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【鎌倉市議会6月定例会】長嶋竜弘議員 〜つくられたパンデミック、エビデンスを徹底検証、国の公式見解を求める 〜

 

 

 

今回の動画は、2分割されています。

 

 

 

長嶋議員が話しを始めてすぐ休憩になりました。

 

 

 

相手がこの質問に答えられなかったからです。

 

 

 

①質問:新型コロナウィルス(SARS-CoV-2)はその存在についてエビデンスが示されていないと言われていますが、存在しているのか?存在していないのか?この点についてはっきりさせる為のご答弁をお願いいたします。また、存在をエビデンスを持って認めている政府・公的期間があるのか?見解を確認させて下さい。

 

 

 

 

2021/6/17(鎌倉市議会)6月定例会 本会議

長嶋議員一般質問(開始7分で休憩)

新型コロナウイルスの事実を明らかにする

 

 

 

 

 

長嶋議員が、最初の質問に答えられない事を問題視した理由を、私なりに解説します。

 

 

 

 

新型コロナウイルスは、存在証明がどこにもありません。これまで多くの人達が専門機関に問い合わせてきましたが、どこも出す事はできませんでした。

 

 

 

証明は持っていませんよ...という内容の紙が届きます。

 

 

 

たくさんあるので、1つ例を見せます。こういうのです。

 

 

 

 

 

他のを見たい方は、こちらをどうぞ。

 

新型コロナウイルスの変異株によって若い人がたくさん死んでいるという報道の真相

 

 

 

日本だけでなく、海外でも同じです。

 

 

 

色んな人達が問い合わせても出してこないので、ドイツでは懸賞金1億3000万円がかけられました。

 

 

 

ウイルスの存在があって初めて、それを探す検査や、それに対応するワクチンが成り立ちます。

 

 

 

 

存在がハッキリしないものは探せませんし、

 

 

 

存在がハッキリしないものに対応するワクチンは作れません。

 

 

 

 

 

例えば、「存在が確認できない人」を探す事はできません。写真も特徴も何もわからない人の捜索願を出しても、永久に見つからないでしょう。もし見つかったとしたら、見つけたい人ではなく別人です。

 

 

 

また、「存在が確認できない人」にピッタリなオーダーメイドの服を作るのは困難です。どんなサイズかもわからないのですから。

 

 

 

洋服の場合はちょっと違っていても着れますが、ワクチンの場合は、ちょっと変異しただけでも使い物にならなくなります。

 

 

 

 

よく、ウイルスの存在が証明できなかったとしても、どこかにいるかもしれない...と言う人がいるのですが、これはそういう話ではありません。

 

 

 

 

検査やワクチンは、ウイルスの存在が無ければ成立しないので、そこが正確ではない状態で実行すれば、間違った感染者(診断ミス)、間違った治療(医療ミス)が増えるだけです。

 

 

 

 

検査の正確性や、治療の良し・悪しを語る前に、その原因は何なのかをハッキリさせたいと考えるは当たり前です。

 

 

 

 

だから前提(存在証明)が非常に重要になります。

 

 

 

 

「回答は得られておりません」と言う健康福祉部長に対して、

 

 

 

これはもう分かってる話で回答できるはずです。

 

 

 

私の質問は一週間以上前に出してあります。それを答えられないということはないと思います。

 

 

 

他の議会では答弁なされてます。国の見解を確認した答えがなされています。それが何でできないんですか。

 

 

 

すいませんけど、そんな事がこの段階で分からないでワクチン接種してるんですか?って話ですよ。悪いんだけど。でも他の議会、具体的に言います、日野市。市議会議員の池田利恵さんもされてます。

 

 

 

...と、一歩も引かないところはお見事でした。

 

 

 

この話に出てきた池田先生の動画がこちらです(2:55~)。

 

 

 

 

仮面医師チャンネル:テレビ、新聞など主要メディアが無視する発言

 

 

 

 

 

 

休憩後、続きの質問がこちらです。

 

 

 

 

2021/6/17(鎌倉市議会)6月定例会 本会議

長嶋議員一般質問(休憩後)

コロナウイルスの事実を明らかにする

 

 

 

 

長嶋議員のブログに、質問内容が公開されているので、そのまま載せます。

 

 

 

長いのでテーマごとに区切り、参考情報を付け加えます。

 

 

 

まずは質問の全体像です。

 

 

鎌倉市議会議員長嶋竜弘ブログ

 

 

2021年6月17日 (木)

 

 

