投稿者:aki

 

 

毎年、インフルエンザになる人は1000万人、

 

 

 

亡くなる人は3000~10000人と言われていました。

 

 

 

身近な人がインフルエンザになった話もよく聞きました。

 

 

 

でも、新型コロナにかかったという人はいない...

 

 

 

知り合いの知り合いに1人いたくらいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナ感染者が多く感じるのは、メディアによる恐怖の演出が原因です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※コロナの感染者数はすべてPCRによる水増しです。そのインチキでもこの数字です。

 

 

 

 

 

 

感染者が多いとか、医療崩壊も全部嘘なのでそのトリックを解説します。

 

 

 

 

一つの手口ではなく、複数の手口を組み合わせているので、1つの分野だけ得意な専門家は騙されやすいです。

 

 

 

医療崩壊の原因

 

 

まずは、システムの問題から。

 

 

無症状者を入院させるので、本当に入院が必要な人が医療を受けられなくなっています。

 

 

片岡ジョージ@4コマ漫画家

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大変じゃない証拠。こういうのは絶対報道しません。

 

 

 

 

 

 

 

 

実績があって安くて副作用が少ない治療法を使いにくくする

 

 

新型コロナの治療法はたくさんあるのですが、どれも弾圧されました。

 

 

 

現在も使いにくい状態です。

 

 

 

アビガンを例にすると、「副作用が酷い」とか、「効果がない」とか、メディアで繰り返し伝える事によって、そのように信じる人が増えました。

 

 

 

医療従事者でさえ、本当に副作用が酷い、効果がない薬だと考えていることも分かりました。

 

 

アビガンは「ウイルスの増殖をストップさせる薬」なので、増殖する前の初期に投与する必要があります。

 

 

 

これはアビガン開発者の白木教授が何度もそう呼びかけています。

 

 

 

それなのに、わざと重症化させた後に使うなどして、「効かない薬」だと主張する医師もいました。

 

 

 

適切な使用をしないことで、効果がないと見せかける・・・有益な治療法の潰し方で、昔からよく使われてきた手口です。

 

 

 

ビタミンもこの方法で叩かれました。

 

 

 

これは政治の問題なので、「政治によって科学が歪められる」という見方ができないと専門家でも騙されます。

 

 

 

どんな圧力をかけられたかは、以下の記事を参考にして下さい。

 

 

新型コロナの治療法一覧

 

 

 

どれも、効果があって、副作用が極めて少なく、安いのです。

 

 

 

これらを使えば、治療にあたっている医療従事者の健康も守れますし、ベッドを占領することもありません。

 

 

 

医療崩壊等起こりようがないのです。

 

 

 

自粛も必要ないので、経済も崩壊しません。

 

 

 

治療法の弾圧で、今のような被害が生じました。

 

 

 

会社経営者はもっと怒った方がいいです。

 

緊急事態宣言に従わない飲食店の考え

 

 

 

【PCRは診断用ではない】捏造して感染者を増やす

 

 

感染者が増えた事も、医療崩壊の原因の一つです(インフルエンザには及びませんが)。

 

 

 

しかし、ここにもトリックがあります。

 

 

 

PCRは検査用ではないので、誤診が多いのです。

 

 

 

当ブログは国内外のPCRに詳しい専門家の情報を紹介しています。大橋眞先生や吉野敏明先生等。

 

 

 

ここでは、アンドリュー・カウフマン医師の短い説明を紹介します。

 

 

 

 

こちらがCt値。

 

増えるほど陽性が出やすくなります。

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスに感染していなくても、陽性反応が出る場合があります。

 

 

誤診率が90%なので、医療ミスもいいところです。

 

 

 

 

これは私が適当に言っているのではありません。海外では裁判にもなっています。

 

 

 

 

 

PCR開発者のキャリーマリス博士は生前、次のように述べており、PCRを感染症の検査に使ってはいけないと考えていました。

 

 

 

 

 

 

彼の生前の姿も残っています。

 

 

以下の動画では(1:50~から)、

 

 

「PCRをうまくやれば、誰の中にもほとんどなんでも見つけられますよ」と言っていました。

 

 

 

 

 

 

 

健康な人も、感染症以外の病気の人も、物でも陽性になるのです。

 

 

 

そうなると、「新型コロナウイルス感染症とは全く関係ない人」に、陽性者というラベルを貼ることになります。

 

 

 

 

 

 

 

片岡ジョージ@4コマ漫画家

 

 

 

 

 

