前回の記事【8月31日開催の広島デモ】大幅変更についてのお知らせをアップした後、facebookにも投稿しました。

 

 

 

この記事は、デモの実行委員会内で起きた事を、比較的マイルドに書いたつもりです。

 

 

 

元々、これで終わるつもりだったのですが、あまりにも酷い事が裏で進んでいることが分かり、真相を伝える為に続編を書く事にしました。

 

 

 

 

続編を書くキッカケ

 

 

前回の私の記事を仲間がfacebookでシェアして、意見と感想を書いてくれたのですが、それを読んだ人が、仲間の記事の方に反論をしてきたのです。

 

 

 

その人は、主催者Nさんに特に同調していた、実行委員のメンバーです。前回の記事で紹介した、私に失礼な事を書いた本人です。

 

 

 

彼女は非常に活動熱心で、このデモに力を入れていた人でもあります。

 

 

 

 

5月31日の東京のデモに参加し、同じく参加した主催者Nさんと一緒に、8月31日に行う広島デモを、色んな人達に宣伝・お誘いをしたとのこと。

 

 

 

その事を実行委員会のグループ内で彼女自身が報告していました。

 

 

 

実行委員会のメンバーであった彼女の反論を読んだのですが、その内容にとんでもない嘘が書かれていて目を疑いました。

 

 

 

続いて、同じ嘘が拡散されているという情報を、別のルートから何件かキャッチしたので、訂正の為に、真相を書かざるを得なくなったのです。

 

 

 

 

前回の記事では、私が入っていた広島デモの実行委員会は、主催者のNさんが、6月3日に突然解散したことで、既に告知したデモの内容が変わる可能性、そして、私はこのデモに参加しない事を報告しました。

 

 

 

記事にしたのは、実行委員を辞めた理由を数名に聞かれたり、早く5月31のデモで配ったフライヤーが欲しいとお願いされたり、私に会う為に広島行きを考えているといわれたり...

 

 

そういう事が続いて、早めに事情を説明しなければならなかったからです。

 

 

 

沢山の人に同じ話をするのはしんどいです。時間のロスも半端ない。今後こういう事が続くと思うと、記事に書いて、ココ見てと言った方が私的にも楽です。

 

 

 

しかし、解散しても新たに実行委員会を作ってデモは開催するので、会が悪く思われないように、事情説明にどうしても必要なところ以外は、なるべく内輪揉めの詳細は表に出さないように書きました。

 

 

 

関わって下さる方に、気持ちよくデモをしてもらいたいからです。

 

 

 

仲間をかばおうとしたので、結果的に、伝わりにくい内容になったと思います。読んだ人からも、何が言いたいのかよく分からないと言われました。

 

 

 

しかし、私の思いはそうでも、私達を切ったNさんと、同調するメンバーは、そのような思いやりはなく、勝手にメンバーを切った事を正当化する為に、あちこちで嘘を流しているようです。

 

 

 

こういう事をされると、誤解した人に対して、一々真相を説明しなければならないので大変迷惑です。

 

 

 

この件を知っている仲間の間では、「もうこの人達に関わらない方が良い、レベルが下がる、時間の無駄」...と言われているので、私もなるべく抑えるようにしていましたが、限度というものがあります。

 

 

 

活動は信頼が大事。それを悪意を持って壊す行為を許すわけにはいきません。

 

 

 

従って、前回より、より詳しく、広島デモ実行委員会が分裂した原因を説明していきます。

 

 

 

実行委員

 

 

初期のメンバーは実行委員長を含めると全部で19人いました。

 

 

そのうちの1名は、オブザーバーです。

 

 

 

 

 

 

 

「実行委員」は、意見を言えますし、表決権があります。

 

 

 

一方、「オブザーバー」は、意見は言えますが、表決権はありません。

 

 

 

議長(ここでは実行委員長)は、意見を持っていてもいいですが、みんなの意見を出すことを優先します。先に議長が意見を言うと、他の人が言いづらくなるからです。全体をまとめる為に、自分を出し過ぎないようにします。

 

 

 

では、話を戻します。

 

 

 

「デモをする」と発表したのは、5月5日の講演会の懇親会。

 

 

呼びかけた仲間を揃えて、実行委員長をNさんに決めたのが5月20日です。

 

