 

We will ALL be there!

 

 

2021/3/5 カッセル(ドイツ)

 

 

 

2021/3/20の土曜、自由、平和、民主主義のための世界デモが40カ国以上の参加で行われる。我々は、我々の基本的権利を取り戻し、過剰なコロナウイルス対策手段に立ち向かうのだ。

 

 

抗議の目的

 

 

我々の基本的人権は最優先事項であり、交渉の余地は無い。過剰で不法なコロナウイルス対策手段は、ただちに終了されねばならない。

 

 

反対意見に対する不合理で専制的な警察による抑圧は停止されねばならない。昨年、人々の生計や自由はロックダウンや国境閉鎖によって破壊されてきた。

 

 

我々の身体的自治は、マスク強制によって侵害され、コロナウイルスワクチンの強制が国際的に展開されつつある。

 

 

これらは、我々の自由に対する受け入れがたい制限である。

 

 

我々は、5つの重要な自由について立ち上がる。

 

 

言論の自由

 

 

移動の自由

 

 

選択の自由

 

 

集会の自由

 

 

健康の自由

 

 

行動の時は今だ

 

 

我々は、その政府のコロナウイルス対策ポリシーに反対する物全員に呼びかける、この世界規模の抗議に参加するよう。

 

 

単一の巨大な、統合された、平和的コミュニティとして、我々は立ち上がり、現在の制限と独裁的支配手段の終了を要求する。

 

 

2020年の当初より、我々は地域的に共に成長し、より広い世界中の自由運動の一部となった。

 

 

我々は、多くの新たな友を作り、自由の切望において、一人では無いことを見出したのだ。

 

 

今や我々は立ち上がろう。いつか全員が共に

 

 

我々の多様で平和的でパワフルな運動は、分断されることはない。

 

 

我々は、すべての暴力行為、アイデンティティ・ポリティクス、および我々の運動中の差別をも拒否する。

 

 

我々は、多くの国々からの圧倒的なサポートを受け取った。そして、地域の組織者と強調し、様々な種類のイベントを展開する。

 

 

2021/3/20土曜のイベントをアナウンスできることに興奮している。

 

 

一つの日に世界的に、我々全員がデモするのだ、我々の基本的人権のため、憲法的に保護された自由のため、。

 

 

そして、過剰なコロナウイルス対策手段の終了のためにだ。

 

 

コロナは医療問題ではなく、政治問題です。このまま何もしなければ新生活様式は2050年まで続きます。

 

 

詳しい理由は、以下の記事で説明しています。

 

 

コロナ騒動が感染症対策で終わらない理由

 

 

 

 

その他の今後の活動も紹介します。

 

 

全部を把握できているわけではありませんが、知っている限り以下のページに活動している人達の情報を載せています。

 

 

 

コロナ騒動に抗議する活動家 (個人、医療従事者、専門家、政治家、政治団体問わず)

 

 

【都道府県別】お知らせ

 

 

イベント・勉強会等の予定

 

 

 

 

全ての方に知って頂きたいのが、コロナワクチンの危険性です。

 

 

これは従来のワクチンとまったく違い、異質の遺伝子の注射になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

細胞のプログラムを変更するものなので、体の正常な機能が狂います。

 

 

 

当ブログでも副作用を紹介していますが、健康だった人が、心筋梗塞、脳卒中、顔面麻痺、失明、痙攣、死亡...と酷いことになっています。

 

 

 

例えば、以下は痛みが続く看護師さんです。

 

 

 

 

 

他にもこんな症状があります。

 

 

 

 

 

とくに医療従事者と高齢者の被害者が目立ちます。

 

 

遺伝子操作になるので、私は打たないからいいやで済みません。

 

 

次世代に影響するので、ほとんどの国民が打てば民族滅亡の危機です。

 

 

一番の問題は、遺伝子操作によって生じたダメージは元に戻らないことです。

 

 

解決策・デトックスはありません。絶対に打ってはいけないものです。

 

 

詳しくは以下の記事を参考にして下さい。

 

