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新型コロナワクチンによる被害が世界中で続出しています。

 

 

 

それによって、どんな症状になるのか、具体的な事が分かってきました。

 

 

 

 

谷本誠一呉市議会議員が、その実態を上手くまとめてfacebookに投稿されたので紹介します。

 

 

 

被害の全体像が整理されているので、人に説明する時の参考になります。

 

 

 

※情報量が多いので、まだ情報を知らない人でも理解できるよう、分割して、補足も加えていきます。

 

 

 

コロナワクチンが危ない理由

 

 

 

谷本誠一議員のfacebook

 

 

新型コロナワクチン「殺人兵器」は本当だった!死亡続出

 

 

 

去る5月10日は286回目の街頭演説。テーマは、新型コロナワクチンの危険性についてです。

 

 

 

我が国は、先ずファイザー製ワクチンから医療従事者を治験接種した後、去る4月12日より高齢者を対象とし、自治体毎に接種をスタートさせました。

 

 

 

私は人類初の遺伝子組み換えワクチンが危険と警鐘鳴らし、去る3月9日に呉市議会でただ一人同予算に反対票を投じました。

 

 

 

ウイルスのRNAを直接体内に注入し、サイボーグ人間を造ることが自然の摂理に逆らい、生物多様性も狂わせるからに他なりません。

 

 

 

実はその後大きな変化があり、既に39名がファイザー製ワクチン接種後に死亡しています。

 

 

 

当初は先行治験接種した医療従事者が主でしたが、高齢者を対象に接種が始まり、今後死亡者や重篤反応が爆発的に増えるに違いありません。

 

 

 

しかも、厚労省に報告された39名全員がワクチン接種との因果関係は評価不能で処理されてしまったのです。

 

 

 

加えて、厚労省ホームページに掲載されている報告書には、地域、職業は一切記載されていません。これには、できるだけこれらの事件を矮小化したい意図が透けて見えます。

 

 

 

 

予算への反対討論がこちらです。

 

 

 

第7回 新型コロナワクチンの危険性(2021.3.9)

 

 

 

呉市議会本会議において、全額国庫負担となる新型コロナワクチン接種に係る令和2年度補正予算について、反対討論を行いました。

 

 

その理由の根幹は、何と言っても遺伝子組み換えワクチンであるということです尚、反対票を投じたのは私一人でした。

 

 

【誤】新型インフルエンザ対策特別措置法

 

 

【正】予防接種法

 

 

【引用元:呉市議会インターネット中継】

 

 

 

何故このワクチンが危険なのか、まずは仕組みを説明します。

 

 

 

 

「ウイルス」を注射していたこれまでのワクチンと違い、

 

 

 

今回の新型コロナウイルスに対するワクチンには、ウイルスは入っていません。

 

 

 

 

DNA、あるいはRNAを使う遺伝子ワクチンです。

 

 

 

 

 

 

遺伝子とは、「DNAの一部」のことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遺伝子とDNAの違いです。

 

 

 

 

 

 

DNAは情報が書き込まれている「物質」です。DNAは情報を永久に保存します。

 

 

 

それに対し、一時的に保存できるのがRNAです。

 

 

 

大容量を長期間保存するだけなら、分厚い辞典でもいいです。

 

 

 

しかし、「その中のある情報」を元に何か作業をする場合は、その中の必要な部分をコピーして活用する方が効率がいいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

DNAの遺伝情報をRNAに写し取る過程を転写と言います。

 

 

 

そして、転写で生じたRNAを、メッセンジャー(m)RNAと言います。

 

 

 

 

●DNA・・・遺伝情報を記録する役割がある

 

 

●RNA・・・遺伝情報を一時的に記録する役割や、新しく体を作る時に遺伝情報を運んだり、指示等をする

 

 

 

 

詳しい説明はこちら。

 

 

打ったら終わり!“ワクチンの異質の遺伝子”が逆転写によって人間のDNAに取り込まれる危険性あり

 

 

 

 

 

話を遺伝子ワクチンに戻します。以下の高橋徳先生の説明を参考に解説します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウイルスの遺伝子を直接体内に注入する過程です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界的に知られる微生物学、ウィルス学、伝染病学の専門家で、ドイツ・マインツ大学名誉教授スチャリット・バクディ博士は、

 

 

 

患者の体内に異質の遺伝子を投与する行為だと、昨年から警告していました。

 

 

 

 

 

理屈では「新型コロナウイルスのトゲの部分」の遺伝子を抽出して精製したもの...ということになっていますが、

 

 

 

現実は、その遺伝子は新型コロナウイルスから作ったのではありません。

 

 

何故「新型コロナウイルス」から作らないのかというと、

 

 

 

 

ないからです。

 

 

 

「新型コロナウイルス」そのものが分離されておらず、様々な機関に問い合わせても、存在証明はありません。

 

 

 

 

日野市 池田としえ市議会議員の質問。厚労省は、新型コロナの存在証明を提示できず

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスは怖くない【その⑤】そもそも新型コロナウイルスの存在が確認されていない

 

 

 

 

トゲの部分を抽出しようにも、元のウイルスがいないのです。

 

 

 

 

どうやって遺伝子を手に入れているのかというと...

 

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

 

 

 

 

 

 

合成、遺伝子組み換え技術....

 

 

 

こんなのを使って製造しているわけです。

 

 

 

食品でもこんなものは食べたくないですよね。

 

 

 

当然、分かっている専門家は、こういう反応になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにファイザーのトリセツにはこのように書いてあります。

 

 

 

 

 

 

 

また、政府発表資料の一部が黒塗りでした。

 

 

現在このアドレスに行くと見つからないので、どこかに移動したのかもしれません。

 

 

 

https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_A100_2.pdf

 

 

 

 

 

 

では異質の遺伝子を体内にダウンロードする話の続きです。

 

 

 

 

 

 

めでたし、めでたし

 

 

 

 

...じゃないです。

 

 

 

 

異質の遺伝子によって細胞のプログラムを変更してしまったのです。コンピュータと違って「復元」はできませんから、一度やってしまうと、もう元には戻りません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女は20年間ワクチン研究に関わってきたキャリー・マディ―医師です。

 

 

 

以前、次のように警告していました。

 

 

 

 

20年間ワクチン研究をしてきたキャリー・マディ―医師【緊急告知】

 

 

 

 

 

“サイボーグ人間”という表現が、なんとなく腑に落ちたのではないでしょうか?

 

 

 

ちなみに、この動画は昨年まだ接種が始まってない時に撮られたので、打った人がどうなるかについて、“彼らが誰であるのか分からない”という表現をされていました。

 

 

 

しかし、今は遺伝子操作をした人がどうなるのか、少し情報が出てきました。

 

 

 

といっても短期的なデータですが...。

 

 

 

 

現時点で起きている現象から言えるのは、

 

 

 

コロナワクチンを接種した人は、遺伝子操作によって、自らの体をスパイクタンパク製造マシンに変えてしまった...という事。

 

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

コロナワクチンはSARS2のスパイクタンパクに対抗する合成タンパクを体内で産生させる作用を持つ。これは従来のワクチンにはない働きである。

 

 

いわば、体が特殊なタンパク質の「工場」となる。産生されたタンパク質は、唾液、糞便、汗、精液、血液などに分泌される。

 

 

これらの分泌物を通じて、伝染(transmission)が起こる。

 

 

この「工場」が停止するのかどうか、つまり、タンパク質の産生がストップするのかどうか、また、このタンパク質がどのような感染形態をとるのか(飛沫感染か接触感染か)、未だ不明である。

 

 

 

スパイクタンパクを作ることの弊害は後で述べます。

 

 

 

このような不自然な事をすると、その代償は大きく、副作用報告を読んでいると症状は様々です。

 

 

 

 

副作用は、即効性、遅行性、そして次世代に分けて考えます。

 

 

 

遅行性や、次世代がどうなるかは、データがないので分かりません。

 

 

 

比較的早い段階で現れる副作用は色々分かってきました。

 

 

 

...といっても「因果関係不明」で、ほとんど表に出てきませんが。

 

 

 

 

日本の被害

 

 

 

谷本誠一議員のfacebook、続き

 

 

 

例えば、公立八女(やめ)総合病院の26歳女性看護師は、接種後4日後に、旭川赤十字病院の40歳代男性事務員は、接種翌日に死亡したのです。

 

 

 

両者とも既往症などない訳で、本来なら解剖して徹底的に死因を調査する必要があるにも関わらず、それを実施しませんでした。

 

 

 

ワクチン接種を止め(やめ)という天の啓示と思えてなりません。

 

 

 

問題は、これらの死亡事件をメディアがスクープにしないことです。

 

 

 

八女市ホームページにも記載はなく、週刊誌「女性セブン」がだいぶ遅れて記事にしましたが、これとて病院名や病院職員名は伏せられていました。

 

 

 

本当ならこれら情報は、隠さん(かくさん)と拡散(かくさん)するべきなのです。

 

 

 

【事実確認済み】福岡県八女市公立八女総合病院の26歳看護師コロナワクチン副反応死の報道されなかった内容

 

 

 

(細川博司医師のチャンネル)女性のご実家へ伺った時の話です。

 

 

 

 

 

ほとんど注目されないので、日本の副作用報告を集めてみました。

 

 

 

コロナワクチンの副反応で眼が痛くなる人は多い

 

 

 

【法律違反】医療現場では職員に対してコロナワクチン接種の強制と、副反応の隠蔽が行われている

 

 

【関東地方の病院】仲間がワクチンの犠牲になっても因果関係を認めない

 

 

 

日本のコロナワクチンの副作用報告が少ない理由

 

 

 

これで驚いてはいけません。海外はもっと酷い事になっています。

 

 

海外の被害

 

 

 

谷本誠一議員のfacebook、続き

 

 

 

またドイツでは、国内全域で高齢者施設入所者の接種後死亡事件が多発しており、問題が表面化して来ました。

 

 

中でも、ボーデン湖近くの町にある老人ホームでは42名にファイザー製を接種し、3週間以内に13名が死亡するという惨劇がありました。

 

 

 

残りの接種者は接種後に体力が激減したといいます。唯一元気だった2名は、ワクチン接種を拒否していたことが判明しました。

 

 

 

これについて町もドイツ政府も隠蔽しようとしましたが、内部告発者が続出して、これがドキュメンタリー映画「コロナワクチン 語られない真実」として、先日無料公開されました。

 

 

https://rumble.com/vglqkt-27888077.html...