◆鎌倉市議会6月定例会/長嶋一般質問内容

 

 

1.新型コロナウイルスの事実を明らかにする

 

 

〜つくられたパンデミック、エビデンスを徹底検証、国の公式見解を求める 〜

 

 

1-1.前提

 

 

1-2.PCR検査について

 

 

1-3.ワクチンについて

 

 

1-4.マスクについて

 

 

1-5.感染者・死亡者について

 

 

本日3番目です。

 

 

前のお二人の進み具合で変わりますが、11時半頃からスタートか13時10時からスタートの予測です。

 

 

 

 

 

1-1.前提、国の公式見解を求める

 

 

鎌倉市議会議員長嶋竜弘ブログ

 

 

1-1.前提、国の公式見解を求める

 

 

①質問:新型コロナウィルス(SARS-CoV-2)はその存在についてエビデンスが示されていないと言われていますが、存在しているのか?存在していないのか?この点についてはっきりさせる為のご答弁をお願いいたします。また、存在をエビデンスを持って認めている政府・公的期間があるのか?見解を確認させて下さい。

 

 

 

②質問:そうしますと、現在接種を行なっている新型コロナウイルスのワクチン及びPCR検査は何のウイルスの遺伝子を元に作られたものなのか?見解を確認させて下さい。

 

 

 

③質問:新型コロナウイルスはインフルエンザなどに比べて感染力が弱いウイルスでは無いのか?これについての見解を確認させて下さい。

 

 

 

④質問:PCR検査で陽性と認定された無症状者から感染すると言う事について、エビデンスを持った見解を確認させて下さい。

 

 

 

⑤令和3年2月24日の記者会見で、田村厚生労働大臣が→ワクチンについて、これは、今のところ世界中で感染予防効果があると言うこと自体が認められていると言うことではない、と我々は理解しています。重症化予防に関しては重傷者の事例が少ない為、確認は出来ていないのですが。と発言されていますが、この見解は現状でも変わっていないのか?お伺い致します。

 

 

 

 

 

1-2.PCR検査について

 

 

 

鎌倉市議会議員長嶋竜弘ブログ

 

 

 

1-2.PCR検査について

 

 

⑥質問:PCR検査の陽性判定=ウィルスの感染性の証明ということでは無いと国会で厚生労働省大臣官房が答弁されているが、感染者であるとの認定は法令上、誰がどの様に出来る事なのか?

 

 

 

◯回答次第で質問

 

 

 

⑦質問:そうしますと、陽性者数=感染者数、特に無症状の方を医師の判断無しに感染者との記載をしている事は法令上問題があるのではないか?

 

 

 

⑧国でやっている40程度の高いCT値で検査を行ううと、新型コロナウイルス以外の要因や死んだウイルスや菌により陽性判定が出る可能性があると思われるががいかがか?

 

 

 

 

地方創生及び消費者問題に関する特別委員会質問要旨(2020年12月2日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンソニー・ファウチ:

35を超えて検出したら、それは死んだヌクレオチドだ

 

 

 

 

 

 

 

1-3.ワクチンについて

 

 

 

鎌倉市議会議員長嶋竜弘ブログ

 

 

1-3.ワクチンについて

 

 

⑨質問:新型コロナワクチンによる死亡者、アナフィラキシーの発生数は現在どの様な状況かお伺いします。

 

 

⑩質問:SARS-CoV-2 mRNAワクチンは、スパイクタンパク質をコードする(遺伝子の核酸塩基配列にしたがって合成で作られること)遺伝子を人工的に作り、それを人工の膜で包んで注射するものであると考えられるが、ファイザー社のカスタマーサービスのメールによると、新型コロナワクチンに使用されているDNAテンプレート(SARS-Cov2, Gen Bank:MN9089473)は遺伝子合成および遺伝子組み換えDNA技術を使って生み出されたものであると言っている。この事は事実と考えて良いのか?見解を求める。

 

 

⑪質問:このワクチンはSARS-CoV-2のスパイクタンパク質(ウイルスがヒトの細胞へ侵入するために必要なタンパク質)の設計図となるmRNAを脂質の膜に包んだ製剤です。この膜は脂質粒子(ししつりゅうし)といい、表面にコーティングしてある物質は PEG (ポリエチレングリコール)というもので、この化学物質がアレルギー反応を起こすと言われている。

 

 

