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これまでは、できるだけ多くの人を、全員を助けたいと思って、コロナの嘘やワクチンの危険性を訴える活動をしてきました。

 

 

 

でも状況が変わりました。

 

 

 

今後はこの考えを改めて、本気で助かりたいと思っている人、口先だけじゃなく命や健康を大事だと考えている人をメインに守っていきます。

 

 

 

今回は、職場や学校で打たざるを得ない雰囲気になった時の対処法を紹介します。

 

 

 

 

もう時間がないので、今までのような優しいやり方はしません。

 

 

 

大前提です。厚生労働省のHPには次のように書かれています。

 

 

 

接種についてのお知らせ

 

 

職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。

 

 

 

ちなみに、しっかりと情報提供を行ったうえで...ともあるので、以下のような副作用を知らせない場合、後で訴えられる可能性があります。

 

 

 

 

 

 

 

このワクチンは治験中なので実験ワクチンです。

 

 

 

実験なので、健康の為ではなく、打った人がどうなるかを観察する為のものです。

 

 

 

 

 

 

人体実験である事を伝えずに打ったら、ニュルンベルク綱領違反です。医師の場合、絞首刑になったとのことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ニュルンベルク綱領(こうりょう)とは

 

 

 

 

 

 

 

 

これを勧めるのは違法だということを念頭に、話を進めていきます。

 

 

 

 

比較的波風を立てない方法

 

 

 

日本人の気質から考えて、この方法が一番無難かもしれません。

 

 

 

私としては、打たない選択をするのが当たり前なので、この方法は極力使いたくなかったのですが、そんな事を言っている場合ではないので、使えるものは何だって使うことにしました。

 

 

 

ワクチンの危険性に気付いているお医者さんに、診断書を書いてもらう等して、とりあえず、健康上の問題という事で接種せず乗り切って下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

専門家達の言っている事が本当なら、これから副作用がどんどん出てきます。そうなれば、このワクチンが危険で打ってはいけないものだということに気付くでしょう。

 

 

 

もちろん、それだけではダメで、このワクチンを打つ事によって死者や、感染者が増える事、PCRがイカサマである事を世間に知らせる必要があります。

 

 

 

でないと、コロナのせいにされて、ワクチンのせいだということが誤魔化されるからです。

 

 

 

診断書が認められない場合、少し強気に行きます。

 

 

 

圧力をかけられた場合

 

 

仕事を失うのが怖いかもしれませんが、動物実験で全滅するような致死率の高いものを、雇用と引き換えに強要するような鬼畜企業なら、もしそのせいで副作用被害にあったら絶対無視すると思います。

 

 

 

元気でも、若くても副作用は起きます。

 

 

 

 

 

 

診断書を出しても脅されるようなら相当ヤバいです。

 

 

 

全員が打ったら、下手をすると全滅なので、その組織自体そう長くないでしょう。

 

 

 

強制してきたら次のような紙にサインをさせるという手もあります。

 

 

 

 

 

 

相手から断らせるのがいいですね。

 

 

細川博司医師 facebook 6月28日

 

 

職域接種で、サインするようにと同意書が職域接種で、サインするようにと同意書が回ってきた場合。

 

 

紙の下部に、

 

 

 

接種後後遺症が残ったり死亡した場合は当方又は当方の家族は接種の実施者に対し訴訟を起こす権利を保持します

 

 

 

と書いたら接種を拒否された。

 

 

これなら接種拒否は本人でない事になる。

 

 

同調圧力で断りにくい場合に使ってほしい。

 

 

 

一部は自分用にコピーを取っておく。

 

 

 

 

 

 

字幕大王さんの作られた新型コロナウイルスワクチン接種受諾契約書もよくできています。

 

 

 

 

強要は、刑法223条の強要罪にあたります。

 

 

 

ワクチンを強要されたら、警察に電話した方がいいです。

 

 

 

この時、「ワクチンの件で~」と言うのではなく、「私は人権侵害を受けました」と説明するよいと歯科医師の杉田穂高氏が言っておられました。(日本国憲法で守られた基本的人権の侵害)

 

 

 

また、活動家の方が次のような方法を紹介されてました。

 

 

①法務局に「人権侵害」相談

 

②労働基準監督署に相談

 

③警察に「傷害罪」で被害届出す

 

 

 

こちらの方の方法も参考になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

違法行為をされたら、その企業や人を「体験者のタレコミ」という形で紹介してもいいと思っています。

 

 

 

これは殺人なので、その事をよく伝える必要があります。

 

 

 

 

添付文書には劇薬と書いてあります。

 

 

 

 

 

 

 

「審議結果報告書」の重要なところは、黒塗りで隠されていて、中に何が入っているか分かりません。

 

 

 

 

ファイザー

 

 

モデルナ

 

 

アストラゼネカ

 

 

 

 

 

 

 

しかも、過去に動物実験で全滅したような薬品を、

 

 

 

ナカムラクリニックさん訳

 

 

 

 

 

 

 

人に打て...というのは、小学生が考えても悪質であることが分かります。

 

 

 

打ちたくない...と思うのが正常な感覚です。

 

 

 

 

【ワクチン打ちたくない学生へ】打ちたくないけど、打たないと実習いけない?なら行かなくて良いよ【国試は受けれるから】

 

 

 

 

 

 

 

このワクチンは死ななくても、血栓ができやすい体になることが、これまでの被害から分かっています。

 

 

血液・血管の問題

 

 

 

 

表面的に何もなかったとしても、爆弾を体に埋め込んだのと同じ状態になります。

 

 

 

 

さらに打った人は、有害なスパイクタンパクという物質を作る体に変わってしまい、近くの人を病気にさせるという報告が相次いでいます。

 

 

 

【コロナワクチン】ブレークスルー感染

 

 

 

 

しかも、打ったら元に戻す事はできません。

 

【コロナ遺伝子ワクチン副作用】治療法も解毒法も存在しない理由を分かりやすく解説

 

 

 

 

 

これを勧めるのは犯罪なので、強気でいきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

後悔されてる方はたくさんいます。

 

 

 

日本の副作用報告

 

 

 

コロナワクチン講演会

 

 

 

 

以下はアメリカの話です。

 

 

米企業の83%がワクチンの強制接種はしない!+イスラエルの惨状

 

 

 

一人で闘うのがしんどければ、仲間と協力し合う方法もあります。

 

 

 

 

犯罪に加担した人達

 

 

2020年10月10日に、コロナ詐欺(PCRのインチキ、ワクチンの危険性等)に気付いた世界中の医療従事者、科学者達が『世界医師連盟』という組織を作りました。

 

 

 

10万人以上です。

 

 

 

この組織は、弁護士達とも協力しています。

 

 

 

会長のドロレス・カヒルは次のように述べています。

 

 

 

 

ドロレス・カヒル教授 コロナ対応 どの国でも責任のある人が少なくとも10人いる

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、海外ではこのような情報が広がっているので、国民が立ち上がっています。例えば、イギリスはこうなりました。

 

 

 

 

 

 

もちろんマスクなんてしてないです。

 

 

効果があるというのは、全てですから。

 

マスク関連 の 記事一覧

 

 

 

ワクチンに嘘が多いのと同じです。

 

 

 

英語が苦手な日本人は、イギリス株とかインド株に騙されて大騒ぎ。法律が変えられたら、死ぬワクチン強制になります。

 

 

 

 

 

 

【緊急】ヤバい!成立してしまった!!日本人として今どうしても知るべきこと

 

 

 

 

 

何度も行政にコロナワクチンの危険性を伝えに行っている仲間から、報告がありました。

 

 

 

広島市役所に電話した内容を文章化してもらったので、そのまま紹介します。

 

 

 

これを記録するのは、接種を行っている人達がどういう認識の元仕事をしているのか、

 

 

 

薬屋が大事なのか、市民が大事なのか、

 

 

 

市民の安全と健康をどれほど真剣に考えているのか、その実態をみなさんに知っていただきたいからです。

 

 

 

国が勧めるから大丈夫だろう、役所が言うから安心だ...が本当なのかは、彼らの対応を見る事で分かります。

 

 

 

 

それでは、頂いた内容です。

 

 

広島市に電話して4月に広島市にワクチンの中止の要求書を出していましたが、全くなんの連絡もなくせめてワクチンのリスクを市民にもっと広く知らせてほしいと思って何度も電話をしていましたが、全く折り返しがなくて、今日やっと繋がりました

 

 

担当は乗松さん

 

 

新型コロナワクチンはインフルエンザワクチンより130倍危険ですよね?

 

 

 

「いやーちょっとわかりません何を見て言ってるんですか?」

 

 

 

厚労省のホームページに載ってる資料を見て言ってます

 

 

そこで副反応

 

https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000784434.pdf

 

 

とインフルエンザの

 

https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000681710.pdf

 

 

ページを教える

 

 

「これを単純に比較は出来ませんね

 

 

新型コロナのワクチンで死んだとは限りません」

 

 

最初の6人中4人はくも膜下で亡くなってますよ

 

 

そんな偶然ありますか?

 

 

この方達は打たなくても亡くなってたって言うんですか?

 

 

「はい毎日人は死んでますから」

 

 

じゃあなんで逆にコロナ陽性者は別の死因でも、コロナ死にするんですか?

 

 

「それは別の部署が担当してますので私にはわかりません・・・」

 

 

ファイザーの審議結果報告書なんて、副反応の所黒塗りじゃないですか?

 

 

見ましたか?

 

 

「数ページがところどころ黒ですね」

 

 

副反応の表の所黒塗りですけど

 

 

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000739089.pdf

 

 

これなんて真っ黒ですよ

 

 

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000783071.pdf

 

 

「それは知りません」

 

 

順天堂のコホート調査のページを教える

 

 

https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000784442.pdf

 

 

これ見たら、ほとんどの人が副反応が出ますよね?

 

 

なんでそれを知らせないんですか?

 

 

ほとんどの人におきてるんだから、もっとちゃんとリスクを書かないといけないですよね?

 

 

80%はほとんどじゃないですか?

 

 

「出ない人もいますから」

 

 

そもそも感染が広がってないのに、ワクチン要ります?

 

 

 

こんな感染状況で、効果があったかないかなんて、どうやったらわかるんですか?

 

 

ワクチン接種しなくてもほとんど人は感染しないんですよ

 

 

「でも効果はあると聞いてるんで」

 

 

 

健康な人にワクチン打って重篤な副反応で苦しんでる人も居るんですよ

 

 

 

「原因がワクチンかどうかなんてわかりませんから」

 

 

こんな危険なワクチン子どもにも打たせるんですか?

 

 

 

「はい12歳から打てますから」

 

 

 

このワクチンは発症予防の効果しかないんですよ

 

 

健康な子どもに打ったら、熱が出るんですよ?

 

 

かかっても、軽症か無症状の子ども達ですよ

 

 

 

「発症する子もいます」

 

 

でもただの風邪ですよね?

 

 

東洋経済のホームページを見ながら

 

 

https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/

 

 

10代以下で死んだ子は居ませんよ

 

 

「それは知りません」

 

 

ワクチン接種で子どもが死ぬかもしれないんですよ

 

 

「ワクチン打ってなくても毎日死んでますから」

 

 

そんなに突然子どもや若い方が死にますか?

