子宮頸がんワクチンの判断材料を提供します。

 

 

被害が大きいわりに、知らない人も多いということが分かったので、拡散して下さい。

 

 

なお、この知識を得る事で、他のワクチンの判断にも応用できます。

 

 

 

※ブログで紹介する動画は、歯車→再生速度→倍速で見ると早いです。

 

 

ワクチンの基本知識

 

 

 

子宮頸がんワクチンについて考える前に、

 

 

 

まず、ワクチンとは何なのかを理解して下さい。

 

 

 

みんながやっているから大丈夫だろう...と、何も考えずにする人は多いです。

 

 

 

 

でも、中身が分からないものを、何となく使ったり、体に入れたりするのは良くありません。

 

 

 

する・しないの判断はひとまず置いておいて、まずは、ワクチンはどんな仕組みなのか、何が入っているのか、どんなリスクがあるのか、といった情報を見て下さい。

 

 

 

あまり難しい話をするとつまらないので、まずは楽しく全体像を解説してくれるMIZTさんの動画を紹介します。

 

 

 

前半、後半に分かれております。

 

 

 

 

 

削除されない為に限定公開になっているブログの後半です。

 

 

 

 

 

 

 

これだけでも、ヤバさが伝わると思います。

 

 

 

だいたいの事が理解できたら、次は医師による具体的な説明を見て下さい。

 

 

 

内海聡医師がワクチンの仕組みを分かりやすく解説しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内海先生の免疫の話も勉強になるのでおススメです。

 

 

小学生でも分かる免疫の話~内海聡医師~

 

 

 

以下は世界的免疫学の権威、故安保徹先生のワクチンの話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

子宮頸がんワクチン

 

 

ワクチンの本質が分かれば、何の種類であれ受ける気はなくなると思います。

 

 

 

だから、ワクチンの一種である「子宮頸がんワクチン」を、あえて解説する必要もないのですが、被害が酷いので、表にあまりでてこない情報を紹介します。

 

 

 

2007/12 マイク・アダムス:HPV子宮頸がんワクチンのウソを大暴露

 

 

 

 

 

 

次はロバート・F・ケネディJr氏です。弁護士でケネディ元大統領の甥です。

 

 

※彼の声は痙攣性発声障害によるものだそうです。

 

 

 

ロバート・F・ケネディJr:子宮頸がんワクチンが子宮頸がんを増加させる

 

 

 

 

 

余談ですが、彼は8月に行われたベルリンの130万人デモでスピーチも行っています。

 

 

 

 

 

 

 

ロバート・F・ケネディJr:ベルリン、子供の健康会議スピーチ、2020/8/28

 

 

 

 

子宮がない男性に打つそうです。女性が打たないから、在庫処分ですか。

 

 

 

 

 

 

子宮頸がんワクチンと議員

 

 

新型コロナウイルス騒動のおかしさにいち早く気付いて行動を起こした日野市議会・池田としえ議員は、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会も立ち上げています。

 

 

 

HPの「子宮頸がんワクチン被害症例表」が参考になります。

 

 

 

●池田としえ議員

 

 

HP

 

池田としえ(利恵) (twitter)

 

 

 

 

以下は9月21日に国会議事堂前で行われた「新生活様式反対デモ」で話をしている池田議員の演説です。

 

 

 

 

 

 

 

 

子宮頸がんワクチン被害者の声

 

 

実際の被害者の様子です。

 

 

 

 

 

 

海外の動画です。

 

 

乙女の生贄 ~HPVワクチンの恐怖~

 

 

 

子宮頸がんワクチンに何の疑問も持たなかった人がこの記事を読むと、それまで得た情報とあまりにかけ離れているので、迷うと思います。

 

 

 

誰の話を信じたらいいの?

 

 

 

ワクチンに限らず、医療問題は賛否両論あるので、理解が浅い人は、どれが正しいのか分からなくなります。

 

 

 

とくにインターネットの情報は、「デマ」とか「インチキ」とか言われるので、調べるのを止める人もいます。

 

 

 

 

でも、「デマ」とか「インチキ」と決めつけて、考えを止めさせようとする人には注意して下さい。

 

 

 

 

「デマ」や「インチキ」と言う人に限って、絶対にその根拠は言いません。

 

 

 

 

何故なら、デマではなく本当のことだから、議論したら負けるから、根拠に触れず、相手に考えを止めて欲しいのです。

 

 

 

ただ、「デマ」とだけ言います。そう思っておいて欲しいから、理由はなくても言うだけ言います。

 

 

 

こういう反応が出るという事は、逆に「デマじゃないんだな」と考えた方が良いです。

 

 

 

 

このように、都合が悪い情報が拡散されるのを防ぐ為に、デマとかインチキと言う人もいれば、

 

 

 

一方で、本当に「インターネットにはデマしかない」と思っている人もいます。

 

 

 

 

それについても説明しておきましょう。

 

 

 

インターネットには、確かにデマやインチキも多いです。しかし、スポンサーが絡んでいない情報の中には、質の良い情報もあります。

 

