カテゴリー:医療従事者の主張

 

コロナを怖がっている人に、是非見てもらって下さい。

 

 

 

検問のない「bit chute」という動画サイトです。

 

 

 

 

 

同じ動画です。こちらは動画サイトではなくオンラインファイルストレージ「mega」です。

 

 

 

 

 

 

この動画が作られた背景について説明している記事も紹介しておきます。

 

 

 

報道されないので、この活動は一部の人しか知りません。しかし、それでも10万人の医療従事者が関わっています。

 

 

 

また、コロナは詐欺なので、弁護士達も立ち上がっています。

 

 

 

報道されない事=デマと考える人は多いですが、

 

 

 

信用問題に関わるので、適当な動機では、医療従事者や弁護士は動きません。

 

 

 

メインストリームと逆の事を主張している彼らは、命の危険、職を失うリスクを抱えて活動しているので、多くの人に知ってもらいたいです。

 

 

 

10万人の医師と医療関係者がCOVID-19ワクチンに反対して団結

 

 

医師達は、今、急速に、世界中での完全な大量殺戮推進に変わりつつある、事前に計画された、捏造されたプランデミックに対して団結しています。

 

 

10万人以上の医師と様々な医療専門家が今、政府の計画された大虐殺に反対して団結しています。製薬会社は、動物実験を意図的にスキップした未検証のワクチンを介して、長期療養施設での虐殺を開始する準備ができています。

 

 

パンデミックはありません。政府は死亡者数を偽装しています(すべての死亡者をCOVIDという捏造されたカテゴリーに入れています)。

 

 

すべての政府は、健康な人を感染者としてマークするためにRT-PCR機械を使用しています(したがって、病気ではない人の恐怖に基づいた症例デミックを引き起こしています)。

 

 

これらの医師や医療専門家が警鐘を鳴らすように、このビデオを広く拡散してください。このビデオはすでにFacebookやYouTubeで禁止されており、世界中のメディアから非難されています。

 

 

このビデオは、Oracle Filmsのチームと、世界中から集まった勇敢で科学的、医学的な専門家たちによって制作されました。

 

 

 

警告動画を文章化されている記事はこちら。

 

 

【告発/警告】34名*欧米の勇敢な医師や専門家が証言するワクチン問題

 

 

 

 

医療従事者達の警告通り、人体実験の悲惨な結果が次々と報告されています。

 

 

 

ちなみに、仮にこうなっても製薬会社は免責されているので、訴える事ができません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

副作用の報告の一部を紹介します。削除される可能性が高いのでお早めに見て下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

このツイートは削除対象なので、こうなりました。

 

 

 

 

でも、Mitzさんがyoutubeにアップされており、こちらは今のところ見れるのでどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20年間ワクチン研究に関わっていたキャリー・マディ医師は、このように警告しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

動画はこちらから。

 

 

20年間ワクチン研究をしてきたキャリー・マディ―医師【緊急告知】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

対策

 

 

ワクチンを回避する一番の対策は、一人でも多くの人に情報を伝える事です。

 

 

 

それに失敗する人もいるので、私の伝え方を紹介しておきます。

 

 

 

 

ワクチンはコロナを防ぐ唯一の解決策だと、政府やメディアが宣伝しています。

 

 

 

 

薬害問題に詳しくない人は、「ワクチンは危機を救ってくれるヒーロー」だと思っているので、それを覆すのは難しいです。

 

 

 

なので、あれこれと説明せず、この記事の一番上の動画を見るように働きかけて下さい。

 

 

 

お気に入りの映画や漫画を紹介するようなノリで構いません。

 

 

 

医療従事者、科学者達が顔と名前と経歴を出してメッセージを伝えているので、考えるキッカケになります。

 

 

 

一度で「今まで教えられてきた考え」が、いきなり完全に崩れるわけではありませんが、ヒビくらいは入ります。

 

 

 

