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「コロナの嘘」を伝える為に、いち早く街宣を始めて、渋谷のクラスターデモや、国会議事堂前のデモで弁士をされた、塚口氏主催のデモです。

 

 

 

一か所に留まるだけではなく、街も歩きます。

 

 

 

他の県でも行われる予定なので、どんな様子か参考にして下さい。

 

 

 

塚口氏のツイッターから。

 

 

 

 

(塚口)コロナは壮大な茶番劇(コロ茶)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主催者の塚口氏は、他の県でもデモを企画されています。以下は連絡先です。

 

 

ただし組織を作るつもりはないので、名簿などは作らないそうです。

 

 

 

全国コロナは茶番だよ連絡網

 

 

 

 

塚口さんは時々、国民主権党が主催する渋谷のデモにも参加されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国民主権党の事をよく知らない方は、以下の記事を読んで下さい。

 

 

 

【マスク派と反マスク派の争い】国民主権党のクラスターデモ&フェスがテロ行為と呼ばれる理由

 

 

 

 

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少し前に、クラスターデモの後に、仲間とノーマスクで山手線を一周するという事がニュースになりました。

 

 

 

これらを迷惑だと感じている人は、ノーマスクは危険だと考えています。

 

 

 

だから国民主権党を始めとしたノーマスクの人達を、テロリストであるかのように感じるのです。

 

 

 

でも、「ノーマスクが危険で、マスクをすると安全」という考えが正しいのかどうか考えて下さい。

 

 

 

8時間使用後の「マスク表面の付着菌」を培養するとこうなります。

 

 

6割のママが「知らない」と回答した「マスク付着菌」とは?

 

 

 

 

 

↑これは「菌」ですが、「ウイルス」もマスクの中に留まると7日間くらい存在しているようです。

 

 

 

 

 

 

 

医療従事者がマスクを使う場合、1時間程度で変えると言われていました。

 

 

 

そうしなければ不衛生で、かえって感染症が悪化します。

 

 

昔から分かっていた事です。それを再確認するような報告が、次々上がっています。

 

 

 

https://twitter.com/You3_JP/status/1312917691309588480

 

 

 

 

 

肺炎脳感染などを発症させる...とあります。

 

 

 

よく「マスクをしていないと、ウイルスをまき散らす」という人がいますが、

 

 

 

現実は、マスクを着けている人が、バクテリア製造工場を作って培養して、ばらまいている...というのが正解です。

 

 

 

イメージで考えるのではなく、現実を見ましょう。

 

 

 

https://twitter.com/You3_JP/status/1317027598807912448

 

 

 

 

 

 

https://twitter.com/u_blue_mi/status/1310527755054850048

 

 

 

 

 

 

 

マスク、消毒、ステイホーム、人の接触を避ける...は、免疫機能を低下させます。

 

 

 

これも常識です。医者じゃなくても、健康に関心がある人なら普通に知っています。

 

 

 

そうじゃない人は、

 

 

 

TVが言わないから、知らないのです。

 

 

 

TVが、感染は怖い、悪であると言うから、そう思うのです。

 

 

 

無菌室のような環境は不自然です。体が極端に弱っている人以外は、普段から弱毒の菌やウイルスにさらされている方が健康なのです。

 

 

 

 

 

 

 

感染症対策によって免疫機能が落ちたら、病気になりやすくなるのは当たり前です。

 

 

 

https://twitter.com/nrR2ppeIR8msbev/status/1312335287213715458

 

 

 

 

 

 

 

メディアでは報道されませんが、各国でマスクを着用した結果、感染者が増えています。

 

 

 

 

実害発生。ついに、マスクを着用し続けた結果病気になったという報告が...

 

 

 

マスクの着用が感染者を増やしている証拠(免疫力下がるから当たり前なんだけどね)

 

 

 

【悲報】逆効果とデータが証明してるのにマスクさせる理不尽な社会で子供達に異変が起きている

 

 

 

 

 

...こうなる事は、予測できたはずです。

 

 

 

何故なら、多くの免疫学や微生物学の専門家が、何度も警鐘を鳴らしていたからです。

 

 

 

健康な人がマスクをしている事に、異論を唱えている医療従事者を何人も見ました。

 

 

 

最近も、世界医師連盟が、「マスクを外そう」と呼びかけています。

 

 

 

 

 

 

※こうして動画を貼ったら、数日で消されました。だから、このような情報が広がらないのです。

 

 

検問がないbit chuteというプラットホームに、同じ動画があるので貼っておきます。世界中で、このような、大衆の幸福を考える人達の意見が消されています。民主主義の国で言論弾圧が起きているのです。

 

 

 

 

 

 

これがテロリストに見えますか?

