投稿者:aki
【大人に騙されている大学生の皆さんへ】オンライン授業、新生活様式の期限を知って人生設計を考えて下さい。

 

 

最近、未成年の自殺が増えているというニュースをいくつも目にしました。

 

 

 

そして大学生の一割がになっているという話まで...。

 

 

 

キャンパスは立入禁止、実家にも帰れず…大学生の1割が「コロナうつ」になっている

 

 

 

 

 

放置したら、自殺の心配もありますが、薬漬けになる可能性もあります。

 

 

 

しかたないよね...と思っているかもしれませんが、ちょっとこちらをご覧下さい。

 

 

 

 

 

このような抗議が、多くの国で、何度も起きています。

 

 

 

それは、こうなったのは、コロナのせい、ウイルスのせいではないからです。

 

 

 

その事に気づいた人達が、海外には大勢います。

 

 

 

これだけの人達が怒るということは、それなりの理由があります。

 

 

 

コロナは嘘であり、詐欺です。

 

 

そして、全部大人が悪いです。

 

 

 

 

オンライン授業で精神的に追い詰められている大学生に向けて、何故こんな状況になっているのか、「他の大人が話さない理由」を説明したいと思います。

 

 

 

※「自粛の理由」を知ることは、何か予定を立てる際にも役立つので、社会人であっても知っている方がいいです。

 

 

 

まず、結論から言います。

 

 

 

コロナによる自粛が原因で、大学がオンライン授業になっている場合は、

 

 

 

ずっと続く覚悟をして下さい。

 

 

 

終わらない...というよりも終わらせる気がないからです。

 

 

 

その理由を説明します。

 

 

感染症対策が続く理由

 

 

みんなの命を守るために、感染症の対策をしないといけないから、「新しい生活様式」が必要になって、その結果、様々な事がオンライン化している

 

 

 

...とみなさん思っていますが、これが違います。

 

 

 

これは、ほとんどの大人、それも専門家や議員さんの多くも騙されています。

 

 

 

最近、色んな人に話しかけてみて分かったことです。

 

 

 

実は「新しい生活様式」は、令和2年2月に発表されており、

 

 

 

なんと平成30年度第二次補正予算で、5年間に1000億円が計上されていました。

 

 

 

 

おかしくないですか?

 

 

 

 

新型コロナウイルス騒動が蔓延したのは、2020年です。緊急事態宣言が出たのは2月より後です。

 

 

 

 

普通に考えたら、ウイルス騒動が起きる前に、新しい生活様式(マスク、ソーシャルディスタンス、3密を避ける等)の構想があるのはおかしいですよね。

 

 

 

さらに言いますが、感染症を避ける為の政策なら、「感染症防止様式」といった感じの名前が妥当でしょう。

 

 

 

なんで、あ・た・ら・し・い生活様式なのか、考えたことがありますか?

 

 

 

「感染症の間、一時的」という意味が含まれているとは思えません。

 

 

 

 

頭の柔らかい学生さんなら、疑問を感じてくれるだろうと期待します。

 

 

 

実際に確認してもらいましょう。

 

 

 

内閣府のHPを開いて、「ムーンショット計画」を調べてみて下さい。

 

 

ムーンショット計画

 

 

 

一部を紹介します。

 

 

 

 

 

 

下の「サイバネティック・アバター生活」のところ、なんて書いてあります?

 

 

2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる

 

 

2030年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、認知能力及び知覚能力を強化できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を提案する

 

 

マスク、ソーシャルディスタンス等の新生活様式は、2030年までに提案して、2050年までに普及させる、それも社会通念を踏まえてです。

 

 

 

終わらせる気がないし、ウイルスは関係ないのがお分かりでしょうか?

 

 

 

ちなみに「社会通念」とは、人間社会の「常識」や「暗黙の了解事項」のことです。 ただし、法律のように明文化はされていません。

 

 

 

心当たりありませんか?

 

 

 

免疫力を低下させ、感染症を増加させると、何年も前から科学的に証明されているマスクを「マナー」だとか言い始めましたが、そういう事です。

 

 

 

テレビでは一切語らないですが、これがマスクの逆効果です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感染症の温床になるので、医療従事者は一時間で交換、または患者ごとにマスクを変えると言っています。

 

 

 

それ以外の人は、平気でこういう事をやりますね。

 

 

 

 

 

 

ウイルスは小さいので、ほとんど貫通しますが、仮にマスクの中に留まると、7日間活性を失いません。

 

 

 

 

 

 

 

体の中で最も細菌が多い唾液が付着したら、マスクの中で菌が増殖し、8時間使用後に培養するとこうなります。

 

 

 

6割のママが「知らない」と回答した「マスク付着菌」とは?

 

 

 

 

 

 

2050年までコレつけて生活しますか?

 

 

 

不健康だし、いつからこのような不衛生なものを顔に着けて人に会う事が礼儀になったのでしょうか?

 

 

 

清潔な恰好で人に会うのがマナーだと思うのですが...。

 

 

 

どうしてもマスクを着けて人に会うのが礼儀なら、失礼のないように、会う人ごと、一時間ごとに変えるべきですよね。

 

 

 

誰か最初の一人(影響力のある人物)がマナーだと主張し、それに乗っかって同じことを言っている人がいますが、彼らに健康を守る気などさらさらありません。

 

 

 

何故なら、本当に健康や命を守りたかったら、悪化するような方法を絶対に選択しないからです。

 

 

 

「マナーを守る」という発言も信念からではなく、それが流行だから合わせているだけで、流行っていないマナーは無視しています。

 

 

 

 

 

 

私は体が丈夫ではないので、20年以上健康に気を配って生活していますが、

 

 

 

健康志向の人間ほど、確実に悪くなると分かっている方法をあえてする事に呆れています。

 

 

 

この「新生活様式」ですが、別の資料(文部科学省)では、令和2年2月と書いてあります。

 

 

しかも(令和2年1月23日総合科学技術・イノベーション会議決定)とあります。

 

 

 

...もう医療関係ないですよね。

 

 

 

ちなみに、新型コロナウイルスは、「12月26日に入院した患者」からサンプルを取り、1月6日に、最初の論文が提出されました。

 

 

 

 

 

 

 

ムーンショット計画(新しい生活様式を普及させる)の構想は、平成30年にすでにあったのです。

 

 

 

ムーンショット計画 ミズホ情報総研のページは削除されましたが、スクショを取っている方がいたので、それをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

くどいですが、医療は関係ありません、科学技術の為の新生活様式です。

 

 

健康の為の「新生活様式」ではないので、かえって不健康になります。

 

 

続ければ続けるほどです。

 

 

医療従事者や専門家が、感染症対策を批判している証拠

 

 

マスク、ソーシャルディスタンス、ステイホーム、消毒・除菌...全て例外なく体を壊す方法です。

 

 

全てです。

 

 

多すぎて紹介しきれないので、詳しくは以下の記事を参考にして下さい。

 

 

 

 

 

 

そういえば最近、額に当てる体温計が、脳の松果体(しょうかたい)に悪影響があるのでは?という話もでてきています。

 

 

これまでロクな事を推奨しなかったので、これも例外ではないでしょう。要注意です。

 

 

 

 

 

 

検証は必要ですが、これはこれで未知ですから、用心の為頭以外の部分で測ってもらった方がいいですね。

 

 

 

 

現在、「健康を害する方法」を、「健康を守る為」だと言って、逆の事を教え込まれています。

 

 

 

...つまりこれは、知識のない人に、アクセルとブレーキを逆に教えるようなもの。

 

 

 

この状況に対して、世界中の良心的な医療従事者、科学者は、「感染症対策が健康を害し、感染症を増やす方法」であることを警告していますが、

 

 

 

「この方法を指示している側」は、そもそも「健康の為の対策」として行っているつもりはないので、全て無視しています。

 

 

 

現場の声も、科学的根拠も見事に無視です。

 

 

 

目にしたことがない人も多いので、テレビで紹介されない医師や科学者を紹介します。

 

 

 

世界医師連盟 World Doctors Allianceです。医師、科学者、そして平和活動家の集まりです。

 

 

※youtubeでは、数日で消されてしまったので、bit chuteという動画サイトから。

 

 

 

 

 

何かの著作権を侵害したわけでもないし、その道の専門家が、顔と名前を出して見解を述べているのに削除されるのです。

 

 

 

以下はアメリカの医師達です(日本語訳がついたものは、削除されてしまいました)。

 

 

 

 

 

 

他にも、多くの医師達がマスクの効果について語っています。

 

 

 

 

 

 

日本人では、免疫生物学が専門の、徳島大学名誉教授の大橋眞先生が、6月17日に「PCR検査の問題点」について厚生労働省で記者会見しました。

 

 

 

メディアは無視、質問もありませんでした。

 

 

 

 

 

 

こんなのは一部ですが、多いです。

 

 

彼らと同じ意見でも、叩かれたり、仕事を失うのが恐くて声を上げられない人を含めたらとんでもない数になるでしょう。

 

 

 

メディアが彼らの主張が伝わるように報道しないので、テレビしか見ない人は、「違う見解が存在しない」ような勘違いをしてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、繰り返す事がポイントですね。

 

 

 

こうして、偏った一部分の意見が、「主流の意見」だと認識されるようになります。

 

 

 

それ以外の意見を唱える人達が、何と呼ばれているか知っていますか?

 

 

 

「ヤブ医者」とか「陰謀論者」です。こちらの方が大多数なのにです。

 

 

 

彼らは証拠を出しながら、きちんと議論し、「みんなで考えよう」という科学者らしい姿勢です。

 

 

 

しかし、彼らを叩く人間は、決まって議論を避けようとします。

 

 

 

新生活様式を指示している側は、「健康目的」でないので、逆の結果になろうが、そのような声は無視。

 

 

 

さらに、あれが感染症の対策になると思っていないので、対策のフリをしています。

 

 

 

でも気が緩むのか、時々その「設定」を忘れるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新生活様式は感染症対策の為ではない...ここは絶対に勘違いしないように。

 

 

 

 

 

テストにでますよ。

 

 

 

 

 

 

様式を新しくさせたいのは、「従来の生活様式」では「ムーンショット計画」が実現できないからです。

 

 

 

次は、本当の事を言わず表向きに「感染症対策」としている理由についてお話します。

 

 

 

本当の目的を隠す理由

 

 

なぜ、本当の目的を隠す必要があるんだ?