ちょっと「おかしいな」とか、「考えてみよう」という気にさせる事ができれば、とりあえず成功です。

 

 

 

とにかく、自発的に考える事が大事です。

 

 

 

 

「人に言われたから止める」程度だと、また「人に言われたから打つ」...と簡単に変わります。多数派や肩書が大きい方に誘導されます。

 

 

 

一人一人に張り付いて、その度に説得するわけにもいきません。

 

 

 

だから、本人が考えて、納得して結論を出せるように働きかける事が大事です。

 

 

 

答えを教えるのではなく、問題を解く方法を教える感じです。

 

 

 

最近であれば、検問が酷いので、ワクチンの情報を発信している医師を教えるとか。例えば↓。

 

 

医療法人聖仁会 松本医院

 

 

 

 

ワクチンの薬害は、コロナよりもっと怖いので、起きている事実だけ伝えれば、必ず心に残ります。

 

 

 

 

これは子宮頸がんワクチンの例ですが、悲惨です。

 

 

 

 

https://twitter.com/korimaru0206/status/1341900180895895553

 

 

 

 

 

HPVとは、ヒトパピローマウイルスの事。子宮頸癌の原因とされているウイルス。

 

 

 

 

 

 

遺伝子組み換えワクチンは、これを上回ると思っておいた方が良いでしょう。

 

 

 

 

 

行政に働きかける方法の例がこちら。

 

 

 

 

 

 

以下は、個人が助かる方法です。

 

 

 

ただし、そのせいで仕事ができない、学校に行けない、お店に入れない、交通機関が利用できない...といった制約があれば、この方法も使えなくなります。

 

 

 

健康は守れても、社会的に死にます。

 

 

 

でも、参考程度に。

 

 

 

 

 

 

 

もしもあなたやあなたの家族が、ワクチンを打つように言われたら、下記の文面を印刷して、読み上げ、署名に同意してもらってください。(理解したら署名しないはずです)

 

ご自身の信念に沿うように編集してお使いください。

 

 

 

 

 

マスク消毒、殺菌によって、免疫力が下がり、かえって感染症が悪化するというデータは当ブログで散々紹介してきました。

 

 

 

どんな疾患の対策でも、一番大事なのは、本人の免疫力を上げる事です。

 

 

 

だから下げるような事はやってはいけないのです。

 

 

 

本記事では、免疫力を下げない対策の1つを紹介します。ライブハウスや病院、カラオケボックス等は是非知っておいて欲しいです。

 

 

 

ちなみに、マスクをつけるとこうなります。

 

 

 

 

 

 

全く役に立たないどころか逆効果でしかない感染症対策は推奨されています。

 

 

 

一方、アビガンやビタミンC等、本当に効果のある治療法は、潰されたり、無視されます。

 

 

 

今、youtubeでは、このような本当の事を話すと削除されるリスクがあります。

 

 

 

だから本当に重要な情報は、ほとんどの人に届かないんですね。

 

 

 

発信する方も色々苦労されています。

 

 

 

 

 

 

以前、医療法人社団誠敬会 誠敬会クリニック銀座 院長・吉野敏明先生が、かなり効果的な感染症対策について話していた動画があったのですが、それも削除されました。

 

 

 

ライブハウスやカラオケボックスなどで使える方法です。

 

 

 

幸い文字お越しをしていたので、それを紹介します。

 

 

 

 

●⚠️拡散希望⚠️【吉野先生対談】おい、知事!嘘つくなよ!

