記事の内容も良いのですが、コメント欄の方も冷静な意見が多かったので、記録しておきます。

 

 

 

まずは記事から。

 

 

yahoo!japanニュース「新型コロナワクチン」を家族に打たせてはいけない

 

 

各国首脳や製薬大手が繰り広げる「ワクチン狂騒曲」は最終章に入った。

 

 

だが、そのワクチンが大きなリスクを抱えていることをご存知だろうか。

 

 

知らないままでは、取り返しのつかないことになる。発売中の『週刊現代』が特集する。

 

 

有効率もわからない

 

 

「いまの新型コロナウイルスのワクチンについて、開発のスピードやそもそもの有効性など、いくつかの点で私は大きなリスクを感じています。現時点では、自分の家族にワクチンを打たせるという選択肢はありません」

 

 

そう話すのは、『史上最悪の感染症』などの著書があるミネソタ大学感染症研究・政策センター所長のマイケル・オスターホルム教授だ。

 

 

新型コロナのワクチン接種が、もう目前まで迫っている。11月3日のアメリカ大統領選を控え、トランプ大統領は再選の切り札として、一日も早いワクチンの導入を目指している。

 

 

このため、年内にはアメリカ国内で段階的に接種が始まる可能性が高いと見られる。

 

 

ロシアや中国では、すでに9月から自国内で開発したコロナワクチンの一般市民への接種がスタートしている。

 

 

 

日本政府も、来年前半までに「全国民分のワクチン確保」を目指す。

 

 

 

すでにイギリスのアストラゼネカ社とアメリカのファイザー社から、それぞれ1億2000万回分のワクチンの提供を受けることで合意した。

 

 

 

もはや全国民がワクチンを接種することが前提のようだ。

 

 

しかし、冒頭のオスターホルム教授のように、実は多くの医者や研究者が、本音では「私なら家族にワクチンは打たせない」と考えているのをご存知だろうか。

 

 

 

まず疑問の声があがっているのが、ワクチンの有効性。つまりワクチンがどの程度、新型コロナを防げるのかという点だ。愛知医科大学感染症科教授の三鴨廣繁氏が語る。

 

 

 

「ワクチンを打てば、100%新型コロナにかからないと思っている方もいるようですが、それは誤解です。インフルエンザでも、ワクチンを打ってもかかる人がいて、100%かからなくなるというわけではない。成人の場合、インフルエンザワクチンの有効率は『40%』と言われていますが、コロナワクチンの有効率が何%ぐらいになるのかわかっていないのです」

 

 

ウイルスは「DNAウイルス」と「RNAウイルス」の2種類に大別される。

 

 

前者は天然痘やB型肝炎、後者にはインフルエンザやデング熱などのウイルスがある。

 

 

新型コロナは後者のRNAウイルスに分類され、この特性がネックになると指摘されている。

 

 

「RNAウイルスは変異しやすいという特徴があり、新型コロナウイルスも2週間に一回の頻度で変異しているとも言われています。同じRNAウイルスであるHIVにいまだにワクチンがないのはそれも関係しています。

 

 

今のところ新型コロナの変異はそう大きくないですが、仮に大きな変異が起きれば、たとえワクチンを接種したとしても、効かなくなってしまう可能性もあるのです」(三鴨氏)

 

 

前出・オスターホルム氏もこう語る。

 

 

 

「ワクチンがいつまで、どの程度効果が続くのかというのは非常に重要な点です。しかし、いまの開発スピードでは、その点が十分に検証できない。ワクチンはできたが、ほとんど予防効果はないという無意味な事態になりかねません」

 

 

今回のワクチン開発は通常ではあり得ないスピードで進められている。新潟大学名誉教授で、医学博士の岡田正彦氏が語る。

 

 

「今回のコロナワクチンは、通常のワクチンよりも開発にかけている期間が非常に短い。データを集める人数も時間も圧倒的に足りていないのです」

 

 

未知の副作用

 

通常、ワクチンの実用化には膨大な時間がかかる。

 

 

動物実験を経た後、「フェーズ1」から「フェーズ3」という3段階の治験をクリアしなくてはならない。

 

 

それぞれのフェーズに最低でも半年~1年以上かけ、どんな副反応(いわゆる「副作用」のこと)が起こるかを確認していく。全体では5~10年というスパンで開発するのが普通だ。

 

 

