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当ブログでよく読まれているのは、マスク関連の記事なのですが、ここ最近様子が変わってきました。
ワクチンを打って死ぬ可能性を書いた記事にアクセスが集まるようになりました。
副作用に苦しむ人が増えたからなのかもしれません、断定はしませんがね...。
というわけなので、今回も、ワクチンと寿命に関する話を紹介します。
字幕大王さんの動画です。
ドロレス・カヒル教授(免疫学)
「年齢に関係なく、寿命は縮まる」 pic.twitter.com/8oJQO1bZMd— purplepearl (@purplep76858690) April 8, 2021
これまでの経過全てが、嘘に基づいていますよ。
コロナが恐ろしいウイルスだとか、予防法も治療法もないだとか、非常事態だから、ソーシャルディスタンスやマスクが必要と言うのも、全て誤りです。
解決法は、安全で効果的なmRNAだと言うのも、嘘です。それが甚大な被害をもたらしています。
そして私達には、mRNAによる被害が更に増えるだろうと予測がつきます。
私はこれまでずっと訴えてきましたが、70歳以上の人が、mRNA「ワクチン」を打つと、2~3年の内に亡くなる可能性がある、と。
そして誰でもmRNAの接種を受けると、年齢に関係なく、寿命が短くなり、30代なら、5~10年以内に亡くなる可能性がある、と。
アレルギー疾患が出る方は多いと思います。
神経認知上の問題や、炎症もですが、最大の問題は不妊です。
専門家の口から、寿命が縮まる可能性がある...と言われると怖いですね。
ドローレス・カヒル教授は、微生物学・免疫生物学が専門で、アイルランド自由党の議長です。
『世界医師連盟』の会長であり、『世界自由同盟』の中心メンバーでもあります。
これに対してファイザーの元副社長マイケル・イェードン博士は、次のように述べています。
元ファイザー副社長
マイケル・イードン博士
ドロレス・カヒル教授のコメントについての見解 https://t.co/UJPuuKQBM8 pic.twitter.com/GA20XZWZzw— purplepearl (@purplep76858690) April 13, 2021
女性:
ダブリン大学のドロレス・カヒル教授が、予言していますね。
「ワクチン」接種後3~5年以内、つまり、今回のmRNA「ワクチン」を打った人は、命を落とすことになるだろう、と仰っていますね。
ドロレス教授:
「そして私達は、mRNA「ワクチン」による被害が、今後更に増えると予測します。
私がこれまで話して来たことですが、70歳以上の人が、mRNA「ワクチン」を打つと、2~3年の内に亡くなる可能性がある、と。
そして誰でもmRNA注射を受けると、年齢に関係なく、寿命が短くなり、例えば30代なら、5~10年以内に命を落とす可能性がある、と。」
女性:
この見解に同意しますか?
博士:
そうですねぇ。。。同意も反対もしません。
私はドロレス(カヒル教授)を大変尊敬しています。彼女のコメントに関しては。。。今後何が起こるかは、まだ分かりませんね。
ですから、まだ結論に至ってないわけです。彼女の正直な意見を語ったのだと思います。彼女が正しい可能性は十分ありますよ。
しかし、私はまだ分からないと考えています。彼女のコメント通りになるかについては。
しかし、彼女の見解が正しい点があります。
このような病気は、例えば、SARSやデング熱もそうですが、特有の現象が起こることがあります。
体内に、このような病原体の抗体を持つ人が、時々、経験するんですが、抗体依存のような病気です。抗体依存性感染増強と言いますね。(Antibody-dependent enhancement,ADE)
この場合の、「増強」は良いことではありませんが、ドロレスが言っているのは、
この点についてだと思いますね。
そして彼女は、過去に経験したことのある医師と共同で、重大なリスクについて
警告しようとしてるのだと思いますよ。
ファイザーの元副社長は、断定はしていません。
未知のワクチンであると語っています。
未知と言えば、キャリー・マディ医師も次のように述べていました。
