ナカムラクリニックさんが、頻繁に海外の被害者の体験記を翻訳して下さってます。

 

 

 

「だから打つなとあれほど」という記事の中から、症例を引用します。

 

 

 

専門的な解説も合わせて知りたい方は、以下のリンクの方を読んで下さい。

 

 

 

ナカムラクリニック

 

 

2021年2月20日

 

 

「今日で妊娠41週で、ファイザー製コロナワクチンの接種をバッチリ完了しました!

 

この子もきちんとワクチンを打ったママのもとに生まれたいと思っています!

 

 

水曜日の午後になっても生まれないようであれば、計画分娩で生む予定です。

 

 

去年の今頃は、ちょうど体外受精を始めようという時期でした。

 

 

それが今や、おなかの中の赤ちゃんがもうすぐ外の世界に出て来ようとしているんです!

 

 

こんなに物事がとんとん拍子にうまくいくなんて、私たち夫婦は信じられないほど幸運です。

 

 

世の中の多くの不妊カップルは、こういう順調な経過をたどらないものですから。

 

 

母親になるのはどんなにすばらしいことでしょう。

 

 

世界が今までとは全く違って見えるようになると思う。

 

 

でも準備は万端です!この一年にわたって、みなさんのご声援、ありがとうございます!赤ちゃんの写真をみなさんに送りまくりますよ!(笑)今から楽しみで仕方ありません!」

 

 

 

2021年2月22日

 

 

「こんな投稿をしてもいいのかな。規約を読む元気もないんだけど、、、

 

 

私の大事な赤ちゃんを誘発分娩で生んで12時間が経ちました。

 

 

でも、赤ちゃんはもう生きていません。

 

 

ママになる、という夢が9か月前に叶いました。2年間の不妊治療の末、ついに体外受精がうまく行き、おなかの中に命が宿ったんです。

 

 

でもその喜びは、今日の午前9時に、一瞬にして奪い去られました。

 

 

ママになってからの夢のひとつに、母乳で育てたい、というのがありました。こんなに深い喪失感を経験したことがあるママは他にいますか?出てくる母乳を寄付したことがある人はいますか?

 

 

ここでこういう質問をするのはスレ違いですか?どこかもっといい場所を教えてもらえますか?」

 

 

 

 

 

「1月31日にモデルナ製コロナワクチンを受けたところ、のどが絞まる感じ、顔のちくちく感が出てきて、さらに呼吸困難感も出てきました。

 

 

大学の看護師から「食事をとってないせいか、緊張しているだけ」と言われました。

 

 

めまいと吐き気のせいで自分で運転できなかったので、車に乗せてもらわないといけませんでした。

 

 

2月13日パニック発作が出ました。こんな症状はこれまで出たことがありません。

 

 

この日以来血圧が高くなり、おまけに振戦が出たり体の中が震えるような感じが出現するようになりました。

 

 

あまりにも気分が悪かったので、救急外来に2回、応急手当室には3回お世話になりました。

 

 

でも「不安のせいだ」と言われるだけでした。自分の中にスイッチが"オン"になったみたいでした。体の内側の震えを抑えられないんです。

 

 

木曜日に救急を受診したとき、精神科医と話して抗不安薬が処方されましたが、震えは変わりません。

 

 

ワクチンを打つ前は不安に襲われることなんてありませんでした。

 

 

医者にそう言うのですが、誰も聞く耳持ってくれません。

 

 

主治医が「副反応かもね」と言ってくれましたが、かといって、特に治療法もありません。

 

 

こういう経験をしてる人はみなさんの周りにいませんか?その症状よくなりましたか?何かいい治療法がありますか?どんな情報でもかまいません。

 

 

きのうモデルナ社に電話して自分の症状を伝えました。折り返し向こうから連絡があるかもしれません。

 

 

コロナワクチンを受けることに不安はありませんでした。

 

 

むしろ「コロナのせいで供給不足」と言われているワクチンを受けられるということで、喜んでいたくらいなんです」

 

 

 

治療法はありません。このワクチンは遺伝子操作であり、それまで犯罪として禁止されてきました。

 

 

 

異質の遺伝子を注射して(体内にコードを入れる)、細胞のプログラムを変更するものなので、後戻りはできません。

 

 

 

コンピュータと違って復元できないので。

 

 

 

ワクチン傷害弁護士のロバート・F・Jr氏は次のように述べています。

 

 

 

ロバート・F・ケネディJr: COVID19ワクチンは何としても避けるべきである

 

 

親愛なる患者のみなさんへ、前代未聞のmRNAワクチンを接種した後は、ワクチンの症状を補完的に治療することができなくなります。

 

 

 

ダウン症候群、クラインフェルター症候群、ターナー症候群、遺伝性心停止、血友病、嚢胞性線維症、レット症候群など)のような遺伝的欠陥を持った人のように、人体から毒素を取り除くだけではもはや治らないので、彼らはその結果を背負って生きていかなければならないのです。

 

 

これはハッキリと意味しています:もしmRNAワクチン接種後に予防接種による症状が出た場合、私も他の治療家もあなたを助けることはできません。

 

 

 

次の症例です。

 

 

「私は65歳で、多発性硬化症、線維筋痛症、関節炎など、何かと病気持ちです。

 

 

もともとコロナワクチンを打つつもりはありませんでした。

 

 