これによって数が増やせるわけです。詳しくはこちらの記事で。

 

 

PCR検査関連 の 記事一覧

 

 

 

 

インフルエンザ等の他の感染症患者がコロナ感染者になっている

 

 

インフルエンザが減ったのは、感染症対策のおかげではありません。

 

 

医師会の指示のおかげです。

 

 

 

 

 

 

 

PCRを受けて陽性になればコロナになります。

 

 

 

 

 

 

 

死亡診断の定義を変える(PCR陽性者は、別の死因で亡くなってもコロナ死)

 

 

 

PCR検査は、90%が偽陽性で誤診です。

 

 

 

にも関わらず、陽性者が亡くなれば、どんな死因であろうと、新コロで亡くなったとしてカウントされます。

 

 

 

ちなみに、日本では、毎日約3000人の方がお亡くなりになります。

 

 

 

 

https://www.mhlw.go.jp/content/000641629.pdf

 

 

 

 

そういう人達にPCRをして陽性だったら、コロナで死んだことになります。

 

 

現場の職員も確信犯です。

 

 

以下は活動家が地方自治体に抗議に行ったときのものです。

 

 

 

 

 

 

 

【金】コロナ患者を扱うと診療報酬UP

 

 

診療報酬目当てに、コロナ認定する医師がたくさんいました。

 

 

日本より海外の方が酷いです。検査もしていないのに陽性になった事にしたり、

 

 

被害者の人数が多いのはその為です。

 

 

 

 

多くの人が証言しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海外程ではないですが、日本も金儲けをしている人達がいます。

 

 

 

 

 

 

新型コロナ重点医療機関等での空床確保、1日当たりICUで30万円超、HCUで21万円超、その他病床で5万円超の補助―厚労省

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まともな医師には圧力がかかる

 

 

不正に加担すると儲かりますが、

 

 

公益になる行動を取ろうとすると圧力がかかります。

 

 

嘘を暴いたり、本当に患者が治る治療法を推奨すれば、叩かれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詳しくはこちらへ。

 

医療従事者がコロナの嘘を暴こうとすると、圧力がかかるかかるようです。

 

 

 

 

 

医療従事者の知識不足

 

 

人にもよるのですが、素人でも分かる事を分かってない医療従事者が多いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の経験ですが、ちゃんと説明すれば、基礎知識があるのでインチキに気付いてくれる確率が高いです。

 

 

 

他の職業の人に比べると、興味を持ってくれたり、「調べてみる」と言ってくれる人が多いです。

 

 

 

彼らに適切な情報を与えないシステムに問題があります。

 

 

 

医療以外の知識が足りない

 

 

新型コロナウイルスが流行した時期と、5Gが始まった時期はほぼ同じです。

 

 

5Gの健康被害は多く報告されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下が、コロナが流行った場所と、5Gエリアの図です。

 

 

 

 

 

 

電磁波の健康被害に関心がある日本人は少ないので、電磁波障害が起きたとしても、気付かないでしょう。

 

 

 

病院に行っても解決しません。

 

 

 

電磁波の知識がある医療従事者が少ないからです。

 

 

 

電磁波対策が必要な患者に、その可能性を考えたり、対策の指導もないです。

 

 

 

当たり前ですが、この2つは解決の仕方が全く違います。

 

 

●感染症対策

 

 

●電磁波対策

 

 

 

電磁波障害になった患者に、感染症の治療や対策をしても効果はありません。

 

 

謎の症状が続きます。

 

 

 

「新型コロナがただの風邪なら、何故味覚障害が治らない人がいるのか?」について

 

 

新型コロナが嘘なら何故子供が重症化するのか【小児多臓器炎症症候群】

 

 

 

電磁波・5G関連 の 記事一覧

 

 

 

「コロナは怖い病気である」という結論で動いている

 

 

 

「コロナ怖い」は嘘です。

 

 

 

 

 

 

怖がらせる方法は、たくさんあります。

 

 

コロナ詐欺 の 手口 一覧

 

 

 

コロナは政治です。

 

 

医療詐欺によって、社会変革、これまでの世の中を初期化する事が目的です。

 

 

【自粛全て無駄】コロナ騒動が感染症対策で終わらない理由

 

 

 

 

 

 

 

コロナは科学を無視しているため、色んなところに矛盾が生じています。それを上手く描いた作品が、片岡ジョージさんの『コロナは概念』です。

 

 

 

コロナ騒動の本質を理解するほど面白くなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知っている人にとってはおなじみなのですが、同じ手口に何回も騙される人がいるので、カラクリを記しておきます。

