カテゴリー:マスク
【マスクの取り返せない弊害】ドイツ神経学者が「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす」と警告

 

 

当ブログでは、これまでたくさんの医師や専門家の話を根拠に、マスクの弊害について、話をしてきました。

 

 

 

今回は「私の考えは、まだ甘かった」...と思ったほど深刻なマスクのデメリットをお話します。

 

 

 

 

過去に紹介した、低酸素を起因とした癌の増殖や、マスク着用によって増殖した細菌を吸い込むことによる肺炎も、確かに体に悪いですが、まだ、治療して回復できるだけマシです。

 

 

 

今回の話は、治療で取り戻せないタイプです。

 

 

 

特に子供の脳への影響が深刻なので、親御さんは心して読んで下さい。

 

 

 

 

 

 

 

ドイツの神経学者がフェイスマスク着用に警告「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす Henna Maria

 

 

 

これは、私がこれまでに行った中で最も重要な投稿の一つですので、ぜひ読んでください。

 

 

私は、マーガレット・グリーズブリッソン博士[Dr. Margarite Griesz-Brisson]の最近の非常に緊急性の高いビデオメッセージ(クラウディア・スタウバーによって、ドイツ語から英語に翻訳されたもの)のハイライトを記録したものを書きました。

 

 

Original video by Griesz-Brisson

 

 

マーガレット・グリーズブリッソン博士(MD、PhD)は、神経毒性学、環境医学、神経再生と神経可塑性に特別な関心を持っていて、薬理学の博士号を持つ、コンサルタント神経科医であり神経生理学者です。

 

 

これは、フェイスマスクとその脳への影響について彼女が述べていることです。

 

 

 

「吐いた空気を再吸入すれば、間違いなく酸素不足と二酸化炭素の洪水が発生します。

 

 

私たちは、人間の脳が酸素不足に非常に敏感であることを知っています。

 

 

例えば海馬には、酸素がないと3分以上も生きられない神経細胞があります。

 

 

急性の警告症状としては、頭痛、眠気、めまい、集中力の低下、反応時間の低下、認知システムの反応などがあります。

 

 

しかし、慢性的な酸素欠乏になると、それらの症状はすべて消えてしまいます。

 

 

しかし、あなたの効率は損なわれたままで、脳内の酸素不足は進行し続けます。

 

 

 

神経変性疾患は、発症するまでに数年から数十年かかることがわかっています。

 

 

今日、あなたが電話番号を忘れたとしても、脳の故障は20年前、30年前にすでに始まっているはずです。

 

 

マスクをつけて自分の吐く空気を再呼吸することに慣れてきたと思っている間に、酸素不足が続くと脳内の変性プロセスが増幅されていくのです。

 

 

第二の問題は、脳内の神経細胞が正常に分裂できないことです。

 

 

ですから、仮に政府がマスクを外して、数ヶ月後に自由に酸素を吸えるようになったとしても、失われた神経細胞はもう再生されません。

 

 

消えたものは消えてしまうのです。

 

 

私はマスクはしません、私は考えるために自分の脳を必要としています。

 

 

 

患者さんを相手にするときには、炭酸ガスによる麻酔ではなく、頭をスッキリさせたいのです。

 

 

 

酸素欠乏はすべての脳にとって危険なので、根拠のない医学的適用除外(免除)はありません。

 

 

ウイルスから身を守るために絶対的に効果のないマスクをつけたいかどうかは、すべての人間の自由な判断でなければなりません。

 

 

子供や思春期の子供にとって、マスクは絶対に禁物です。

 

 

子供や思春期の子供たちは、非常に活発で適応性の高い免疫システムを持っており、地球の微生物との絶え間ない相互作用を必要としています。

 

 

彼らの脳もまた、学ぶべきことがたくさんあるため、信じられないほど活発に活動しています。

 

 

子供の脳、つまり若者の脳は酸素を渇望しています。

 

 

新陳代謝が活発な器官であればあるほど、より多くの酸素を必要とします。

 

 

子供や青年では、すべての臓器が代謝的に活動的です。

 

 

 

