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字幕大王さんの『キャリー・マディ医師:新コロワクチンの危険性』から、遺伝子組み換えワクチンが何故危険なのかという理由を書きだします。
今回のワクチンはこれまでのワクチンや薬と全く違い、急いでいる。
安全性を確認する治験や動物実験などを省いている。
今回のワクチンは安全性が証明されていない。
私や同僚は何故動物実験をしないのかと疑問に思っている。
その理由は過去20年間、今回のような新種のワクチン製造に挑戦したものの、動物実験で失敗しているから。
例えば、過去の動物実験において、修飾メッセンジャーRNAや修飾DNAワクチンを使ったが、動物の免疫システムは始めとても強固なものに見えた。血液検査による抗体値が上がり、T細胞反応も改善した。
動物実験ではチャレンジテストというのがある。それは人間には非論理的な実験で、動物にしか行わない。
血液検体は良く見えても、動物にウイルスや細菌を投与したり、晒したりすると、
様々な問題が出てきた。
動物は実験で毎回サイトカイン反応や、炎症反応を起こす。
つまり、ウイルスや細菌に晒されることで、反応を悪化させていた。症状は悪化し、肺炎や肝疾患の増加、そして死亡率も上がった。
こんな状況が過去の動物実験でほぼ毎回起こっていたので、今回のワクチンでも同じ事が起こるのではと、予想出来る。
それを正に私たちに試そうとしている。
今回のワクチンを皆が摂取して始めは誰にも問題がなかったとしても、もし風邪やインフルにかかったら?
あるいは、CD20抗体(ヒト/マウスキメラ抗体)やそれに似たものでも何でも良い...。
私も同僚も危惧している。死亡率や疾病率が上がり、様々な問題が出て来るだろうと。
例えそうなったとしても、ワクチンのせいに出来ない。それはワクチン製造者が、賠償責任を免除されているから。
こう言い訳するだろう。それは新しいウイルスの特性だと言って。
ワクチンに詳しい弁護士のロバート・F・ケネディJr氏も、同じような事を言っていました。
打った時は丈夫にみえるけど、いざ自然のウイルスに遭遇すると、ワクチンを打っていない人より症状が酷くなると。
ロバート・F・ケネディJR:コロナウイルスワクチンの恐怖
ワクチン打ちました、平気でした!...とパフォーマンスをする人がいますが、参考になりません。
一見問題がなさそうに見えても、血液検査の数値が良かったとしても、水面下では免疫システムに問題が生じ、ちょっとした事で致命的な症状が出るようになるからです。
ドローレス・カヒル教授も心配していました。
ドローレス教授が語るメッセンジャーRNAワクチンの影響 (世界中で死亡や重篤な副作用が発生している理由)
補足ですが、新型コロナワクチンは緊急使用は許可したものの、まだ治験中になっているそうです。
とりあえず第一弾完成したから実験させて♪
2023年まで治験中ですが何卒ご協力を('ω')ノ https://t.co/ry59nl678R
— 片岡ジョージ@4コマ漫画家 (@oekaki_George) February 20, 2021
では、キャリー医師の話の続きです。
今回のワクチンは要注意。過去のデータを見ただけでも、とても安全とは言えない。
このワクチンは、これまで全くヒトに試したことがなく、今回が初めて。
DNAやRNA、ゲノムや遺伝子に手を加えている。これらは似た言葉で、同様の場面で使われる。
私たちが人間であるのはゲノムによるもの。それは生命の設計図である。成長も、生殖も、進化も。治癒も全てゲノムと言う設計図があってこそ。
どんな形であれゲノム操作は、わずかなミスでも悲惨な結果を招く恐れがある。
例えば、癌、突然変異形成、突然変異遺伝子、自己免疫疾患等。これらは後期の影響。
全く未知のもの。研究はきちんとなされておらず、とても急いでいる。長期研究もまた重要。2021年10月までに、それが可能な研究は一つとない。
ワクチン接種が始まると、私たちは事実上、壮大な人体実験に組み込まれる。想像を絶する。
第二次大戦後のニュールンベルク倫理網領に基づき、人体実験は被験者の同意無しには出来ない。私たちは人体実験の最中にいることを自覚するべき。
ワクチンの安全性が確認されるには、通常どれくらいの時間がかかるのか?という問いに対して、
信頼性の高い研究は10年から15年と言われている。
今は5年と言っている。5年でも早過ぎる。
それは大目に見るとしても、今回は5年どころか、1年足らずと言っている。
私が警告したいのは、この種のワクチンは「トランスフェクション」という技術を使っていること。
これは、生物の遺伝子組み換えに用いる技術を利用している。
(遺伝子組み換えの)果物や野菜は、不稔性(※植物が種子を生じない現象)である。つまり、通常種を作らない。それが人間にも起こり得る。
そのような野菜は健康的とは言えない。何故なら、普通に育った有機果物や野菜が持つ、身体に良い成分が含まれていないから。
遺伝子組み換え動物を見ると、命が非常に短いことが分かる。
だから、これはある意味、私たちを遺伝子組み換えすると言える。植物や動物と同じことが、人間にも当てはめられる可能性がある。
私たちは真剣に受け止めなくてはならない。この種のワクチンは短期間で製造可能だとして、それを口実にしている。
そして大量生産し広く流通させる。
それがこの種のワクチンを使う唯一の目的。
よく見ると、お金のある人が金儲けのために投資している。このワクチンの推進派は、当然これで儲けようとしている人達である。
さらに理解すべきは、この種のワクチンに関して問題が生じても、訴える場がどこにもない。ワクチン製造者には法的責任が免除されている。
もしあなたが死んでも、誰かが死んでも、あるいは長期に副作用や病気に苦しんだとしても、どうすることも出来ない。
投資した人は儲かるのに。私たちは苦しむ。
これが公平と言えるか?正しいと言えるか?
このように例えています。
こう考えてみて下さい。
自分には作りたいものを作る自由があると。研究開発を特にする必要もなく、安全検査もしなくて良い。
ただ売るだけでぼろ儲け。しかも免責。
想像してみて下さい。
そんな車買わないですよね!?
そんなことを自分の身体にしますか?
私たちの身体は物よりもずっと尊いはずです。
コロナワクチンはワクチンじゃなく新薬だから、長期の毒性試験をしないといけない?
なんで猫が2年後に全部死んだ? pic.twitter.com/craeFekt0q— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) March 10, 2021
【知らない人は要注意】コロナワクチン接種は人体実験。動物実験で失敗してきた歴史あり。