ドローレス・カヒル教授は、微生物学・免疫生物学がご専門。

 

 

 

 

『アイルランド自由党』の議長、そして10月10日に設立された世界医師連盟の会長です。

 

 

 

 

医師、科学者、弁護士による組織世界自由同盟のメンバーでもあります。

 

 

 

 

 

 

その彼女が遺伝子組み換えワクチンの副作用について、具体的に語っている動画を紹介します。

 

 

 

ワクチンの動画はこれまでもたくさん見てきたし、紹介してきました。どれも怖いと思いましたが、今回のはその中でダントツです。

 

 

 

何故なら、現在進行形で実際に接種した人が亡くなったり、重篤な副作用になった報告を毎日読んでいるからです。

 

 

 

その経過と、ドローレス教授が話す内容が当てはまるので、よけい想像力が増すというか、

 

 

 

一回目見た後で気が滅入って、紹介するまでに日にちが空きました。

 

 

 

でも私だけじゃないと思います。動画でドローレス教授と会話しているメンバーの表情がかなり沈んでましたから。

 

 

 

 

普通の人もこれは見ておいた方がいいし、医療従事者は絶対に知っておかなければいけない事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

【ワクチン有害事象3つの波】

 

 

第一波・・・アナフィラキシー(生命を脅かす可能性があるアレルギー反応)

 

第二波・・・アナフィラキシー+アレルギー反応

 

第三波・・・低悪性度の自己免疫疾患の発症

 

 

 

 

※ 自身を遺伝子組み換えにしたら元に戻せない。

 

 

 

【医療従事者がすべき事】

 

 

人々が副作用によって死に始めた時に、ワクチンの中身を調べる必要がある。

 

その為、100本に1本のワクチンを保管しておく事。

 

 

 

 

 

死んだ後の対策を述べられている点が怖いです。

 

 

 

しかも、実際に亡くなる人が多すぎるので、リアリティがあります。

 

 

 

ナカムラクリニック

 

 

 

 

 

 

 

「英国では12月8日に高齢者へのコロナワクチン接種が開始された。4週間後の1月8日までに、老人施設での死者数が46%増加した」

 

 

殺人ワクチンですね、はい。

 

 

 

 

【×打たないと感染する。〇打つから感染する】コロナワクチンを打った結果、陽性者も死者も増えている

 

 

 

 

 

 

こちらはドローレス教授の語っている動画の訳です。

 

 

RNAワクチン接種後の高齢者の間での、遺伝学教授によって予測された恐ろしい潜伏死

 

 

RNAワクチン接種後の高齢者の間での、遺伝学教授によって予測された恐ろしい潜伏死

 

 

RNAワクチンについて語るドロレス・ケイヒル教授

 

 

「私は、(モデルナ、ファイザーのメッセンジャーRNAワクチンによる)潜在的に3つの副作用があると推測しています。

 

 

最初の1週間でアナフィラキシー(重度の、生命を脅かす可能性のあるアレルギー反応)から始まります。

 

 

 

したがって、これらのワクチンは2回目の投与はすべきではありません。

 

 

 

そして、本当の有害事象は、ワクチンに含まれる本当のmRNAが何であれ、ワクチンを接種した人がいつか(このコロナウイルスに)遭遇したとき・・・動物実験では、20%か50%か100%の動物が死亡しました!

 

 

 

80歳以上の人のうち、約2.5%の人が重篤な副作用を経験し、仕事ができなくなったり、普通の生活ができなくなったりするような有害事象を経験するでしょう。

 

 

2回目のワクチン接種では(訳注:ショック死のことでしょう)10人に1人、10%の割合になるかもしれません。

 

 

80歳以上の人の場合、メッセンジャーRNAに再び遭遇した時、80%の人が命に関わるような反応を起こすか、死ぬと思います。

 

 

それ以外の人(高齢者ではない)では、半分くらいの人が重症化する可能性があります。

 

 

それが何をするのかというと・・・この遺伝子治療あるいは医療装置は自己免疫疾患を慢性的に設定しているのです。

 

 

それは、ナッツアレルギーの人に、ピーナッツを注射するようなものです。

 

 

 

第一波はアナフィラキシー。

 