子供や思春期の脳から酸素を奪ったり、何らかの方法で制限したりすることは、健康を害するだけでなく、絶対に犯罪です。

 

 

 

酸素欠乏は脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元に戻すことができません。

 

 

 

子供が学習するためには脳が必要であり、脳が機能するためには酸素が必要です。

 

 

 

そのための臨床研究は必要ありません。

 

 

 

これは単純で議論の余地のない生理学です。

 

 

 

意識的に意図的に酸素欠乏を誘発することは、絶対的に意図的な健康被害であり、絶対的な医学的禁忌です。

 

 

 

医学における絶対的医学的禁忌とは、この薬剤、この治療法、この方法または手段を使用すべきではなく、使用することが許されていないことを意味します。

 

 

全人口に絶対的医学的禁忌の使用を強制するためには、そのための明確で重大な理由がなければならず、その理由は、権限のある学際的で独立した機関に提示され、検証され、認可されなければなりません。

 

 

10年後には認知症が指数関数的に増加し、若い世代が神が与えた潜在能力を発揮できなかった時、「マスクはいらなかった」と言っても仕方がないでしょう。

 

 

獣医師、ソフトウェア販売業者、ビジネスマン、電気自動車メーカー、物理学者が、国民全体の健康に関することをどうやって決めることができるのでしょうか?

 

 

どうか、親愛なる仲間たちよ、私たちは皆、目を覚まさなければならないのです。

 

 

 

私は酸素欠乏が脳にどれほどのダメージを与えるかを知っていますし、循環器科医は心臓にどれほどのダメージを与えているかを知っていますし、呼吸器科医は肺にどれほどのダメージを与えているかを知っています。

 

 

酸素欠乏はあらゆる臓器にダメージを与えます。

 

 

 

私たちの健康省、健康保険、医師会はどこにいるのでしょうか?

 

 

ロックダウンに猛烈に反対し、ロックダウンを止め、最初から止めることが彼らの義務だったでしょう。

 

 

 

なぜ医療委員会は人に適用除外を与える医師に罰則を出すのか?

 

 

本人や医師は、酸素欠乏が人に害を及ぼすことを真剣に証明しなければならないのでしょうか?

 

 

私たち医師や医師会は、どのような医療を代表しているのでしょうか?

 

 

この犯罪の責任は誰にあるのか?

 

 

施行したい人?

 

 

それを放置して、それに付き合っている者か、それともそれを防がない者か?

 

 

 

マスクのことでもないし、ウイルスのことでもないし、健康のことでもない。

 

 

それ以上のことをしている。私は参加していません。怖れてはいません。

 

 

 

お気づきのように、彼らはすでに私たちの呼吸する空気を奪っている(酸素使用を自粛させている)のです。

 

 

この時の緊急事態は、個人の責任です。

 

 

私たちは、メディアにではなく、私たちが考えていることに責任があります。

 

 

私たちは、上司にではなく、自分の行動に責任があります。

 

 

私たちは、世界保健機関にではなく、自分の健康に責任があります。

 

 

政府にではなく、国で起きていることに責任があります。」

 

 

コメント:空気中のウイルス感染に対するフェイスマスクの有効性については科学的根拠はありませんが、フェイスマスク着用の危険性については科学的根拠があります。

 

 

 

こちらを見て下さい。ヤバイと思いませんか?

 

 

 

 

 

 

「マスクごときで酸素が減るか」...と軽く考えている方は、以下の動画を見て下さい。

 

 

OSHA(米労働安全衛生法)認証を受けた大気環境検査機で測ったところ、警報が鳴っています。

 

 

 

 

 

 

動画の日本語訳や数値の意味は、以下の記事で書いています。

 

 

マスクを付けた時の酸素濃度と、低酸素の体への影響

 

 

 

先程紹介した記事には、

 

 

循環器科医は心臓にどれほどのダメージを与えるか知っていますし...

 

酸素欠乏はあらゆる臓器にダメージを与える...