 

https://www.youtube.com/watch?v=MOEVVNcwPGc&feature=emb_title

 

 

(2:00~)

 

 

私もね山梨県で病院を経営していて、デイケアセンターを経営しているんですね。

 

 

高齢者の方ですよ。

 

 

もう70、80、90、100歳近くの人達も一緒にいるわけ。

 

 

だからここにでてる、「シオンコロナ」ってのを使って、ウイルスを不活性化しているから、何も事件起きてないでですよ。

 

 

(3:10~)

 

 

結核なんてね、調べたら、たぶんね今日一日で100人くらい感染してますよ。
インフルエンザなんかもそうだけど。

 

 

 

(8:40~)

 

若くて免疫力あるっていうんだったら、別にいいと思いますよ。三密になったって。

 

 

本当は、この「シオンコロナ」使って下さい。

 

 

量子物理学的にウイルスを不活性化するもの。

 

 

これがあるんだったら、カラオケボックスなんて、その逆です。

 

 

この「シオンコロナ」があるんだったら、密閉、密着、密室である方が効くんです、これ。

 

 

これ、ずーっと、フィールドっていうんですけど、

 

 

フィールドを作っていれば、どんどんどんどんウイルスが不活性化するから、そこにいる人ほど、ウイルスに感染しなくなるんですね。

 

 

だったらもう、カラオケボックスとか居酒屋なんて、これ使えばいいだけの話でしょ。

 

 

それから、これもね、固く口を閉ざすようにって言われてるんですけれども、もう特許とってんのこれは。

 

 

それから、実績あんのかよと。あります。

 

 

これも言われてるんだけど、もうここまで出かかってんだけど、某国の某巨大宗教の、まあ宣教師になりますよね。

 

 

その人が死にそうになってる時にこれ使ったの。

 

 

治ったんです。

 

 

でも、それはね、言わないでください。

 

 

そもそも、これを内閣府に持って行って、厚労省でテストしてもらってんの。

 

 

やってもらったの。ここまでは絶対事実。

 

 

で、テストもしたって言ってんの。

 

 

でも、効くか、効かないかってのは言いません。

 

 

それから、外国人記者クラブで、これの効果があるっていうので。

 

 

発表しますって言って、OKって言われたの。

 

 

でも何故か4日前になって突然ダメって言われたの。

 

 

それから、私もね小池知事に悪口散々言ってますけど、

 

 

知事だって最初合うってなってて、話をするって言ってたのに、4日前になって突然ダメだって言ってきたの

 

 

でね、大きな力が働いてるの丸出しですよ。

 

 

吉野先生の情報はこちら。

 

http://www.seikeikai-ginza.tokyo/2505message/

 

 

 

言っておきますが、私は吉野先生の回し者ではありません。

 

 

 

本当に感染症を抑えたいなら、こういう良い情報は取り入れるでしょっ...て事が言いたいのです。

 

 

 

解決する方法があるのに、隠して、感染を防ぐしか方法がない等と言って、体に悪いマスクや消毒や殺菌をさせる事に怒っているのです。

 

 

 

 

厚労省や小池都知事もシオンコロナを知っているのに無視。

 

 

 

これは解決させないで、意図的に“コロナごっこ”を長引かせているという証拠です。

 

 

 

だからこの動画を消したのでしょう。

 

 

 

以下を見てもらったらわかりますが、アビガンも、厚労省や内閣府にコネのある人は優先的に飲んでいましたが、国民には効かないとか危険だと言って、使いにくくしていました。

 

 

 

 

 

 

感染症を長引かせているだけなのです。

 

 

 

だから、病気になるような、感染症対策を推奨したりします。

 

 

 

感染症対策を真面目にやったところから経済的に疲弊します。

 

 

 

効果のある対策をしたかったら、アビガンを簡単に使えるように社会活動をする、ビタミンCを取り入れる、シオンコロナについて問い合わせる等して下さい。

 

 

 

 

 

 

 

この記事で紹介する内容が実践できないのであれば、マスクの着用によって、感染症を増やす事に貢献します。

 

 

 

A classic fallacious argument: "If masks don't work, then why do surgeons wear them?"