 

 

 

...と思われるかもしれませんが、日常でわりとよく目にする光景です。

 

 

 

相手に何かお願いごとをする時をイメージして下さい。

 

 

 

例えばそれが、「相手が絶対に受け入れたくないような内容」だとします。

 

 

 

 

 

 

強引に押し通そうとすれば拒否されます。

 

 

しかし、「本当の目的」を隠してお願いすれば、受け入れてもらえる可能性があります。

 

 

 

たまにいるんですよ。

 

 

 

建前と本音が違うので、「お願いをしてきた側」の指示や行動に一貫性がありません。

 

 

 

「頼まれた側」からすると、途中で「何がしたいんだろう?」みたいになるわけです。

 

 

 

真相を知ったら話が違うので、「やってられるか!!」となります。

 

 

 

 

 

 

騙すのはよくないですね。

 

 

でもこれは、個人だけでなく、政治でもあります。

 

 

 

「ムーンショット計画」も、普通の感覚の人なら受け入れたくない内容です。

 

 

 

HPを見ると、表面的には、体の不自由な人の役に立ちそうで、「国民にとってメリットがある」ように見えます。

 

 

これだけだったら、反対する人はいないでしょう。

 

 

 

表面に見えない、本当の目的を知ったら驚愕です。

 

 

 

これは、簡単に言うと、人と人の交流を断ち、話す時はオンラインで、仕事もオンライン、イベントもオンライン、出会いもオンライン...

 

 

 

 

絆とか団結のない世界です。

 

 

 

これ、幸せですかね?

 

 

 

「オンライン授業だけになった事で気が滅入っている人」なら分かると思いますが、人はリアルの活動が全くなくなると、心身ともに病んできます。

 

 

 

人との交流を断たれると、オキシトシンという「幸福感に関係するホルモン」が減ります。この影響は大きいです。

 

 

【オキシトシン減少は不健康】人との交流が減った世界の弊害

 

 

 

無人島で一人サバイバルをするのとは全く違います。

 

 

 

こちらの方は、動物や植物などの生き物に囲まれているので、ある意味独りぼっちではありません。日光を浴びて、自然の物を食べるので健康的です。

 

 

 

同じ一人でも、部屋に閉じこもると日光を浴びないので、ビタミンDが合成できなくなったり、画面を見つめると電磁波やブルーライトを浴びつづけるので、健康にめっちゃ悪いです。

 

 

ステイホームでビタミンD減少⤵日光不足は免疫力が低下し、感染症のリスクが上がる

 

 

 

それに、一人暮らしだったら栄養も偏ります(料理好きは別です)。

 

 

 

 

 

 

元々引きこもりだった人以外は、このような生活は続きません。

 

 

 

人間の身体は、不自然な事になじめないようにできています。

 

 

 

 

ステイホームで調子を崩す方が正常です。

 

 

 

自然に反することは反発される...だから、別の理由を付けて、実行してもらうというわけです。

 

 

 

マスクをしろ、人と会うな、3密はダメ、イベントは自粛しろ...こんなのまともな人は、だれも聞かないでしょう?

 

 

 

一時はよくても、続かないです。

 

 

 

では、何故、新生活様式がムーンショット計画に必要なの?というお話をします。

 

 

 

オンライン化

 

 

 

ムーンショット計画をシンプルに言うと、人間止めよう、バーチャルの世界だけで生きよう、中国のような監視社会を実現しようです。

 

 

 

その為に、オンライン化、スーパーシティー化が必要で、5Gの技術が重要なのです。

 

 

 

 

 

 

気付いてました?

 

 

 

緊急事態宣言中、みんなが家に閉じこもってる間に、世界中で5Gの基地局が建てられました。学校とかヤバイです。

 

 

 

 

オンラインの中だけで生きるイメージですが、↓こんな世界です。

 

 

 

 

 

 

ゲームでちょっと遊ぶ程度なら面白いかもしれませんが、人生が全てこうなるのは気持ち悪いです。

 

 

 

全てこうはならないだろう...と思うかもしれません。

 

 

 

 

でも、これまでだったらありえないような事までオンライン化していませんか?

 

 

 

私も去年までなら、そこまでならないだろうと思っていましたが、

 

 

 

オンライン飲み会、

 

 

 

 

オンライン面会、

 

 

 

 

 

オンライン修学旅行...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かわいそうじゃないですか、これ...。

 

 

 

しまいには今年のハロウィンはバーチャル渋谷でとか言い出しています。

 

 

 

 

全てをオンライン化したいと考えてるとしか思えません。

 

 

 

別の記事で書いていますが、新型コロナウイルスはすでに未知ではなく、治療法もできており、死者数も減っています。

 

 

 

感染者が増えているように見えるのは、トリックを使っているからです。

 

 

 

町医者でさえ、こう言っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感染症自体は終息しているのに、新生活様式だけが独り歩き。

 

 

 

花火大会も中止、祭りも中止、音楽もリアルは淘汰され配信のみに、このままいけばそうなります。

 

 

 

オンライン化、5Gについては、米国ケネディ元大統領の甥である、ロバート・ケネディJr氏が、8月29日に行われた、ベルリン130万人デモで語っているので、その動画を紹介します。

 

 

 

 

ロバート・F・ケネディJR:ベルリンデモスピーチ

 

 

 

 

 

 

感染拡大防止の為に、2m離れろと言われていますよね。

 

 

 

でも、新型コロナウイルスのエアロゾルは、患者から最大4mの所に最も集中していたという論文があります。

 

 

 

ソーシャルディスタンスや消毒の徹底というオカルトや、ロックダウンという独裁(かつ愚の骨頂)政策にいつまで私たちは隷属し続けなければならない?

 

 

 

近場よりも4mの所が最大です。

 

 

 

だったら、4mの所に人が来ないようにした方がよくない?と考えるのですが、世の中を見てみると、2m離れて、最もヤバイ4m地点は無防備です。

 

 

 

ウイルスを避ける事が目的なら、この情報があった時点で対策を修正します。それをしないのは、感染症対策が目的じゃないからです。

 

 

 

2m離そうとするのは、端末同士が近すぎると個体を識別しずらいからです。

 

 

 

 

ウイルスを避ける為に体を離さなければいけないなら、「ウイルス・ディスタンス」、「フィジカル(身体的)・ディスタンス」といった感じの名前が相応しいでしょう。

 

 

 

もっと広い範囲を連想させる「ソーシャル(社会的)・ディスタンス」という名前は変です。

 

 

 

一時的じゃなく、ずっと続きそうですよね。

 

 

 

人間の社会的な繋がりを離したいという思惑があるのでは...と思ってしまいます。

 

 

 

ウイルスと闘う為に感染症対策をしていると思っていたら、「我慢していたらそのうち改善される」とか、「我慢しない奴は許せない」と考えますが、違いますからね。

 

 

 

感染症の対策ではなく、オンライン化したいので、人々の我慢関係なく、その社会作りに相応しくない文化は破壊されます。

 

 

 

自粛に反対している人は、これがウイルスとの闘いじゃない事も、わざと破壊している事も知っていて、「ウイルス騒動で社会を変化させようとしている人達」に抗議しているのです。

 

 

 

全てオンラインにしたいのは、理由があります。

 

 

 

この計画を望んでいる人達は、反対されたくないんですね。この計画だけでなく、あらゆる事に。

 

 

 

でも、反対する数が多いと上手くいきません。

 

 

 

少人数が、大多数をコントロールする為には、オンライン化するのが効率がいいのです。

 

 

 

少数が、大勢を従わせる...つまり奴隷化です。

 

 

 

といっても、日本は奴隷の文化がないので、「雇用主が、奴隷をいかにコントロールするか」という発想がありません。

 

 

 

そういう人がいるという前提で考えないといけない事もあるので、雇用主と奴隷の話をします。

 

 

 

民主主義の国でどうやって奴隷にするのか

 

 

少年漫画の世界では、「支配する側」と、「支配される側」は、戦闘力に圧倒的な差があります。

 

 

悪者は圧倒的に強くて、特殊能力を使って、大多数の人間を一瞬で消したりできるわけです。

 

 

 

でも現実世界では、「支配する側」と「支配される側」は、能力に大きな差はありません。

 

 

 

 

 

その為、「支配する側」は、立場が逆転する可能性があるので、心配が絶えないでしょう。

 

 

そこで、昔は次のような事をしていました。

 

 

 

●わざと不健康にして体力を落とす(栄養価のある食べ物を与えない)

 

 

●奴隷同士を仲良くさせない

 

 

 

はい、今の環境とよく似ていませんか?