 

 

 

数か月前から、彼らと同じ趣旨の事を語っているのが、少数ですが日本にもいます。

 

 

 

国民主権党もその一部です。

 

 

 

国民主権党が渋谷で行っているクラスターデモ&フェス

 

 

地方の人は知らないと思うので、渋谷で毎週行われているクラスターデモ&フェスについて簡単に紹介します。

 

 

 

主催者は政治団体の『国民主権党』で、党首は平塚正幸氏です。

 

 

 

7月に行われた東京都知事選に「コロナはただの風邪」というキャッチフレーズで立候補しました。

 

 

 

 

 

 

「主張はそれしかないのか?」と疑問を持つ人が多かったのですが、それを言う為に、選挙に出たのです。

 

 

 

普通、選挙ポスターは名前を大きく書きますが、平塚氏の場合は情報拡散が第一目的なので、キャッチコピーの方が大きくなっています。

 

 

 

選挙の経緯はこうです。

 

 

 

社会活動家でyoutuberの平塚氏が今年立ち上げたばかりの政治団体なので、選挙資金がありませんでした。

 

 

 

平塚氏は、2月から新型コロナ騒動の問題を取り上げて、動画やデモなどで情報発信をしていましたが、メディアの影響力が大きくて、日常が変わってしまいました。

 

 

 

「コロナは怖い」という報道ばかりなので、そう思っている人は多いですが、調べると色んな見解があり、反対の事を言っている人もたくさんいるのです。

 

 

 

しかし、一部の専門家ばかり取り上げ、それを裏付けるような場面ばかりを報道する事で、「コロナは怖くない、インフルエンザと同等かそれ以下」と言っている、大勢の意見はかき消されました。

 

 

 

 

 

 

これを偏向報道といいます。もちろん、(放送法第4条)法律違反です。

 

 

 

コロナに当てはめるとこんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

調べない人は、間違った認識のままです。

 

 

 

選挙の一か月程前に、支援者や視聴者に対して、メディアの偏向報道が酷いので、都知事選に出て、政見放送で「コロナは茶番で、メディアが偏向報道している、新しい生活様式に反対」という事を訴えさせてもらえないかと寄付を呼びかけました。

 

 

 

平塚氏は政治系のyoutuberなので、知っている人は知っていますが、ネットを見ない人には知られていないので、情報が伝わりません。

 

 

 

また、最近は「公式と違う意見」には検問がかけられているので、そういった情報は、ネットでの拡散が難しくなっています。

 

 

 

平塚氏の言論の土台は、医療従事者の見解です。テレビにでていない医療従事者や専門家は世界中にたくさんいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平塚正幸氏のような意見を持つものは、テレビに出られませんし、出られたとしても都合よく編集されて、伝えたい事が伝わりません。

 

 

 

 

多くの人々に情報を伝えるには、編集されない政見放送や、演説が適切です。テレビしか見ない層に知ってもらえるからです。

 

 

 

従って、出馬は「当選」が目的ではなく、「人々に、情報を広く伝える...というメディアが本来しなければならない活動」が目的です。コロナの問題が無かったら、都知事選には出なかったでしょう。

 

 

 

その結果、供託金や車、ポスター代などの寄付金が集まって、選挙活動をしました。

 

 

 

訴えたかった政見放送の内容がこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナはただの風邪という言葉の意味

 

 

 

「コロナは風邪」という主張なので、一部の人から反感を買いましたが、これはキャッチコピーです。

 

 

 

「新型コロナウイルス」に対する平塚氏の認識は少し違います。

 

 

 

「新型コロナウイルス」がどうであるか...は科学の世界なので、やはり実験論文を読む事が、重要になってきます。

 

 

 

しかし、多くの人は「新型コロナウイルスに関する論文」を読みません。

 

 

 

なんと、専門家も論文も読まずに、憶測・妄想・噂を根拠に語っているとの事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、キッチリ読んで、検証をし、素人にも分かりやすく解説を続けているのが、徳島大学名誉教授の大橋眞先生です。みんなで一緒に考えましょうというスタンスです。退職しているのに頑張ってくれています。

 

 

 

ご本人曰く、科学雑誌のレフェリー(問題点を洗い出して、書いた人に送り返す)もするので、問題点を見つけるのが得意なんだそうです。

 

 

 

詳しい事は、彼のyoutubeチャンネル『学びラウンジ』で解説されていますが、

 

 

 

簡単に言うと、「新型コロナウイルスの存在を証明する中国の論文」が欠陥なので、新型コロナウイルスというものは事実上存在しません。

 

 

 

それを元に、次の論文が書かれるわけですが、欠陥の上塗りなのでデタラメです。

 

 

 

平塚氏はその事を分かっています。

 

 

 

彼に限らず、調べてきた人は分かっています。私もそうで、記事にも書きました。

 

 

新型コロナウイルスは怖くない【その⑤】そもそも新型コロナウイルスの存在が確認されていない

 

 

 

ドクター・アンドリュー・カウフマンの話も勉強になります。

 

 

 

 

 

 

 

それを、偽陽性率90%のPCR検査を使って、色んな疾患に「新コロ認定」していったというのが真相です。

 

 

 

 

 

 

 

詳しい事は他の記事で述べますが、例えば、こんなもので偽陽性になります。

 

 

 

 

 

偽陽性によって、誤診が起こるんですね。

 

 

 

癌患者 → PCR陽性

 

インフルエンザ患者 → PCR陽性

 

健康な人 → PCR陽性

 

 

 

