接種数日後からおかしくなるケースが目立ちます。

 

 

 

スペインの老人ホームでファイザー社のワクチンの第1回の接種を受けた78人全員がCOVID-19に感染し、7人が死亡、4人が入院した。地元紙のEl Periodicoが報じている。

 

 

 

1月13日、トレド県ラガルテラ市にある老人ホームではファイザー社のワクチンの1度目の接種が実施された。

 

 

ところが6日後、接種された全員にSARS-CoV-2による初期症状が現れた。

 

 

 

地元のEl Periodico紙は、この初期症状はワクチンの副反応と判断されたと報じている。

 

 

 

 

だからファイザーの最高責任者さんは遠慮するんですね。

 

 

 

 

ファイザー社の最高責任者 『コ〇〇枠チンは、みなさんから、お先にどうぞ!』

 

 

 

 

 

お次はアストラゼネガ社です。こちらはすぐ異変が出たようです。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、ファイザー、アストラゼネガ、モデルナの動きはこんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

売る方も売る方ですけど、こんなのを買う方も買う方です。

 

 

 

国民の事など全く考えていません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【人体実験】コロナワクチン副作用報告 ~その6~へ続く