しかし、今回のコロナワクチン開発は、わずか1年にも満たない期間で完成させようとしているのだ。岡田氏が続ける。

 

 

「コロナワクチンについての論文を読んでいると、いずれも接種後、42日間ほどしか経過を観察していません。この期間では、本当に短期の副反応しかわからないのです。

 

 

副反応の中には、長期間を経て現れるものもある。それこそ、発がん性があったとしても、短期間では判別できないのです。

 

 

この状態でワクチンを承認して一般の健康な人に打つというのは、人体実験に近いと言えるでしょう。自分の家族にも、接種は勧められません」

 

 

ワクチンと副反応は切っても切れない関係にある。過去には拙速に開発、接種を進めたことで、大規模な薬害を起こしたケースもある。

 

 

それが、'76年にアメリカで行われた「豚インフルエンザワクチン」接種事業だ。

 

 

 

'76年初頭から、アメリカ東部で未知のウイルスである豚インフルエンザにかかった患者が見つかった。

 

 

同年3月、ジェラルド・R・フォード大統領(当時)は、全国民2億人を対象にワクチン接種をすると発表。

 

 

半年あまりでワクチンの開発が行われ、同年10月から2ヵ月間で約4000万人にワクチンが接種された。

 

 

 

しかし、接種から1ヵ月あまりで、ワクチンの副反応とみられるギラン・バレー症候群を発症する人が続出したのである。

 

 

「ギラン・バレー症候群は神経が原因不明のメカニズムで破壊される疾患です。筋力低下や、顔面、四肢、呼吸器官などに麻痺が起きるなどの症状が出ます」(前出・岡田氏)

 

 

前代未聞の人体実験

 

 

結果、500人以上がギラン・バレー症候群を発症。最終的に30人の命が失われた。伝染病学が専門のカリフォルニア大学サンフランシスコ校教授、ジョージ・ラザフォード氏が語る。

 

 

「被害が大きく広がった背景には1918年のスペイン風邪があります。このスペイン風邪の二の舞になることを避けたかったフォード大統領が、ワクチン製造を強くプッシュしたという背景があると指摘されています」

 

 

この年の11月には大統領選が控えていた。そのため、大規模な感染症対策を行った実績を作りたいという意図があったのだ。現在のトランプ政権の状況と、あまりに共通点が多い。

 

 

日本国内でも、'60年代にポリオの流行を受けたワクチンの緊急接種で、ポリオを発症してしまう人が続出。

 

 

'80年代には急性脳症の副反応が出たことでインフルエンザワクチンの集団接種が中止になるなど、「ワクチン禍」は、枚挙に暇がない。

 

 

ナビタスクリニック川崎の医師で、『ワクチン診療入門』などの著書がある、谷本哲也氏が語る。

 

 

「'90年代には『MMRワクチン』に含まれる『おたふく風邪ワクチン』が社会問題化しました。定期接種化後に副反応による無菌性髄膜炎が多数確認されたのです。髄膜炎は約1000人に一人と高確率で、MMRワクチンは中止されました」

 

 

'17年にはフィリピンでデング熱ワクチンの公的接種が中止された。原因となったのは「抗体依存性感染増強(ADE)」と呼ばれる症状だ。

 

 

「ADEはワクチンの代表的な副反応の一つ。ワクチンの接種によってできた免疫が過剰に反応し、病気にかかった際にかえって重症化してしまうのです。これは接種後すぐに出るとは限らず、1~2年経ってから起きることもあります」(都内で勤務する感染症医)

 

 

 

時代が進み、医学が進歩するにつれ、ワクチンのリスクは減少している――。その考えも、大きな誤りだ。技術が進歩したことで新たな危険性も生まれている。前出・オスターホルム氏が語る。

 

 

「ワクチンの型は大きく5種類にわかれます。不活化ワクチン、弱毒化ワクチン、組み換えタンパクワクチン、核酸ワクチン、それにウイルスベクターワクチンです。

コロナ対策としては、開発のスピードが速いということで、核酸ワクチンとウイルスベクターワクチンの2つが先行しています」

 

 

この核酸ワクチンとウイルスベクターワクチンは「遺伝子ワクチン」と呼ばれるものだ。

 

 

「ワクチン」と言われたときに我々がイメージする「弱らせた(無害化した)ウイルスなどを体内に注入することで、それに対する抗体を作る」というのは、不活化ワクチンや弱毒化ワクチンのこと。

