- 投稿
- 医療従事者の主張
最近はまともな医師が声を上げてくれて、非常にありがたいです。
こういう人は応援したくなります。
もう、コロナで死なないよ
歌舞伎町ホストクラブという三密+換気のない場所で働いている人に5万円出してPCR検査したら当たり前。
見ていなかった感染者を税金を使って可視化しただけ。
それがどうした!
当たり前だろう、としか思わない。
それがなぜ大ニュースなのが全く理解不能である。
おまけに「ああ、怖い」という街頭インタビューも一緒に報道して、気が小さい人の不安を煽る煽る。
感染者の何十倍、何百倍ものパニック障害やステイホーム症候群を政府が造っているだけ。
感染者の8割は若者で無症状か軽症である。
要はただの風邪。
風邪を膨大な金を配って調べ煽っている。
それだけで、何千万人もが恐怖に脅える。
今、冷静に受け止めて欲しいのは、感染者数でなく、死亡者数である。
死亡者数は、ずっとゼロのまま。
要は、今は、感染しても死なない病気なのだ。
集中治療室はガラガラなので万一、重症化しても死なない。
だから過剰反応は止めてほしい。
過剰報道が、新たな過剰PCR検査市場を造っている。
みんなそろそろ、気が付いて欲しい。
第一波での日本の死者は、980人ほど。
これは誤嚥性肺炎の死者の何十分の1だ。
ブラジル大統領ではないが、かかっても死なない。
世界中で批難されているけど、私は正しいと思う。
しかしマスコミが巨大な「コロナは怖い病」を造ってしまい、99%の日本人に蔓延している。
僕は、感染自体は怖くもなんともないが、患者さんへの感染拡大と風評が怖いだけ。
なぜ怖くないのか?
それは免疫(のようなものがあるから)がメイン。
1 BCGで免疫を鍛錬済み
2 風邪をひいて、4種の風邪コロナの交差免疫がある
3 同様に、T細胞がコロナを記憶していて免疫を発揮
なぜ分かるのか?
第一波と歌舞伎町スタデイを見たら、僕素人でも分かる。
コロナはもはや、かかっても死なない病気になっている。
ただし、以上は70歳以下の話。
高齢者は自然免疫が低下しているので若者が高齢者にうつさないことが重要。
つまり、対策は年齢でまったく違う。
あと、施設内感染や院内感染では、短期間に強毒性に変異するのだろう。
一方、同じ高齢者でも集団感染の無い自宅だと感染する相手がいないので強毒化しないはずだ。
つまり、高齢者施設に若者が持ち込むことが危険であり、感染症対策はその一点に特化してもいいと、僕は考える。
しかしその結果生じる、若者と高齢者の「分断」が、100倍怖いと思うが、みなさまいかがか。
詳しくは、明日14日の国立認知症大学の講義を聞いてください。→こちら
1週間、ギックリ腰に苦しんでいる僕は高齢者の代表。
高齢者に対しては、あらゆるRNAウイルスに効く特効薬アビガンがあれば完璧です。
何故アビガンが流通しないのか...については以下の記事で説明しています。