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現場からの悲痛な投稿。「生きる手段を失ったらそれは死と同義。病気にかからず義務感に殺される。逆らったら村八分。真綿で首を絞められて、行くも地獄引くも地獄」
ある吹奏楽関係者の投稿。色んなご意見があるとは思いますがどうしても見過ごせなかったので固有名詞は伏せつつシェアさせて下さい。 pic.twitter.com/coj9MUx02b
— 辻本美博|Calmera カルメラ|POLYPLUS|Clarinet|〄 (@tsuujiimot) January 30, 2021
他にも補償がない仕事があるので紹介しておきます。
はじめまして。北新地、ミナミ、でホステス相手の髪結い専門店をしてます。壊滅的です。粗利6万の補償も無し、0です。飲食どころの騒ぎでないです。緊急輸血必須です。
北新地だけで100店舗弱、既に生き絶えた店も。
この声を何とか届けてください🙇♂️— 幻想社会に生きる僕たち (@MbUiJiKBn6EAxiu) February 2, 2021
何度も何度も言っていますけど、コロナは本当の感染症ではなく、中小企業を叩き潰す為、中流階級の富を取り上げる為に、意図的に行われています。
このオッサン、なんて言ってるか知っていますか?
慢性的な赤字企業はただの寄生虫で、この未曽有の危機に際して小規模事業者に補助金を出す必要はないんだそーです。
詳しくは以下の動画で。
大企業だけが得をすればいいという考えなのです。
どこの国でも同じです。
イタリアでは、大企業のみに事業の継続を許し、中小の事業者には閉鎖を要求する、不公平な政府のコロナ規制により、46万の小規模事業者が廃業危機
事業主は、世の中に熱く呼びかけた
もうお金が全く、何もできない
事業の閉鎖強制は許されない。イタリア政府は恥を知れhttps://t.co/VmJaCsSCU1 https://t.co/JVfejHB3nS pic.twitter.com/YCHOxWAcsz— You (@You3_JP) January 18, 2021
潰す事が目的なので、助ける気はありません。
非難されないように、助けるフリはするでしょうが(助けにならない、助けをするとか...)。
中小企業を潰すというのは、手段の一つです。
その目的はデジタル共産主義で、分かりやすく言うと、テクノロジーを使って市民を監視する事です。
弁護士のロバート・ケネディJr氏が詳しく解説しています。※彼の声は、痙攣性発声障害によるものだそうです。
彼の経歴はこちら。
ロバート・F・ケネディJr: COVID19ワクチンは何としても避けるべきである
ロバート・F・ケネディJrは、ジョン・F・ケネディ大統領の下で元アメリカ司法長官を務めた弟の息子です。
ワクチン傷害弁護士としての彼の仕事の中で、ロバート・F・ケネディJrは、抑圧されたワクチンのドキュメンタリー『VAXXED』やインフォームド・コンセント・アクション・ネットワーク(ICAN)をプロデュースしています。
キャリー・マディ医師の動画も参考になります。
気持ち悪いと思いませんか?なんでもかんでも、監視、管理しようとするわけです。
その為に、遺伝子組み換えワクチンで、遺伝子操作をしようとしています。
そんな恐ろしい事、普通ならNOと言われます。だから、感染症を予防する為、命を守る為と言っているのです。
副作用や死亡報告が連日続いているのに、それでも接種を続けているのは、そういう理由があるからです。命を守る為ではありません。
共産主義にする為には、民主主義を叩き潰す必要があり、その中には財産の没収も含まれています。
バレないように没収するにはどうすればいいか...説明しなくても分かりますね。
日本の実情を伝える映像、世界でも大人気のニュースのようだ。再掲
・豊かだと思っていた日本は、コロナで貧困が露呈
・中流階級も貧困に転落。多くの人が貧困線を下回りSOS
・チャリティで食料を配る人に頼って生きてる
・報道されないが大量の人が腹を空かせ、餓死発生https://t.co/RakFEjGWHK https://t.co/xRyoXcpQv3 pic.twitter.com/sS04jSTLEg— You (@You3_JP) January 23, 2021