米疾病対策センター(CDC)の研究チームは2社の新型コロナワクチンについて、米国で接種した人を対象にした副反応の集計結果を発表していますが、この中でアナフィラキシー反応の原因は、このポリエチレングリコール(PEG)の可能性が高いと報告しましたが、この事 についてどの様に考えられるか?見解を求める。

 

 

⑫質問:メッセンジャーRNA(mRNA)は、数分から数日といった時間の経過とともに分解されていき体内には残らないとの事ですが、そうすると抗体は一定期間でほぼなくなってしまうので、もしこの人工遺伝子が短時間で分解されてしまうのなら、抗体が無くなるごとにワクチン接種が必要になります。この事についてどの様に考えられるか?見解を求める。

 

 

⑬質問:ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンの RNA は「分解されない」ように改変されているとの話がある。もしこの人工遺伝子が分解されないで長期的に残るのだとしたら「免疫反応」がいつまでも起るわけです。これによって起こるのが自己免疫疾患と呼ばれています。関節リウマチのような病気がそれにあたります。この事についてどの様に考えられているのか?見解を求める。

 

 

 

⑭質問:ワクチンの有効性95%と言われていますが、これはファイザー社の臨床試験から、

 

ワクチン未接種(偽薬接種)→人1万8325人のうち162人(0.88%)発症

 

 

ワクチン接種→1万8198人のうち8人(0.04%)発症

 

 

162ー8=154(ワクチン有効者)、154÷162=0.951で95%と言う計算である。

 

しかし→未接種でも99.12%が発症していない。

 

 

ワクチンを接種しなくても発症率0.88%と言う極めて低い発症率であるが、ワクチン接種をしてもわずかしか改善にならないが、この事についてどのような見解をお持ちか?

 

 

 

⑮質問:ファイザー製薬公式文書(PF-07302048(BNT162RNA-Based COVID-19Vaccines)Protocol C4591001)内にワクチン接種者の呼気及び汗に抗原(スパイク蛋白)の排出ありとの内容が記載されています。そうするとワクチン接種者がコロナの感染源になる可能性が高いですが、この件について見解を求める。

 

 

⑯質問:ワクチン接種によって血中の抗体は出来るが、喉・鼻の粘膜、肺などには抗体は出来るのか?見解を求める。

 

 

 

子宮頸がんワクチンの問題に詳しく、その時と比較しながら話をされていたので、聞いていて勉強になりました。

 

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

 

 

 

 

 

 

サンディー・ルノー(薬剤師ノルウェー)成分について。

 

 

「アストラゼネガ」のワクチン成分 L-ヒスチジンは、体内で生成されるが、外部から注入された場合、免疫は違いを認識できず、体内の自然な L-ヒスチジンと、ワクチン内のもとでは区別ができない。

 

 

この状態は、カスケードと言う自己免疫反応が起こる可能性がある。

 

 

ポリソルベートは、注入した場合、血液脳関門(BBB)の透過性が高まる。これにより、他の成分がBBBを突破し、脳内に侵入しやすくなる。

 

 

 

「モデルナ」と「ファイザー」はどちらも、ワクチンの成分として脂質ナノ粒子を使用しており、ポリエチレングリコール(PEG)が含まれる。

 

 

この脂質は、全身に自然に存在し、消化されるが、注入した場合、免疫システムが、
スクアレンを含めた全ての成分が侵入することで、その反応として抗体を作る。

 

 

結果、自己免疫疾患を引き起こす可能性がある。

 

 

ポリエチレングリコールは、認可されたワクチンには決して使われません。深刻なアレルギー反応を引き起こす可能性があり、アナフィラキシーショックに至る場合もあります。

 

 

ワクチンの完全な成分リストは、必ずしも公表されていません。情報開示請求は可能ですが、手続きが複雑かも知れません。

 

 

一体どうすれば、ワクチン製造会社は、医師も含めて、ワクチンを勧められるのでしょうか?実際に何が入っているのか分からないのに。

 

 

 

 

構造の改変・最適化をしたのち、分解を防ぐために脂質でできた脂質ナノ粒子(lopid nanoparticle LNP)で包んでカプセル化しているとあります。

 

 

薬剤師から一般の方々に向けた新型コロナウイルスワクチンに関するFAQ

 

 

 

 

 

 

 

 

本間真二郎医師のブログで、有効率の話が分かりやすく解説されています。

 

 

ファイザー社の新型コロナウイルスワクチンの高い有効性に対する疑問

 

 

 

 

ワクチン接種者がスプレッダーになる話は大問題です。

 

 

【コロナワクチン】ブレークスルー感染

 

 

 