 

 

副反応としては、アナフィラキシーやベル麻痺、発疹等多数報告されています。

 

 

 

 

 

その動画がこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

無責任な推奨

 

 

 

谷本誠一議員のfacebook、続き

 

 

そもそも政府は、ファイザー製ワクチンを、海外保健機関による承認実績があるとの理由で、特例承認しました。ところがこれが噓だったのです。

 

 

 

ファイザーは元より、モデルナもアストラゼネカ製も海外で承認されてはいませんでした。

 

 

 

WHOによる医学パンデミックを楯に、期間限定で緊急使用許可としたに過ぎません。これは承認ではなかったのです。

 

 

 

 

一般的にワクチンの承認には7~10年は最低かかります。

 

 

 

何故なら、入念な基礎研究に加え、動物実験を経て、最後は臨床試験(治験)で数年間後追い調査が必要です。

 

 

 

と申しますのは、治験で人体への影響がすぐ見られなくても、それは直ちに健康に影響はないが、数年後に影響が現れるかも知れないからです。

 

 

 

ですからこの度の許可は、臨床試験を継続して行うことが条件となっており、しかもその許可期間は限定されていたのです。

 

 

例えばファイザー製は2023年1月末まで、アストラゼネカ製は2022年末までに期間設定されており、その間の接種は臨床試験との位置付けなのです。

 

 

 

このような事実を政府は隠し、特例承認を断行しました。現在全国3,600万人の高齢者へ接種を勧奨していますが、これは臨床試験そのものだったのです。

 

 

 

つまり、未知の遺伝子を体内に注入する人体実験だったのです。

 

 

 

にも関わらず、特例承認したワクチンは安全であるという政府の説明には、何の根拠もありません。

 

 

 

国民は「政府や自治体が勧めているのだから大丈夫」という先入観があり、「政府が間違ったことをするはずがない」と決め打ちしていることになります。

 

 

 

しかも、ワクチンを接種する際、医師から十分な説明があるというのは、明らかに噓です。医者自体が遺伝子組み替えワクチンの仕組みを全く知りませんので、説明できるはずがありません。

 

 

 

自治体から送付されて来た接種券には問診票が添付されていますが、ワクチンを希望する欄にチェックし、署名・押印が必要となっています。

 

 

 

これは、「自身が希望して接種したのであるから、リスクは覚悟の上」という意味で、裁判になっても国が負けないシステムになっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

患者にワクチンを「推奨」する医師に、ズバリ問います。全ての質問に対し、患者に答えて下さい。

 

 

質問1

 

 

「どうしてFDA(アメリカ食品医薬品局)未承認のものを、患者に勧められるんですか?」

 

 

質問2

 

 

「どうして臨床試験をパスしていないものを、患者に勧められるんですか?」

 

 

質問3

 

 

「どうして短期間。長期的安全性と有効性のデータが無いものを、患者に勧められるんですか?」

 

 

質問4

 

 

「どうして接種後も感染予防が出来ないとされているものを、患者に勧められるんですか?」

 

 

質問5

 

 

「そうして接種後に、「この病気」に感染する可能性があるものを、患者に勧められるんですか?」

 

 

 

全く意味不明ですよ。

 

 

 

「ヒポクラテスの誓い」により、患者を傷つけてはならないはずです。

 

 

 

 

医師が勧めるのは、遺伝子ワクチンについて知らないからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

知っている人の反応は、やはりこうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

治験が済んでいない実験ワクチン

 

 

 

谷本誠一議員のfacebook、続き

 

 

尤も、ワクチンを勧奨する側が、「これは安全性を確認するための人体実験です。あなたにはその実験台になって頂きますが、合意されますね?」なんて聴くはずがありません。

 

 

 

正直に言ったら、誰も接種しなくなります。

 

 

 

有能なセールスマンが販売商品に欠陥があることを正直に説明するはずがないではありませんか。

 

 

 

 

時々、うっかり本音を出します。

 

 

 

 

 

 

 

効果は...

 

 

 

谷本誠一議員のfacebook、続き

 

 

 

 

 

実際、ファイザー製ワクチンの説明書きには、「本製品は感染予防の効果は証明できていないため、接種後も引き続き予防対策を講じること」と明記されていたのです。

 

 

 

更に厚労省ホームページにも、「コロナワクチンは感染予防効果の証明はできません。あくまでも発症抑制、重篤化抑制に効果があります」と記載されているのです。

 

 

 

勿論後段にしても、その効果は立証できていません。何故なら、正に今が実験段階だからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクチン接種者が感染する

 

 

 

谷本誠一議員のfacebook、続き

 

 

 

ところが国民は、「ワクチンを打てば新型コロナに感染しない」と思い込んで接種を希望しているのです。

 

 

 

実際ワクチン接種後に感染が爆発したりする事例が多発していますし、今後もそれが増えて来るでしょう。

 

 

 

加えて変異株が続出していますので、一度接種したら終わりにはなりません。その証拠に同じRNAウイルスであるインフルエンザも毎年ワクチンを打ち続けています。

 

 

 

実は、各都道府県がPCR検査を無症状者に対して積極的に実施し出したため、当然陽性者が増えることとなり、これを感染症患者と虚偽の報告を感染症法に基づき、全国保健所に指示しているのです。

 

 

ワクチン接種が浸透しているにも関わらず、陽性者が増えれば、ワクチンの効果そのものに疑問符が付くのを恐れ、予め予防線を張っている節が伺えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクチンが原因で免疫機能を失う

 

 

 

谷本誠一議員のfacebook、続き

 

 

また先般、ワクチン作成の権威・ボッシュ博士が、世界緊急メッセージを発しました。

 

 

それは遺伝子注射をすることで、体内に特異性抗体を生成し、それが永久的に存在し続けるばかりか、人間が本来持っている自然免疫細胞を破壊するという衝撃的な内容です。

 

 

つまりコロナワクチンを接種することで、却って自己の免疫力を著しく低下させ、病気に陥ってしまうというのです。

 

 

 

このことを政府は確かめる必要がありますが、一切それをしようとしていません。WHOの言いなりなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次世代への影響

 

 

 

谷本誠一議員のfacebook、続き

 

 

 

一方、ファイザー社で副社長を務めておられたマイケル・イードン博士が、同社を告発し、クビになりました。彼は、ワクチンを接種してはならないと世界に向け、メッセージを文書で発したのです。

 

 

 

その理由として、開発段階の動物実験では猫を使ったものの、全てが死亡したというのです。それ以降動物実験を省略しました。

 

 

 

第二に、スパイクタンパクのメッセンジャーRNAを体内に注入することで胎盤造成が阻害され、不妊症になるリスクがあるというのです。

 

 

 

実際、ファイザー製を先行接種しているイギリスの報告では、女性の生殖器と胸部への副反応事例が691人もあったとしています。

 

 

 

第三として、零下75℃で冷凍保存するのは、発癌性物質であるポリエチレングリコールが混入されているからです。

 

 

 

第四は、研究機関が短すぎ、人類が実験台にされているということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポリエチレングリコールは、頭痛やだるさの原因になっている可能性もあります。

 

 

ファイザーワクチンは血液脳関門を通過するか

 

 

 

 

 

接種した人が感染させる

 

 

 

谷本誠一議員のfacebook、続き

 

 

 

更には、非接種が接種者と接触することで、多大な悪影響を及ぼすとの情報が入って来ました。

 

 

このためアメリカの某私立校では、接種した教員全員を解雇したとのニュースが飛び込んで来ました。

 

 

 

スパイクタンパク質は、本人だけではなく、その周囲の人にも影響を与えるみたいです。

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

マイアミの私立学校学長Leila Centnerさん「当校ではコロナワクチンを接種したスタッフは雇用しません。接種してしまったスタッフについては、生徒からなるべく離れてもらいます。

 

 

これは、“コロナワクチンを接種した人が未接種者に悪影響を及ぼしている”とのレポートを受けての対応です。

 

 

“ワクチン接種者の体内からは何らかの有害物質が排出されており、これが女性の生殖系や子供の正常発達に悪影響を与える恐れがある”とのことです。

 

 

実際、我々の身近にも、ワクチン接種者と一緒に過ごしたせいで月経周期の乱れを来した人が、少なくとも三人います。

 

 

従って当校では、生徒を守るために、コロナワクチンを接種した教員が生徒に近づくことを終日禁止します」

 

 

 

 

 

他にも...

 

 

 

「当院では新型コロナワクチンを接種した外来患者の診療および院内への立ち入りを当分の間お断りさせていただきます。」

 

 

 

 

 

 

 

その根拠は...

 

 

 

「ワクチン接種者が周囲に病気をまき散らす」

 

 

これは陰謀論でも推測でも何でもなくて、ファイザー社の治験文書にはっきり書いてある。

 

 

shedding(病原体の対外への排出)の研究

 

「吸入による介入または皮膚接触による介入で曝露した後に妊娠した女性の例」

 

「吸入による介入または皮膚接触による介入で曝露した男性が、パートナーの女性(排卵期の前後のタイミングで)を病原体に曝露させた例」

 

https://media.tghn.org/medialibrary/2020/11/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020_Pfizer_BioNTech.pdf#page67

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナ騒動は政治の問題

 

 

 

谷本誠一議員のfacebook、続き

 

 

12年前2009年のロックフェラーによる人口削減計画、即ち世界人口を5億人まで削減するとか、同時期にヘンリー・キッシンジャー元米国務長官がWHO評議会で疫病拡散について言及していたこと、ビル・ゲイツが6年前の2015年、米国講演で同様に語っていたことを考えると、徹底的に検証を行うべきでしょう。

 

 

 

しかも新型コロナウイルスが発見される僅か2ヶ月前の2019年10月18日に、ビル・ゲイツが主導して開催されたアメリカでのイベント201では、医学パンデミックを予想し、シュミレーションを著名人を結集して討議していたのです。

 

 

 

オバマ政権はWHOに対し多大な出資をし、武漢病毒研究所にも毎年多額の寄附をしていたことが判っています。

 

 

 

トランプ大統領になってから、全て手を引きました。その後WHOに対しては、中共とビル&メリンダ・ゲイツ財団が多額の寄付をしており、完全にコントロールされているのです。

 

 

 

日本でもそれっぽい事を言う人がいました。

 

 

 

 

 

 

国民を守るのは国民

 

 

谷本誠一議員のfacebook、続き

 

 

ところで、ワクチン接種主体は市町村であるとして、国は逃げ切りを図るつもりでしょうが、その根拠法は、昨年12月9日に施行された改正予防接種法です。

 

 

 

これにより新型コロナワクチンを国民の努力義務とし、政府勧奨の臨時接種と位置付け、その接種費用は全額国が負担するのです。つまり国家の責任は重大です。

 

 

 

しかも同法改正案に、与野党問わず、全国会議員が賛成したのですから、これら政治家は国民を身殺すことに荷担したと言っても過言ではありません。

 

 

 

今こそ国民が起ち上がるべき時なのです。

 

 

 

ケネディ元大統領の甥、弁護士のロバート・F・ケネディJr氏が次のように述べています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神奈川県でワクチンの危険性を訴えている議員さんがいると知ったので紹介します。

 

 

 

 

長嶋竜弘鎌倉市議会議員です。

 

 

 

 

 

 

 

ワクチン接種によって、5月10日時点で、ヨーロッパでは12498人の死者がでています。ほぼ同じ時期、日本でも39人の死者がでています。

 

 

 

 

報告されている死亡者数だけでこれです。死なずに苦しんでいる人も別に大勢います。例えば...