 

 

「はい」

 

 

学校で集団接種なんかしたら、打たない子はイジメに合うかもしれませんよ

 

 

 

「あーそれはあるかもしれませんね」

 

 

 

とにかく打つか打たないかは、強制ではなく、任意ですので、一点張りです

 

 

 

最後はこのまま話しても堂々巡りなので切りますとのことでしたので、私から切りました

 

 

以上です

 

 

1時間くらい話しました

 

 

 

途中向こうが、広島市のホームページにリスクは載せてますと言ってました

 

 

 

https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/korona/206315.html#hukuhannnou

 

 

 

 

これが健康対策課のお考えです。

 

 

自然に毎日人が死ぬから...という理由が通用するなら、他の犯罪者もみなそう言いますよ。

 

 

ワクチンで何か問題が起きても、「原因がワクチンかどうか分からない」と言えば、どんな被害報告も潰すことができます。

 

 

 

ワクチンに限らずどんな業種でも、こんな事を許していたら、世の中がメチャクチャになります。

 

 

 

 

お役所の人は真面目だと聞いていたのですが、今の状態は無責任だと言わざるを得ません。

 

 

 

 

良い報告ができるように、

 

 

 

 

今からでも構わないので、本当に真面目であるならば、市民の安全と健康を守る為の仕事をしていただきたい。でないと人が死にます。

 

 

 

 

ナカムラクリニックさん訳

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数か月前ですが、ファイザーの副作用です。このようなリスクが伝えられていません。

 

 

 

 

 

 

 

コロナワクチン副作用報告一覧

 

 

 

 

私は普段、コロナの嘘に気付いていない人達と話す時、次のように言い換えています。

 

 

「今コロナだから」

 

 

→「昔からコロナあるけどね」

 

 

「感染者が出た」

 

 

 

→「陽性者ね」

 

 

 

「コロナの影響で~」

 

 

 

→「コロナ対策の影響でね~」

 

 

 

...と、

 

 

 

さりげなく一々言い直します。

 

 

 

相手が意味が分からなくてもです。

 

 

 

絶対に「嘘のフレーズは」言いません。それに乗っかる事によって、概念が強力になるからです。

 

 

 

「繰り返される言葉」によって、世界観が構築され、嘘でも本当にそうであるかのような気分になってくるから危険なのです。

 

 

 

 

対策によって被害を受けているのに、「新型コロナウイルスの影響で~」と言えば、対策の罪を軽くする事になります。

 

 

 

 

私がワクチンの「副反応」を、一般的な言い方ではなく、わざと「副・作・用」と言い換えるのも、それと同じ理由です。

 

 

 

「副反応」という言葉は、「副作用」に比べると重く感じないので、大したことない、問題にすべき事ではないような印象を与えます。

 

 

 

名前が違うだけで、「副作用とは違う」という感覚にもなります。

 

 

 

副反応は、副作用と違って安全だ...と言うイメージを植え付けない為に、「副作用」とわざわざ言うわけです。

 

 

副作用と副反応の違いについて(記事を書く時にどちらも使う理由)

 

 

 

 

言葉の言い換え等、小さい事ですし、嫌な奴だなと思われるだけなので、普通だったら私もこんな事はしません。

 

 

 

でも今、それをするのは、みんなが間違ったイメージを持ったり、行動をとることに危機感を感じているからです。

 

 

 

 

その理由を、戦争の話と共に解説していきます。

 

 

 

 

高齢者の戦争体験

 

 

 

ホロコーストの生き残りが次のように語っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

戦争体験者でなくても、今の状況は戦争中みたいに異常だ...と感じている人はたくさんいます。

 

 

 

私もその一人で、最近、昔聞いた戦争の話をよく思い出します。

 

 

 

昔はお年寄りから、戦時中の苦労話をよく聞きました。

 

 

 

 

 

●青春はなかった → かわいそうですね

 

 

●食べる者がなかった → 大変ですね

 

 

●人がたくさん死んだ → ・・・

 

 

 

 

 

悲惨すぎるとどう返していいか分からないし、言葉がでてきません。

 

 

 

だから、そうですか...と、ただ聞くことが多かったです。

 

 

 

でも、唯一反論する話がありました。

 

 

 

それは、命令されたからやったとか、人のせいだったみたいな言い分です。これに関しては、一度も同調したことがありません。

 

 

 

 

この事に反論して、言い合いになった事が何度かありました。

 

 

 

 

反対できなくて従って、異なる意見を排除して、その結果責任逃れをする ...私的にこれがどうしても許せません。

 

 

 

 

戦争を題材にした作品では、戦争に協力的でない人が非国民扱いされているシーンがよく描かれています。

 

 

 

それを見てムカついてましたし、

 

 

 

反対できないような雰囲気を作るのは危ない、と思っていました。

 

 

 

 

平和学習の話

 

 

 

私が住む広島では、子供の頃「平和学習」が盛んでした(今はどうなったか知りませんが)。

 

 

 

保育園の時から、原爆の紙芝居を見たり、折り鶴を折ったり...

 

 

 

子供会や学校行事では、何度も原爆資料館を訪れました。

 

 

 

学校の教室の本棚に漫画を置くのは基本的にダメなのですが、例外的に「はだしのゲン」だけはOKでした。

 

 

 

被爆者の方もまだ若かったので、体験を語りによく学校に来られていました。

 

 

 

夏休みの登校日は、必ず原爆の話になります。映画を見たり、体験談を聞いたり、最後に感想文を書いて終わり...というパターンが多かったです。

 

 

 

 

この平和学習なんですが、私は当時から嫌いでした。

 

 

 

 

何故かと言うと、異論を許さない雰囲気だったからです。

 

 

 

 

「戦争はいけないと思いました」...というお決まりの結論に誘導する事と、被害者がどれだけ酷い目にあったか、どれだけかわいそうか...という点ばかりに焦点が当てられていました。

 

 

 

その内容に、いつも違和感を感じていました。

 

 

 

テーマは良いんですが、なんか違うなと...。

 

 

 

小学校4年生の時に受けた平和学習で、その違和感の理由がハッキリしました。

 

 

 

東京大空襲をテーマにした映画を見た後で感想文を提出したのですが、友達の書いた感想に対して、担任の先生が激怒したのです。

 

 

 

いわゆる空気読めないタイプの男の子が、

 

 

 

戦争が始まった事を国民が「万歳」と喜ぶシーンについて、「戦争が始まった事が嬉しかったんだなと思いました」...みたいな事を書いたのが許せなかったらしく、

 

 

 

こんな事を書いた人がいました。嬉しかったとは何事ですか!

 

 

 

...と、その子を見せしめのように怒ったのです。

 

 

 

普段優しい先生だったので、ビックリしました。

 

 

 

 

友達の感想は、私が聞いた限り別に酷い意見ではなかったですし...私だけじゃなく、他の子も、えっ、こんな事で怒るんか...みたいな表情をしていました。

 

 

 

今思えば、先生の頭の中で、戦争はかわいそうなもの、悲惨なもの、それに対する意見は、ネガティブなキーワードが当然...という考えだったのでしょう。

 

 

 

だから「嬉しい」というポジティブなキーワードを使った事が不謹慎で、いけない事だったのかもしれません。

 

 

 

前後の文脈から、その友達がふざけて書いたとは思えなかったので、怒られて可哀想でした。

 

 

 

あんな事をされれば、思った事が書きづらくなります。

 

 

 

 

私は保育園くらいから、先に説明したような戦争に対する意見を言って、周囲の大人と言い合いになる経験を繰り返していたので、学校では人と違う主張はしませんでした。

 

 

 

だから、当時は感想文には困っていました。

 

 

 

本当の事を書けば争いになるし、かといって、思ってもない事は湧いてこないからです。

 

 

 

苦肉の策で、周囲の人がどんな事を書いているのかを見て、その数名の意見を足してアレンジして提出していました。当然、中身はスカスカで数行です。

 

 

 

少ないってよく言われてました(これはこれで怒られる)。

 

 

 

だから友達が正直に書いて怒られている光景を見て、本当の事を書くとこうなる、でもコイツ凄い...と思いました。

 

 

 

 

異なる意見を弾圧した事を反省する事も必要なのに、感想も違う意見を認めないなら、やってる本質が戦争当時と同じです。

 

 

 

「平和学習」と言われているけど、テーマと中身が一致していなかったから、違和感を感じていたのです。

 

 

 

 

そのような出来事があって、人の心理は、戦争当時と何も変わってないような気がしていました。

 

 

 

 

で、

 

 

 

 

後にコロナ騒動が起きて、本当に変わってなくてビックリしました。

 

 

 

 

気のせいじゃなかったのです。

 

 

 

 

そこで改めて言いますが、平和学習は意味ないですね。

 

 

 

 

全く生かされていません。

 

 

 

 

本当に効果があるなら、広島の人間が真っ先に、社会が狂っている事に気付かなきゃいけないのに、そうではありません。

 

 

 

 

発明者が感染症の診断に使ってはならない...と考えていたPCRを拡大し、

 

 

 

 

 

 

【PCR検査の発明者】キャリー・マリス博士の情報

 

 

 

 

ヨーロッパで(5月10日時点)12498人の死者を出しているワクチンの接種もしています。

 

 

【翻訳:Meiko】ヨーロッパのワクチン状況

 

 

 

 

 

どちらも不要だと声を上げなければならないレベルです。

 

 

 

 

それなのに、おかしいと思わず、戦争の時のように、みんなと同じ方向に進もうとしています。

 

 

 

 

 

 

5年くらい前なんですが、

 

 

 

原爆や戦争に疑問を持って、図書館の郷土資料室で調べものをしたり、身近な戦争体験者に戦争中の話を聞いたことがありました。

 

 

 

その時に、「原爆は本当に8時15分に落ちたのか」という本を読みました。

 

 

 

最初にタイトルを見た時は、「時間の誤差なんてどうでもいいじゃん」と思ったのですが、試しに読んでみると、それまで聞いてきた体験談にはない時間の証言や、記録を塗り替えた形跡があったりと、結構面白かったのです。

 

 

 

何のためにこんな事をするのか気になって、最後まで読みました。

 

 

 

その中で、私が注目したのはこの2点です。

 

 

 

●色んな人の時間の証言を残さず、一つの時間が事実であるかのように決めた

 

 

●原爆投下を知っていた日本人がいた

 

 

 

どちらの話も、身近な人から聞いた事はありません。

 

 

 

学校の平和学習でも習いませんでした。

 

 

 

歴史に残す場合、時間を1つに絞った方が覚えやすいかもしれませんが、それならそうと、「15分にしているけど、他に違う証言もあります。」と伝えるべきです。

 

 

 

でも、他の意見など無かったかのように8時15分と教えられます。

 

 

 

気象台の記録を書き換えた形跡もあるので、決め方はかなり強引です。

 

 

 

不正確な情報を伝える側も悪いですが、それにのっかった側である、広島県民にも問題はあります。

 

 

 

なんと、体験者でさえ、周囲の15分説に流されて、「15分」と言っていたようなのです。

 

 

 

『原爆は本当に8時15分に落ちたのか 歴史をわずかに塗り替えようとする力たち / 著者:中条一雄』

 

 

もうだいぶ前になる。一九八二年秋に開かれた旧制広島一中の昭和十九年(一九四四)年卒業組の在京生の同窓会でのことだった。

 

 

例によって原爆の話に花が咲いている時、その後、私がずっとこだわる「八時十五分への疑問」が生じた。

 

 

きっかけは話に割り込んできた山本郁郎君の言葉だった。そのころ彼は、キリンビール東京工場の工場長をやっていた。

 

 

 

「ピカドン(当時広島の人たちは原爆のことをそう呼んでいた)が爆発したのは、みんな朝八時十五分だったというが、あれは絶対に間違いだ。ぼくは八時六分だったと信じている」

 

 

周囲にいた数人が思わず「えっ、本当か」と声を出した。

 

 

 

「ヒロシマ原爆は一九四五年八月六日午前八時十五分に爆発した」は、もはや日本人の常識であり、厳然たる歴史的事実ではないのか。どんな本にもそう書いてある。新聞や雑誌も、まるで枕言葉のように「八時十五分」を使っている。それが間違っているなんて。

 

 

原爆は、原爆ドーム南東約一五〇メートルにある島病院の上空約六〇〇メートルで爆発したとされる。たしかあの爆心地にある説明板には、

 

 

爆心直下となったこの一帯は、約3000度~4000度の熱線と爆風や放射能を受けほとんどの人びとが瞬時にその生命を奪われました

 

 

時に1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分のことでした

 

 

とあるはずだ。また平和記念資料館を訪れた人なら知っていることだが、入管前に配布される「広島原爆被害の概要」というパンフレットのまえがきの冒頭にも、

 

 

八月六日午前八時十五分、広島市の中心部上空約五八〇メートルで炸裂した原子爆弾によって生じた被害については...(以下略)

 

 

と書いてある。「きっかり八時十五分」で止まった懐中時計も陳列してある。

 

 

新聞記者時代、私も何度か「ヒロシマ原爆は午前八時十五分に落ちた」と書いたことがある。

 

 

といっても、私はあのとき時計を見たわけではない。みんながそう言うから、なんの疑いも持たず盲目的に、そうだという程度の軽い気持ちで書いていただけだったのだが。

 

(中略)

 

 

賛同する同級生たち

 

 

山本君の話を聞きながら、近くにいた同級生の中にも、

 

 

「そういえば八時は過ぎていたが、十五分にはなっていなかったような気がする」

 

 

「いままで、みんなが十五分だというものだからおかしいなと思っていた」

 

 

「誰が一番最初に十五分に爆発したと言い出したのだろうか」

 

 

 

などと言い出す者が出てきた。一人がこういった。

 

 

ぼくは当時、緑井(広島の北約一〇キロ)の工場に勤労動員に行っていた。八時までに工場へ行かなくてはならなかったが、それまで一度も遅刻したことなどなかった。

あの日、あわてて正門を通ったとたんピカリと閃光が走って、手首に軽い炎症を負った。はじめての遅刻だったし、十五分も遅刻していたなどと、どうしても考えられない。いままでみんなが「十五分だ、十五分だ」だというので、そうかな、と思っていたが、七、八分ぐらい遅れただけで、そんなに遅刻していないはずだ。ずっと気になっていた。

 

 

それにつられて、数人がしゃべりだした。

 

 

 

14p

 

 

 

周りが言うからそう言う...

 

 

 

新型コロナ騒動が起きてから、私は何度もこの本の話を思い出しました。

 

 

 

新型コロナにかかってしんどい思いをした人が周りにいなくても、インフルエンザの方が酷くても、みんなが「コロナは酷い」というから、なんとなく「コロナは酷い」という。

 

 

 

 

コロナ対策の影響で生活が破壊されているのに、みんなが「コロナの影響で~」と言うから、「コロナの影響で~」と言う。

 

 

 

治療法がないとみんなが言えば、「治療法がない」と言う。

 

 

 

・・・

 

 

 

その結果、みんなが言う事が本当であるかのように感じて、「コロナがいる」という前提で、社会を回しています。

 

 

 

 

 

 

 

小さい事なんですよ。

 

 

15分じゃないものを、「15分」という言う。

 

 

コロナが原因じゃない事を、「コロナで」と言う。

 

 

陽性者を、「感染者」と言う。

 

 

 

 

...でもそれを、毎日、大勢の人が繰り返し言い合う事で、真実であるかのように錯覚するようになります。

 

 

 

原爆の場合、みんなが同じ事を繰り返した結果ですが...