接種していない人が、接種した人の側にいて体調を崩したという話がたくさん報告されています。

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

「ワクチン接種者が周囲に病気をまき散らす」

 

 

これは陰謀論でも推測でも何でもなくて、ファイザー社の治験文書にはっきり書いてある。

 

 

 

 

shedding(病原体の対外への排出)の研究

 

 

「吸入による介入または皮膚接触による介入で曝露した後に妊娠した女性の例」

 

「吸入による介入または皮膚接触による介入で曝露した男性が、パートナーの女性(排卵期の前後のタイミングで)を病原体に曝露させた例」

 

 

https://media.tghn.org/medialibrary/2020/11/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020_Pfizer_BioNTech.pdf#page67

 

 

 

 

今は消された池田先生のツイッターのスクショ。

 

 

 

 

 

ADEについて多くの専門家が意見を述べています。

 

ワクチンと寿命

 

 

 

コロナワクチンとインフルエンザワクチンの分かりやすい比較です。

 

 

 

 

 

 

1-4.マスクについて

 

 

 

鎌倉市議会議員長嶋竜弘ブログ

 

 

 

1-4.マスクについて

 

 

⑰質問:ことし2月、大阪府高槻市の小学校で、体育の持久走中に倒れて亡くなった男子児童がマスクをつけて走っていた可能性があるとの事。 ですが、この事について教育長はどの様に考えておられますか?

 

 

⑱質問:新型コロナウイルスの感染について、マスクの着用が未着用と比較して、感染する確率が低くなると言う科学的根拠があるのか?

 

 

 

⑲質問:マスクによる健康被害はどの様に把握されているか?

 

 

 

⑳質問:一定時間着用したマスクは菌の宝庫。食事中に付けたり外したりするのは菌をバラまいているようなものです。各省庁は「マスクは触らないようにしましょう」と言っているのに「マスク会食」して下さいと言っている事は矛盾していると言える。この事についての見解を求める。

 

 

 

 

着用したマスクが菌の宝庫になる根拠は、以下のページにまとめてあります。

 

マスクで感染症悪化

 

 

 

 

1-5.感染者数、死亡者数について

 

 

鎌倉市議会議員長嶋竜弘ブログ

 

 

1-5.感染者数、死亡者数について

 

 

㉑質問:新型コロナウイルスの日本国内の死亡者数は何人か?また、鎌倉市においての新型コロナウイルスの累計死亡者数、発生時点での累計重傷者数、中等症者数、軽傷者数、無症状者数は何人か?

 

 

㉒質問:死亡者数について、PCR検査によって陽性判定が出た場合、主な死亡要因ではなく、新型コロナウイルスによる死亡者としてカウントするようにとの通知が国から降りてきいるそうですが、その内容について確認させて下さい

 

 

 

 

https://www.mhlw.go.jp/content/000641629.pdf

 

 

 

 

 

 

長嶋竜弘議員情報

 

 

 

 

 

 

 

以前書いた記事がこちらです。

 

 

長嶋竜弘鎌倉市議会議員がコロナワクチン接種予算に反対討論

 

 

 

 

 

 

 

神奈川県でワクチンの危険性を訴えている議員さんがいると知ったので紹介します。

 

 

 

 

長嶋竜弘鎌倉市議会議員です。

 

 

 

 

 

 

 

ワクチン接種によって、5月10日時点で、ヨーロッパでは12498人の死者がでています。ほぼ同じ時期、日本でも39人の死者がでています。

 

 

 

 

報告されている死亡者数だけでこれです。死なずに苦しんでいる人も別に大勢います。例えば...

 

 

 

 

 

左から、小腸2M損失、片足切断、多形紅斑。血液が汚染されるので、それが乳腺細胞でろ過されてできた母乳にも影響します。

 

 

 

これは氷山の一角です。皮膚に表れない、痙攣や痛み等もたくさんあります。

 

 

 

それなのに、いまだに「ワクチンは安全」等と言っている政治家がほとんどです。

 

 

 

長嶋議員は、まだ被害者の情報が少なかった1月22日の時点で、批判覚悟で予算に反対されてます。

 

 

 

 

本気で市民の命を守ろうとしている勇気ある行動です。

 

 

 

 

約10億円のワクチン接種補正予算が提案され、観光厚生常任委員会で質疑され、採決しました。以下は質疑と本会議での反対討論の動画です。

 

 

 

2021/1/22(鎌倉市議会)

 

長島議員観光厚生常任委員会質疑及び本会議反対討論

 

