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川崎駅で10月10日に行われた、プラカードスタンディングと、ウォークの様子です。
主催者は塚口氏です。彼のツイッターから。
プラカードスタンディングは総勢14名参加でかなり手応えを感じました。安定して長時間居座れ視覚に訴える事が出来るし通行人にチラシを受け取ってもらい易かったです。5~6人でも充分可能なので今後もノウハウに磨きをかけていきたいという気にさせる活動でした。参加者の皆様ありがとうございました! pic.twitter.com/x5FPhz9V7b
— (塚口)コロナは壮大な茶番劇(コロ茶) (@higashimita0314) October 10, 2020
チラシ配りもやりました。動画の中では受け取ってもらってませんが、サイレントでのプラカードスタンディングとチラシ配りは相性が良く、10枚くらいは配れたと思います。 pic.twitter.com/E0vcpFGXyK
— (塚口)コロナは壮大な茶番劇(コロ茶) (@higashimita0314) October 10, 2020
川崎でやってやりました。川崎駅を知ってる人ならこのインパクトは理解して頂けると思います。かなり写真撮られました。 pic.twitter.com/fYcxPteGze
— (塚口)コロナは壮大な茶番劇(コロ茶) (@higashimita0314) October 10, 2020
銀柳街(川崎のメイン商店街)の街宣歩き抜け(前編)。とにかく商店は感染症対策のガイドラインを無視しましょうと呼びかけてきました。 pic.twitter.com/uCQOVe2g9M
— (塚口)コロナは壮大な茶番劇(コロ茶) (@higashimita0314) October 10, 2020
銀柳街(川崎のメイン商店街)の街宣歩き抜け(後編)。商店主には最低限"面従腹背"の精神を持ってほしい。とにかく政府や県の奨める感染症対策と言う罠にハマってはいけない。 pic.twitter.com/yNpjMeePCC
— (塚口)コロナは壮大な茶番劇(コロ茶) (@higashimita0314) October 10, 2020
銀柳街 街宣歩き抜け トゥルーサー編(前編)出だし良いです。こういう感じで強く言うのもまた大事なんです。なぜならそれが民意の声を表してる事もあるからです。 pic.twitter.com/ng6StKhW1M
— (塚口)コロナは壮大な茶番劇(コロ茶) (@higashimita0314) October 10, 2020
銀柳街 街宣歩き抜け トゥルーサー編(後編)ちなみにチャンネルはコチラです。https://t.co/Dk11cpVNOh pic.twitter.com/sbT2EIhWMH
— (塚口)コロナは壮大な茶番劇(コロ茶) (@higashimita0314) October 10, 2020
とかく穏便に優しくって言う人が多いですが、コレは最高です。ココはボケェ!て言わないとダメなんです。そうじゃなきゃ伝わらない。自分が商店街の人なら良く言ったと思います。もちろんそうじゃ無い人もいますが、そこに照準を会わせると伝わる物も伝わらなくなる。 pic.twitter.com/vp8SwqLbWt
— (塚口)コロナは壮大な茶番劇(コロ茶) (@higashimita0314) October 11, 2020
伝わり易い写真ありがとうございます。現場で見た感じはだいたいこんな感じでした。かなり多くの人の目に触れ、撮影もされました。 https://t.co/f2HQUvWnY5
— (塚口)コロナは壮大な茶番劇(コロ茶) (@higashimita0314) October 10, 2020
こちらは参加者であるびんぼ♬氏のツイッターより。
川崎&品川コロナ問題、塚口さん街宣&打ち上げ( 5_0 )/おわた。10/10
毒薬ワクチン打たれちゃうよ、早く気付いてぇ〜
川崎東口あっち側に向けて看板ペタッ□■□■ pic.twitter.com/M35cE7rK0a— びんぼ♬ (@binbou415) October 10, 2020
何故茶番だと言い切れるのか
ただの風邪?なわけねーだろ...と思っている人の為に、ちょっとだけ説明します。
日本の活動はまだ規模が小さいですが、海外ではこうなっています。
これは8月のドイツの様子ですが、「コロナの嘘」がバレてこうなったわけです。他の国でもデモの規模が大きくなっています。
政治家やメディアが嘘をつきまくるので、それに気付いているまともな医師、弁護士、科学者達が、ドイツを中心に、世界中でネットワークを築いて活動しています。
すでに集団訴訟の動きもでてきています。
嘘のオンパレードなので、どれから説明したらいいかな...と思うくらいです。
1つ上げるとしたら「PCR検査のインチキ」です。
PCR検査は偽陽性率が90%です。ハッキリ言って診断用としては使い物になりません。
分かりやすくいうと、陽性になった90%の人は健康か、コロナ以外の病気なのです。
陽性になった人を「感染者」として発表しているので、誤診です。
だから、ありとあらゆる症状、後遺症が出てくるわけです。「一貫性がないな」と思った人は少なくないと思います。
突然倒れるとか、コロナ抜け毛とか、熱中症の症状はコロナの症状に似ているとか...なんでもありです。
こうやって、感染者をどんどん増やしていって、今の感染者数になりました。
また、陽性であれば、亡くなった人の死因を「コロナ」としてカウントしているので、死亡者数も増やせます。
日本の場合、毎日3000人程度の人が亡くなるそうです。ちなみに、一年間に亡くなられる方の死因はこちら(5月末に作成されました)。
「亡くなった」という事実は変わりませんが、「死因」は操作できます。
その結果、感染者が増えた!死亡者が増えた!自粛しろーっ!!...となって、
経済悪化、倒産、失業、自殺者が増えました。
損をしたのは大多数の国民です。怒って当然です。
ここで説明したPCR検査のインチキは、ほんの一部です。詳しくは以下の記事を参考にして下さい。嘘に気付いてなんとかしないと、永久に自粛、滅亡です。
コロナは風邪なのか、怖い病気なのか、そろそろ決着をつけよう。鍵はPCR検査のインチキ。
準備の様子
活動しているのは、普通の人です。
手探りで、試行錯誤しながら、なるべくお金をかけずにやっています。
向かってます♡#コロナは嘘 pic.twitter.com/lDjdg8Awwg
— satton(鈴木)国民自らが考える会 (@satton84362595) October 10, 2020
京都直伝、パネルスタンディングの必需品です。パネルスタンディングは地味ですが安全かつ持続的に視覚に訴える事が出来るのと、相手が(街宣やデモに比べて)話しかけ易い上、少人数で決行出来るしチラシも配れる等のメリットが多い運動方法です。 pic.twitter.com/FSVrUIDfGr
— (塚口)コロナは壮大な茶番劇(コロ茶) (@higashimita0314) October 10, 2020
今日持参する自作のチラシ。予算の関係でモノクロになります。いつか裏表の本格的チラシを作りたいと思います。 pic.twitter.com/jw2JC7lOhQ
— (塚口)コロナは壮大な茶番劇(コロ茶) (@higashimita0314) October 10, 2020
参加者
主催者の塚口氏は、他の県でもデモ等を企画されています。例えばこちら。
以下は連絡先になります。
ただし組織を作るつもりはないので、名簿などは作らないそうです。
彼は時々、国民主権党が主催する渋谷のデモにも参加されています。
国民主権党の事をよく知らない方は、以下の記事を読んで下さい。
【マスク派と反マスク派の争い】国民主権党のクラスターデモ&フェスがテロ行為と呼ばれる理由