川崎駅【コロナはただの風邪・茶番】プラカードスタンディングと銀柳街街宣の様子

 

川崎駅で10月10日に行われた、プラカードスタンディングと、ウォークの様子です。

 

 

 

主催者は塚口氏です。彼のツイッターから。

 

 

(塚口)コロナは壮大な茶番劇(コロ茶)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは参加者であるびんぼ♬氏のツイッターより。

 

 

びんぼ♬

 

 

 

 

 

何故茶番だと言い切れるのか

 

 

ただの風邪?なわけねーだろ...と思っている人の為に、ちょっとだけ説明します。

 

 

日本の活動はまだ規模が小さいですが、海外ではこうなっています。

 

 

 

 

 

 

これは8月のドイツの様子ですが、「コロナの嘘」がバレてこうなったわけです。他の国でもデモの規模が大きくなっています。

 

 

 

政治家やメディアが嘘をつきまくるので、それに気付いているまともな医師、弁護士、科学者達が、ドイツを中心に、世界中でネットワークを築いて活動しています。

 

 

 

すでに集団訴訟の動きもでてきています。

 

 

 

嘘のオンパレードなので、どれから説明したらいいかな...と思うくらいです。

 

 

 

1つ上げるとしたら「PCR検査のインチキ」です。

 

 

 

PCR検査は陽性率が90%です。ハッキリ言って診断用としては使い物になりません。

 

 

 

分かりやすくいうと、陽性になった90%の人は健康か、コロナ以外の病気なのです。

 

 

 

陽性になった人を「感染者」として発表しているので、誤診です。

 

 

 

だから、ありとあらゆる症状、後遺症が出てくるわけです。「一貫性がないな」と思った人は少なくないと思います。

 

 

 

突然倒れるとか、コロナ抜け毛とか、熱中症の症状はコロナの症状に似ているとか...なんでもありです。

 

 

 

 

 

 

こうやって、感染者をどんどん増やしていって、今の感染者数になりました。

 

 

 

また、陽性であれば、亡くなった人の死因を「コロナ」としてカウントしているので、死亡者数も増やせます。

 

 

 

 

 

 

日本の場合、毎日3000人程度の人が亡くなるそうです。ちなみに、一年間に亡くなられる方の死因はこちら(5月末に作成されました)。

 

 

 

 

 

 

「亡くなった」という事実は変わりませんが、「死因」は操作できます。

 

 

 

 

その結果、感染者が増えた!死亡者が増えた!自粛しろーっ!!...となって、

 

 

 

経済悪化、倒産、失業、自殺者が増えました。

 

 

 

 

 

 

損をしたのは大多数の国民です。怒って当然です。

 

 

 

ここで説明したPCR検査のインチキは、ほんの一部です。詳しくは以下の記事を参考にして下さい。嘘に気付いてなんとかしないと、永久に自粛、滅亡です。

 

 

 

コロナは風邪なのか、怖い病気なのか、そろそろ決着をつけよう。鍵はPCR検査のインチキ。

 

 

 

 

準備の様子

 

 

活動しているのは、普通の人です。

 

 

手探りで、試行錯誤しながら、なるべくお金をかけずにやっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参加者

 

 

主催者の塚口氏は、他の県でもデモ等を企画されています。例えばこちら。

 

 

 

塚口氏主催・大阪コロナ茶番デモの様子

 

 

 

以下は連絡先になります。

 

 

 

全国コロナは茶番だよ連絡網

 

 

 

ただし組織を作るつもりはないので、名簿などは作らないそうです。

 

 

 

彼は時々、国民主権党が主催する渋谷のデモにも参加されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国民主権党の事をよく知らない方は、以下の記事を読んで下さい。

 

 

 

【マスク派と反マスク派の争い】国民主権党のクラスターデモ&フェスがテロ行為と呼ばれる理由