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ベルギーで30歳の看護婦がアストラゼネカのワクチン接種を受けた数時間後の夜中に右目の視力を失った。血栓による障害と診断され一過性と言われたが数日経っても回復せず、決定的に右目失明したことが判明した。ワクチンとの関連は認められず、ベルギーは接種続行の意向。https://t.co/eCgwKkHF35
— p (@OdNezu) March 14, 2021
43才のDhamiさんは、Pfizer社のワクチンを接種して2日後に血液疾患が悪化して瀕死の状態となり、九死に一生を得た
FDAは、ワクチン接種後に重篤な血小板減少症が発生するという報告を把握して調査中である
万一、問題が明るみになれば接種がストップしてしまうから今のうちに接種しておいた方がいい https://t.co/JroN7gVroO pic.twitter.com/Irog4jCSil— You (@You3_JP) March 15, 2021
彼女の名前はMary Vollさん。看護師の仕事をしている。妊娠をし、ワクチンについて不穏な情報はあったが、陰謀論だと排除し、生まれてくる赤ちゃんのためにワクチンを接種した。
そして、・・予期せず、流産し、胎児を失った。妊娠23週だった。 https://t.co/NO8CWRLT8l pic.twitter.com/yq91xWeXtj
— You (@You3_JP) March 13, 2021
21歳の健康で持病の無かった若者が、Pfizer社のワクチン接種した後、重度の炎症を起こした。肝臓が大きく損傷し、呼吸困難となり、肺が損壊して、重体。ECMOのお世話になった
この若者は、コロナに気が付かずに感染したことがあったと判明したので、ワクチンは安全とされ、コロナが原因となった https://t.co/YrYPjjDVHq pic.twitter.com/2sGpiLDbvY
— You (@You3_JP) March 9, 2021
韓国では、Astrazeneca社やPfizer社のワクチンの接種が開始されたが、早速、ワクチンの接種後11人が死亡し、アナフィラキシーなどの深刻な副作用を含む3915件の副反応が報告されてしまった
ワクチンに対する安全性の懸念が高まり、当局は、専門の委員会 を開き、死亡とワクチンの関連を調査しはじめた https://t.co/3yyEWBU0gX pic.twitter.com/fRDQwonki3
— You (@You3_JP) March 8, 2021
スイスでワクチンの接種後、死者が16人発生したことで中国のワクチンの専門家はmRNAワクチンの危険性を強調
・免疫学者によると、mRNAワクチンは、異常な免疫機能障害、アレルギーや死を発生させる懸念がある
・西洋のメディアは、ノルウェーやスイスでのワクチン関連死を過小評価 https://t.co/d3oCZDU0S7 pic.twitter.com/nQT2atCj99— You (@You3_JP) March 2, 2021