いまだに知らない人が多いのですが、新型コロナウイルスの存在を証明する論文はありません。まずはこちらをご覧ください。

 

 

 

日野市 池田としえ市議会議員の質問。厚労省は、新型コロナの存在証明を提示できず

 

 

 

 

 

ジャーナリストや専門家が世界中の機関に問い合わせても同じ結果です。

 

 

 

元の存在が証明されていないので、その他の論文、画像、模型は全て捏造です。変異云々も嘘です。

 

 

 

 

妖怪が存在しているかどうかも分からないのに、その妖怪の身長、体重、特技を調べた論文があったらおかしいでしょう。それと一緒です。

 

 

 

 

 

 

 

 

これは話の大前提なので、ここをまず抑えて下さい。

 

 

 

ウイルスの存在を証明する科学論文を厚生労働省が提示できないことがあきらかになりました。

 

 

厚生労働省ですら、ウイルスの存在を示す科学論文を提示が出来ないのなら、他にだれがウイルスの存在に関する科学的根拠を示すことだ出来るのでしょうか。

 

 

 

通常は、このように世界を騒がせた感染症の病原体であるウイルスの存在を証明すれば、世界一流の科学雑誌に掲載するはずです。ノーベル賞の有力候補になるでしょう。

 

 

 

日本でウイルス対策にあたるトップが、ウイルスの存在についての根拠を示せないということです。

 

 

一番の証拠が感染研のホームページということですから、他の研究者の査読もありません。

 

 

電顕写真も何を映したものであるのか、撮影者もわかりません。電顕のサンプルはウイルスの活性を失うので、ウイルスかどうかの確認もできません。

 

 

遺伝時バンクの情報も、自ら取り下げています。遺伝子バンクへの登録は審査もなく、一定の要件を満たせばだれでも登録できます。

 

 

 

これを取り下げるのは通常ではあり得ないことです。もしミスがあれば訂正すれば良いのです。これは一体何を意味するのでしょうか。
 

ウイルスの存在を証明できなければ、PCR検査の正しさを知ることも出来ません。一体何の検査をしているのか誰も分からない状態です。
 

ウイルスの存在を証明できなければ、ワクチンの必要性もでてきません。ワクチンも作成できません。

 

 

 

 

マスコミでは、ワクチンといわれていますが、これはワクチンではないのです。

 

 

 

PCR検査は、謎の組み換え遺伝子注射を国民全員にするために、口実につかわれています。

 

 

 

したがってPCR検査という用語も考え直す必要があります。医療の検査ではないということです。

 

 

厚生労働省にウイルスの存在を証明する文書の公開請求をしたのは、名古屋市在住の専門家でない一般の方です。

 

 

 

また、ベルリン在住の方も、ウイルスの存在証明がないことを調べて、わかりやすい形で発信しています。

 

 

 

厚生労働省ですらウイルスの存在を示すことが出来ないという事実を広く伝えるために、一般の国民の力が必要です。

 

 

 

 

 

 

名古屋の活動家寺尾氏

 

 

新コロ存在のエビデンスは無い

 

 

 

 

いきいき健康チャンネル『新型コロナウイルスは実在するのか?』

 

 

 

 

 

国立感染症研究所に電話しました❗(WHOの指示でGENBANKから取り下げた論文)

 

 

 

 

 

ドイツ在住のメイコさんも、存在証明がない事を説明しています。

 

 

 

 

 

 

 

ウイルスの存在を証明できなければ、ワクチンはできません。

 

 

 

では、コロナのワクチンと言われているのは一体何なのか?

 

 

一言で言うと、ワクチンではなく、遺伝子操作です。

 

 

 

 

 

 

 

遺伝子が操作されると、具体的にどうなるのか、

 

 

 

ワクチン傷害に詳しい弁護士のロバート・F・ケネディJr氏が分かりやすく説明してくれています。

 

 

 

ロバート・F・ケネディJr: COVID19ワクチンは何としても避けるべきである

 

 

 

私は、次のCovid-19ワクチン接種に関連する重要な問題に緊急に注意を喚起したいと思います。

 

 

予防接種の歴史の中で初めて、いわゆる最終世代のmRNAワクチンは、患者の遺伝物質に直接介入するため、個々人の遺伝物質を変化させます。

 

 

それは、遺伝子操作を表すもので、すでに禁止されていて、それまで犯罪とみなされていたものです。

 

 

この介入は、遺伝子操作された食品と比較することができ、これもまた物議を醸しています。

 

 

現在、マスコミや政治家がこの問題を矮小化し、新型ワクチンで正常な状態に戻そうと愚かにも呼びかけているとしても、このワクチン接種は健康面、道徳面、倫理面で問題があり、また、これまでのワクチンによる被害とは異なり、不可逆的で取り返しのつかない遺伝的なダメージを受けることになります。

 

 

 

親愛なる患者のみなさんへ、前代未聞のmRNAワクチンを接種した後は、ワクチンの症状を補完的に治療することができなくなります。

 

 

 

ダウン症候群、クラインフェルター症候群、ターナー症候群、遺伝性心停止、血友病、嚢胞性線維症、レット症候群など)のような遺伝的欠陥を持った人のように、人体から毒素を取り除くだけではもはや治らないので、彼らはその結果を背負って生きていかなければならないのです。

 

 

これはハッキリと意味しています:もしmRNAワクチン接種後に予防接種による症状が出た場合、私も他の治療家もあなたを助けることはできません。

 

 

私の考えでは、これらの新しいワクチンは、歴史上、これほどまでに大々的に行われたことのない人類に対する罪に相当しています。

 

 

経験豊富な医師であるヴォルガング・ヴォダーグ博士[Dr. Wolfgang Wodarg]が言うように:「実際、大多数の人々のためのこの「有望なワクチン」は、(人間の)遺伝子操作であるため、禁止すべきです!」

 

 

 

アンソニー・ファウチ[Anthony Fauci]が開発・承認し、ビル・ゲイツ[Bill Gates]が資金提供したこのワクチンは、実験的なmRNA技術を用いています。

 

 

 

15名のヒトモルモットのうち3名(20%)が「重篤な有害事象」を経験しました。

 

 

注:メッセンジャーRNA(mRNA)とは、細胞核のDNAの遺伝暗号を細胞質のリボソームに伝えるリボ核酸のことで、タンパク質のアミノ酸が結合する順番を決定し、そのタンパク質を合成するための型やパターンとして作用するものです。

 

 

 

 

以前紹介したキャリー・マディ医師が「後戻りはできない」と言ったのはこういう事です。