文字お越し

 

(mRNAを)ワクチンと呼ぶべきではありません。

 

 

ご存じだと思いますが、これは、あらゆる定義からもワクチンではないんです。

 

 

実際のワクチンは全く異なり、生命体を接種させるんです。

 

 

ホメオパシーとは違いますが、ある種似ていると説明できますね。

 

 

少々の毒を入れると、身体がそこからの守り方をわかってるんです。

 

 

単純化していますがこの例えは分かりやすいようですね。

 

 

しかし今回はそうではないんです。

 

 

体内にコードを入れ細胞のプログラムを変更するものなんです。

 

 

 

それがタンパク質生成をさせる、あるいは、別の遺伝情報なんですが、これは自然なものからではなく完全に人工的です。

 

 

 

要するに細胞の再プログラムです。

 

 

ワクチンとは無関係なんです。

 

 

以前のものとは関係ないんです。

 

 

多くの問題があるでしょうね。

 

 

何であれ、プログラムを入れると、皆さんスマフォで経験してますよね、

 

 

必ずしもうまくは行かないと。

 

 

史上初の試みなんです。