 

 

 

とありますが、実際に起こっているようです。

 

 

https://twitter.com/momoking0/status/1319672375412047874

 

 

 

 

 

 

 

私は子供がいないので、現在の学校の正確な状況は分かりません。

 

 

 

しかし、マスクの着用にうるさいという話を、色んな人が情報発信していました。

 

 

 

また、子供同士でも、つけるつけないで争いになったり、大人に洗脳されて「外すのが怖い」と思い込んでいる子も少なくないようです。

 

 

 

鎖につながれて飼われていた象が、鎖を外して自由になっても逃げないのに似ています。

 

 

 

症状が出ても、危機感が薄い人がいます。

 

 

 

https://twitter.com/mikantoririnya/status/1314922318871764992

 

 

 

 

 

 

 

これは、頭痛だけの問題ではありません。「急性の警告症状」であり、体が悲鳴を上げている状態です。

 

 

 

 

マーガレット博士は、酸素欠乏が慢性的になると、「急性の警告症状」が消えると言っています。

 

 

 

「苦しい」と感じる感覚が正常なうちにやめないと、習慣化するでしょう。

 

 

 

また、隠す事が習慣化すると、外すのが「恥ずかしい」と感じるようになるので、心理的にも外しにくくなります。

 

 

 

体に悪いことに慣れて、「自然だ」と感じるようになったら危険だと思いませんか?

 

 

https://twitter.com/singletousi/status/1270924104938340352/photo/1

 

 

 

 

 

 

大人が外さないと、子供が犠牲になります。

 

 

 

リスクを分かっているならともかく、知らずにやっている人がいたら、是非、伝えて下さい。

 

 

 

まともな医師や科学者が、科学的根拠に基づいて発信しても、テレビでとりあげてもらえませんし、ネットでは検問にかけられたり、削除されたりしています。

 

 

 

酷い場合は、「ヤブ医者」とか「陰謀論者」と言われています。

 

 

 

 

 

 

 

テレビが言っている事と真逆の主張をする人は、とても多いのです。その一部を紹介します。

 

 

 

例えば、カリフォルニアで9つの病院を経営しているエリクソン医師の記者会見(マスクの話は6:00~から)。

 

 

 

 

 

全部見たい方は以下の記事を。

 

 

免疫学・微生物学・生化学・生物学の専門家Dr.エリクソンが語る免疫の話

 

 

 

世界中にネットワークを築いているドイツの医師団の活動。

 

 

 

 

 

 

公式ホームページがこちら、日本語で読めます。

 

ACU 567議会外調査委員会

 

 

 

以下は、アメリカの医師達です。日本語訳された動画がyoutubeにアップされていたのですが、翌日に削除。現場で患者を診ている医師の意見はこうなります。現在は検問のないbit chute(ビットシュート)という動画サイトで見れます。英語が分かる方はどうぞ。

 

 

 

 

 

 

日本人では、免疫生物学が専門の、徳島大学名誉教授の大橋眞先生が、6月17日に「PCR検査の問題点」について厚生労働省で記者会見しましたが、メディアは無視、質問もありませんでした。

 

 

 

 

 

 

大橋先生の話は、以下で見る事ができます(医療従事者の支持者も多いです)。

 

 

youtube・学びラウンジ

 

 

新型コロナウイルスを考える会

 

 

 

大橋先生はすでに退職されているので、比較的自由に発言できますが、務めている先生は、研究費がとれなくなる可能性があるので、発言に制限がかかると、京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授・宮沢孝幸先生が言われていました。

 

 

 

医療現場も同様で、「おかしい」と思っていても発言しずらいようです。そんな中、名前を伏せて活動されているのが「仮面医師」さんです。youtubeだけでなく、勉強会もされています。

 

 

 

 

 

 

仮面医師チャンネル

 

 

 

最近、世界医師連盟が作られ、会見をされたのですが、youtubeはこの動画も削除しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

↓こんなのもありました。

 

 

34,000人の科学者と医師が、COVIDのロックダウンに強く反対する宣言に署名

 

 

 

 

こんなのはほんの一部で、世界中の勇気ある専門家が、クビになったり、叩かれるリスクを背負って、声を上げています。

 

 

 