 

コロナワクチン副作用報告一覧

 

 

コロナワクチン回避・対策一覧

 

 

 

 

他県の話なのですが、人事ではなく命に関わる問題なので、取り上げさせていただきます。

 

 

コロナワクチンは海外で副作用、死者が大量にでています。ちなみにこれがファイザーの説明書です。

 

 

 

 

 

劇薬というのも問題なんですが、ファイザーの治験完了予定日は2023年の1月31日です。そしてFDAはこのワクチンを承認していません。

 

 

【知らない人は要注意】コロナワクチン接種は人体実験。動物実験で失敗してきた歴史あり。

 

 

 

 

そしてこの種のワクチンは、動物実験で成功していません。数年以内に全滅するレベルです。

 

 

 

アメリカの報告では打った人の2.7%が日常生活ができない、仕事ができないレベルの副作用に合っています。

 

 

 

 

世界中の医療従事者(12万人以上)が危険だと声を上げています。

 

 

 

それを知っている人は、国民に接種するのは危険だと訴えています。

 

 

 

https://twitter.com/Yuta64745343/status/1368189803087421441

 

 

 

 

 

 

この写真の男性はナカムラクリニックさんが症例報告として取り上げて、和訳されていたので紹介します。

 

 

 

「父がファイザー製ワクチンを接種して亡くなりました。接種後2、3日して調子が悪くなりました。

 

 

何とも恐ろしい死に様で、言葉も見つからないほどです。

 

 

生々しい写真をアップするようで申し訳ないですが、私のすばらしい、美しいお父さんがワクチンのせいでこんなふうになったということを、みなさんに見て欲しいんです。私たち家族は、気持ちが沈んでいます。

 

 

どうかみなさん、世界中で何が起こっているのか、真実に目を向けてください」

 

 

「父はファイザー製ワクチンを打ち、その二日後に体調を崩し、ベッドに横になっていました。

 

 

やがて幻覚妄想が見え始めて、それから、血をずっと吐いていました。飲み込むということがもはやできなくて、神経障害が起こっているみたいでした。

 

 

あまりずっと血を吐き続けるものだから、医者は「胃出血かもしれない」とのことで、薬を注射しましたが、全然効きませんでした。

 

 

炎症マーカー(CRP)は400を超えていました。腎機能が低下し始め、全身が衰弱してきたので、緩和的な処置を施されました。

 

 

スマホや動画、メールなどで、医者とのやりとりはすべて保存しています。

 

 

今、私たち家族はジャーナリストと協力して、英国で他に同じような死亡がないかどうか、調べています」

 

 

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

 

 

副作用報告を読んで下さっている方は、これが作り話で、珍しい話だとは思わないでしょう。

 

コロナワクチン副作用報告一覧

 

 

 

血を吐くのは、以前動画で見た事があります。若い男性でした。

 

 

 

記事で取り上げなかったのは、打ってすぐそうなったので、「これは作った映像かもしれない」と思ったからです。

 

 

 

ワクチン否定派にデマを掴ませ、拡散させて、「ワクチン否定派の言っている事は全て嘘だ」とレッテルを貼る工作がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、別の人がそうなったのを知って、血を吐く話は本当にあるんだなと思いました。

 

 

 

血管や血液にもダメージがあるので、考えてみたらそうなっても不思議ではないですね。

 

 

 

 

ヨーロッパのワクチン有害事象の最新のデータの「死因の詳細」をみると、血液や血管に障害があることが分かり、参考になります。

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと拡大します。

 

 

症例をみると、どれも新型コロナの症状(と言われている)と似ていますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

「感染症」が多いのも興味深いです。打った人が感染する報告が相次いでいますから。

 

 

【×打たないと感染する。〇打つから感染する】コロナワクチンを打った結果、陽性者も死者も増えている

 

 

 

カナダの高齢者施設で働く従業員から

 

 

ファイザーのワクチンを接種した人はPCR陽性になりやすく、

 

 

モデルナのワクチンは陽性にならない...という内部告発がありました。

 