 

 

 

 

 

19人揃った経緯

 

 

 

デモをする事になって、デモの発起人であり、主催者でもあるNさんが、私と自然共生党代表の谷本さんに対し、このように言いました。

 

 

 

 

 

 

 

Nさんとは、広島県で2月に行われた講演会で初めて会いました。

 

 

 

その後、私と仲間は、3月初めに、広島市でWCHJボランティアの集まりをする予定だったので、登録していたNさんも誘ったのです。

 

 

 

この集まりでは、自然共生党代表の谷本さんや、地元の活動仲間の数名が参加しました。

 

 

 

それ以降、Nさんと交流するようになったわけです。

 

 

 

ちなみに、私がWCHJのボランティアに登録したのは、ボランティアリーダーさんと別の用事で電話で話していた時に、勧められたからです。

 

 

 

 

 

5月5日には、Nさんの会が主催する講演会があったので、私も集客に協力しようと、ポスティングをしたのです。1400枚くらい配りました。

 

 

 

 

以前も協力したので、今回のデモも協力をするつもりでした。

 

 

 

5月5日以降、デモの実行委員会を作りたいから、人を紹介してくれと頼まれたその条件は、広島で頑張っている団体の代表です。

 

 

 

 

人脈のある谷本さんと私は、Nさんにお願いされた通り、候補を上げていきました。

 

 

 

デモに関する色んな事を決めるにあたって、Nさんは、私や谷本さんに相談しながら話を進めて行きました。

 

 

 

当然私達も、一々Nさんに相談しながらやったのです。

 

 

 

この時は、会をつくる前の準備段階なので、どちらかというと、主催者であるNさんの思いを優先して決めました。

 

 

 

 

こうしてNさんに聞きながら決めたメンバーを揃えて、5月20日に第一回目のzoom会議を開催したのです。

 

 

 

この時は、谷本さんが会議の資料を作り、事務担当の人が議事録を作成。発起人であるNさんを中心にする形で、谷本さんが進行をしました(慣れているので)。

 

 

 

この時正式に、Nさんがこの会の代表、実行委員長に決まったのです。彼は議長でもあります。

 

 

 

ちなみに、寄せ集めで作った会なので、この会にお金はありません。デモの決起集会に使う会場費等、必要な経費は寄付に頼る形になりました。

 

 

 

事前寄付を募る場合、口座が必要になります。しかしその為には、団体の会の規約が必要なのです。

 

 

 

規約のたたき台は、谷本さんが作り、Nさんに見てもらい決める事になっていました。

 

 

 

...こうしてできた会ですが、寿命は2週間。

 

 

 

6月3日にNさんが、主催者として実行委員を新しくする為、それまで作った実行委員会をいきなり解散したからです。

 

 

 

発表後のメンバーの反応はこうです。

 

 

 

 

 

 

 

④~⑩までは、谷本さんが声かけた人。

 

 

 

⑪は私と谷本さんと古い付き合いの仲間ですが、少し活動から距離を置いていたので、谷本さんが提案し、Nさんが直接頼みに行ってくれました。

 

 

 

私は、新しい実行委員会に選ばれなかったので、新メンバーが誰かは正確には分かりません。

 

 

 

投稿内容

 

 

すでに色んな人に告知した後...

 

 

迷惑がかからないように、私はこの記事を書いたのですが、

 

 

【8月31日開催の広島デモ】大幅変更についてのお知らせ

 

 

この記事を紹介してくれた仲間のfacebookページに、反論が書き込まれました。

 

 

反論してきたのは⑫です。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、番号の順番に意味はありません。イニシャルでは露骨なので、単純に番号をふっているだけです。

 

 

⑫さんは、実行委員のメッセンジャーグループの中で私と揉めた人です。

 

 

Nさんの考えに逆らわないタイプで、解散宣言後、すぐに退出しました。

 

 

 

投稿された反論は、facebook上。この記事の投稿範囲は、「全世界公開」になっているので、そこに投稿された文章は誰でも見れます。引用スクショし、それを元に説明していきます。

 

 

ただし、個人が特定される部分は隠します。

 

 

 

 

 

 

前者が実行委員のメンバーの反論で、後者が、それに対する私の返しになります。

 

 