 

 

 

 

 

左から、小腸2M損失、片足切断、多形紅斑。血液が汚染されるので、それが乳腺細胞でろ過されてできた母乳にも影響します。

 

 

 

これは氷山の一角です。皮膚に表れない、痙攣や痛み等もたくさんあります。

 

 

 

それなのに、いまだに「ワクチンは安全」等と言っている政治家がほとんどです。

 

 

 

長嶋議員は、まだ被害者の情報が少なかった1月22日の時点で、批判覚悟で予算に反対されてます。

 

 

 

 

本気で市民の命を守ろうとしている勇気ある行動です。

 

 

 

 

約10億円のワクチン接種補正予算が提案され、観光厚生常任委員会で質疑され、採決しました。以下は質疑と本会議での反対討論の動画です。

 

 

 

2021/1/22(鎌倉市議会)

 

長島議員観光厚生常任委員会質疑及び本会議反対討論

 

 

 

 

 

本会議で採決前の反対討論(24:35~)の文字お越しです。後で内容を説明します。

 

 

ただいま議題となりました、議案第94号令和2年度鎌倉市一般会計補正予算(第10号)新型コロナウイルスワクチン接種事業について反対の立場で討論に参加いたします。

 

 

最初に申し上げておきますが、反対の為の反対ではなく警鐘を鳴らす為に批判を覚悟の上で、反対の立場を取らせて頂きます。

 

 

 

国の事業を実施するものであるので、地方自治体として、実施の為の予算措置をすることは理解するところであるが、子宮頸がんワクチンの件でも、私自信安易に予算を賛成してしまったことで、多数の副反応被害を出した経験を踏まえ、慎重に扱うべき必要を感じているので、個人的に賛成できないものであります。

 

 

 

また観光厚生常任委員会の質疑からもお分かりの通り、疑問符がたくさんつく状況であるとともに、あまりにも不確定要素が多く、これで大丈夫、安心して接種して下さいとの答えが出せる状況ではないと考える。

 

 

 

さらに以下3点を理由を述べる。

 

 

 

1点目、極めて異例の短期間でのワクチン認可なので、安全性に疑問を持つということであります。

 

 

 

報道によると、ノルウェーでは4万2千人接種して、33人亡くなったとのことである。

 

 

 

これを仮に鎌倉市の人口に当てはめると、4.1倍ですので、全市民が接種すると、135人亡くなるという計算になる。

 

 

 

重篤な被害者については、どれほどの数が出るのか想像する事すら恐ろしいものである。

 

 

 

特に高齢者、基礎疾患がある方、免疫力の低い方については、接種することで命の危険にさらされるということをみなさまご確認いただきたいと思います。

 

 

 

このワクチンは人体に使用したことがない遺伝子組み換えのメッセンジャーRNAワクチンである。

 

 

この事を国民が理解しているとは思えない。

 

 

 

遺伝子組み換えのRNAワクチンという、未知の新しいワクチンなので、様々な事が取りざたされているが、日本において、その効能や安全性、そして、長期にわたる信頼される実験データがないので、医学的根拠に基づき、効能や安全性について丁寧に検証する必要があるが、それが十分に行われているとは思えない。

 

 

 

現段階では、接種は見切り発車、人体実験をやるようなものであり、この未知のワクチンの副反応に対し、多くの専門家や医師、国民から懸念の声が広がっており、接種導入は時期尚早と考える。

 

 

 

ノルウェーの事例を見る限り、高齢者基礎疾患がある方、免疫力の低い方が副反応の被害者となっており、それでは本末転倒である。

 

 

 

2点目、効果に疑問を持つということであります。

 

 

 

厚生労働省のHPには、新型コロナウイルスワクチンについてこう記載されている。

 

 

 

様々なワクチンが感染症に対する免疫をつけたり、免疫を強める為に接種されています。

 

 

これにより、個人の発症重症化予防や、社会全体での感染症の流行を防ぐことが期待されています。

 

 

 

新型コロナワクチンについても、重症化を防いだり、発熱や咳などの症状が出る事を防ぐ事が海外では明らかになっており、英米などで緊急接種が行われている。

 

 

 

つまり、ワクチンを接種したからといって、感染しないわけではなく、記載のとおり、免疫をつけたり、免疫を強める為に接種されているわけです。

 

 

 

また、新型インフルエンザワクチンを接種しても発病してしまうという話はみなさんご承知の通りであると思いますが、どの程度の効果があるかということも不明な状況である。

 

 

この事への理解は十分ではなく、接種したから大丈夫と考えて、根付いてきた感染防止の生活様式が疎かになる可能性は捨てきれない。

 

 

 

また、新型コロナウイルスに多種類のウイルスが存在する可能性が言われているとともに、直近では変異種の発生も起こっており、これらに対しての効果があるかないかも不明であることにも大きな疑問を持つところである。

 

 

 

さらにアビガンなどの効果が認められる治療薬があるのに、何故それが承認されないか、という事も非常に疑問を持つところである。

 

 

3点目。新型コロナウイルスの国の扱いには多くの疑義を持つところであります。

 

 

 

情報公開請求で、新型コロナウイルスが存在するという事を証明するエビデンスを求められた厚生労働省は、国立感染症研究所HPの2020年1月31日の国立感染症研究所ウイルス第3部で、新型コロナウイルスの分離に成功しましたという記述を開示する行政文書としましたが、これは極めていい加減な回答であります。

 

 

 

新型コロナウイルスの分離に成功したことを国立感染症研究所は、ジェーンバンクという世界的な公共の塩基配列のデータベースにも、一度公開しましたが、すぐにこの記述を自ら削除しているそうです。

 

 

 

アメリカのCDC、カナダ保健省、イギリス政府、それぞれがその存在証明はないとしています。

 

 

 

また、「PCR検査については、国会ではPCRの陽性判定は必ずしもウイルスの感染性を直接証明するものではございません」と答弁しているにも関わらず、全ての陽性者を感染者としてカウントしている。

 

 

 

さらに日本が使っているCt値が、Ct値40が高すぎて、感染力のない死んだウイルスを検出したり、他の疾患が主な原因で亡くなった方でも、PCRで陽性反応が出た場合、新型コロナウイルスの死亡者としてカウントしている等、大変多くの指摘があるが、改善する様子がない。

 

 

 

PCR開発者のキャリー・マリスは、「PCR検査では病気か否かは分からないし、最終的には本当に害をなすとか、そういうことは分かりません。極めて少数の微粒子が身体の中に1つあるというだけで意味を成すと主張するなら誤用ですね」と言われている。

 

 

 

また、コロナPCRテスト開発者のドロステン博士は、

 

 

「テストは時に陽性で、時に陰性だよ。偶然の産物さ。2回とも陰性の人が健康だと診断されても、家に帰ってもう一回テストしてみたら、陽性だったりする。」

 

 

 

と言われています。ならびに、ドロステン教授が主導した新型コロナPCRテストの基礎となる研究論文について、22名の国際的著名な学者が独立した査読を行い、全面的に否定する判断を出した。

 

 

 

この研究は9つの点において甚だしい学術的欠陥があり、3つの点が不正確であるということだと述べている。

 

 

日本疫学会のHPには、「新型コロナウイルスに既に感染していると考えられるのに、感染から日数が経っていない場合、60%~70%ぐらいしかPCR検査が陽性に出ない可能性が報告されています」と記載されています。

 

 

 

この他にも、様々な指摘があり、PCR検査の正確性については疑問視されているが、国が改善策をとらないのは何故であるか大きな疑義をもつところであります。

 

 

 

最後に申し上げておきますが、我々人類が今後もあらゆる感染症に対峙していかなければならない状況であるが、ワクチン接種は対処療法でしかないわけであり、これを柱に据えての対応では、永遠に追っかけっこをしなければならないことである。

 

 

 

遠く長い道のりではあるが、根本治療を本格的に取り込む事が重要だと考える。

 

 

 

これは一見、難しい事のように思えますが、我々日本人の食生活を中心とした、ちょっと前の日本人の暮らしを思い出し実行する事で道は開けると、私は考えます。

 

 

 

以上で討論を終わります。

 

 

 

 

 

 

 

反対討論の内容の意味が分からない方の為に補足です。

 

 

 

※(令和3年1月22日)に行われたものです。補足にはその時に無かった新しい情報も含まれます。

 

 

 

子宮頸がんワクチンの被害について

 

 

子宮頸がんワクチンの件でも、私自信安易に予算を賛成してしまったことで、多数の副反応被害を出した経験を踏まえ、慎重に扱うべき必要を感じているので、個人的に賛成できないものであります。

 

 

子宮頸がんワクチンに賛成したことの誤りを認めている議員さんを始めて見ました。

 

 

私的にはこれだけでも評価したいです。

 

 

 

子宮頸がんワクチンの被害はこんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナワクチンの安全性

 

 

1点目、極めて異例の短期間でのワクチン認可なので、安全性に疑問を持つということであります。

 