 

世界中でワクチン接種した高齢者が調子を悪くしたり亡くなっている

 

 

でもこの表だとモデルナでも感染症になるので、それがウイルス性の感染症であれば、偽陽性の多いPCRで陽性になるかもしれませんね。

 

 

 

こちらはもう一つの表です。

 

 

 

 

 

 

恐ろしい死に様で言葉も見つからない...という表現も誇張ではなく、本当にそうみたいです。

 

 

https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12658764631.html

 

 

ドイツの弁護士有志が昨年発足させたコロナ問題調査委員会にベルリンの老人ホーム職員が匿名で行ったインタビューによると31人の老人がファイザー社ワクチン接種を受け、直後に7名が死亡、1名危篤。

 

 

さらに二度目の接種が行われ11名が重い副作用を発生、さらなる一名が死亡。

 

 

「同僚とも話しているが私達は高齢の方を何度も看取ってきている。それは常に寿命を受け入れた者の穏やかな最期だった。ところがワクチン直後の死は全く逆。死に抵抗し、目を見開いて呼吸は荒く、もがき苦しむ。顔色も全く異なる。不安に満ち痙攣し、必死で息を吸い込む…

 

 

(ベルリン老人ホーム職員)

 

 

 

 

副作用の被害を知っている人は、日本がそうならないように、食い止めたいと思っています。

 

 

 

だから、ワクチンを推進する人に意見する人の気持ちはわかります。

 

 

 

でも、ブロックされたと...。

 

 

 

以前みたような光景です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子宮頸がんワクチンの副作用は大したことないかというと、全然そうじゃないですからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクチンとはまた別なんですが、

 

 

 

PCRのサイクル数(Ct値)が高すぎて、陽性が出やすくなっている件を指摘してもブロックされます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

適切なのは20~25です。

 

 

35以上は偽陽性と言われています。

 

 

誤診の温床なので、サイクル数が多い事を指摘するのは真っ当な行動です。

 

 

 

 

 

●副作用の多いワクチンを問題視する → ブロック

 

●陽性がでやすくなる設定を問題視する → ブロック

 

 

 

 

どちらも国民の損害を大きくする行為です。

 

 

 

ブロックせずに、是非対話をしていただきたいと思います。

 

 

 

もしかしたら、この方だけが何らかの手違いでブロックされてしまった可能性もあるので、千葉県の方は質問してみるとよいかもしれません。

 

 

 

ちなみにこのワクチンは遺伝子操作になるので、治療法、解毒法はありません。次世代にも影響します。

 

 

 

 

参考に、シャリ―・テンペニー医師と専門家達の会話を貼っておきます。

 

 

 

 

 

 

【コロナ遺伝子ワクチン副作用】治療法も解毒法も存在しない理由を分かりやすく解説

 

 

 

 

 

ワクチンを反対する理由

 

 

 

私がワクチンを反対するのは、副作用があるからだけではありません。

 

 

 

私は、新型コロナウイルスを誰も分離しておらず、存在を証明する証拠がないことを知っています。

 

 

 

 

日野市 池田としえ市議会議員の質問。厚労省は、新型コロナの存在証明を提示できず

 

 

 

 

 

 

世界中で、偽陽性率90%のPCRで、感染者数を捏造している事も知っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

通達によって死因がなんであれ、陽性者が亡くなったら「コロナ死」としてカウントしている事も知っています。

 

 

 

https://www.mhlw.go.jp/content/000641629.pdf

 

 

 

 

 

そのようなインチキをしても、インフルエンザ以下ということも知っています。

 

 

 

 

 

 

 

極めつけなのですが、無症状感染などないと証明されたことも知っています。

 

 

 

 

大田区が答弁した「無症状感染者がうつすエビデンスも、新型コロナウイルスの論文も無い」を考える。誰が、何が、新型コロナを深刻化させているのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、新型コロナは全く心配する必要がないし、存在すらないと判断しています。証明できないわけですから。

 

 

 