 

 

 

 

8時15分以外の時間を証言する人がたくさんいた事を知る人は、もうほとんどいないのではないでしょうか。

 

 

 

 

体験者の多くは亡くなっていたり、高齢で記憶が曖昧だったりします。

 

 

 

 

本当の時間がいつだったのかは、今となっては確認のしようがないので、15分が正しいのか間違っているのかは分かりません。

 

 

 

でも問題はそこではなく、「他の見解・証言が最初からなかった事」になる事です。

 

 

 

 

形だけでも、それを繰り返す事で概念が定着し、事実であるかのようにみんなが信じた。

 

 

 

 

それが問題だという事を、数年前、私はこの本から学びました。

 

 

 

 

で、現在こんな事態になって、自分がどう行動するかを考えたら、やはり、昔の人がした過ちを、分かっていながら真似をしようとは思わないんですね。

 

 

 

何年もかけて、調べて記録を残し、警告してくれた人に対して申し訳ない気持ちもあります。

 

 

 

だから今、言葉によって間違った概念が定着しそうだったら、一々言い直します。

 

 

 

 

嫌な奴だと思われても構いません。

 

 

 

 

嘘つきが100回嘘をつくなら、こっちは1000回事実を言ってやるぐらいの気持ちでいます。

 

 

 

 

お上の指示で、いったん権威を担って歩きだした見解を覆すことは至難のワザだ。

 

 

外圧でもない限りほとんど覆ることはない。

 

 

とくに活字になったものは信じられやすい。いろんな本にそう書いてあるからなんの疑いも持たない。出典を明らかにせず、不確かなまま、伝えられるたびに誇張される。

 

 

盲目的に信じ、やがては信仰にまでいたる。

 

 

エコー現象を起こして日本人の常識や歴史上の事実にまででっち上げられる。

 

 

史実としてあいまいなものが、ちょっとした思い違いや意図的な作為によって、歪んだ固定観念になって独り歩きする。

 

 

異説を唱える者は、異端者として一笑される。

 

 

世間への反抗ともとらえられかねない。そんな偏狭さを伴う危険すらはらんでいる。

 

 

210p

 

 

 

放置したら悪化します。

 

 

 

活動の動機

 

 

一応言っておくと、私はこのコロナの問題を発信するまで、平和とか、ボランティアとか、そういった活動に参加したことはありません。

 

 

 

興味もなかったし、そもそも私は昔から、平和活動に限らず、みんなで何かをする事が好きではありません。

 

 

 

ここに属しているからこうしなければならない...とか、嫌いなんですねそういうのが。

 

 

 

従って、広島に住んでいるから何かしないといけない...と思った事はないです。

 

 

 

 

今活動している理由は、自分の周囲の人を守る為です。その為には社会が悪くなったらダメだから、良くしたい...そんな感じで始めました。

 

 

 

社会貢献とか、そんな立派な事は考えてなかったです。

 

 

 

でも、現実に今回のような異常な事態になったら、過去に聞いたり、調べた戦争の話をよく思い出しますし、同じ過ちを繰り返しそうなら、止めようという気持ちになります。

 

 

 

 

コロナワクチンは人体実験

 

 

 

ちょっとワクチンの話をします。

 

 

コロナワクチンは治験が済んでいません。

 

 

 

打っている人も、受ける人も、勧める人も、この事を知らない人がほとんどですが、人体実験です。

 

 

 

性質も、今までのワクチンとは違います。遺伝子ワクチンです。

 

 

 

「異質の遺伝子」を体内に投与して、抗原(外敵、非自己)と抗体(白血球が作る特殊武器)を作ります。

 

 

 

 

 

いままでのワクチンとの違いは、抗原(コロナの抗原、スパイクタンパク)を自分の身体で作ることです。

 

 

 

 

体が抗原製造マシンに変わってしまいます。その機能がいつ止まるのかは誰にもわかりません。

 

 

 

体の機能を変える遺伝子をダウンロードし、遺伝情報を書き換えるようなものなので、遺伝子操作にあたります。

 

 

 

 

治験中なので、遺伝子実験です。

 

 

 

 

 

 

 

遺伝子組み換え動物は短命になります。

 

 

 

このワクチンについて、専門家達は次のように述べています。

 

 

 

ナカムラクリニックさん訳

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

専門家達が2年以内に死ぬといっているようなもの、動物実験で成功していないようなものを、人間で実験しているのです。

 

 

 

おまけにこのワクチンは、撃った人の体を、スパイクタンパク(抗原)を製造するように変えてしまうので、打った人から感染が広がります

 

 

 

マイアミのCentner Academyという私立学校では、接種した人は生徒から離れてもらうように発表。

 

 

 

日本でも福岡県久留米市の病院が、接種した人の立ち入りをお断りされています。

 

 

 

 

 

こんなのは序の口です。

 

 

 

今後続々出てきますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

打った人の体から何かが出て、周囲の人を病気にする

 

 

 

 

...私も最初は信じられず(というか信じたくない)、記事にしなかったのですが、顔と名前を出して証言する専門家が増えてくるにつれ、無視できなくなりました。

 

 

 

 

その報告が世界各国でされています。多いので、知りたい方は以下のまとめたページをご覧下さい。

 

 

【コロナワクチン】ブレークスルー感染

 

 

 

 

実験段階ですが、確実に言えるのは、接種後から感染爆発しているということです。

 

 

 

 

もちろん死者も増えています。

 

 

日本でも増えてきました。

 

 

 

 

以下は健康を害した人達です↓。死ななくても酷いです。

 

 

 

 

 

 

 

亡くなった人達の数の比較です(アメリカ)↓。

 

 

 

 

 

ちなみに、有害事象報告システムの人数は全体の約1%程度...といわれています。報告されなかった被害がたくさんあると思って下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

打った人に重篤な副作用が表れる、

 

 

 

打った人が死ぬ、

 

 

 

打った人自身の体が、コロナの抗原を作り続け、周囲に影響を与える...

 

 

 

 

医療行為だと思っている人は多いですが、結果をみれば、生物兵器です。

 

 

 

ワクチンは生物兵器、原爆は核兵器、どちらも大量破壊兵器です。

 

 

 

 

 

原爆も人体実験

 

 

 

原爆は人体実験でした。

 

 

 

平和学習では習わなかったですが、原爆が落ちる事が事前に分かっていた...という記録が、調べると至る所に残っています。

 

 

 

 

『原爆は本当に8時15分に落ちたのか』にもその事が書かれていました。

 

 

 

いま一人は私の中学、高校で二年先輩の水田泰次さんだ。二〇〇〇年八月発行の同人誌の中で、やはり「広島で原爆が落とされることがわかっていた」と次のように書いている。

 

 

当時、小生は京大工学部冶金教室の学生でした。原爆が投下される三ヵ月前の一九四五年五月のある日、冶金教室の主任教授の西村英雄先生に突然呼び出されました。

 

 

先生によると、アメリカの学会から秘密裡にニュースが先生に送られてきて、当時原爆制作を競争していた日本より先にアメリカで成功したというのです。

 

 

 

そして、その第一回現地テストを広島で行う予定が決まった。できるだけ早く両親を疎開させなさいということでした。

 

 

 

水田さんは西村教授の忠告にしたがって、両親をすぐに広島近郊の廿日市に疎開させた。おかげで両親は原爆の被害にあわなくてすんだ、この西村教授の忠告は、今や想像もできないくらい奇想天外ともいえる機密情報だが、水田さんはこう言う。

 

 

「西村先生に呼び出された時、先生の横に原子物語の湯川秀樹教授が座っておられた。それで、てっきり湯川教授からの秘密情報かと思っていたが、どうやらそうではなかったらしい。西村先生がアメリカとの独自のルートを持っておられたようだ」

 

 

独自のルートで考えられるのは『もはや高地なし』の一節だ。原爆投下の約半年前の一九四五年初めごろから、一部の米学者の間から「原爆使用反対」の声が出て、その中心になったのがシカゴ大学の冶金研究所だった。

 

 

 

アーサー・コンプトン所長を中心に政治家や軍関係者に対し、さまざまな反対運動を繰り広げたようだ。その様子は「届かなかった原爆使用反対の声」という項目で詳しく紹介されている。(同書一一一ページから一一九ページまで)。

 

 

 

六月四日には「同研究所で対日原爆使用を阻止しようとして七人の科学者が会合を開いていた」とあるが、結局反対の声は通らなかった。

 

 

 

シカゴ大と京大、そして同じ冶金教室。冶金つながりに不思議な符号がある。学者の間では、あの戦時中でもスイスあたりを経由して、日米間でひそかに情報を交換していたという話もある。

 

 

終戦後、西村教授が亡くなったのち、水田さんは同教授のご子息に「生前、こんな話を聞いていましたか」と尋ねたところ、「そんな話は一切聞かなかった」という返事だったという。だが、水田さんは、今でも日米間の「冶金つながり」を信じている。

 

 

187p

 

 

 

テストとして3か月前に決まっていたそうです。

 

 

 

私はこの本を読むまで、こんな話は聞いたことがありませんでした。現地の人さえ知らないのです。

 

 

 

 

広島がコロナ対策に加担してはいけない理由

 

 

 

広島は色んな場面で非人道的な行為に対して、強くメッセージを発信してきました。

 

 

 

しかし、今回の遺伝子実験には反対もせず、市民に危険性を知らせもしません。

 

 

 

 

先日、県庁や市町村に何度も足を運んでいる仲間と話をしました。PCRの嘘、ワクチンの危険性を役所の方達にちゃんと伝えているそうです。

 

 

 

 

これだけの資料を渡したので「知らなかった」とは言わせませんよ...と。

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクチンを必要とする為には、感染者が必要です。

 

 

 

その原因を作っているのがPCRです。これは診断用ではないので、偽陽性(偽の感染者)がたくさんでます。

 

 

 

少し前ですが、別の方が記者会見に参加し質問してくれました。

 

 

 

 

 

「質問中の「986万人」は「989万人」の誤りでした」とのことです。

 

 

 

 

PCRは偽陽性率90%です。誤診の温床なので、拡大すれば感染者数の水増しに繋がり、それを理由に自粛すれば、経済が破壊されます。

 

 

 

 

人によってやり方は様々ですが、健康と経済を破壊しない為、同胞を守る為、一般の人たちが必死に情報を伝えています。

 

 

 

 

特にワクチンは命に関わる問題です。止めないと大惨事になります。

 

 

 

 

このような市民の訴えを無視して人体実験に加担するなら、二度と「平和」という言葉を使わないでいただきたいです。

 

 

 

 

さらに言っておくと、ニュルンベルク綱領にも違反しています。

 

ニュルンベルク綱領(こうりょう)とは

 

 

 

 

平和、過ちは繰り返しません...等と世界に宣言しておいて、行動が逆です。

 

 

 

 

地元のメディアも同じです。

 

 

 

平和や原爆関係の放送をして綺麗事を言うくせに、コロナに関しては薬屋に利益誘導しています。

 

 

 

 

核兵器は叩いて、生物兵器は歓迎というのは、さすがに恥ずかしいです。

 

 

 

 

 

 

平和をアピールしている広島が、率先してこの悪行を止めないといけないと思っています。

 

 

 

 

このように考えているのは、私だけではありません。

 

 

 

 

ここ数か月間で、県外に住む人達から、広島が行動すると影響力がある...と何度か言われました。

 

 

 

 

その話を聞いて、以前こちらの記事を書いたわけです。

 

 

コロナワクチン被害の問題を被ばくに置き換えて説明してみました

 

 

 

 

広島・長崎は、非人道的な行為を批判しやすい

 

 

 

私が広島が率先してやらなければいけない...と考えている理由をお話します。

 

 

 

それは、人体実験の被害者として、今回の人体実験に対しても強くNOと言えるからです。

 

 

 

原爆の被爆者も、ワクチンの副作用の被害者も、同じ人体実験の被害者です。

 

 

 

 

しかし、ワクチンの被害者は叩いてもいい...みたいな風潮があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクチンの被害を訴える人は、カルトやデマなんだそうです。

 

 

 

 

一方、原爆の被爆者は「かわいそう」という刷り込みがされているので、叩きづらいです。カルトやデマ...等と言ったら、言った方が悪者みたいになるでしょう。

 

 

 

 

だから、どちらも人体実験というくくりにして、セットで批判します。それを広島・長崎の人間がすればいいのです。

 

 

 

 

人体実験である原爆の被害者には手を差し伸べるのに、

 

 

 

人体実験であるワクチンの副作用の被害者に手を差し伸べないのは不公平です。

 

 

 

 

私は、今回騙されて実験に参加した人は、原爆手帳みたいな形で救済した方がいいと思っています。ワクチン接種を止めて、そのお金で。

 

 

 

 