 

 

PCR検査の基準をコッソリ変えて、知らせない

 

 

「自粛に効果がある」と思わせる手口を紹介します。

 

 

「自粛しなかった事で感染者が増えた」と演出すれば良いのです。

 

 

 

 

 

以下は免疫学が専門の徳島大学名誉教授・大橋眞先生の解説を簡潔にしたものです。

 

 

連休に合わせて検査の基準を甘くして、陽性者を出やすくしました。

 

 

そんな事は知らない国民は、連休によって気が緩んで感染者が増えた...と勘違いします。

 

 

 

 

 

 

大橋先生の解説がこちら。

 

 

 

 

 

 

自粛をしなかったから感染者が増えたんだ...という誘導は、Go Toでもやってました。

 

 

 

 

こちらの手口は、入国制限緩和です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“無症状者が感染させる説”は、自粛の根拠になっています。

 

 

 

 

しかし昨年、その論文に欠陥が発見され、議員が確認し、大規模な調査が行われた結果、その説が間違いであることが明白になりました。

 

 

 

 

にも関わらず修正されません。報道もされません。

 

 

 

悪質な嘘です。

 

 

 

間違った前提を元に対策が続きますが、必要ないんです、全て。

 

 

 

 

大橋眞教授や、奈須りえ議員、弁護士のロバート・ケネディJr氏が解説している証拠動画を貼っておきます。

 

 

 

 

無症状感染の証拠はない

 

 

 

大田区が答弁した「無症状感染者がうつすエビデンスも、新型コロナウイルスの論文も無い」を考える。誰が、何が、新型コロナを深刻化させているのか?

 

 

 

 

 

 

 

以下の動画では徳島大学名誉教授の大橋眞教授が、無症状感染説の問題点を解説されています。

 

 

※ご本人曰く、科学雑誌のレフェリー(問題点を洗い出して、書いた人に送り返す)もするので、問題点を見つけるのが得意なんだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下は弁護士のロバート・F・ケネディJr氏です(ケネディ元大統領の甥)。

 

 

 

 

 

 

字幕大王さんの記事で詳細が分かります。

 

 

無症状感染は無いことが証明された

 

 

 

 

「無症状感染」は、政治的な意図によって作られた珍説なので、以前はアメリカのアンソニー・ファウチ博士もこのように言っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

根拠なく言う事がコロコロ変わるので、注意しましょう。

 

 

 

「無症状者が危ない」という根拠薄弱な説によって生じる実害

 

 

 

無症状者は問題ないということが分かったのに、対策の修正がされません。

 

 

 

 

というか、ここにあげた証拠がニュースにもならないし、議論にもならないし、知らない人がほとんどです。

 

 

 

 

朗報だし、検証や議論が必要なのに、伝えても無かった事のようにされます。

 

 

 

 

 

 

無症状者は感染させるという結論ありきなのです。

 

 

 

それが問題です。

 

 

 

無症状者から移るという前提で、マスクや殺菌を推奨し、健康な人に自粛をさせようとしています。

 

 

 

 

その結果、間違った対策で健康を害し、経済的に苦しくなる人が続出しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある吹奏楽関係者の投稿

 

 

 

 

次はワクチンです。この種のワクチンが人間に使われるのは初めてで、まだ治験中なので、人体実験です。その結果、世界中で死者が続出しています。

 

 

失明、脳卒中、流産...333人に1人が副作用に苦しむ(イギリスの報告)

 

 

 

 

無症状者が危険という説が訂正されない理由

 

 

改善しないのは、「無症状者が危険だ」という前提があることで、をする人がいるからです。

 

 

 

コロナは「政治」なので、目的の為に科学は無視されます。

 

 

 

 

 

 

 

こういうことを言っている医療従事者はメディアに取り上げてもらえませんが、たくさんいます。

 

 

 

 

 

 

専門家の意見がもっと知りたい方は、以下の記事を読んで下さい。

 

様々な見解 一覧(医療従事者、科学者、専門家等)

 

 

 

 

「無症状者が危険じゃない」ということが広がったら、規制ができないし、新生活様式をさせられません。

 

 

 

 

いつまでも危険だと思っていてほしいし、さらに怖がってもらうために、無症状の後遺症という珍説まで作られました。

 

 

 

 

片岡ジョージ@4コマ漫画家

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、全てトリックがあります。

 

 

コロナ詐欺 の 手口 一覧

 

 

 

 