 

 

しかし、遺伝子ワクチンというのは、これら従来型のものとはまったく別物だ。国立遺伝学研究所発生遺伝学研究室教授の川上浩一氏が解説する。

 

 

「遺伝子ワクチンはこれまでのワクチンとは根本的に原理が異なります。簡単にいうと、新型コロナの遺伝子の一部を接種することで、人間の体内で新型コロナのたんぱく質を作らせ、抗体を生み出そうという原理です。

 

 

いわば人間の体自身をワクチンの製造工場にしてしまう仕組みなのです。遺伝子ワクチンはこれまで承認された例はほとんどなく、未知の領域です。

 

 

仕組み自体が未知のものなので、いきなり数億単位の人間に接種した場合、何が起きるのか、予測することができません」

 

 

これまでウイルスベクターワクチンは、少数の患者を対象としてエボラウイルスワクチンのみ承認されている。核酸ワクチンに至っては、人間への実用化の例はない。

 

 

日本が提供を受けることが決まっているアストラゼネカ社、ファイザー社、両社のワクチンはいずれも遺伝子ワクチンだ。

 

 

「遺伝子ワクチンは、これまでのワクチンでは確認されなかった疾患が起き得るのです。仮にコロナの遺伝子が人間の生殖細胞に侵入するような事態が起きれば、がんなどの疾患を引き起こす可能性もあります」(前出・感染症医)

 

 

すでに不穏な「予兆」は起き始めている。

 

 

9月にアストラゼネカ社のワクチンの治験参加者に「横断性脊髄炎」が出たことが判明。これは神経の炎症による麻痺症状が出る疾患で、同社は一時、治験を中断した。

 

 

打たなければ非国民か

 

10月12日には、遺伝子ワクチンを開発しているアメリカの製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソンが、治験参加者に原因不明の病気が出たことを発表。こちらも治験中断に追い込まれている。ジョンソン・エンド・ジョンソン社員が話す。

 

 

「ワクチンに副反応はつきものです。しかし、自社の製品ではありますが、子どもたちに打たせるかどうかはまだ決めかねています。仮に妻や娘が妊娠中だったら、打たせることは絶対にありません」

 

 

本誌が取材した多くの医師や研究者は、「ワクチンの接種が始まったら、自分自身には打たざるを得ない」と話す。

 

 

「接種が始まれば、病院全体で接種が義務づけられるでしょうから、それに背くのは難しいと思います。ただ、この状況で開発されたワクチンを自分の肉親に打たせようとは思いません」(前出・感染症医)

 

 

政府は、ワクチン接種を全額国費負担で受けられるようにする方針だ。いざ接種が始まれば、ワクチンを打っていない人が、現在のマスクをせずに生活している人のように、「非国民」扱いを受けることも起こり得る。

 

 

しかし、コロナワクチンが恐ろしいのは、異変がすぐに起きるとは限らないところだ。遺伝子ワクチンは10年後、20年後に重大な被害が起きる可能性もある。まさに「人体実験」なのだ。

 

 

高齢者であれば、予防のメリットと短期的な副反応を天秤にかけ、接種するのもありだろう。だが、将来がある息子や娘たちには決して打たせてはいけないのである。

 

 

前出・オスターホルム氏が話す。

 

 

「新型コロナは、いずれ沈静化はしていくでしょうが、インフルエンザと同じで消えることはありません。新型コロナとどうつきあっていくかという考えが大事でしょう。

 

 

リスクを抱えたワクチンに過剰な期待を寄せ、接種を推進する現状は、非常に危ういと思います」

 

 

ワクチン接種には、コロナ以上の危険が潜んでいるということを重々ご承知いただきたい。

 

 

発売中の『週刊現代』ではこのほかにも『19億円をダマし取った「89歳生保レディ」の華麗なる履歴書』『山口百恵の「秋桜」は、なぜ僕の心を摑むのか』『「人生最後の10年間」これが正しい過ごし方』『カラー新撮 宮崎美子 奇跡のナイスバディ』などを特集で掲載している。

 

 

『週刊現代』2020年10月24・31日合併号より

 

 

 

最近こんなニュースがありました。

 

 

 

 

 

 

アストラゼネガは4月に日本から撤退する事が決まっており、一部の人の間では「夜逃げワクチン」と言われています。

 