 

 

 

 

本会議で採決前の反対討論(24:35~)の文字お越しです。後で内容を説明します。

 

 

ただいま議題となりました、議案第94号令和2年度鎌倉市一般会計補正予算(第10号)新型コロナウイルスワクチン接種事業について反対の立場で討論に参加いたします。

 

 

最初に申し上げておきますが、反対の為の反対ではなく警鐘を鳴らす為に批判を覚悟の上で、反対の立場を取らせて頂きます。

 

 

 

国の事業を実施するものであるので、地方自治体として、実施の為の予算措置をすることは理解するところであるが、子宮頸がんワクチンの件でも、私自信安易に予算を賛成してしまったことで、多数の副反応被害を出した経験を踏まえ、慎重に扱うべき必要を感じているので、個人的に賛成できないものであります。

 

 

 

また観光厚生常任委員会の質疑からもお分かりの通り、疑問符がたくさんつく状況であるとともに、あまりにも不確定要素が多く、これで大丈夫、安心して接種して下さいとの答えが出せる状況ではないと考える。

 

 

 

さらに以下3点を理由を述べる。

 

 

 

1点目、極めて異例の短期間でのワクチン認可なので、安全性に疑問を持つということであります。

 

 

 

報道によると、ノルウェーでは4万2千人接種して、33人亡くなったとのことである。

 

 

 

これを仮に鎌倉市の人口に当てはめると、4.1倍ですので、全市民が接種すると、135人亡くなるという計算になる。

 

 

 

重篤な被害者については、どれほどの数が出るのか想像する事すら恐ろしいものである。

 

 

 

特に高齢者、基礎疾患がある方、免疫力の低い方については、接種することで命の危険にさらされるということをみなさまご確認いただきたいと思います。

 

 

 

このワクチンは人体に使用したことがない遺伝子組み換えのメッセンジャーRNAワクチンである。

 

 

この事を国民が理解しているとは思えない。

 

 

 

遺伝子組み換えのRNAワクチンという、未知の新しいワクチンなので、様々な事が取りざたされているが、日本において、その効能や安全性、そして、長期にわたる信頼される実験データがないので、医学的根拠に基づき、効能や安全性について丁寧に検証する必要があるが、それが十分に行われているとは思えない。

 

 

 

現段階では、接種は見切り発車、人体実験をやるようなものであり、この未知のワクチンの副反応に対し、多くの専門家や医師、国民から懸念の声が広がっており、接種導入は時期尚早と考える。

 

 

 

ノルウェーの事例を見る限り、高齢者基礎疾患がある方、免疫力の低い方が副反応の被害者となっており、それでは本末転倒である。

 

 

 

2点目、効果に疑問を持つということであります。

 

 

 

厚生労働省のHPには、新型コロナウイルスワクチンについてこう記載されている。

 

 

 

様々なワクチンが感染症に対する免疫をつけたり、免疫を強める為に接種されています。

 

 

これにより、個人の発症重症化予防や、社会全体での感染症の流行を防ぐことが期待されています。

 

 

 

新型コロナワクチンについても、重症化を防いだり、発熱や咳などの症状が出る事を防ぐ事が海外では明らかになっており、英米などで緊急接種が行われている。

 

 

 

つまり、ワクチンを接種したからといって、感染しないわけではなく、記載のとおり、免疫をつけたり、免疫を強める為に接種されているわけです。

 

 

 

また、新型インフルエンザワクチンを接種しても発病してしまうという話はみなさんご承知の通りであると思いますが、どの程度の効果があるかということも不明な状況である。

 

 

この事への理解は十分ではなく、接種したから大丈夫と考えて、根付いてきた感染防止の生活様式が疎かになる可能性は捨てきれない。

 

 

 

また、新型コロナウイルスに多種類のウイルスが存在する可能性が言われているとともに、直近では変異種の発生も起こっており、これらに対しての効果があるかないかも不明であることにも大きな疑問を持つところである。

 

 

 

さらにアビガンなどの効果が認められる治療薬があるのに、何故それが承認されないか、という事も非常に疑問を持つところである。

 

 

3点目。新型コロナウイルスの国の扱いには多くの疑義を持つところであります。

 

 

 

情報公開請求で、新型コロナウイルスが存在するという事を証明するエビデンスを求められた厚生労働省は、国立感染症研究所HPの2020年1月31日の国立感染症研究所ウイルス第3部で、新型コロナウイルスの分離に成功しましたという記述を開示する行政文書としましたが、これは極めていい加減な回答であります。

