【人体実験】コロナワクチン副作用報告　～その１３～　苦痛を伴う痛み

 

 

今回紹介するのは、以下の記事で紹介した人と同一人物っぽいです。

 

 

私は英語ができないので、もし間違ってたらごめんなさい。一応紹介しておきます。

 

 

 

【人体実験】コロナワクチン副作用報告　～その８～ 看護師さんの経験

 

 

 

今回のは結構しんどそうです。

 

 

 

前回見た動画では、痙攣だけでした。もし同じ人だったら、酷くなってるように見えます。

 

 

 

看護師のクリスティ・シモンズさんは1月19日、COVID-19ワクチンを接種した。 数分以内に17年の最前線の看護師は倒れ、緊急治療を受けなければなりませんでした。

丸一ヶ月後、彼女の家族はこのビデオを公開しました。クリスティは今日までの彼女の姿です。 見ていてぞっとします。

— あかいひぐま (@akahiguma) February 21, 2021

 

 

 

DNAに物理的な変化を与えます。

これらの変更は、コロナウイルスのスパイクタンパク質を探して戦うために私たちの体を "訓練 "するために考えられています。 しかし、思考は常に現実ではない。 この人工のメッセンジャーRNAが人間のDNAに変化を与えると、ある人には悪いことが起こり始める。

— あかいひぐま (@akahiguma) February 21, 2021

 

 

 

彼女の姿を初めて見たのはこの動画だったかな…
I TOOK THE MODERNA MRNA VACCINE WITHOUT DOING MY OWN RESEARCH [2021-02-19] - RN KRISTI SIMMONDShttps://t.co/HzqwvO1ggs

— あかいひぐま (@akahiguma) February 21, 2021

 

 

 

もし同一人物で、この状態が、

 

 

 

 

 

 

こうなるとしたら、かなり怖いです。

 

 

 

 

 

 

 

子宮頸がんワクチンの被害者と症状が似ていると、池田利恵議員（全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会・事務局長）が言われていましたが、本当にそんな感じです。