 

 

堂々とやったら叩かれるので、バレないようにします。一見すると、過程は穏やかですが、結果は同じです。

 

 

 

●ウイルス流行ってますよー→マスクをつけさせて酸素濃度を下げ不健康に

 

 

●人は危険ですよ、触らないで、話さないで、会話はオンラインで→団結させない。

 

 

 

暴力的な昔のやり方よりも、現代版の方が優れています。

 

 

 

何故なら、自ら行動するので、誘導されている本人も、自分が支配されている事や奴隷であることに気が付かないからです。

 

 

 

率先して行動させるために必要なのが、恐怖です。

 

 

抗議されないために、「みんなの為」と綺麗事も言います。

 

 

 

その結果、上手くいくとこうなります。

 

 

 

 

 

こうなってもなお、「仕掛けている側」がいることに気付かず、「コロナが憎い」と言う人がいます。

 

 

 

これは、犯人ではなく、犯人の使った武器が悪いと思うのと同じです。

 

 

 

気付いている人が、「仕掛けている側」の存在を教えようとしても、その人を叩き、「仕掛ている側」を守ろうとします。

 

 

 

 

これが洗脳の恐ろしさです。

 

 

 

健康を害してでもマスクをつける行為も同じです。

 

 

今年の夏、熱中症が増えても無視でした。

 

 

さらに他の弊害もでてきています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わざと不健康にされていることに気が付かない...これも洗脳の恐ろしさです。

 

 

 

酸素濃度が低下したら、思考力も鈍ります。

 

 

 

【マスクの取り返せない弊害】ドイツ神経学者が「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす」と警告

 

 

 

 

不健康になったら、やる気がなくなるので、行動が制限されます。

 

 

 

 

 

 

 

体がしんどいと日常生活で精一杯になるので、「社会を良くしよう」とか、「抗議しよう」という気が起こりにくくなります。

 

 

 

リアルな交流を制限して、オンラインで行わせれば、絆が生まれにくいです。

 

 

 

これによって、助け合いの気持ちが薄れるので、「みんなが幸福になる社会」になるのを防げます。

 

 

 

奴隷が幸福になって、「雇用主と同じ権利」を主張し始めたら困るからこういう事をするのです。

 

 

 

でも、反発が起きるような方法は取りません。

 

 

近づかない方が人の為だよね...と人と離れることを美化します。

 

 

 

また、リアルの行動であれば、誰がどんな意見を持っているかが分かりづらいですが、オンラインであれば、簡単にチェックできます。

 

 

 

新生活様式は、「コロナ後に始まった、人間を奴隷化する方法」です。

 

 

 

しかし、それ以前から「人間を奴隷化するような仕組み」は実行されていました。

 

 

 

前者は第2段階、マイルドな後者が第1段階です。

 

 

 

基礎である第1段階をクリアした人が、第2段階に違和感を感じず突き進んでいる...という印象です。

 

 

 

  

 

 

 

 

こうなる理由を考える為に、参考になる2つの動画を紹介します。

 

 

 

 

何気ない日常の中で、奴隷になっている事に気づかない様な、または、奴隷自らが奴隷になる事を望む様な心づくりが行われている事に気付くお話です。

 

 

 

 

親が子を叱るのは、、、

「お前、高く売れなくなるよ」と

 

 

 

 

 

 

以下は社会システムのお話です。

 

 

 

(※46:50から見れるように指定しているので、そこから1:38:40まで。右下歯車マーク→再生速度で早く見れます。)

 

 

 

 

 

 

 

新生活様式はどれも人間関係が希薄になる。

 

 

マスクは、分断効果があります。

 

 

 

ノーマスクの場合、いつも行くスーパーで店員さんと顔見知りになると、突然辞めたら、「あの人どうしたんだろう」と気になります。

 

 

 

これがマスクをしていると、全部同じ顔にみえるし、無機質というかロボットみたいです。

 

 

 

「あの人」が誰なのか分からないので、辞めたとしても気づかないでしょう。

 

 

 

マスクは、マイルドに交流を阻害します。

 

 

 

「3密を避ける」はもっと酷いです。「それまで付き合いがあった人達」とも疎遠になります。

 

 

 

特に親族は信頼関係があり、最も団結しやすいので、交流を止めさせたいのです。

 

 

 

コロナによって、帰省して親戚が集まるのもダメ...という空気になりました。

 

 

 

この影響を考えてみます。

 

 

 

現在、ネットは検問がかけられており、「メインストリーム以外の情報」は、上手く伝わらない状態です。

 

 

 

こちらはGoogleの元エンジニアの内部告発です。

 

 

 

 

 

 

 

「公式と反する意見」は、検索順位の上位には表示されない、おススメに上がってこない、アカウントBANされるケースもあります。

 

 

 

メディアと同じです。

 

 

 

ちなみに、検問されるのは、政治や医療情報が対象で、娯楽の情報はそのような被害はないそうです。

 

 

 

何か「解決したい事」や、「知りたい事」を探す為に、検索ボックスにキーワードを打ち込みますが、そうして表示された結果が、意見が偏っているサイトなのです。

 

 

 

数年前は、政治や医療も色んな意見があって面白かったですが、現在、検索上位に来るのは、「公式」と言われる利権まみれの情報です。

 

 

 

その為、今は「特定のジャーナリストの名前」を直接打ち込むとか、「URL」を入力する等しないと、違った意見に触れる機会がないのです。

 

 

 

それは、選択肢が狭まることを意味します。

 

 

 

それ以前に、多くの人は検問されている事自体に気付いていません。

 

 

 

 

「公式に反する事はよくない」と言えば聞こえはいいですが、現実は「既得権益にメスが入るような情報」が検問の対象になっています。

 

 

 

 

youtubeは特に酷いです。

 

 

 

コロナ5Gワクチンの話題は、検問の対象となるので、情報発信者はその話題を取り扱わなくなったり、中には意見を変えたりします。

 

 

 

 

 

 

一方、信念のある人は、リスクがあっても続けています。

 

 

消されては意味ないので、このような工夫も生まれました。

 

 

 

●コロナ → 567、コロ助

 

●5G → 五爺

 

●ワクチン → ワ9チーン

 

 

 

 

ふざけているわけではないのです。

 

 

リスクを背負って伝える努力をしているyoutuberには感謝しています。

 

 

以下はMitz氏。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下は国民主権党の平塚正幸(さゆふらっとまうんど)氏です。

 

 

数年前から、何度もアカウントを削除されています。

 

 

 

 

 

 

 

その後もアカウントBANが続き、今年8月までアカウントを14個BAN。

 

 

8月末に15個目のBAN、数十万あった広告収入を失った後の心境です。

 

 

 

 

 

 

※平塚氏の動画は、他の方が検問のないプラットフォームで再アップしています。

 

 

ちなみに、9月以降はこうなってます。

 

 

 

 

 

平塚氏の事は、こちらを参考にして下さい。

 

 

【マスク派と反マスク派の争い】国民主権党のクラスターデモ&フェスがテロ行為と呼ばれる理由

 

 

 

以下はJapanese Truth3氏。

 

 

 

 

 

活動家のリンク先は以下。

 

コロナ騒動に抗議する活動家 (個人、医療従事者、専門家、政治家、政治団体問わず)

 

 

 

こんな感じで、ネットで政治や医療の良い情報を見つけにくくなっています。

 

 

 

「知っている者同士」で情報のやりとりはできますが、その外に広がらないのです。

 

 

 

情報を統制したい側からすると、みんながネットの中だけで行動してくれれば、「脅かすような情報」が拡散される心配がありません。

 

 

オンライン化は安心なのです。

 

 

 

ところが、リアルで活動したらどうでしょうか。

 

 

 

親戚付き合いを止めさせたい理由はここにあります。

 

 

 

例えば、「コロナの嘘を知っている人」が1人親戚の中にいたら、その人の元に集まった全員に情報が伝わり、それぞれの地へ返っていくと、全国に広がるキッカケになります。

 

 

 

 

もちろん、他の人間関係も同じです。

 

 

 

職場、学校、共同生活、同じ趣味を持つもの同士の集まり、一緒に食事、音楽...等団結しやすい環境は、怖いので、全て無くしたいのです。

 

 

 

 

 

 

 

人との交流をバレないように分断するには、ウイルスが都合が良いのです。

 

 

 

 

 

今後の事

 

 

最初も言いましたが、大人もこの騒動の本質を理解している人は少ないです。

 

 

 

本気で感染症の問題だと真に受けて、「今だけ我慢していれば」、「少しの辛抱だから」...と思って頑張って働いています。

 

 

 

自粛した結果、倒産、失業です。

 

 

 

彼らがもし、本当の事を知って対策を練っていたら、また結果は変わったかもしれません。

 

 

マスクなしで入れるお店、企業一覧

 

 

同じように、多くの大学生さんも真相を知らずに「一時だけ」と思って、オンライン授業を頑張っています。

 

 

 

その結果、生活が乱れ、鬱になったり、精神科のお世話になったり、自殺ということもありえます。

 

 

 

でも、騙されている事に気がついたら、そうならないように回避する事もできるでしょう。

 

 

「コロナと闘う」のではありません。

 

 

 

コロナは詐欺であり、弁護士さん曰くスキャンダルです。

 

 

 

 

 

 

学生さんも騙された被害者です。

 

 

 

感染症対策の為ではなく、一部の大人の欲の為に今の状況になっている...という事を理解して、その上で今後の計画を考えて下さい。

 

 

 

高齢者に感染症をうつしたらいけないからと、帰省を諦める人もいます。

 

 

でも、今は治療法があって高齢者でも助かりますし、「無症状者から感染する」という話も全て嘘でした。

 

 

新生活様式を定着させるために、治療法を隠して、解決しないようにしているのです。

 

 

 

「無症状者から感染する」説がデマだったことも、公にはしません。「新生活様式」が終わるからです。

 

 

このデマによって、人と人とが会う機会を奪われています。

 

 

 

特に高齢者は悲惨です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本記事では、新生活様式は感染症対策の為ではない...というお話しました。

 

 

 

次は、現在増えている新型コロナウイルス感染者は何なんだと思っている人に向けて、医学のインチキについて説明します。

 

 

 

新型コロナウイルスを理解する為に必要な情報と、 大学生だけが対面授業にならない理由

 

 

 

 

 

 

 

当ブログでは、「感染症対策」なるものが、効果がないどころか、人間の健康を害している感染症悪化対策だと警告を発してきました。

 

 

 

消毒・殺菌の有害性について、国内外の色々な情報を調べて、紹介しています。

 

 

 

「体を守ってくれている菌」を殺してしまうと、それらによって得られていた体の機能を損ねる事になります。

 

 

 

無菌状態にすることで、「有害な菌やウイルス」に対して無防備になります。つまり免疫力が低下するわけです。

 

 

 

ただし、一度で自覚できるレベルのダメージは感じられません(体が極端に弱い人以外は)。

 

 

 

健康な人の場合は、継続することによって、徐々に弱っていきます。

 

 

 

 

夏井睦(まこと)医師の2020年6月19日の記事より

 

 

医者が手術の前に手洗いをするようになったのは今から150年ほど前ですが,
すでにその頃から

 

 

[消毒薬で手洗いをする]

 

→[手が荒れる]

 

→[調べると荒れた手はバイキンだらけ!]