 

第二波はアナフィラキシー+アレルギー反応です。

 

 

 

しかし、第三の反応は、メッセンジャーRNAが相手にしているもの(ウイルス、細菌など)に出くわしたときに起こり、今は、あなたは、本来のあなた自身に対する免疫ではない、低悪性度の自己免疫疾患を発症させるように自分の免疫系を刺激させているのです。

 

 

なぜなら、そのmRNAがウイルス性タンパク質を発現しているためです。(訳注:ただし、そのウイルス性タンパク質は、生殖に必要な内在性ウイルス性タンパク質に似ているというわけで、完全に悪意ある仕業です)

 

 

 

今、あなたは自身を遺伝子組み換えの生物にしたので、ウイルスやバクテリアを排除することを目的にしていた免疫システムが・・・今は、その自己免疫反応があなたの体を、低悪性度で攻撃し続けています。

 

 

今(数ヶ月後ですが)あなたが、そのウイルスを追い払うようにすべく免疫系を刺激するそのウイルスに出くわした時、それ(免疫系)が、あなた自身の細胞や臓器にウイルス性タンパク質を持っているのを見た時、それから約1週間後に(病原体に対して特異的な長期記憶抗体を作るメカニズムである適応免疫系が作動し) 、あなたは臓器不全に陥ります。

 

 

免疫システムが自分の臓器を殺しているからです。

 

 

 

そのような患者は、最初は敗血症を呈します。そして(後に)あなたは臓器不全で死ぬのです。

 

 

 

もしあなたが1つや2つの併存疾患を持っていると、免疫力を高めるために必要なエネルギーが年配の人を非常に疲れさせ、疲弊させてしまいますし、もしあなたに基礎疾患があると、生き延びる能力がありません。

 

 

 

通常、mRNAは体のあらゆる細胞に存在するため、ほとんど止めることができません。

 

 

それは、心臓や脾臓、肺、肝臓などを破壊してしまうのですが、それはmRNAがすべての細胞でタンパク質を発現しているからです。

 

 

 

解決策として、私たちが緊急に必要としているのは(訳注:本当は接種を止めることだが、悪徳支配層が権力を握っており止められない状態なので)、特に介護施設の高齢者に注射されたワクチンバイアルを、保管として、100本に1本、200本に1本、取りのけておくことです。

 

 

それらはワクチンのバイオリポジトリ(生物学的保存庫)に無作為に保存する必要があります。

 

 

 

人々が死に始めたとき、私たちは実際にこのワクチンの中身を調べることができます。

 

 

私たちは今、これをすべきなのです。(訳注:多少は、犯罪の抑止にはなるかも?免責されている彼らは気にしないだろうが)

 

 

 

私が懸念しているのは、このワクチンにはコロナウイルスのための何かではなく、もしかしたら複数のmRNAが含まれているのではないかということです。

 

 

もしそれがインフルエンザや他のウイルスであるならば、私たちはこれらの人々を、他の自然に流行している(風邪やインフルエンザ)ウイルスに対して、人々に火薬を詰めていることになるでしょう。

 

 

 

私たちは緊急に無作為の品質管理が必要です。

 

 

 

100本に1本のワクチンを保管庫に入れておくように、そして、私のような者がワクチンの中身を 分析できるように、医師たちに要求するものです。

 

 

そうすれば、 高齢者が死に始めた時に、私たちは、知ることができるでしょう。私たちは、そこに何が入っているのか中身を知る必要があります。(訳注:本来「ワクチン」が必要ないことはさておき、本当はその怪しい医薬「製品」をあらかじめ無作為検査すべきことですが、「緊急事態」だと称して、無理矢理接種して犯行を進めている)

 

 

 

これは絶対に危険な遺伝子治療です。高齢者に与えるべきではありません」と、ケーヒル教授は強調した。(訳注:もちろん、誰であれ、どうしても切望して聞き分けのない希望者以外には与えるべきではありません)

 

 

 

 

仮に何も問題が起きなかったとしても、打った後でこの作用を知った人は、一生怯えて暮らす事になるでしょう。

 

 

 

時限爆弾を埋め込んだ上、元に戻せないのですから...。

 

 

 

 

 

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