 

 

 

過去の動物実験の結果を知っている医療従事者、研究者達はみな懸念しています。

 

 

 

【知らない人は要注意】コロナワクチン接種は人体実験。動物実験で失敗してきた歴史あり。

 

 

 

コロナワクチンのダメージを受けやすい人

 

 

 

特に高齢者、基礎疾患がある方、免疫力の低い方については、接種することで命の危険にさらされるということをみなさまご確認いただきたいと思います。

 

 

 

世界中の医師や科学者達によって設立された『世界医師連盟』の会長で、免疫学の専門家でもあるドローレス・カヒル教授は、次のように警告しています。

 

 

 

これは絶対的に危険な遺伝子治療ですよ。お年寄りに与えるべきではないのです。

 

 

 

 

 

 

・・・

 

・・・

 

 

実際にこうなりました。

 

 

 

3か月のコロナワクチン接種を終えた結果

 

 

 

 

 

老人ホームの入所者がコロナワクチン接種後に次々死亡!【ドキュメンタリー映画】

 

 

 

 

 

 

ちなみに、若く健康な人も被害に合っています。

 

 

 

コロナワクチン副作用報告一覧

 

 

 

遺伝子ワクチンへの理解

 

 

このワクチンは人体に使用したことがない遺伝子組み換えのメッセンジャーRNAワクチンである。この事を国民が理解しているとは思えない。

 

 

一般人だけでなく、多くの医療従事者、議員、役所の職員も知りません。

 

 

今までのワクチンの延長線上に考えています。

 

 

その為、多くの医療従事者が犠牲になっています

 

 

 

 

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

"反ワクチン派"をディスりまくっていた中年医師も、ワクチン接種後に死亡しました。

 

 

 

 

「コロナワクチンを打てばビルゲイツの5Gアンテナにでもなるってのかい?(笑)おっと、もっとしゃべった方がいいかな。無口ですまんね。ワクチンのせいで自閉症になっちまったもんでね(笑)」

 

 

と冗談を言いながら、カメラの前でワクチン接種を受けたポーランド人医師Witold Rogiewiczさん、ワクチン接種後に死亡。

 

 

OVIクリニック

 

「何から書き始めればいいのか分かりません。我らの友であり、同業者でもあるWitold Rogiewicz医師が、昨夜2月15日急逝しました。我々はこの訃報に言葉を失っています。彼が愛したご家族に心から哀悼の意を表します」

 

 

 

警告

 

 

現段階では、接種は見切り発車、人体実験をやるようなものであり、この未知のワクチンの副反応に対し、多くの専門家や医師、国民から懸念の声が広がっており、接種導入は時期尚早と考える。

 

 

 

昨年末に出された、世界医師連盟のメッセージです。

 

 

 

 

 

 

 

免疫

 

 

様々なワクチンが感染症に対する免疫をつけたり、免疫を強める為に接種されています。これにより、個人の発症重症化予防や、社会全体での感染症の流行を防ぐことが期待されています。

 

 

新型コロナワクチンについても、重症化を防いだり、発熱や咳などの症状が出る事を防ぐ事が海外では明らかになっており、英米などで緊急接種が行われている。つまり、ワクチンを接種したからといって、感染しないわけではなく、記載のとおり、免疫をつけたり、免疫を強める為に接種されているわけです。

 

 

 

実際は、ワクチンは免疫を破壊します。

 

 

 

その事をワクチンの専門家が語っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクチンが免疫システムを破壊するので、変異株に対して弱い体になります。

 

 

 

 

実は打った人が感染する

 

 

また、新型インフルエンザワクチンを接種しても発病してしまうという話はみなさんご承知の通りであると思いますが、どの程度の効果があるかということも不明な状況である。

 

 

また、新型コロナウイルスに多種類のウイルスが存在する可能性が言われているとともに、直近では変異種の発生も起こっており、これらに対しての効果があるかないかも不明であることにも大きな疑問を持つところである。

 

 

 

まず、インフルエンザワクチンを接種してもインフルエンザになる...という話をします。

 

 

 

 

 

 

 

予防接種によって、予防するはずの感染症になる事を、「ブレークスルー感染」といいます。

 

 

 

効果が無い...ではなく、逆効果といった方が正しいです。起った事をみれば...。

 

 

 

 

ちなみに、インフルエンザワクチンを打つ人は多いですが、毎年とんでもない患者(※感染者ではなく患者)を出します。

 

 

 

 

 

 

 

ところで、この冬インフルエンザが少なかったのは、マスクや手洗いの効果ではありません。

 

 

 

そうではなく、日本医師会が医師達に、インフルエンザ等の感染症の検査をしないように通知をしていたからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インフルエンザに限らず、ワクチンを打った人が感染する...という話は、薬害に詳しい人にとっては常識です。

 

 

 

 

内海聡先生の解説が参考になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナワクチンも例外ではありません。

 

 

 

 

各国のグラフを見ると、ご多分に漏れず、接種後から感染者、死者数が爆発しています。

 

 

 

 

【×打たないと感染する。〇打つから感染する】コロナワクチンを打った結果、陽性者も死者も増えている

 

 

 

You3 ワクチンの大量接種で感染者が増えているという話

 

 

 

 

コロナワクチンは、打った人の体から、何らかの物質が排出されている可能性があります。

 

 

 

 

ナカムラクリニック ワクチンこそが感染源

 

 

 

 

 

 

 

 

 

変異種が流行っている事になっていますが、

 

 

 

「ワクチンの副作用で重症化、亡くなった人が多い地域」と、「変異株騒動が起こっている地域」がほぼ同じです。

 

 

 

 

新型コロナウイルスの変異株によって若い人がたくさん死んでいるという報道の真相

 

 

 

アビガン等他の治療法の存在

 

 

さらにアビガンなどの効果が認められる治療薬があるのに、何故それが承認されないか、という事も非常に疑問を持つところである。

 

 

 

アビガンの事を言って下さってありがとうございます!!

 

 

 

効く薬は、効くから「危険な薬だ」と叩かれて潰されました。

 

 

 

 

 

 

 

ヒドロキシクロロキンも

 

 

 

 

 

 

薬ではないですが、メタトロンも...

 

 

 

 

 

 

 

他にも色々あります。

 

 

 

新型コロナの治療法一覧

 

 

 

 

他の治療法を弾圧して、その上でワクチンを勧めているのです。

 

 

 

他のビジネスでこんな事をやったらアウトです。

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスの存在証明

 

 

 

新型コロナウイルスの分離に成功したことを国立感染症研究所は、ジェーンバンクという世界的な公共の塩基配列のデータベースにも、一度公開しましたが、すぐにこの記述を自ら削除しているそうです。アメリカのCDC、カナダ保健省、イギリス政府、それぞれがその存在証明はないとしています。

 

 

 

 

色んな方が専門機関に問い合わせても、存在証明を出さないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

探しても見付からないので、懸賞金がかけられました。

 

 

 

ドイツ速報😎567分離体に1億3000万円🤯(再アップ)

 

 

 

 

 

誰も存在を証明しないので...

 

 

 

ネタになりました。

 

 

 

 

片岡ジョージさんtwitter

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスは怖くない【その⑤】そもそも新型コロナウイルスの存在が確認されていない

 

 

 

PCR陽性は感染ではない

 

 

 

また、PCR検査については、国会では「PCRの陽性判定は必ずしもウイルスの感染性を直接証明するものではございません」と答弁しているにも関わらず、全ての陽性者を感染者としてカウントしている。

 

 

 

PCR検査関連 の 記事一覧

 

 

 

PCRのCt値

 

 

 

さらに日本が使っているCt値が、Ct値40が高すぎて、感染力のない死んだウイルスを検出したり、他の疾患が主な原因で亡くなった方でも、PCRで陽性反応が出た場合、新型コロナウイルスの死亡者としてカウントしている等、大変多くの指摘があるが、改善する様子がない。

 

 

 

 

 

 

PCR発明者キャリー・マリス博士

 

 

 

PCR開発者のキャリー・マリスは、「PCR検査では病気か否かは分からないし、最終的には本当に害をなすとか、そういうことは分かりません。極めて少数の微粒子が身体の中に1つあるというだけで意味を成すと主張するなら誤用ですね」と言われている。

 

 

 

 

 

 

【PCR検査の発明者】キャリー・マリス博士の情報

 

 

 

ドロステン教授

 

 

 

ならびに、ドロステン教授が主導した新型コロナPCRテストの基礎となる研究論文について、22名の国際的著名な学者が独立した査読を行い、全面的に否定する判断を出した。

 

 

 

論文の共著者として徳島大学名誉教授・大橋眞教授が名を連ねています。

 

 

ドイツのドロステンPCR検査は、10の大きな欠陥で無効

 

 

 

ドロステンについて。

 

 

 

拡散希望🤯PCRテスト&コロナ最重要論文🥱矛盾と問題点を完全解説、論破してみた😘🐒

 

 

 

 

 

 

本当の対策をしない理由

 

 

 

PCR検査の正確性については疑問視されているが、国が改善策をとらないのは何故であるか大きな疑義をもつところであります。

 

 

 

コロナ騒動を続けるつもりだからです。だから本当に効果のある対策はとりません。

 

 

 

【自粛全て無駄】コロナ騒動が感染症対策で終わらない理由

 

 

 

 

 

 

 

本記事で紹介した討論原稿と質疑内容(長嶋議員のブログ)

 

 

 

◆議案第94号 令和2年度鎌倉市一般会計補正予算(第10号) 新型コロナウイルスワクチン接種事業について反対討論

 

 

 

 

 

 

ワクチンの副作用によって、意識を失うことがあります。

 

 

 

 

外国でコロナワクチンを打った人の交通事故が増えている...という話を読んだので記事にして、

 

 

 

危ないので、公共の交通機関に資料を持って行って、注意を呼び掛けるようにしました。

 

 

 

先日、その事を、広島で活動している仲間に話したところ、そのうちの一人が、身近でそういう事が起きたと話してくれました。

 

 

 

79歳の方が、ワクチンを打った帰りに、運転中に意識が朦朧としてガードレールにぶつかったそうなのです。

 

 

 

ワクチンが原因だと思う人は少ないので、この場合、よくある高齢者の事故と片付けられ、ワクチンの副作用として報告はされないでしょう。

 