 

→[さらに強力な消毒薬で洗う]

 

→[さらに手荒れがひどくなり,あれたてから創感染を起こす細菌が多数発見される]

 

 

・・・であることが問題になっていました。

 

 

手をアルコール消毒させるのは,150年前の医者と同じ脳みそだということです。

 

 

全く進化していませんし,利口にもなっていません。

 

 

はっきり言えばアホです。

 

 

 

健康な人でもこうなります。

 

 

 

世の中にはアレルギー体質の人がおり、アルコールに対して酷い反応を示す人がいます。

 

 

 

手に吹きかけられると手が荒れる...という声を何回か耳にしました。

 

 

 

酷い場合、アナフィラキシーショックになるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは広めないといけないですね。

 

 

私も、アルコールでアナフィラキシーになるという話は始めて知ったので、ちょっと調べてみました。

 

 

「アルコールアレルギー」

 

 

突然ですが皆さん「アルコールアレルギー」ご存知ですか?

 

 

お酒を飲むと顔が赤くなるとか、具合が悪くなるとか、お腹の調子が悪くなるとか…?

 

 

いえいえ、そんな程度ではありません。

 

 

重篤な方になると、少しでも口に入れただけでアナフィラキシーショックを起こし命を落としかねなかったり、アルコールを含む溶剤が肌に触れれば蕁麻疹が出たり赤く腫れあがったり火傷したようになったり、噴霧されたアルコールを少しでも吸い込むと呼吸困難を起こしたり。

 

 

アレルギーに対する認識も広まってきていますが、世の中には様々なアレルギーが存在します。

 

 

蕎麦アレルギーなんかは命に関わるものだという認識が広く知られているのではないでしょうか。

 

 

うどん屋さんに、「蕎麦とうどんは同じお湯で茹でています」と表示があったりとか。

 

 

でも、アルコールアレルギーって、それほど重篤な症状を引き起こす可能性があるものだって、日常生活で意識したことあるでしょうか。

 

 

恥ずかしながら私は先日Twitterで当事者のツイートを拝見するまで,意識したことがありませんでした。

 

 

さて、今なぜこの話をするのかと言うと。

 

 

新型コロナウイルスの対策には、アルコール消毒が有効だと言われています。

 

 

消毒液を持ち歩いている人も増えましたし、様々な施設で消毒液が置かれるようになりましたよね。

 

 

でもその当事者の方は、隣の人がシュッとひと吹きしたそれが少しでも肌にかかると火傷したようになってしまうんです。

 

 

少しでも意識して欲しい、こういうアレルギーの人がいることを知って欲しい、というのがその方のツイートの内容でした。

 

 

ロータスでもコロナウイルス流行のこの状況を受けて、入館者様には全員に手指消毒を徹底的にお願いすることになりました。

 

 

当館ではアルコール性消毒液と、次亜塩素酸系消毒液の二種類を消毒液として使用しています。

 

 

もちろん、次亜塩素酸のアレルギーも存在しますので、どちらか安心な方で消毒していただけたらと思います。

 

 

そして外出先で消毒液をちょっとひと吹きする時は、今日のこの記事を思い出して、少し周りに気を配っていただけると嬉しく思います(*^-^*)

 

 

 

「次亜塩素酸系消毒液」がマシなような書き方ですが、これも間違いです。

 

 

人体に必要ないものです。

 

 

 

アメリカ食品医薬品局が「危険な手の消毒剤リスト」を160製品以上に拡大する中で、有毒物質から身を守るサバイバルツールとしての「マイスプレーボトル」の必要性

 

 

 

本当のカタストロフが発生する前に私たちは特に小さな子どもたちへの消毒剤の乱用とマスクの強制装着の観念と慣行を捨てなければならない

 

 

 

 

このような知識を広く教えないのが悪質です。

 

 

使い方によっては、深刻な健康被害がでます。

 

 

ウイルスをまきちらして、相手が感染して亡くなったら~

 

 

という2019年まで誰も考えてなかった妄想レベルの話ではありません。

 

 

 

※ちなみに、「無症状の人から感染する」というのは空論で、裏付ける論文はありませんでした。

 

 

 

 

 

紹介したような重要な情報は、ほとんどの人が受け取っていません。

 

 

 

この日本は、報道の自由がない事で有名です。

 

 

2019年、「世界報道自由度ランキング」で、日本は180か国中、67位でした。

 

 

参考:報道の自由度ランキング、なぜ日本はG7で最下位なのか

 

 

 

「偏った情報」ばかり与えられているので、幅広い情報を集めて、その中から何が適切かを考える作業がまるでできていません。

 

 

 

感染症対策をする事で、感染症が悪化する、疾患が増えるという事も、

 

 

 

「無症状者から感染する」という説がデマである事も、始めて聞くという人がほどんどです。

 

 

知らない方の為に言っておきますが、海外では、コロナ騒動は詐欺であるという事が判明しており、それに関わった人達相手に訴訟の動きが出ています。

 

 

 

 

 

 

 

この方は、ファルヴィ、フォルクス・ワーゲン、ドイツ銀行、等の大企業を相手に訴訟を行ってきた弁護士、ライナ・フーミッヒ氏です。

 

 

 

 

「コロナ規制から生じた損害」も訴訟の対象に含まれるので、人に言われたから、仕事だからといって加担したら、後で大変なことになりますよ。

 

 

 

海外では、詐欺に気付いた人達が大勢います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下は「世界医師連盟」のメンバーです。

 

 

 

 

4:00~〔Dr.Mikael Nordfors〕

 

 

私はミカエル・ノートフォースと申します。

 

 

私はスゥエーデンの医師、作家、音楽家、政治革命家です。

 

 

私は「人民法廷 People's Court」という組織を立ち上げました。

 

 

私たちの目的は今、世界を覆う暴政、そして医療の場を脅かしている暴政に立ち向かうすべての人を支援することです。

 

 

 

ですから恐れることはありません。

 

 

 

新しい職探しもお手伝いしますし、全ての人が立ち上がれるよう、金銭を集めて援助もいたします。

 

 

 

我々は新たに「ニュルンベルク裁判」をするよう取り計らいます。

 

 

 

出来ればニュルンベルグでこのデマの背後に在る全ての犯罪者に対し、訴訟を起こします。

 

 

 

話を戻しますが、体に悪い物を意図的に吹きかければ、かなり殺傷能力が高いので、加害者になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事で感染症対策を担当する人は、免疫学や、微生物学の基本くらい、ちゃんと学びましょう。

 

 

 

まあ、それを学べば、「今行われている感染症対策」はしない方が良いという結論に達すると思いますが...。

 

 

 

 

以下は時間がない人におすすめです。

 

 

 

 

 

 

ドクター・エリクソン:家に閉じこもる必要などない、パート3

 

 

 

 

 

 

 

 

内海先生の免疫の動画はこちらに集めています。

 

小学生でも分かる免疫の話~内海聡医師~

 

 

 

 

看護師さんのお話です。

 

 

感染対策委員経験がある看護師の見解・無意味な感染対策について

 

 

 

 

 

 

 

マスクをつけた結果、感染症が増えるという事が海外で次々証明されているので、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「マスクが効果がある」と言っていた人たちが、嘘がバレるのを恐れて、またしても子供騙しの研究結果を発表してくれました。

 

 

 

医学知識がない方の為に言っておくと、マスクが感染症の温床になる事は、昔から分かっていたことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何度も言っていますが、ウイルスはマスクの網目を貫通します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マスクの網目が変わるか、ウイルスのサイズが変わらない限り、この構造は変わりません。

 

 

 

マスクをして咳をしたら、粒子がほとんどマスクの外に飛び出るという結果が数年前に出ています。

 

 

 

紹介しているのは、MIT生物工学博士のシヴァ・アヤドゥライ氏です。

 

 

 

 

 

 

以下の動画でも、医師の8割が「マスクに効果はない」と答えています。

 

 

 

 

 

 

このように、「マスクは効果がない」という研究結果は、世界中にたくさんあります。特に、医療関係者の実体験は大変参考になります。

 

 

 

こちらは日本です。

 

 

 

 

 

 

 

 

マスクの構造は変わってない、人間の体が強く変わったわけでもない..なんで、東大のラボの中でだけ、結果が突然変わるんでしょうか?

 

 

 

不思議ですね。

 

 

 

 

「マスクの効果がない、逆に感染症が悪化する」という研究結果は一切表にださずに、「効果がある」という研究結果だけをピックアップして結論づけるのは良くないです。

 

 

 

マスクの知識がない一般人が、あの報道を見たら「やっぱりマスクは効果があるんだ」と思い込むでしょう。

 

 

 

日本は報道の自由がない国です。「世界報道自由度ランキング」では、2019年、日本は180か国中、67位でした。

 

 

参考:報道の自由度ランキング、なぜ日本はG7で最下位なのか

 

 

 

色んな見解があるのに、「全体」を公平に...ではなく、「その中の一部分」ばかりをピックアップして報道しています。

 

 

 

 

 

 

 

これを偏向報道(へんこうほうどう)と言います。

 

 

コロナに例えるとこんな感じです。都合の悪い事を無視します。

 

 

 

 

 

 

 

この方法なら、嘘をつかずに情報操作できます。

 

 

でもこれは、放送法第4条違反であり、法律違反です。

 

 

『一般財団法人 情報通信振興会』より引用

 

 

第四条  放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。

 

 

 

一  公安及び善良な風俗を害しないこと。

 

 

二  政治的に公平であること。

 

 

三  報道は事実をまげないですること。

 

 

四  意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

 

 

 

 

マスクは効果がなくて、感染症が悪化する...という逆の研究結果も、合わせて紹介しなくてはいけません。

 

 

 

こちらの方が何倍も多いのですから。

 

 

 

これは私が言っているのではありません。マスクを仕事で着用し、マスク研究をしてきている人達が主張していることです。

 

 

 

【ジム・ミーハン医学博士】「もしマスクに効果がないなら、なんで外科医はマスクするの?」という間違った古典的議論への回答

 

 

 