このような定義なので、全部コロナ感染者になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから無症状の人もいれば、風邪のような症状の人もいれば、重症の人もいれば、後遺症がある人もいるのです。そういう症状の病気はたくさんありますから。

 

 

 

コロナ抜け毛とか、ただの抜け毛です。

 

 

 

ちなみに、PCR検査陽性者が亡くなった場合、死因は関係なく、コロナ死亡者にカウントされます。

 

 

 

 

 

 

例えば、バスで事故死した人を、PCR検査して陽性だったら、コロナで死んだ事になります。インフルエンザで陽性になったとしてもね。

 

 

 

 

PCR検査は、ウイルスを見る検査ではありません。遺伝子を見ているのです。

 

 

だから、陽性になっても、病気になっているかどうかは分かりません。

 

 

 

キャリー・マリス:PCRについて

 

 

 

 

 

彼はPCR検査を開発したキャリー・マリス博士で、1997年の動画です。

 

 

彼はPCR検査を感染症の検査に使ってはいけないと考えていました。そして、去年亡くなりました。

 

 

 

無理矢理使うと具体的にどうなるかは、以下の記事に書きました。

 

 

新型コロナウイルスは怖くない【その④】PCR検査のデタラメ

 

 

 

 

コロナ詐欺は、分かってしまえば非常にシンプルな理屈で、小中学生でも分かります。

 

 

 

 

コロナ騒動はでっち上げなので、それに気づいた人達は抗議しています。

 

 

 

以下はドイツです。その数は130万人で、中には医師や弁護士といった人も含まれています。

 

 

 

 

 

 

 

日本では真相に気付いている人が少ないので、このカラクリを全く知らない人に「コロナは存在しない、嘘だ」と言ったら、非現実的すぎて相手にしてもらえません。

 

 

 

だから平塚氏は、受け入れやすいように「風邪」というキャッチコピーにしたのです。

 

 

 

社会活動家・平塚正幸の考え

 

 

「クラスターフェス」という名前が過激だと勘違いされて、危険集団のような印象を持たれる方も多いのですが、もちろん意味があります。

 

 

 

でも、平塚氏がどういった考えの人物なのかを知らなければ理解しにくいと思うので、先にその説明をします。

 

 

 

平塚氏は、「さゆふらっとまうんど」という名前で社会活動を行ってきたのですが、社会分析をする上で人と人との繋がりや、生物としての普遍性を重要視しています。

 

 

 

それを破壊するような社会の変化に対して、以前から警鐘を鳴らしていました。例えば、

 

 

 

●「知らない人は怖いから、声をかけないようにしよう」という最近の風潮に対して、「昔は、知らない人に会ったら挨拶しなさい」が普通だった。今は分断教育になっている。

 

 

 

●高校生と大学生が付き合う事を、両者の思いを無視して、18という年齢で区切って、いけない事と決めるのは、両者の人間としての成長を妨げる。人の中身は年齢で決まるわけではない。

 

 

 

●価値観や常識を変える事で、人との交流が失われたり、それまで問題でなかった事が犯罪になる。

 

 

 

 

意識していなければ分かりにくいですが、平塚氏は世の中の流れが、人と人とを分断する方向になっている...と問題視していました。

 

 

 

 

他人に媚びないので、過剰な謙虚さを求める人には態度が気に入らないと感じるでしょうし、常識に反するような行動をとるので、過激な人間だと受け止められていますが、表面と考えは全く違います。

 

 

 

 

本人のyoutubeアカウントはBANされてしまったので、他の方がupしてくれている、平塚氏の考えが分かる動画を貼っておきます。(歯車→再生速度→倍速で見るのがおススメです。)

 

 

 

以下は2016年の動画です。新生活様式に当てはめて見て下さい。

 

 

 

常識の書き換えによる大衆洗脳について ~我々は常識に殺されている

 

 

 

 

 

vol 1~人口削減(大衆統治)を目的としてなされているロリコンレッテルは男性だけでなく、女性に対しても盛んに行われるようになる。

 

 

 

 

 

平塚氏の言っている意味が全くわからない方は、以下の動画を見て下さい。

 

 

(※46:50から見れるように指定しているので、そこから1:38:40まで。右下歯車マーク→再生速度で早く見れます。)

 

 

 

 

 

 

 

私は社会活動家やジャーナリストの情報は色々見ていますが、平塚氏の分析は、繊細で地味で、同じ事を繰り返すので飽きてきます。

 

 

 

こんな事を言ったらヤバイだろう...みたいな派手さがなく、「人が気づかない矛盾点」を一つ一つ丁寧に考察し、積み上げて問題の全体像や、その先を予測していく...というスタイルです。

 

 

 

「当たり前」、「これが常識」とされている事を疑う姿勢、気づきは勉強になるので、そういう意味では面白いと思って見ていました。

 

 

 

でも同時に、考えすぎ、細かすぎ、そこまでなるかな...とも思っていました。

 

 

 

行政や企業に電話をかけたり、現場に行ったり、リアルな活動も行っています。

 

 

 

以前は、クソ真面目な動画が多かったです。

 

 

 

性格的に固い感じがするので、見る人を選びます。思考するのが嫌いな人は多分見ないでしょう。

 