 

 

 

彼女の話を聞いて、これはもっと多くの人に伝えなければと思ったので、人への伝え方も含めてお話します。

 

 

 

 

 

海外で増えている交通事故

 

 

 

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52064215.html

 

 

 

世界中でコロナワクチンの集団接種が始まってから、何やら奇妙な出来事が起き続けています。なんだか不気味です。

 

 

 

メディアはワクチンによる深刻な副反応や死亡ケースについては殆ど報道していませんが、かなり多くの人達に副反応が出ており、多くの高齢者が死亡しています。グローバリストの人口削減が実施されてしまっています。

 

 

 

ワクチン接種後に頭がぼーっとしたりめまいがしている人も多いようです。そのような状態で車を運転するとどうなるか。。。想像しただけでもぞーっとします。

 

 

 

これから多くの高齢者がワクチンを接種するとなると、普段から高齢者の交通事故が多発しているのに、ワクチンで副反応を起こし頭がぼーっとしている高齢者が運転するとあちこちで事故が多発するでしょう。

 

 

 

安全運転をしているドライバーがワクチン接種者の事故に巻き込まれて命を落としたら元もこうもありません。

 

 

Vaxxidents. Vaxxed zombies behind wheels of cars are killing people. | (tapnewswire.com)

 

 

(概要)

 

 

4月27日付け

 

 

投稿されたいくつかのコメントをご紹介します。

 

 

(途中で字体が変わってしまいましたがご了承ください。)

 

 

 

 

ノースカロライナのトラック・ドライバー曰く:

 

 

私は会社を興してから毎日働いてきます。毎日自宅からI-40を経由してローリー・ダラムのオフィスまで車で通勤しています。

 

 

最近、様々な種類の車両による奇妙な交通事故が増えていることに気づきました。

 

 

多くの場合、一車線の道路を走行中に突然車両が道路脇につっこみ衝突しています。悪天候が原因ではありません。

 

 

 

また、私は、車を左右に揺らして走らせたり突然ブレーキを踏みノロノロ運転を始めたりしているぼーっとしたドライバーに出くわすようになりました。

 

 

 

彼らは、周辺道路では時速10マイル以下で走行しますが、主要道路ではかなりのスピードで走行しています。

 

 

私は、長い間、トラックを運転してきましたが、このような酷い運転のドライバーを見たことはありません。まさかワクチンを打った人たちの副反応(脳損傷など)が原因ではないでしょうね。

 

 

 

オーストラリア人曰く:

 

 

ここオーストラリアでも同じような怪現象が起きています。最近、意味不明の交通事故が頻発しています。

 

 

 

突然、車が道路脇の溝や川に落ちたり、電柱や他の車に衝突したりしています。しかもスピードを出していないのにです。まるでドライバーが運転中に然心臓発作を起こし意識を失ったかのような感じです。

 

 

 

2、3週間前からそのような変な事故が起きていますが、特に先週からはかなり増えています。

 

 

 

また、駐車場で車をどこに駐車するかを決めることができずに空いている駐車スペースの前を何度も通過した後に変な場所に停めているドライバーも見かけます。

 

 

メイン州のトラック・ドライバー曰く:

 

 

私はすごいものを発見しました。制限速度をはるかに下回るスピードで道路を走行しているドライバーが何人もいるのです。前を走っているのろのろ運転の車を対向車線にはみ出して追い越しながらドライバーをチラ見しています。(確かに2階の部分のライトが暗くなっています。この意味は??)

 

 

 

過去2、3週間で状況がかなり悪化しています。幸い、私は休暇中なので車を運転していません。状況がこれ以上悪化したなら配送業を止めなければならないかもと考えています。

 

 

 

私はコロナで死ぬことに恐怖を感じていませんが、ワクチンの副反応が出ているドライバーによる交通事故で命を奪われることに恐怖を感じます。

 

 

その他の人たち、曰く:

 

 

・私の義父はかなりのワクチン推進派です。彼は、2日前にワクチンを打ちましたが、この2日間めまいがひどく頭がくらくらしています。このような副反応が出てしまったため彼は運転を止めました。めまいがひどく頭がくらくらしている人が運転するとどうなるかわかりますね。

 

 

・私は米国中で車が道路脇の木に激しく正面衝突している事故を何度も目撃しています。しかもシートベルトを締めていないドライバーを何人も見かけました。

 

 

 

・私は、最近、姉(妹)のSUVに同乗し彼女と一緒に入院中の親戚のお見舞いに行きました。彼女は看護師で3か月前にコロナワクチンを打ちました。彼女は何十年も運転経験があるのに、ワクチン接種後、車線をはみ出しなしかしがら左右にふらついた運転をするようになりました。彼女は数十年間事故にあったことがありません。しかし2日前に事故を起こしてしまい、まさに危機一髪でした。彼女はワクチンを接種後に何等かの副反応があったようですがそのことについては何も言っていませんでした。

 

 

 

・金曜日にニューヨークの郊外のホーンネルに買い物に出かけましたが、帰宅すると、私の配偶者が、州間ハイウェイ(19)がいかにおかしな状況になっているかを話してくれました。多くのトラックが二重線すれすれに走行し、多くの普通車が道路をクネクネと走行していました。まるでドライバーの頭がいかれてしまったかのようだと言っていました。みなさんもこのような光景を目にしていますか。

 

 

 

 

 

 

ワクチン接種者が運転中に脳の機能を失って道路を破壊する「ワクチデンツ(ワクチン事故)」が発生中

 

 

 

(ナチュラルニュース)インドやブラジルでワクチン接種後の死亡事故が多発している中、アメリカでは車道での自動車事故が急増していることに気がつきました。

 

 

 

道路から飛び出して木にぶつかったり、他の車に突っ込んで正面衝突したりしています。また、運転中に認知機能を失ってしまうこともあるようです。

 

 

 

クリフ・ハイ[Clif High]はこれらを「ワクチデンツ」と呼んでいます。彼のビデオは、他の人々からのワクチン事故に関するコメントとともに、RumorMillNews.comで公開されています。

 

 

 

その他の読者からのコメントは、RMNからのリンクで見ることができます:

 

 

 

私はスタートアップ企業を経営しているので、毎日仕事をしています。毎日、I-40を使って自宅とローリー・ダーラム地区のオフィスを往復しています。

 

 

 

最近、奇妙な事故が急増していることに気付きました。あらゆる種類の車が、たいていは単独で道路から飛び出して事故を起こすのです。悪天候でもなく、真夜中でもない。ただ、突然なのです。

 

 

 

私はまた、人々の運転は何だか「ぼんやり」していて、車を振り回したり、不規則に停車したり、特にスピードが出ていないことに気づきました。

 

 

 

私は長い間、地元で車を運転してきましたが、このような行動を見たことはありません。もしかしたら、ワクチン接種による脳障害の始まりなのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

こちらの記事も参考になります。

 

 

ワクチデント警報:ワクチンの副作用による自動車事故が全米の道路や高速道路で多発している

 

 

 

 

 

 

 

 

他のワクチンは

 

 

打ったせいで、突然意識が無くなったり、体が動かなくなるケースは、他のワクチンでもあるようです。

 

 

 

冒頭で紹介した広島で活動している仲間から、別の方のこんな話も聞きました。

 

 

 

以前70代後半の方が、肺炎球菌のワクチンを打った日、お風呂に入っている最中に体の力が入らなくなったそうです。

 

 

 

その時は、たまたま家族が気付いてお湯を減らして救出(抱えるのは無理)したので、事なきを得たそうなのですが、一歩間違えたら溺死です。

 

 

 

その場合も、最初は、まさかワクチンが原因とは思わなかったそうです。

 

 

 

後で、その日に何をしたのかを質問していって、ワクチンを打っていた事が判明したとのことです。

 

 

 

 

すっかり忘れていましたが、このワクチンもご多分に漏れずとんでもない代物でした。

 

 

 

 

 

 

続きはこちら。

 

 

【データを元に保健師ミーシャさんが解説】ワクチン神話からの解放と脱却シリーズ

 

 

 

 

コロナワクチンも、力が抜けるとみられる症状があります。

 

 

https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000778299.pdf?fbclid=IwAR042HKs5MFqReGSkwNrFSCwcDBO7fqGx7qYmXzpGkxZGzTclVunQUYY6ts

 

 

 

 

交通事故の危険性とワクチンの危険性を合わせて語る

 

 

 

打った人だけの問題ではないので、ここ最近私は、運転を仕事にしている人に声をかけています。

 

 

 

 

打った本人に起きる副作用の話をするより、副作用で人に迷惑がかかる話の方がインパクトが大きいです。

 

 

 

この切り口は、健康に関心がない人でも、気に留めてもらえる可能性があります。

 

 

 

 

交通事故を起こすと、感染症で迷惑をかけるとは比べ物にならない被害になるからです。

 

 

 

 

1つの事だけに気を取られていると、他の危険な事に気が回らなくなります。

 

 

 

今は感染症が一番怖いと思っている人でも、もっと怖いものを提示すれば、感染症が全てではない事に気付くはずです。

 

 

 

 

 

お客様の安全・安心の為は使える

 

 

 

公共交通機関に勤めている方は「お客様の安全の為」という理由で「ワクチンを打て」と言われる可能性があります。

 

 

 

 

また同じ理由で、職場の人が大勢打つ可能性があります。

 

 

 

これは非常に危険です。

 

 

 

 

ワクチンを打った人が感染するからです。

 

 

これを「ブレークスルー感染」と言います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

打った人が感染を広げるので、その人の側にいる人が危険にさらされます。

 

 

 

 

 

 

 

電車、バス、タクシー、船、飛行機...何でもいいですが、このような職業の人に、次の2つのリスクを伝えます。

 

 

 

 

 

●打つと交通事故を起こすリスクがある

 

(本人、客、他人が危険)

 

 

 

●打った人の体から有害物質が排出され、周囲に悪影響を与える報告がある

 

(客が危険)

 

 

 

 

打つ意味が分かりませんね。

 

 

 

安全の為に打たない方がいいのです。

 

 

伝える順番

 

 

基本は以下の記事に書きましたが、少しアレンジを加えます。

 

 

 

 

 

 

私は相手に合わせて資料を使い分けます。今回のケースはこれを使ってます。

 

 

 