 

 

を翻訳したのがこちら。

 

 

「もしマスクに効果がないなら、なんで外科医はマスクするの?」という間違った古典的議論への回答 ジム・ミーハン医学博士

 

 

私は1万回以上の外科手術をマスクを着けて行ってきた。

 

 

しかし、その事実だけではこの問題について語るにふさわしい専門家だとは言えない。

 

 

より重要なことに、私はかつて医学誌の編集者であった。私は医学論文を読み、科学的なこととそうでないこと、事実とフィクションを区別する方法を知っている。
 

信じられないかもしれないが、医学論文は科学的だと見せかけただけのひどいフィクションに満ちている。ニセの科学に騙されることはとてもたやすい。

 

 

パンデミックのはじめから、私は医療用マスクについての何百もの論文を読んできた。

 

 

広範囲な評論と分析に基づき、私ははっきりと何の疑問もなく言える、健康な一般の人々は医療用マスクあるいは布マスクを着けるべきではない。

 

 

 

全ての人がマスクを推奨されるべきでもない。

 

 

そうした推奨は高いレベルの科学的根拠に支持されていない。

 

 

第一に、はっきりさせておこう。

 

 

外科医がマスクを着けていることを「マスクはウイルスを防ぐために絶対に有効にちがいない」という主張の前提にすることは論理的に間違っている。

 

 

「リンゴがそうだからオレンジもそう」と呼ばれる詭弁に分類される。

 

 

 

確かに外科医は術野と患者の剥き出しになった内臓を飛沫で汚染しないためにマスクを着ける。

 

 

言うまでもなく、外科医は患者から「ソーシャルディスタンス」をとることはできない(ロボット手術でないかぎり。ちなみにロボット手術なら私は絶対マスクをつけない)。

 

 

COVID-19パンデミックはウイルス感染である。

 

 

サージカルマスクや布マスクはウイルス感染を防ぐ効果は全く無い。

 

 

マスクがウイルス感染に対して予防や感染防御の効果を示したことはないと言う事実に私たちは皆気づくべきだ。

 

 

それこそが私たちがこれまで季節性インフルエンザのアウトブレイク、エピデミック、かつてのパンデミックでマスクが推奨されてこなかった理由なのだ。

 

 

 

医療用マスクがインフルエンザその他のウイルスに対して有効であると示すことにこれまでの医学研究は失敗してきた。

 

 

その事実がアメリカ合衆国外科学会長のファウチ、CDC(アメリカ疾病管理センター)、WHO、その他多くの感染症専門家がマスクはSARS-CoV-2の感染を防ぐことはないという理由だ。
公衆衛生の「権威者」たちは推奨をコロコロ変えているが、科学は変わらず、新しい科学的知見も公共の場でのマスクを支持していない。

 

 

事実、最新の系統的分析もマスクはCOVID-19のウイルス感染を防ぐために効果がないことを再確認した。

 

 

もし外科医が感染症とくにウイルス感染症にかかったら、手術をしないだろう。

 

 

なぜなら彼らはマスクがウイルスを防がないことを知っているからだ。

 

 

「外科医がしているからマスクは有効」という主張はもう一つ見逃している、マスクが着用される環境だ。

 

 

外科医がマスクを着ける環境はマスクが着けている人に及ぼす有害な影響が最小化されている。

 

 

一般社会でのマスク着用と違って、外科医は室内の空気が高度にフィルターされ、陽圧に維持され、酸素濃度が高く維持された高度な換気システムのついた手術室で仕事をする。

 

 

この環境は外科医や手術室スタッフへのマスクの負の影響を最小限にする。
だがこれほど極度に温度湿度が管理された環境でさえ、臨床研究は動脈酸素濃度の低下や二酸化炭素上昇といったマスクの負の影響が外科医の生理とパフォーマンスに認められることを示している。

 

 

外科医や手術室スタッフはよく訓練され、経験があり、清潔を保つために最新の注意を払っている。

 

 

私たちは新しい滅菌マスクしか使用しない。

 

 