 

 

 

新型コロナウイルスの分離に成功したことを国立感染症研究所は、ジェーンバンクという世界的な公共の塩基配列のデータベースにも、一度公開しましたが、すぐにこの記述を自ら削除しているそうです。

 

 

 

アメリカのCDC、カナダ保健省、イギリス政府、それぞれがその存在証明はないとしています。

 

 

 

また、「PCR検査については、国会ではPCRの陽性判定は必ずしもウイルスの感染性を直接証明するものではございません」と答弁しているにも関わらず、全ての陽性者を感染者としてカウントしている。

 

 

 

さらに日本が使っているCt値が、Ct値40が高すぎて、感染力のない死んだウイルスを検出したり、他の疾患が主な原因で亡くなった方でも、PCRで陽性反応が出た場合、新型コロナウイルスの死亡者としてカウントしている等、大変多くの指摘があるが、改善する様子がない。

 

 

 

PCR開発者のキャリー・マリスは、「PCR検査では病気か否かは分からないし、最終的には本当に害をなすとか、そういうことは分かりません。極めて少数の微粒子が身体の中に1つあるというだけで意味を成すと主張するなら誤用ですね」と言われている。

 

 

 

また、コロナPCRテスト開発者のドロステン博士は、

 

 

「テストは時に陽性で、時に陰性だよ。偶然の産物さ。2回とも陰性の人が健康だと診断されても、家に帰ってもう一回テストしてみたら、陽性だったりする。」

 

 

 

と言われています。ならびに、ドロステン教授が主導した新型コロナPCRテストの基礎となる研究論文について、22名の国際的著名な学者が独立した査読を行い、全面的に否定する判断を出した。

 

 

 

この研究は9つの点において甚だしい学術的欠陥があり、3つの点が不正確であるということだと述べている。

 

 

日本疫学会のHPには、「新型コロナウイルスに既に感染していると考えられるのに、感染から日数が経っていない場合、60%~70%ぐらいしかPCR検査が陽性に出ない可能性が報告されています」と記載されています。

 

 

 

この他にも、様々な指摘があり、PCR検査の正確性については疑問視されているが、国が改善策をとらないのは何故であるか大きな疑義をもつところであります。

 

 

 

最後に申し上げておきますが、我々人類が今後もあらゆる感染症に対峙していかなければならない状況であるが、ワクチン接種は対処療法でしかないわけであり、これを柱に据えての対応では、永遠に追っかけっこをしなければならないことである。

 

 

 

遠く長い道のりではあるが、根本治療を本格的に取り込む事が重要だと考える。

 

 

 

これは一見、難しい事のように思えますが、我々日本人の食生活を中心とした、ちょっと前の日本人の暮らしを思い出し実行する事で道は開けると、私は考えます。

 

 

 

以上で討論を終わります。

 

 

 

 

 

 

 

反対討論の内容の意味が分からない方の為に補足です。

 

 

 

※(令和3年1月22日)に行われたものです。補足にはその時に無かった新しい情報も含まれます。

 

 

 

子宮頸がんワクチンの被害について

 

 

子宮頸がんワクチンの件でも、私自信安易に予算を賛成してしまったことで、多数の副反応被害を出した経験を踏まえ、慎重に扱うべき必要を感じているので、個人的に賛成できないものであります。

 

 

子宮頸がんワクチンに賛成したことの誤りを認めている議員さんを始めて見ました。

 

 

私的にはこれだけでも評価したいです。

 

 

 

子宮頸がんワクチンの被害はこんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナワクチンの安全性

 

 

1点目、極めて異例の短期間でのワクチン認可なので、安全性に疑問を持つということであります。

 

 

 

 

過去の動物実験の結果を知っている医療従事者、研究者達はみな懸念しています。

 

 

 

【知らない人は要注意】コロナワクチン接種は人体実験。動物実験で失敗してきた歴史あり。

 

 

 

コロナワクチンのダメージを受けやすい人

 

 

 

特に高齢者、基礎疾患がある方、免疫力の低い方については、接種することで命の危険にさらされるということをみなさまご確認いただきたいと思います。

 

 

 

世界中の医師や科学者達によって設立された『世界医師連盟』の会長で、免疫学の専門家でもあるドローレス・カヒル教授は、次のように警告しています。

 

 

 

これは絶対的に危険な遺伝子治療ですよ。お年寄りに与えるべきではないのです。

 

 

 

 

 

 