ワクチンと交通事故 PDF

 

 

 

私はA3で印刷する事を前提に作ってます。

 

 

 

写真の場合は大きくて見やすいですし、

 

 

 

いつもコンビニでコピーしているので、同じ10円なら、A4よりもA3の方がたくさん情報を詰め込めるからです。

 

 

 

こんな流れで話しています。

 

 

 

 

①ワクチンを打った人が交通事故を起こすケースが海外から報告されている、日本でも起こる可能性があるので、運転には気を付けて下さいと言う。

 

 

 

 

 

②そんな副作用があることを始めて聞く人がほとんどなので、他にも報道されていない副作用がある事を話す。視覚的に分かる皮膚に表れる症状や、統計を見せる。

 

 

 

③色んな症状があって、体験談もまとめてあるので、よかったら読んでみて下さいと言って資料を渡す。

 

 

 

④情報源はQRコードから確認できることを伝える。

 

 

 

 

 

相手は忙しいのでサラっといきます。

 

 

数を配りたいので、全部ではなく、①と②の(体験談)一部を渡します。

 

 

 

必要であれば③の他の治療法についての資料を渡します。

 

 

 

 

※何故このワクチンが危険なのか聞かれたら、その理由を説明します。私は記事を書いたり、動画を何度も見ているので、ほぼ見なくても説明できますが、知らない方は、④のファイルに、危険な理由が分かる情報をまとめておくので、よかったら参考にして下さい。

 

 

 

付け加えたい一言

 

 

個人的な利益の為の活動ではないので、行政に働きかけている事をアピールします。

 

 

 

全国で同じ志を持つ仲間が、副作用を住民に伝えるように役所に行ってお願いしている事や、中止の要求をしている事等。

 

 

 

みんな頑張ってはいるが、役所がそれを実行してくれるかどうか分からないので、念のために、知らない人に伝える活動をしている。

 

 

 

情報を伝えるので、ご自分の身はご自分で守って下さい。

 

 

 

・・・こんな感じで伝えます。

 

 

 

具体的な活動内容は、このページに集めています。

 

 

【活動】行政

 

 

 

 

伝える相手を選ぶ

 

 

 

勤めている会社に言いたいけど、できない人が多いと思います。

 

 

 

孤立したりクビになる可能性があるので、自分の会社に言うのが難しい場合は、同業者に伝えるといいかもしれません。

 

 

 

例えば、Aというバス会社にお勤めなら、遠くない場所にあるBというバス会社に行く。

 

 

 

できればお客さんの立場として話をするのがいいです。

 

 

 

お客さんの立場から、「普段利用しているから、運転手さんがワクチンを打つことでこんなリスクがあったら乗っていて心配だ」とか、なるべく角が立たない表現を使います。(相手の身を心配する言い方にします)

 

 

 

同じ業界で情報が回る可能性が高いので、近くの会社で情報を広めて、それが間接的に自分の会社に回ってくるようにするわけです。

 

 

 

マスクをしていけば分かりませんし、知り合いに頼んで代わりに行ってもらうのもありです。

 

 

 

 

タクシーはおススメです。

 

 

 

 

待っている最中に、色んなタクシー会社の運転手さん達が、話をしているからです。

 

 

 

 

大型車両を使う職業の人に対しても、「事故に合わないように気を付けて下さい」と言って伝えられます。

 

 

 

 

職業によっては、規則によりチラシを受け取れないと言われる事もあるので、一応、カードタイプも用意しています。

 

 

 

 

印刷してラミネート程度しかできませんが、一応、こんな物を配っているという見本を載せます。

 

 

 

 

 

 

 

 

資料を渡せた場合でも、上に揉み消される可能性もあるので、話を聞いてくれた人には、あなただけでも助かって下さいとカードを渡します。

 

 

 

 

名刺サイズなので財布に入るし、コストもかからないので、配ってくれそうな人には数枚渡します。

 

 

 

 

最近思ったのですが、被害者数を書き込むと、すぐ数が変わるので一度にたくさん作らない方がいいです...。

 

 

 

 

 

アレンジ可能

 

 

 

「お客さんの為に」とワクチンを打たせようとする職業なら、ここで紹介した方法をアレンジして使えます。

 

 

 

「接種した人に接客されると怖い」と、実際に打った後から感染爆発するグラフを見せます。

 

 

 

接種した人の体は、遺伝子操作によって、有害物質を作るようになります。

 

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

 

コロナワクチンはSARS2のスパイクタンパクに対抗する合成タンパクを体内で産生させる作用を持つ。

 

 

 

これは従来のワクチンにはない働きである。

 

 

 

いわば、体が特殊なタンパク質の「工場」となる。産生されたタンパク質は、唾液、糞便、汗、精液、血液などに分泌される。

 

 

これらの分泌物を通じて、伝染(transmission)が起こる。

 

 

 

この「工場」が停止するのかどうか、つまり、タンパク質の産生がストップするのかどうか、また、このタンパク質がどのような感染形態をとるのか(飛沫感染か接触感染か)、未だ不明である。

 

 

 

 

 

 

遺伝子操作なので、一度やったら終わりで治療できないと付け加えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【コロナ遺伝子ワクチン副作用】治療法も解毒法も存在しない理由を分かりやすく解説

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、ワクチン接種した客や患者を怖がっている逆パターンもあります。

 

 

 

 

ナカムラクリニックさんのnote

 

 

「某市で整骨院をしている〇〇といいます。コロナワクチン接種後の患者の施術に関し、どうしたものかと悩んでいます。コロナワクチンについて、血栓症の事例が多数あがっていますが、私ども柔道整復師が徒手施術することで血栓がさらに起こりやすくなることはあるでしょうか?また、施術により患者に何らかの害が及ぶことはないでしょうか?また、接種者が感染源になる可能性が言われていますが、どのような対策をすればいいでしょうか?現時点での先生のお考えを聞ければ幸いです」

 

 

 

「ブログを拝見し、メールしております。私の職場にはワクチン接種者が複数いるため、スパイクタンパク質の影響が恐ろしく、心が参っております。影響を防ぐにはどのようにすればいいか、アドバイスが頂ければ、と思います。また、最近では輸入会社からファビピラビル(アビガン)を個人で購入できるようですが、自己判断で飲むのは危険ですか?」

 

 

 

アビガンの個人輸入は少し前こんな事になっていました。

 

 

【インド政府から規制!?】アビガンの個人輸入にチャレンジした人達の報告。

 

 

 

 

「ワクチン打たずにコロナにかかったらどうするんだ」という反論に対しては、他の治療法が弾圧されているので、これを使えなくしている事が悪い。政治問題だと言うことを強調します。

 

 

 

 

その他の治療法の魅力を語ればいいわけです。薬、栄養療法、波動...色々あります。

 

 

 

新型コロナの治療法一覧

 

 

 

否定する時は、必ず代替案を出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナワクチンについて正しく認識している人は非常に少ないです。

 

 

 

これまでのワクチンと何が違うのか、どんな副作用があるのか、何人亡くなっているのか...こういった肝心な事を国民だけでなく、役所の人も知らないのです。

 

 

 

このワクチンは、毒性が強すぎるので、真相を知ってしまうと、誰も打ちたいとは思いません

 

 

 

人に伝える活動をしていると分かるのですが、現実に、相手の反応がそうなるのです。

 

 

 

 

 

 

 

左から、小腸2M損失、片足切断、多形紅斑...誰から見ても酷い事が分かりますね。

 

 

 

写真の赤ちゃんは打ってないのですが、打った母親の母乳を飲んでこうなりました。汚染された母乳で死んだ赤ちゃんもいます。

 

 

 

それ以外にも、脳卒中や心筋梗塞になったり、100人中2~3人が日常生活が送れなくなったり...。

 

 

 

どんなにひどい目にあっても、ほとんどは因果関係が認められません。

 

 

 

↑これ知って、打ちたいですかね? 怖いと思うのが正常な感覚です。

 

 

 

 

打ちたいと言う人は、正しく理解できていない(被害者の状態やデータを見ないので、そこまで悪いと思ってない、良いものだと思っている)からそう思うのです。

 

 

 

 

正しい説明をしてもらえるかどうかにかっています。

 

 

 

 

メディアが伝えないので、個人が伝えていくしかありません。

 

 

 

1人1人に伝える事は大事なのですが、それだと、数が多いので効率が悪いです。

 

 

 

より多くの人に伝える為に、影響力のある役所が動いてくれたらいいのになぁと思います。

 

 

 

最近は、役所に行く活動が各地で起きています。

 

 

 

私の住む広島でも、色んな方が行動してくれているみたいです。

 

 

 

先日「広島の経済と子供を守る会」のみなさんが、呉市に行って下さったので、その時の様子を記事にしました。

 

 

【広島の経済と子供を守る会】呉市長に対しコロナワクチン接種中止要求

 

 

 

私は西側の広島県廿日市市を中心に活動しています。

 

 

 

 

本記事では、どんな情報を市民に伝えなければならないのか、もし伝えなければどうなるのか...という話をします。

 

 

 

 

廿日市市役所に伝えた事

 

 

個人でやると数が多いので、時間もかかるし、資料を印刷する等すると、お金もかかります。

 

 

 

役所になんとかしてもらわないと、とんでもない事になるので、

 

 

 

4月12日に、廿日市市役所のコロナワクチン接種プロジェクトの担当の方に、ワクチンの危険性について説明し、資料を渡してきました。

 

 

 

 

やる事はやったという事を、一応記録しておきます。

 

 

 

 

私が廿日市市役所に伝えた内容は、大きく分けて3つです。

 

 

 

●コロナワクチンについて(これまでのワクチンと違うところ)

 

●ワクチン接種が社会に与える影響について

 

●正しい伝え方について

 

 

 

 

まずは、コロナワクチンについて。これを知らずしてコロナワクチンを語るなというくらい、最低限知っておくべき知識です。

 

 

 

 

コロナワクチンの問題

 

 

 

①治験中のワクチン、実験ワクチンであることを、打つ側、受ける側も認識していない。

 

 

 

②保証がない。メーカーは免責。国が保証するといっても「因果関係は認められない」と言われる。薬害が認められるのは、50件に1件~100件に1件。

 

 

③コロナワクチンは約20年間研究されており、動物実験で重篤な副作用、死亡が起き失敗している。最初は数%死ぬ、他は一見丈夫になったように見えるが、その後、自然のウイルスに晒されると全滅。