 

 

 

 

 

医師の間では、かなり前から問題視する声が上がっていましたね。

 

 

 

 

 

 

ここで、記事の内容をより深く理解する為に、動画を紹介します。全て分かりやすく、中学生でも理解できます。

 

 

ハッキリ言って、NHKが放送しなければならないような情報です。

 

 

 

ます、「遺伝子組み換えワクチン」について、徳島大学名誉教授の大橋眞先生の説明を見て下さい。

 

 

 

 

 

 

豚インフルエンザの話はこちら。今だったら放送しないような、かなり貴重な動画です。

 

 

 

 

 

 

ワクチンは何故体に悪いのか、仕組みから分かりやすく説明してくれている動画です。

 

 

 

 

 

 

↓このような情報は至る所にあります。

 

 

 

 

 

 

このような海外の有益な情報を紹介してくれていたナカムラクリニックさんは、9月にシャドウバンされてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

以下の保健師のミーシャさんの説明は、データも提示してくれるので、参考になります。

 

 

 

これが現実で事実です。肺炎ワクチンを接種すると、感染症肺炎が増える!!これを知ってください。

 

 

 

 

武田先生も素晴らしいですね。正直です。

 

 

 

 

 

 

極めつけはこれです。世界中で消されまくっている、遺伝子組み換えワクチンの恐ろしさを訴えているキャリー・マディ医師の動画です。

 

 

20年間ワクチンについて研究してきた彼女が、生きるか死ぬかの問題だと言っています。

 

 

ここので紹介した中で最も恐ろしいので、怖い人は見ないで下さい。

 

 

 

 

 

 

 

記事の冷静なコメント

 

 

というわけで、ここからは、記事のコメントをいくつか紹介します。

 

 

必要であれば、内容を理解しやすいように、情報を補います。

 

 

この記事が釣り合いのとれた観点で書かれていることにかえって当惑してしまった。

 

 

批判的な記事には、証拠の取り上げ方や説明の仕方などに偏った見方が表れてくるものだが、この記事にそれを見いだせなかったからだ。

 

 

あまりに短い期間でのワクチン開発では、時を経過して現れる副作用を見つけることはできないし、遺伝子ワクチンの危険性も怖い。

 

 

やはり先にワクチンを接種した国の結果をよく見てからという気持ちが一層強くなった。

 

 

そもそも、こんな致死率の低いウィルスに対し、ワクチンを打つなどナンセンス。

 

 

こちら医療従事者ですが、ワクチンなど強制されても打つ気にならない。

 

 

もちろん家族や大事な人にも。若けりゃ尚更リスクばかりでメリットなし。

 

 

 

「致死性の低いウイルス」の補足です。インフルエンザと比較するとよく分かります。

 

 

インフルエンザの患者数は、毎年約1000万人です。

 

 

毎年約3000人亡くなっており、関連死を含めると約10000人になります。

 

 

 

以下は5月末に作成されたものです。

 

 

 

 

 

 

 

あっ、知らない方の為に言っておくと、海外のコロナ感染者、死亡者は水増しです。

 

 

 

日本も6月18日から、偽陽性率90%のPCR検査で「陽性」だった場合、死因がなんであれ「新型コロナ」死者としてカウントされているので、水増ししてます。

 

 

 

 

 

 

 

PCR検査のインチキを理解する必要があるので、仕組みが分からない方は、以下の記事を参考にして下さい。

 

 

勘違いするな!陽性者は感染者ではない

 

 

 

コメント紹介に戻ります。

 

本当にそうなんですよ。

 

 

副反応で何人か重篤な問題が生じたら、それこそワクチンを目の敵にするのが目に浮かぶ。

 

 

ワクチンは健常者のみならず何かしらの疾患に罹患中の人も接種するので何が起きるかわからないのです。

 

 

安全なワクチンの開発は時間と一部の犠牲が必要のなのですが、今回は時間を惜しんで多大な犠牲を強いることをやっているようにしか思えません。

 

 

それよりも有効な治療薬、有効な治療法を確立することが優先されます。

 

 

 

一般にワクチンによる副作用は、5000人から20000人が発症すると言われている。

 

 

日本では死亡者がたかだか2000人になるかならないか程度の新コロ、副作用による死亡者の方が上回ると思う。

 

 

