海外のマスクの説明書に、こんな事が書いてあるそうです。

 

 

 

charominiより引用

 

 

マスクの説明書には、マスクはコロナウィルスや、他のウィルスの感染を予防しないと記載されてます。また、マスク着用により高カルシウム血症、頭痛、心拍数や血圧の上昇をひきおこし、健康にも悪いそうです。

 

 

 

 

 

 

 

マスクをつけると、吸い込む「酸素」の量が減りますが、

 

 

同時に、自分の吐いた「二酸化炭素」を吸い込みます。

 

 

 

本記事では、二酸化炭素濃度の問題の話をします。

 

 

 

 

とりあえず、実際に数値を測っている様子を見て下さい。

 

 

マスクとフェイスシールドをした時の二酸化炭素濃度です。

 

 

https://twitter.com/truth2_light/status/1280486873228439554

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マスクについての明白な真実 マイケル・J・タルモ

 

 

私たちは生きるためには空気を吸わないといけない。

 

 

空気がなければ大多数の人は3~5分で命を失う。

 

 

鼻や口は、空気を遮るようにできていない。

 

 

 

マスクが呼吸の障害になるのは明らかだ。そんなことをいうために科学の力を借りなくても良い。

 

 

 

私たちは酸素を吸い込み、二酸化炭素(CO2)を吐き出す。

 

 

 

二酸化炭素は様々な代謝作用や生物科学作用の結果排出される不要物だ。

 

 

血液中や組織中の酸素不足(低酸素血症または低酸素症)や、 血液中の二酸化炭素が多すぎる状況(高炭酸)は、頭痛、呼吸困難、咳、ぜんそく、めまい、精神錯乱、集中できない、疲労感、パニック、頻拍、ひきつけ、過呼吸などの症状の原因となり、死に至ることもある。

 

 

 

 

YAHOO!JAPANニュース 夏場のマスク 熱中症より警戒すべき「高炭酸ガス血症」とは NEWS ポストセブン

 

 

 

大阪府監察医で千葉科学大学危機管理学部の黒木尚長教授に訊いたところ、意外な回答が返ってきた。

 

 

「マスクで息苦しくなったり気分が悪くなったりするのは、(体温上昇によりさまざまな症状を引き起こす)熱中症ではなく、呼気に含まれる二酸化炭素(炭酸ガス)がマスク内に溜まって、それを吸い込むことで起きる『高炭酸ガス血症』であるケースのほうが多いと考えられます。

 

 

いわば二酸化炭素中毒で、血中の二酸化炭素濃度が高くなり、これが重篤化すると呼吸困難や昏睡を引き起こします。

 

 

 

血液が酸性になったために致死性不整脈を起こし、急死することすらあります」

 

 

確かに、ハフィントン・ポストの記事(2020年5月5日付)によると、中国・河南省の才源中学校で15歳の男子生徒がマスクを着けてランニングをしていて死亡したケースでは、父親が〈気温は20度くらいだったはず〉と証言している。

 

 

 

気温20度で熱中症になるとは考えにくい。

 

 

 

熱中症ではないとすると、高炭酸ガス血症は気温や湿度とは関係なくリスクがあるということか。

 

 

 

「季節に関係なく、運動や負荷の高い作業をしているときにマスクを着用することに問題がある。

 

 

 

運動中はただでさえ酸素が欠乏しがちなのに、マスクで空気の吸入が抑えられ、かつ、二酸化炭素濃度の高い自分の呼気をまた吸い込むことで、こうした障害が起きる可能性があります。

 

 

 

熱中症の場合は、本人が体温の上昇に気づかず、その状態が続くことで起きますが、マスクをしていて息苦しくなった場合は、まず本人が気づいて普通ならマスクをはずします。

 

 

そうして新鮮な空気を吸えば(高炭酸ガス血症は)回復します」(黒木教授)

 

 

 

>血液が酸性になったため

 

 

...とありますが、酸性に弱いミトコンドリアが働かなくなるのでヤバイです。

 

 

 

 

 

現在このような報告が増えているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は外出中、機会があれば「マスクは体に悪いから、できる限り外して下さい」と伝えています。

 

 

一応、聞いてくれそうな人を選びます。

 

 

 

でも、相手の性質関係なく、とにかく注意するのが、マスクして走っている人です。

 

 

そのぐらいヤバイです。

 

 

肺は鍛えられませんから。

 

 

 

マスクを着けて走るようになったのは、この先生の影響が大きいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

マスクで笑いが止まらない人がいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

医師達の話を聞いて冷静になって下さい。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、文科省と厚労省に電話で問い合わせた人の報告によると、マスクで健康被害が出ても、どこも責任とってくれないそうです。

 

 

 

そのやりとりを紹介した動画がこちら。

 

 

 

(右下の歯車マーク→再生速度→で倍速で見れます。)

 

 

 

 

 

 

 

 

二酸化炭素を吸うのもヤバイですが、酸素濃度が低下するのもヤバイです。

 

 

訴訟レベルの健康被害です。

 

 

 

 

以下の記事では、酸素濃度や、濃度によって体にどんな変化が起こるのかを説明しています。特にが心配な人は読んでおいた方が良いです。

 

 

 

マスクを付けた時の酸素濃度と、低酸素の体への影響

 

 

 

 

 

以下の記事では、低酸素によって脳にダメージがある話を紹介しています。特に子どもをもつ人は、知っておくべき内容です。

 

 

 

【マスクの取り返せない弊害】ドイツ神経学者が「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす」と警告

 

 

 

 

 

感染が怖くてマスクをしている人に言いたいのですが、TVで発表されている感染者は、本当の感染者ではありません。

 

 

 

以下の内容を理解すると、コロナは怖くなくなります。

 

 

 

勘違いするな!陽性者は感染者ではない

 

 

 

 

コロナは風邪なのか、怖い病気なのか、そろそろ決着をつけよう。鍵はPCR検査のインチキ。

 

 

 

 

コロナ後遺症の種類がたくさんある本当の理由と、そうならない為の対策

 

 

 

 

 

Go Toキャンペーンによって得する人と損する人。観光業と飲食業はそろそろ気づかないとヤバイです。

 

 

 

 

 

クラスター発生と騒いでいる北海道の様子と、現地の人が被害に合わない為に取るべき対策

 

 

 

 

 

【大人に騙されている大学生の皆さんへ】オンライン授業、新生活様式の期限を知って人生設計を考えて下さい。