あえてキツめに書きました。

 

 

彼女の投稿には大きな嘘があり、これはきっと色んなところで拡散されていると思いました。

 

 

 

 

 

彼女は色んな人に人の悪口を送るので、少々の事は慣れているのですが、以下は放置できませんでした。

 

 

①また、私は東京デモではチラシは配っていません。だってまだハッキリとしないものを配ろうとは思っていませんよ。

 

 

②公でないものをSNSに流す事、有りもしないことを書くこと、人の批判ばかりSNSという公の所に投稿すること

 

 

③委員の集め方も民主主義ではないやり方でした。ある人の意見が通りやすい委員の声かけでしたからね。

 

 

 

①のおかしいところ

 

 

①また、私は東京デモではチラシは配っていません。だってまだハッキリとしないものを配ろうとは思っていませんよ。

 

 

ハッキリと嘘をついている部分があります。それはフライヤーを「ハッキリしないもの」「公でないもの」「有りもしないこと」と述べていることです。

 

 

このフライヤーは、あの時点では、みんなで話し合って決めた「ハッキリしたもの」であるからです。もちろん⑫さんも、その過程にバッチリ関わっています。

 

 

広島デモの実行委員の話し合いで、デモ告知のフライヤーは、2段階方式にすることに決まっていました。

 

 

 

●第一弾で、日時や場所など、予定を立てる為に必要な情報を早く届ける。

 

 

●第二弾で、登壇者やイベントの流れなど、最終決定を含めた情報をアップ。

 

 

 

この計画の元、フライヤーの作成が行われました。時系列的にはこうです。

 

 

●主催者Nさんが5月22日にメッセンジャーで、実行委員のデザイナーが急ピッチでフライヤー第1弾とSNS用のバナーを作成中であること。5/31のデモに間に合うようにとも考えていることを伝えています。

 

 

●デザイナーが5月29日の19:22に、東京配布分はこれでOKということで、Nさんに持って行ってもらうと報告しています。

 

 

●続いて、ボランティアリーダーに、WCHJの理事の方に確認をお願いしていますと報告しています。(5月30日にpdfのデータを貼り付け)

 

 

 

●5月30日22:31に、ボランティアリーダーより、理事会で承認出たと報告。31日に柳澤代表が広島デモの事を話してくれると報告。

 

 

 

●6月1~2日に、⑫さんは日比谷デモでの集客活動を詳しく説明。

 

 

 

●6月1日に報告。デモの夜の集まりでは、8月31日に広島に来て欲しと、主催者Nさんと一緒にお願いして歩いたそう。

 

 

 

●6月2日に、ボランティアリーダーより、WCHJはボランティア含めて広島の成功に向けて既に動き出した、後援という立ち位置だが、理事達より全力サポートをと支持を受けていると発表。

 

 

 

●6月3日 主催者Nさんより、「急ではございますが、こちらのグループは、主催者として解散させて頂きます。メンバーを刷新させて頂きます。そして、専任し直します。ありがとうございました。」と発表。

 

 

 

 

 

このような流れで、5月31日に配る為に、第一弾のフライヤーは完成しました。

 

 

 

ちなみに、5月31日から6月3日の解散宣言まで、みんなにデモの宣伝をしてきたという報告はありましたが、「フライヤーを配らなかった」という報告は一つもありませんでした。

 

 

 

 

 

②のおかしいところ

 

 

 

②公でないものをSNSに流す事、有りもしないことを書くこと、人の批判ばかりSNSという公の所に投稿すること

 

 

 

実行委員の他のメンバーには、「チラシを配らなかった」という報告は一切ないわけですから、知らされていない以上は、一般に配る、公のつもりです。

 

 

 

勝手にそれを守らなかったのは、Nさんです。⑫も知っていて黙っていたのですから悪質です。何故報告しなかったのか。

 

 

 

「有りもしない事」を書くというなら、実現する気もない事を人の時間を使わせて作るなと言いたいです。

 

 

 

「人の批判ばかり」と言っていますが、「人の批判ばかり」というのは、全体のうち批判が大部分を占める場合に該当します。

 

 

 

私の記事は起きたことを中心に書いているので、人の事は、事象を説明する為に書きます。

 

 

③委員の決め方

 

 

