医療従事者がコロナの嘘を暴こうとすると、圧力がかかるかかるようです。

 

 

腐敗の実態を知っていただく為に、

 

 

コロナの嘘を暴くような専門家に対して、圧力がかかっていると思われる証言を集めました。

 

 

 

 

 

一般病院の話から

 

 

 

 

 

 

 

 

海外の話から

 

 

 

 

結局、この小児科医は、「今後、Covid-19に関する研究はしない。」と宣言することになった。

— 宮川 絢子 /外科医 in Sweden / 双子ママ（みやかわ あやこ） (@AyakoMiyakawa) February 13, 2021

 

 

 

 

この件、英語圏ツィートでは話題になってました。レヴィット教授も誹謗中傷がすごいということを書いてました。宮沢先生もそれで投稿やめましたよね。歪んだ力が研究や原論に圧力をかけてます。 https://t.co/bTustnV8pK

— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) February 13, 2021

 

 

 

 

大橋先生の話から分かること

 

 

 

 

 

 

↓の動画の４：３０～

 

 

 

 

 

吉野敏明先生の話からわかること

 

 

 

 

 

 

 

 

よしりんのぶっちゃけトーク

昨年2月コロナウイルスに有効な治療（メタトロン）を内閣に打診しに行ったが握り潰された

都知事には会う約束をキャンセルされ
記者クラブでは発表を禁止された

その後コロナ騒動は政府よりもっと大きな力が働いていることに気づいたとのことhttps://t.co/YjvQfAUd7w pic.twitter.com/8jBYeNc3EP

— 目覚めてる庶民（自頭2.0） (@Awakend_Citizen) April 18, 2021

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナだけじゃない

 

 

 

 

現代医学の実態

 

 

 

 

 

治療法も圧力で使いにくくなっています

 

 

 

新型コロナの治療法一覧