私たちは滅菌した術衣を着てマスクを着ける。

 

 

私たちはマスクを短時間だけ着け、マスクが過剰に湿って効果が落ち有害性が増大する最初の兆候が現れたら交換する。
 

外科医がマスクを再利用することは絶対にないし、布マスクを使うことも決してない。

 

 

大衆はマスクを付けるように言われても適切な付け方を教わったこともない。

 

 

結果として、彼らは取り扱いを誤り、頻繁に触り、常にマスクを再利用することで汚染を増やし、感染症を減らすよりむしろかえって増やすことにつながっている。

 

 

ウォルマートやスーパーマーケットへ行って人々が効果的なマスクの使い方をしているか観察してみよう。

 

 

もしかするとあなたはエビデンスレベルの弱い後ろ向き観察研究や、公衆衛生の「権威者」があなたに吹き込んだマスクの危険性を完全に無視したマスクのメリットの嘘を信じ込まざるを得ないかもしれない。

 

 

仮にそうだとしても、少なくともあなたはマスクがウイルスの入り口3つのうち2つしか塞がないことで非論理的で非科学的なマスク推奨を拒否できるだろう。

 

 

マスクは口と鼻しか塞がない。マスクは目を守らないのだ。

 

 

著者紹介

 

 

ジム・ミーハン医学博士は内科医で、熟練の指導者で、開放性、正直さ、透明性、そして妥協なき患者中心の原則を堅持する革新的な科学と解決法を提案する起業家でもある。

 

 

彼は科学研究の生データを健康改善のための教育、情報、動機付けに役立つよう理解しやすい情報に翻訳している。
ミーハン博士は患者を自分の健康の専門家に教育することを信条としている。

 

 

 

医師が手術中にマスクをするのは、患者の血液や体液を、直接浴びない為にも役立ちます。

 

 

 

衛生的に使う為に、一時間程度で交換する...という話を、医師や保健師の方等、複数が情報発信されていました。

 

 

 

マスクは、こまめな交換が必要です。でないと細菌を養殖してしまいます。

 

 

 

https://twitter.com/You3_JP/status/1314230608290213888

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マスクのエビデンスなんて世界中にたくさんあり、秘密の情報でもなんでもありません。

 

 

どちらかというと、常識です。

 

 

 

 

 

 

 

検問をかけるから、「知識のない人」が騙されるだけです。

 

 

 

 

 

 

すでに分かっている情報を無視して実践して、わざわざ感染者を増やして、「過去のエビデンスの正しさ」を再確認しています。

 

 

 

マスクをしない方がいい...という証拠が次々に出てきている...これが事実です。

 

 

 

ハッキリ言って逆効果です。

 

 

 

ウイルス、細菌の温床になるだけではありません。マスクによる低酸素は、あらゆる臓器にダメージを与えます。

 

 

 

そして、すでに体の弱い子供から弊害が出はじめています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、こういった急性の症状は、低酸素が慢性的になってくると消え、その後水面下でダメージが進行します。

 

 

 

【マスクの取り返せない弊害】ドイツ神経学者が「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす」と警告

 

 

 

 

このような事を伝えずに、ただ「マスクしろ」といっている医療従事者は、業務上過失です。

 

 

感染対策委員経験がある看護師の見解・無意味な感染対策について

 

 

 

意図的に騙せば、バレた時に訴えられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

意味のないマスクは、直接的に人の体を傷つけるだけでなく、「マスクを外しずらい社会づくり」に貢献するので、間接的に人を傷つけます。

 

 

 

 

健康な人は外しましょう。

 

 

 

マスクを外したら、感染させる、させられるかもしれない...と、不安に感じるかもしれないので言っておきます。

 

 

 

「無症状者から感染する」というのはです。

 

 

大田区議会議員が根拠がない事を確認取ってくれました。

 

 

 

 

 

詳しくは彼女のブログを。

 

 

 

