知らない人も多いのですが、コロナワクチンに限らず、ワクチンが原因で不妊になった...という話は昔からあります。

 

 

 

「なるかもしれない」ではなく、実際にそうなった被害者の事がロシアの公共放送では、普通に語られています。

 

 

 

 

 

 

 

その部分、スクショを取っておきましょう。

 

 

 

 

 

 

このような歴史を知っている人は、今回のコロナワクチンによって不妊になると言われても、「まあそうだろうな」と思うでしょう。

 

 

 

実際に、昨年12月には、以下のような事もありました。

 

 

ファイザーの研究責任者:Covidワクチンは女性の不妊化である

 

 

2020 NEWS

 

2020年12月1日、元ファイザーの呼吸器研究責任者であるマイケル・イェードン博士と肺の専門家で元公衆衛生部門長のヴォルフガング・ヴォダーグ博士は、EU全体の医薬品承認を担当する欧州医薬品庁(EMA)に、すべてのSARS CoV2ワクチン研究、特にBioNtech/ファイザーのBNT162bに関する研究(EudraCT番号2020-002641-42)の即時中止を申請しました。

 

 

ヴォダーグ博士とイェードン博士は、ボランティアの生命と健康を守るために、ワクチンと研究デザインに反対する著名な科学者の数が増加していることに対処し、安全性に関する重大な懸念に対処するのに適した研究デザインが得られるまで、研究を継続すべきではないと要求しています。

 

 

※SARS CoV2(新型コロナウイルス)

 

 

このワクチン接種により、SARS-CoV-2のスパイクタンパクに対する抗体が産生されることが期待されている。

 

 

しかし、スパイク蛋白質には、ヒトなどの哺乳類の胎盤形成に不可欠なシンシチン同族体蛋白質も含まれている。

 

 

SARS-CoV-2に対するワクチンがシンシチン-1に対する免疫反応を引き起こす可能性を絶対に否定できなければならない。

 

 

さもなければ、ワクチンを接種した女性が不妊症になる可能性があるからである。

 

 

 

 

テンペニー医師の解説の方が、分かりやすいです。

 

 

https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12645305629.html

 

 

 

アレルギー/免疫学の専門家シェリー・テンペニー医師

 

 

mRNAワクチンの恐ろしさは、接種直後のアレルギー症状や急性脳症のみならず、遺伝子改変が進んだ14週目以降。

 

 

全身の細胞にスパイク蛋白ができ始め、自己免疫がそれらを攻撃、狼瘡や膠原病の様な自己免疫疾患に。

 

 

特に影響を受け易いのが女性の胎盤で、表面を覆う繊毛の形状がCovid-19のスパイク蛋白に元から近く、mRNAワクチンを接種すると…瞬く間に繊毛が新型コロナと同じスパイク蛋白に変化→妊娠不可に

 

 

徐々に人体を蝕み、人間の自然繁殖力を奪うのが目的の遅効性の殺人兵器だ。

 

 

 

 

不妊になる事も問題ですが、妊婦にも悪影響があります。

 

 

 

 

ここでも「胎盤」に注目して欲しいのですが、米 CDC (疾病予防管理センター)の「ワクチン有害事象報告システム / VAERS」の2月12日までの有害事象報告データに、次のような症例がありました。

 

 

 

こちらは、モデルナです。

 

 

[定期]米CDC有害事象報告システム(VAERS)のデータでは、2月12日の時点でのコロナワクチン接種後の死亡例は929件。また、妊娠中の女性の接種者に胎盤の急速な石灰化の事例が発生

 

 

流産や早産は 34例となっていますが、気になる症例として、流産はしていないのですが、以下のような事例が有害事象報告システムにありました。

 

 

簡単にいえば、「ワクチン接種後、胎盤が急激に老化し、石灰化した」というものです。

 

 

テキサス州/女性/37歳/モデルナのワクチンを1月14日に接種

 

 

「妊娠 28週 1日目に予防接種を受けました。それまで私は超音波検査で健康な胎盤を示していました。接種後、繰り返し超音波検査を受け、1月19日に、胎盤の重大な問題が示されました。胎盤が石灰化し、時期尚早に老化し、また胎盤が不均一となりました。胎盤が急激に減少したため、現在、出産まで入院をしています。出産予定日は 4月5日です」 (VAERS)

 

 

 

妊娠されている方は特に慎重になったほうがいいのかもしれません。

 

 

 

 

ヤバくないですか?

 

 

 

子供に悪影響があっても不思議ではありません。

 

 

 

医療従事者でもこのようなリスクを知らないのか、流産する人もいました。

 

 

 

 

 

 

ナカムラクリニックさんが訳して下さってました。

 

 

https://note.com/nakamuraclinic/n/n306280afb9c8

 

 

2021年1月28日

 

 

サラ・ポンスさん

 

「妊娠14週ですが2回目のコロナワクチン接種が完了!自分自身を、私の赤ちゃんを、家族を、患者を、社会を守るため、ワクチンを打ちました!みなさんも接種が可能になれば、ぜひ私に続いて打つことをお勧めします!」

 

 

「女性医師として、毎日のように診察する癌患者を守る責任を感じています。特に、抗癌剤治療によって免疫力が低下している患者を診るときにはその思いを強くします。"距離をとり、マスクをし、ワクチンを打つ”。私たちはその模範であるべきだと思います」

 

 

「また同時に、人間として、私たちは社会のために、お互いのために、自分にできる最善を尽くす責任があると思います」

 

 

2021年2月4日

 

 

サラ・ポンスさん

 

 

「妊娠経過について、これまでツイッター上でオープンに語ってきました。そんな私ですが、今日は、つらい気持ちで、ツイッター上のみなさんにお知らせすることがあります。おなかの中の赤ちゃんが14.5週で流れてしまいました。私も夫も打ちのめされています。生まれることがなかったエヴァのために祈ります。どうか安らかに」

 

 

 

だから「妊婦は打つな」とあれほど、、、

 

 

なぜ妊婦がコロナワクチンを打ってはダメなのか、については以前にも触れた(というか、妊婦に限らず、打ってメリットのある人なんていないんだけど)。

 

 

ファイザー社の元副社長Mike Yeadon氏はその理由についてこう語っている。

 

 

 

「コロナワクチンはSARS-Covウイルスの表面タンパク(スパイクプロテイン)に対する抗体を作ることを意図しているわけですが、この抗体が実際に抗シンシチン1抗体として作用するかどうかは不明です。しかし、仮にこれが実際に作用したとすると、この抗体は胎盤の形成をも阻害することになります。これはつまり、ワクチンを接種した女性は事実上、不妊になるということです」

 

 

赤ちゃんが流れるどころの話ではなく、そもそも妊娠できる体ではなくなる、ということです。

 

 

 

 

 

コロナワクチンは20年近く研究され、動物実験で失敗してきたという歴史があります。やはり、その研究を知る人の意見を聞いた方がいいです。

 

 

 

ちなみに、ファイザーの元副社長マイケル・イェードン博士は正直な人で、感染症の対策も批判していました。

 

 

 

 

 

 

 

で、こちらの専門家の話し合いでも不妊になると言ってます。

 

 

 

ワクチンにより、抗体が卵巣と精巣を攻撃する可能性が考えられるそうです。女性も男性も打ったらダメですね。

 

 

 

 

 

ワクチンで不妊になるというのはデマという人がいたら、教えてあげて下さい。