マスクをつけた結果、感染症が増えるという事が海外で次々証明されているので、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「マスクが効果がある」と言っていた人たちが、嘘がバレるのを恐れて、またしても子供騙しの研究結果を発表してくれました。

 

 

 

医学知識がない方の為に言っておくと、マスクが感染症の温床になる事は、昔から分かっていたことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何度も言っていますが、ウイルスはマスクの網目を貫通します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マスクの網目が変わるか、ウイルスのサイズが変わらない限り、この構造は変わりません。

 

 

 

マスクをして咳をしたら、粒子がほとんどマスクの外に飛び出るという結果が数年前に出ています。

 

 

 

紹介しているのは、MIT生物工学博士のシヴァ・アヤドゥライ氏です。

 

 

 

 

 

 

以下の動画でも、医師の8割が「マスクに効果はない」と答えています。

 

 

 

 

 

 

このように、「マスクは効果がない」という研究結果は、世界中にたくさんあります。特に、医療関係者の実体験は大変参考になります。

 

 

 

こちらは日本です。

 

 

 

 

 

 

 

 

マスクの構造は変わってない、人間の体が強く変わったわけでもない..なんで、東大のラボの中でだけ、結果が突然変わるんでしょうか?

 

 

 

不思議ですね。

 

 

 

 

「マスクの効果がない、逆に感染症が悪化する」という研究結果は一切表にださずに、「効果がある」という研究結果だけをピックアップして結論づけるのは良くないです。

 

 

 

マスクの知識がない一般人が、あの報道を見たら「やっぱりマスクは効果があるんだ」と思い込むでしょう。

 

 

 

日本は報道の自由がない国です。「世界報道自由度ランキング」では、2019年、日本は180か国中、67位でした。

 

 

参考:報道の自由度ランキング、なぜ日本はG7で最下位なのか

 

 

 

色んな見解があるのに、「全体」を公平に...ではなく、「その中の一部分」ばかりをピックアップして報道しています。

 

 

 

 

 

 

 

これを偏向報道(へんこうほうどう)と言います。

 

 

コロナに例えるとこんな感じです。都合の悪い事を無視します。

 

 

 

 

 

 

 

この方法なら、嘘をつかずに情報操作できます。

 

 

でもこれは、放送法第4条違反であり、法律違反です。

 

 

『一般財団法人 情報通信振興会』より引用

 

 

第四条  放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。

 

 

 

一  公安及び善良な風俗を害しないこと。

 

 

二  政治的に公平であること。

 

 

三  報道は事実をまげないですること。

 

 

四  意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

 

 

 

 

マスクは効果がなくて、感染症が悪化する...という逆の研究結果も、合わせて紹介しなくてはいけません。

 

 

 

こちらの方が何倍も多いのですから。

 

 

 

これは私が言っているのではありません。マスクを仕事で着用し、マスク研究をしてきている人達が主張していることです。

 

 

 

【ジム・ミーハン医学博士】「もしマスクに効果がないなら、なんで外科医はマスクするの?」という間違った古典的議論への回答

 

 

 

東大の研究結果は、「効果がなかったという研究結果」と、何故結果が違うのかを検証することも必要です。

 

 

 

「マスクはやはり有効」論文の問題

 

 

マスクはやはり効果あり 東大が新型コロナと人形で実証

 

2020/10/22 05:00

 

 

https://www.asahi.com/articles/photo/AS20201021002316.html

 

 

…新型コロナウイルスの感染予防に、マスクはやはり効果があるーー。東京大医科学研究所の河岡義裕教授(ウイルス学)らの研究グループが、「実物」の新型コロナウイルスとマネキン人形を使った実験で確かめた。感染者が着けた場合にとりわけ効果的だという。

 

 

米科学誌(「mSphere」doi:10.1128/mSphere.00637-20)に論文が掲載された。

 

 

(中略)

 

 

非感染者がマスクを着けなかった場合のウイルス吸い込み量は、感染者がサージカルマスクか綿マスクをつけると、つけなかった場合に比べ20~40%に抑えられた。

 

 

感染者の使用が想定されていないN95マスクではほぼ0%だった。

 

 

 

感染者がマスクを着けなかった場合、非感染者がサージカルマスクをつけたときのウイルスの吸い込み量は、着けなかった場合に比べ50%、綿マスクでは60~80%だった。

 

 

 

N95マスクでは10~20%まで抑えられた。

 

 

 

両方が綿マスクを着けると、両方が着けなかった場合に比べてウイルスの吸い込み量は30%程度、サージカルマスクでは20~30%程度だった。

 

 