どの理由で亡くなってもかわいそうです。同じ命だからです。戦争被害にあった悲惨さはどこも同じで、原爆が特別かわいそうとは思いません。

 

 

 

ただし、日本で明白に人体実験の要素があったのは広島・長崎です。そこは特殊です。

 

 

 

そのため、同じような事に反対する大義名分が備わっています。

 

 

 

 

また、「戦争」という概念を持ち出す事で、「陰謀論」という言葉も封じることができます。

 

 

 

戦争中であれば、国が嘘をつくことも、陰謀も、あって当たり前だからです。国は嘘なんかつかないよ、陰謀なんてないよ...そんな戦争はないでしょう。

 

 

 

 

ワクチンは、人体実験として、戦争犯罪として批判するのが効率がいいです。そして、それを広島や長崎から発信すると、より説得力があります。

 

 

 

広島が率先して行動を起こしたい...と考えるのはそういう理由です。

 

 

 

 

ワクチンを批判するのが難しい理由

 

 

 

ワクチンは普通に批判すると弱いんですね。

 

 

 

何故かと言うと、『医療行為』という善意の皮を被った“悪”だからです。

 

 

 

よく、コロナ騒動の事を「善と悪の闘い」と言う人がいますが、「善と偽善の闘い」でもあると考えています。

 

 

 

ワクチンの批判が難しいのは、偽善を壊さないといけないからです。

 

 

 

多くの人が立ち上がり、ワクチンに対してNOと言ってきました。

 

 

 

でも、歯切れが悪いケースを多く目にします。

 

 

 

私はワクチン自体を否定しているわけではありませんが~とか、反ワクチンではありませんが~と、前置きしてから否定に入る方が非常に多いです。

 

 

 

私から言わせれば、そんな弱気じゃ足元見られますよ。

 

 

 

 

最大の問題はここです。下手をすると、叩く方が悪いみたいに言われるから、思いっきり批判できないんですね。

 

 

 

悪いんだけど...いいかもしれないし、でも~

 

 

 

 

...みたいに、ブレーキとアクセルを同時に踏むようになるので、アクセル全開で向かっていくより、疲れるわけです。当然攻撃力も弱まります。

 

 

 

悪にとって、偽善は最強の隠れ蓑です。

 

 

 

「医療」という善意の皮をかぶっているから、思いっきり叩けないので、当然主張は弱くなります。

 

 

 

寸止めは、受け取る人の心に刺さりません。

 

 

 

「悪いところもあるけど、でも、いいところもあるんでしょ?」みたいに、良い可能性の方に期待するからです。

 

 

 

そうなる可能性があるし、犯罪だから、最初から全部叩きます。今はそれが効率がいいと思うようになりました。

 

 

 

ワクチンを全否定する理由

 

 

ウイルスというのは、実はエクソソームではないか...という説があります。

 

 

 

 

 

 

ウイルス説とエクソソーム説...

 

 

 

私はこれまでの流れから、ウイルス説はでっち上げだと思っています。

 

 

 

最初はそこまで思わなかったのですが、

 

 

 

新型コロナの存在証明を、色んな人が要求しているのに出てこない様子を見て、その考えが強くなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他にもたくさんあります。

 

新型コロナウイルスの変異株によって若い人がたくさん死んでいるという報道の真相

 

 

 

ウイルス説がインチキなら、それに対応するワクチンは、全てイカサマということになります。

 

 

 

 

過去に、効果があったとされるワクチンが、感染症が自然に終息する時期に合わせて接種を開始し、「ほら効いただろう」と、詐欺まがいのことをしていた事は調べればわかります。

 

 

 

 

一方で、BCG等、現場の医療従事者から効果があると言われているワクチンも知っているので、ワクチンを全否定したくない人の気持ちも分かります。

 

 

 

 

...でも、それでも今は、私はワクチンを全否定します。何故なら、

 

 

 

 

生体に備わっている治癒力を弱小に捉える発想と、ビジネスモデルが終わっているからです。

 

 

 

 

ちょっと列挙します。

 

 

 

 

●製薬会社で一番訴訟が多いのはワクチン部門だった

 

自分の子供にはワクチンを打たせないと決めた、元製薬会社のセールスマンの話

 

 

 

●過去に被害を出しても反省なし(追求するとブロック)

 

 

●批判する人に圧力をかける

 

 

●今はメーカーは免責される

 

 

●被害者を精神病呼ばわり

 

 

●アビガン、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチンを危険だといって潰す。その上でワクチンしかないとアピール。

 

 

●副作用を隠蔽、因果関係は認めない

 

 

 

 

・・・どうですかこれ、誠実さの欠片もありません。

 

 

 

こんなもんが医療であってたまるか!と言いたくなります。

 

 

 

 

 

安くて、効果的な治療方があると、ワクチンの出番はなくなります。

 

 

 

多くの治療法が弾圧されました。アビガン、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチン...

 

 

 

最初はアビガンだけかと思いましたが、他の薬も同じような目に合っていました。常習性があります。

 

 

 

 

 

新型コロナの治療法一覧

 

 

 

 

こういう事をしないと売れない時点で終わってるんですよ。

 

 

この倫理感はないです。

 

 

 

 

もしかしたら、効果のあるワクチンもあるかも...とか、仮にそうだったとしても、このレベルまでくると、そういう問題じゃありません。

 

 

 

ウイルスの存在証明がある・ないに関わらず、

 

 

 

 

大前提として、このような倫理観に根差した治療法であるという時点でダメなんです。

 

 

 

 

コロナワクチンも、至る所に不誠実さが表れています。

 

 

 

 

 

 

 

 

政府発表資料の一部も黒塗りでした。

 

 

現在このアドレスに行くと見つからないので、どこかに移動したのかもしれません。

 

 

 

https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_A100_2.pdf

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誠実さのない医療は暴力です。

 

 

 

 

また、人間が自然にもつ治癒力に頼るのではなく、他のものに依存する発想もダメです。

 

 

 

 

 

世界的な免疫学の権威、安保徹(あぼとおる)先生も、自然に感染する事が大事だと言っておられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

不自然な世界は危険だそうです。

 

 

 

 

有名な話ですが、安保先生は生前

 

 

 

「ここだけの話、皆さんだけに言っちゃうんだけっども、わだす狙われてるんですわ。研究室は何度も荒らされてるし もし突然死ぬようなことがあっだらば殺されたんだと思ってね」

 

 

 

...と言っておられたそうです。

 

 

 

数年前、その彼が突然亡くなられたので原因を調べたのですが、有名なのに、当時は死因が分からなかったのです。

 

 

 

もし彼が今生きていたら、感染症対策に影響を与えていたかもしれません。

 

 

 

安保先生のような考えをする人が消えると、行き着く先はこれです。

 

 

 

 

 

 

 

足りないから加える...この発想ですから、

 

 

 

薬漬けです。

 

 

 

 

体に異物を入れなければ健康でいられない...という発想が病気の始まりです。異物を入れるからおかしくなるし、いつまで経っても不健康なのです。

 

 

 

 

今までのワクチンも、散々な結果になっています。

 

 

 

 

 

日本でも同じですよ。

 

 

 

3種混合ワクチンを打った結果を、医師2人が解説しています(ちなみに元動画は消されました)。

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたは健康ではないから、何もしないと病気に勝てないから、何かを加えるんだ...

 

 

 

と考える人がいるかもしれないので、一応言っておきますが、私たちが不健康なのはコレのせいです。

 

 

 

 

 

 

 

...不健康になりますよ。

 

 

 

これらの問題をなくせば、健康でいることは今より簡単になりますが、それはしないわけです。

 

 

 

むしろ、年々酷くなってるんですけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

病気になる環境を作って放置して、自然治癒力はあてにならないからこの製品を...

 

 

 

って、コンセプトがクソじゃないですか?

 

 

 

 

詰めが甘い主張は相手にとって有利になる可能性がある

 

 

 

国産まで待ちます...とか言う人もいますが、

 

 

 

 

国産でも中身が動物実験で死ぬもの、長期研究データがないもの、遺伝子操作のもの、水銀、アルミ等の添加物が入っている物であれば、毒ですよ。

 

 

 

 

日本が作ったらいい品質のものができると考えられていますが、その理屈からいくと、極上の毒ができます。

 

 

 

 

核兵器は外国産だろうが、国産だろうが、危険です。※第二次世界大戦中に日本も原爆を作ってました。

 

 

 

パキスタン産だろうが、フランス産だろうが、アメリカ産だろうが、非人道的、有害と言うくくりでは、同じ穴の狢です。

 

 

 

製作者や品質が問題ではありません。

 

 

 

 

殺傷能力・武器としての性能の良し悪し、優劣はありますが、武器は武器です。人を傷つける物である事には変わりありません。

 

 

 

 

また、注射だけでなく、錠剤や、スプレー、シール形式の物も存在するので、注射だけ批判してもダメです。

 

 

 

飛行機から落とそうが、ミサイルの先に搭載しようが、カバンに入る小型だろうが、核兵器なら、核兵器なんです。形状が問題ではありません。

 

 

 

 

また、健康な人。基礎疾患が無い人。若い人なら大丈夫...ではありません。程度の差はありますが、年代・性別・人種・体質関係なく重篤な健康被害がでています。

 

 

 

 

遺伝子操作なんて、誰であろうがやっちゃダメです。

 

 

 

 

 

 

このワクチンは、これまで全くヒトに試したことがなく、今回が初めて。

 

 

 

DNAやRNA、ゲノムや遺伝子に手を加えている。これらは似た言葉で、同様の場面で使われる。

 

 

私たちが人間であるのはゲノムによるもの。それは生命の設計図である。成長も、生殖も、進化も。治癒も全てゲノムと言う設計図があってこそ。

 

 

どんな形であれゲノム操作は、わずかなミスでも悲惨な結果を招く恐れがある。

 

 

例えば、癌、突然変異形成、突然変異遺伝子、自己免疫疾患等。これらは後期の影響。

 

 

 

若ければ設計図をいじっていい...なんてことはありません。全ての人にとって致命的です。

 

 

 

放射能や麻薬が、健康だろうが不健康だろうが、関係なく体を蝕んでいくように、ワクチンも健康だろうが不健康だろうが、関係なく体を破壊していきます。

 

 

 

健康な人はゆっくり壊れる...それだけの違いです。

 

 

 

ただし、遺伝子ワクチンの場合は、細胞が入れ替わるスピードが早い健康な若者に、早く影響が出ているようにもみえます。

 

 

 

 

ダメなものはダメなんです。1ミリも譲るなということです。

 

 

 

小さく生んで大きく育てるのが常套手段ですから、小さいからといって油断してはいけません。

 

 

 

 

 

 

 

反ワクチンではない~とか、海外産は怖い~と、隙を与えると、必ずそこにつけこんできます。

 

 

 

じゃあ、「良いワクチンならいいんだろ」、「国産ならいいんだろ」と。そう言われた時に、言い返せなくなります。

 

 

 

その時になって意見を変えたら、「信用ならない奴だ」と言いがかりをつけてくるかもしれません。

 

 

 

「良いワクチンならいい」とか、「国産ならいい」という寸止め発言は、後で、相手にとって有利な発言になってしまうという事を心に留めておいて下さい。

 

 

 

相手もこちらの言い分を見て、対応を変えています。

 

 

 

遠慮したら足元見られますから、先の先を見越して、最初から核心をつく発言をした方が後楽です。

 

 

 

よかろうがどうだろうが、すでにこれだけの犯罪を重ねた以上、表に出る資格などないのです。

 

 

 

それに、その製品が良いかどうかなんて、いくらでも操作できます。今回の件でそれがよ~く分かりました。

 

 

 

感染者が少ないからワクチンを打つ必要がない...もダメですね。

 

 

 

感染者が増えたら打つ必要があるという理屈にもなるので、打つ理由を与えてしまっています。

 

 

 

お得意の水増しで増えた事にされれば、不利になります。

 

 

 

感染者がどうだろうが、毒を入れてはいけない。これを軸にしてブラさないことです。

 

 

 

感染をなんとかしたいなら、アビガン・イベルメクチン・ヒドロキシクロロキン...これらを使えるようにしろ!と言うのが効果的です。

 

 

 

病気になった人にだけ使うので、こちらの方がまだマシです。

 

 

 

詰めが甘い説明の例

 

 

 

隙を与えると、抜け道を探そうとするのは、確信犯だけではありません。

 

 

 

一般の人でも、自説を曲げない為の抜け道を探そうとするので、遠慮した説明は不利になります。

 

 

 

色んな人と対話をしましたが、寸止めは相手のペースにはまりやすいです。

 

 

 

先日、仲間のお子さんが通う学校に同行し、先生にマスクの危険性を伝えました。

 

 

 

私は保護者ではないので、この時は、いつもよりかなり控えめに、10あるうちの2くらいの情報を提供したのです。当然、危険性が伝わりにくくなります。

 

 

 

マスク内で細菌が増殖し、再吸入する事で重篤な健康被害が起きる事。

 

 

マスクで感染症悪化

 

 

マスクは感染症の温床になるので、医療従事者は、気圧や温度が管理された室内で、1時間ごとに交感する等気をつけている。一般の人は頻繁に交換しないから、逆効果..