キャリー・マデイ:遺伝子情報の影響は未知数
翻訳:リーシャ pic.twitter.com/20ss6jZ6S5— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) March 23, 2021
今回は、通常のやり方ではありません。
遺伝子コードを体内に入れるんです。つまり、遺伝子組み換えです。
一部は自然なもの、一部は人工的なものです。
要するに、遺伝情報のことですが、周りをナノ脂質と呼ばれるエンベローブで包み込む、ナノテクノロジーですね。
このテクノロジーが使われるのは、身体の防御機能をかわすためです。
通常は、防御機能が異物を直ぐに殺してしまうからなんですが、(ナノテクノロジーは)それを回避し、細胞に入り込むわけです。
細胞を騙して遺伝情報を作る、つまり、ウイルスの一部であるスパイクプロテインを作るんです。
ウイルスを体内にばら撒くんです。
この考えでは、身体がウイルスの一部を見付けると、次第に戦い方を学んでいくと言うんです。
しかし誰にも分かりませんよ。私達はみな個人差があるんですから。
免疫反応が強く出る人もいれば、大して出ない人、全く無い人など分からないのです。
遺伝情報を見るべきです。
重大な問題があったんです。それは、遺伝情報の、留意すべき点で、先ず、HIV-1のサブユニットが18も見付かりました。遺伝情報にあったんですよ。
主張していますね。体内でHIVやエイズの発症はないと。
しかし、分かりませんよ。オーストラリアでは、認めてましたよね。
mRNAワクチン接種後、HIV検査で陽性者が出たと。
偽陽性と言っていますが、そんなこと何年も経たないと分かりませんよ!
本当にHIV陽性かどうかは年数を経たないと分からないのです。
ワクチンに10億ドルもつぎ込んだオーストラリア政府が接種を中止したんですよ。政府も不安になったんでしょうね。
それ以外の問題としては、遺伝配列の一部に、人間が自然に持つものが含まれていることです。
その一つは、8番染色体です。
つまり、遺伝情報の一部が私達が持つ8番染色体と同じだったんです。
どんな遺伝情報も身体が攻撃するようになるんです。
例えば8番染色体まで攻撃するようになってしまう。それは、思考力と生殖能力に関与します。かなり重要ですよね!?
長期的影響は未知です。
https://www.at-s.com/sp/news/article/health/national/840611.html
8番染色体はヒトの23対の染色体の1つです。
人々は通常、この染色体の2つのコピーを持っています。8番染色体は約1億4500万塩基対(DNAの構成材料)にまたがっており、細胞内の全DNAの4.5〜5.0%に相当します。
その遺伝子の約8%は脳の発達と機能に関与しており、約16%は癌に関与しています。
補足ですが、コロナワクチンの副作用には「感染症」もあります。
コロナワクチン打って平気だったぜ!...みたいな事を言う人がいますが、「打ってすぐに表れる症状」だけが問題なのではありません。
流されないようにして下さいね。
【人体実験】コロナワクチン副作用報告 ~その29~ 27歳の研修医が3か月後に急死
ヴァ―ノン・コールマン博士 Covid-19ワクチンは大量破壊兵器であり、人類を一掃する可能性があります
このワクチンに関しては、会う・合わないの問題で考えない方がいいです。遺伝子操作なので、生体にとって有害です。
一見問題ない人がいるのは、合うからではなく、丈夫だった為、壊れるのが遅いだけです。
『週刊現代』には次のような記事が載ったみたいです。
この「薬」を飲んでいる人、この「持病」の人はコロナワクチンをまだ打たない方がいい。警告、下手をすると、死にます。血液サラサラの薬、抗がん剤、心疾患、高血圧、糖尿病、リウマチ、人工透析、膠原病
薬を飲む人は良くないけど、健康な人なら大丈夫...と思わないようにして下さい。
有害なものは有害です。該当しない人はゆっくり壊れていくだけで、壊れる事には変わりありません。
放射能や麻薬が体質に関係なく、いずれ体を蝕んでいくのと同じです。
健康な人でも亡くなっているので、打ってみないとわかりません。