俺は受けないし、家族にも受けさせない。

 

 

 

一見ただの煽り記事に見えるけど、多くの医者や科学者は同意するはず。

 

少なくとも、日本でのコロナの危険度を考えると、よくわからんワクチンなんて絶対打ちたくない。

 

 

家族が通院する大手病院の医師が、私はワクチン接種しないと言っていた。

 

 

やはり早いスピードできたワクチンは信用していないし、副作用の方が怖いと。

 

 

賛否あるけど、誰から接種させるのかがきになる。いきなりよーいどんはないよね。

 

 

仮に接種して数年後に重篤な副反応が出たとして、それがワクチンによるものなのか証明するのは難しいと思う。

 

 

義務にしなければいいです!

 

 

打つ打たないは個人の自由にするべき。

 

 

健康被害救済制度があっても体を壊してしまっては何も意味がない️今は同調する人が多く、自分で考えて行動する人が少ない気がする。

 

 

ワクチンとは?コロナとは?調べる癖をつけなくちゃいけないなと思う。

 

 

ちゃんとしたワクチンならば5年はかけないとその後の症状など分からないだろう。

 

 

遺伝子組み換えられたものならなおさらだと思う。

 

 

コロナウイルスがおかしな点は後遺症に苦しむ患者が少なく無い事も考えれば、後遺

 

 

症が何故引き起こされているのか?

 

 

ウイルスの全貌が分からない内にワクチン完成にはとても疑問が残る。

 

 

このワクチンの努力義務にはとてもおかしな事だと思う。効果も分からない内に努力義務?と思ってしまう。

 

 

そうですね、この記事の様に政府・厚労省、専門家と称する人々が推奨するから接種すると言った考えはあらためるべきですね。

 

 

特に日本では感染率は依然として高い水準ですが、重症化する方はほとんどいないのが実情です。

 

 

これまでも専門家(分科会)と称する人々は色々とコメントしていますが、幸いにも専門家らの悪い予測はことごとく外れています。

 

率直に言えば『新型コロナに関しては良く分かっていないがコメントを求められるので…』と言うのが実情でしょう。

 

 

繰り返しになりますが、新型コロナウィルスワクチンは自ら判断して適時接種をすべきだと思います。

 

 

一庶民の声

 

 

【即席ワクチン】!?

 

100%安全なワクチンは存在しません。

 

 

もし国民全員に接種する事を仮定したらコロナの死亡数を超える可能性も否定できません。

 

 

確かに「未知のワクチン」

 

 

現状コロナより恐ろしい

 

 

学者さんはほぼ皆ワクチンに懐疑的だったが、ワクチンさえ出来ればコロナ禍は終わるような風潮を作った犯人はテレビにおける素人キャスターとコメンテーター。

 

 

 

ワクチン、薬が完璧だと思っている人が多い気がする。

 

 

全て身体に害がある化学薬品ですよ。

 

 

ワクチンで誰が儲かるか考えてください。

 

 

まずは、免疫を強くすることです。

 

 

 

免疫学の世界的権威と言えば、安保徹先生です。

 

 

数年前にお亡くなりになりましたが、生前彼はこのように語っていました。短い動画ですが必見です。

 

 

 

 

 

 

免疫を下げたのは何か、よーく考えて下さい。

 

 

 

 

 

「自分だったら怖くて打ちたくない」

 

 

国産ワクチン開発者が漏らした本音だ。

 

 

新型コロナ系(サーズ)のワクチンに重大なリスクが有ることはあまり知られてない。

 

 

その一つが抗体依存性感染増強(ADE)と呼ばれる現象だ。

 

 

本来ウイルスから体を守るはずの抗体が免疫細胞などへのウイルスの感染を促進。

 

 

その後、ウイルスに感染した免疫細胞が暴走しサイトカインストームで死ぬ。

 

 

これは動物実験で証明された事実。

 

 

だから! 2002年の新型コロナ(SARS)の時もこれがあったからワクチンを諦めた。

 

 

今度は2019年のSARS2だが原理は同じ。

 

 

ワクチン接種すれば、運が悪ければ永久にコロナ系の風邪に命を脅かされることになる。

 

 

お上は東京オリンピックに間に合わせようと必死だが、モルモットになるのは高齢者は良いとしても、未来のある人、若い人や妊婦は、絶対にモルモットになってはいけない!!!