 

 

おまけに何度もBANされているので、そのたびにチャンネル登録者数が減るわけで、影響力も落ちていきます。

 

 

 

社会活動家から政治へ

 

 

まじめに情報を発信しても、見てもらえなかったらダメ、ネットの中での活動だけではダメ...ということで、知名度を上げたり、活動資金を得る事も考えるように方向性を変えました。

 

 

 

2019年に『NHKから国民を守る党』のアンチ枠で選挙に出ました。そして、10月くらいに古参の党員とバトルになり、最終的にN国を離れることになりました。

 

 

 

 

N国に関わっていたのは、わずかな期間でしたが、youtuberでもある立花孝志氏と会話をする動画が何本かあって、その中で平塚氏は、どうやったらもっと注目されるようになるか質問していました。

 

 

 

そこで立花氏が返した答えが、面白さとかユーモアの要素だったと思います(動画が消えたので確認できませんが)。これは私も感じていたことです。

 

 

 

その後くらいから、今の時々ふざけるスタイルになっていきました。

 

 

 

でも、平塚氏の性格と合わないのではないか...と、見ていて感じます。個人的な意見ですが。

 

 

 

平塚正幸の分析力と支持される理由

 

 

 

平塚氏は今年の8月までで、youtubeのアカウントを14回削除されました。

 

 

 

他の活動家やジャーナリストが、再生数を改竄されたり、動画が削除されるのを何度か目にしましたが、平塚氏はアカウントがBANです。

 

 

 

正直言って当時は、他の活動家やジャーナリストの方がヤバイ事を暴露しているのに、何故そっちのチャンネルは無事で、平塚氏の「分断」とか、「常識の書き換え」を語るチャンネルがBANされるのか意味が分かりませんでした。そんな大した事を言っているように見えなかったからです。

 

 

 

でもコロナが社会問題になって、ようやく平塚氏のチャンネルが消された理由が分かりました。

 

 

 

今の社会を見ていると、「分断」と「常識の書き換え」が起こっています。これが目的だったからこそ、そこを鋭く指摘する平塚氏の言動が邪魔だったんだなと理解できました。

 

 

 

 

平塚氏の活動を肯定すると、あんな奴を応援するのか?みたいな事を言われますが、数年前から今の現状を予測していたので、彼のブログや動画の視聴者の中で「平塚が主張していた通りになった」と感じている人は多いと思います。

 

 

 

そういう意味では、平塚氏の分析・行動力は貴重なのです。

 

 

 

ここが気に入らない...というところは、いくつもありますが(例えば、アビガンに対して否定的等)、それがあったとしても、功績の方が大きいと思います。

 

 

 

 

9月に入ってBAN、アカウント作成→BANの繰り返しです。28日までに32個消されました。

 

 

 

「平塚氏の考えが分かる動画」を証拠として提示したくても、その動画が簡単に用意できなくなりました。別の方がアップされているものを探さなくてはいけないからです。

 

 

 

 

現在youtube上では、平塚氏を誹謗中傷するような動画がほとんどになりました。

 

 

 

国民主権党が話題になって、知りたいと思って検索しても、アンチが作成した情報ばかり目にする確率が高くなります。これも情報の偏りです。

 

 

 

だからどんな考えの政治団体で、「クラスターデモ&フェス」という名前をつけて活動する理由も、多くの人は分からないと思います。

 

 

 

 

クラスターデモ&フェスの名前

 

 

 

「クラスター」はすっかり悪いイメージになりましたが、「クラスター」という言葉を日本語に直すと「集団」です。

 

 

 

 

「集団=悪」の常識の書き換えが起きて、「人は危険なものだ」という認識が一気に加速しました。

 

 

 

 

大多数の人間をコントロールするには、人々を団結させないようにする必要があります。庶民は金も権力もないので、抵抗するには数がいります。密になって協力する、つまり「集団」です。

 

 

 

集団にさせたくない場合は、どうすれば効率がいいでしょうか。

 

 

 

密になる事を危険だと思い込ませると簡単です。

 

 

 

 

〇〇クラスター、〇〇クラスター、〇〇クラスター、と言って危険だと思い込ませ、集団を避けるような心づくりをすればよいのです。

 

 

 

 

大衆にとって「集団」は大事で、それを破壊する行為が許せないと思っているからこそ、平塚氏は、あえて「クラスター」という名前を付け、「密になろう」という主張をしています。

 

 

 

彼の活動をずーっと見てきた人は、キャッチコピーを見ただけで瞬時に理解できます。

 

 

 

周囲を挑発したり、逆張りしたり、目立とうとしているわけではないのです。

 

 

 

「金儲け」と言う人もいますが、広告を剥がされようが、動画数やチャンネル登録者数が多いアカウントごと削除されようが、Googleに嫌われようが、大衆にとって必要な情報を発信し続けています。

 

 

 

金儲けのyoutuberは、コロナで広告がつかなくなると分かった時点で、そのテーマを扱わなくなりました。金儲けとは、こうやってスポンサーに気に入られるように行動する事だと思います。

 

 

 

だいたい、あれだけ叩かれて、殺害予告をされて、youtubeの広告料程度が給料なら、わりに合わないです。

 

 

 

 

国民主権党がマスクを外す主張にこだわる理由

 

 

 

マスクの話に戻りますが、何故、不健康になると分かっていることをさせるのか、考えたことがありますか。

 

 

 

マスクは、心理的に人との交流を妨げる効果があるのです。「文句を言うな」という意味もあります。

 

 

 

詳しい事は、平塚氏が説明しています。

 

 

 

これが拡散されるのが嫌だから、BANされるのです。以下は再アップされたもので、youtubeではありません。

 

 

 

 

 

 

この動画は少し長いので、短く説明している動画のリンクを貼っておきます。

 

 

2020-09-04 なぜ奴隷がマスクを付けるか解説!

