【ワクチンは生物兵器】WHOの極秘文書が、パトリック・ジョーダンという勇気あるジャーナリストにより暴露

 

 

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1972年に、WHOの極秘文書が、パトリック・ジョーダンという勇気あるジャーナリストによって暴露された。

 

 

それによると、「WHOは、ワクチンの形態をした生物兵器を開発する」 という「極秘文書」。

 

 

ワクチンは生物兵器であると認めている。

 

 

しかも、スリーステップ(3段階)でこの生物兵器を人類の身体に時限爆弾として植え込む、と、そこまで書いている。

 

 

まず0歳児に打つ。なぜか。まだ0歳児の、免疫の弱いときにワクチンの種を植え込む。だから0歳児に20回、30回と打つ。

 

 

ではなぜ0歳児にワクチンを打つのかとよく聞かれる。その児を将来殺すためですよと言ったらお母さんがひっくり返りました。

 

 

で、今度は子宮頸ガンワクチン。10代になったら打つ。それはどういうことか。

 

 

この生物兵器がスタンバイ・モードになる。

 

 

そしたら今度はパンデミックで、インフルエンザが流行った。そしたら今度は国家で強制的に法律を作っておく。誰も逃れられない。その時に最後の仕上げでトリガー(引き金)のワクチンを打つ。

 

 

すると、アジュバンドという、トリガーになる薬が、引き金を引くんです。何が起こるかというと、サイト・ガイ・ストームという、免疫の嵐の爆発が起こるんです。そうしたら確実に死ぬ。原因不明で。

 

 

ワン・ツー・スリーで。これで行くわけです。

 

 

なぜこんなことをするのか。謎が解けた。

 

 

1992年にブラジルサミット。アジェンダ21という行動計画。最大の環境問題は、人口問題である。

 

 

であれば、その人口を(70億)、適正人口は10億人だ、では60億人は、処分するべきだと、はっきり言っている。その為にワクチンを打つのだ、と。

 

 

ワクチンは、人口を減らすための、殺戮の生物兵器だ。嘘だと思ったら、ジョン・ピー・ホルドレン、は彼の本ではっきり言っている。

 

 

「適正人口は10億人で、60億人は減らすべきである。」さらに、食料、飲料水に不妊剤を混入する。

 

 

投薬によって、大規模な不妊化を行う。強制的な妊娠中絶を行う。政府によって、新生児を没収する。妊娠を防ぐ体内インプラント(マイクロチップのこと)を植え込む。

 

『ワクチンの罠 効果がないどころか超有害!』

 

 

船瀬俊介先生ダイジェスト版ワールドフォーラム2014年5月