東大の研究結果は、「効果がなかったという研究結果」と、何故結果が違うのかを検証することも必要です。

 

 

 

「マスクはやはり有効」論文の問題

 

 

マスクはやはり効果あり 東大が新型コロナと人形で実証

 

2020/10/22 05:00

 

 

https://www.asahi.com/articles/photo/AS20201021002316.html

 

 

…新型コロナウイルスの感染予防に、マスクはやはり効果があるーー。東京大医科学研究所の河岡義裕教授(ウイルス学)らの研究グループが、「実物」の新型コロナウイルスとマネキン人形を使った実験で確かめた。感染者が着けた場合にとりわけ効果的だという。

 

 

米科学誌(「mSphere」doi:10.1128/mSphere.00637-20)に論文が掲載された。

 

 

(中略)

 

 

非感染者がマスクを着けなかった場合のウイルス吸い込み量は、感染者がサージカルマスクか綿マスクをつけると、つけなかった場合に比べ20~40%に抑えられた。

 

 

感染者の使用が想定されていないN95マスクではほぼ0%だった。

 

 

 

感染者がマスクを着けなかった場合、非感染者がサージカルマスクをつけたときのウイルスの吸い込み量は、着けなかった場合に比べ50%、綿マスクでは60~80%だった。

 

 

 

N95マスクでは10~20%まで抑えられた。

 

 

 

両方が綿マスクを着けると、両方が着けなかった場合に比べてウイルスの吸い込み量は30%程度、サージカルマスクでは20~30%程度だった。

 

 

N95マスクは使用前に顔の形に合わせて密着させる必要がある。

 

 

密着が不十分な場合、条件によってはサージカルマスクと同じ程度の効果しかなかった。

 

 

 

ウイルスの遺伝子はどのマスク着用時も呼吸経路から検出されたが、実際に感染を引き起こすかは解析が必要だという。

 

 

 

河岡さんは「流行拡大を防ぐには皆がマスクをすることが重要だ。ただマスクに対して過度の信頼は控えてほしい。相手と距離を保つなど他の方法を併用する必要がある」としている。

 

 

***

 

 

「全国民マスク義務着用」を狙った記事です。

 

 

ウイルスは怖い、マスクは感染防止に有効と刷り込む一方、国のコロナ対策は間違っていなかった、今後も素直にお上に従え、というメッセージも見え隠れしている。

 

 

 

政権側は、拡大しつつあるコロナ陰謀論やマスク不要論を抑え込もうとしているのでしょう。

 

 

実験では:1.三種のマスクを使用①医療者用のN95マスク、②サージカルマスク、③綿のマスク。

 

 

そして、2.ヒトの代わりに感染者と非感染者に見立てたマネキンを使い、感染マネキンからはウイルスを含む飛沫とエアロゾルを噴出させ、非感染マネキンには人工呼吸器をつけて呼吸を再現し、3.両方を50センチ離してマスクを着脱して対面させ、非感染者のウイルス吸い込み量を比較したそう……

 

 

 

感染実験には実際のヒトは使えないため、こういうファンシーな実験を思いついたのでしょうが、これは何の証明にもならないだけでなく、前提そのものがおかしい。

 

 

それは、「実物の新型コロナウイルスを使った」とあること。これには驚きました。

 

 

SARS-Covid2(新型コロナウイルス)はいまだに「分離」さえされていません。

 

 

これは周知のことで、米政府でさえ認めており、FDAのHPには「2019-nCoVの定量化されたウイルス分離株は今のところ手に入らない」とあります

 

 

(https://www.fda.gov/media/134922/download)。事情は2020年10月の今も同じ。

 

 

ウイルスが分離されていない=存在が確認されていない=以上、これが特定の病気を起こすことも証明されていません。

 

 

一般市民の間に広がっているコロナ感染に対する恐怖は、学会とメディアによるイメージ操作=詐欺=の結果なのです。

 

 

当然、この研究でも「実物のウイルス」を使ったはずはなく、おそらくPCRテストで得られた遺伝子配列をもつ微生物を用いたと思われます。

 

 

それを証明するように、研究者は「ウイルスの遺伝子はどのマスク着用時も呼吸経路から検出された」と述べています。

 

 

…つまり、ウイルス感染を確認したわけではなく、「ウイルスの遺伝子を検出した」だけだと白状しているのですね。

 

 

なのに、その結論として、「マスクはウイルス感染予防に効果がある」「国民すべてがマスクをすべきだ」なんて言うのは、論理が飛躍しすぎて、ほとんど詐欺的な主張です。

 

 

第一、ウイルス学者なら、PCRテストをウイルス分離に用いてはいけないという開発者側の注意を知らないはずはありません。

 

 

 

そんな「歯止め」を無視して、「(PCR利用の)ウイルスもどき」とマネキンを代用して行われたこの実験は、最初から「マスク義務着用」に向けた魂胆を感じざるを得ません。そう、現代の「科学者」は、最も疑ってかかるべき存在なのです。

 

 

 

 

コロナウイルスの存在を証明する論文が欠陥だったことは、すでに常識ですが、知らない人がほとんどです。論文を読んで検証する人は限られていますから。

 

 

 

新型コロナウイルスに関する論文はたくさんでていますが、その元になった一番最初の論文が、中国論文(Nature579・265p)です。

 

 

 

論文は、通常、このような流れで作成します。

 

 

 

実験

遺伝子配列を決定

解析をする

論文の準備をする

 

 

 

半年ではできない、一年程度かかると大橋眞先生は言われていました。

 

 

 

一方中国の論文は、12月26日から1月6日で完成しました。たった10日です。

 

 

期間も短ければ、内容もずさんです。

 

 

 

「患者の肺の抽出液」をそのままサンプルとして使っており、ウイルスの分離や、感染実験もやっていません。

 

 

 

患者の肺の液体は、ウイルスや細菌や真菌や人間のDNA等、何が含まれているかわかりません。

 

 

 

 

お医者さんが分かりやすく説明してくれています。

 

https://twitter.com/nrR2ppeIR8msbev/status/1269644712895365128

 

 

 

 

 

 

 

これが、世間一般で恐れられている新型コロナウイルスの正体です。

 

 

 

未知ではなく解明されています。

 

 

 

ハッキリ言って、ただの詐欺です。

 

 

 

これを元に、論文を作ったり、PCR検査をしたり、抗体検査をしたりしているわけです。

 

 

 

PCR検査については、開発者であるキャリー・マリス博士が、生前このように述べていました。

 

 

 

 

キャリー・マリス:PCRについて

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスなんてものは、存在が証明されていません。

 

 

 

何を決めているか分からないし、病原であるかもわからないし、その上、検査は何を見ているかもわからない...全てが嘘なので、何とでも言えます。

 

 

 

PCR検査のインチキは、以下の記事で説明しています。

 

 

勘違いするな!陽性者は感染者ではない

 

 

 

 

日本では徳島大学名誉教授の大橋眞先生が追求しています。

 

 

 

新型コロナウイルスは存在しない~大橋眞教授

 

 

 

 

東大について。

 

 

肩書だけで判断しない方がいいです。

 

 

 

 

 

 

ありもしないウイルスを使ったという大胆な嘘がつけるなら、他にも嘘をつくはずです。

 

 

 

どちらにせよ、

 

 

どんな理屈を言っても、重要なのは結果です。

 

 

マスクを使ったらどうなったのか...という部分です。研究室のできごとじゃなくて、実際に人をつかった結果の方に注目しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

何度も繰り返し言っていますが、

 

 

 

ウイルスはほとんど貫通しますが、仮に中に残った場合、マスクの中で、ウイルスはこうなります ↓

 

 

ウイルスは単独で増殖できませんが、中に留まる時間が長引きます。

 

 

 

 

 

 

ウイルスは防げませんが、飛沫は多少防げるでしょう。

 

 

 

しかし、口の中は体の中でも細菌が最も多いです。歯周病の人は特にです。

 

 

 

残った飛沫に含まれているは、細胞の中に入らなくても、どんどん増殖しますから、こうなります。↓

 

 

 

これは8時間使用したマスクの付着菌を培養したものです。

 

 

6割のママが「知らない」と回答した「マスク付着菌」とは?

 

 

 

 

 

 

衛生的に使おうと思ったら、医療従事者のように、一時間で変えるべきです。使っても2~3時間でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本一優秀な大学の大先生の研究結果なんか見るまでもなく、誰がどう考えても不衛生極まりないです。

 

 

 

これで被害を受けるのは誰か、想像してみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

免疫学や生物学を知っていれば、そうだろうな...です。私は2~3月の時点で予測していました。

 

 

免疫力を落とすような事をして、なるべくしてなったんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

マスクをさせたいだけじゃないですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなの健康を損ねるものを、効果があるとを言って、着用するように求めたら、訴訟問題に発展します。

 

 

 

酸素欠乏は、あらゆる臓器にダメージを与えます。

 

 

 

https://twitter.com/momoking0/status/1319672375412047874

 

 

 

 

 

 

 

 

マスクに限らず、消毒・殺菌も健康を損ないます。

 

 

【間違った感染症対策で病院送り】アルコール強制でアナフィラキシーショック!