「無症状が怖い」という事にすると得をする人達がいる...と説明しましたが、それが誰で、何が目的なのかを解説した記事が以下です。

 

 

【自粛全て無駄】コロナ騒動が感染症対策で終わらない理由

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒドロキシクロロキンは、海外では効果がある事が知られた薬なのですが、日本ではあまり取り上げられません。

 

 

 

危険で副作用が酷いと言われていたので、私も最初はそう思っていました。

 

 

 

しかし、昨年の夏頃から、ちょっと違うのかなと思うようになりました。

 

 

 

現場でヒドロキシクロロキンを使った医師達が、効果があると主張していたからです。

 

 

 

結果が出ているなら信憑性があります。

 

 

 

 

臨床医が語るヒドロキシクロロキンの効果

 

 

 

 

 

 

結果もですが、

 

 

 

それを推奨していた医師がバッシングされたり、動画が削除されるのを確認したので、これは本当に効く薬だと思いました。

 

 

 

医療の世界では、効果のある治療法ほど叩かれ、効果はないけど儲かる技術は賞賛されるという法則があるからです。

 

 

 

例えば、アビガン、周波数治療、等。

 

 

 

【中学生でも分かる】特効薬アビガンが国民に処方されない理由

 

 

周波数治療【ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の話・前編】

 

 

 

 

弾圧されるヒドロキシクロロキン

 

 

 

youtubeに以下の動画がアップされて、日本語に訳されていたのもありました。

 

 

 

でも、すぐに消されました。早かったです。

 

 

 

2回見ましたね。

 

 

 

 

 

 

現在は、検問のないBitchuteにアップされています。

 

 

 

 

 

こちらのサイトで、和訳らしきものが読めます。

 

 

会見当日にあらゆるソーシャルメディアから抹殺された、現役医師らによる「コロナウイルス -白衣の記者会見」全容

 

 

 

 

後に、シモン・ゴールド医師は、弾圧された事を語っています。この動画もまた消されたので、スクショがアップされている記事から流れを見て下さい。

 

 

医学博士「偽情報に抗議したことで病院から解雇された」Turning Point USA(重要)

 

 

 

まず、シモン医師の経歴と、ヒドロキシクロロキンの簡単な説明です。

 

 

 

 

 

最初は使えそうな感じになります。

 

 

 

 

 

しかし、ここから流れが変わります。

 

 

 

 

 

 

抗インフルエンザ薬のアビガンも、安全性が確認されて承認され、しかもエボラの時に活躍した薬なのに、新コロの件で世間が注目し始めると、突然危険な薬だと言われました。

 

 

 

それと、全く同じです。

 

 

 

でも、同じような状況のクロロキンに対しては嘘を真に受けてしまいました。

 

 

 

反省しています...。

 

 

 

科学は政治によって歪められます。

 

 

以下の話を読むと、酷い扱いを受けていたことがわかります。

 

 

 

 

 

 

 

世界医師連盟の会長ドローレス・カヒル教授の見解

 

 

 

『世界医師連盟』は2020年10月10日に設立され、コロナパンデミックが捏造されたパンデミックだと発信し続けています。

 

 

メンバーは増え続け、現在12万人以上だそうです。

 

 

 

 

会長であるドローレス教授が次のように述べています。

 

 

 

【 Prof.Dolores Cahill 】

 

 

私はドローレス・カヒル、微生物学および免疫学の教授です。

 

 

また、この「世界医師連盟」の会長でもあり、ACU2020.ORGを支援しています。

 

 

ここに、Dr.ハイコ・シェーニングやDr.モハメド・アディルを始め、同僚の皆さんと同席させて頂けて嬉しいです。

 

 

 

我々がこの場において、良いニュースとして言えることは「コロナウィルスは12月から4月にかけて流行る季節性のウィルスで、症状がある人には吸入ステロイド、ヒドロキシクロロキン、亜鉛などの治療法があるとの事。

 

 

 

ですからロックダウンの必要はなく、怖がることもなく、マスクもソーシャルディスタンスも隔離も不必要です。

 

 

効果的な治療法があるのに、昨年流行したインフルエンザのために、人々を家に閉じ込められています。

 

 

 

こちらの動画で見れます。

 

 

 

 

 

このように、効く薬を弾圧するのは、ワクチンを推奨する為です。

 

 

 

解決策があれば、誰もワクチンを打たないので、解決策を潰すのです。

 

 

 

ワクチンを打つとこうなります。

 

 

【拡散用】コロナワクチンの副作用