 

 

 

マスクが癌のリスクを高める事を信じられない人がいるので、私が説明した記事を紹介します。

 

 

マスクを付けた時の酸素濃度と、低酸素の体への影響

 

 

 

マスクの中の酸素濃度は低下し、測定器では警告音が鳴ります。

 

 

 

 

 

 

国民主権党が叩かれようが、BANされようが、世間に「マスクを外そう」と言っているのは、みんなを守る為です。

 

 

 

平塚氏の言い分に賛同している医療従事者も多いのですが、思っていても、主張できない事情があるようです。であれば、替わりに政治団体や活動家が言うしかありません。

 

 

 

気付いた人が声を上げるしかありません。

 

 

 

人の体にダメージを与えるものを「マナー」としてしまうのは、体の弱い人を危険にさらすことになります。

 

 

 

知らずにやってしまったのは仕方ないですが、知った以上は、その知識を周囲に拡散していただきたいと思います。

 

 

 

みんなと違う事を言うのは難しいかもしれませんが、その勇気と行動力が、体の弱い人、高齢者、子供を救います。

 

 

 

国民主権党への妨害

 

 

平塚氏はアンチも多く、これまで、いたずら電話、迷惑メール、殺害予告など、数多くの妨害をされてきました。選挙中も何度もポスターを破られていました。

 

 

 

誹謗中傷が原因で自殺する人がいますが、このような人であれば1000回くらい自殺するレベルだと思います。

 

 

 

そういうのを見ていると、視聴者としても慣れてきて、少々の妨害は「またか...」としか思わなくなります。しかし、最近の国民主権党への妨害は目に余ります。

 

 

 

現在、多くの人が、コロナ騒動への抗議活動を始めており、普段意見の違う人でも、コロナの件に関しては、協力しよう...という流れになっています。

 

 

 

私もそれは同意見です。人数が少ないので、揉めている場合ではありません。

 

 

 

しかしです。

 

 

 

仲良くなれる人もいれば、それができない人もいます。

 

 

 

仲良くするのが無理な相手とは、妨害目的で雇われている可能性が高い人です。その場合は仕事なので、仲良くなることは無理です。

 

 

 

 

妨害される理由

 

 

 

コロナは茶番なので、科学的には終了しており、政治的な理由で問題が続けられているのです。

 

 

政治的な問題なので、本当に解決しようとすると、必ず妨害が入ります。

 

 

 

これは、コロナに限らず、どの分野でも起こります。問題を仕掛けた人にとっては、解決してもらったら困るからです。

 

 

 

例えば、あらゆるRNAウイルスに効く特効薬アビガンが良い例です。これさえあれば、問題が解決するのに、妨害されました。

 

 

 

その手口がこちらです。是非見て拡散して下さい。

 

 

 

 

 

 

こういうのは昔からですね。以下の記事では、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の周波数治療が潰された話を紹介しています。

 

 

 

周波数治療【ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の話・前編】

 

 

 

今回のコロナでも、こんな事してました。

 

 

 

アビガン←妨害

 

ウイルスを不活性化するシオンコロナ←無視

 

免疫力を上げる方法←一切なし

 

偽陽性だらけのPCR検査←継続

 

 

 

全く解決する気がないのが分かります。

 

 

反マスク派で最も目立っているのが、国民主権党です。

 

 

 

マスク反対の主張が目立ちますが、彼らの活動の本質は、茶番の終了であり、それを仕掛けた側に向かっています。

 

 

これほど目障りな存在はありません。だから妨害に合います。

 

 

 

色んな方法がありますが、とりあえず、デモとフェスの様子を紹介しましょう。

 

 

 

演説に対する妨害です。

 

 

 

 

 

演奏に対する妨害です。これでおとなしい方です。

 

 

 

 

 

 

殺害予告を受けている中で、ほとんど普通の人が活動しています。人に迷惑をかける事が目的でやっているように見えますか?