N95マスクは使用前に顔の形に合わせて密着させる必要がある。

 

 

密着が不十分な場合、条件によってはサージカルマスクと同じ程度の効果しかなかった。

 

 

 

ウイルスの遺伝子はどのマスク着用時も呼吸経路から検出されたが、実際に感染を引き起こすかは解析が必要だという。

 

 

 

河岡さんは「流行拡大を防ぐには皆がマスクをすることが重要だ。ただマスクに対して過度の信頼は控えてほしい。相手と距離を保つなど他の方法を併用する必要がある」としている。

 

 

***

 

 

「全国民マスク義務着用」を狙った記事です。

 

 

ウイルスは怖い、マスクは感染防止に有効と刷り込む一方、国のコロナ対策は間違っていなかった、今後も素直にお上に従え、というメッセージも見え隠れしている。

 

 

 

政権側は、拡大しつつあるコロナ陰謀論やマスク不要論を抑え込もうとしているのでしょう。

 

 

実験では:1.三種のマスクを使用①医療者用のN95マスク、②サージカルマスク、③綿のマスク。

 

 

そして、2.ヒトの代わりに感染者と非感染者に見立てたマネキンを使い、感染マネキンからはウイルスを含む飛沫とエアロゾルを噴出させ、非感染マネキンには人工呼吸器をつけて呼吸を再現し、3.両方を50センチ離してマスクを着脱して対面させ、非感染者のウイルス吸い込み量を比較したそう……

 

 

 

感染実験には実際のヒトは使えないため、こういうファンシーな実験を思いついたのでしょうが、これは何の証明にもならないだけでなく、前提そのものがおかしい。

 

 

それは、「実物の新型コロナウイルスを使った」とあること。これには驚きました。

 

 

SARS-Covid2(新型コロナウイルス)はいまだに「分離」さえされていません。

 

 

これは周知のことで、米政府でさえ認めており、FDAのHPには「2019-nCoVの定量化されたウイルス分離株は今のところ手に入らない」とあります

 

 

(https://www.fda.gov/media/134922/download)。事情は2020年10月の今も同じ。

 

 

ウイルスが分離されていない=存在が確認されていない=以上、これが特定の病気を起こすことも証明されていません。

 

 

一般市民の間に広がっているコロナ感染に対する恐怖は、学会とメディアによるイメージ操作=詐欺=の結果なのです。

 

 

当然、この研究でも「実物のウイルス」を使ったはずはなく、おそらくPCRテストで得られた遺伝子配列をもつ微生物を用いたと思われます。

 

 

それを証明するように、研究者は「ウイルスの遺伝子はどのマスク着用時も呼吸経路から検出された」と述べています。

 

 

…つまり、ウイルス感染を確認したわけではなく、「ウイルスの遺伝子を検出した」だけだと白状しているのですね。

 

 

なのに、その結論として、「マスクはウイルス感染予防に効果がある」「国民すべてがマスクをすべきだ」なんて言うのは、論理が飛躍しすぎて、ほとんど詐欺的な主張です。

 

 

第一、ウイルス学者なら、PCRテストをウイルス分離に用いてはいけないという開発者側の注意を知らないはずはありません。

 

 

 

そんな「歯止め」を無視して、「(PCR利用の)ウイルスもどき」とマネキンを代用して行われたこの実験は、最初から「マスク義務着用」に向けた魂胆を感じざるを得ません。そう、現代の「科学者」は、最も疑ってかかるべき存在なのです。

 

 

 

 

コロナウイルスの存在を証明する論文が欠陥だったことは、すでに常識ですが、知らない人がほとんどです。論文を読んで検証する人は限られていますから。

 

 

 

新型コロナウイルスに関する論文はたくさんでていますが、その元になった一番最初の論文が、中国論文(Nature579・265p)です。

 

 

 

論文は、通常、このような流れで作成します。

 

 

 

実験

遺伝子配列を決定

解析をする

論文の準備をする

 

 

 

半年ではできない、一年程度かかると大橋眞先生は言われていました。

 

 

 

一方中国の論文は、12月26日から1月6日で完成しました。たった10日です。

 

 

期間も短ければ、内容もずさんです。

 

 

 

「患者の肺の抽出液」をそのままサンプルとして使っており、ウイルスの分離や、感染実験もやっていません。

 

 

 

患者の肺の液体は、ウイルスや細菌や真菌や人間のDNA等、何が含まれているかわかりません。

 

 

 

 

お医者さんが分かりやすく説明してくれています。

 

https://twitter.com/nrR2ppeIR8msbev/status/1269644712895365128

 

 

 

 

 

 

 