大田区議会議員・奈須りえ議員・誰が、何が、新型コロナを深刻化させているのか「無症状感染者がうつすエビデンスも、新型コロナウイルスの論文も無い」

 

 

 

それ以前に、徳島大学名誉教授の大橋眞先生の動画等を見ている人は、論文がインチキであることを知っていました。

 

 

(左下歯車→再生速度→2倍速くらいがおススメです。)

 

 

 

 

 

大橋先生は、科学雑誌のレフェリー(問題点を洗い出して、書いた人に送り返す)もされるので、論文の欠陥を見抜くのが得意だそうです。

 

 

 

もう一度言います。「無症状から感染する」という説は根拠がありません。そういう事は起こりません。2019年までと同じです。

 

 

 

...このように言うと、

 

 

 

感染者が増えているのは何故なんだ、理由があるから増えるんじゃないのか?と思う人がほとんどでしょう。

 

 

 

もちろん理由はあります。

 

 

 

まず、これが間違いです。

 

 

 

 

 

 

この「言葉の定義」によって、感染者が増えた事にされているのです。

 

 

 

以下の記事で、詳しく説明しています。

 

 

 

勘違いするな!陽性者は感染者ではない

 

 

 

 

 

 

 

無意味な感染対策について

 

 

先日、お友達の投稿を見て

 

 

あぁ・・・そうだなと思ったので

 

 

私なりの考えを書こうと思います

 

 

私は以前、病院に勤めていた時に感染対策委員をやっていて

 

 

主に病棟スタッフに「感染予防とは・・・」という事を周知していた者です

 

 

ちなみに言うと、病院関係者でも「感染」とは?がきちんと理解できている人は多くありません(あ・・医者でもね)

 

 

いかん、いかん、病院のぶちゃけ話になるところだった(笑)

 

 

最近、ちまたでみかける感染予防対策

 

 

一般の人がみて、あれで安心させるためにやっているものだとは思いますが

 

 

 

いかんせん・・・

 

 

ザル!!

 

 

本当は一般の人だってもう気が付いていると思うけど

 

 

店の入り口に置いてある消毒薬

 

 

あれ、入り口で一回シュって消毒すれば感染しないと思っている?

 

 

お店の中のものが完全清潔だと思っていますか?

 

 

そりゃお店の方々がカートや買い物かごなど一定の時間をかけて拭きまくっているけど商品には付いてないの?

 

 

そんなバカな事はないでしょう?

 

 

入り口で手だけ消毒しても無意味なんですよ

 

 

細菌やウィルスはいろんなところにいるもの

 

 

ちなみに「自分の手に付いているウィルスを入れないためよ」

 

 

とか言う人はよく考えてね

 

 

消毒してすぐ自分がどこに触れるか

 

 

そしてそこが清潔なのか?

 

 

マスクもそう

 

 

 

何度も言うけれどマスクしたぐらいじゃ細菌もウィルスも入りたい放題

 

 

そりゃ・・誰かがくしゃみしたり喋ったりする中に入っている唾液と共に潜んでいるウィルスは防げるかもだけど

 

 

普通に空気中に浮遊しているものは吸い込むよね?

 

 

空気感染という事でなくて普通にいるから・・ウィルスも細菌も

 

 

もし、自分が風邪ひいていてくしゃみするかもしれないと思ったならマスクして他の人に移さないって事はエチケットとしてありかもしれないけど

 

 

元気な人が感染の可能性もないのにマスクする意味はない

 

 

「だって、感染しているかわからないじゃない!!」

 

 

って言うんでしょう?

 

 

昨日も書いたけど

 

 

感染して誰かに移すレベルなら体がちゃんと反応しているの

 

 

無症状とかってないの!!

 

 

誰だ!!鼻水とか喉が痛いことでも無症状にするやつは・・・

 

 

自分の身体とちゃんと向き合え

 

 

そして、わけのわからない透明なフィルム

 

 

レジの時の飛沫対策なんだろうけどあれって、何時間おきとかちゃんと拭いているんでしょうね?