 

 

 

 

別の日の動画は以下で見れます。

 

 

9月26日第23回クラスターデモ&フェス

 

 

 

 

これを見た多くの人は、妨害者を「youtuberが再生数稼ぎの為に来た」とか、「アンチが嫌がらせに来た」...等と語っていました。

 

 

 

 

私はこれを思い出しました。10年くらい前に起きた、ネットジャーナリストのリチャード・コシミズ氏への妨害です。

 

 

 

 

 

 

そっくりです。

 

 

 

給料をもらって、大阪からバスで弁当付きで来た...とコシミズ氏が言われてました。

 

 

 

この事件を、今年になって次のように語っています。

 

 

 

 

 

 

リチャード・コシミズ氏の考えは、今見ると、ここは違うな~と思うところもありますが、勉強になる部分も多いです。

 

 

 

国民主権党の妨害者を「ただのアンチだと思う人」は、一度見ておいた方がよいでしょう。きっと見方が変わるはずです。

 

 

 

この事件の経緯を説明している動画です。

 

 

 

 

 

こちらが背後関係の説明になります。

 

 

 

 

 

 

都合の悪い事を主張すると潰される...等というと、信じない人が多いです。でも、これを見ると実際にあることがハッキリと分かります。

 

 

 

 

平塚氏は活動初期にリチャード・コシミズ氏と関わっていたことがあるので、彼の影響を受けています。

 

 

 

コシミズ氏に工作員扱いされて決別し、今は当時とはかなり考えも変わっていますが、それでも闘い方等、リチャード氏に似ていると思うことがあります。

 

 

 

リチャード氏のところへ押しかけた動画は、かなり拡散されたので、あれを知っている人は多いですし、似たような光景をみたら、ただのアンチでないことを見抜けます。

 

 

 

平塚氏も当然気付いているはずです。

 

 

 

ただ10年経っているので、若い人や、コロナがきっかけで世の中の構造に気付いた人は知らないかもしれません。

 

 

 

ここまでの説明を理解して、以下を見ると、ただのアンチには見えなくなるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、「国民主権党はマスクを外しているから危険だ」と主張していながら、陰ではマスクを外し、コロナを全く怖いと思っていません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近デモを行っている場所に、シブハチボックスという観光案内施設ができたので、また状況が変わってくると思います。

 

 

 

 

彼らはノーマスクを本当に危険だと思っていて、世の中を良くするために、国民主権党に文句を言っているわけではなく、妨害が目的なのです。

 

 

 

 

「平塚はアンチと討論がまともにできない」とか、「人を馬鹿にしたような態度をとる」ともいわれますが、その相手は、妨害することが目的の妨害者です。

 

 

 

サッと話を終わらせて相手にしない、そして、小バカにします。

 

 

 

その態度は周囲から批判されますが、平塚氏は妨害を受けてきた長年の経験から、話し合うだけ時間の無駄だと分かっているので、そんな対応をするのだと思います。

 

 

 

これは平塚氏以外の活動家にも言えることなのですが、妨害される経験が多い人程、アンチに見えるような態度をとる人に対しては攻撃的です。

 

 

 

速攻で工作員認定されます。

 

 

 

毎日妨害が半端ないと、そんな対応になるのも無理はないと私は思っています。

 

 

 

妨害している人は、「商店街の人が迷惑しているから」とか「みんなの安全を守る為」とか「国民主権党はテロリストだ」とか言っていますが、この騒動を仕掛けている人達の行為を見て下さい。

 

 

 

アビガン←妨害

 

シオンコロナ←無視

 

免疫力を上げる方法←一切なし

 

偽陽性だらけのPCR検査←継続

 

 

PCR検査は誤診になるので、「本来の疾患の適切な治療」が行われない事に繋がり、患者にとっては大きなダメージです。風評被害で自殺した人がいるとも聞きました。

 

 

 

感染症対策で「体に悪い事」を習慣にさせられているので、不健康になります。

 

 

 

経済が悪化し、収入減、失業者、倒産、自殺...これらが増えたわけです。

 

 

 

 

迷惑の度合いは、国民主権党よりもはるかに上じゃないですか?

 

 

 

それなのに、こちらには抗議活動はしません。これが悪くないというのであれば、国民主権党のやっている事は、迷惑でもなんでもありません。

 

 

 

 

 

 

 

国民主権党の迷惑が小さいのに叩かれるのは、既得権益者の邪魔をする行為だからです。

 

 

 

彼らの主張には医学的根拠がありますし、社会が良くなる事を考えて行動しているのが分かります。

 

 

 

世界各国で行われている反コロナデモを行っている人達と考えは同じです。多くの日本人も真相を知れば、同じようになるでしょう。

 

 

 

知られたくないので、国民主権党が影響力を持たないように意見を消したいし、仮に知名度が上がった場合は、とんでもない集団でテロ行為のように見せかけて、人々が後に続かないようにしたいのです。

 

 

 

そうすると得するのは誰でしょうか。

 

 

 

https://twitter.com/Jibun_no_Atama/status/1295627462747893760

 

 

国民がコロナを怖がってくれるお陰で…

 

 

→支持率を得られる政治家がいる

 

→ワクチンで大儲けできる人達がいる

 

→オンライン化で大儲けできる人達がいる

 

→自粛で潰れた産業を買い叩いて大儲けできる人達がいる

 

→生活様式・社会様式改革を起こせる人達がいる

 

 

 

 

メディアも偏った報道をしていました。

 

 

 

妨害がすさまじいので、主催者の国民主権党が騒いでいるように映ります。演説したり、音楽をしたり、内容はいたって真面目なのですが、妨害者とセットになるわけです。

 

 

 

妨害者の方ばかりピックアップすれば、とんでもない団体に見えるように印象操作する事ができます。

 

 

 

 

同じ事の繰り返しなので、過去のパターンを学ぶといいです。以下はメディアの仕組みを説明した動画です。偏った意見しか取り上げられない理由がわかります。

 

 

 

 

 

 

黒幕に関する話がこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

21日に行われた演説の平和的なデモの様子です。

 

 

 

 

 

主催者のサイト

 

9/21 14:00-18:00 国会議事堂正門前にて新生活様式反対EVENTを行います!

