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色んな方がワクチンの危険性を訴えに役所に行って下さっています。
本当にありがたいし、励みになります。
注目してほしいのは、職員さんの返答です。
地域は違っても、練習でもしているのかというぐらいどこも同じような事を言われます。
これ言っときゃ無難だろう...みたいなセリフ。
私も市役所に行って話をしたので、あれを何とかしたいと考えています。
なので、本記事では、私ならこう返すという話をします。
よくある反応
●強制ではない。接種するかどうかは本人が選択できるから、中止しない
一見、市民の事(気持ち)を考えているようにも受け取れるので、これ以上責めるのは悪いなと思うかもしれませんが、実は全く理由になっていません。
このように突っ込めます。
副作用は市民にちゃんと伝えるから中止しない...について
こう言われたら、次の2つを意識して話をします。
●定義をハッキリさせる
●相手の知識量を確認する
まず、役所が言う“ちゃんと”の定義は何なのか、具体的に聞きます。
たくさんある症状の内のアナフィラキシーだけを説明するとか、小さい字で書くとか、
そういう、一応伝えたからOK♪...みたいなインチキは認めないという意思表示をします。
勉強した?
うん(実は10分。した事には変わりないから嘘じゃないよね)。
...こんな小学生みたいな理屈が通用しないように、こう言います。
●相手が情報を認識し、理解して始めて伝えたと言える。副作用の説明で、そこまでされているものを見た事が無い。
●強制じゃないのに、強制だと勘違いしている人が多い。ワクチンについての説明が不十分だという証拠。
これは重要です。
どのような手段で“ちゃんと”伝えるのか、
文章なのか、動画なのか、画像なのか、そこをハッキリさせます。
もし文章といわれたら、「それじゃ伝わりません」と言います。本当に伝わらないんです。他人事です。
私は半年ほど、「コロナの真相」を人に話してきました。
最初は文章だけの資料から、今の症例画像を大きく見せるというスタイルになったので、その反応の違いがよく分かります。
とにかく、画像の重要性を説きます。
情報が偏っているので、多くの人はデメリットを知りません。デメリットをちゃんと伝えて欲しいものです。
メリットを伝える側は、画像や動画等を使ってワクチンを推進しているので、それに対抗する側が文章では不利です。
この戦闘力の違いを見て下さい。
どう見てもデメリットを伝える側が、圧倒的に不利です。
資金も影響力もないうえ、検問によって質の良いコンテンツほど、多くの人に届きません。
だから、市民の味方であるはずの役所に、正確な情報を広報して下さいとお願いしているのに、そこが文章だけしか使わなかったら全く戦力になりません。
役所が発行している何かに写真を載せるとか、役所においてあるデカいTVに延々と副作用の動画を流すとか、音声で知らせるとか、やろうと思えばやり方はいくらでもあります。
そして、ちゃんと伝えられないもう一つの理由は、知識の量です。
そもそも、伝えると言っている側の人が、ワクチンについてよく分かっていないです。
何でもそうですが、分かっていない事は教えられません。
例えば、職員さんは次のような事を知らないのです。
●従来のワクチンと違うこと
●治験中であること
●補償がないこと(メーカー免責・因果関係はほぼ認められない)
●世界中で副反応の隠蔽が行われていること
●反対意見の専門家が(世界医師連盟だけでも)10万人以上いること
●コロナワクチンは過去の動物実験で失敗していること(海外の多くの専門家が証言)
他にもたくさんありますが、最低限このぐらいは知っていないと、危険性を市民に伝える事はできません。
強制じゃない。摂取するかどうかは本人が選択できるから中止しない...について
本人が選択できている...という認識から生まれる発想です。
本当に本人が選択できていると言えるのかどうかがポイントになります。
よい選択をするには条件があります。例えばこれ。
ワクチンを打つか打たないか選択する為の能力が最悪です。
料理で例えたら、材料もレシピも劣悪で、本人もそれに気付いていない状態。
一年かけて宣伝され、こういう状態にされてきたわけです。
選択する自由を与えているというなら、せめて、この2つの条件くらい正常にしないと話になりません。
同じ理由から、次に説明する「打ちたがっている」というのも間違いです。
打ちたい人もいるから中止しない...について
4/26,27日、新型コロナ実験ワクチンの接種事業の中止を求める要求書を提出。提出先は二箇所。京都府庁健康福祉部ワクチン接種対策室主幹、宇治市役所健康長寿部副部長。府庁は、「ワクチン危険性の広報が足りないことを認識」市役所は、「ワクチン打ちたい人もいる」行政にもっと私達の声を届けないと pic.twitter.com/CfWho7OTR8
— From You To Japan (@Nobu_Melkwegdam) April 27, 2021
危険なドラッグを使用したい人がいるから止めない、
自殺したい人がいるから止めない
...こう言い換えたら、違和感のあるロジックであることが分かります。
思考が正常じゃなくなっている...の続きですが、
本人が打ちたいと思っているのではなく、巧妙なマーケティングの結果、そう扇動されているに過ぎません。
有効な治療法の弾圧・恐怖を煽る
↓
自由を奪う
↓
ワクチンが唯一の解決策のように宣伝する
(タレントを使う)
デメリット、重篤な副作用を知らせない。
他の方法(選択肢)を封じた上で、売りたいものを提示すると客が飛びつきます。
副作用を隠すのは最も悪質です。
「隠蔽していない」と言われたら、この資料を提示して比較してもらいます。
ワクチン推進は、不要な商品を売りつけるテクニックが使われています。その事を催眠にかけられた本人に気付かせる事も必要です。
マーケティングの結果「打ちたい」と思わされている状態を、「打ちたがっている」と判断するのはいかがなものか。
打ちたい人のせいにしないで下さいと言いたくなります。
「いや、打ちたいって言ったから打ったんだ、勧めた側は悪くないんだ」...と言っているように聞こえます。
本当にデメリットを理解したら、打ちたい人は、ほぼ100%いないと思いますよ。
健康な人が脳卒中になったり、心筋梗塞になったり、失明したり...。
最初に元気でも、数年以内に死ぬ可能性があると言われている、実験中の薬品です。
コロナに罹らない為に打つmRNAワクチンによって、寿命が短くなることを心配する専門家達
自殺するにしても、もっとマシな方法があります。