 

 

 

退職した人は、好き勝手言えますから、参考にして下さい。

 

 

製薬大手ファイザー の元最高科学責任者が、コロナ第2波は捏造だと証言!

 

 

 

新コロより怖い、未知のワクチン。

 

 

これを国民全員分用意するなんて、気が狂っている。

 

 

余ったワクチンは、某大臣が責任を持って、買い取りお願いします。

 

 

 

責任を感じる人達はたぶんいないと思います。

 

 

ワクチンの副作用に関する動画は削除されますし、twitterでもこうなります。

 

 

 

 

 

 

 

ニュースにされないが、先日イギリスほか数ヵ国の1万人で、コロナワクチンが出来るまでの懸け橋にすべくBCG接種試験を開始する報告がありました。

 

抗体の出来にくいコロナには、呼吸器系の感染症対策に有効で、長年の実績があるBCGが5年後には本流になってるかもしれないですね。

 

 

どのようなワクチンが出来ようと日本のコロナでワクチンを打てと言うのは狂気の沙汰。

 

 

死者が出にくい日本で打つ理由がない。

 

 

いくら効き目があろうと治験が成功しようと、それでもリスクが勝る。

 

 

 

ただコロナ恐怖症という病気に罹っている人には良い薬になるだろうことが悲しい。

 

 

医師の友人も打ちたくないが職業柄打たないとならないので嫌がっている。

 

 

ちなみに政治家の皆さんは余程重い基礎疾患があってコロナリスクが高い御人以外は様子見だろうね。

 

 

しかし、コロナ恐怖症になった人って本当にみごとに医学や科学を無視するね。

 

 

俺の知る医師や科学者の全てがこの記事と同じことを言っているのに未だにワクチンが開発されれば収束すると信じている。

 

 

旧型コロナもスペイン風邪もワクチンではなく2年程度流行って自然に収束しているのだから、今回もそうなると予想するのが普通じゃないの?

 

 

何でデータや科学をガン無視して狂気に走るのか。

 

 

 

無視する人の動機を考えてみましょう。

 

 

 

 

 

 

HPVワクチンでもそうだったが、国家政策で広範囲の宣伝活動があり 打たないとダメ 的思考に陥った。

 

 

今回のコロナもそうで、とにかく 打たなきゃ打たなきゃ って思考を誘引している。

 

 

それより、この記事の内容の通り 未知の副作用 への警戒、又 ワクチンを接種してもコロナが治る訳でもないし、感染しない訳でもない。

 

 

ただ、感染しても重症化しないようにするのが目的だということを もっと周知すべき。

 

 

インフルエンザの予防接種も最後にしたのが40年以上前

 

 

接種すれば 重症化しない!ではなく

 

 

重症化しないと言われています・・・という曖昧さ

 

 

金を払い痛い思いをして誰がつぶやいているのかわからないようなセリフに騙され
製薬会社の株価を上げてやる義理はない

 

 

コロナも同様

 

 

ワクチン接種が任意ならするつもりなど毛頭ないです

 

 

己の自己治癒能力を信じてます

 

 

 

製造に関わった人や、分かっている人は打たないです。

 

 

 

患者に抗がん剤を使う医師が、家族は代替療法で治す...のと同じで、良い物は独占して、無知にゴミを押し付けるわけです。

 

 

 

ちなみに、政府や厚労省にコネのある人は、副作用の少くて効果のあるアビガンが、2月から飲める仕組みになっていました。

 

 

 

アビガンは、「あらゆるRNAウイルス」に効く特効薬です。

 

 

 

だから怖くないんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと言わせてもらいますが、

 

 

アビガンが危険な薬である...というのは、デマです。

 

 

 

軍事物資だから、秘密にしておきたいし、国民には知られたくない薬だから、誹謗中傷しているだけの話です。

 

 

 

アビガンは、2014年のエボラの時、日本医師団が予防薬として飲んでいたほど安全性が高く、「あらゆるRNAウイルスに効く特効薬」です。

 

 

 

アビガンの事を誤解している人は、以下の動画を見て、できたら保存して下さい。

 

 

 

 

 

 

「アビガンを潰したい勢力」だけが叩いているだけでなく、「薬害問題に取り組んでいる方々」も、製薬会社憎しで、実績を無視して薬=全て悪として叩いているので残念です。

 

 

 