 

 

そうじゃなきゃ人の唾液、付きまくりだよね?逆に汚い・・・

 

 

お金渡すトレーもちゃんと一人触れるたびに拭いている?

 

 

よーく考えてね・・・

 

 

見えないから怖がるのもいいけど

 

 

見えないからいい加減にしないでよね

 

 

だから一般人には完全な感染予防は無理なんですよ

 

 

病院のように一回何かをしたら消毒したり

 

 

手袋を変えたり、マスクを変えたりできますか?

 

 

それを病院では「1行為1手袋」と呼んでいます

 

 

ごめんね、病院でもこれをちゃんとやれるスタッフは少ないのよ、実は・・・

 

 

だから私のような感染委員が目を光らせてスタッフに声をかける

 

 

「今、手袋変えました?」とかね

 

 

そりゃ嫌な役目ですよ

 

 

「それぐらいいいじゃない」ってなるもの

 

 

でもね、病院だからこそ

 

 

それじゃダメなんですよ

 

 

相手が、免疫力が下がっている病人だから

 

 

でも、みなさんは元気な一般人でしょう?

 

 

そこまでする必要ありますか?

 

 

何度も言いますが

 

 

万が一、体の中に入っても

 

 

いや、体の中に入れない工夫をしなければいけない

 

 

それは物理的予防(マスク、消毒)ではなく

 

 

根本的予防(免疫力を上げること)なんです

 

 

体の粘膜(鼻水、目の粘膜もそう、喉の潤いも)が第一関門になってくれるから

 

 

体の中にウィルスを入れない

 

 

そしてそこを突破されても(できればそこで防御してほしいけど)

 

 

体の中の免疫力(熱が上がるのは体の免疫力が反応してくれるから)でちゃんと戦ってくれる

 

 

そんな簡単なことで体は守られている

 

 

うん、わかっているよ

 

 

 

大人の事情で

 

 

それ(物理的防御物品)で儲かっている人もいる

 

 

この時代、廃業する人達ばかりではない

 

 

日の当たらないハンドメイド作家さんたちの手作りマスクが爆当たりしていたり

 

 

いままで売れていなかったビニールの業者もきっとウハウハだろう

 

 

いろんなところがマスクを作り出した(売れるから)

 

 

感染予防対策グッズを扱っていれば売上も上がったはず

 

 

このコロナ禍で仕事を失った人もいれば

 

 

売上が上がった人もいるのも間違いないのだ

 

 

だから冷静に考えてほしい

 

 

その感染予防、本当に必要ですか?

 

 

外に出ていろんなものを付けてくるのは仕方ない

 

 

だけど、それを体の中に入れないようにするには自分の身体に任せるしかないのだ

 

 

そのために私達ができることは

 

 

1、しっかり休む(寝る)

 

 

2、体を冷やさない(温める)

 

 

3、ストレスをためない

 

 

お金をかけずともできる簡単な健康法ですよ

 

 

早く同調圧が無くなって普段の生活に戻りますように

 

 

何度も言いますがウィルス感染はただの風邪です

 

 

(インフルだろうが、旧コロナだろうが新コロナだろうが・・みんな一緒

 

 

もし違うって言う人がいたら何が違うのか逆にちゃんと説明してほしい)

 

 

もちろん絶対に死なない事はありませんが

 

 

そういうことで言えばインフルでもアデノウィルスでも死ぬときには死にます

 

 

ノロでも死ぬよね・・・

 

 

自分達が世の中のパニックを作り出していることに

 

 

早く気が付きましょうね

 

 

 

 

無症状者が感染させる...というのは憶測でした。エビデンスがありません。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、感染の定義がこちら

 

 

 

 

 

 

詳しくは

 

 

勘違いするな!陽性者は感染者ではない