 

 

 

 

というお話をしたところ、

 

 

 

一時間ごとに交感しないと不衛生なら、心配であればたくさん用意していただいて...と、マスクを着けることを継続する方向の発想をされました。

 

 

 

体に悪いから外した方が良い..ではないんですね。

 

 

 

だから、

 

 

細菌だけの問題ではなく、呼吸を阻害するので、代謝システムに負荷をかける事、酸欠により脳にダメージを与える事、細菌やウイルスに対抗する免疫機能が低下する事、

 

 

 

頻繁にマスクを交換して細菌の問題が軽減されたとしても、「呼吸を阻害している」という問題は解決できない事をお話しました。

 

 

マスクを付けた時の酸素濃度と、低酸素の体への影響

 

 

 

 

すると、呼吸のしやすいウレタンマスク等...と言われたので、

 

 

 

その化学物質を吸い込むことによって、健康被害が起きる事を説明しました。

 

 

[重要]一部のマスクに使われているポリウレタンには、トルエンの1万倍の毒性がある猛毒成分イソシアネートが含まれています

 

 

 

こんな感じで、危険だと知っても、自説を曲げない為の抜け道を探そうとするので、ダメだと分かっているものは、隙を与えず完全にダメ出しした方が効率が良いです。

 

 

 

ただし、最初から10話すと、頭に入らないという問題もでてきます。

 

 

 

相手の立場を考えて控えめに行動する事も大切ですが、そればかりではダメで、やはり、言わなければならない事はハッキリ伝えた方が良いと思いました。

 

 

 

マスクの事に限らずです。

 

 

 

反ワクチンのレッテルを貼られるのが恐ろしい...と怯んでいる方が多いですが、犯罪を否定するのは人として当然です。

 

 

 

反核兵器、反戦争、反詐欺、反犯罪と言われるのが怖い...とは思わないですよね。

 

 

 

 

反対する人は、

 

 

ワクチン=人体実験=犯罪

 

 

このぐらい言い切っていいです。

 

 

 

 

今まではワクチン被害を目にする事は少なかったですが、今回は被害報告が多いので、デマとは言わせません。ここまで証拠が揃ったら全否定でいいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナ研究室

 

 

 

 

反ワクチンとか甘いです。核廃絶と同列に扱って、ワクチン廃絶、このぐらいでいいです。

 

 

 

 

ワクチンもそうですが、『医療行為を装って人殺しを可能にする性質を持っているもの全て』に対してNOと言います。

 

 

 

『本物の治療法』を弾圧する行為にもです。

 

 

 

心理操作に注意

 

 

 

「嫌なら本人が打たなければいい、他人にまで言うな」という意見があります。

 

 

 

私はそれに違和感を感じていました。

 

 

 

爆弾が降ってくる時に、「嫌なら防空壕に逃げればいい。他人を防空壕に誘うな」と言われるような違和感です。

 

 

 

仲間を助けようとするのは、おかしな行動ではないのですが、

 

 

 

それをすると、まるで悪い事をしているみたいな感じに洗脳しようとするわけです。打つ自由を邪魔しているみたいに...。

 

 

 

みんなに「逃げよう!」って言いづらいんですよ。

 

 

 

 

強盗が入ってきてみんなが撃たれるかどうかの時に、「いや、撃たれる自由もあるから~」という発想をするでしょうか。

 

 

 

そんな事を考える方がどうかしています。

 

 

 

こんな発想をするとしたら、「生命体としての大事な機能」が欠落していると言っても過言ではないでしょう。

 

 

 

でも、ワクチンだとそういう思考に誘導されるのです。

 

 

 

私も「他人の意見を尊重しなければ」と思っていたので、このような意見に対しては反論を控えていました。

 

 

 

でも途中から、犯罪行為に遠慮している事が、馬鹿馬鹿しくなりました。

 

 

 

 

本人が好きでやっている事を邪魔するな...みたいに、「問題を指摘する事」が間違いであるかのように言う人がいますが、

 

 

 

 

冷静に考えたら、これはそういう類の話ではないのです。

 

 

 

 

例えば、ピアノを習いたい幼稚園児に対して、「空手をやった方が良い」と言うのは、余計なお世話です。本人の趣味の問題だから、そんな事を言う必要はありません。

 

 

 

 

でも幼稚園児が、青信号を「止まれ」、赤信号を「渡れ」と教えられて、実行しようとしている場合、相手の意見を尊重して放置するのが得策だ...とは私はどうしても思えません。

 

 

 

デメリットを知らずにワクチンを打つ事を、本人の意見とか哲学的な話にすり替えて、煙に巻こうとする人は多いですが、ただの犯罪ですから。

 

 

 

他の犯罪は罰せられるのに、これだけが野放しだから怒っているわけです。

 

 

 

犯罪は許したら広がるんです。被害を受けた人だけの問題ではありません。

 

 

 

今回のワクチンはスパイクタンパクによる影響もあるので、この可能性も考慮する必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

意見や考えの違いの話にすり替えるのは、犯罪を犯罪とは思わせないようにする為の手口です。

 

 

 

 

悪事に気付いた人が、善行を行えないようにする心理操作が、たくさん仕掛けられているので、それにのせられないよう気をつけて下さい。

 

 

 

 

ワクチン接種によって、多くの医療機関が令和の731部隊と化しています。

 

 

 

この犯罪を見てみぬフリをするのは、人として恥ずかしいと思っているので、人体実験の被害に合った地の住人として、反ワクチンなどというキーワードを恐れずに発信します。

 

 

 

同時に、おかしな概念はどんどん訂正します。気付いた人が声を上げなければ流されていきますから。

 

 

 

 

反ワクチンとか、非国民と言われたら、堂々とこう言います。

 

 

 

同じ過ちを繰り返すなバカ野郎と。

 

 

 

 

最後に、事実確認せずに流される事の危険性を教えてくれた中条一雄氏が伝えたかったであろう事をいくつか紹介します。

 

 

 

いま一つ、気になるのは、「八時十五分」に統一したことによって、気象台のように、古いナマの文献にまでも手を加えたり、時間を統一したりすることだ。

 

 

それは文献としての価値を放棄することになる。

 

 

事実が終わったあとで、自分勝手な解釈を加えて改竄するなどして、脚色や推理をすれば作られた歴史になる。

 

 

事実が事実でなくなりフィクションの世界に入る。美化や脚色や神話が始まる。あとになってあれこれいうのは、ほとんどすべてフィクションの世界の議論になる。

 

 

いろんな人の手を経ているうちに、真実がいかにあいまいになるか。

 

 

エノラ・ゲイの航空日誌のように真実が二つも、三つも出てくることもある。

 

 

それが高じれば、事実を抹殺し、都合のいい間違った「事実」をでっちあげることもある。

 

 

原爆の爆発時間の問題は、たとえ数分ぐらい食い違っていても、まあたわいのない話(かもしれない)。

 

 

だが、たとえば海兵の川島さんが指摘しているように、八時十分で止まった時計の写真説明に、編集者が「爆風によって針が上方に動いたものと思われる」という注釈をわざわざつけるような行為が出てくると黙っていられなくなる。

 

 

 

それでも、写真説明程度や「十五分」で止まった時計を見せびらかす程度なら、まだ百歩ゆずれるかもしれないが、何度も言うように間違った事実をこじつけ、別の目的の手段として押しつけられることになれば、事は重大である。

 

 

 

いわゆる「歴史小説」や「歴史ドラマ」は、いろんな歴史的なデータから推測して、あたかもその場にいるような場面を想定し、主人公の言動や会話、心理的な動きなどを創作する。

 

 

もし徳川家康や近藤勇が生きていたら「そうじゃない」と抗議したり、名誉棄損で裁判に訴えることも随分あるのではないか。「死人に口なし」だから、小説もドラマも成り立っている部分がある。

 

 

被爆者の一人として爆発時間を小説やドラマ風に安易に決めてほしくない。

 

 

「十五分」を基準に推測し構築された歴史は、嘘の歴史にすぎない。改竄すれば、文献が文献でなくなる。

 

 

市当局のお役人は、ここまで見通して「八時十五分」と決めたのだろうか。「八時十五分」は、単なるセレモニー用だけにとどめておいてほしいと思わずにはおれない。

 

 

212p

 

 

 

 

 

 

友人の証言やいただいた手紙の時間がすべて正しいとは思わない。また、そのはずもない。

 

 

何度も言うように、証言する人の記憶の不確かさ、時計の精度などが問題だからだ。

 

 

だが、それはそれで個々人の原爆への思い入れだ。概成化した「十五分」だけが正しいわけではない。

 

 

恐いのは目に見えない何かによる原爆への考え方の画一化だ。

 

 

218p

 

 

 

 

 

今日、世界の核保有国の指導者で、核兵器のスイッチを押そうなどと本気で思っている者は一人もいないだろう(と信じる)。

 

 

 

核兵器を使用すれば、地球全体を破壊し、人類の破滅につながることが明らかだからだ。その点で、原爆の残忍さ、悲惨さ、恐ろしさを訴え続けてきたヒロシマの反核平和運動は、一定の成果があったというべきだろう。

 

 

だが、反核平和運動が、地球上に真の平和をもたらすと考えるのは早計だ。

 

 

平和を乱すのは核兵器だけではないからだ。地雷や劣化ウラン弾に反対することも大切だ。いや、ナイフやこん棒でも人は殺せる。

 

 

「反核」は、本来なら「反兵器」でなくてはならない。

 

 

兵器を作り、売買する者こそ糾弾されねばならない。

 

 

私はヒロシマの平和運動に限界を感じている。

 

 

世界にはいろいろな局面でひどい目にあった名もなき民衆がいくらでもいる。悲劇はヒロシマだけではない。戦争被害の問題は広く大きな目で見なければ説得力はない。

 

 

 

ここ二〇年近く、私は原爆の爆発時間に異常にこだわってきた。

 

 

 

というのも、「八時十五分爆発説」が、あまりにも形式化し、停滞し、画一化し、硬直化し、唯我独尊で発展性のないヒロシマの平和運動そのもののように思えたからだ。

 

 

いろんな証言や文献によると、早いのは七時五十分、遅いのは八時三十分とさまざまだ。八時十五分に爆発したという証拠はほとんどない。

 

 

私が調べた限りでは、むしろ八時十五分を否定する証言が多い。

 

 

だが、いつの間にか、「八時十五分」が事実となり、国民の常識にまでなってしまった。

 

 

何かしら強大な力によって、無理やり歴史的な事実がでっち上げられる恐さを感じる。

 

 

「八時十五分」以外の時間で止まった時計は、証拠にはならないとばかり無視するのは、役に立たないと弱者を切り捨てるやり方にも通じる。

 

 

もう一度言いたい。

 

 

ヒロシマ原爆は八時十五分には爆発していない。せめて、この事実だけでも世間の人にわかっていただきたいと思う。

 

 

222p

 

 

 

 

 

 

最近活動を通して、色んな方と交流するようになりました。

 

 

 

5月25日はありがたいことに、荻村文規廿日市市議会議員から、参政党さんの広島支部webミーティングで、コロナワクチンの恐ろしさについてお話する機会をいただきました。

 

 

 

今伝えたい事を話せたのもよかったですが、私が知らない事を教えて頂いたり、とてもいい経験になりました。

 

 

 

最近はコロナワクチンの情報が多すぎて、どれをお話するべきか迷ったのですが、今回は緊急性の高いものを中心に内容を考えました。

 

 

 

 

皆さんからいただいた質問や、ここは補足した方がいいなと感じた事を含めて、勉強会でお話した事を記事にします。

 

 

 

 

コロナワクチンのヤバさが分かる、とくに酷い部分つをピックアップしました。

 

 

 

 

①治験中なので何が起こるか分からない

 

②ワクチンによって遺伝子操作されると元に戻せない

 

③打った人が感染し、他人に感染させる

 

 

 

 

①治験中なので何が起こるか分からない

 

 

 

ワクチンを作るだけ、完成させるだけなら、短期間でもできます。

 

 

 

しかし、それが安全かどうかは話は別です。

 

 

 

製造期間は短縮しても構いませんが、安全性を確認する期間は短縮するべきではありません。

 

 

 

ワクチン研究に20年間関わっていた、アメリカのキャリー・マディ医師は、信頼のおける研究期間は10年~15年と言われています。

 

 

 

 

5年でも早過ぎです。

 

 

 

 

今回のは1年足らず、これだと、接種した人がどうなったか等の、長期の影響は分かりません。

 

 

 

詳しくはこちらの記事で説明しています。

 

 

 

【遺伝子組み換えワクチン】打ってしばらくは問題なくても、自然のウイルスに晒されるとダメージが大きい

 

 

 

 

治験に参加すると何が問題で、どんな事が起こるのか、次の順で解説します。

 

 

 

●コロナワクチンは人体実験

 

●実験に参加するとどうなるか、保険会社の対応

 

●治験に対する専門家の見解

 

●治験結果に目を向ける時の注意点

 

●後になって表れる副反応

 

●早い段階で現れる副反応

 

●次世代への影響

 

 

 

 

コロナワクチンは人体実験

 

 

 