 

 

 

 

デモの様子を文章で読みたい方は、以下の記事がお勧めです。

 

 

高橋清隆の文書館・国会前で反コロナ集会、「PCR検査は全く当てにならない」と大橋眞氏

 

 

 

デモ動画

 

 

 

個人が撮影されているので、動画が途中で切れています。角度も違うので、複数のyoutuberの動画を貼っておきます。

 

 

 

 

粒あんさんの動画

 

 

 

 

 

IZANAGIさん・国会議事堂前デモ生配信中!!

 

 

 

 

 

ツイートTVさんの動画

 

 

 

 

 

 

免疫学者や医師も弁士として参加されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

磯山秀夫さん・池田としえ議員 大橋眞教授 お会いしました!感動です‼️

 

 

 

 

 

 

ドイツからの応援

 

 

 

ドイツ在住メイコさんの東京デモ・ライブ配信

 

 

 

 

 

ドイツ人で、日本とも親交のあるアティラ・ヒルトマン氏によるメッセージです。

 

 

 

アティラ・ヒルトマンから東京デモへのエール

 

 

 

 

 

弁士の情報

 

 

 

私が知っている範囲になりますが、弁士の情報先を紹介します。

 

 

 

サスケさん

 

 

街宣や、一般の人に声をかけるなどして活動されています。

 

このデモの主催者です。

 

来月も再来月も元の日常に戻るまでは、永久にデモをするそうです。

 

 

youtube・サスケ《覚醒器》

 

 

twitter

 

 

 

池田としえさん

 

 

日野市議会議員です。大橋先生と厚労省で記者会見をされました。その時はほとんど話されなかったので、今回演説を始めて聞きました。

 

 

「コロナの嘘」に気付いて活動を行っている数少ない議員です。

 

 

HP

 

 

大橋眞先生

 

免疫生物学が専門の徳島大学名誉教授です。現在は退職されています。

 

 

PCR検査の問題点等を、動画で説明されています。

 

 

おっとりした感じですが、世間と反対意見を堂々と主張される、芯の強い先生です。厚生労働省で会見もされました。

 

 

youtube・学びラウンジ

 

 

新型コロナウイルスを考える会

 

 

 

宗像久男先生

 

 

癌は治ると、講演を行っている先生です。

 

 

公式HP

 

 

 

与国秀行さん

 

 

一般社団法人武士道の特別顧問です。

 

 

コロナ騒動以前から、youtubeと、街宣等のリアルの活動を行っています。

 

 

他の活動家の方とも積極的に交流されてます。

 

 

 

youtube・与国秀行チャンネル武士道

 

 

一般社団法人武士道

 

 

 

粒あんさん

 

 

司会を担当された女性です。動物保護の活動をされているようです。武士道のメンバーという話を聞いています。

 

 

 

youtube・粒あん

 

 

twitter

 

 

 

塚口さん

 

 

ゲリラ街宣をいち早く始めた方です。彼に影響されて街宣を始めた人も多いと思います。

 

コロナの全体像を語るのが上手いです。

 

 

twitter

 

 

ブログ・コロナは壮大な茶番劇

 

 

 

基本的には、個人で活動されているようですが、色んなデモに参加したり、みんなで繋がるスタイルも取り入れておられます。

 

 

全国コロナは茶番だよ連絡網

 

 

 

 

IZANAGIさん

 

 

色んなデモに参加されていますが、基本的に個人で活動されているようです。

 

 

 

youtube・IZANAGI JUN【ライトワーカー】チャンネル

 

 

twitter

 

 

 

 

磯山秀夫さん

 

 

 

youtube・磯山秀夫

 

 

 

字幕大王さん

 

 

 

海外の動画に字幕をつけてアップされてます。最近は街宣も始められました。

 

 

 

ブログ・字幕大王(コロナウイルスの真実)

 

 

動画・更新情報

 

 

youtubeに削除された動画

 

 

twitter

 

 

 

ザウルスでござるさん

 

 

 

ブログ・ザウルスでござる

 

 

 

メイコさん

 

 

ドイツ在住で、ドイツのデモ等を翻訳してアップしてくれてます。今回は中継で参加されました。

 

 

 

youtube・Positive Revolutionポジティブ レボリューション

 

 

twitter

 

 

 

補足

 

 

 

『デモ』に対して良いイメージが湧かない人も多いと思いますが、そんな人は以下の記事を読んでみて下さい。

 

 

【何故日本ではデモが起こりにくいのか】暴力的なデモと、平和的なデモの違い

 

 

 

 

