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接種数日後からおかしくなるケースが目立ちます。
スペインの老人ホームでファイザー社のワクチンの第1回の接種を受けた78人全員がCOVID-19に感染し、7人が死亡、4人が入院した。地元紙のEl Periodicoが報じている。
1月13日、トレド県ラガルテラ市にある老人ホームではファイザー社のワクチンの1度目の接種が実施された。
ところが6日後、接種された全員にSARS-CoV-2による初期症状が現れた。
地元のEl Periodico紙は、この初期症状はワクチンの副反応と判断されたと報じている。
だからファイザーの最高責任者さんは遠慮するんですね。
ファイザー社の最高責任者 『コ〇〇枠チンは、みなさんから、お先にどうぞ!』
お次はアストラゼネガ社です。こちらはすぐ異変が出たようです。
誤記
×2歳の子供を残して突然死
〇4歳と8カ月の2人の子供を残して突然死別記事https://t.co/pGr8TBSsuF
動画(家族の怒りと悲しみ等)https://t.co/fJmhn167pU— You (@You3_JP) February 2, 2021
ちなみに、ファイザー、アストラゼネガ、モデルナの動きはこんな感じです。
責任回避の売り逃げか❓
日本人の感性とはとても合わない。卑怯とも言えるが、そもそもこんな輩の作ったものを大事な人様の体内に入れるなど勧める専門家の気が知れない❗何の専門なんだか❗ https://t.co/VQhnNeIIUo— 池田としえ(利恵) (@toshi2133) January 31, 2021
売る方も売る方ですけど、こんなのを買う方も買う方です。
国民の事など全く考えていません。
副反応実態は28日以降気付くことも多く、未だ救済はおろか相手にもされず苦しんでる方の姿は、未来の貴方の姿でもあるかも。 https://t.co/DjJwRBySJt
— 池田としえ(利恵) (@toshi2133) January 31, 2021