まずは人体実験であることを確認しましょう。

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

 

「医療従事者に接種を始め、安全性を確認する」

 

 

人体実験って認めてもうてるやん、普通に(笑)

 

 

逆にもうちょっとオブラート包めよっていうね(笑)

 

 

実際コロナワクチンは、ファイザー社製もモデルナ社製も、まだ治験が終わってない。これは両社とも認めてる。認めてるというか、ネットで確認できる。

 

 

https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT04470427

 

 

https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT04368728

 

 

 

 

モデルナ社は2022年10月27日

 

 

ファイザー社は2023年1月31日に治験完了予定。

 

 

つまり、現状、まだ治験の終わってないワクチンを、見切り発車で一般人に接種開始してるわけ。

 

 

 

 

人体実験中です。

 

 

 

 

少なくとも、この期間内に接種するという事は、モルモット役に志願したという事に相当します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが実験ワクチンであることを伝えない医師は犯罪者です。

 

 

 

 

 

 

 

ニュールンベルク綱領に違反しています。

 

 

 

ニュールンベルク綱領は第二次世界大戦後、不正に行われてた人体実験の反省から作成されたものですが、人体実験はナチスの医師らによって行われました。

 

 

 

そのナチスの医師らほとんどが、人道に対する犯罪により絞首刑に処されています。

 

こんなことは言いたくありませんが、NHS(英国の国民健康保険)の医師で、そのウイルスに感染していない人達に対し、今回の「ワクチン」を接種させた場合、

 

 

 

更に、それが人体実験であることを伝えない場合、ニュールンベルク綱領に違反しており、彼らは恐らくそれを知りながらやってるんだと思いますが。。。

 

 

 

私の考えでは、第二のニュールンベルク綱領が必要で、綱領に違反している医師らは裁判にかけられなければならないと考えます。

 

 

 

正しい判決が下されるべきなんです。

 

 

 

ですから、もしあなたが医師でそれに該当するなら、法廷でお会いすることになるでしょう。

 

 

 

 

 

ニュールンベルク綱領(こうりょう)の説明は、以下の動画が分かりやすいです。(2:06~)あたりから。

 

 

 

全部守ってない...。

 

 

 

 

 

 

 

 

実験ワクチンを推奨する事は、地方自治法にも違反しているそうです。

 

 

 

【ジャーナリスト山本氏】京都市と交渉・実験ワクチンを市民に推奨するのは地方自治法違反。

 

 

 

 

実験に参加するとどうなるか、保険会社の対応

 

 

 

弁護士のライナ・フーミッヒ氏は、次のように述べています。

 

 

 

 

 

 

 

日本では、医療従事者や政治家でも、ワクチンの危険性を知っている人が少ないからなのか、今のところ、支払ってもらえるみたいです(以下は3月にサムケンさんが電話で確認してくださった時の動画です)。

 

 

 

ただし、今後どうなるかは分かりませんが...。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

治験に対する専門家の見解

 

 

 

データがなくて分からないので、まともな医療従事者や科学者ほど、このワクチンに対して、「やってみないと分からない」という表現を使います。

 

 

 

例えば、徳島大学名誉教授 大橋眞先生、

 

 

 

福岡県久留米市一番街総合診療所院長 細川博司先生、

 

 

 

 

新潟大学医学部 岡田正彦名誉教授は、安全性が保障されてないと言われています。

 

 

新しいワクチン、あるいは薬にはリスクがつきものですが、薬の方は感染した人に使うものですから、多少のリスクはやむおえません。

 

 

しかし、感染リスクがほとんどない健康な一般市民に、安全性が全く保証されていないワクチン接種を強要するのは、もう犯罪でしかありません。

 

 

 

 

分からないのに、分かっているように語る人は、憶測で言ってる可能性大です。データがないのに、分かる方がおかしいわけです。

 

 

 

 

ただし、分かったように語る人の中でも、憶測ではない場合もあります。

 

 

 

それは、過去のコロナワクチンの動物実験の結果を知っている人達です。

 

 

 

 

彼らは動物で起った事が、人間でも起こるのではないか...と危惧しています。

 

 

 

 

動物実験では、コロナワクチンを打って、一時的に丈夫になったように見えても、自然のウイルスに遭遇したら、酷い症状が表れて全滅した...という話をよく聞きます。

 

 

 

【遺伝子組み換えワクチン】打ってしばらくは問題なくても、自然のウイルスに晒されるとダメージが大きい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生物兵器を研究してきたリー・メリット博士は、次のように述べています。

 

 

 

 

 

 

 

動物実験の結果を知っている専門家は、コロナワクチンの危険性を訴えています。例えば

 

 

 

●リー・メリット博士

 

 

脊椎外科医であり、米国外科医協会の前会長。

 

 

アメリカ海軍で外科医として働く一方で、以前に生物兵器を研究していた。

 

 

 

●ドロレス・カヒル教授

 

 

微生物学・免疫生物学が専門。アイルランド自由党の議長。

 

 

昨年10月につくられた『世界医師連盟(メンバー10万人いじょう)』の会長。

 

 

 

 

●キャリー・マディ医師

 

 

アメリカの内科医で、整骨治療学者。20年間ワクチン研究に関わってきた。

 

 

医学部長として医学生を教えてきた。

 

 

 

 

●マイケル・イードン博士

 

 

ファイザー元副社長。生化学と毒物学の学位と薬理学の研究に基づく博士号をもっている。

 

 

32年間、医薬品の研究開発に携わってきた。主に肺や皮膚の疾患の新薬の研究。

 

 

 

 

 

 

ワクチンの危険性を説明するのが難しい...と言われる方が多いです。

 

 

 

 

未知のワクチンなので、分からない事も多いですが、結果なら、素人でも自信をもって言えるので、これを教えてあげるのがおススメです。

 

 

 

 

●「打った人が実際にどうなったか」という報告

 

 

 

●過去のコロナワクチンの動物実験の結果

 

 

 

 

この2つは、頼りになる情報だと思います。

 

 

 

色んな専門家が色んな事を言うので、何が本当なのか分からなくなります。その場合、その人が、現実に目を向けているかどうかに注目するといいです。

 

 

 

 

 

治験結果に目を向ける時の注意点

 

 

 

専門家でも、数か月の結果を元に、長期も安全だと決めつける人がいます。

 

 

 

そんな見方をしないよう、次の事を頭に入れておいて下さい。

 

 

 

治験中の場合、プラセボ(ブドウ糖等)が混じっています。

 

 

 

 

 

 

打って何ともない人の何割かはプラセボである可能性を視野に入れます。

 

 

 

ナカムラクリニックさんのプラセボに関する見解も参考になります。

 

 

 

 

プラセボは当たり(害が少ない)です。

 

 

 

本物を打った場合は、副作用がいつ起きのるか、私は次の3つのケースに分けて考えています。

 

 

 

 

●即効性

 

●遅行性

 

●次世代

 

 

 

 

コロナワクチンはどうなのか説明します。

 

 

 

後になって表れる副反応

 

 

 

コロナワクチンを打って時間が経つとどうなるかは、まだデータがありません。

 

 

 

免疫系の異常などは、後になって表れるので、因果関係の証明が難しくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

子宮頸がんワクチンもそうだったみたいで、詳しい事は、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会の事務局長・池田利恵議員が解説されています。

 

 

 

 

 

 

●池田としえ議員

 

 

日野市議会議員です。大橋先生と厚労省で記者会見をされました。また、デモにも参加されています。twitterはBANされました。

 

 

全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会・事務局長

 

新型コロナウイルスを考える会・事務局長

 

 

HP

 

 

 

 

 

 

 

コロナワクチンの遅行性の副作用は不明です。1年後、2年後...に分かる事でしょう。

 

 

 

 

今確実に分かっているのは、打った人が数か月経ってどうなったか。つまり、早い段階で起きる副作用です。

 

 

 

 

早い段階で起きる副反応

 

 

 

早く接種が始まったヨーロッパの被害者の数が増えています。

 

 

 

公式に発表された数は、

 

 

 

●ビヨンテック・ファイザー 7296人

 

●モデルナ 2865人

 

●アストラゼネカ 2102人

 

●ヤンセン 235人

 

 

合計 12498人

 

 

 

 

内容は以下の動画で見れます。

 

 

 

3か月のコロナワクチン接種を終えた結果

 

 

 

 

 

 

亡くなった方の数を、文章で読みたい方はこちらを。

 

 

【翻訳:Meiko】ヨーロッパのワクチン状況

 

 

 

 

このような情報を出すと、よほど都合が悪いのか、デマだと言い張る人が表れます。それについて翻訳者のメイコさんが解説されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

報告されて表に出ている数は全体の約1%だと言われています。

 

 

 

 

報告されていない人達を含めると、とんでもない数です。

 

 

 

【閲覧注意】米在住のハンガリー人ジャーナリストの元に送られてきた、コロナワクチンの膨大な被害者情報のごく一部

 

 

 

 

次世代への影響

 

 

 

 

次世代への影響は、一部ですが、妊婦がどうなったかが分かっています。

 

 

 

 

コロナワクチンと流産

 

 

34歳女性 妊娠32週 ファイザー製 2020年12月18日 流産

 

 

35歳女性 妊娠28週 ファイザー製 2020年12月23日 流産

 

 

37歳女性 妊娠26週 モデルナ製  2020年12月27日 流産

 

 

32歳女性 妊娠22週 ファイザー製 2021年1月7日  流産

 

 

39歳女性 妊娠18週 モデルナ製  2020年12月22日 流産

 

 

37歳女性 妊娠10週 ファイザー製 2021年1月6日  流産

 

 

35歳女性 妊娠6週  ファイザー製 2020年12月20日 流産

 

 

31歳女性 妊娠5週  ファイザー製 2020年12月19日 流産

 

 

34歳女性 妊娠5週  ファイザー製 2020年12月17日 流産

 

 

34歳女性 妊娠4週  ファイザー製 2020年12月22日 流産

 

 

 

授乳中の女性がコロナワクチンを接種すると、赤ちゃんに悪影響があります。

 

 

母乳を飲んだ赤ちゃんの肌に湿疹のようなものが出来るケースを目にしました。

 

 

 

亡くなった子もいます。

 

 

 

コロナワクチン被害症例集4

 

 

母乳とは、母親の血液が乳腺細胞で濾過された液体であり、実質、母乳=血液である。

 

 

赤ちゃんは、母親の血を吸って大きくなる。子育てを経験した女性なら、誰しもこの感慨を持っているだろう。

 

 

ワクチン接種によって血中に様々な有毒物質が流れ込む。この物質が、母乳経由で赤ちゃんに移行しない、と考える理由はない。

 

 

 

 

表に上がった数だけでも、すでに巨大薬害事件です。

 

 

 

 

 

 

 

 

長期の実験をやったら、とんでもない数になるので、世に出せる代物ではないです。

 

 

 

 

 

②ワクチンによって遺伝子操作されると元に戻せない

 

 

 

治験で実験中だから恐ろしいと説明しましたが、その実験内容もまた恐ろしいです。

 

 

 

どんな実験なのかを一言で言うと、遺伝子実験です。

 

 

 

 

今回のワクチンは、遺伝子ワクチンです。

 

 

 

遺伝子操作の恐ろしいところは、元に戻せない事、治療法がない事です。

 

 

 

 

打ったら終わりという、アメリカのキャリー・マディ医師の初期の動画を引用します。

 

 

 

 

 

動画はこちら。

 

20年間ワクチン研究をしてきたキャリー・マディ―医師【緊急告知】

 

 

 

 

元々私は、内海聡先生の話などから薬害の問題に関心があったので、これまでのワクチンも危険だという事は知っていました。

 

 

 

 

でも、このマディ医師の動画を見て、コロナワクチンはそれまでのワクチンとは違う恐ろしさを感じました。

 

 

 

その事を次の順番で解説します。

 

 

 

●何故、遺伝子操作をする必要があるのか

 

●遺伝子が変わると何が問題なのか

 

●遺伝子操作の流れ

 

●遺伝子組み換えは起きるのか

 

●遺伝子操作で獲得したスパイクタンパクが本人に与える影響

 

 

 

 

何故、遺伝子操作をする必要があるのか

 

 

 

まず、何故今回のワクチンは今までのワクチンと違うのか、実際に起きている事や、政治的な背景を元に、考えられる可能性をお話します。

 

 

 

 

よく、コロナワクチンを打つと「遺伝子組み換え人間」になるとか、「サイボーグ人間」になると言われますが、

 

 

 

 

打った人の体に、次のような異変が表れるのを見て、こういう事かと納得しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクチン打って、なんでこんな事になるのか、何故こんなものを入れる必要があるのか、ピンと来ない方は、以下の2つの動画が参考になると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間をロボット化したい事が伺える計画がこちら。

 

 

 

 

 

 

上を見てもらったら分かりますが、新生活様式は2050年まで続けるそうです。

 

【自粛全て無駄】コロナ騒動が感染症対策で終わらない理由

 

 

 

 

普通にこんな事をすすめようとしたら大反対されますね。

 

 

 

 

だから、改造する為にバレないように遺伝子操作するわけです。「ワクチン」と名前をつけて。

 

 

 

 

で、政治家(元弁護士で、元医師)がワクチンを推進する理由がこれです。

 

 

気になる政治家は官報で裏を調べてよう!

