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カルフォルニア州の保安官は、1月21日にコロナワクチンを接種後、数時間後に亡くなった。
この保安官は12月の末にコロナ陽性の判定を受けていたとのこと。
どうやらコロナから回復した後、免疫があるのに無謀にも不要なワクチンを接種する無知な人がいるようだ
詳細を調査中https://t.co/0D8lfs4M6B https://t.co/0DeorBCrKW pic.twitter.com/k37NM6xQsi— You (@You3_JP) January 27, 2021
COVID-19ワクチンの接種による死亡者数の報告が329名に
アメリカではワクチンの安全性を監視するため、CDC(疾病予防管理センター)とFDA(食品医薬品局)が共同でVAERS(ワクチン有害事象報告システム)を運用している。
そのVAERSによると、1月22日現在、COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチンの接種で329名が死亡した。そのほかにも深刻な副作用が報告されている。
現在、アメリカで超法規的に使用されているワクチンはBioNTech/ファイザーとモデルナのmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンだ。
https://twitter.com/naniwanojinji/status/1353556527777370112
https://www.cdc.gov/vaccinesafety/ensuringsafety/sideeffects/index.html
https://wonder.cdc.gov/vaers.html
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