医学知識だけでは本質を見失います。政治的な視点が必ず必要です。

 

 

 

↓こういう可能性も視野に入れて分析する必要があります。

 

 

 

 

 

 

開発者の白木教授は、「私が重症の肺炎になったら、自分が開発したアビガンを使いたい」と言っています。

 

 

 

自分が使いたいものを作る...このような製品は信用に値します。

 

 

 

 

 

 

 

アビガンなら、症状がある人だけが飲めばいいので、余計な問題がありません。予防にも使え、錠剤なのでベッドも占領しません。

 

 

 

症例報告を読めば、透析患者、持病持ちの80代後半女性、等体の弱い人も助かっています。

 

 

効果があるので、日本政府は、数十か国に、100人分ずつくらい無償で提供しています。

 

 

 

そのうちの数か国は、自国で製造をしています。効果がなかったら、こんなことはしません。

 

 

 

何故ワクチンの話の途中で、アビガンの話をしたかというと、この2つの問題は関係があるからです。

 

 

 

「アビガンを100%過信しろ」と言いたいのではありません。私も基本的に薬否定派です。

 

 

そうではなく、何故このような有効な手段を封じたのか、その理由を考えてほしいからです。

 

 

 

https://twitter.com/Jibun_no_Atama/status/1295627462747893760

 

国民がコロナを怖がってくれるお陰で…

 

 

→支持率を得られる政治家がいる

 

→ワクチンで大儲けできる人達がいる

 

→オンライン化で大儲けできる人達がいる

 

→自粛で潰れた産業を買い叩いて大儲けできる人達がいる

 

→生活様式・社会様式改革を起こせる人達がいる

 

 

 

一応言っておくと、

 

 

「コロナ怖い」というのもハッキリ言ってです。そのカラクリは以下の記事に書きました。

 

 

 

勘違いするな!陽性者は感染者ではない

 

 

コロナは風邪なのか、怖い病気なのか、そろそろ決着をつけよう。鍵はPCR検査のインチキ。

 

 

 

怖がっているのは、「特効薬はない」、「コロナは怖い」と思い込んでいる国民だけです。

 

 

 

海外でも同じです。分かっている人は怖がっていません。

 

 

 

 

 

このアティラ・ヒルトマン氏は、日本とも親交があり、コロナ以前は普通の人でした。

 

 

コロナ騒動は不正なので、海外では彼のように、多くの一般国民が立ち上がっています。

 

 

 

 

 

 

以下は、8月1日のドイツ・ベルリン、約130万人のデモ。

 

 

 

 

 

 

8月末には、さらにたくさんの人が集まり、ケネディ元大統領の甥である、ロバート・ケネディJr氏が演説を行いました。

 

 

 

彼は環境活動を手掛ける弁護士で、以前からワクチンの問題に取り組んでいます。そしてコロナ騒動の全体像を語っています。

 

 

 

ロバート・F・ケネディJR:ベルリンデモスピーチ

 

 

 

 

※彼の声は、痙攣性発声障害によるものだそうです。

 

 

 

こちらは、彼がワクチンについて語っている動画です。

 

 

 

ロバート・F・ケネディJR:コロナウイルスワクチンの恐怖

 

 

 

 

弁護士だけではありません、医師も危険性を訴えています。

 

 

 

 

 

この動画の後半です。

 

 

 

 

 

 

ロシアでは、早い段階から、公共放送でワクチンの問題を取り上げています。

 

 

 

 

 

 

 

本記事で紹介した世界の動きを始めて知った、という方は驚かれるかもしれません。

 

 

 

「コロナは嘘」が普通に語られています。

 

 

 

世界医師連盟も、コロナ騒動に対して抗議しています。

 

 

 

 

 

 

日本は完全なガラパゴス状態です。

 

 

気付いて活動している人はいますが、人数が少ないです。

 

 

 

塚口さん主催・10月18日に行われた「コロナは茶番」名古屋デモ

 

 

 

 

 

国民自らが考える会主催・10月18日「コロナは茶番」パネルアクションウォークin東北・第1回仙台

 

 

 

 

 

是非、周囲の人に拡散して下さい。

 

 

権威主義の人には、ロバート・ケネディJrや、医師達の情報を伝えるのが効果的かもしれません。

 

 

 

ワクチンについてもっと知りたい方は、こちらから。

 

 

 

ワクチンの記事一覧