 

 

 

 

遺伝子が変わると何が問題なのか

 

 

 

マディ医師の言葉、

 

 

 

「一度DNAが変化してしまったら、その人は永遠に、一生、その変化と共に生きていくことになるのです。残りの人生において彼らが誰であるのか、誰にも分かりません。後戻りはできないのです。」

 

 

 

 

これをもうちょっと具体的に、弁護士のロバート・F・ケネディJr氏が説明してくれています。

 

 

 

 

ロバート・F・ケネディJr: COVID19ワクチンは何としても避けるべきである

 

 

 

予防接種の歴史の中で初めて、いわゆる最終世代のmRNAワクチンは、患者の遺伝物質に直接介入するため、個々人の遺伝物質を変化させます。

 

 

それは、遺伝子操作を表すもので、すでに禁止されていて、それまで犯罪とみなされていたものです。

 

 

この介入は、遺伝子操作された食品と比較することができ、これもまた物議を醸しています。

 

 

現在、マスコミや政治家がこの問題を矮小化し、新型ワクチンで正常な状態に戻そうと愚かにも呼びかけているとしても、このワクチン接種は健康面、道徳面、倫理面で問題があり、また、これまでのワクチンによる被害とは異なり、不可逆的で取り返しのつかない遺伝的なダメージを受けることになります。

 

 

 

親愛なる患者のみなさんへ、前代未聞のmRNAワクチンを接種した後は、ワクチンの症状を補完的に治療することができなくなります。

 

 

 

ダウン症候群、クラインフェルター症候群、ターナー症候群、遺伝性心停止、血友病、嚢胞性線維症、レット症候群など)のような遺伝的欠陥を持った人のように、人体から毒素を取り除くだけではもはや治らないので、彼らはその結果を背負って生きていかなければならないのです。

 

 

これはハッキリと意味しています:もしmRNAワクチン接種後に予防接種による症状が出た場合、私も他の治療家もあなたを助けることはできません。

 

 

 

 

 

以前は犯罪とされてきたもの、と弁護士が言っています。(ちなみに彼はケネディ元大統領の甥です。)

 

 

 

 

また、キャリー・マディ医師は、別の動画で次のように語っています。

 

 

 

【遺伝子組み換えワクチン】打ってしばらくは問題なくても、自然のウイルスに晒されるとダメージが大きい

 

 

今回のワクチンは要注意。過去のデータを見ただけでも、とても安全とは言えない。このワクチンは、これまで全くヒトに試したことがなく、今回が初めて。

 

DNAやRNA、ゲノムや遺伝子に手を加えている。これらは似た言葉で、同様の場面で使われる。

 

私たちが人間であるのはゲノムによるもの。それは生命の設計図である。成長も、生殖も、進化も。治癒も全てゲノムと言う設計図があってこそ。

 

どんな形であれゲノム操作は、わずかなミスでも悲惨な結果を招く恐れがある。

 

 

例えば、癌、突然変異形成、突然変異遺伝子、自己免疫疾患等。これらは後期の影響。

 

 

 

 

 

多くの医療従事者は、このような事は全く知らずに、コロナワクチンの事を、いままでのインフルエンザワクチンの延長戦上に考えていますが、

 

 

 

 

仕組みを分かっている専門家は、このワクチンの事を恐れていて、自分にも家族にも患者にも打たないと発信してます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バクティ教授は、医師であるあなたは、患者の体に異質の遺伝子を投与すると言っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

以下はyoutubeで消された、大橋先生と細川先生の対談動画です。

 

 

 

 

 

 

 

遺伝子操作の流れ

 

 

 

 

遺伝子操作の流れを、ウイスコンシン医科大学名誉教授・統合医療クリニック高橋徳院長の解説を参考に説明します。

 

 

 

 

注射用の遺伝子はどうやって

 

 

新型コロナウイルスには表面に独自のトゲ(スパイク)がある。

 

 

コロナのトゲの部分をコードしている遺伝子を抽出して精製します。

 

 

 

 

①医療従事者は、異質の遺伝子を患者に投与します。

 

 

 

②すると、体に入った遺伝子が、
人の筋肉細胞がコロナの抗原(タンパク質)を合成するように命令をします。

 

 

 

③合成されたコロナの抗原に対して、白血球が抗体(体を守ろうとする特殊武器)を作ります。

 

 

 

④コロナウイルスに対する防御態勢ができる(免疫ができる)

 

 

 

⑤新コロが体内に入ってくると、抗体(特殊武器)が結合して、非活性化させる

 

 

 

 

抗原と抗体をつくりました、めでたし、めでたし...じゃなくて、

 

 

 

 

これが大問題なんです。

 

 

 

 

体内に入った異質の遺伝子が、正常だった体を、コロナの抗原(タンパク質)製造マシンに変えます。

 

 

 

コロナのスパイクタンパクを体で製造する...これが有害です。

 

 

 

「抗原ができたおかげで抗体をつくることができた」という視点だけで、この過程を見ると、良い事のように見えますが、

 

 

 

 

視点を変えたら、「体が抗原という異物を製造する」という働きになったということは、体の設計図が変わってしまったということであり、遺伝子の病気です。

 

 

 

 

しかもその製造ががいつ止まるか分かりません。

 

 

 

 

遺伝子組み換えは起きるのか

 

 

 

高橋徳先生が、異質の遺伝子によって、人間が遺伝子組み換えされる可能性について語っている動画です。

 

 

 

 

 

 

 

 

厚労省のHPでは、遺伝子に影響はないような回答になっていますが、「逆転写」という現象については触れていません。

 

 

 

(10:42~15:02)が逆転写についての解説です。

 

 

 

設計図が変わる、遺伝子が操作される、製造が止まらない

 

 

 

...こういう事を言うと、必ずそれを否定する人が表れます。

 

 

 

厚労省に限らず、ワクチン推進派の専門家も、遺伝子が組み替えられる事はない、と言います。

 

 

 

しかし、ビル・ゲイツ氏がそれを否定するような事を言っています。

 

 

 

 

[定期]米CDC有害事象報告システム(VAERS)のデータでは、2月4日の時点でのコロナワクチン接種後の死亡例は653件、有害事象全体は12,044件など

 

 

 

 

この記事でビル・ゲイツ氏が書いた記事が紹介されていたので、元の記事を読むと、次のようにRNAワクチンの説明がされてました。

 

 

 

病原体の抗原を体内に注入するのではなく、その抗原自体を生成するために必要な遺伝暗号を体に与えます。

 

 

抗原が細胞の外側に現れると、免疫系がそれらを攻撃し、その過程で将来の侵入者を打ち負かす方法を学びます。

 

 

あなたは本質的にあなたの身体をそれ自身のワクチン製造ユニットに変えます。

 

 

 

 

あなたの身体をそれ自身のワクチン製造ユニットに変える

 

 

 

...そして、その「製造ユニット」が作り出すものは、スパイクタンパク質です。

 

 

 

今回のワクチン事業に最も積極的に関わって、お金も出しているトップセールスマンのビル・ゲイツ氏の言葉です。

 

 

 

「ワクチン製造ユニット」は、人間の本来の機能ではありません。

 

 

 

 

「製造ユニットに変わる」ということは、設計図の書き換えが起こるという事です。

 

 

 

 

コロナワクチンによって、スパイクタンパクを製造するようになった体は、普通ではありません。

 

 

 

 

遺伝子の異常、遺伝子の病気なので、健康体ではありません。

 

 

 

遺伝子操作で獲得したスパイクタンパクが本人に与える影響

 

 

 

不自然な事をすると体に不具合が起きます。

 

 

 

シャリー・テンペニー医師の解説が分かりやすいです。

 

 

https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12645305629.html

 

 

 

アレルギー/免疫学の専門家シェリー・テンペニー医師

 

 

mRNAワクチンの恐ろしさは、接種直後のアレルギー症状や急性脳症のみならず、遺伝子改変が進んだ14週目以降。

 

 

全身の細胞にスパイク蛋白ができ始め、自己免疫がそれらを攻撃、狼瘡(ロウソウ)や膠原病の様な自己免疫疾患に。

 

 

特に影響を受け易いのが女性の胎盤で、表面を覆う繊毛(せんもう)の形状がCovid-19のスパイク蛋白に元から近く、mRNAワクチンを接種すると…瞬く間に繊毛が新型コロナと同じスパイク蛋白に変化→妊娠不可に

 

 

徐々に人体を蝕み、人間の自然繁殖力を奪うのが目的の遅効性の殺人兵器だ。

 

 

※繊毛(せんもう)は、細胞の遊泳に必要な推進力を生み出す。

 

 

 

不妊だけではなく、妊婦の胎盤にも悪影響があります。

 

 

 

 

米 CDC (疾病しっぺい予防管理センター)の「ワクチン有害事象報告システム / VAERS」の2月12日までの有害事象報告データに、次のような症例がありました。

 

 

 

 

[定期]米CDC有害事象報告システム(VAERS)のデータでは、2月12日の時点でのコロナワクチン接種後の死亡例は929件。また、妊娠中の女性の接種者に胎盤の急速な石灰化の事例が発生

 

 

流産や早産は 34例となっていますが、気になる症例として、流産はしていないのですが、以下のような事例が有害事象報告システムにありました。

 

 

簡単にいえば、「ワクチン接種後、胎盤が急激に老化し、石灰化した」というものです。

 

 

テキサス州/女性/37歳/モデルナのワクチンを1月14日に接種

 

 

「妊娠 28週 1日目に予防接種を受けました。それまで私は超音波検査で健康な胎盤を示していました。接種後、繰り返し超音波検査を受け、1月19日に、胎盤の重大な問題が示されました。胎盤が石灰化し、時期尚早に老化し、また胎盤が不均一となりました。胎盤が急激に減少したため、現在、出産まで入院をしています。出産予定日は 4月5日です」 (VAERS)

 

 

 

妊娠されている方は特に慎重になったほうがいいのかもしれません。

 

 

 

 

 

こうなっても元に戻せません。

 

 

 

 

【コロナ遺伝子ワクチン副作用】治療法も解毒法も存在しない理由を分かりやすく解説

 

 

 

 

 

 

 

③打った人が感染し、他人に感染させる

 

 

 

本人への影響だけで済まないのが、スパイクタンパクの厄介なところです。

 

 

 

最近、周囲に影響を与えるという報告が増えています。

 

 

 

予防接種によって、予防するはずだった感染症になることを、ブレークスルー感染と言います。

 

 

 

そういう事が起きることは以前から知っていましたが、名前はジャーナリストの山本節子氏のブログで知りました。

 

 

 

「ブレークスルー感染」、ワクチンの本作用

 

 

 

 

ワクチンによって感染する話を、次の順で話していきます。

 

 

●本人が感染する

 

 

●ワクチンを打った人の側にいた人が感染する

 

 

●脳血液関門を突破する

 

 

 

本人が感染する

 

 

 

ブレークスルー感染は、このとおり、昔からよくあります。

 

 

 

 

 

 

内海聡医師の話が分かりやすいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナワクチンも例外ではなく、打った後から感染が爆発しています。

 

 

 

 

現在感染爆発が起きている地域、変異株だと大騒ぎしている地域は、ワクチン接種が盛んなところです。

 

 

 

 

一番分かりやすいのが台湾です。

 

 

 

台湾と言えば、今まで「新型コロナを抑え込んだ国」として有名でしたが(実際にはPCRのCt値が低い為)、ワクチン接種開始後から、残念な結果になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクチン接種後に感染者、死者数が増えている事を表すグラフはたくさんあります。上げると多すぎてキリがないので、興味のある方はリンク先をご覧になって下さい。

 

 

 

 

ワクチンの大量接種で感染者が増えているという話

 

 

 

 

私の個人的な話なのですが、

 

 

 

実際に交流のある人達だけでなく、県外だけど、よく利用するお店や会社にも、片っ端から電話やメールでコロナワクチンの危険性を伝えました。

 

 

 

 

その中で、仕事でインドに行かれる会社から、

 

 

 

現地で、ワクチンによって人々がコロナに発症して、呼吸困難になる悲惨な状況を目撃して、パンデミックがワクチンにより拡大されていると考えるに至った...と返信をいただきました。

 

 

 

 

現地の現状を見て、すでに危険性を承知されていたのです。

 

 

 

 

打たないと感染すると考える人が多いですが、現実は、感染予防の為に打つワクチンが、逆に感染の原因になっています。

 

 

 

 

ワクチンを接種して、本人が感染するだけならまだいい方です。

 

 

 

問題は、その周囲の人に影響する事です。

 

 

 

 

ワクチンを打った人の側にいた人が感染する

 

 

 

体に入った異質の遺伝子が命令して作るスパイクタンパク...これが体から出るみたいなのです。

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

コロナワクチンはSARS2のスパイクタンパクに対抗する合成タンパクを体内で産生させる作用を持つ。

 

 

これは従来のワクチンにはない働きである。いわば、体が特殊なタンパク質の「工場」となる。産生されたタンパク質は、唾液、糞便、汗、精液、血液などに分泌される。

 