・・・

 

・・・

 

 

実際にこうなりました。

 

 

 

3か月のコロナワクチン接種を終えた結果

 

 

 

 

 

老人ホームの入所者がコロナワクチン接種後に次々死亡!【ドキュメンタリー映画】

 

 

 

 

 

 

ちなみに、若く健康な人も被害に合っています。

 

 

 

コロナワクチン副作用報告一覧

 

 

 

遺伝子ワクチンへの理解

 

 

このワクチンは人体に使用したことがない遺伝子組み換えのメッセンジャーRNAワクチンである。この事を国民が理解しているとは思えない。

 

 

一般人だけでなく、多くの医療従事者、議員、役所の職員も知りません。

 

 

今までのワクチンの延長線上に考えています。

 

 

その為、多くの医療従事者が犠牲になっています

 

 

 

 

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

"反ワクチン派"をディスりまくっていた中年医師も、ワクチン接種後に死亡しました。

 

 

 

 

「コロナワクチンを打てばビルゲイツの5Gアンテナにでもなるってのかい?(笑)おっと、もっとしゃべった方がいいかな。無口ですまんね。ワクチンのせいで自閉症になっちまったもんでね(笑)」

 

 

と冗談を言いながら、カメラの前でワクチン接種を受けたポーランド人医師Witold Rogiewiczさん、ワクチン接種後に死亡。

 

 

OVIクリニック

 

「何から書き始めればいいのか分かりません。我らの友であり、同業者でもあるWitold Rogiewicz医師が、昨夜2月15日急逝しました。我々はこの訃報に言葉を失っています。彼が愛したご家族に心から哀悼の意を表します」

 

 

 

警告

 

 

現段階では、接種は見切り発車、人体実験をやるようなものであり、この未知のワクチンの副反応に対し、多くの専門家や医師、国民から懸念の声が広がっており、接種導入は時期尚早と考える。

 

 

 

昨年末に出された、世界医師連盟のメッセージです。

 

 

 

 

 

 

 

免疫

 

 

様々なワクチンが感染症に対する免疫をつけたり、免疫を強める為に接種されています。これにより、個人の発症重症化予防や、社会全体での感染症の流行を防ぐことが期待されています。

 

 

新型コロナワクチンについても、重症化を防いだり、発熱や咳などの症状が出る事を防ぐ事が海外では明らかになっており、英米などで緊急接種が行われている。つまり、ワクチンを接種したからといって、感染しないわけではなく、記載のとおり、免疫をつけたり、免疫を強める為に接種されているわけです。

 

 

 

実際は、ワクチンは免疫を破壊します。

 

 

 

その事をワクチンの専門家が語っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクチンが免疫システムを破壊するので、変異株に対して弱い体になります。

 

 

 

 

実は打った人が感染する

 

 

また、新型インフルエンザワクチンを接種しても発病してしまうという話はみなさんご承知の通りであると思いますが、どの程度の効果があるかということも不明な状況である。

 

 

また、新型コロナウイルスに多種類のウイルスが存在する可能性が言われているとともに、直近では変異種の発生も起こっており、これらに対しての効果があるかないかも不明であることにも大きな疑問を持つところである。

 

 

 

まず、インフルエンザワクチンを接種してもインフルエンザになる...という話をします。

 

 

 

 

 

 

 

予防接種によって、予防するはずの感染症になる事を、「ブレークスルー感染」といいます。

 

 

 

効果が無い...ではなく、逆効果といった方が正しいです。起った事をみれば...。

 

 

 

 

ちなみに、インフルエンザワクチンを打つ人は多いですが、毎年とんでもない患者(※感染者ではなく患者)を出します。

 

 

 

 

 

 

 

ところで、この冬インフルエンザが少なかったのは、マスクや手洗いの効果ではありません。

 

 

 

そうではなく、日本医師会が医師達に、インフルエンザ等の感染症の検査をしないように通知をしていたからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インフルエンザに限らず、ワクチンを打った人が感染する...という話は、薬害に詳しい人にとっては常識です。

 

 

 

 

内海聡先生の解説が参考になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナワクチンも例外ではありません。

 

 

 

 

各国のグラフを見ると、ご多分に漏れず、接種後から感染者、死者数が爆発しています。

 

 

 

 

【×打たないと感染する。〇打つから感染する】コロナワクチンを打った結果、陽性者も死者も増えている

 

 

 

You3 ワクチンの大量接種で感染者が増えているという話

 

 

 

 