内容を見たら分かりますが、彼らは、現場の体験やデータなど、科学的根拠を用いて説得したり、みんなで意見を出し合うなどして、誠実です。

 

 

 

一方、彼らを否定する人達は「デマ」とか「陰謀論」といって、議論を避ける傾向にあります。削除して、注目させないようにします。

 

 

 

何故でしょうか?科学者であれば言論で勝負するのが筋というのもです。

 

 

 

何もしなければ、ここで紹介した学者の話も、多くの人は目にする事はないでしょう。なので、個人個人が直接情報を伝えるようにしないと広がりません。

 

 

 

今行われている感染症対策、とくにマスクの結果、各国で大きな健康被害がでています。

 

 

 

 

 

 

https://twitter.com/bingsuzuki/status/1315430166428958721

 

 

 

 

 

 

各国でこのような報告が相次いでいますが、マスクが感染症の温床になる事は、いままで、医療従事者の間では常識でした。

 

 

 

 

その為、彼らがマスクを使用する場合は、温度、湿度の管理された部屋で、一時間ごとに交感します。

 

 

 

ちなみに、約8時間使用後のマスク表面の付着菌を培養すると、このようになります。

 

 

 

6割のママが「知らない」と回答した「マスク付着菌」とは?

 

 

 

 

 

また、スイスの研究所が「使用済みのマスク」を検査したら、深刻に汚染されていたようです。

 

 

 

バクテリアとカビ菌は湿った暖かい環境により急速に増殖、肺炎脳感染を発生させる10~100万のバクテリアのコロニーを検出した...と報告していました。

 

 

 

散々マスクをしろと言ったメディアや行政は、責任を取りたくないので、市民が動かなければ、このような情報は表には出さないと思います。

 

 

 

利権もからんでいるので、誰かが外すように言ってくれるのを待っていても無駄です。

 

 

 

https://twitter.com/kurumichihuahua/status/1316544411287740416

 

 

 

 

 

 

 

大人の行動を観察してきましたが、一時間ごとに交感するなどして、マスクを衛生的に使っている人を見た事がありません。汚染されたマスクを手で触って、周囲の物を触っています。

 

 

 

大人がこれなら、子供が衛生的な使い方をするのは無理でしょう。

 

 

 

この記事では「酸素が不足」することに焦点をあてましたが、「二酸化炭素を吸い込む」事も問題です。

 

 

 

 

 

詳しくはこちら。

 

マスクによって自分の吐いた二酸化炭素を吸うリスク

 

 

 

発達にも影響します。

 

 

周囲の人間がマスクをしていると、こどもの発達を阻害する

 

 

 

こんなのは、あげればキリがありません。

 

 

 

 

ところで、本記事は脳への悪影響について語っているので、ついでにもう一つ注意して欲しい事を話しておきます。

 

 

 

マスクも危険ですが、実はそれ以上にヤバイのが新型コロナワクチンです。海外で、健康だった人が、痙攣、顔面麻痺、失明、脳卒中、心筋梗塞、等になっています。亡くなる人も非常に多いです。以下は痛みが続く人です。

 

 

 

 

 

 

マスクの酸欠は脳にダメージを与えますが、ワクチンはそれ以上に神経や脳に作用します。

 

 

 

 

これはいままでのワクチンとは仕組みが違って、遺伝子に影響を与えるので、一度打ったら終わりです。是非周囲の人に危険性を伝えて下さい。

 

 

 

【拡散用】コロナワクチンの副作用

 

 

 

 

マスクを外すのが怖い人へ

 

 

 

感染のリスクを高め、健康被害が大きいマスクをする...デメリットの方が大きいと思いませんか?