しかし、仮に100歩、いや1000歩譲って、新型コロナが怖い病気でみんなの健康が危ない状況...としましょう。

 

 

 

そうだとしても、みんなの安全を守るために治療法が必要...とワクチンを推進するのは反対です。

 

 

 

物事には順番があります。

 

 

 

本当にみんなの安全を考えるなら、先に副作用がほとんどない実績のある治療法を、みんなが受けやすいようにすべきです。

 

 

 

薬ならアビガンやイベルメクチン。サイトカインストームを抑えるアクテムラ。

 

 

 

栄養療法のビタミンC、D等を取るのが先です。日光浴も重要です。

 

 

 

これらを隠蔽して、副作用がキツイ、それも次世代に影響するような薬品を勧めるのは本末転倒です。

 

 

 

みんなの安心、安全、次世代、日本の国益を考えるなら、ワクチンではなく安全な治療法をおススメします。

 

 

 

 

 

(歯車→再生速度→2倍速がおススメ)

 

 

 

 

 

新型コロナが存在しないのに、何故新型コロナ(と言われている)の症状にアビガンが効くのかというと、あらゆるRNAウイルスに効くからです。

 

 

 

今シーズン、インフルエンザが少なかったのは、日本医師会がインフルエンザ等の感染症の検査をしないように通達を出していたからなんですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

そのせいで、風邪のような症状の人が、インフルエンザの検査ではなく、PCRを受ける事になります。

 

 

 

仮にその人が陽性になった場合、「コロナ感染者」としてカウントされます。

 

 

 

 

 

 

 

元がインフルエンザなら、その治療にアビガンを使えば、当然効果を発揮します。アビガンは元々抗インフルエンザ薬だからです。

 

 

 

RNAウイルスだったら効きます。適切な時期、投与量を守れば。

 

 

 

PCR検査は、診断用ではないので、他のウイルスでも陽性になります。海外の検査キットの取り扱い説明書に書いてあります。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、陽性になっても、わかるのはそれだけで、その正体が何なのかは分かりません。

 

 

インフルエンザなのか、コロナなのか、常在ウイルスなのか、そういう区別はつかないのです。

 

 

 

そういうものではないのです。PCRは。

 

 

 

発明者のキャリー・マリス博士は生前このように語っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

診断用ではないので、検査に使うと医療ミスが起きます。

 

 

 

 

https://twitter.com/horsesthelights/status/1337462029334896640

 

 

 

 

↓動画。消されるかも...。

 

 

 

 

 

 

陽性になれば、何でもコロナです。

 

 

 

陽性者が事故で死んでも、コロナ死です。海外ではギャグになってました。

 

 

果物からもコロナ陽性反応:PCRよりもさらに精度が低い抗体検査:科学が迷信に逆行

 

 

 

 

(画像:蒸気ローラーにひき潰された男性が新型コロナウイルスで死亡)

 

 

 

 

以下は片岡ジョージさんの漫画です。

 

 

 

 

 

 

マスクの弊害には、嗅覚障害や呼吸困難がありますが、これもPCRがあれば、コロナの症状に横滑り可能です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

政府やメディアはこの人の存在を徹底的に無視します。

 

 

 

 

ご存じのように、健康な人でも陽性になり、「無症状感染者」というニックネームがつけられます。

 

 

 

 

健康な人でもそうなるということは、ウイルス性以外の病気を患っている人でもそうなる可能性があるということです。

 

 

 

 

その場合、違う病気なのにコロナと診断治療をされると、治療法が間違っているので症状は悪化します。

 

 

 

重症化したら、コロナのせいにされ、アビガンは効かないと言われます。

 

 

 

 

では、話を戻します。

 

 

 

 

アビガンは副作用がほとんどなく効果のある薬ですが、使えない薬のような印象操作が行われました。

 

 

 

また、他の治療法も同じように妨害されました。

 

 

 

新型コロナの治療法一覧

 

 

 

それによって、得をするのは誰でしょうか?