コロナワクチンは、打った人の体から、何らかの物質が排出されている可能性があります。

 

 

 

 

ナカムラクリニック ワクチンこそが感染源

 

 

 

 

 

 

 

 

 

変異種が流行っている事になっていますが、

 

 

 

「ワクチンの副作用で重症化、亡くなった人が多い地域」と、「変異株騒動が起こっている地域」がほぼ同じです。

 

 

 

 

新型コロナウイルスの変異株によって若い人がたくさん死んでいるという報道の真相

 

 

 

アビガン等他の治療法の存在

 

 

さらにアビガンなどの効果が認められる治療薬があるのに、何故それが承認されないか、という事も非常に疑問を持つところである。

 

 

 

アビガンの事を言って下さってありがとうございます!!

 

 

 

効く薬は、効くから「危険な薬だ」と叩かれて潰されました。

 

 

 

 

 

 

 

ヒドロキシクロロキンも

 

 

 

 

 

 

薬ではないですが、メタトロンも...

 

 

 

 

 

 

 

他にも色々あります。

 

 

 

新型コロナの治療法一覧

 

 

 

 

他の治療法を弾圧して、その上でワクチンを勧めているのです。

 

 

 

他のビジネスでこんな事をやったらアウトです。

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスの存在証明

 

 

 

新型コロナウイルスの分離に成功したことを国立感染症研究所は、ジェーンバンクという世界的な公共の塩基配列のデータベースにも、一度公開しましたが、すぐにこの記述を自ら削除しているそうです。アメリカのCDC、カナダ保健省、イギリス政府、それぞれがその存在証明はないとしています。

 

 

 

 

色んな方が専門機関に問い合わせても、存在証明を出さないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

探しても見付からないので、懸賞金がかけられました。

 

 

 

ドイツ速報😎567分離体に1億3000万円🤯(再アップ)

 

 

 

 

 

誰も存在を証明しないので...

 

 

 

ネタになりました。

 

 

 

 

片岡ジョージさんtwitter

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスは怖くない【その⑤】そもそも新型コロナウイルスの存在が確認されていない

 

 

 

PCR陽性は感染ではない

 

 

 

また、PCR検査については、国会では「PCRの陽性判定は必ずしもウイルスの感染性を直接証明するものではございません」と答弁しているにも関わらず、全ての陽性者を感染者としてカウントしている。

 

 

 

PCR検査関連 の 記事一覧

 

 

 

PCRのCt値

 

 

 

さらに日本が使っているCt値が、Ct値40が高すぎて、感染力のない死んだウイルスを検出したり、他の疾患が主な原因で亡くなった方でも、PCRで陽性反応が出た場合、新型コロナウイルスの死亡者としてカウントしている等、大変多くの指摘があるが、改善する様子がない。

 

 

 

 

 

 

PCR発明者キャリー・マリス博士

 

 

 

PCR開発者のキャリー・マリスは、「PCR検査では病気か否かは分からないし、最終的には本当に害をなすとか、そういうことは分かりません。極めて少数の微粒子が身体の中に1つあるというだけで意味を成すと主張するなら誤用ですね」と言われている。

 

 

 

 

 

 

【PCR検査の発明者】キャリー・マリス博士の情報

 

 

 

ドロステン教授

 

 

 

ならびに、ドロステン教授が主導した新型コロナPCRテストの基礎となる研究論文について、22名の国際的著名な学者が独立した査読を行い、全面的に否定する判断を出した。

 

 

 

論文の共著者として徳島大学名誉教授・大橋眞教授が名を連ねています。

 

 

ドイツのドロステンPCR検査は、10の大きな欠陥で無効

 

 

 

ドロステンについて。

 

 

 

拡散希望🤯PCRテスト&コロナ最重要論文🥱矛盾と問題点を完全解説、論破してみた😘🐒

 

 

 

 

 

 

本当の対策をしない理由

 

 

 

PCR検査の正確性については疑問視されているが、国が改善策をとらないのは何故であるか大きな疑義をもつところであります。

 

 

 

コロナ騒動を続けるつもりだからです。だから本当に効果のある対策はとりません。

 

 

 

【自粛全て無駄】コロナ騒動が感染症対策で終わらない理由

 

 

 

 

 

 

 

本記事で紹介した討論原稿と質疑内容(長嶋議員のブログ)

 

 

 

◆議案第94号 令和2年度鎌倉市一般会計補正予算(第10号) 新型コロナウイルスワクチン接種事業について反対討論

 

 

 

 

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