 

これらの分泌物を通じて、伝染(transmission)が起こる。

 

 

この「工場」が停止するのかどうか、つまり、タンパク質の産生がストップするのかどうか、また、このタンパク質がどのような感染形態をとるのか(飛沫感染か接触感染か)、未だ不明である。

 

 

 

 

一か月程前から、ワクチンを接種していない人が、ワクチンを接種した人の側にいたことで、体調を崩す...という話を目にするようになりました。

 

 

 

 

ブレークスルー感染は、他のワクチンでもあるので、そんなに驚きませんが、

 

 

 

 

コロナワクチンの場合、その症状が非現実的なので、デマじゃないのかなと思ってました。

 

 

 

 

この動画はまとめられたものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしその後、マイアミの私立学校の学長が、コロナワクチンを接種した職員は雇わないと発表したり、

 

 

 

日本でも福岡の医療機関がワクチン接種者の院内の立ち入りをお断りするメッセージを出しました。

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

 

マイアミの私立学校学長Leila Centnerさん「当校ではコロナワクチンを接種したスタッフは雇用しません。

 

 

接種してしまったスタッフについては、生徒からなるべく離れてもらいます。

 

 

 

これは、“コロナワクチンを接種した人が未接種者に悪影響を及ぼしている”とのレポートを受けての対応です。

 

 

“ワクチン接種者の体内からは何らかの有害物質が排出されており、これが女性の生殖系や子供の正常発達に悪影響を与える恐れがある”とのことです。

 

 

実際、我々の身近にも、ワクチン接種者と一緒に過ごしたせいで月経周期の乱れを来した人が、少なくとも三人います。

 

 

従って当校では、生徒を守るために、コロナワクチンを接種した教員が生徒に近づくことを終日禁止します」

 

 

 

 

 

 

 

ワクチン接種した人は、立ち入りをお断りする福岡県久留米市の病院。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな事をすれば、下手をしたら、それをする側も叩かれます。そんなリスクがある事をするということは、無視できない話だと思いました。

 

 

 

日が経つにつれ、不気味な報告も増えていきました。一番衝撃的だったのは、子供に表れる現象です。

 

 

 

アメリカのクリスチャン・ノースラップ博士、産婦人科

 

 

ものすごい数の症例があるんです。

 

 

女性の生理不順や、例えば、全体が出てくるんですが、“decidual cast”と言って、(主に胎盤部分の形成に関与する子宮内膜関連疾患)

 

 

 

つまり、子宮の内部全体が、落ちてくるんですよ。

 

 

 

なぜそんなことが起こるのか、私のOB/GYN(産婦人科)のキャリアで見た事がありません。

 

 

 

「かたまり」が、膣から出てきたと言う、16か月の女児の例や、英国の6歳の女児は、出血してパンツに血が付いていたとのことで、それは、「ワクチン」を打ったばかりの祖父母と週末を過ごした時のケースです。

 

 

 

「ワクチン」ではなく、注射を打ったと言うべきですね。

 

 

何かしらが、明らかに「伝播」してるんだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

打っていない人から、鼻血、血栓、性器の腫れ、男性の勃起不全、陰嚢の腫れ等も報告されています。

 

 

 

長年医療に関わってきた人ですら、理解できないものを目の当たりにしていると表現されています。

 

 

 

 

 

 

 

実は、ファイザーの治験文書に記載してあります。

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

「ワクチン接種者が周囲に病気をまき散らす」

 

 

これは陰謀論でも推測でも何でもなくて、ファイザー社の治験文書にはっきり書いてある。

 

shedding(病原体の対外への排出)の研究

 

 

「吸入による介入または皮膚接触による介入で曝露した後に妊娠した女性の例」

 

 

「吸入による介入または皮膚接触による介入で曝露した男性が、パートナーの女性(排卵期の前後のタイミングで)を病原体に曝露させた例」

 

 

 

 

 

スパイクタンパクの製造がいつ止まるかは分からないそうです。実験中だからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

脳血液関門を突破する

 

 

 

さらにヤバイのが、血液脳関門の突破です。

 

 

 

 

 

スパイクタンパク質は、血液脳関門を突破します。

 

 

 

スパイクタンパク質自体が、遺伝子操作ができるんです。

 

 

 

つまり脳内タンパク質を修正し、肺高血圧や、循環器系疾患を引き起こす可能性があります。

 

 

スパイクタンパク質は恐ろしい凶器ですよ。

 

 

タンパク質が、人と人との間で、伝播するのかは分かりません。

 

 

 

私達が分かっているのは、私が考えるその主なメカニズムは、ジョンソンエンドジョンソン(J&J)に関しては、初めて出回った際、皆がJ&Jの方に殺到しました。

 

 

 

丁度mRNAについて知られ始めた頃で、

 

 

 

「そんなものを体内にいれたくないよ!」

 

 

「J&JにはmRNAが含まれていないの?」

 

 

 

「1回接種で済むならそれにしよう!」

 

 

 

と皆が飛びついたんです。

 

 

 

私は最初から警告していましたよ、これ(J&J)が3社の中で今のところは最悪だと。

 

 

 

ところで、チェックしたところですが、今夕調べたばかりなんですが、別の89種類の「ワクチン」が、もう直ぐ出回るそうですよ。どうしますか?次の接種の番がきたら打ちたい人はいますか?

 

 

 

列を並んでまで、何が入っているか分からないものを体内に打ち込みたいですか?

 

 

 

J&Jの成分には、アデノウイルスの外殻を持った、遺伝物質の、トランスジーンが含まれているんです。

 

 

 

500億ものアデノウイルスの極小粒子が、あなたの腕に打ち込まれるんです。

 

 

 

アデノウイルスは普通の風邪ウイルスです。

 

 

 

私が疑うところでは、shedding(排出)と言われる現象が、J&J成分のアデノウイルスによるものではないか、と言う事です。

 

 

 

そうだとすれば、簡単に、肺に移動して、普通に呼吸してるだけで、様々なところで撒き散らすことになりますよ。

 

 

私にとっては、これは常識に思えるんですが、つまり、これは伝染であり、排出ではないんです。「ワクチン」接種者からの伝染ではないかと推測しています。

 

 

 

その証拠はありませんよ。

 

 

 

しかし、呼吸により極小遺伝物質が含まれるアデノウイルスが体内に入るという考え方は、経鼻「ワクチン」の話からも既にあるんですよ。

 

 

 

鼻からスプレーすることで、成分が嗅覚神経に付着し、それが直接脳にいくんですよ。その遺伝物質は脳内で放出されるというわけです。それは既にある話ですからね。これについて先ずお話ししたかったんです。

 

 

 

 

 

血液脳関門(けつえきのうかんもん)について簡単に説明します。

 

 

 

通常の毛細血管の「内皮細胞 ないひさいぼう」には隙間があります。その為、様々な物質が血管の内外を自由に出入りできます。

 

 

 

しかし、脳の毛細血管の「内皮細胞」はちょっと違います。

 

 

 

有害物質が入らないよう関所のような機能があるのです。

 

 

 

それを「血液脳関門」と呼ぶのですが、英語だと、「Blood-Brain Barrier ブラッド-ブレインバリア」と言います。

 

 

 

この関門を通過できるのは、「分子量が小さい物質」や、「脂溶性で細胞膜を通過できる物質」です。

 

 

 

例えば、「酸素」、「ブドウ糖」、「ケトン体」、「一部のアミノ酸やビタミン」、「アルコール」、「水素」等。

 

 

 

血液脳関門(BBB)の構造も説明しておきます。

 

 

脳の細胞は大きく分けてつあります。

 

 

●ニューロン(別名:神経細胞)思考する細胞

 

 

●グリア細胞(別名:神経膠細胞)ニューロンの補助

 

 

 

 

数で言えば、ニューロンより、グリア細胞の方が圧倒的に多くて、種類もいくつかあります。

 

 

そのうちの1つである「アストロサイト」が、血管の周囲を取り囲んで「血液脳関門」を形成しています。

 

 

 

 

ここを突破するような有害物質は注意です。

 

 

 

 

スパイクタンパクは大問題です。

 

 

 

本人が打たなくても、一緒に住む家族が打っていたら、全員が不健康になります。

 

 

 

接触しないって無理ですから。

 

 

 

 

例えば、日本のお風呂は、同じお湯に順番に入りますよね。

 

 

 

 

人が入れ替わるごとにお湯を抜かないスタイルが多いと思います。

 

 

 

 

ということはですよ、コロナワクチンを打った人が入ったお湯は、スパイクタンパクが混じる事になります。(タンパク質ですから、暑いお湯なら、お湯の温度で変化するかもしれませんが)

 

 

 

 

私は体が弱いので、有害物質に接するとすぐ体に異変がでます。

 

 

 

 

昔からみんなはなんともないのに、電磁波で体調を崩したり、最近では頭に当てる体温計で記憶障害になったり...

 

 

 

 

異変が起きて原因を調べたら有害だった...という事がよくあります。

 

 

 

 

その経験が今に生かされているのですが、実は特定の入浴剤が原因で、お風呂から上がった直後に、湯舟に使っていたところに湿疹が出た事がありました。

 

 

 

 

入浴剤について調べたら、化学物質なので実は体に悪い事、経費毒の事、入浴剤の化学物質が性器など、粘膜からいくらか吸収される可能性があると書かれていました。

 

 

 

 

その商品がたまたま私に合わなかったのかもしれませんが、それ以来入浴剤は嫌いです。

 

 

 

 

入浴剤がスパイクタンパクに変わったら...。

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

コロナワクチンの恐ろしさについて3つお話しました。

 

 

 

●治験中である事

 

●遺伝子実験であり、元に戻せない事

 

●スパイクタンパクによって、周囲の人を病気にさせる事

 

 

 

 

この3つの内、3番目に紹介した話が一番ヤバイです。

 

 

 

 

コロナワクチンの危険性を知っている人達も、このことを一番怖がっているように思えます。

 

 

 

 

もし祖父母が接種したら、子供を近づけたくない...と言う母親もいます。

 

 

 

 

子供の健康を考えると仕方ないです。

 

 

 

 

究極の人との分断になります。

 

 

 

 

今も、マスクをする・しない等、分断は起っていますが、この場合は「考え方」の対立なので、まだ回復させる事は可能です。

 

 

 

しかし、コロナワクチンによる有害物質が原因の場合は、遺伝子操作なので、元に戻すことはできませんし、この悪い機能がいつ止まるか、治験中なので分かりません。

 

 

 

孫に会う為にワクチンを打つ高齢者をTVで映してましたが、打ったら孫に悪影響がある

 

 

 

...こうなったら不幸です。

 

 

 

このような分断によって傷つくよりも、強引に止めて傷つけたり関係が悪化する方がマシじゃないかと思うようになってきました。

 

 

 

そして、もう一つ。

 

 

 

 

コロナワクチンを打つことは、打った本人と、その周囲の人達の健康上の危険もありますが、社会に与える影響も考えなくてはいけません。

 

 

 

 

「ワクチンを打っていない人」に症状が表れるので、ワクチンを打っていない人が感染したように見えます。

 

 

 

そのため、「ワクチンを打っていないから感染が広がったんだ、全員打とう」という流れになりかねません。

 

 

 

 

健康な若い人が死ぬ、100人中2~3人が副反応で日常生活や仕事ができなくなる、不妊になる

 

 

 

 

...こんなワクチンを全員が打ったらどうなるか。

 

 

 

 

 

 

 

 

ブレークスルー感染を放っておくと、こういう事が起きます。

 

 

 

 

 

 

 

全員接種という流れです。

 

 

 

ちなみに、PCRは偽陽性率90%です。

 

 

PCR検査関連 の 記事一覧

 

 

PCRはウイルスを探す為の検査ではありません。どこで感染したとか、何が原因で感染したか...等はわかりません。

 

 

分かったように語っているのは、嘘です。

 

 

 

 

●仮に副作用で死んでも、その人がPCR陽性ならコロナで死んだことにされる。

https://www.mhlw.go.jp/content/000641629.pdf

 

 

 

 

 

 

 

 

今までは、「打つ選択もある」...等と呑気なことを言っていられましたが、周囲に未知の悪影響がある以上、そんな遠慮をしていたら滅亡します。

 

 

 

 

 

「気に入らなければ打たなければいい、人にまで押し付けるな」...という意見がありますが、それをやってきたのが、まさにコロナ対策です。

 

 

 

 

ウイルスをまき散らすと、ソーシャルディスタンスや消毒やマスクの強要をしてきたなら、同じ理由でワクチン接種も止めなければ筋が通りません。

 

 

 

 

打った後で元に戻せない以上、全力で周囲の人の接種を止めなければならない、今はもう、そんな段階にきています。

 

 

 

 

ワクチン接種者が感染源。毒素排出は永久=家族と別居は永久です

 

 

 

 

参政党さんの新型コロナワクチン接種に対する取り組み

 

 

 

参政党さんは、1741のすべての市町村の首長あてに質問書を送付して、コロナワクチンの接種についてどんな情報提供をしているかを調査されました。

 

 

 

以下のリンク先で返送された回答を公開しています。

 

 

新型コロナウイルスワクチン接種に関する調査結果について