③委員の集め方も民主主義ではないやり方でした。ある人の意見が通りやすい委員の声かけでしたからね。

 

 

実際にどうやって選んだか解説します。

 

 

 

みんながそろってzoom会議をしたのは5月20日です。

 

 

その前に次のような相談がありました。

 

 

 

 

私は直接の交渉を谷本さんにお願いしました。

 

 

 

 

色んな人に声をかけたのですが、その選び方は、結論から言うと民主的ではありません。

 

 

 

まだ会が出来ていないので、Nさんの希望を通すような形で選びました。

 

 

 

Nさんが言い出したことに、答える形で動いたので、彼の好みが反映されています。

 

 

例えば、

 

 

 

 

 

例えば、

 

 

 

 

 

 

さらにこんな事もありました。

 

 

これは私が忠告したんです。

 

 

⑫さんが傷つくから黙っていましたが、悪いですが本当の事を話します。

 

 

 

 

ココだけ見れば、Nさんは大らかな人だと思いました。

 

しかし、Nさんが個人的にダメな人は、ダメなのです。

 

 

 

谷本さんが講演会で知り合ったKさんを提案したそうなのですが、Nさんが強く拒否した為入れなかったとのこと。

 

 

 

同時期に、街宣仲間からある団体を紹介されて、その代表のKさんを知ったので、私もこの人はどうかとNさんに提案しました。

 

 

 

すると、この人は参政党で手に負えなかった人だからダメだと言われました。

 

 

 

 

 

 

Kさんはすごくやる気のある人で、活動にお金もかけるし、ビラ配りなども精力的にやっている人です。

 

 

 

谷本さんが会った感じでは悪い人に見えなかったそうです。

 

 

だから私はこう言ったんです。

 

 

 

 

 

 

 

私は、⑫さんを超えるならヤバイと思いました。

 

 

Kさんには会った事ありません。

 

 

谷本さんは、人を見る目がないので、Nさんの意見を信じました。

 

 

ココを読んで⑫さんが可愛そうじゃいかと思われるかもしれませんが、だから元々これは書かないつもりでした。

 

 

でも⑫さんが追及するから、事情を説明する為には書かざるをえません。

 

 

思った通りトラブルになりましたし...。

 

 

 

主催者のNさんを尊重して、私の心配はなかったことにして、Nさんの意見を採用したんです。

 

 

 

しかし、問題が起きます。やる気のあるKさんが谷本さんにこう言ってきたそうです。

 

 

 

 

 

でも、まだ私はNさんを信じていました。

 

 

 

私がKさんって、実は悪い人じゃないのかも...と思ったのは、実行委員会で揉めた時です。

 

 

 

Nさんに頼まれて、メンバー集めに最も協力したのは谷本さんです。デモに必要な情報を調べるなど、Nさんのサポートもしていました。

 

 

 

しかし、後に会場を大きくしたいNさんの意見に反対して、よく思われなくなりました。

 

 

⑫さんと一緒に谷本さんの考えをネガティブだマイナス発言だと叩いたので、それを読んだ私が26日に指摘したところ、28日までバトルになりました。

 

 

 

Nさんに賛成する者は失礼な事を言っても叩かれず、反論する者には、高圧的な意見が返ってきます。

 

 

 

その様子を見て、もしかしたら、Kさんは悪い人なのではなく、Nさんと意見が合わなかっただけじゃないかと思う様になりました。

 

 

 

バトルが沈静化した後、突然Nさんが解散宣言。

 

 

 

みんなにお願いしているにも関わらずなんの相談もなしに突然ですから、身勝手です。

 

 

 

デモをやりたいからと人を集め、時間と労力を奪い、何の相談もなしに勝手に解散。表にでたら言い訳どうするんだろと思ってました。

 

 

 

少し経って、Nさんに新たに選ばれた人達が、「元のメンバーは谷本さんが相談もなく勝手に決めた、解散には正当性がある」と言っているという情報が入ってきました。

 

 

 

⑫さんが投稿に書きこんだ時と、同時期です。

 

 

 

 

 

 

 

 

⑫さんは、「ある人」を谷本さんとしたかったのでしょうが、実際はNさんの意見が反映された選び方です。

 

 

 