 

 

 

でもコロナ怖いからマスクを外すのが怖い

 

 

 

 

...と思っていたら、まずこちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

参考程度に、一年の間に亡くなる人の死因です(5月末に作成されたものです)。

 

 

 

 

 

 

 

日本では一日約3000人の方が亡くなっています。

 

 

 

「マスクの効果」を医療従事者の方が説明してくれています。

 

 

 

https://twitter.com/nrR2ppeIR8msbev/status/1262247476360179713

 

 

 

 

 

 

さらに、「マスクの効果」を海外の医師達が語っている動画を見て下さい。

 

 

 

 

 

 

 

世の中には、マスクを推奨している人がいます。何故そのような事を言うのかは、以下のPCR検査の記事を読むと、だいたい理由が分かると思います。コロナ怖くなくなります。たぶん...。

 

 

 

勘違いするな!陽性者は感染者ではない

 

 

 

 

 

コロナは風邪なのか、怖い病気なのか、そろそろ決着をつけよう。鍵はPCR検査のインチキ。

 

 

 

 

マスクを付けた時の酸素濃度と、低酸素の体への影響

 

 

 

 

【大人に騙されている大学生の皆さんへ】オンライン授業、新生活様式の期限を知って人生設計を考えて下さい。

 

 

 

 

マスクの弊害を訴えるマンガを描いている方もいます。情報拡散に役立つと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マスクの弊害はたくさんありますが、その中でも特に、「子供に与える影響」を問題視しているのが国民主権党党首の平塚正幸氏です。

 

 

 

平塚氏が数か月前から言っていた通りの結果になりつつあるので、被害を拡大させない為にまとめたのがこちらです。

 

 

 

周囲の人間がマスクをしていると、こどもの発達を阻害する

 

 

 

この記事を書いていて、次の話を思い出しました。

 

 

 

800年前のある国の王様の実験を思い出したんですよ。

 

 

「50人のお母さんと、生まれたばかりの子供」を50セットをお城に招いて、何不自由ない暮らしをおくらせた。

 

 

しかし、一つだけルールをかしました。

 

 

その50組の親子全員に、絶対に子供に笑顔をふりまくな。そして、愛情をかけるな、言葉をかけるなっていう風に。

 

 

そのようなおふれを出した。

 

 

 

お母さんとしては苦しい。子どもが騒いでも、ミルクはあげるけど、笑顔を向けない、語り掛けない。

 

 

そういうことをやっていると、どうなったかというと、1年以内に全員死んでしまった。

 

 

働きかけ、愛情、感じるものっていうのがなければ、さすがに生まれたばかりの子供でもそういうことになってしまうんだろうなと。

 

 

さみしくて死んでしまったのではないかな、っていう風にまとめられていた。

 

 

それから100年後の事、「かささぎ」という科学者なのか、宗教家なのかわかりませんけど、同じような実験をした。

 

 

 

当時、中世のヨーロッパ、捨て子が多かった時代、100人くらい集めた。

 

 

100人の捨て子を、こっち50人、こっち50人でわけて、こっちは愛情かけずに育てる、こっちはそのまま普通に育てるってことをやったら、やっぱり愛情をかけられなかった子どもは1年以内にほとんど死んでしまって、結局、成人したお子さんっていうのは、どなたもいらっしゃらなかったらしいんですよ。

 

 

20世紀に、なんでこういう事が起きたのかなって事を研究した方がいらっしゃいました。

 

 

こういう文献とか、栄養素とかっていうのを。

 

 

 

そうすると、今日のタイトルのテーマになるんですけども、「オキシトシン」という物質が人間にはあるということが分かった。

 

 

 

このオキシトシンというのはいわゆる、幸せホルモンとか、癒し効果とか、色んな言い方されるんですけど、

 

 

 

結局人って言うのは、誰かから認められるとか、誰かから励まされるとか、誰かに愛情をかけられるっていう、そういう風な経験がないと、オキシトシンっていうのがどんどん減っていってしまって、それが究極少なくなってくると、死んでしまう、もしくは、死にたくなるという風になるらしいんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

この話の元ネタがハッキリ分からないのが残念ですが、王様のやった方、一年以内に全員死んでしまったというのは驚きです。

 

 

 

笑顔をふりまかない、語り掛けない...は極端ですけど、でもマスク社会、ソーシャルディスタンスは方向性が同じです。

 

 

 

何らかの悪影響がでても不思議ではありません。

 

 

 

こんな実験がありました。参考程度に。

 

 

 