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当ブログでは、『新型コロナ騒動』に関するデモの話題を取り上げています。

 

 

 

これを読んで、参加したいと思う方もいると思うので、デモについて話をします。

 

 

 

デモは暴力的なデモと、平和的なデモの2種類あります。

 

 

 

日本のメディアで映し出されるデモは、暴力的で、破壊的なものが目立ちます。

 

 

 

従って、日本人の多くは「デモ」に対して良い印象を持っていないと思います。

 

 

 

私もそのイメージだったのですが、ドイツの平和的なデモを見て印象が変わりました。フェスティバルに参加しているような雰囲気です。

 

 

 

実際に見比べて下さい。

 

 

 

平和的なデモ

 

 

 

ドイツでは何度も行われているのですが、5月9日のデモを紹介します。

 

 

 

 

 

 

(3:27~)の部分で登場する男性が、重要な事を述べています。

 

 

大切なのは平和的に抗議をすること。

 

 

暴力的な抗議をすれば、警察のホームベースでプレイすることになり、チャンスを失ってしまうからです。

 

 

だから平和的に抗議しに来ました。これが私にできるアプローチです。

 

 

 

これが市民が行う平和的なデモです。

 

 

 

 

この動画を撮影して下さったメイコさんは、他の動画で(どの動画かは忘れたのですが)、デモの参加者はイケメン、イケジョも多いと言われてました。

 

 

 

『デモ』という言葉に抵抗があるなら、『自由の為のお散歩』という感覚でいいんじゃない的な事も言われていたと思います。

 

 

 

確かに、楽しそうだし、参加者のインビューを聞いても知的で品があります。

 

 

 

このような平和的な意思表示は好感が持てるし、必要に迫られたらするべきだと考えています。

 

 

 

 

一方、ここ数か月の間に、よくメディアで取り上げられたデモは、暴力的なものが多かったと思いませんか。

 

 

 

 

これは参加するべきではありません。

 

 

 

暴力的なデモ

 

 

 

暴力的なデモは、資金提供者がいて組織的にやっていることが多いです。

 

 

 

平和的なデモは、個人がバラバラに集まっているので、見た目が多種多様ですが、暴力的なデモは意図的に集められているので、統一感があり、同じ雰囲気が感じられます。

 

 

 

表に掲げている抗議内容とは別の目的があり、その為に、暴力、破壊、威嚇という行為を行います。

 

 

 

例えば、現在世界各地で「新コロの対応に対する抗議活動」行われています。もちろん平和的にです。

 

 

 

デモはかなり規模が大きいのですが、それと同時に別のデモを起こす事で、前者に注目が集まらないようにする効果があります。

 

 

 

 

あんみんさんの記事に、詳しく書かれています。

 

 

反偽コロナデモを打ち消した、反人種差別デモはグラディオ作戦だった!?

 

 

 

 

また暴力的にする事で、デモそのもののイメージが悪くなるので、平和的なデモまで、頭がおかしい人達の活動に見せることもできます。平和的なデモを弾圧する口実にもなります。

 

 

 

 

あと、選挙活動ですね。

 

 

 

以下の動画で、ネットジャーナリストのリチャード・コシミズ氏が分かりやすく説明してくれています。

 

 

 

(23:08~25:40まで、時間指定してるので再生ボタンを押すだけです)

 

 

 

 

 

 

暴力的なデモは資金力がありますから、その影響か、メディアにも取り上げられます。それも、デモを後押しするような偏向報道です。

 

 

 

海外の動画を翻訳して紹介してくれるミッツさんが、メディアが報道しない外国人差別の背景について語ってくれています。

 

 

 

(7:50~、時間指定しているので再生ボタンを押すだけです。右下の歯車マーク→再生速度で倍速で見れます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

組織的に行われているデモについて、メイコさんがうまくまとめて下さっています。

 

 

 

※オリジナルは年齢制限がかかっています。アカウントのない方は、サイズが小さいのですが以下の動画を見て下さい。(アカウントがある方はこちら

 

 

 

 

 

 

この動画(0:56~)で、給料を払わなかったせいでバレる映像が見れます。

 

 

 

また、こんな情報もあります。

 

https://twitter.com/K2UWWG1WGA/status/1305630668773154816

 

 

 

 

 

 

分かった上でお金をもらって参加する人もいれば、そのような背後関係を知らずに、騙されて参加する人もいます。

 

 

 

 

 

デモは平和的に

 

 

TVでは暴力的なデモばかりが映されます。それがデモのイメージになるわけです。

 

 

 

「例え目的が同じであっても、暴力的な集団には加わりたくない」というのが普通の感覚だと思います。

 

 

 

日本でデモが流行らない理由です。おとなしいですから。

 

 

 

ちなみに、以下の「戦前の少年犯罪」について語られている動画を見ると、昔の日本人はかなり過激です。

 

 

 

 

 

 

 

おとなしい人が多い今の日本では、抗議活動は流行らないです。

 

 

 

かといって、何も意思表示をしなければ、それは「Yes」と言っているのと同じです。

 

 

 

デモをするなら以下のように平和的に、知らない人が見ても好感が持てるような行動をするのが適切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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