 

 

 

海外では、詐欺に気づいた人が多く、

 

 

 

すでに訴訟の動きがでてきているので、嘘を真に受けないように注意して下さい。

 

 

 

 

 

 

「世界医師連盟」のメンバーの一人も次のように述べています。

 

 

 

 

 

4:00~〔Dr.Mikael Nordfors〕

 

 

私はミカエル・ノートフォースと申します。

 

 

私はスゥエーデンの医師、作家、音楽家、政治革命家です。

 

 

私は「人民法廷 People's Court」という組織を立ち上げました。

 

 

私たちの目的は今、世界を覆う暴政、そして医療の場を脅かしている暴政に立ち向かうすべての人を支援することです。

 

 

 

ですから恐れることはありません。

 

 

 

新しい職探しもお手伝いしますし、全ての人が立ち上がれるよう、金銭を集めて援助もいたします。

 

 

 

我々は新たに「ニュルンベルク裁判」をするよう取り計らいます。

 

 

 

出来ればニュルンベルグでこのデマの背後に在る全ての犯罪者に対し、訴訟を起こします。

 

 

 

 

日本でも、一般市民が抗議活動を始めています。以下は都庁前です。

 

 

 

東京都庁へGO!街宣やってる場へ都庁の職員を呼んで、質問してみた。

 

 

 

 

 

知っていて加担するのは同罪です。

 

 

これ以上、嘘の感染症対策で被害者がでないように気を付けましょう。

 

 

 

 

 

 

記事の内容も良いのですが、コメント欄の方も冷静な意見が多かったので、記録しておきます。

 

 

 

まずは記事から。

 

 

yahoo!japanニュース「新型コロナワクチン」を家族に打たせてはいけない

 

 

各国首脳や製薬大手が繰り広げる「ワクチン狂騒曲」は最終章に入った。

 

 

だが、そのワクチンが大きなリスクを抱えていることをご存知だろうか。

 

 

知らないままでは、取り返しのつかないことになる。発売中の『週刊現代』が特集する。

 

 

有効率もわからない

 

 

「いまの新型コロナウイルスのワクチンについて、開発のスピードやそもそもの有効性など、いくつかの点で私は大きなリスクを感じています。現時点では、自分の家族にワクチンを打たせるという選択肢はありません」

 

 

そう話すのは、『史上最悪の感染症』などの著書があるミネソタ大学感染症研究・政策センター所長のマイケル・オスターホルム教授だ。

 

 

新型コロナのワクチン接種が、もう目前まで迫っている。11月3日のアメリカ大統領選を控え、トランプ大統領は再選の切り札として、一日も早いワクチンの導入を目指している。

 

 

このため、年内にはアメリカ国内で段階的に接種が始まる可能性が高いと見られる。

 

 

ロシアや中国では、すでに9月から自国内で開発したコロナワクチンの一般市民への接種がスタートしている。

 

 

 

日本政府も、来年前半までに「全国民分のワクチン確保」を目指す。

 

 

 

すでにイギリスのアストラゼネカ社とアメリカのファイザー社から、それぞれ1億2000万回分のワクチンの提供を受けることで合意した。

 

 

 

もはや全国民がワクチンを接種することが前提のようだ。

 

 

しかし、冒頭のオスターホルム教授のように、実は多くの医者や研究者が、本音では「私なら家族にワクチンは打たせない」と考えているのをご存知だろうか。

 

 

 

まず疑問の声があがっているのが、ワクチンの有効性。つまりワクチンがどの程度、新型コロナを防げるのかという点だ。愛知医科大学感染症科教授の三鴨廣繁氏が語る。

 

 

 

「ワクチンを打てば、100%新型コロナにかからないと思っている方もいるようですが、それは誤解です。インフルエンザでも、ワクチンを打ってもかかる人がいて、100%かからなくなるというわけではない。成人の場合、インフルエンザワクチンの有効率は『40%』と言われていますが、コロナワクチンの有効率が何%ぐらいになるのかわかっていないのです」

 

 

ウイルスは「DNAウイルス」と「RNAウイルス」の2種類に大別される。

 

 

前者は天然痘やB型肝炎、後者にはインフルエンザやデング熱などのウイルスがある。

 

 

新型コロナは後者のRNAウイルスに分類され、この特性がネックになると指摘されている。

 

 

「RNAウイルスは変異しやすいという特徴があり、新型コロナウイルスも2週間に一回の頻度で変異しているとも言われています。同じRNAウイルスであるHIVにいまだにワクチンがないのはそれも関係しています。

 

 

今のところ新型コロナの変異はそう大きくないですが、仮に大きな変異が起きれば、たとえワクチンを接種したとしても、効かなくなってしまう可能性もあるのです」(三鴨氏)

 

 

前出・オスターホルム氏もこう語る。

 

 

 

「ワクチンがいつまで、どの程度効果が続くのかというのは非常に重要な点です。しかし、いまの開発スピードでは、その点が十分に検証できない。ワクチンはできたが、ほとんど予防効果はないという無意味な事態になりかねません」

 

 

今回のワクチン開発は通常ではあり得ないスピードで進められている。新潟大学名誉教授で、医学博士の岡田正彦氏が語る。

 

 

「今回のコロナワクチンは、通常のワクチンよりも開発にかけている期間が非常に短い。データを集める人数も時間も圧倒的に足りていないのです」

 

 

未知の副作用

 

通常、ワクチンの実用化には膨大な時間がかかる。

 

 

動物実験を経た後、「フェーズ1」から「フェーズ3」という3段階の治験をクリアしなくてはならない。

 

 

それぞれのフェーズに最低でも半年~1年以上かけ、どんな副反応(いわゆる「副作用」のこと)が起こるかを確認していく。全体では5~10年というスパンで開発するのが普通だ。

 

 

しかし、今回のコロナワクチン開発は、わずか1年にも満たない期間で完成させようとしているのだ。岡田氏が続ける。

 

 

「コロナワクチンについての論文を読んでいると、いずれも接種後、42日間ほどしか経過を観察していません。この期間では、本当に短期の副反応しかわからないのです。

 

 

副反応の中には、長期間を経て現れるものもある。それこそ、発がん性があったとしても、短期間では判別できないのです。

 

 

この状態でワクチンを承認して一般の健康な人に打つというのは、人体実験に近いと言えるでしょう。自分の家族にも、接種は勧められません」

 

 

ワクチンと副反応は切っても切れない関係にある。過去には拙速に開発、接種を進めたことで、大規模な薬害を起こしたケースもある。

 

 

それが、'76年にアメリカで行われた「豚インフルエンザワクチン」接種事業だ。

 

 

 

'76年初頭から、アメリカ東部で未知のウイルスである豚インフルエンザにかかった患者が見つかった。

 

 

同年3月、ジェラルド・R・フォード大統領(当時)は、全国民2億人を対象にワクチン接種をすると発表。

 

 

半年あまりでワクチンの開発が行われ、同年10月から2ヵ月間で約4000万人にワクチンが接種された。

 

 

 

しかし、接種から1ヵ月あまりで、ワクチンの副反応とみられるギラン・バレー症候群を発症する人が続出したのである。

 

 

「ギラン・バレー症候群は神経が原因不明のメカニズムで破壊される疾患です。筋力低下や、顔面、四肢、呼吸器官などに麻痺が起きるなどの症状が出ます」(前出・岡田氏)

 

 

前代未聞の人体実験

 

 

結果、500人以上がギラン・バレー症候群を発症。最終的に30人の命が失われた。伝染病学が専門のカリフォルニア大学サンフランシスコ校教授、ジョージ・ラザフォード氏が語る。

 

 

「被害が大きく広がった背景には1918年のスペイン風邪があります。このスペイン風邪の二の舞になることを避けたかったフォード大統領が、ワクチン製造を強くプッシュしたという背景があると指摘されています」

 

 

この年の11月には大統領選が控えていた。そのため、大規模な感染症対策を行った実績を作りたいという意図があったのだ。現在のトランプ政権の状況と、あまりに共通点が多い。

 

 

日本国内でも、'60年代にポリオの流行を受けたワクチンの緊急接種で、ポリオを発症してしまう人が続出。

 

 

'80年代には急性脳症の副反応が出たことでインフルエンザワクチンの集団接種が中止になるなど、「ワクチン禍」は、枚挙に暇がない。

 

 

ナビタスクリニック川崎の医師で、『ワクチン診療入門』などの著書がある、谷本哲也氏が語る。

 

 

「'90年代には『MMRワクチン』に含まれる『おたふく風邪ワクチン』が社会問題化しました。定期接種化後に副反応による無菌性髄膜炎が多数確認されたのです。髄膜炎は約1000人に一人と高確率で、MMRワクチンは中止されました」

 

 

'17年にはフィリピンでデング熱ワクチンの公的接種が中止された。原因となったのは「抗体依存性感染増強(ADE)」と呼ばれる症状だ。

 

 

「ADEはワクチンの代表的な副反応の一つ。ワクチンの接種によってできた免疫が過剰に反応し、病気にかかった際にかえって重症化してしまうのです。これは接種後すぐに出るとは限らず、1~2年経ってから起きることもあります」(都内で勤務する感染症医)

 

 

 

時代が進み、医学が進歩するにつれ、ワクチンのリスクは減少している――。その考えも、大きな誤りだ。技術が進歩したことで新たな危険性も生まれている。前出・オスターホルム氏が語る。

 

 

「ワクチンの型は大きく5種類にわかれます。不活化ワクチン、弱毒化ワクチン、組み換えタンパクワクチン、核酸ワクチン、それにウイルスベクターワクチンです。

コロナ対策としては、開発のスピードが速いということで、核酸ワクチンとウイルスベクターワクチンの2つが先行しています」

 

 

この核酸ワクチンとウイルスベクターワクチンは「遺伝子ワクチン」と呼ばれるものだ。

 

 

「ワクチン」と言われたときに我々がイメージする「弱らせた(無害化した)ウイルスなどを体内に注入することで、それに対する抗体を作る」というのは、不活化ワクチンや弱毒化ワクチンのこと。

 

 

しかし、遺伝子ワクチンというのは、これら従来型のものとはまったく別物だ。国立遺伝学研究所発生遺伝学研究室教授の川上浩一氏が解説する。

 

 

「遺伝子ワクチンはこれまでのワクチンとは根本的に原理が異なります。簡単にいうと、新型コロナの遺伝子の一部を接種することで、人間の体内で新型コロナのたんぱく質を作らせ、抗体を生み出そうという原理です。

 

 

いわば人間の体自身をワクチンの製造工場にしてしまう仕組みなのです。遺伝子ワクチンはこれまで承認された例はほとんどなく、未知の領域です。

 

 

仕組み自体が未知のものなので、いきなり数億単位の人間に接種した場合、何が起きるのか、予測することができません」

 

 

これまでウイルスベクターワクチンは、少数の患者を対象としてエボラウイルスワクチンのみ承認されている。核酸ワクチンに至っては、人間への実用化の例はない。

 

 

日本が提供を受けることが決まっているアストラゼネカ社、ファイザー社、両社のワクチンはいずれも遺伝子ワクチンだ。

 