 

 

 

子どもに限った話ではありません。高齢者が人との交流を断った場合、別の問題がでてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

『マンガでわかるホルモンの働き 性別まで左右する不思議な物質の正体とは? / 著者:野口哲典』

 

 

ホルモンとしてのオキシトシンは、子宮の収縮や母乳の分泌を促進する作用がある。

 

 

加えて、子供に対する母性愛や特定の相手に対する愛情、幸福感などにも関連しているのではないかというわけだ。

 

 

 

これはハタネズミの研究からわかってきたことだ。

 

 

オキシトシンの作用が強いプレイリーハタネズミは一夫一婦制のつがいで暮らすのに対し、オキシトシンの作用が弱いアメリカハタネズミは一夫一婦制のつがいをつくらないからである。

 

 

その後、さまざまな研究により、ヒトでもオキシトシンの濃度が高い人のほうが、相手に対する信頼感や愛情が強いことがわかってきた。

 

 

(82p)

 

 

 

 

母親も、子供も悪影響ですね。

 

 

最悪こうなるという流れを書いておきます。

 

 

 

(母親の場合)

 

オキシトシンが減る

母乳の分泌が促進されない

ミルクが売れる

 

 

 

(子供の場合)

 

 

オキシトシンが減る

信頼感や愛情が少ない人格に成長する

人間関係や家族制度が崩壊

 

 

 

ちなみに、平塚氏は2016年に次のような分析をしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほさか 先生がマスクをしていると“こどもの発達を阻害”する

 

 

常時マスクの弊害・悪影響は、とてもつもなく大きく、このままでは今後、病氣・病人・重症者・死者が増えると何度も警告していますが、多くの人がその大きさを理解していません。

 

 

なぜなら多くの人が不要な時にも増す苦をしたり、店なども守るべき顧客に増す苦を強要しているからです。
大人はまだしも、子ども達を犠牲にすることだけは避けなければいけません。

 

 

私が続けている「増す苦外そう運動」も一番は子ども達のため、大人が外さないと子どもも外せないからです。

 

 

 

以下のように親や先生の増す苦は、子どもの発達にも悪影響があること(特に赤ちゃんが母親や大人の表情が見えないのは最悪)も、知る必要があります。

 

 

嘘の感染者数・死者数は報道するのに、こういう大切なことはマスメディアは取り上げませんね。

 

 

子ども達を守ることよりも世間の目を氣にするなど、有り得ない選択です。

 

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幼稚園園長の加納大裕様の記事です。素晴らしいです。

 

 

『マスク保育の危険性』

 

 

2学期の始業式に30数年出ていて、今年はその異常さに気がついた。

 

 

なんとこどもたちの表情に“豊かさ”がないのだ。

 

 

表情が動かない(無表情)と言ってもいいかも知れない。

 

 

始業式には園の歌も歌っているが、歌を歌えないこどもたちがたくさんいた。

 

 

表情がない。

 

 

歌を歌えない。

 

 

これらは全てマスクのせいだ。

 

 

コロナ騒動がピークの時は、こどもにもマスクをさせていた親がいたので、先生に親に対してマスクの危険性を伝える様に促した。

 

 

 

こどもがマスクをすると、言語の発達が遅れるばかりか、感情面も発達しないからだ。

 

 

また、この暑さで熱中症のリスクも格段に増える。

 

 

致死率0.0008%のコロナより、熱中症の方が危険度も高く何よりこどもの成長が阻害させては元も子もない。

 

 

一度はこどもたちにもマスクをさせていた他の園も、今ではマスクなしでこどもたちは登園してくるようになったそうだ。

 

 

8月になり、全国の園長と話す中、先生も既にマスクなしで保育をしているという話を聞いた。理由を聞いてみると、先生がマスクをしていると“こどもの発達を阻害”するからだという。

 

 

全くその通りだと思う。

 

 

こどもは“模倣の存在”である。

 

 

周囲の大人の真似をして様々な感覚を身につけていく時期なのである。

 

 

先生がマスクをしていると、先生自体の存在感まで奪われるほど、その“人”が伝わってこない。

 