 

 

要は見つけ方、調べ方、分析の仕方で、受け止める側の能力が問われます。

 

 

 

 

インターネット=デマ

 

 

 

...と考えるのは、短絡的思考の持ち主で、デマしか掴んだ事がない人、つまり調べる能力がない人です。

 

 

 

デマを掴むのも、質の良い情報を掴むのもその人次第です。

 

 

 

一方、報道や公式と呼ばれる情報は、利権が絡んでいるので、国民にとって良い情報はほとんどありません。

 

 

 

知らない方の為に言っておくと、

 

 

 

 

日本は農薬、遺伝子組み換え食品、電磁波...等の有害物質の基準が甘く、海外ではありえない劣悪な環境です。

 

 

 

 

国民の健康等全く考えられていない基準ですが、表向き、公式には「安全」と堂々と言っています。

 

 

 

危険性は公には語られません。

 

 

 

ワクチンからちょっと話はそれますが、問題の本質が似ている例を出します。

 

 

 

例えば5G、海外では、こんなのがいくつも報告されています。

 

 

 

 

 

動物に異変が起きるという事は、人体にも影響があると考えた方が良いです。

 

 

 

現在、5Gやワクチンに関する情報は検問がかけられていて、どんどん貴重な情報が削除されています。youtubeやSNSの情報はかなり消されました。

 

 

 

当ブログでも、専門家の見解をたくさん集めいています。

 

 

電磁波・5G関連 の 記事一覧

 

 

 

ちなみに、各国の5Gに対する意識の違いがこちら。

 

 

 

 

 

 

こんな感じで5Gを問題視しています。

 

 

 

 

 

 

世界中で電磁波の健康被害が報告されていますが、国と通信業界、専門家は癒着しています。

 

 

日本の総務省に電話をかけると、こんな愉快な対応をされます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが、公式の見解です。都合の悪い事は「デマ」だと、平気で嘘をつきます。

 

 

 

電磁波以外にも、表向きは「安全」と言われているけど、実は有害なものはたくさんあります。

 

 

 

 

 

 

 

TVや公式の情報ほど、嘘が多いです。医療、政治は特にそうです。

 

 

 

こういうのを暴こうとする情報ほど、「デマ」とか「インチキ」と言われます。

 

 

 

ワクチンも、他の有害物質も、公式では安全となっていて、実際にそれで健康被害が出ても無視されるところが似ています。

 

 

 

だから、何が正しい情報なのかを見分けようと思ったら、学問の知識だけでは不十分で、社会問題、政治の問題、システムの問題を見る必要があります。

 

 

 

情報発信者の見分け方

 

 

 

能力がある人=人格も優れている

 

 

 

...と考える人は多いですが、「能力」と「人格」は別です。

 

 

 

能力があっても、スポンサーには尻尾を振ります。

 

 

基本的に、人は収入源を脅かすような発言、行動はしないと思っておきましょう。

 

 

 

そんなこと関係なく、信念を曲げない人も中にはいますが、収益が無くなったり、動画やアカウントを削除されるリスクもあるので苦労しているようです。例えば↓

 

 

 

●字幕大王氏

 

 

 

 

●国民主権党、平塚正幸氏

 

 

 

 

 

 

 

●MIZT氏

 

 

 

 

 

 

こんな感じで、社会の役に立つ情報を伝えるのが難しくなっています。

 

 

 

 

 

 

ほとんどの人が、自分の立場が危うくならない範囲で発言しています。

 

 

 

 

京都大学 ウイルス・再生医科学研究所准教授の宮沢孝幸先生も、研究費を摂らないといけないので、発言には制限がかかるようです。

 

 

 

65歳過ぎたら、もっと本音が聞けるかもしれません。

 

 

 

 

 

この先生の素晴らしいところは、正直に話されているところです。

 

 

他にはこんな人もいます。

 

 

 

 

 

 

ワクチンの意見も、TVで目立って発言しているのは、たいてい裏があると思って下さい。

 

 

 

「新型コロナウィルス感染症対策分科会」の異常な人事。特定ワクチンメーカーの関係者を選任。

 

 

 

 

 

 

「能力があるから、本当の事を言うだろう」と思うのではなく、どんな立場の人でも、能力と人格は分けて考えましょう。

 

 

 

 

医療や食の問題を調べていくとわかるのですが、安全基準を作っている機関と企業が癒着して、企業に有利なルールを作ったりする事はよくあるので、「国が言っているから安心」という考えも間違いです。

 

 

 

 

科学は政治で歪みます。

 

 

だから、科学的根拠を元に危険性を説明しても、被害者が訴えても無視されるのです。

 

 

 

 

 

 

 

で、人に勧める人ほど、身内には打ちません。

 

 

自分の子供にはワクチンを打たせないと決めた、元製薬会社のセールスマンの話

 

 

 

医学の問題は、政治や社会の仕組みとセットで考えるようにして下さい。

 

 

(※46:50から見れるように指定しているので、そこから1:38:40まで。右下歯車マーク→再生速度で早く見れます。)