これが、世間一般で恐れられている新型コロナウイルスの正体です。

 

 

 

未知ではなく解明されています。

 

 

 

ハッキリ言って、ただの詐欺です。

 

 

 

これを元に、論文を作ったり、PCR検査をしたり、抗体検査をしたりしているわけです。

 

 

 

PCR検査については、開発者であるキャリー・マリス博士が、生前このように述べていました。

 

 

 

 

キャリー・マリス:PCRについて

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスなんてものは、存在が証明されていません。

 

 

 

何を決めているか分からないし、病原であるかもわからないし、その上、検査は何を見ているかもわからない...全てが嘘なので、何とでも言えます。

 

 

 

PCR検査のインチキは、以下の記事で説明しています。

 

 

勘違いするな!陽性者は感染者ではない

 

 

 

 

日本では徳島大学名誉教授の大橋眞先生が追求しています。

 

 

 

新型コロナウイルスは存在しない~大橋眞教授

 

 

 

 

東大について。

 

 

肩書だけで判断しない方がいいです。

 

 

 

 

 

 

ありもしないウイルスを使ったという大胆な嘘がつけるなら、他にも嘘をつくはずです。

 

 

 

どちらにせよ、

 

 

どんな理屈を言っても、重要なのは結果です。

 

 

マスクを使ったらどうなったのか...という部分です。研究室のできごとじゃなくて、実際に人をつかった結果の方に注目しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

何度も繰り返し言っていますが、

 

 

 

ウイルスはほとんど貫通しますが、仮に中に残った場合、マスクの中で、ウイルスはこうなります ↓

 

 

ウイルスは単独で増殖できませんが、中に留まる時間が長引きます。

 

 

 

 

 

 

ウイルスは防げませんが、飛沫は多少防げるでしょう。

 

 

 

しかし、口の中は体の中でも細菌が最も多いです。歯周病の人は特にです。

 

 

 

残った飛沫に含まれているは、細胞の中に入らなくても、どんどん増殖しますから、こうなります。↓

 

 

 

これは8時間使用したマスクの付着菌を培養したものです。

 

 

6割のママが「知らない」と回答した「マスク付着菌」とは?

 

 

 

 

 

 

衛生的に使おうと思ったら、医療従事者のように、一時間で変えるべきです。使っても2~3時間でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本一優秀な大学の大先生の研究結果なんか見るまでもなく、誰がどう考えても不衛生極まりないです。

 

 

 

これで被害を受けるのは誰か、想像してみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

免疫学や生物学を知っていれば、そうだろうな...です。私は2~3月の時点で予測していました。

 

 

免疫力を落とすような事をして、なるべくしてなったんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

マスクをさせたいだけじゃないですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなの健康を損ねるものを、効果があるとを言って、着用するように求めたら、訴訟問題に発展します。

 

 

 

酸素欠乏は、あらゆる臓器にダメージを与えます。

 

 

 

https://twitter.com/momoking0/status/1319672375412047874

 

 

 

 

 

 

 

 

マスクに限らず、消毒・殺菌も健康を損ないます。

 

 

【間違った感染症対策で病院送り】アルコール強制でアナフィラキシーショック!

 

 

 

海外では、詐欺に気づいた人が多く、

 

 

 

すでに訴訟の動きがでてきているので、嘘を真に受けないように注意して下さい。

 

 

 

 

 

 

「世界医師連盟」のメンバーの一人も次のように述べています。

 

 

 

 

 

4:00~〔Dr.Mikael Nordfors〕

 

 

私はミカエル・ノートフォースと申します。

 

 

私はスゥエーデンの医師、作家、音楽家、政治革命家です。

 

 

私は「人民法廷 People's Court」という組織を立ち上げました。

 

 

私たちの目的は今、世界を覆う暴政、そして医療の場を脅かしている暴政に立ち向かうすべての人を支援することです。

 

 

 

ですから恐れることはありません。

 

 

 

新しい職探しもお手伝いしますし、全ての人が立ち上がれるよう、金銭を集めて援助もいたします。

 

 

 

我々は新たに「ニュルンベルク裁判」をするよう取り計らいます。

 

 

 

出来ればニュルンベルグでこのデマの背後に在る全ての犯罪者に対し、訴訟を起こします。

 

 

 

 

日本でも、一般市民が抗議活動を始めています。以下は都庁前です。

 

 

 

東京都庁へGO!街宣やってる場へ都庁の職員を呼んで、質問してみた。

 

 

 

 

 

知っていて加担するのは同罪です。

 

 

これ以上、嘘の感染症対策で被害者がでないように気を付けましょう。