 

表情がわからない。

 

 

口がどの様に動いているかを見ることもできない。

 

 

模倣ができないのである。

 

 

ある園では、未満児が食べ物を噛まないで呑み込んでしまうようになったと聞いた。

 

 

噛んでいる口元が見えないからだ。

 

 

その位、大人の表情を見てこどもは模倣しているのである。

 

 

先生がマスクをしている、またはこどもの周りの大人がマスクをしていると、こどもの成長にとっていかにマイナス面が多いか理解して頂けると思う。

 

 

こどもたちの育ちを考えた時、我々大人はそろそろマスクを外さなければならない時が来たのかも知れない。

 

 

世間の目を気にするのか❓

 

 

こどもの良き成長を取るのか❓

 

 

うちはこどもたちの為の、”こどもの園”(KINDERGARTEN)である。

 

 

答えは明白である♡

 

 

 

https://twitter.com/singletousi/status/1304266557791633409

 

 

 

 

 

 

「でもマスクを外させると、感染のリスクがあるし...」と心配されている方は、実はマスクが感染症に対して逆効果であることをご存じでしょうか?

 

 

 

 

約8時間使用後のマスク表面の付着菌を培養するとこうなります...。

 

 

 

6割のママが「知らない」と回答した「マスク付着菌」とは?

 

 

 

 

 

↑これは「菌」ですが、「ウイルス」もマスクの中に留まると7時間くらい存在しているようです。

 

 

 

 

このような報告は多いです。

 

 

 

https://twitter.com/You3_JP/status/1312917691309588480

 

 

 

 

 

 

肺炎脳感染などを発生させる...とあります。

 

 

 

マスクを衛生的に使おうと思ったら、一時間ごとに交換する必要があります。医療従事者の方は、そのようにされています。

 

 

 

 

https://twitter.com/You3_JP/status/1313125623183757312

 

 

 

 

 

 

体に悪いので、着用を続けるとこうなります。

 

 

https://twitter.com/You3_JP/status/1304240401310576646

 

 

 

 

 

 

健康面に悪いという事は、お分かりいただけたかと思います。

 

 

 

では、精神面、発達の話に戻します。

 

 

 

マスク生活で子どもたちに異変 「笑顔が減った」「反応が薄い」発育の懸念〈AERA〉

 

 

 

笑顔が減った、反応が薄い……。

 

 

続くコロナ禍で、保育現場で子どもたちに異変が起こっている。感染予防対策で大人たちが着けているマスクで、表情がわからないことが背景にある。

 

 

AERA2020年10月5日号から。

 

 

*  *  *

 

 

「聞いていないのかな」

 

 

横浜市内の保育園の園長は、最近、1、2歳の子どもと接しているとき、子どもが無表情のままなのが気にかかっている。

 

 

コロナ禍になって、乳幼児の様子が少し変わってきた。

 

 

毎日、子どもと向き合って、時には「やっちゃだめでしょう」と言うし、うまく体操ができたときには「よっしゃー」と声をかける。

 

 

そんな時、子どもがぽかーんとしていることがあるのだ。

 

 

以前なら、「そっか」と反省したり、笑顔を見せてくれたりしていたのに。

 

 

「心に響いていないんじゃないかと思うときがあります。いまは私たちがマスクを着けていて顔の半分が隠れているからかもしれません。

 

 

保育士は、エネルギッシュな子どもたちをまとめて、引き付ける技を持っています。マスクを着けていると、その力も半減します」(園長)

 

 

 

■乳児期が基礎になる

 

 

3密を避ける環境下では、保育をスムーズに行いにくい。

 

 

そもそも乳幼児は先生に抱っこを求めるし、友だちとごっこ遊びをしたりするものだ。

 

 

0~1歳半にかけては、言語の発達をはじめ、コミュニケーション能力や共感性を発達させる重要な時期とされる。

 

 

 

『乳児期の親と子の絆をめぐって』の著書がある、しぶいこどもクリニック(東京都大田区)の渋井展子(ひろこ)院長(昭和大学医学部小児科客員教授)は、乳児の発達には「周囲との交流が欠かせない」と解説する。