 

「遺伝子ワクチンは、これまでのワクチンでは確認されなかった疾患が起き得るのです。仮にコロナの遺伝子が人間の生殖細胞に侵入するような事態が起きれば、がんなどの疾患を引き起こす可能性もあります」(前出・感染症医)

 

 

すでに不穏な「予兆」は起き始めている。

 

 

9月にアストラゼネカ社のワクチンの治験参加者に「横断性脊髄炎」が出たことが判明。これは神経の炎症による麻痺症状が出る疾患で、同社は一時、治験を中断した。

 

 

打たなければ非国民か

 

10月12日には、遺伝子ワクチンを開発しているアメリカの製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソンが、治験参加者に原因不明の病気が出たことを発表。こちらも治験中断に追い込まれている。ジョンソン・エンド・ジョンソン社員が話す。

 

 

「ワクチンに副反応はつきものです。しかし、自社の製品ではありますが、子どもたちに打たせるかどうかはまだ決めかねています。仮に妻や娘が妊娠中だったら、打たせることは絶対にありません」

 

 

本誌が取材した多くの医師や研究者は、「ワクチンの接種が始まったら、自分自身には打たざるを得ない」と話す。

 

 

「接種が始まれば、病院全体で接種が義務づけられるでしょうから、それに背くのは難しいと思います。ただ、この状況で開発されたワクチンを自分の肉親に打たせようとは思いません」(前出・感染症医)

 

 

政府は、ワクチン接種を全額国費負担で受けられるようにする方針だ。いざ接種が始まれば、ワクチンを打っていない人が、現在のマスクをせずに生活している人のように、「非国民」扱いを受けることも起こり得る。

 

 

しかし、コロナワクチンが恐ろしいのは、異変がすぐに起きるとは限らないところだ。遺伝子ワクチンは10年後、20年後に重大な被害が起きる可能性もある。まさに「人体実験」なのだ。

 

 

高齢者であれば、予防のメリットと短期的な副反応を天秤にかけ、接種するのもありだろう。だが、将来がある息子や娘たちには決して打たせてはいけないのである。

 

 

前出・オスターホルム氏が話す。

 

 

「新型コロナは、いずれ沈静化はしていくでしょうが、インフルエンザと同じで消えることはありません。新型コロナとどうつきあっていくかという考えが大事でしょう。

 

 

リスクを抱えたワクチンに過剰な期待を寄せ、接種を推進する現状は、非常に危ういと思います」

 

 

ワクチン接種には、コロナ以上の危険が潜んでいるということを重々ご承知いただきたい。

 

 

発売中の『週刊現代』ではこのほかにも『19億円をダマし取った「89歳生保レディ」の華麗なる履歴書』『山口百恵の「秋桜」は、なぜ僕の心を摑むのか』『「人生最後の10年間」これが正しい過ごし方』『カラー新撮 宮崎美子 奇跡のナイスバディ』などを特集で掲載している。

 

 

『週刊現代』2020年10月24・31日合併号より

 

 

 

最近こんなニュースがありました。

 

 

 

 

 

 

アストラゼネガは4月に日本から撤退する事が決まっており、一部の人の間では「夜逃げワクチン」と言われています。

 

 

 

 

 

 

医師の間では、かなり前から問題視する声が上がっていましたね。

 

 

 

 

 

 

ここで、記事の内容をより深く理解する為に、動画を紹介します。全て分かりやすく、中学生でも理解できます。

 

 

ハッキリ言って、NHKが放送しなければならないような情報です。

 

 

 

ます、「遺伝子組み換えワクチン」について、徳島大学名誉教授の大橋眞先生の説明を見て下さい。

 

 

 

 

 

 

豚インフルエンザの話はこちら。今だったら放送しないような、かなり貴重な動画です。

 

 

 

 

 

 

ワクチンは何故体に悪いのか、仕組みから分かりやすく説明してくれている動画です。

 

 

 

 

 

 

↓このような情報は至る所にあります。

 

 

 

 

 

 

このような海外の有益な情報を紹介してくれていたナカムラクリニックさんは、9月にシャドウバンされてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

以下の保健師のミーシャさんの説明は、データも提示してくれるので、参考になります。

 

 

 

これが現実で事実です。肺炎ワクチンを接種すると、感染症肺炎が増える!!これを知ってください。

 

 

 

 

武田先生も素晴らしいですね。正直です。

 

 

 

 

 

 

極めつけはこれです。世界中で消されまくっている、遺伝子組み換えワクチンの恐ろしさを訴えているキャリー・マディ医師の動画です。

 

 

20年間ワクチンについて研究してきた彼女が、生きるか死ぬかの問題だと言っています。

 

 

ここので紹介した中で最も恐ろしいので、怖い人は見ないで下さい。

 

 

 

 

 

 

 

記事の冷静なコメント

 

 

というわけで、ここからは、記事のコメントをいくつか紹介します。

 

 

必要であれば、内容を理解しやすいように、情報を補います。

 

 

この記事が釣り合いのとれた観点で書かれていることにかえって当惑してしまった。

 

 

批判的な記事には、証拠の取り上げ方や説明の仕方などに偏った見方が表れてくるものだが、この記事にそれを見いだせなかったからだ。

 

 

あまりに短い期間でのワクチン開発では、時を経過して現れる副作用を見つけることはできないし、遺伝子ワクチンの危険性も怖い。

 

 

やはり先にワクチンを接種した国の結果をよく見てからという気持ちが一層強くなった。

 

 

そもそも、こんな致死率の低いウィルスに対し、ワクチンを打つなどナンセンス。

 

 

こちら医療従事者ですが、ワクチンなど強制されても打つ気にならない。

 

 

もちろん家族や大事な人にも。若けりゃ尚更リスクばかりでメリットなし。

 

 

 

「致死性の低いウイルス」の補足です。インフルエンザと比較するとよく分かります。

 

 

インフルエンザの患者数は、毎年約1000万人です。

 

 

毎年約3000人亡くなっており、関連死を含めると約10000人になります。

 

 

 

以下は5月末に作成されたものです。

 

 

 

 

 

 

 

あっ、知らない方の為に言っておくと、海外のコロナ感染者、死亡者は水増しです。

 

 

 

日本も6月18日から、偽陽性率90%のPCR検査で「陽性」だった場合、死因がなんであれ「新型コロナ」死者としてカウントされているので、水増ししてます。

 

 

 

 

 

 

 

PCR検査のインチキを理解する必要があるので、仕組みが分からない方は、以下の記事を参考にして下さい。

 

 

勘違いするな!陽性者は感染者ではない

 

 

 

コメント紹介に戻ります。

 

本当にそうなんですよ。

 

 

副反応で何人か重篤な問題が生じたら、それこそワクチンを目の敵にするのが目に浮かぶ。

 

 

ワクチンは健常者のみならず何かしらの疾患に罹患中の人も接種するので何が起きるかわからないのです。

 

 

安全なワクチンの開発は時間と一部の犠牲が必要のなのですが、今回は時間を惜しんで多大な犠牲を強いることをやっているようにしか思えません。

 

 

それよりも有効な治療薬、有効な治療法を確立することが優先されます。

 

 

 

一般にワクチンによる副作用は、5000人から20000人が発症すると言われている。

 

 

日本では死亡者がたかだか2000人になるかならないか程度の新コロ、副作用による死亡者の方が上回ると思う。

 

 

俺は受けないし、家族にも受けさせない。

 

 

 

一見ただの煽り記事に見えるけど、多くの医者や科学者は同意するはず。

 

少なくとも、日本でのコロナの危険度を考えると、よくわからんワクチンなんて絶対打ちたくない。

 

 

家族が通院する大手病院の医師が、私はワクチン接種しないと言っていた。

 

 

やはり早いスピードできたワクチンは信用していないし、副作用の方が怖いと。

 

 

賛否あるけど、誰から接種させるのかがきになる。いきなりよーいどんはないよね。

 

 

仮に接種して数年後に重篤な副反応が出たとして、それがワクチンによるものなのか証明するのは難しいと思う。

 

 

義務にしなければいいです!

 

 

打つ打たないは個人の自由にするべき。

 

 

健康被害救済制度があっても体を壊してしまっては何も意味がない️今は同調する人が多く、自分で考えて行動する人が少ない気がする。

 

 

ワクチンとは?コロナとは?調べる癖をつけなくちゃいけないなと思う。

 

 

ちゃんとしたワクチンならば5年はかけないとその後の症状など分からないだろう。

 

 

遺伝子組み換えられたものならなおさらだと思う。

 

 

コロナウイルスがおかしな点は後遺症に苦しむ患者が少なく無い事も考えれば、後遺

 

 

症が何故引き起こされているのか?

 

 

ウイルスの全貌が分からない内にワクチン完成にはとても疑問が残る。

 

 

このワクチンの努力義務にはとてもおかしな事だと思う。効果も分からない内に努力義務?と思ってしまう。

 

 

そうですね、この記事の様に政府・厚労省、専門家と称する人々が推奨するから接種すると言った考えはあらためるべきですね。

 

 

特に日本では感染率は依然として高い水準ですが、重症化する方はほとんどいないのが実情です。

 

 

これまでも専門家(分科会)と称する人々は色々とコメントしていますが、幸いにも専門家らの悪い予測はことごとく外れています。

 

率直に言えば『新型コロナに関しては良く分かっていないがコメントを求められるので…』と言うのが実情でしょう。

 

 

繰り返しになりますが、新型コロナウィルスワクチンは自ら判断して適時接種をすべきだと思います。

 

 

一庶民の声

 

 

【即席ワクチン】!?