 

 

損をするのは国民です。

 

 

【知らない人は要注意】コロナワクチン接種は人体実験。動物実験で失敗してきた歴史あり。

 

 

 

 

アメリカCDCの有害事象報告システムの中から妊婦に起きた副作用の一部を紹介します。

 

 

 

 

アメリカでのコロナワクチン接種後の有害事象報告から「流産 / 早産」の詳細な状況データ

 

 

 

[事例 ID 917350 / 死産] 2020年12月27日 - 患者は注射部位の不快感を発症した。2020年12月29日 - 患者は気分が悪くなり仕事を早退した。非常に疲れていて少しめまいがした。彼女は地元の緊急病院に行き、血液検査と検査が完了した。この検査で、彼女が妊娠を失ったことを知った(赤ちゃんの心拍なし)。報告によると、他のすべての血液検査に問題はなかった。

 

 

 

[事例 ID 918034 / 胎児の死亡] 「新型コロナウイルスワクチンの最初の投与を受けたとき、私は妊娠 28週と 5日目でした。接種後 2日後の 2020年12月25日午後に赤ちゃんの動きが鈍くなっていることに気づきました。赤ちゃんは 2020年12月26日の早朝に心拍がないことが判明し、妊娠29週で生存していない女児を出産しました」

 

 

 

[事例 ID 917595 / 流産] 「2020年12月26日にワクチンを接種したとき、私は妊娠約6週目でした。2021年1月1日に流産しました。私は2019年に健康な満期妊娠の妊娠歴があります」

 

 

 

[事例 ID 922289 / 自然流産] 2020年12月17日にワクチン接種。「2020年12月31日に流産しました。私は妊娠 5週でした。これが私の最初の妊娠でした」

 

 

 

[事例 ID 906529 / 早産] 2020年12月18日にワクチン接種。翌日に発症。「予防接種を受けたとき、私は妊娠 32週でした。(接種後の)土曜日に羊膜液が自然に破裂し、すぐに病院に行き、赤ちゃんにステロイドとマグネシウムが与えられました。月曜日の午前8時6分に私は早産になり、妊娠33週で赤ちゃんを出産しました。赤ちゃんはその時点で合併症もなく健康でした」

 

 

 

[事例 ID 928892 / 自然流産] 2020年12月20日にワクチン接種。2021年1月8日に流産。 「私は最初のワクチン接種の時点で妊娠約6週でした。3週間後に私は流産しました。ワクチンとは関係ないかもしれませんが、新しいワクチンであり、妊婦で研究されていないことを考えると、報告するのが最善だと思いました」

 

 

 

[事例 ID 930916 / 早産] 2020年12月17日にヘルスクリニックでファイザーのワクチンの初回投与を受け、2021年1月7日の午前11時15分に2回目の投与を受けた。その後、2021年1月8日に腹痛と膣からの出血を起こし始め、2021年1月8日の午後7時39分に早産した。

 

 

 

[事例 ID 936919 / 流産] 赤ちゃんの推定在胎週数= 4週間。ワクチン接種後4日目(2021年1月11日)に大量の出血が始まり、研究室で流産が確認された。

 

 

 

[事例 ID 943837 / 自然流産] 妊娠6週で、ワクチン投与後約5日に出血し始めた。翌日(投与6日後)超音波で流産を確認した。

 

 

 

[事例 ID 957627 / 胎児の死亡] 「私は2021年1月15日にワクチンを接種しました。妊娠12週と4日目でした。DNA 検査はその週は正常で、お腹の赤ちゃんは男の子でした​​。4日前の超音波検査も正常でした。2021年1月19日に、赤ちゃんの心拍が停止しました。私の出産予定日は2021年7月26日でした」

 

 

 

[事例 ID 958755 / 胎児死亡] 2021年1月12日に接種。1月18日に死産。 接種時には妊娠 18週だった。2回目の妊娠で、この患者は医師だった。それまでの妊娠は完全に正常だったという。2021年1月18日、おそらく胎盤早期剥離のために大量の膣からの出血を起こし始め、18週目に出産した。赤ちゃんは死産だった。