 

 

「新生児の脳は、生命維持に必要な呼吸や心拍、食欲を司る脳幹と不安を察知する扁桃体(へんとうたい)だけが完成された状態で生まれてきます。それ以外の脳の発達は、お世話をする人と環境により作られます」

 

 

 

乳児期の環境が、赤ちゃんの人間性の土台を作る。

 

 

「子どもの人格の基礎を形成する重要な時期です。建築に例えれば、やり直しがきかない基礎工事に当たります」(渋井院長)

 

 

赤ちゃんは親との信頼関係を結ぶことで、安心を深め共感能力を養い、対人関係の基礎を学んでいる。

 

 

その半面、乳児期に不満や不安な状態を泣いて知らせても対応してもらえず、愛着の絆が結べないと、脳幹での感覚が調節できない。

 

 

 

興奮を収めることができなくなるため、不安感だけが発達してしまうという。

 

 

 

「5歳までに、特定の養育者との間にうまく信頼関係を築けないままだと、『愛着障害』になることがあります。

 

 

 

自分の感情の調節が難しくなり、表情を読み取る能力が低くなって、喜びや恐怖といった感情への反応も薄くなる。

 

 

 

心のよりどころとなる存在がないため、ストレスに耐える力が身につかない可能性があります」(同)

 

 

 

渋井院長が警戒するのも、「マスク」付きの生活による影響だ。子どもから見れば、マスクを着けた大人たちは、口の形が見えにくく、表情がわかりにくい。

 

 

 

「赤ちゃんは、大人の目だけ見ても、笑っているのか怒っているのか、わかりません。

 

 

この状況が数年続けば、表情を見て感情を認知する能力への影響があるかもしれません。

 

 

また、口の動きを見ながら言葉を覚えていきますが、いまはそれも難しくなっています」(同)

 

 

(ライター・井上有紀子)

 

 

 

 

 

 

 

この問題を以前から指摘していたのが、国民主権党の党首・平塚正幸氏です。

 

 

 

以下は8月25日の動画です。少し長いですが、マスクの健康面、精神面の弊害を細かく述べています。

 

 

 

 

 

 

youtubeにアップされた動画でしたが、削除されたため、別の方がbit chuteという検問のない動画サイトにアップしたものです(知らない方の為に言っておくと、現在youtubeは世界規模で、公式と違う見解を検問や削除しています)。

 

 

 

 

この動画は、少し長いので、短く説明している動画のリンクを貼っておきます。

 

 

2020-09-04 なぜ奴隷がマスクを付けるか解説!

 

 

 

マスク社会について平塚氏と対談する母親。

 

 

未就学児を3人もつ母親のミズノさんの思い

 

 

 

 

ノーマスクをしている事で社会貢献になるので、「マスクを着けていない人」に感謝状を送る運動も始まりました。

 

 

 

 

ノーマスク感謝状・ダウンロード

 

 

 

 

平塚氏は、悪いイメージも多いですが、現在日本で、コロナでっち上げに気付いて、感染症対策の嘘を訴えている政治団体はここしかありません。

 

 

 

彼の出す動画は、アカウントごとすぐyoutubeに削除されてしまうので、どんな理念を持つ団体なのかを知る事が難しくなりました。

 

 

 

 

国民主権党の活動について、少し興味がある方は以下の記事を読んで下さい。

 

 

 

【マスク派と反マスク派の争い】国民主権党のクラスターデモ&フェスがテロ行為と呼ばれる理由

 

 

 

 

顔が見えない環境で育つと、オキシトシンが不足するのではないかと考えられます。

 

 

【オキシトシン減少は不健康】人との交流が減った世界の弊害

 

 

 

 

 

以前記事で紹介した生井氏が、マスクを拾う活動をされています。

 

 

渋谷ハチ公前で土下座、マスクを取ろう運動をする生井亮一氏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10月11日にマスクを拾う抗議活動を企画されています。

 

 

生井亮一(株)脱コロナ(仮)

 

 

 

 

 

 

 

 

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