検索するとワクチン接種後の死亡者数なんかが出てきて、恐ろしいと思っていました。

 

 

自己免疫疾患もあることだし、接種すれば何が起こるかわかったもんじゃないと思っていました。

 

 

しかし看護師が家に来たんです。

 

 

 

妙なプレッシャーを感じて、アストラゼネカ製のコロナワクチンを受けました。

 

 

接種後にワクチンに関するリーフレットを手渡されました。いやまったく、これを接種前に読んでおくべきでした。

 

 

その日の夜、死ぬんじゃないかと思いました。

 

 

接種から8時間後、嘔吐と下痢に襲われてずっとトイレにいました。

 

 

胃けいれん、腎臓付近の痛み、震え、恐ろしいほどの頭痛、太ももの筋肉痛などで弱り切って、自分が分からなくなるようでした。

 

 

24時間、トイレを行ったり来たりしました。水を飲みに階下に降りることもできず、犬にエサを与えることもできませんでした。

 

 

嘔吐のせいで鎮痛薬を飲むこともできなかった。次々現れる症状が恐ろしかった。

 

 

3週間経ちましたが、いまだに毎日、額から目の部分にかけてひどい頭痛が起こります。

 

 

多発性硬化症の症状も重なっているのでしょうか。回復への道は険しいと感じます」

 

 

 

「1回目のワクチンを接種した後、8日間にわたって頭の右側に断続的な頭痛。あごに軽い痛み。あと、接種したところが2日間ひどく痛みました。

 

 

2回目の接種。2時間後にあごがズキズキする痛み。13時間後までに顔の右側全体が痛みました。右側の頭痛、あごの痛み、それから頬骨が猛烈に痛みました。強烈な痛みは40時間ほどで、それ以後落ち着きました。

 

 

しかし、いきなり思い出したようにあご痛や右側の頭痛に襲われます。先週の月曜日はひどかった。

 

 

かかりつけ医に見てもらったところ、三叉神経痛と診断されました。

 

 

受診した日は、2回目の接種から1か月経っていました。

 

 

カルバマゼピンの投与が始まりました。最初、痛む個所を氷で冷やしていたけど、痛みがかえってひどくなるので、今は逆にヒートパッドで温めています。

 

 

私は看護師だから、三叉神経痛のことは多少知っています。でも正直言って、三叉神経痛について調べれば調べるほど怖くなりました。

 

 

どなたか、この痛みを抑える方法なりコツなりを知っている方はいませんか?誰か私と同じような症状に苦しんでいる人がいるとわかるだけでも、私だけじゃないんだと思えるのですが」

 

 

 

痛みが出る人って結構多いです。

 

 

 

ちなみに、コロナワクチンの副作用の症状は、子宮頸がんワクチンの副作用の症状に似ています。

 

 

 

子宮頸がんワクチンの被害者には、酷い痛みが続いて耐えられなくなって自殺する人も多いみたいです。

 

 

 

 

「コロナワクチンを打った妻の経験をここにシェアします。

 

 

妻は35歳で、老人ホームに勤めていて、コロナワクチンを2回受けました。2回目を受けたのは2週間前のことです。

 

 

打った初日は、よくある副作用が出ただけですぐに落ち着きました。

 

 

数日後、手足のしびれとチクチク感が出現し、同時に口の中やのどの感覚も麻痺し始めました。

 

 

恐ろしくなって、救急外来を受診したところ、手根管症候群だと言われました。「2歳のお子さんがいるんでしょ?抱き上げたり降ろしたりで、手が痛むことはよくあるんだよね」と。

 

 

しかし看護師がこんなふうに言っていました。

 

 

「実はこういう症状はたくさん見ています。でもワクチンの副作用としては報告されていません」」

 

 

 

「こういうことがあり得るのだ、という注意喚起のために投稿します。

 

 

コロナワクチンが何らかの既往症のある人にとってこんなに危険だなんて、私知りませんでした。

 

母が金曜日に亡くなりました。モデルナ製ワクチンの1回目を接種した1週間後にです。

 

 

症状はワクチンを打った日の晩から始まりました。

 

 

もともと糖尿病、心臓病、腎臓病がありましたが、全部コントロールされていましたし、病気らしい兆候は全然見受けられませんでした。

 

 

でもその晩、血糖値が急激に下がって気絶してしまったんです。

 

 

ググると、稀なケースながらワクチン接種が糖尿病患者の血糖値に影響することがあるようです。

 

 

母の主治医は「症状が落ち着くまでインスリンの量を調整するように」と言いました。

 

 

その後2日間、血糖値が高いままでした(その後安定しました)。

 

 

それから吐き気がひどくなって2日間嘔吐が続きました(その後落ち着きました)。

 

 

それから2日間息切れが出現しました。

 

 

 

「救急を受診するほどでもない。ワクチンの症状で、そのうち治るだろう」と母は思っていました。

 

 

金曜日、母は静かに息を引き取りました」

 

 

 

「検死を待っているところですが、私としては、母はコロナワクチンのせいで亡くなったと思っています。

 

 

もともと元気でした。

 

 

土曜日の11時20分にワクチンを打ち、その日の夜に気分が悪くなって震えとめまいが出現しました。

 

 

午後8時に布団に入って、そのまま二度と目を覚ましませんでした」

 

 

ナカムラクリニックさん、

 

 

「だから打つなとあれほど、、、」とコメントされています。