 

 

④遺伝子ワクチン(異質の遺伝子を注射するので、医師によっては臓器移植の感覚に近いという人もいる)。コードを入れて細胞のプログラムを変更するもの。遺伝子操作なので元に戻せない。遺伝子組み換え食品と同じ技術が使われている。

 

 

⑤世界中の医療従事者が警告(世界医師連盟だけでも10万人以上)しているが、報道されない。

 

 

⑥副作用は即効性と遅行性と次世代に分けて考える必要がある。すぐ何もないから安心という論調だが、遺伝子に作用するので、後になって表れる作用が怖い。

 

 

途中で意識を失う事もある。警察官、消防士、医療従事者、運転手...重要な職についている人がなると危険。

 

 

⑦アビガン、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、ビタミン療法等、他の治療法を弾圧しておいて、治療法がないからワクチンという流れにするのは、他のビジネスだったらアウト。

 

 

これらの方法が使えれば、副作用は少なく、実績があり、安く、病院のベッドも占領しない。医療従事者の健康も守られる。罹った人だけ使えばいいので、健康な人に使う必要もない。

 

 

⑧打った人がどうなったのか、人数、症状等、結果を正確に知らせない。アルコール・タバコでも危険性を知らせて売る。副作用を軽く考えた人が打って後悔する。

 

 

 

※インフルエンザでもワクチンを打つが、抗インフルエンザ薬がある。(インフルエンザの患者は毎年1000万人)それはつまり効かないということ。どうせ薬に頼らなければならないなら、最初からアビガンを使うのが安全。

 

 

 

このワクチンを接種しまくると、どうなるかという話です。

 

 

 

【ワクチンを勧めるとこうなる...という話】

 

 

 

ワクチン接種

打った人が副作用(免疫力低下)常在ウイルスが増殖、感染症

PCR陽性(感染者)

感染爆発

ワクチン打ってない人のせいだとなる

全員にワクチン

民族滅亡

 

 

 

 

ワクチンの危険性を伝えることも、もちろん大事なのですが、私が特にお願いしたかったのは、伝え方についてです。

 

 

 

ちょっとこちらをご覧ください。

 

 

 

ワクチン接種は強制ではないという、厚労省からの正式なお知らせです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公式発表なのですが、多くの国民は知りません。

 

 

だから医療現場で強制的に打たれているのです。言っておきますが犯罪ですからね。

 

【法律違反】医療現場では職員に対してコロナワクチン接種の強制と、副反応の隠蔽が行われている

 

 

 

 

みんなにちゃんと伝わっていないので、私は市役所に、今行われている情報提供の問題点を説明しました。

 

 

 

【情報提供について】

 

 

●副作用の公表自体が少ない。

 

 

アメリカの有害事象報告では2000人が亡くなっている事すら日本人は知らない(※今はもっと増えてます)。どんな死因で何人亡くなったのか、海外の情報も含めて知らせて欲しい。

 

 

●役所のHPを確認する人はほとんどいない。TV、新聞がほとんど。

 

 

ネットは検問があるので、偏った情報しか得られない場合もある。

 

 

メディアがいいと言ったものを信じ、みんなに流されて決断する人がほとんど。

 

 

 

●現代人は文章を読まない。文章の説明ではなかなか信じてもらえない。

 

 

 

数字や言葉で説明して無関心だった人も、画像や動画を見せると、急に真剣になり「知らなかった、打たない」と意見が変わることがほとんど。

 

 

 

その人達に「このような情報を知らせて欲しいか」と聞くと、全員「はい」と答える。

 

 

 

伝えたつもりでも、相手がちゃんと認識していなければ、伝えた事にはなりません。

 

 

また、たくさんある副作用の一部分だけを知らせるのも、伝えた事にはなりません。

 

 

 

公式の発表と、現実に起きている事が全く違うのです。

 

 

 

 

 

 

 

見本と本物が全然違います。他のビジネスでこんな事をやったら詐欺です。

 

 

 

伝え方の改善をして、動画画像を使って、誰でも分かるように広報して欲しいとお願いしました。

 

 

 

※ちなみにその時は、上の画像の上2つを見せました。

 

 

 

 

この経験があって、その後、私は次のような記事を書いたわけです。

 

 

コロナワクチンの中止を要求した時に役所の人がよく言うセリフ

 

 

 

 

そして、自作の資料を渡しました(口頭で話しても一度には覚えられないので)。

 

 

 

その時、担当の方に「市民から問い合わせがあった時の解答の参考にさせてもらうかもしれない」と言われました。

 

 

 

それでは、問い合わせない人には何も伝わりません。それに、問い合わせない人が大多数です。

 

 

 

知らない人は知らないままです。

 

 

 

心配になったので、もっと色んな人に伝えなければと思いました。

 

 

 

で、別の日に消防署に行ったわけです。職員が動けなくなったら困るからです。

 

 

 

ちなみに私は、アポをとらないと会ってもらえない、タイミングが合わない、遠い...という場合を除き、基本アポは取りません。

 

 

 

 

飛び込みです。

 

 

 

 

消防署の場合は、他の用事で近くを通った時に、入り口でアポを取れるか聞いたら、すぐその場で会って説明を聞いてもらえました。

 

 

 

 

役所とか、議員さんなら、市民の声を聞いてくれます。

 

 

 

「コロナワクチンについて、不安な事があるので、お話したいことがある」と言う理由で会ってもらえるので、アポを取る方がいいですが、

 

 

 

普通の企業に同じ理由を言ったら、おそらく「は?」ってなります。断られる可能性が大きいので、その場合、伝える事ができなくなります。

 

 

 

 

伝えなければいけない人が多すぎるので、私的には勢いで飛び込む方が気分的に楽なのです。

 

 

 

では、話を戻します。

 

 

 

みんなが正しい判断をするには、前提として正しい説明が行われたかどうかにかかっています。

 

 

 

従って私は、市役所に行って「副作用を市民に画像や動画を使って広報して欲しい」と、強く訴えたわけです。

 

 

 

 

後から知ったのですが、それに近い事を、同市の議員さんが発言していた事を知りました。

 

 

 

同じ趣旨の事を言ってくれる人がいると、頼もしいです。

 

 

 

その内容を紹介します。

 

 

 

荻村文規議員のインタビュー

 

 

今月始めに、呉市議会議員の谷本誠一議員から、CGSの『コロナワクチン接種開始!その時、地方は...』のインタビューの第一弾は、廿日市市の議員だという事を教えてもらいました。

 

 

 

コロナワクチンの危険性を知っている議員さんが廿日市市にいるなんて知らなかったので、家に帰って、さっそくその動画を見てみました↓。

 

 

 

 

ChGrandStrategyチャンネルに3月9日にアップされたインタビューです。

 

 

 

 

 

 

 

おぎ村ふみ規 (公式HP)

 

 

おぎ村ふみ規のブログ

 

 

荻村文規(おぎむらふみき)政治家 (facebook)

 

 

荻村文規 (youtube)

 

 

 

 

 

 

 

内容を見てみると、私が言いたかった事がたくさん含まれていたのでビックリしました。

 

 

 

これまでのワクチンと違うことも把握されているし、

 

 

 

免疫機能を改善させ病気にならないようにするという発想に好感が持てました。

 

 

 

さらに、そこに貼ってあったリンクから、3月定例会( 2月19日)一般質問の動画を見てみました。

 

 

 

一般質問

 

 

『廿日市市議会インターネット中継・録画映像』

 

荻村文規議員・令和3年2月19日・新型コロナワクチン接種関連の質問動画から一部を文字お越しします。

 

 

※ここにある動画をブログに埋め込む方法が分からなかったので、動画はリンク先で見て下さい。

 

 

 

 

市民に正しい情報を伝えるよう、何度も繰り返しお願いしている姿が印象に残りました。

 

 

その部分をピックアップします。

 

 

 

(16:00~)

 

 

大阪府吹田市がですね、2月1日付け、今月の1日にですね、市のHPに、『新型コロナウイルスワクチン接種について』という非常に分かりやすいコーナーを既に作っています。

 

 

是非みなさんタブレットでですね、大阪府吹田市のですね、新型コロナウイルスワクチンのところを検索してみて下さい。ものすごい分かりやすい説明書きが書いてあります。

 

 

そこにはですね、接種は強制ではなくて、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスク双方について理解した上で、自らの意思で、接種を受けて頂きますという風に非常に分かりやすく大きくですね、記載をしてまして、注意喚起を促しております。

 

 

 

廿日市市としましてもですね、同じように、今の市のHPの中にですね、新型コロナウイルス患者の情報が入ってますが、非常に分かりやすいように、本当トップページにもですね、そういった告知のコーナーというんでしょうか、そういったものを是非作って頂いてですね、

 

 

 

当然HP見る事ができない方も大勢いらしゃいます。色んな紙の広報誌とかですね、市の広報誌もそうでしょう。ありとあらゆる考えられる色んな媒体を使っていただきまして、告知をしていただき、

 

 

 

そして、場合によっては特に宣伝効果が高い、防災行政無線ですね、市長も時にですね、あれを使われて注意喚起促されております。

 

 

 

非常に私の近くのみなさんもですね、「市長さんが昼に防災放送で言いよったけえ」
例えば、4月5月の時なんかもですね、「ちょっと外出控えようか」とか、「出るの止めようや」って、わあ、凄い効果だなと思うんですよ。

 

 

 

それを、一人、二人じゃないんですよね。

 

 

 

ですから、本当は防災行政無線を使っての、まあ効果というのはですね、ものすごいものがあるなあ、というのは、地元にいて感じております。

 

 

 

場合によっては、そういったものも使いながらですね、効果とですね、副反応等についてですね、是非、くどいぐらいの注意喚起をお願いしたいと思いますがいかがでございましょうか。

 

 

 

(27:00~)

 

 

くどいんですけど、本当にしっかりと、送付されるクーポンとか以外にもですね、

 

 

色んな機会を捉えて、最近youtubeの広告にもですね、なんか廿日市市のもの見ましたけど、

 

 

ああいったものも含めたりとかですね、色んな機会を捉えて、是非ですね、積極的に注意喚起を促して頂きたいという風に思っております。

 

 

 

 

(30:10~)

 

 