こちらは、イタリアで食料の配給に並ぶ人達の行列。
うーん、世界的に貧困化が進み、食べ物が無くてお腹を空かせて困っている人々が増えているみたいだ。
だんだん欧州もナイジェリアみたいになってきたね。これが貴方達が望んだロックダウンの結末https://t.co/SSIqJekj2U https://t.co/tJ3ruAc9a0 pic.twitter.com/WasxEzMwQY
— You (@You3_JP) January 23, 2021
仕事や財産を奪えば、生活の為に政府に頼らざるを得なくなります。支援と引き換えに、いろんな要求や規制をしてくるでしょう。
金払えば解決...みたいに言う人は多いですが、この重要な事が抜け落ちています。自分で稼ぐというのは大事な事です。
経済を潰そうとしている人達は、国民の事など全く考えていませんが、口では良い事を言います。言葉ではなく行動に注目しましょう。
稀にですが、世界にはまともな知事もいます。
フロリダ州知事:すべての人に生計を得る権利がある
翻訳:リーシャ pic.twitter.com/Lm0K1nCaHF— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) February 3, 2021
経済を潰す為にでっち上げているのが、医療崩壊です。
…コロナ規制は「個人の自由を奪う」レベルでは済みません。きわめてざっくり言ってしまうと、今あるシステムすべて(教育、健康、財政、金融、商業などあらゆる社会制度)をいったんぶち壊し(その過程で生き残れない中小零細企業や、個人経営の商店、弱者・病人には「去って」もらい)、それまでと完全に違う、新たな社会制度を立ち上げるのが目的です・・・
これがゲイツ=WEF=医療産業界=各基金=国際機関の協力体制による「グレイトリセット」です(先の講演でもそこに焦点を当てました)。
日本の新しい生活様式も、よく見ると、社会のあらゆる場面が網羅されていることに気付くでしょう。でも、まだ初動段階。
今後、これにインターネットを駆使した監視システムがつけ加えられ、全国民情報の一元管理、単一システムによる統制(支配)という風に発展していくはず。
他の先進国の知識階級はそのことに気付いており、このような「上からのクーデタ」に対して、自然発生的なレジスタンスが起きているわけです。
チュニジアには、ロックダウンによる失業者増加、経済崩壊、激怒した市民、警察による暴力が絶妙に組み合わされた新しい社会が到来した。https://t.co/Sz1qsYBnFl https://t.co/gqd11XimJo pic.twitter.com/wl469vHrqp
— You (@You3_JP) January 18, 2021
邪悪な専門家、メディア、そしてそれに同調した無知な国民の三位一体の社会悪が創出した感染してはいけないという風潮がまた一人、人間の命を奪ってしまった
↓は、感染しても問題ないことに気が付いたインドの映像だ。実際、国民の大多数が感染しても死者は大激減し、国民は健康。何の問題もなかった https://t.co/Mqdp8Yx7cL pic.twitter.com/IIEKSqJO34
— You (@You3_JP) January 22, 2021
フランスの都市ペルピニャンでは、外出禁止令中であるが、政府の政策に抗議する人々がトーチライトを持って行進。https://t.co/cEXB4HwnML https://t.co/ORcobWTh5o pic.twitter.com/IcWrdP3NXZ
— You (@You3_JP) January 22, 2021
オランダで使用されている放水砲は結構な威力がある。女性は顔面を打撲したようで、流血した。 https://t.co/3gSTtC2Rug pic.twitter.com/IkmPP6eY3R
— You (@You3_JP) January 24, 2021
オランダの警察官は、馬を用いて抗議者を弾圧しようとしたが、一人の警察官が落馬した。 pic.twitter.com/AZG1G0mxun
— You (@You3_JP) January 25, 2021