吹き込んだのはNさんでしょうが、それを真に受けた人は、嘘を名指しで言いふらしているので、名誉棄損です。

 

 

Nさんが吹き込んだ可能性が高いので、悪意を持ってやっているかどうかまではわかりませんが、協力した人を傷付ける行為なので、やっていることは酷いです。

 

 

複数ルートから聞いています。

 

 

私の事も批判したいのか、周囲に探りを入れているという情報もありました。

 

 

真に受けて拡散している人が、分断工作に加担していることになります。

 

 

 

Nさんの意見を尊重しているから、Kさんは排除され、問題を起こしている⑫さんはおとがめなしなのです。

 

 

 

もし谷本さんが勝手に人を相談もなしに入れたなら、気に入らなければ、zoom会議の後にでも解散すればいいのに、何故か時間が経過してから解散。

 

 

 

登壇者・福本潤一先生

 

 

私は5月23~25日に、東京に行っていました。

 

 

24日にNさんから電話がありました。

 

 

相談内容は、谷本さんが紹介した登壇者の福本潤一先生についてです。

 

 

 

Nさんの心配は、彼の元公明党という経歴でした。

 

 

谷本さんから今は違うと説明を受けているとは言いましたが、Nさんはそこが引っかかっているようでした。

 

 

Kさんの時も違和感を感じましたが、この時、やっぱり変だと思いました。

 

 

党派を超えて...とか言ってる人が、党に拘っていたからです。それも過去。

 

 

 

そういうので排除する傾向があるのかな...と少し思ってしまいました。

 

 

 

私は国会議員の経歴は信頼性があるし、過去公明党であっても、現在違っていて、我々の意見と同じなら問題ないと思う。色んな人を入れないと、団結とは言えない...と説得しました。

 

 

 

何よりこの人、谷本さんの選挙の決起集会に来てくれた方です。

 

 

 

つまり、気付いている人ですし、谷本さんを応援するってリスクあるので、肩書がある人でそれを承知で来れる人は凄いと思います。

 

 

 

その時は「分かりました」と言われたのですが、今回フライヤーを見て、谷本さんと共に消えていました。

 

 

 

やっぱ分かってなかったのかもしれません。

 

 

 

 

 

元はこれ。

 

 

 

 

 

新フライヤーが出て、谷本さんと福本さんが消えている事を確認して、谷本さんに聞きました。

 

 

登壇取消の報告は事前にあったかと。

 

 

 

すると、一切なかったそうです。

 

 

 

会いたいと連絡があったみたいですが、日程が合わない事と、突然の解散について思いを伝えると、それ以降は何もないそうです。

 

 

 

実行委員を外されただけでなく、登壇者を外された...それも勝手にです。

 

 

 

 

私は実行委員内でメンバーから、交通費をかけて遠くから来て下さる登壇者を大事にしろと何度か言われました。

 

 

 

しかし、一方で、そういう事を主張していた人達が、地元の登壇者を粗末にしているのです。

 

 

 

谷本さんが福本さんを紹介したので、福本さんのところに確認をとってもらったところ、何の知らせもなかったようで、「残念です」と返って来たそうです。

 

 

 

前のフライヤーの著作権

 

 

私は前回の記事で、5月31日に配ったと思っていたフライヤーをアップしました。

 

 

 

それについて、⑫さんから次のような投稿がありました。

 

 

 

 

 

 

この問題については次回書きます。

 

 

 

 

現在の広島デモ主催者

 

 

現在、広島デモ主催者は、命と尊厳を守る国民運動という名前に変え、新たに動き出しました。

 

 

実行委員長Nさんのメッセージはこちら。

 

 

いい加減、黙るのはやめにしませんか。私たちは党派も関係ない、右翼左翼も関係ない、分断のない国民運動として、ただただ良い日本を次世代に残したいという想いで、声を上げます。

 

 

うん...

 

 

なかなかいい事が書いてあります。

 

 

 

しかし、黙らなかったら、突然実行委員を外され、決まっていた登壇者の一部はなんの知らせもなく削除です。

 

 

 

謝罪はありません。

 

 

 

このまま黙っていたら、分断の事実を隠すために、仲間の悪い情報が拡散されます。

 

 

 

良い日本を次世代に残したいと真面目に頑張って来た仲間の尊厳を守る為に声を上げました。