インドのデリーはこんな状態。
感染者が減っているのに、死者が増加している...現象が起きた場合、感染以外の他の死因が、新コロで死んだことにされている可能性を疑わないといけません。
例えばワクチンとか。
接種が増えると、病気が増えることが分かっています。
インド南部の州で、謎の病気で600人ほどが入院したという話があります。
『インドの“謎の病気”の正体』
アンドラプラデシュ州は、新型コロナウイルス感染症が流行した地域ですが、今回の入院患者は新型コロナは陰性であったとしています(『Mystery illness puts 450 in hospital in Indian state of Andhra Pradesh』The Guardian, December 7, 2020)。
しかし・・・・・
インド全土の15の地域で、2020年10月30日までに臨床試験の参加する1,600人が確定していました(『COVID-19 Vaccine In India: ICMR, Serum Institute Of India Complete Enrolment Of Phase 3 Clinical Trials For Covishield』 NDTV, November 12, 2020)。
そして、まさにアンドラプラデシュ州で新型コロナ遺伝子ワクチン(アストラゼネカ製)の臨床試験が開始されていたのです。12月上旬が2回目の接種時期にあたるので、まさにその後に事件だったいうことになります。(『First dose of Covishield vaccine given to 80 volunteers at King George Hospital』 The New Indian Express, 13th November 2020)。
ただし、新型コロナ遺伝子ワクチンを接種した正確な人数は不明のため、今回の“謎の病気”で病院に入院した人の全てが人体実験を受けたかどうかも分かりません。
症状が、痙攣、意識消失、嘔気・嘔吐などの消化器症状などであることから、新型コロナ遺伝子ワクチンの副作用とぴったり一致します。
大橋眞教授は、ワクチンではなく謎の遺伝子組み換え注射と呼んでいましたが、
副作用とみられる症状も謎の病気と呼ばれるようです。
この場合は患者達が陰性だったので、コロナ死にカウントされないのでマシです。
仮にこれが陽性だったらこうなるでしょう。
新型コロナウイルスは怖くない【その③】海外の感染者と死亡者数の水増し
高齢者だけじゃないです。
若い人が死んでるのが怖いです。
イスラエルの19才女性がファイザーのワクチン接種から5日後に心筋炎(myocarditis)、心臓の筋肉の炎症を起こしてエルサレムの救急病院のICUに…
イスラエルの19才女性がファイザーのワクチン接種から5日後に心筋炎
(myocarditis)、心臓の筋肉の炎症を起こしてエルサレムの救急病院のICUに。医学博士がワクチンに対する免疫反応が炎症を起こしたのではと推察…
エルサレムの救急病院TEREMの医療部長のAbdulhadi Farojeh博士「ワクチン接種直後に症状がはじまった事実は免疫反応が炎症の原因になった疑いが大きい。」
Badarnih Bahaa博士によると彼は2回めのワクチン接種以来、左腕から放射状に息切れと鋭い痛みと、動悸(心拍が速くなる)を経験している。
「心筋炎は処置しないと不整脈や死に至る可能性がある。」
そもそもコロナはサイトカインストーム(免疫の暴走)で血管に炎症が起きる症状がある。ファイザーのmRNAワクチン接種でコロナ特有の免疫反応が起きてしまい、最悪それが原因で健康だった若者ですら死亡している。
スウェーデンの集団免疫政策をmRNAで加速しただけw
mRNAワクチンが引き起こす免疫反応とその障害は一時的なものとは思えないな。
血管壁をボロボロにしてしまって、身体の免疫システムを含めた何もかもを破壊してしまっているのでは?
ドローレス教授が言っていた事と一致します。
ドローレス教授が語るメッセンジャーRNAワクチンの影響 (世界中で死亡や重篤な副作用が発生している理由)
この記事も参考になります。
医師たちがCOVID-19ワクチン接種後の永久的な損傷と心血管イベントについて、今警告を発している
こんな大惨事を起こして、↓これです。
【人体実験】コロナワクチン副作用報告 ~その7~へ続く