 

100%安全なワクチンは存在しません。

 

 

もし国民全員に接種する事を仮定したらコロナの死亡数を超える可能性も否定できません。

 

 

確かに「未知のワクチン」

 

 

現状コロナより恐ろしい

 

 

学者さんはほぼ皆ワクチンに懐疑的だったが、ワクチンさえ出来ればコロナ禍は終わるような風潮を作った犯人はテレビにおける素人キャスターとコメンテーター。

 

 

 

ワクチン、薬が完璧だと思っている人が多い気がする。

 

 

全て身体に害がある化学薬品ですよ。

 

 

ワクチンで誰が儲かるか考えてください。

 

 

まずは、免疫を強くすることです。

 

 

 

免疫学の世界的権威と言えば、安保徹先生です。

 

 

数年前にお亡くなりになりましたが、生前彼はこのように語っていました。短い動画ですが必見です。

 

 

 

 

 

 

免疫を下げたのは何か、よーく考えて下さい。

 

 

 

 

 

「自分だったら怖くて打ちたくない」

 

 

国産ワクチン開発者が漏らした本音だ。

 

 

新型コロナ系(サーズ)のワクチンに重大なリスクが有ることはあまり知られてない。

 

 

その一つが抗体依存性感染増強(ADE)と呼ばれる現象だ。

 

 

本来ウイルスから体を守るはずの抗体が免疫細胞などへのウイルスの感染を促進。

 

 

その後、ウイルスに感染した免疫細胞が暴走しサイトカインストームで死ぬ。

 

 

これは動物実験で証明された事実。

 

 

だから! 2002年の新型コロナ(SARS)の時もこれがあったからワクチンを諦めた。

 

 

今度は2019年のSARS2だが原理は同じ。

 

 

ワクチン接種すれば、運が悪ければ永久にコロナ系の風邪に命を脅かされることになる。

 

 

お上は東京オリンピックに間に合わせようと必死だが、モルモットになるのは高齢者は良いとしても、未来のある人、若い人や妊婦は、絶対にモルモットになってはいけない!!!

 

 

 

退職した人は、好き勝手言えますから、参考にして下さい。

 

 

製薬大手ファイザー の元最高科学責任者が、コロナ第2波は捏造だと証言!

 

 

 

新コロより怖い、未知のワクチン。

 

 

これを国民全員分用意するなんて、気が狂っている。

 

 

余ったワクチンは、某大臣が責任を持って、買い取りお願いします。

 

 

 

責任を感じる人達はたぶんいないと思います。

 

 

ワクチンの副作用に関する動画は削除されますし、twitterでもこうなります。

 

 

 

 

 

 

 

ニュースにされないが、先日イギリスほか数ヵ国の1万人で、コロナワクチンが出来るまでの懸け橋にすべくBCG接種試験を開始する報告がありました。

 

抗体の出来にくいコロナには、呼吸器系の感染症対策に有効で、長年の実績があるBCGが5年後には本流になってるかもしれないですね。

 

 

どのようなワクチンが出来ようと日本のコロナでワクチンを打てと言うのは狂気の沙汰。

 

 

死者が出にくい日本で打つ理由がない。

 

 

いくら効き目があろうと治験が成功しようと、それでもリスクが勝る。

 

 

 

ただコロナ恐怖症という病気に罹っている人には良い薬になるだろうことが悲しい。

 

 

医師の友人も打ちたくないが職業柄打たないとならないので嫌がっている。

 

 

ちなみに政治家の皆さんは余程重い基礎疾患があってコロナリスクが高い御人以外は様子見だろうね。

 

 

しかし、コロナ恐怖症になった人って本当にみごとに医学や科学を無視するね。

 

 

俺の知る医師や科学者の全てがこの記事と同じことを言っているのに未だにワクチンが開発されれば収束すると信じている。

 

 

旧型コロナもスペイン風邪もワクチンではなく2年程度流行って自然に収束しているのだから、今回もそうなると予想するのが普通じゃないの?

 

 

何でデータや科学をガン無視して狂気に走るのか。

 

 

 

無視する人の動機を考えてみましょう。

 

 

 

 

 

 

HPVワクチンでもそうだったが、国家政策で広範囲の宣伝活動があり 打たないとダメ 的思考に陥った。

 

 

今回のコロナもそうで、とにかく 打たなきゃ打たなきゃ って思考を誘引している。

 

 

それより、この記事の内容の通り 未知の副作用 への警戒、又 ワクチンを接種してもコロナが治る訳でもないし、感染しない訳でもない。

 

 

ただ、感染しても重症化しないようにするのが目的だということを もっと周知すべき。

 

 

インフルエンザの予防接種も最後にしたのが40年以上前

 

 

接種すれば 重症化しない!ではなく

 

 

重症化しないと言われています・・・という曖昧さ

 

 

金を払い痛い思いをして誰がつぶやいているのかわからないようなセリフに騙され
製薬会社の株価を上げてやる義理はない

 

 

コロナも同様

 

 

ワクチン接種が任意ならするつもりなど毛頭ないです

 

 

己の自己治癒能力を信じてます

 

 

 

製造に関わった人や、分かっている人は打たないです。

 

 

 

患者に抗がん剤を使う医師が、家族は代替療法で治す...のと同じで、良い物は独占して、無知にゴミを押し付けるわけです。

 

 

 

ちなみに、政府や厚労省にコネのある人は、副作用の少くて効果のあるアビガンが、2月から飲める仕組みになっていました。

 

 

 

アビガンは、「あらゆるRNAウイルス」に効く特効薬です。

 

 

 

だから怖くないんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと言わせてもらいますが、

 

 

アビガンが危険な薬である...というのは、デマです。

 

 

 

軍事物資だから、秘密にしておきたいし、国民には知られたくない薬だから、誹謗中傷しているだけの話です。

 

 

 

アビガンは、2014年のエボラの時、日本医師団が予防薬として飲んでいたほど安全性が高く、「あらゆるRNAウイルスに効く特効薬」です。

 

 

 

アビガンの事を誤解している人は、以下の動画を見て、できたら保存して下さい。

 

 

 

 

 

 

「アビガンを潰したい勢力」だけが叩いているだけでなく、「薬害問題に取り組んでいる方々」も、製薬会社憎しで、実績を無視して薬=全て悪として叩いているので残念です。

 

 

 

医学知識だけでは本質を見失います。政治的な視点が必ず必要です。

 

 

 

↓こういう可能性も視野に入れて分析する必要があります。

 

 

 

 

 

 

開発者の白木教授は、「私が重症の肺炎になったら、自分が開発したアビガンを使いたい」と言っています。

 

 

 

自分が使いたいものを作る...このような製品は信用に値します。

 

 

 

 

 

 

 

アビガンなら、症状がある人だけが飲めばいいので、余計な問題がありません。予防にも使え、錠剤なのでベッドも占領しません。

 

 

 

症例報告を読めば、透析患者、持病持ちの80代後半女性、等体の弱い人も助かっています。

 

 

効果があるので、日本政府は、数十か国に、100人分ずつくらい無償で提供しています。

 

 

 

そのうちの数か国は、自国で製造をしています。効果がなかったら、こんなことはしません。

 

 

 

何故ワクチンの話の途中で、アビガンの話をしたかというと、この2つの問題は関係があるからです。

 

 

 

「アビガンを100%過信しろ」と言いたいのではありません。私も基本的に薬否定派です。

 

 

そうではなく、何故このような有効な手段を封じたのか、その理由を考えてほしいからです。

 

 

 

https://twitter.com/Jibun_no_Atama/status/1295627462747893760

 

国民がコロナを怖がってくれるお陰で…

 

 

→支持率を得られる政治家がいる

 

→ワクチンで大儲けできる人達がいる

 

→オンライン化で大儲けできる人達がいる

 

→自粛で潰れた産業を買い叩いて大儲けできる人達がいる

 

→生活様式・社会様式改革を起こせる人達がいる

 

 

 

一応言っておくと、

 

 

「コロナ怖い」というのもハッキリ言ってです。そのカラクリは以下の記事に書きました。

 

 

 

勘違いするな!陽性者は感染者ではない

 

 

コロナは風邪なのか、怖い病気なのか、そろそろ決着をつけよう。鍵はPCR検査のインチキ。

 

 

 

怖がっているのは、「特効薬はない」、「コロナは怖い」と思い込んでいる国民だけです。

 

 

 

海外でも同じです。分かっている人は怖がっていません。

 

 

 

 

 

このアティラ・ヒルトマン氏は、日本とも親交があり、コロナ以前は普通の人でした。

 

 

コロナ騒動は不正なので、海外では彼のように、多くの一般国民が立ち上がっています。

 

 

 

 

 

 

以下は、8月1日のドイツ・ベルリン、約130万人のデモ。

 

 

 

 

 

 

8月末には、さらにたくさんの人が集まり、ケネディ元大統領の甥である、ロバート・ケネディJr氏が演説を行いました。

 

 

 

彼は環境活動を手掛ける弁護士で、以前からワクチンの問題に取り組んでいます。そしてコロナ騒動の全体像を語っています。

 

 

 

ロバート・F・ケネディJR:ベルリンデモスピーチ

 

 

 

 

※彼の声は、痙攣性発声障害によるものだそうです。

 

 

 

こちらは、彼がワクチンについて語っている動画です。

 

 

 

ロバート・F・ケネディJR:コロナウイルスワクチンの恐怖

 

 

 

 

弁護士だけではありません、医師も危険性を訴えています。

 

 

 

 

 

この動画の後半です。

 

 

 

 

 

 

ロシアでは、早い段階から、公共放送でワクチンの問題を取り上げています。

 

 

 

 

 

 

 

本記事で紹介した世界の動きを始めて知った、という方は驚かれるかもしれません。

 

 

 

「コロナは嘘」が普通に語られています。

 

 

 

世界医師連盟も、コロナ騒動に対して抗議しています。

 

 

 

 

 

 

日本は完全なガラパゴス状態です。

 

 

気付いて活動している人はいますが、人数が少ないです。

 

 

 

塚口さん主催・10月18日に行われた「コロナは茶番」名古屋デモ

 

 

 

 

 

国民自らが考える会主催・10月18日「コロナは茶番」パネルアクションウォークin東北・第1回仙台

 

 

 

 

 

是非、周囲の人に拡散して下さい。

 

 

権威主義の人には、ロバート・ケネディJrや、医師達の情報を伝えるのが効果的かもしれません。

 

 

 

ワクチンについてもっと知りたい方は、こちらから。

 

 

 

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