是非ですね、色んな手段を通じて、繰り返しになるんですけど、是非、広報、告知をしていただきたいというふうに考えますが、

 

 

ちょっと、再度、部長いかがでしょうか、

 

 

その、クーポンの中だけじゃなくて、いろんな媒体があるじゃないですか、それをどうですか、是非、もうありとあらゆるものを使っていただきまして、繰り返し、くどいぐらい、お伝えいただきたいと思いますがいかがでしょうか。

 

 

 

(35:20~)

 

 

市長、是非命を守るという観点でですね、本当に市も本当に国から干渉、まあ要請され、本当大変な状況だと思います。

 

 

特別なですね、ワクチン接種にあたるチームを作られてですね、本当に敬意を表すとこであります。

 

 

そして、そういったことでですね、先ほども申し上げたんですけど、本当にあってはならない事ですけど、

 

 

いたましい、そういったワクチン接種によるですね、事故が起こってはならないですし、その前の段階として、市民のみなさんにですね、正しく認識してもらう

 

 

この新しいワクチンをですね、そこのところをですね、是非今回のですね、

 

 

市長、市民の命を守るという観点でですね、是非一言、決意を聞かせていただきまして、終わりにしたいと思います。

 

 

 

 

荻村議員は、繰り返し何度も、市民にコロナワクチンの情報を伝えるように言ってくれてました。

 

 

 

これは、凄くありがたい事です。分かっている人にとっては。

 

 

 

 

逆にコロナワクチンの事をよく理解してないほとんどの人は、何故こんなにしつこく言うのか分からないかもしれません。

 

 

 

立場的に言いづらい事もあると思うので、何故、くどいぐらい正確な情報を伝える必要があるのかを、私が代わりに説明します。

 

 

 

 

市民が知らないといけないコロナワクチンの本当の話

 

 

 

市民がコロナワクチンの真相を知らずに打ったらどうなるかは、論より証拠です。

 

 

 

すでに実績が出ている地域を参考にしましょう。

 

 

 

ヨーロッパはこうなりました。

 

 

 

 

 

 

地域や具体的な数字は、こちらの動画を参考にして下さい。

 

 

 

3か月のコロナワクチン接種を終えた結果

 

 

 

 

何故こんなに死ぬんだろう?と思うかもしれませんが、

 

 

 

過去の動物実験の結果を知っている専門家達は、以前からそうなると予想していました。

 

 

 

そして人類に対し警告していました。予想通りの結果になっただけです。

 

 

 

例えば、どんな人がどんな事を言っているのか、一部を紹介します。

 

 

 

リー・メリット博士(アメリカ海軍で外科医として働き、生物兵器の研究をしてきた)の説明。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界医師連盟の会長でもあるドロレス・カヒル教授。

 

 

 

 

20年間ワクチン研究に携わってきたキャリー・マディ医師

 

 

 

 

安全じゃないものを打ちまくっているわけですから、人体実験です。

 

 

 

 

 

 

専門家数名を紹介しましたが、こんなのは氷山の一角です。

 

 

 

補足

 

 

 

荻村議員の質問を読んで、内容がよく分からない人の為に、少し解説を加えます。

 

 

 

荻村 文規(クラブ進風)

 

 

 

1 新型コロナウイルスワクチン接種、十二分にリスクも開示し市民の命を守る実施を求める

 

 

 

今回の新型コロナワクチンは各国が製薬メーカーに対して、副反応(副作用)で健康被害が起きた場合も損害賠償に応じる必要はないとする免責事項を与え、通常7年から10年はかかるとされるワクチン開発を1年足らずで実現させている。

 

 

 

多くの専門家は超短期で開発され、かつこれまでにない、ウイルスの遺伝情報を使うこのワクチンに対して予期しない健康被害を生じる恐れがあると警鐘をならしている。

 

 

 

ワクチンのベネフィット(利益)は当然認めるがリスクや不利益を生じる可能性があることを十二分に告知した上で、強制でない接種の判断を市民に求める必要がある。そこで次の点について問う。

 

 

 

(1)令和2年12月25日付の厚生科学審議会(予防接種・ワ クチン分科会副反応検討部会)の資料によると、予防接種はまん延予防上、緊急の必要があると認める時で、実施主体は市町村とある。予防接種実施の判断は当然国であるが、市も国と同じように緊急で接種する必要があるとの認識でよろしいか。

 

 

 

(2)大阪府吹田市は2月1日付で市ホームページに、新型コロナウイルスワクチン接種についてというコーナーを作り、接種は強制ではなく、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意思で接種を受けていただきます、と非常にわかりやすく記載して注意喚起を促している。本市も同様にホームページでの告知やメール、広報紙等の紙媒体での告知、そして場合によっては特に高齢者に宣伝効果の高い防災行政無線を使い効果と副反応について、くどいくらい何度も注意喚起をすべきと考えるがいかがか。

 

 

 

(3)新型コロナウイルスワクチン接種により、まれに複数の臓器や全身にアレルギー症状がおき、場合によれば命を脅かす危険のある、アナフィラキシーショックが報告されている。集団接種会場でのアナフィラキシーショックを含む副反応に対する対応はいかにするのか。

 

 

 

(4)ワクチン接種の前に、免疫力を高め、かかりにくく、かかっても重症化しにくい身体作りを、運動や食事、住環境などの観点からもっと積極的に広報し実践すべきではないか。

 

 

 

 

(5)厚生労働省は、ワクチン接種は強制ではないと明言しているが、過剰なテレビ報道などにより、接種が強制であると思い込む市民がおり、接種していないことによる差別や不利益をこうむる可能性も否めない。これに対する市の対応策を問う。

 

 

 

参考になる情報を貼っておきます。

 

 

>今回の新型コロナワクチンは各国が製薬メーカーに対して、副反応(副作用)で健康被害が起きた場合も損害賠償に応じる必要はないとする免責事項を与え、通常7年から10年はかかるとされるワクチン開発を1年足らずで実現させている。

 

 

 

 

【夜逃げワクチン】メーカーの不信な動き

 

 

 

【遺伝子組み換えワクチン】打ってしばらくは問題なくても、自然のウイルスに晒されるとダメージが大きい

 

 

 

 

 

多くの専門家は超短期で開発され、かつこれまでにない、ウイルスの遺伝情報を使うこのワクチンに対して予期しない健康被害を生じる恐れがあると警鐘をならしている。

 

 

 

昨年、『世界医師連盟』の主なメンバーが、次のような動画を出しました。

 

 

【世界中の医療従事者、科学者達の警告】コロナワクチンの重要な動画

 

 

 

 

 

 

 

質問は、2月19日のものです。それから、ワクチン接種の有害事象は増え続け、情報も集まりました。

 

 

 

4月23日のアメリカの報告ではこうなっています(※ちなみに、報告されるのは全体の1%だそうです)。

 

 

 

https://www.openvaers.com/covid-data

 

 

 

 

 

データを見るとアナフィラキシーも多いですが、それよりも死亡者数の方が多いのです。

 

 

 

20年間ワクチン研究に携わってきたキャリー・マディ医師が、イギリスでのアナフィラキシーショック事情を語っていました。

 

 

 

 

ファウチ博士も認めていますね。今回のワクチンに関しては、効果が保証されるのはせいぜい2か月だと言われているんです。効果があればの話ですよ。たった2か月です。

 

 

分かっていることは他にもありますね。アナフィラキシーショックのリスクも高いと言われています。

 

 

英国では、ファイザーのワクチン接種において、多くの人が接種直後に、心肺機能停止に陥り、蘇生を行ったそうです。

 

 

 

聞いたことがありませんよ、ワクチンや薬の治験で、心肺蘇生ユニットを隣に設置しなくてはならないなどとは。全てが受け入れがたいことです。

 

 

 

現時点において、限られたデータからですが、ワクチン接種後、10~15%の確率で、深刻な副作用が出たと報告されています。

 

 

 

確率的にはかなり高いですよね。今までのところは。

 

 

 

今回のワクチンについて更に分かって来たのは、接種後も感染を防止できないことです。

 

 

 

マスク着用は継続しなければならず、ソーシャルディスタンスも同様です。ロックダウンも隔離も必要と言っていますよ。

 

 

 

ワクチンが解決にはならない。

 

 

 

つまり、ワクチン接種で自由は保証されませんし、ワクチンを打ったとしても病気にならない保証はないのです。効果はたった2か月ですから。

 

 

 

これはワクチン製造者自身の言葉ですよ。覚えておいて下さいね。

 

 

 

日本の状況を自然治癒倶楽部さんが解説してくれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで読んでどうですかね、知らずに予約して打って、後から知ったら、

 

 

 

「なんで教えてくれんかったんか?」ってなりますよ。

 

 

 

コロナワクチンの有効性

 

 

 

デメリットの大きいコロナワクチンですが、メリットは...。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正しく伝えるの おてほん

 

 

こういう状態なので、役所には

 

 

広報誌にフルカラーで、こちらの画像を載せてもらいたいです。

 

 

 

 

 

 

特に必要なのがこの3つです。

 

 

●被害者の姿

 

 

●統計

 

 

●治験中であるというメーカーの情報

 

 

 

 

・・・これなら客観的事実なので、別に専門家じゃなくても書けます。

 

 

 

ほかには、以下の動画をDVDにして配って欲しいです(営利目的でなければ拡散OK)。

 

 

 

老人ホームの入所者がコロナワクチン接種後に次々死亡!【ドキュメンタリー映画】

 

 

 

 

 

 

こんな感じで、ありとあらゆる方法で知らせて欲しいです。

 

 

 

役所や議員に頼るだけでは弱いので、

 

 

 

すでに知っている方は、情報の拡散をお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

変異ウイルスとやらの対処は、安全で実績のある、あらゆるRNAウイルスに効くアビガンです。薬嫌いの人には申し訳ないですが、ワクチンより良いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナの治療法一覧

 

 

 

 

参政党の活動

 

 

1741のすべての市町村の首長あてに質問書を送付して、コロナワクチンの接種についてどんな情報提供をしているかを調査されました。

 

 

 

以下のリンク先で返送された回答を公開しています。返送していないところは...。

 

 

新型コロナウイルスワクチン接種に関する調査結果について

 

 

 

 

参政党 (公式HP)

 

 

 

参政党【政党DIY】 (youtube)